人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | コメント(-) | 編集

嫁と初めての痴漢プレイ!単独男性を四人募集してアダルトショップに行きました!

昨日、嫁と初めての痴漢プレイをしてきました。

夜10時過ぎに自宅から離れたアダルトグッズや本・DVDなどを販売してる店に行ってきました。
先ず私一人で店に入って一通り店内を回ると、10人くらいの男性客がいました。
事前に告知して集まってくれた単独男性が四人いるはずですが、ドキドキ感を増すために、私も嫁も誰が痴漢プレイの為に来てくれた人かわからないです。
一旦車に戻り集まってくれた四人にメールを送り、これから店に入る事と嫁の服装を書いて送信しました。

因みに嫁の服装は、下はヒラミニのスカート。上は半袖のTシャツに薄手のジャケットを羽織った感じです。
パンツは紐パンにしました(笑)

いよいよ二人で店に入ると、入ってすぐに本のコーナーがあり、そこで雑誌を立ち読みしてた若い男と中年男性と目が合いました。

嫁は一気に緊張が増したのか繋いでた手を解き、両手で私の左腕をグッと掴みました。

DVDが沢山陳列されてる通路の狭い方へ歩いてると、一人の男性と擦れ違った時に嫁が「あっ!」と言いました。
小声で「もしかして?」と聞くと「お尻触られた」との報告。

そのまま店内の隅まで進むと、私達の進行方向と後ろから男性が迫ってきます。
私達が隅で立ち止まると後ろから来た男性が「見つけたよ。」と囁きながら大胆にも左手で嫁の胸を揉み、右手で下着の上からマ○コを軽く摩って「もう濡れてるね。また後で」と言って居なくなると、入れ替わりに進行方向側からきた男性が嫁の手を掴み自分の股間を触らせながら、右手でお尻を撫で回し「コスチューム売ってる方なら完璧に死角だよ」と私達に告げてコスチューム売り場の方へ誘導するかのように歩いていきました。

私達も後を付いて行くと、薄暗い照明に変わり回りにコスチュームが沢山展示されており、それが上手い具合に死角を作り出していました。

回りをキョロキョロしてると、こちらに誘導した男性が現れて嫁に後ろから抱き着き体中を触り始めました。
目を閉じ黙って触られ続ける嫁。そうこうしてると、一人二人と人が増えてきました。
声を掛けた四人のうち、三人が集まり一斉に嫁を触り出し、中にはチ○コを出して嫁に触らせてる男もいます。

すると一人の男が嫁の紐パンの紐を解き、スルッと抜き取りました。
スカートは捲り上げられジャケットは脱がされ、Tシャツとブラも捲り上げられほぼ全裸に近い状態になりました。

徐々に足がガクガクしはじめ、そろそろイキそうな雰囲気になってきました。
しかし嫁より先に、手コキさせてた男が嫁の太股に発射し、嫁を触りながらオナってた男はお尻に発射しました。

精子を掛けられ更に三人に責められた嫁も一人の男には乳首を舐められ、もう一人の男には乳首を摘まれながらアナル周辺を撫で廻され、もう一人はクリを優しく擦り嫁を絶頂に導きます。
そして声を殺しながら絶頂を迎えた嫁は、静かにその場にしゃがみ込みハァハァと息を切らしながら無言で服を直していました。

既に発射した二人はそのまま何も無かったように「ありがとう。楽しかったよ!またね♪」と言って去っていきました。

そしてまだ発射してないこの売り場に私達を誘導した彼はポケットから嫁の紐パン出し、二人が発射した精子をパンツのクロッチ部分で拭き取り「これ穿きなよ。ドMちゃん」と言って嫁に渡しました。
パンツを渡された嫁が私を見るので「穿きなよ♪ヌルヌルしてまた気持ちよくなるかもよ(笑)」

そう言うと照れながら私達が見てる前で紐パンを穿きました。

穿いたのを確認した男性がパンツの上から嫁のマ○コを大きく円を描くように、ゆっくり愛撫し嫁は「冷たいけど気持ちいぃ」と小さく呟きます。

しかし男性は「明日仕事早いので帰りますね。是非また誘って下さい」と言って帰ってしまいました。

ホントならもう一人参加者がいたはずですが居ないので仕方なく帰ろうとすると嫁が「ヌルヌルして気持ち良くて、またイキたくなってきちゃった」と言い出しました。

私「え?まじで?俺がここで触ってイカせる?」

嫁「うん。車でもいいし」

私「じゃあ車行こうか」

そう言って二人で車に向かいますが、店の出口に向かって歩いてると私達をジッと見つめる視線を感じました。
もしかしてもう一人の人かな?と思い、確かめてみたくなり嫁に「車戻る前に5分くらい店内を別行動してみない?」と提案してみました。

嫁「え?一人でフラフラしたくないよ~。」

私「じゃあ、レディコミを立ち読みしてるだけでいいよ」

嫁「それならいいかなぁ。絶対5分ね!」

そんな約束をして嫁にはレディコミを立ち読みさせて、私は嫁を背後から観察出来る所で立ち止まり、もう一人の単独にメールしました。

すると、もう一人の男と思われる人物は嫁の横にしゃがみ携帯を弄り始めました。
そして携帯をポケットにしまうと嫁のスカートの中を堂々と覗き込んでます。

しかし、男がポケットに携帯を閉まっても私の携帯が鳴りません。あれ?あの人違うのかな?と少し携帯を弄ってまた顔をあげると、いつの間にか嫁が男二人に囲まれてました。

その時私の携帯が鳴り「これから頂きます」とメールが着信。
何ともう一人の男は二人組でした…。

予想外の展開でしたが、とりあえず5分は静観する事にしました。

しかし男二人は服の上からしか触らずちょっと期待外れのまま5分経過。

私「今日はもうこれで終わりなので」と声を掛け終わりにしました。

嫁「またイッちゃった(笑)」

私「え!パンツ越しのお触りでイッてたの!?」

嫁「前より敏感になってきたのかなぁ(笑)」

と上機嫌で痴漢プレイは楽しかったみたいです。

帰りの車中には助手席でオナをするように言ったら応じてくれました。

私「露出もしてみたい?」

嫁「どんな感じか分からないけどやってみたいかも。」

私「じゃあもう少し暖かくなったらやろうね。」

嫁「なんかエッチな気分収まらないから今から少ししてみようよ♪」

想像を超えるスピードで変態になってく嫁にビックリですが、嬉しい傾向です。

そして私達は家を通り過ぎ、大きな公園に向かいました

他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/11/10 20:00 ] 出会い系 | コメント(0) | 編集

確定お泊り!出会い系サイトで知り合った人妻はアナルで感じる変態女でした・・・

彼女はゆりさん(仮名)といって私の7つ上の人妻でした。

私が当時まだ大学生でしたので歳は27、8歳といったところではないでしょうか。

彼女とはとあるサイトで知り合ってから一ヶ月以上メールしていました。

一ヶ月経った頃に電話で話して、会うことになりました。

そのとき彼女から自分が人妻であることを告げられましたが私は別段普通に接していました。

簡単にセックスできそうなのでむしろ楽だろうと思いました。

彼女と仲良くなるために私は彼女の音楽的趣味やその他についてある程度自分で調べて話題に備えました。

また相変わらずメールは長文で返信もマメですし、たまに甘えたようなメールも送って徐々に距離を詰めました。

もちろん私はもうしばらく彼女はいないし、ゆりさんに好印象を持っていることをアピールしており、

向こうからしたら口説かれている気分だったでしょう。

彼女は平日は職場の寮に住んでいて週末や連休の時は県外の実家に帰るという生活を送っていましたので、

もともと職場の近く(私の家が風俗店から近かったわけでは無いのですが…)に住みたがっていました。

彼女は仕事が終わって連休に入り、実家に一旦帰ってから私の家に来て、そのまま職場に行くことにしました。

つまり確定お泊り。

この時点で私はもうセックスするのが決まったようなもんだとは確信していました。

彼女は用事があったらしく、私も学校などがあって結局会うのは夜になりました。

街の大きな公園で待ち合わせをして、会ってみると写メから2、3段階はランクの落ちた顔でしたが、

まぁブスでは無かったので私には全然OKでした。

確かに人妻だけはあって服装はこちらが一緒に歩いていて

恥ずかしくなってしまいそうでしたが、夜だったのでまぁ良かったです。

そして特にすることも無かったので酒とツマミや軽食を買って一緒に帰宅しました。

そのまま2人で部屋の中で飲みながらしゃべったりテレビを見たりしました。

私は会話の内容は良く覚えていませんが向こうもしゃべるのには慣れているようで、話題には困りませんでした。

私たちははじめ床の上に座ってテーブルを挟んでしゃべっていましたが、

気づけば二人でベッドの上に並んで座っていました。

私も若干のアルコールが入っていたのであまり詳しいことは覚えていませんでしたが、

手も握っていたような気がします。

たぶん知らないうちに2人をそういう雰囲気にしたのでしょう。

向こうもその気で来たわけですからどちらかと言うと時間がかかった方かも知れません。

私はおもむろに彼女に唇を重ねました。

彼女もそれに目をつむって応じ、しばらくの間キスをしました。

やがて舌を入れたり絡ませあったりしているうちに二人の呼吸も荒くなり、

私は彼女の胸を服の上から触れたり揉んだりしました。

そして彼女が「んっ」と甘い吐息を漏らしたのを合図に徐々に手を下の方へ伸ばしていきました。

彼女は太ももまである黒いニーハイソックスを履いていました。

私はスカートの中に手を入れて、中をまさぐり始めました。

まだ局部には触れず、太ももを優しくさすったり、指でなぞったりします。

つい2,3年前までは童貞だった私もこの頃にはある程度の技術は身につけていました。

そして後ろの方に手を回してお尻を触ったりしているうちに彼女がビクンビクンと腰を反応させたので、

ついに私は股間に手を持っていきました。

どうやら彼女がはいているのはTバックのようです…

筋をなぞったり、指の腹でクネクネと全体を刺激したりします。

彼女は小刻みに体を震わせながらも、

私の腰に回している手とは別のもう一方の手で私の股間や乳首を触り始めました。

普通の女の子なら声を出す程度で自分が気持ちよくなるのに精一杯なのですが、

感じながらも相手に愛撫することを忘れない精神はさすが人妻だなと私は感心しました。

私は彼女の股間がほんのりと熱を持っており、内部で時折クチュッと音がすることから

もう濡れている頃だろうと確認して、彼女のショーツを脱がし始めました。

彼女も自分で腰を少し浮かして私がショーツを脱がすのを手伝ってくれました。

彼女の黒いソックスをはいたままの足元に現れたのはやはりピンクのTバックでした。

私はその股間に接している部分をチラッと見て染みが付いているのをしっかり確認しました。

私は再び彼女の股間に手を伸ばします。

生え揃った陰毛がフサフサと手に触れて来ます。

そして人差し指と薬指で彼女のラヴィアを開いて固定したまま薬指を中に入れました。

思った通り内部は既に愛液で今にも溢れそうでした。

私は指で中をゆっくりとこねくり回しながら、中の構造を品定めします。

なかなか肉厚で締まりもよさそうな上物で、私は挿入するのが楽しみになってきました。

しかしまずはここで一度彼女に気持ちよくなっといてもらおうと、私は指をあの形にしました。

中指を直角に曲げ、人差し指と薬指は真っ直ぐに伸ばします。

そしてそのまま中指を中に挿入し、人差し指と薬指は性器の外部に出して密着させます。

まずはそのまま中に入った中指をクっと曲げ、女性のお腹側の内壁を刺激します。

だいたいの女性はここをゆっくりと丁寧に刺激しておけばイキます。

私が一回クイっと曲げるたびに彼女はビクンと感じます。私はそれを何度も繰り返します。

やがて彼女が本格的にあえいできたのでベッドから下ろして

座っていた脚を上に持ち上げてM字開脚の体制にさせました。

彼女は手を後ろでについて上体を少し倒しました。

こうすると彼女の股間は丸見えです。

私は指の力を一気に強めて奥に挿入しました。

彼女は後ろでに手をつき上体を支える体制をとりました。

私はさっきまで指先で優しく刺激していた彼女のGスポットに、

奥まで届くようになったことで指の力を強め腹の部分で押すように刺激しました。

また薬指も同時に挿入し、2本の指で擦るように動かしました。

彼女は出会って三時間も経たない初対面の男の前であられもない姿を晒しています。

弱点をピンポイントで刺激され彼女は私の指の動きに合わせて腰をくねらせながら感じます。

私は彼女の性器から外に出していた人差し指で、今度は肛門を刺激し始めました。

最初優しく触れたときにビクっと腰を浮かしましたが、

そのまま刺激を続けて行く肛門をヒクヒクさせながら感じ始めました。

「あ、ダメ! お尻の穴ダメ! あぁっ!」

ちょっと演技っぽい感じの声色だったのが気に障りましたがまぁ感じていることだけは確かでしょう。

私は今度は手首を使って腕の力全体で、一気に動きを強めました。

今までは指を中で動かしながら刺激していたのが今度は指の形は固定して腕の力で刺激します。

しかもさらに早く、いわゆるAVなんかで男優がよくやるあの動きです。

こうすると激しさが増すだけでなく、入り口や周辺部も刺激されます。

「あぁあぁあああぁぁああ~~~…!!」

彼女は声を上げてヨガり始めました。

「ダメっ! ダメっ! ダメぇ~~!!」

何がダメなのかは私には分かっていました。

やがてぬるぬるとした分泌液に混じってサラサラとした水のようなものが混じって来て、

中でピチャピチャと音を立て始めました。

私は腕全体の動きを早め、中指と薬指でGスポットを、人差し指で肛門を刺激し続けました。

大抵の女性はアナルプレイには抵抗はあっても優しく触れられる程度なら感じてしまうことは良くあります。

そういう女性には何食わぬ顔でさっきのように人差し指を肛門に触れます。

女の子は「あっ」などと声を出したりもしますが気づかないふりをしていれば

向こうも別に故意に刺激されているわけではないと思いこんで快感に身をゆだねていきます。

要するに、アナルで感じてしまうということがバレてしまうことが恥ずかしいのです。

今回に関しては相手が人妻ということもあり私は初めから容赦なく攻撃して行きました。

案の定アナルで感じる変態女だったことは言うまでもありません。

彼女はぐっと苦しそうな顔でこらえていました。

彼女の性器の中は既にピチャピチャと音を立てて溜まった液体が噴出される寸前のようでした。

「ダ…メ… 出ちゃう… 出ちゃうの~~!!」

そう言って彼女は私の手を掴みましたがSのスイッチが入った私は無言でさらに動きを早めました。

「イヤ~~!!!」

やがて水滴が彼女の股間からキラリと光ったのが見えたので私は手を止めました。

ベッドのシーツは洗濯すれば済みますが、さすがに床まで汚されるのは勘弁だったので、

私は彼女の潮吹きが本格的に始まる一歩手前で止めたのです。

既に彼女の性器は私の高速愛撫によってグチャグチャだったので、私はそのまま服を脱いで挿入しました。

そのあとは普通にセックスを楽しんだ気がします。

彼女はピルを飲んでいたのでもちろん中に出しましたが、締まり具合を自分で調節出来るらしく感度も抜群で、

あまりに気持ち良過ぎて挿入したまま二回中出ししてしまったのを覚えています。

彼女とはそのあとにも何回かセックスしました。

かなりコアな内容のプレイもいろいろ試さしてもらえて

自分的にかなりセックスの経験値が上がった相手だったなと思いました。

他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/11/08 00:00 ] 出会い系 | コメント(0) | 編集

彼氏が出来たのに・・・バツイチの看護師は肉便器だった!

ネットで知り合ったものの遠距離で会えないって事ありませんか?

オレの体験では、相手がヤリマンだとセクロス出来るんだってのを語ります。

ネットで知り合って色々と話してるうちに仲良くなった、離婚したばっかの千葉のバツ1看護士。

寂しいからって暇つぶしに話し相手になってたら、住所や電話番号簡単に教えてくれた。

ネットで知り合って仲良くなり、携帯のキャリアが同じソフトバンクだったので、

何時間も電話で話したり約二年間頻繁に直メールや電話でやり取りしていた。

こっちは東北の田舎、向こうは千葉の茂原。

そもそも会う事もないと期待してなかったから、こっちは暇つぶし程度に考えて軽い気持ちだった。

でも相手の方は違っていたようで、かなりの好意はあったみたい。

俺にそんな事まで話していいのかよって話も何でもしてた。

実際会ってみたかったし、何よりヤリたかったのは事実。

向こうも会いたかったようだが、既婚の俺を気遣って会いたい気持ちを抑えてたと言ってた。

そうなるとやれるチャンスと思って少し押したら

「一度だけ会ったら後は会わないで忘れる」

という提言を向こうがしてきて実際会う事になった。

一度だけってのは、実質セクロスだけするって意味なのは向こうだって判ってたんだから、

会うって事になった時は、正直相当性欲が溜まってたんだなと思った。

じゃなかったら、いくらメールや電話してても、会った事ない男と初めてあってセクロスしないだろ。

正直、これがもし彼女だったら、そんな尻の軽いヤリマンとは付き合いたくないし

嫁なら不倫と判ってセクロスしにくるなんてもっての他。

彼女としてならいらないけど、やるだけの肉便器なら大歓迎なので嬉しかった。

ここからは当日の日記風に..。

会う当日(1月9日)、京子ちゃんは在来線で東京駅まで行き新幹線に乗り換えて那須塩原駅に。

午前9時40分ぐらいに到着。

途中メールで「今小山だよ」とか「東京の人は歩くの速い」と言ってた。

わざわざ茂原から俺の快楽のためだけに新幹線使ってくるなんて…

なんて便利な肉便器かと、当日は凄く嬉しかったのを覚えてる。

こっちは一銭も出してないし、もちろん援交でもないから、

タダでやらせる為に来る女なんてこの世にいるなんて正直驚いたし、

俺にそんなにしてまで抱かれたいのかと狂喜した。

そもそも俺が既婚だから忘れるって事なら、会うなんてしたら逆効果だし、

ましてセクロスなんてしたら、ますます忘れられなくなるのは、誰が考えても判る事。

忘れるって言いながら、実は向こうも身体を使って忘れられなくしようとしたんじゃないかと後から思ったら、納得した。

初めて会うので目印は?と聞いたら「モコモコが付いたブーツ」と京子ちゃん。

わざわざお土産に落花生持って来た。身体だけじゃなくお土産まで。

よっぽど俺に好かれたいのかと優越感に浸ったのは事実。改札抜けて、

オレ「実物の京子ちゃんっていい女だよね」京子ちゃん「当たり前じゃない」

とかの会話でごく自然な振る舞いだった。

なんか俺に気遣いしてくれたり「献身的な女性だなぁ」と言うイメージでますます嬉しくなった。

京子ちゃんにオレが「優しくていい瞳だよね」って言っら嬉しそうに俯いたのが可愛かった。

合流後、駅前でレンタカーレンタカー、フィットを借りる~ホテル那須物語へ。

「最初にホテル行くけどいい?」聞いたら「はい」と恥ずかしながら答えてくれた。

向こうも初めからヤルのが目的だったと改めて確認できて安心したのと、

ホントにヤルだけで新幹線乗ってくる肉便器がいるんだと驚きを覚えた。

ホテルでは、確か四時間ぐらい居た。

子供の話、京子ちゃんの両親の話、友達の人達と色んな会話で盛り上がった。

仕事の話で、病院は動物園みたいだとか患者達は一生薬飲み続けてもこのままで、

可哀想な気もするとか....そんな話しをベットでいちゃいちゃしながらしてた。

ベットに数回ダイブして子供みたいにはしゃいで寛いだりもした。

一緒にお風呂に入ろうってなって、初めて裸を見たけど初めて会う俺に別に隠す様子もなく、

実はこういう事に慣れているのかと思った。

見るだけでも恥ずかしいのにお互いの身体を洗いっこしたり、

やっぱり初めての男相手でも慣れてると確信したんで、だったら肉便器扱いで当然と改めて思った。

ベットインしてお互いの身体触りながら、胸やあそこを念入りに舐めた。

もう舐める前からかなりぐしょぐしょで、「京子ちゃんはえっちだなぁ」って言ったが、内心は

「よっぽどヤリたかったのかよ、この性欲女」って思って興奮した。少し休憩して2回戦目。

今度はスムーズに入ったし、少し長く持ったので京子ちゃんもかなり感じて満足した様子だった。

ホテル出てから京子ちゃんの帰りの新幹線の時間までレンタカーで那須のお土産物屋に行き、

チーズ入りのお菓子買って食べたり、那須~那須塩原市~西那須塩とドライブした。

この時点でオレは凄く楽しかったなぁ。

わざわざ新幹線でオレに抱かれるためだけに来る女なんて、なかなか居ないよな。

結局、会っていた時間は午前10時くらいから午後6時くらいまで、

出張デリヘル頼んでもこんなに長くはお金かかるけど、中出しまでしてタダで出来る女なんてホントに貴重。

帰りにまた会おうって言ったら「ごめんなさい、もう会えない」って。

でもその後、連絡してみたら結局終わりにならず、そのまま連絡を続ける関係に戻った。

そんなにヤリたいのかって正直思ったけど、タダでやれるし献身的にしてくれるから正直美味しいので続行。

もう一つ続けたかった理由に、中で出したので妊娠してないか心配だったと言うのもあった。

こっちは嫁がいる身だし、「責任取って!」と言われたら困るのが大きかった。

その後、向こうに彼氏が出来たりしたけど、オレとの連絡は続いていて彼氏よりオレがいいのかと内心嬉しかった。

彼氏にしてみたら、自分以外にやった男と密かに連絡取り合ってる女なんて気持ち悪いだろうが、

オレからしたら、彼氏がいてもオレと繋がっていたいなんてホントに肉便器だなぁと思った。

逆にそんな肉便器と付き合う彼氏に同情する。

他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/10/31 08:00 ] 出会い系 | コメント(0) | 編集

挿れてほしいな!出会い系で知り合った人妻はセックスレスでした・・・

兵庫、男、32、171/60、元東方神起ジュンス似

相手 36歳、152cm,Eカップ、30代半ば、結婚13年、レス気味、子無

ある日、ずっと放置していたDIKサイトに1通のメールが届いた。
近頃業者か頭のおかしい子ばかりのDIKだから、

どうせ今回もそんなだと期待せずに暇つぶしでメールのやり取りを
始めたのだが、

ちゃんとした会話が続くので、
これはもしかしてと思いLINEへ移行させてみた。

LINEに移行した後、写メを交換したのだが年齢の割には若く見える。

しいていえばトイレの神様の植村花菜かな。
以下花菜。

ダラダラとお互いの仕事の話や家族の話など
何気ない話を続けていたのだが、

それにも飽きてきた頃に
「ぶっちゃけエロいこと出来る人を探している」と投げかけてみた。

するとそれがストレートすぎて逆に好感を得られたようで、
エロトークを繰り広げることとなった。

話によると現在結婚13年で旦那に愛人がいることを突き止めており、
自分もたまに遊ぶくらいいいかとDIKに登録したそう。

そんな旦那とはしばらくレスで、
最近したHは学生時代の同級生でチ○コが勃起時に5cmだったそうな。

そんな話を繰り返しているうちに本題へ入った。

夜は旦那の帰りが遅いから暇だと言っていたので、
ホテルに誘ってみると難なくOKがでた。

だが、その前に一度食事で顔合わせをしてからというので、
翌日食事に行き打ち解けた。

お互いの性歴や好きな行為について情報交換をし、
4時間くらいがあっという間に過ぎた。

食事の2日後、ホテルの最寄り駅で待ち合わせし、
まるで恋人同士かのようにホテルにIN。

部屋に入って早々花菜に襲いかかった。

年齢はお姉さんでもMの入った花菜は吐息が激しく、
とても感じている様子で、

「下着がびちゃびちゃになるからお風呂に入りたい」という。

確かに真っ赤なブラとTバックのショーツは濡れていたので、
一緒にお風呂に入ってから続きをすることに。

風呂からあがり、ベットの上で恋人同士のようにいちゃいちゃ。
この瞬間が一番楽しいのかも。

頭なでなでからフレンチキス、
軽く舌を入れてとろけさせてディープキス。

その時に両手は大きな胸を触れるか触れないかくらいでソフトタッチ。

乳首を攻めた時に花菜は異常に感じていて、足がごそごそ動き、
手は愚息をにぎにぎしている。

それを見て僕も嬉しくなり愛撫を全力でおこなった。

次第に攻撃は下半身へと移動し、クンニをしながらクリを責めると
あっという間にイってしまった。

そのあと69もしてお互い気持ちよくなってきたところで
花菜のほうから「挿れてほしいな」とおねだり。

この言葉めちゃくちゃ嬉しいね。
テンションあがったけど、少し焦らしてゆっくり挿入。

漏れる吐息がまた興奮を増長させる。
だんだんとピストンを早めるとともに大きくなる喘ぎ声。

なんか自分が上手くなったのかと錯覚しているようでした。

それくらい相性ぴったりで、
いつもならすぐに逝ってしまうのを我慢し、

長く持たせて花菜に満足してもらうことを考えて腰を振り続けました。
正常位と騎乗位が好きということで正常位6割、騎乗位4割。

残念ながら中逝きはできなかったようだけど、大変満足してもらえました。
2回戦も同じような感じでこの日は終了。

帰りもカップルのようにラブラブでホテルを出て、駅で別れました。

しかし、翌日自己嫌悪に陥ったらしく
もう会えないと悲しい連絡が。

会っている時はそんな素ぶりは全くなかったのに・・・。
女性ってそうなんかな?

でも、常識をもった普通の女性であったので
それはそれでいい思い出としよう。

小柄巨乳愛嬌よしな花菜さん、実はかなりのタイプでした。
既婚者でなければ交際を迫ったかも。

他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/10/31 04:00 ] 出会い系 | コメント(0) | 編集

出会い系サイト最高!ラブホで即ハメされてしまった人妻・・・

今日会って来た31歳奥さんの話を投下。
某ご近所さんで知り合った奥さん。

なんかやたら会ってみたいというので
美人局かと用心しながらも会う約束をした。

旦那はやさしいが、それだけだと退屈。
エッチも月に2回くらいで内容にあまり変化もない。

経験が旦那しかないからそんなものかとも思うが、
他のネットの女性と話すとあまりいいエッチを
していないんじゃないか、と言われた。

というか、他の男性ともしてみればいいじゃんと勧められた、とか。
とかまあ旦那が聞いたら泣くぞって言うような事を並べたてられた。

ラブホに着くまでにもう相手はやる気満々だったので、
ラブホの部屋にもあっさり抵抗なくついてきた。

「ホントに浮気とか初めて?」つい聞いてしまった。
「ホントだよー?キスも旦那だけやし」
唇に人差し指を当ててちゅーって唇を突き出す。

車の中の会話でもちょっとイラッとする感じがあったけど、
そのイラッとする感じがめちゃくちゃにしてやりたい衝動と相まってイイw

そんなにいうなら・・・と唇を奪ってやった。
舌を入れてやると、鼻をふんふん言わせながら舌を絡めてくる。

「あれ?慣れてる?w」顔を離して茶化すように言うと
「今日は楽しむって決めてきてんやし」と上目づかいで俺を見る。

そのままベッドに押し倒し、ワンピースの裾をまくってパンツオープンw
外も暑かったせいか、ちょっと蒸れ気味。

程よく伸びたパンツの股間部分に触れてみた。濡れてるしw
「くうぅ」奥さんがびくっと震える。

濡れた股間部分をおさえるとぐじゅり・・・。
「奥さん、もうぐっちょぐちょじゃんwとりあえずもう入れちゃう?」

「え?・・・もう?え?」慌てる奥さん。
ぐちゅり・・・っとパンツの脇から指をすべり込ませてみる。

ぬるっぬるでいきなり中指が奥まで飲み込まれる。
でも中は結構狭い。

「ふあぁ・・・」
「奥さん、エッチあまりしてないっていうけど、嘘でしょ?」

「ほん・・・ほんまやもん・・・」
「こんなエッチなのに?・・・あ、一人でしてるとか?」

ぐちゅぐちゅ、と音をわざと立てて指を出し入れしてみる。
親指は栗を刺激。

「いやあぁ・・・あうぅ」否定しないしw
たまにこういう最初から準備が出来てる相手の時に、俺がする事があって、

指で愛撫しながら自分のズボンとパンツを脱いでおく。
はた目から見るとカッコ悪いけどw

奥さんの股間をもてあそびながら、股の間に割り入って
指の抜き差しにチンコを混ぜてマン汁をチンコにつけていくんだ。

で、タイミングを見計らって生チンコを挿入。ぐぐっとねw

「う・・・はあ・・・っ」
すっごい狭いwむりむりむりっと押し込んでみた。

濡れてるから滑りが良くてよかったけど、キツイくらい。
「うあ、え・・・っ、もう入れた・・・ん?」

「うん、奥さんのオマ○コ気持ちよさそうで我慢できなかったw
すっごい締まるね、気持ちいいよ」

オマ○コ自体はかなり開ききってるみたいで、
ヒクヒクする膣の動きがめちゃくちゃダイレクトにチンコに伝わってくる。

「え・・・なんか怖い・・・・えっ、これアレが入ってるん?」
奥さんがちょっと起き上がって結合部を見た。

その瞬間、ぐっ、とオマ○コが締まった。
「ホンマにアレなん?うそ、こんなにきついん?」

何が?と思って聞くと、旦那のチンコはこんなにきつくない、
つまり小さいというか細いみたい。別に俺のが太いというわけでもないと思う。

「うわぁ・・・なんか凄いかもしれん・・・」

こっから奥さん無抵抗。俺にチンコ突っ込まれるまま、喘いで転がされてw
バックから突かれながらワンピースを捲られて上半身サウナ状態w

そのまま両尻を叩いて刺激してたらオマ○コが締まる締まるw
奥さんの身体もビクンビクンしてて感じてるみたい。

俺のチンコも竿全部がきっちり肉でしごかれてる感じで勃起が止まらない。
ほんっと、掴み具合のいい尻の付いた最上のオナホw

で、お尻の穴が丸見えなわけだけど、*みたいな皺じゃなくて、
幅の広い皺っていうか、皺の少ないお尻の穴って初めて見たんで
唾つけた親指で触ってみた。

そしたらすぽっと親指が第一関節まで飲み込まれた。
そしたらきゅうーってオマ○コが締まるのw

奥さん「あうっ」とか言って、俺油断してて気持ち良すぎて
そのまま出しちゃった。

ビュックン、ビュックン、ビュックン・・・って狭いオマ○コで固定された
チンコが跳ねる。もう奥さんにもバレバレだよね。

奥さん無言ではぁはぁ言ってる。俺、そっとチンコを抜く。
オマ○コからぼたぼた落ちる白濁液。すっげえやらしい光景。

とりあえず奥さんを上向きに転がしてwワンピースを脱がせる。
そういやブラ取ってねぇw

はあはあ全身で息をしながら目がうつろな奥さん。
水を差しだすと、ちょっと飲んだ。

「凄かったー・・・」ベッドにまた倒れる奥さん。
そのままちょっと話した。

会ったばかりの相手とこんなにすぐセックスするなんて、
妄想はしてたけどホントにしちゃったので興奮してる。

お風呂も入らないでそのまま入れられるなんて、旦那ともした事がない。
知らない人のチンコを入れられて、こんなに気持ち良くなるなんて想像以上。

できたらもっとセックスを教えて欲しい(教えるなんて程のことできないがw)
中出しした事を何か言われるかと思ったが、全く追及無し。

一緒に風呂に入って、この時初めて見た奥さんの大きな乳首をもてあそんでから
仁王立ちフェラ、お風呂でセックス、上がってベッドでも一度セックス。全部中で出した。

お風呂でしてる時に中でいっていいか聞いた時も
「いいよ、いいよ・・・」としか言われなかったのでそのまま出した。

他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/10/30 08:00 ] 出会い系 | コメント(0) | 編集