人妻のエッチな体験談と告白

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いつもより濡れてる・・・旦那しか知らない職場の人妻を寝取りました!

約10年前の話を思い出しながら綴ります。

私は当時31才。結婚2年目で子供はまだいなかった。世間はバブルがはじける直前で、「この好景気は永久に続くのだ」というあり得ない妄想を信じて疑わなかった頃である。

オフィスの机の真向かいに28才で結婚3年目のようこがいた。身長が170センチと女性にしては大柄なのだが、顔は丸っこく笑うと人なつっこい感じになった。仕事の中で交わす会話にもそんな彼女の人柄が表れていた。

彼女と私の距離が接近したきっかけは平成3年の忘年会だった。2次会でお開きになった後、方向が同じだったためタクシーの中でようこと二人きりになることができた。酔った勢いもありようこに言った。

「おいしいイタ飯屋を見つけたんやけど、今度一緒にいかん?」
「え?いきなりですね〜」
と私の顔をのぞき込んで答えた。しかしその表情には拒否の感情は表れてなかった。
(と思いこんだだけかも?)
「イタ飯好きって言ってたやん?他にも誘うから行こうよ」
(他に誘うつもりはさらさらない)
「ん〜・・じゃあ、うちの人も遅い時なら」
「うん。じゃあそう言うことで」

とりあえず誘うことには成功した。

そしてデートの日は意外とすぐにやってきた。忘年会から3日後で旦那が出張なのでその日ならOKとメールが来たのだ。実は私もその日は出張だったのだが、日帰りに変更し、直接、店で待ちあわせることにした。(他のやつを誘わなくてもいいため、かえってそちらの方が好都合だった)

最初、二人きりということに戸惑ったようだったが、おいしいパスタと飲みやすいワインのせいで、彼女の方も段々とうち解けてきた。会話はまずは仕事の話、次に社内の噂話、そして彼女自身の話・・と段々核心に入っていった。

「ところで旦那さんとはどの位のペースなん?」
「月に2〜3回かなぁ」

と、この頃にはかまととぶる事もなく、あっさりと家庭内のことを話した。

「で、どう?旦那さんは上手でしょ?いつも幸せそうな顔してるからそう思うけど」
「え〜〜?そんな顔してる?ん〜・・上手ていうか普通ですよ」
「じゃあ満足してなんだ?」
「満足はしてま〜す。そういうIさんは奥さんとどうなの?」
「うち?うちというか、俺の場合は激しいよ(笑)」
「なになに?どんな風に?」

と笑いながらも話に乗ってきた。

「大きな声では言えないけど」

と彼女の耳に口を寄せて

「まずする前に鑑賞する。そして指でじわじわと・・。言葉でも責めたりするしね」
「・・どんな事言うの?」
「見た目通りのことを言うんだよ。乳首が固くなってきてるとか、パンティに染みが・・とか」
「・・そんなの言われたらはずかしい・・・」
「でしょ。そんなこと言われたことある?」
「・・ない・・で、その後は?」
「ふふん。これ以上は企業秘密(笑)」
「え〜けち〜(笑)」

いくら店内が暗いイタ飯屋とは言っても、この辺が限度である。私たちはイタ飯屋を出てバーに向かった。その店は薄いカーテンのような布で仕切られ、照明もかなり落としてあるので隣の様子がぼんやりとしか分からない怪しい雰囲気のところだった。(注・・カップル喫茶のようなものいかがわしい店ではありません)

店の不思議なムードと強いカクテルのせいで、ようこの目がとろ〜んとしてきた。とりとめのない会話の後、

「ねぇ・・Iさんは浮気したことはある?」

とようこから聞いてきた。

「ない・・・とは言わない」
「ほんとに?誰と?」
「今」
「また〜〜(笑)」
「そういう君は?」
「私、ないですよ」

そのキッパリとした言い方にある思いが頭をよぎった。

「もしかして・・・旦那さんしかしらないとか?」
「・・どきっ」
「そうか〜。だから妄想ばかり先に浮かぶんだぁ」
「なによ〜。妄想って〜。いつそんなこと言いました?(笑)」

と真っ赤な顔で反論してきた。

「言ってないけど、さっきの店での会話でわかるって」
「・・え〜〜・・いやだぁ・・そんなことないって」
「別に恥ずかしい事じゃないよ。人間なら誰でもそうだって」
「・・でも・・うちの人は違うと思う・・」
「そうだね。でも旦那さんは知らないだけかも。君が先にそういう世界があることを知っただけだよ」
「・・・うん・・なら安心するけど。」

心なしか彼女の目がうるんでいた。

「俺だって根っからのスケベだし、今でもオナニーするし」
「そうなの?・・じゃあ一緒だね」

と言ってしまって自分の言葉に気づいたようだった。

「あ、うそうそ。今の冗談ね」
「ふふ。いいよ否定しなくても。誰でもするんだって」
「いやぁ、はずかしいよぉ・・・」

ようことの距離を狭めて耳打ちするようにして聞いた。

「どんなこと想像しながらするの?」
「・・・そんな・・・あの・・・後ろからとか・・私がしゃぶってるところとか・・」
「そう。旦那さんはそんなことしてくれないんだ」
「・・うん。真面目な人なの。私からして欲しいって言ったら軽蔑されると思う」
「そっか。ごく普通のプレイなのにね」
「Iさんにはそれが普通なの?」
「うん。さっき言ったようなことしてるくらいだから」
「あ・・そうでしたね。Iさんていろいろするんだ・・」

その時、店員がいいタイミングでラストオーダーを告げに来た。店を出て帰りのタクシーの中で激しいキスをした。運転手はおかまいなしだった。セーターの上から乳房をまさぐり、スカートの中に手を入れ、ショーツの上から彼女の熱い部分を指でなぞった。ヌルヌルした彼女の興奮がしみ出ているのが上からでもはっきりわかった。

「濡れやすいんだね」

ささやくように言うと

「いつもより濡れてる・・・」

とようこは答えた。

「ここが欲しい」

スカートの中の指がその部分を押した。

「私も・・・これが欲しい」

ズボンの上から固くなったものを握りしめられた。運転手にホテルがあるエリアを告げた。その夜、ようこは旦那以外の男を初めて受け入れた。全てを私の前にさらし、もだえ、快感をむさぼった。私の一物をいとおしそうに口で味わった。

一度目は正常位で、2度目はバックで責めた。ようこが先に頂上に登りつめても、解き放さず、そのまま責め続けた。最後は「もう・・・許して・・・」と泣いていた。全てが終わった後、「これがセックスなのね・・」とつぶやくようにようこは言った。

その日から私とようこの社内不倫が始まった。

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[ 2016/11/18 12:00 ] 寝取り | コメント(0) | 編集

同姓同名の人と間違えた?間違い電話から青田典子似の人妻を頂きました!

これは不思議だけど、ほんとうの話。
私の前に、突然人妻が降ってきたようなめぐり合いなんです。

日曜日の昼間、女房はデパートに行き、私はボ~~っとテレビをみてました。
その時、家の電話が鳴りました。

「もしもし、○山△男さん?」

ぜんぜん 心当たりのない声です。
でも たしかに 私の名前。

「わ~ ひさしぶりね~ 私よ私 忘れちゃったの~?」

キツネにつままれたような気分です。

「あの~ 誰でしたっけ?」
「私よ ○○中学で 一緒だった あけみよ」

ここで気づきました。
敵は だれかと完全に勘違いしてる。
こうなりゃ、ばれるとこまで つきあってやれ。
うまく Hまでいければ めっけもん。
できなくったって、もともとだ。

さ~ どこの駅だかわかりません。
「どこの駅だっけ?」
「五反田よ 五反田」
「あ~ あそこね わかった」

こうして電話を切って 翌日を待ちました。

でも 共通の話題なんてなにもありません。
長電話してりゃ ばれるだけv

「あのさ 今ちょっと手が離せないんだ。明日の夕方でも 会おうか」
「うん、 じゃー駅前のトント(仮名)で 6時に待ってる」
「これで 会えるんだろうか」

とにかく 翌日の6時に五反田にいきました。
トントという喫茶店はたしかにありました。
中にはいりました。

一人でいる女性に声かけりゃなんとかなると思ってたけど、
店内には一人できている女性が4人ほどいました。

しょうがなくトントの電話番号を109で調べて、
電話をかけ、あけみを呼び出してもらうことにしました。

ウエイトレスが出て
「お客さまで、あけみさ~んお電話で~~す」

一人の若い女性がレジまで立ってきました。
それがきっとあけみです。

私は彼女に声をかけました。
「あけみさん? わたしが ○山△男です」

え?? っという顔つき
「アハハハ 同姓同名の人と間違えたんでしょう、
これもなにかの縁だから 話しようぜ」

テーブルについて 一時間ほど話しました。

年のころは30そこそこ。肉感的な体の持ち主です。
顔は青田典子似のきれいな子。

子供は二人。亭主とは別居中とか。
横向いてニヤっとするとこが、なんともいえず魅力的。
どうにかして いただきたいという気持ちでムラムラしてきました。

「これも何かの縁だし、どっか 飲みにいこうか」
「うん、いいよ」

フレアっぽいミニスカートの彼女が立ち上がり、
ちかくの居酒屋にいきました。

しきりに 「同姓同名っているのね~」って 感心してました。
電話帳で調べたようです。

わたしは東京版には載ってるはずないんですがね。
居酒屋の個室っぽいとこに入れられて乾杯。

俺はトイレから帰ったのをきっかけに、彼女の隣に座りなおしました。
肩を抱いて酒を飲み始めました。

髪の毛を何回も何回もなでてるうちに、
彼女はため息をつくようになってきた。

そしてほほづり。そっと唇をあわせます。
しつこくなく軽くチュっとしては 一息おいて、
またチュキスするのが当たり前と 
感じるくらいに頻繁にチュチュ30分ぐらいして、
今度はおもいきり肩を抱き ディープキス

「ファ~~」 
声がもれます。彼女がトイレにいった隙に、すばやく精算します。

もどってきたところで、もう一回キス。
そのまま店を出てラブホテルのネオンのあるほうに歩いていきます。

あけみは入り口で抵抗しましたが
「ほら みっともないから・・」
というわけのわからない説得に、しぶしぶ従ってきました。

部屋に入ると、いきなりディープキス。
酔いのためか感じたのか、あけみは 腰から崩れます。

こっちは、いつ逃げられるかわからない焦燥感で、
とにかく一回入れておこうと、立ったままスカートをまくりあげ、
パンストの上側から手を差し込み、少々強引に、あそこをさわります。

まだ 濡れてません。濡れてなくったって、こっちは構わない。
一物を引っ張り出し、あけみのパンストとパンティを一気にずりさげる。
そのままベッドに押し倒し、一物を股間にこすりつける。

「やめてよ~ あったばかりなのに」
手で突っ張るのを押さえつけます。

「これも、なにかの縁だから・・」

こすりつけている間に濡れてくる。そこで、一気に突っ込みます。
この壁さえ乗り越えればひと安心。

「風呂でも入るか」「うん」

中途でやめて、二人で風呂にはいる。
もう入れちゃったという落ち着きがあります。

でも裸をみるのは初めて。
胸はDカップぐらいの好みの大きさだ。

バスタブには向かいあわせに入り、
足の指であけみの股間をもぞもぞ

「足の親指入れさせてくれよ」
「バカみたい、冗談じゃないわよ」

口だけはまだ抵抗してるようだ。

「じゃ、口でしゃぶってくれよ」
「いや」

しょうがない。勝負は後回しにしてベッドにもどります。
あけみは俺に押さえつけられながら、徐々に高まってきます。

でも、こっちは自分でも認めるH下手。一、二分で、もういきそう。
なんたって通りすがりの女。そんなにサービスする必要はない。
俺さえ気持ちよけりゃいいんだ。

そう思って、おもいきり動いて、瞬くまに発射。
彼女は、きょとんとした顔してました。

俺は体を離してタバコに火をつける。
そこから彼女の様子が変わってきました。

「ねえ もう一回やってよ」
「無理だよ、もう立たないよ」
「・・・・じゃ、私のここ、見ればいいじゃん」
と足を大きく開く。

なんだか形勢が逆転したみたいだ。
やむなく、いろいろいじくって 拝見しました。

でも、好きでもない人のあそこだし、
いっちゃったばかりだし、たいして面白くない。

しかし、それじゃ、あけみはおさまらない。
二回戦は、犯されるような雰囲気でやりました。

家でテレビみてただけなのに、
Hできるチャンスなんてあるもんなんですね。

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[ 2016/11/18 08:00 ] 寝取り | コメント(0) | 編集

年の離れた兄弟が出来るぞ!親父には悪いが継母を寝取りました・・・

一昨年、バツ1の親父が荒んだ男所帯に継母を連れてきた。
親父とは会話も無く関係ないと思っていたが驚くほどの美人であった。
「百合です。よろしくね」
私と一回り違う会社の元部下らしい。
話すことも少ないが、継母の百合がいるだけで家の中が明るくなった。
親の寝室から時々百合の悩ましい艶声が漏れ聞こえてくることがあった。
「年の離れた兄弟ができそうだね 親父も元気みたいだし」
「夫婦だからね でもできないわよ ちゃんとしてるから」
少し赤い顔をしながら百合が微笑みながら答えた。
年が明け親父がリストラ推進部へ異動したと聞いた。
お酒を飲んで帰ることが多く、帰宅も遅くなり、溜息をつき疲れているようだった。
夜も元気がなく軽いDVを受けたと百合が話してくれた。
「ひどくなったら教えてよ」と私は百合に伝えた。

夏を過ぎた頃、地方のリストラ調整とかで親父は短期出張が多くなり
「百合の話し相手になってくれよ」と珍しく話しかけてきた。
「分かってるよ」
2人だけの夕食でワインを飲みほろ酔い気分の百合が突然
「彼女はいるの」
「今の給料ではとても無理だね 親父は元気なの」
「相変わらず元気がないの もう3カ月も相手してくれないわ」
「もったいないね 気晴らしに外食しようか」
「うれしいっ お願いね」
若々しい服装の百合と待ち合わせ予約しておいた店で美味しい食事と楽しい会話を楽しんだ。
「久しぶりよ 独身みたい」とはしゃぐ百合はワインを飲みほろ酔い気分で
「親子ではなく年の離れた姉弟に見えるかしら」
「有閑マダムと若い不倫相手かもね」
「アッハハッ 今日は楽しみましょう」
店を出ると百合が腕にもたれかかり手を握ってきた。
「少し酔ったみたい」
恋人同士みたいに手をつなぎ酔い覚ましにウィンドショッピングを楽しみながら
散策しているとラブホ街のネオンが見えてきた。
「休んでいこうか」
百合は驚いた顔を向けたが
「お父さんに内緒よ 絶対に」
部屋に入ると「キスして」と誘われ百合を抱きしめ胸を揉みながらディープキスを楽しんだ。
先にシャワーを使いベッドで待っているとバスタオル姿の百合が横に滑り込んできた。
初めて見る百合の裸体、熟した美味しそうな肉体に我が陰茎は素直に反応してしまった。
「若いわね」と言いながら百合がフェラを始めた。
「硬くて 大きいわ」
百合の腰を引き付け69で蜜壷に吸い付くと
「ウグッ アッ アウッ ウグッウッウウ」
艶声を出しながらフェラを続けた。
百合を仰向けにすると足を高く大きく広げM字開脚で誘ってきた。
濡れ輝く蜜壷に陰茎をあてがい
「百合 入れるよ」
「もうっ 我慢できない お願いいっぱいして」
ゆっくりと百合の蜜壷深く届くように陰茎を挿入した。
「百合 生だよ」
締りのいい百合の蜜壷とは相性がいいみたいだ。
「いいの アウッ 久しぶりッ」
百合に覆い被さるとしがみつきながら
「うれしいっ アッ イイッ~ 奥まできてるッ~」
両足を大きく広げ抱え上げた屈曲位で百合の蜜壷を激しく突き捲くった。
「アウッ 激しくすると アッ アアッ イッイクッ~」
百合の艶声を聞きながら
「百合 イクッ 中に」
「アウッ そのまま中に アッ イクッイクッ~」
しがみつく百合の蜜壷深くドックンドックンドクッドクッドックンと気持ちよくたっぷりと精液を注ぎ込んだ。
足を広げ蜜壷から流れ出る精液をティッシュで拭く百合の痴態は絶景である。
「親父がいない時 いいだろう」
「絶対に内緒よ」

家に帰り「後でまた行くよ」と伝えた。
寝室に入ると鏡台の前でお肌の手入れをしている百合は
薄いネグリジェにノーブラでパンティが透けて見える。
我が陰茎はまたもや素直に勃起しテントを張り始めた。
百合に近づき乳房を揉み始めると艶声を出しながら振り向くので舌を絡ませながらキスを楽しんだ。
「もう一度 したくなって」
ベッドに移り百合を裸にし乳房を揉み蜜壷を指姦し足を高く開かせ蜜壷をたっぷり舐め始めた。
「アッ アアッ アウッ イッイイッ~」
69になると百合は陰茎を握り締めしごきながら淫唇と舌を使い艶声を出しながら濃厚なフェラを続けた。
「硬いわ 入れるわよ」
69で硬く反り返っている陰茎を騎上位で大きく足を広げ濡れ輝く蜜壷にあてがうと百合は
味わうように腰をゆっくりと落とし蜜壷奥深くすべてをくわえ込んでくれた。
「アウッ 硬くて大きい イッイイッ~」
百合は足を押し開き腰を上下に動かしながら陰茎を味わっていた。
大きな艶声を聞きながら陰茎にピッタリと締まる蜜壷を下から突きあげると
「ウッ アウッ イクッ~」
「百合 気持ちいい」
突く度にゆれる乳房を揉み屈曲位で激しく突き捲くり蜜壷を堪能していると
「アウッ アッアアッ~ イイッ もうっイクッ~」
覆い被さると百合がしがみついてきた。
「百合 中に イクッ」
「きてっ イッイクッ~ イッイイッ~」
ドックンドックンドクッドクッと百合の蜜壷深く精液を気持ちよく注ぎ込んだ。
「アウッ アウッ アッアアッ~」
歓喜の百合の艶声を聞きながら生中だしの余韻を味わった。
先日百合の鏡台の引き出しにピルが入っているのをこっそりと確認した。
親父が出張の時は寝室で百合の蜜壷深く精液を注ぎ込み続けた。
百合の感度も増し仰け反りながら蜜壷を締め付け精液を受け入れてくれた。
私とのセックスの時の艶声は大きく甲高く親父の時は小さく遠慮がちだ。
「こんな体にしたのは あなたよ もう離れられない」
親父がお風呂に入っている間リビングでフェラさせ緊張と快感の狭間で百合は口内で
射精を受け留めてくれた。
親父に留守を頼み買物に行くと言ってラブホで百合と体を激しく重ねた。
「今日は一番危ないの 外でお願いね」とフェラしながら言ってきた。
百合の体を弄び大きな艶声を出し仰け反り蜜壷を押し出すので激しく突く捲くった。
蜜壷を締め付け始めたので
「百合 すごく気持ちいいよ イクッ」
「アウッ イイッ~ アッアッ 外で 危ないの お願いっ」
「イクッ」
しがみつく百合の蜜壷深くたっぷりと精液を注ぎ込んだ。
「アウッ ダメェ~ イックゥ~」
蜜壷から流れ出てくる精液を拭きながら
「できちゃうかも 中はだめって言ったのに」 
その時はピルを飲んでいるものと思っていた。
寝室での歓喜のセックスは続き屈曲位で感じるまま百合の大きな艶声を聞き
蜜壷を味わい覆い被さると百合はしがみつきながら
「イクッ すごいっ イッイイッ イクッ~ アッアアッ~」
仰け反りながら蜜壷を押し出し締め付けてきた。
「百合 中に出す」
たっぷり蜜壷深く精液を注ぎ込んだ。
百合が足を広げティッシュで蜜壷を拭いている痴態を見ていたら
「生理が遅れてるの」
「ピル飲んでいるだろう」
「2ヶ月前に止めたの 子供がほしくて」
「親父の子 年の違う兄弟だろう」
「ちがうわ あなたの子よ あの日の危険日の中だしはあなただけよ お父さんとはアリバイセックスしたけど」
「生むのか」
「ええっ 年の離れた兄弟としてね」

リビングのソファで百合の蜜壷をバックで堪能していたら電話がかかってきた。
子機に親父の携帯と表示されていた。
百合が話し始めた。生理が遅れていることや病院に行くとか話していた。
百合の片足を持ち上げつい先ほど陰茎を突き刺していた蜜壷を舐め始めると電話の声が上ずってきた。
電話を切ると
「もうっ いたずらばかりして」
お返しフェラをしてもらいバックで百合の蜜壷を突きまくりそのまま中だしした。
「親父となぜ再婚したの」
「お父さんにいろいろと相談しているうちに付き合い始め子供が出来たの 堕ろしたわ  そして暮らさないかと言われたの」
「知らなかったよ」
「あなただけに言うわ お父さんの前にも一度堕しているの 内緒よ」
「分かった」
「あなたのはお父さんのより硬くて大きいわ 私癖になりそうよ」
「相性がピッタリみたいだね」
「お父さんにも話したけど明日病院に行ってくるわ」
そして
「3カ月ですって あなたの子が宿ってるのよ」
「本当は孫になるのか」
「お父さんに連絡するわ」

珍しく親父が3人で外食すると言い出した。
妊娠が嬉しいみたいと私の精液を淫乱蜜壷に受け入れ続ける百合から聞いた。
「年の離れた兄弟が出来るぞ」
親父が嬉しそうに話し始めた。
「親父も元気だなぁ おめでとう百合さん」
白々しいお祝いの言葉を伝えた。

この後も百合との淫靡な関係が続いた。
2人だけの時は寝室のベッドで少しお腹が気になり始めた百合と騎上位やバックで淫乱蜜壷への生中だしを堪能し続けた。
百合とのセックスではゴムを一度も使わなかった。
百合の感度は体を重ねる度に敏感になり仰け反りながら蜜壷を締め付ける。
兄弟いや子供よ早く会いたいな。
親父の代理を楽しみながら待ってるよ。

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[ 2016/11/11 00:00 ] 寝取り | コメント(0) | 編集

非日常感が最高です!旦那が浮気していた奥さんを寝取りました!(2/2)

木曜の夜に奥さんと直メでやりとりしてる時に
衝撃告白をされました。

まあ、相手は夫婦だから当たり前なんだけど・・・。

昼過ぎに旦那が出張から帰ってきたらしく、
家で一息ついてたんだそうだ。

やたら奥さんの事じろじろ見てきて、
どうしたのって聞いたら「なんか色っぽいなと思って」だって。

そりゃ、前日に俺とそこかしこでハメまくった訳だし、
日中もちょいちょい思い出してたみたいで
一人で赤くなってたりしてたんだそうな。

それを旦那がちょっと気付いたみたい。
浮気してたとは思ってないだろうけどw 

もしくはただ単に、ちょっと言ってみただけなのかもだけど。

奥さんはちょっと焦ったみたいだけど、
そんなことないわよとか誤魔化してたら旦那が迫ってきたんだって。

断るのもおかしいかと思ってそのまま受け入れちゃった、
ごめんなさいってメールが来た。

ちょっと・・・いや、結構ショックだった。

4か月ぶりの夫婦生活だったらしいけど、
前日の俺との事を思い出してたりしたので
身体の方が受け入れ準備が出来ちゃってたとか・・・。

ちゃんとゴムしてたし、俺とのセックスの方が大好きだから
嫌いにならないでって言われた。

すげえ複雑w
それで、会う予定のなかった今日、呼び出しました。

某ショッピングセンターの駐車場で待ち合わせて、
車に招き入れて即ディープなキス。
軽く触って濡らせたうえで、場所移動。

ただ、さすがに旦那が出張から帰って来てる時に自宅はマズいから、
ラブホできっちりハメなおしてあげました。
シャワーも浴びず、奥さんを脱がせる。

「ゴメンね、ゴメンね」
と謝る奥さんのアソコに人差し指と中指を差し込んで、
旦那のチンポの感触を忘れさせたくてちょっと乱暴に出し入れ。

「旦那の精子掻き出さなくちゃ」と言うと、
それまで「ああぁ・・・」とよがっていた奥さんが

「出されてないもん、ちゃんとゴムしたもん」
とまっすぐ目を見てきた。

すげえかわええ・・・でもいじめてやりたいw

「でも白いのが出てきてるな・・・やっぱ精子だよ、これ」
と指に絡んだのを見せてやるw

「やああ、違うもん」といって俺の手をつかむ。
「私のってわかってるくせに・・・」といってぱくりと口に運ぶ。

「うわ、やらし」指を舐める奥さんの口元にチンポを近づける。
無言で指とチンポを一緒に舐める奥さん。

そのうちチンポだけに集中して来たので、
69の体制でお互いの性器をしゃぶりまくり。

奥さんが口を離し、いそいそと俺にまたがってチンポをあてがう。
「ゴムは?昨日はしたんでしょ?」と声をかける。

いや、最近ゴムなんてしてないから分かってるんだが、
ちょっと意地悪で言ったんだw

「こっちのはいいの!」って言いながら腰を落とす奥さん。
うおお、気持ちええ・・・w

そこからはもう奥さんの感じてる声と、
濡れた粘膜同士の擦れ合うやらしい音ばかり。

後ろから突いてみたり、横から入れてみたりしながら
最後は正常位でフィニッシュ。

奥さんのアンダーヘアからおっぱいのあたりまで飛んでったw

お口で綺麗にしてもらった後、
「やっぱりこっちの方が好き」って言われました。

俺じゃなくてチンポかよ、と思ったけど喜ぶ俺バカスw
夕方まで3回戦、きっちり奥さんのアソコを俺の形に上書きして来ましたよw

多分、俺本気で惚れてきちゃってると思う。
どうしようかなw

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[ 2016/11/09 12:00 ] 寝取り | コメント(0) | 編集

非日常感が最高です!旦那が浮気していた奥さんを寝取りました!(1/2)

お付き合い始めて2か月の奥さんのお宅に御呼ばれしました。

27歳の奥さんなんだけど、旦那以外の男を知らなかったそうな。
それが旦那の浮気でちょっと心が離れた隙に、
知り合いだった俺が頂いたって感じ。

旦那の浮気がばれた時に、
「浮気相手とは体だけの付き合いだ、心はお前(奥さん)だけだから!」
と言い訳されてなんとなく許してしまったが・・・

思い返してみると自分とのセックスに不満があった
と言われたみたいで悲しくなったんだと。

それでそれまでの旦那とのセックスに不満がなかった自分が間違っていたのか、
という事もあって別の相手とのセックスを試してみようと思い立ったらしい。

ただ、いざしてみるにも適当な相手も男友達もいないし、
どうしたものかと思ってた時に俺からお誘いがあったので乗ってきたみたい。

で、直メでやりとりして会ってお茶してラブホへ。

男は旦那しか知らないという奥さんに
じっくりと時間をかけて楽しませてもらったところ、

「自分の身体に気持ちいいところがいっぱいあるのを初めて知った、
旦那より相性がいいみたい!」と凄く喜んでもらえた。

俺は単に肉欲のままに好き放題させてもらっただけなんだけどw

他人の奥さんにマーキングじゃないけど、
自分が入り込んだ感覚を残しておきたいじゃん。

それで色んなとこに指突っ込んで愛撫したり
舐めまわしたりしたのがよかったらしい。

旦那が「どノーマル」だったお蔭で、
経験の多くない俺でも喜んでもらえたよw

それでついに今日、旦那が出張ということで
自宅に御呼ばれしたわけですよ。

マンションって午前中とかは結構シーンとしてて、
あまり人とすれ違わないんだね。
そのマンションがたまたまなのかもだけど。

玄関のチャイムを鳴らす前にドアが開いて
奥さんが出迎えてくれた。中に入ってそのままキス。

案内されるまま居間に上り込んで、
奥さんが振り向いて「しよっか」と一言。

そりゃ、するでしょw 

カーペットの上に押し倒してキスしながら
スカートをめくってアソコを触るともう濡れてるw

「すごいね、もうチンポ入る準備できてるじゃん」
ってちょっとからかうと、「いいよ、入れて」って
目を見て言われたw かわええw

「もう入れていいの?」「もう入れてほしいもん」
ズボンだけずり下げて生挿入。

前戯なしで入れたの初めてだけど、
最初ちょっと愛液が濃い(ねばっこい?)からか
ちょっとアソコに抵抗があって変な感じ。

馴らしながら奥まで入れるとすっごいあったかいの。

チンポの感じる温度差がすごい。
そのままくっちょくっちょと出し入れしてると
抵抗も無くなってめちゃくちゃ気持ちいい。

部屋の中で服を着たままっていうのも新鮮。

玄関入って5分もしないうちに奥さんとセックスしてるw
背徳感すげえw

バックで入れてる時もスカートまくり上げて、
奥さんの真っ白なお尻にチンポ突き刺しながら
部屋の中を観察。

すごい非日常感。
普段ここに住んでる奥さんはどんな感じで今
チンポ受け入れてるんだろうとか思うと大興奮w

一発目はそのまま奥さんの白いお尻に発射。
ちょっとカーペットにも飛んじゃったw

奥さんは奥さんで自分の普段生活する場所で、
旦那以外にされてる事で相当興奮してたらしい。

一回戦が終わってもすぐキスを迫ってくるし、
フェラもチンポが回復して立つまで
口の中でくちゅくちゅしてたw

結局夕方まで家のあちこちでハメてきました。
ホントにマーキングしてる気分だったw

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[ 2016/11/09 08:00 ] 寝取り | コメント(0) | 編集