人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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おばさんのおま○こを見せて!娘の身代わりに体を差し出した母親・・・

1年前、新居を購入しこの土地に引っ越してきました。
夫(35歳)は、IT企業で働き深夜帰宅に休日出勤と忙しい人です。
私達には7歳になる娘がおり、この春から小学校に通い始めました。
娘も知らない土地で、初めは嫌がっていましたが、1ヵ月もすると何も言わなくなっていたんです。

ある日、家の近くの公園で遊ぶ娘と一緒に遊んでいたのは、5・6年生位の男の子でした。
2人はニコニコしながら楽しそうに遊んでいたんです。
 ”あら・・・お友達かしら・・・” そう思い近づいて挨拶すると、何と中学1年生でした。
小柄な可愛い顔立ちの彼は、礼儀正しく感じの良い子だったんです。
家を聞けば我が家の裏手にある長屋に住んでいるとの事でした。
その後も何度か公園で遊んでくれている姿を見かけ、私は家に招きました。

それから彼は何度か我が家に訪れる様になり、娘も彼の家に遊びに行く様になったんです。
そんなある日、私は見てしまったんです。
買い物に出掛け、家に着くと娘の部屋の方で声が聞え、ドアが少し開いていたから中を覗くと娘が裸にされ、男の子にアソコを舐められていたんです。

 ”何してるの?” と声を掛けると ”あっママ・・・お医者さんごっこで見て貰ってるのよ” と
言う娘に ”そう・・・もう終わりにしておやつでも食べましょう” と止めさせました。
娘を残し、彼と彼の家に行くと誰も居ません。
彼から事情を聞くと、母子家庭で、母親は帰りが遅いと言う事でした。
娘との遊びについて聞くと ”裸にしてアソコを舐めたり、自分の股間をお尻にスリスリさせ射精していた”
と全てを語ってくれました。

 ”こんな事駄目なのよ・・・”
 ”でも・・・いいじゃない・・・あの子だって気持ちイイって”
 ”何言ってるの・・・”
 ”僕だって、ヤリたいし・・・我慢出来るか・・・”
 ”もうあの子には変なマネしないで”
 ”じゃ、おばさん僕の相手してくれる?”
 ”私・・・出来る訳無いでしょ”
 ”だったら、また誘っちゃうかも・・・”
 ”・・・お願いだから、あの子には・・・私が相手するから・・・”

彼が目の前でズボンを脱ぐと、小柄な体には不釣り合いなチンチンを出し始めていました。

 ”おばさん・・・早く・・・”
 ”ここで?”
 ”うん!”

彼のチンチンを握ると脈打ちギンギンに硬くなっています。
先端が皮から顔を出していますが、半分位は皮に覆われていました。
手でシコシコしていると

 ”おばさん、口に咥えてよ・・・今度あの子にも咥えさせようと思っていたんだ”
 ”そんな事まで・・・ダメよあの子にそんなことしちゃ・・・”

彼に言われ、チンチンに顔を近づけると、チンカス臭い匂いが・・・。
私は意を決し口に咥え、舌で先端をペロペロしました。
やがて彼の皮が捲れ、皮と肉棒の間のチンカスを舌で拭いました。
汚らしい筈が、いつしか私は股間を濡らし、息を荒らしていたんです。
そして彼が”う・・・う・・・”と声を漏らすと同時に私の口の中に精液が吐き出されたんです。
若さでしょうか?夫とは比べようも無い量です。

 ”もう気が済んだでしょ、あの子にはもうしないでね”
 ”おばさん、僕まだ満足していないよ”
 ”何言ってるの?十分出したじゃない”
 ”だって、チンチンがこんなになったままだもん”

彼のチンチンを見ると、先程と同じ大きさを保ち、ビクビクと反り上がっていました。

 ”今出したばかりなのに・・・”
 ”今度はおばさんのおまんこを見たいなぁ”
 ”駄目よ・・・何言ってるの?”
 ”だって、あの子のおまんこを毎日見て舐めてたんだから、おばさんも舐めさせてくれるんでしょ”
 ”そんな・・・”

彼がスカートを持ち上げパンティに手を伸ばしてきました。
もう後戻りは出来ません。私はパンティを脱ぎ、彼の前で全裸にされると同時に足をM字に開かされ
やがて、彼の顔が股の間に・・・。
彼にアソコを見られ、舌で舐められました。

 ”大人の人って感じると汁出すんでしょ!おばさん感じてるんだ”
 ”そんな事言わないで・・・”

中学生に恥ずかしい姿を曝け出し、私は彼におまんこを散々舐められ、クリトリスを吸われました。
恥ずかしながら、私は中学生の彼に逝かされたんです。
息を荒らし、こう彼に抵抗できないと感じたその瞬間、彼のチンチンが私の中に入り込み、腰をたくみに動かされていました。
 
 ”駄目よ!中にだけは出さないで・・・”
 ”子供出来るんでしょ・・・僕の子供出来たら大変だもんね”
 ”外に出すのよ”
 ”うん!”

彼の限界が訪れ、彼がチンチンを抜いてくれた事に安心していると、
彼が目の前に来て、私の口にチンチンを入れて来て、口の中に吐き出して来たんです。
2度も彼の精液を飲まされ、私は何も言えません。
虚しく服を着て、彼の台所で口を濯いでいると、テーブルにカップ麺が用意してあり、置手紙か?
【今夜は遅いから、これ食べて寝ててね】と書かれていました。
満足した筈の彼の表情は暗く曇り、犯されたとは言え、可愛そうな気持が込み上げて来たんです。

 ”今日、家で夕食食べる?”
 ”いいの?”
 ”うん・・・”

結局彼を連れ家に戻った私は、夕食の準備を始めました。
彼と娘を2人っきりに出来ないので、リビングでTVを楽しむ2人!こうしてみると兄弟でも出来た様に見えます。
 
 ”僕も手伝いますよ”
 ”良いのよ!座ってて・・・”
 ”良いんです。運ぶの手伝いますよ”

さっきまで、私は彼に・・・そんな事を忘れさせてくれる一時でした。
夕食を済ませ、片付けを始めると、彼も来て手伝ってくれたんですが、私の隣でお尻に触れながら

 ”僕!またやりたくなって来たんです”

と囁かれました。 彼の股間を見ると大きく前に張り出し、ヒクヒクさせていました。
娘がTVに夢中だと知った彼が、私のスカートの中に手を差出、パンティを下ろすと足元にしゃがみ込みアソコを舐め始めたんです。

 ”駄目よ!!!娘に気づかれるわ・・・”
 ”大丈夫、TVに夢中だから・・・”
 ”お願い、激しくしないで・・・声が出ちゃう”
 ”じゃ、差し込みますよ”
 ”分かったから・・・早く済ませて・・・”

キッチンで後ろから挿し込まれながら、食器を洗う私! やがて彼が

 ”おばさんしゃがんで・・・”

と言うので、その場にしゃがみ込むと彼はまた、チンチンを口に入れて来て口内で射精したんです。

その日以降、彼は約束どうり娘には手を出していない様です。
ただ、毎日我が家に来ては、性処理をおねだりして来ます。
このままでは・・・そう思いながらも毎回彼の精液を受け止めてしまう私です。

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[ 2016/10/03 08:00 ] ショタ | コメント(0) | 編集

妻が交通事故に!後遺症で子供にしか性欲がわかなくなってしまったようで・・・

俺31歳、妻32歳、結婚8して8年余りの夫婦です。
この春から子供が小学校に入学しました。
一見普通の家族なのですがここ3年で6回も引っ越ししています。
それは妻の行動によるもので、そこにいられなくなり引っ越しているのですが、俺の仕事場の関係もありあまり遠方には引っ越しできません。
しかしいずれは転職も考えていますし場合によっては・・・

ことの発端は4年前の妻の交通事故なんです。
自転車での単独事故で外傷も大したことなかったのですが、頭部を強打して一晩意識がありませんでした。
意識が戻っても記憶が一時的に戻らずに心配しましたが、三日ほどで元に戻り安堵しました。
医者からは後遺症が出るかもしれないので妻の状態には気をつけてみるようにと言われてましたが、数ヶ月しても普段と変わらないようなのでいつの間にか病院へも行かなくなり忘れていたのです。

今から思えば躁病のように少しハイなところもあったような気がしますが、元気になったんだと勘違いしていました。

最初の事件は3年余り前でした。
地区の会合に出た時に「いつもお世話になっています。」と30代半ばから40前後の奥さんたちに声を掛けられました。
奥さんたちは共働きだったり片親だったりして夕方遅くに帰宅するらしいのですが、どうも妻がその子供たちの面倒をみているようだったのです。
少し天然でおっとりしていますが気の優しい面倒見のよい妻らしい話で午後3時、4時ころから夕方6時、7時ころまで俺んちに小学生たちが集まって妻に勉強を教えてもらってるとのことでした。

ところがある頃からピタッと子供たちが来なくなったと妻がぼやくのです。
実際には全員が来なくなったのではなく5年生と6年生の2人を除いて4年生以下の子供たちが来なくなったみたいでした。
俺も夜8時ころの帰宅なので何が原因なのか全くわかりませんでした。
それがわかったのは帰宅するときに駅前の酒屋さんに寄ったときに奥さん連中が大きな声で話をしていた時のことでした。
「そうそう山田さんところの奥さんがねぇ・・・」
山田さんって俺のことか?と思い聞き耳を立てて聞いていました。
全部をちゃんと聞けなかったのですが聞いててマジか?!と思いました。

彼女たちの話では勉強を教えてあげると妻が子供たちを部屋に集め全裸になり子供たちに胸を揉ませたり舐めさせたり陰部を開いて見せているらしい。
また子供たちのチンチンを舐めたりしているとも言っていた。
どこかの子供がそれを他の子に言ってるのを聞いた親が問い詰めて一緒に我が家に集まってる他の子の親に連絡したとのこと。
とりあえず我が子には行かせないように注意し他の親と先生たちで警察に通報するかどうか話し合ってるとのこと。
その日は帰宅しても普通に振る舞う妻でしたが信じられない気がしたものの万が一を考えて翌日は午後から早退して自宅近くで様子を見ていました。
それらしき小学校高学年の子供2人が我が家に入っていきました。
少し間をおいて玄関の前に行き鍵穴に鍵を挿し込み回そうとしたら鍵はされていませんでした。
そーっと靴を脱ぎ中を覗いてビックリしました。
仰向けに寝ている子供の腰付近に妻がお尻を子供の顔の方を向けて跨って腰を振っていました。
その妻の前にはもう一人の子供が立っていてそのチンチンを妻が咥えていました。
もちろん3人とも全裸でした。

「こらぁー!」少しの間、呆然と見ていましたが我に返って一喝し子供たちと妻に成り行きを聞きました。

最初は勉強を教えているときにワンピースの胸元から乳房が見えたとかと子供たちが囃し立てたらしいのです。
自宅にいる時はブラはしないのは知っていましたが子供とはいえ高学年にもなると女の人の身体に興味は持って当然ですから少し妻に説教しました。
その次は低学年の子供たちが怪獣ごっこを始めていつのまにか妻が怪獣役にされたんだそうだ。
子供たちは其々「ウルトラマン○○」「ウルトラマン□△」「ウルトラマン△○」だとか勝手に決めてドタンバタンやってると高学年の子供たちもウルトラマン役でかかってきたらしい。
低学年の子供たちを相手にしている時はそれなりにやってたんだそうだが高学年ともなると背丈は変わらないほどですぐに押し倒されてしまい抵抗空しくワンピースもショーツも剥ぎ取られ全裸にされたんだそうだ。
低学年の子供たちは無邪気に「おっぱいだ!」といって乳房を揉み揉みして「どうだ怪獣まいったか!」とかやってたんだそうだが高学年の子供たちは股裂きだとかいって妻の股間を集中的に狙ってきたんだそうだ。
その日はその程度だったのらしが翌日からも同じ流れになり結局毎日子供たちに陰部を曝していたんだそうだ。

ここからが妻と子供たちのいうことが相違するのだが、妻がいうには数日後に子供たちが「怪獣の弱点だ!」とかいって陰部に指を入れてきたり近くにあった化粧用スプレー缶とかを挿入してきたんだそうだ。
しかし子供たちの言い分は妻から怪獣の弱点はここだから挿入してやっつけるように言い出したんだそうだ。

どちらが本当か嘘なのかより子供たち相手に大変なことになったとそればかりが頭にあり翌日に学校に謝罪に行きそのまま逃げるように引っ越しました。
しかしまた・・・

引っ越した先では子供を引っ張り込まないと約束させました。
事故から何気に毎日過ごしてきたので妻の変化に気づきませんでした。
夜の夫婦生活も週に1、2回と事故前から増えもせず減りもせずでした。
ただ天然でおおらかな性格でしたが服装はキッチリしていたのですが事故後は徐々に乱れてきたような気がしました。
自宅でもブラは付けていたのが最近ではノーブラで買い物に行くこともあるようです。
パンツルックが多かったのに短いスカートやワンピースが多くなりました。
肌の露出する服装を嫌っていたはずなのに今は露出度の大きな服を好んで着ているようです。
四六時中監視しているわけではないので推測が多いのですが自宅のタンスや衣装ケースとか見てて感じました。

妻が約束を守って子供たちを家に引き込んでいないか、しばらくは早退して様子をみていましたが守ってるようなので回数も減らしました。
引っ越した先は以前のように駅前に酒屋はありませんが自宅に帰る途中にコンビニがあり少し高くつきますがそこでビールとか買って帰るのが日課になりました。
ただコンビニってのはなぜか不良が溜まるんです。
その日もビールを買って出てくると駐車場の端で数人の中学生が溜まっていました。
自宅方向だったので彼らの横を通って帰ろうとした時ニタニタした顔で彼らは変な話をしていました。
何か引っかかる話だったので駐車場を出たところを曲がり彼らの塀の後ろ側でタバコを吸ってる振りをして聞いていました。

最近小さな子供を連れた30ぐらいのおばさんの話です。
もしかしたら、いやこれはきっと妻のことだろうと聞き耳を立てました。
午後からよく近くの公園とか土手沿いの遊歩道に出没するらしい。
胸元の大きく開いたワンピースで小さな子供と歩いていたり公園の遊具で遊んでいるんだそうだ。
噂を聞いた不良たち(コンビニの駐車場の端にいる彼ら)も見にいったら遊具で子供と遊んでいてパンチラや胸チラを見たと言ってた。
しかもノーブラだから乳首もハッキリ見えたと騒いでた。
警戒心もなく目の前でウンコ座りしてくれるから股間もバッチリ見えるとも言ってた。
しかしその後の彼らの言葉には驚いた。
隣のクラスの数人は少し前から接近して見るだけでなく胸を揉んだり下着の中に手を突っ込んだりしてたんだそうだが昨日か今日かは不明だが公園のトイレに連れ込んで真っ裸にしたうえ犯したらしい。
それを聞いた他のグループも近々襲うって話で盛り上がってるらしい。

帰宅して妻に子供連れて散歩とか公園に遊びに行ってるのとか聞いたら行ってるとのこと。
しかし変わったことは無かったのと聞くと特別変わったことは無いわねぇと答えた。
問い詰めようかと思ったが一度確認しようと翌日早退した。

実は恥ずかしい話、前回の子供たちに悪戯されてる妻の話を聞いて想像してしまい勃起したのです。
今回は小学生ではなく中学生なので不安はありましたが見てみたい衝動に駆られました。
どうせこれだけ噂になればこの地区も長くは居れないという思いと噂になるほどやってるならもう1回や2回という思いもありました。

不良たちの話では公園のトイレが有力かと思い公園に向かいました。
案の定、砂場と遊具の間を子供とタンクトップと短いスカートを穿いた妻が行ったり来たりしていました。
少し離れて見つからないように木陰から覗いていると中学生らしいグループが妻に近づいて行きました。
平日でまだ学校で授業している時間じゃないかなと時計を見ると午後2時前でした。
妻と中学生らしいグループは何か話をしていましたがここからでは聞こえません。
すると皆が座りました、ウンコ座りというかヤンキー座りというのか正式な名前は知りませんが座って何か話をしています。
ここからだと見えませんが妻の股間の下着は正面の数人には見えてるはずです。
しばらくして子供と妻は横の遊具(大きなトラックタイヤか建設機械のタイヤを半分埋めたような)の穴を四つん這いでくぐり抜けています。

子供はわけなくくぐって行きますが妻は胸やお尻が引っ掛かり四苦八苦して中学生たちはその妻の前後から胸元や股間を覗くように見ています。
すると妻が自分がお尻を見えないのをいいことに妻のスカートを捲り薄い紫色のショーツが丸見えになりその股間に中学生二人が手をやり押すようなしぐさをしています。
おそらく「おあばさん後ろから押してやるよ。」みたいなことを言ってるのでしょうか。
遠いのでどのようなやりとりをしているのかわかりませんが妻の今の体勢ではタイヤの空間を通り抜けるのは無理です。
胸の下あたりはタイヤの空間の中なので地面スレスレなのに膝を立ててるので尻を突き上げてるような体勢でスカートを捲られお尻を覆ったショーツが丸見えで股間を中学生が押している。
上半身は別の中学生が片腕を引っ張っているが別の中学生はハッキリ見えないが脇を持って引っ張ってるのか胸を揉んでるようにも見えるが妻の身体の自由はないはずだ。
下半身部にいる中学生の体が邪魔でチラチラしか見えないが妻のショーツが下げられているようにも見えるがここからでは確認できない。
が想像するだけで俺の股間が痛いほど勃起していた。
数分その状態が続いたが上半身を持っていた中学生たちが手を放し妻が後ずさりするようにバックでタイヤの空間から出てきて立ち上がった。
やはりショーツは膝あたりまで下げられていた。
ということは下半身部にいた中学生たちには妻のおまんこや肛門も丸見え状態でもしかしたら指を入れてた可能性もあるはず。

妻はショーツを上げてスカートやタンクトップを直しながら何か中学生たちと話をしているようだった。
突然「トォー!」「ヤァー!」みたいな格闘技っぽい恰好をしながら爆笑してる中学生たちとトイレに向かって歩いていった。
あの恰好はなんなんだろうか? 中学生たちは何を笑っていたんだろうか?
子供と二人の中学生をトイレへと通じる道の入り口に残して妻と三人だと思うが中学生がトイレに消えていった。
慌てて俺は公園の裏側を回り垣根を乗り越えてうっそうとした樹木を掻き分けてトイレの裏へと向かった。
トイレの裏側には明り取りのガラス窓がある。
しかし窓はハメ殺しで開かないし透明ガラスではないのでハッキリ見えない。
それでもボヤッとだが人影が見えて話し声はハッキリ聞こえた。
「正義の味方もこれまでだな!」「おまえの弱点はここか!」とか中学生が喋っている。
「ぐはっ!ぐぐぐぅ正義は負けないわよウルトラの○○は負けない!」妻の声だ。
まだウルトラマンごっこやってたのか・・・
「どうだまいったか!」「ま、まだよアハッ!」「うるさい口だな俺の必殺チ○コで塞いでやる!」「はがっにゃにほにゃ・・」
ぼやけた姿と話してる内容からしてバックで突かれながらフェラさせられてるな。
俺は恥ずかしながら自慰をしてしまった。

一人が果てると交代し外の二人とも交代しながら五人で順番にウルトラの○○になりきった妻を犯していたが突然
「そこはダメェ~~~!」と妻の叫び声と同時に
「ここがおまえの本当の弱点なのか!」と叫ぶ中学生の声がして少し騒がしくなり妻の安否が気になったが今更出ていくわけにもいかず聞き耳を立てた。
「いったぁ~~~い!痛い!お、お願いそこは堪忍してぇ~!」と半泣きの妻の声と
「うるさい!正義の味方ウルトラの○○は囚われの身だ!」「おまえに倒された数多くの怪獣の仇だ!酬いだ!覚悟しろ!」とこれもまた怪獣か宇宙人になりきったような中学生の声が響いた。

「今度は俺だウルトラの○○覚悟!」どうやら交代したようだ。
「まいりました降参しますから助けてぇ~!あひぃ~~~!」
いったいどんな攻撃をしているんだろうか?なんて考えながら自慰を続けていると
「あぁー気持ちよかったぜぇ交代しょーか?」妻が痛がって泣きながら降参しているのにまだ交代してやるのか?ここはやはり止めるべきなのかと考えていたら
「俺・・遠慮しとくわ何か病気になりそうやし。」
「大丈夫やって!ケツの穴は締りええぞ。」
こいつら妻の尻の穴でやってたのか!少し怒りを覚えたが股間も怒り狂ったようにギンギンになってしまった。
断った彼は結局は妻の肛門には興味もなかったようでトイレから彼らは出ていった。
また俺は猛ダッシュで彼らが来た方向に先回りして公園出口の自販機の後ろに隠れた。
予想通り彼らは自販機でジュースを買って笑いながら妻のことを放し始めた。
「俺お尻の穴は初めてだったけど痛いぐらいの締りやなぁ。」
「あんな汚いとこによう突っ込むなぁ。」
「でも泣きながらヒィーヒィー言ってたぞ。」
「おばさんやけどおまんこもなかなか締りよかったやん。」
「明日からやり放題やなぁ。」
「でも他のグループも狙ってるらしいぞ、なんでも調教して売春させるとかって雄哉が言ってるみたいやしなぁ。」
勝手なことを言いながら彼らは帰っていったがこれはマズイぞ・・引っ越しするか。

その夜に妻に迫ったが痔になったかもとか言って拒否された。
俺は今日妻が中学生たちと一緒にいるところを見たことを言った。
トイレに一緒に入っていって長いこと出てこなかったこと、帰りの中学生たちの会話(かなり着色して話したが)のことも言ってやった。
「ご、ごめーん・・・」
妻の肛門はザクロのようになっていた。

そしてまた引っ越しをしたが、病気なのか変な性癖になってしまった妻は同じことを繰り返し繰り返しやってしまう。
あまり自分と同世代(20代半ば)から上の男には興味がないそうだ。
俺もかと問うと俺は大事な旦那さんだから別で大好きだと答える。
複数の男の子に裸を見てもらい触ってもらうのが気持ちいいんだとか。
挿入するとこまでは望んでいないらしいが、陰部の奥まで見せたり触らせたりすると子供たちも歯止めが利かなくなってしまい最終的には挿入されてしまうらしい。

俺が一番心配しているのは自分たちの子供がもう少し大きくなると妻は子供に同じことをしそうな気がしてならない。
近親相姦までカウントダウンかもしれない。
その前に入院させて治療させるほうがいいのかもしれないが変態な妻で興奮する俺もおかしいのかもしれないと最近は自問する日々です。

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[ 2016/09/25 16:00 ] ショタ | コメント(0) | 編集

中○生の甥にドキドキ!オナニーの手伝いをさせられてる叔母

夫には内緒にしている話です。

数か月前、夫の兄の子(圭太君)を下宿させる事になりました。
啓太君は私立中学校に入り、自宅からちょっと離れている事もあって、我が家で面倒を
見る事になりました。
私達には10歳になる息子がいて、圭太君は兄の様な存在です。
息子も圭太君にベッタリで助かっている所もありました。
そんなある日、圭太君が代休で平日休みだった事があって、私は何時の様に家中を
掃除して回っていたんです。
いつもの癖でノックも無く圭太君の部屋に入ると、ベットの上で圭太君が下半身剥き出しで
おチンチンを握っていたんです。
”ごめんなさい!”そう言いながらも私はしばし立ち尽くしていました。
啓太君の目の前にはエッチな本が広げられていましたが、大人の女性の裸をみてオナニーして
いるんだと改めて思いました。
”おばちゃん!見なかった事にしてくれる?”
”分かってるわ・・・圭太君も大人になったのね”
”ねぇ、おばちゃんもオナニーするの?”
”えっ・・・ん~”
”じゃ見せてよ・・・僕の見て、自分のを見せないってズルいよ”
”そんな所、見せられる訳ないでしょ”
”きっと親に言うんだ!僕の恥ずかしい事”
”言わないわ・・・絶対”
”ウソだ!証拠ないでしょ。おばちゃんも恥ずかしい所見せてくれれば、お互い様で言えないでしょ”
”でも・・・”
”じゃ、僕の握って逝かせてくれる?”
”ん~それだったら・・・”
間違っていました。断るべきだったのに・・・。
私は圭太君の横に座り、大きくなったチンチンを握ってシコシコ動かしたんです。
彼も、”やっぱ違うんだ!自分でやるより気持ちいい”と言いながら、エッチな本を見つめています。
”おばちゃん!裸見たかったなぁ”
”何言ってるの?”
”だって・・・いいじゃない。今夜一緒にお風呂入ろうか?”
”もう駄目よ”
圭太君のおチンチンは熱くなりピクピクとし始めたんです。
”ティッシュ頂戴”
彼の手元のティッシュに手を伸ばし、顔をチンチンの傍に近付いた瞬間先端からピュッと拭き出し
たんです。若い射精は勢いが良く、私の顔に吹き飛んだんです。
”もう!”
そう言いながら彼のおチンチンを綺麗に拭き取り、ズボンに閉まったんです。
急いで風呂場に向かい、私は顔を洗いました。

その夜、息子が”ママ一緒にお風呂入ろう”と言い始めました。
”いいわよ!”そう言うと”圭太兄ちゃんも一緒ね”と言うんです。
圭太君を見るとニコニコとし、彼の仕業だと分かりました。
脱衣場で着替えを始めると、圭太君がジッと私の身体を見て来るんです。
”早く脱がないの?”
”そんなに見ないで・・・”
恥ずかしくて溜まりませんでしたが、圭太君の前で下着を脱ぎ裸体を曝け出したんです。
風呂に入ると、圭太君はやはり私を見つめていました。
しかもチンチンは大きく反り立ち、今にも襲い掛かって来そうな雰囲気です。
息子も居て、それ以上に事は無かったんですが、中学生にドキドキさせられた私。

数日して、圭太君に部屋に呼び出された私は、信じられない言葉を聞きました。
”ねぇ!おばちゃん!オナニー手伝って”
”何言ってるの?ふざけないで”
”じゃ、前の事おじちゃんに言っちゃうよ”
心臓が止まりそうでした。
彼の横に座り、彼のチンチンを握るとシコシコ動かしました。
なかなか逝かない彼に、焦りを感じていると
”本じゃ逝けない・・・おばちゃん裸見せて”
”駄目出来ないわ”
”風呂一緒に入ったんだし・・・いいでしょ・・・直ぐに逝けると思うんだ”
その言葉に騙され、私は服を脱いだんです。
下着姿でベットに座ると、彼は下着を強引に脱がせてきました。
顔を近づけ匂いを嗅ぐ姿に、異常な怖さを感じましたが、早く逝かせることに集中したんです。
”おばちゃんのここ凄い匂いがする・・・マンコって言うんでしょ”
”そんな所見ないで・・・”
彼は私のマンコを見て興奮しているのか?チンチンが硬くなりピュッと噴き出したんです。
”もう終わりね”
そう言うと、彼はいきなりマンコを触って来たんです。
”圭太君!駄目・・・触っちゃ駄目”
”おばちゃんここ感じるんでしょ。本で見たんだ”
”感じないわ・・・”
”そうかなぁ、変な汁出ているよ”
彼に指摘され驚きました。圭太君に見られて感じてしまった自分が恥ずかしかったんです。
彼から離れ、服を着た私は急いで部屋を出たんです。

あれから1週間が過ぎました。
夫が遅い日は、毎回彼の部屋に呼び出され、オナニーの手伝いをさせられています。
裸で彼のチンチンを握りながら、彼は私のマンコを弄って興奮するんです。
いつ入れられてしまうのか?不安で仕方ありません。
夫にも相談出来ず、彼が飽きてくれる事を祈っています。

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[ 2016/09/21 00:00 ] ショタ | コメント(0) | 編集

最近なかなか男が近寄ってこない・・・下着泥棒の男の子を誘惑してしまう人妻

最近なかなか男が近寄ってこないので悩んでいました。
「38才の人妻」とゆうのが災いしていると思いました。
中学生なら家の前を通るんです。
時々派手な下着を干しているとまぶしそうな眼をして通るけど、竿が高くてとどかない。
そこであたしはくるくる回る洗濯干しを買ってきて、干したパンティが
ちょうど少年たちの顔の辺りになるようにセットしたのです。
派手な色の真新しいパンティ、少し古くて、股の辺りに色が付いたものなど7〜8枚も干したのです。
冬の乾燥した日差しは15分くらいで乾いてしまいます。
リビングのカーテンの隙間からそーっと観察したのです。
サッカーボールを持った168センチくらいの少年が通り過ぎました。
ああだめか、と思ったとき辺りを見回して戻ってきました。
目にも留まらない早業で2枚盗って消えた。

「やっぱりね」と思った。古いのだけが盗まれている。どうも近くのマンションの子らしい。
目立つようにこんなところに干してあれば「どうぞ盗ってください」と言わんばかり。
砂糖に群がる蟻のようなものです。

少年が遊び用に使うのに何枚必要かは知らない。
一度成功するとそんなに用心はいらないと思ったらしい。
今度はゆっくり新しいのと古いのを盗った。
あたしは少年の退路から姿を現した。
私は「あら」と言って少し微笑んだ。
「ひょっとして、今何か隠した?」
「いいえ・・」
「今、中学何年?」
「2年です」
と割合素直だった。
「こんなところで話してると人に見られるからこちらへいらっしゃい」
私は少年の背を押してリビングに上げてソファに座らせた。

「身体検査してもいいんだけどあなたが恥ずかしいでしょ」
「ハイ」
と素直だった。
「ただこのままお帰り、と言うわけにはいかないわよ。
どうしてあんなものを盗ったのかその理由だけは教えて頂戴」
あたしは向かい合ったソファに素足を立てて両手で抱えた。
少年の目にはあたしの白い腿の後ろがまぶしく映ったはずだ。
答に苦しんだ少年が「小母さんが好きだから・・・」
とぽつりと言った。

「好きな人のなら下着を盗ってもいいの?」
「だって、だってボクが小母さんを好きだと言ってもどうせだめでしょ?」
「だめだって? 誰が決めたの?」。
とうとうあたしの術中にはまった。

あたしは立ち上がって少年の前に立った。
「今日でもう4枚も盗られたのよ。もうはく下着もないのよ見てご覧なさい」。
あたしはゆっくりワンピースの裾を上げた。
少年が息をのんだ。黒々と陰毛に飾られた、今まで夢でしかなかった女の性器が見えたのです。
「ね、だから今日盗ったのをあたしに履かせてくれない?」
少年はもじもじとポケットから派手なパンティを取り出した。

前後も定かでない下着を少年があたしに履かせるのは至難の業だ。
あたしはワンピースの裾を少年の頭からすっぽりかぶせた。
ほとんど肌に触れんばかりに窮屈になった少年の吐く息があたしの性器を打った。
「ゆっくりでいいのよ」
あたしは少年の頭を抱えて股間に引き寄せた。
盗んだ下着をたぶん匂いをかいだりしたに違いないけど、今はもう少年の自由になった性器が、
少年の舌と共謀して遊んでいた。
まだ下着は着けていなかった。

「さあいらっしゃい」。
あたしは少年をベッドルームに誘った。
少年の服を脱がしてパンツまで取った。ピクンとはねたようにペニスが飛び出した。
二人とも全裸になった。大人でもこのくらいの人がいる、と思うほどのペニスだった。
「ね、最初からあたしを好きだと言ってればよかったでしょ」
あたしは上から少年のペニスをくわえた。袋から立っている部分まで舌を這わせた。
少年はすでに学習を終わって両手であたしの大きな尻を抱えて、クリトリスを噛んでいた。

「キスはこうするのよ」
あたしは少年の下になって唇を受けて少年に舌を吸わせ、そしてまた少年の舌を吸った。
「初めてよね? 入れてみる? 毛が多いからわかりにくいけど、一番下のほうよ、濡れているところ」
あたしは少年のペニスを取って、愛液に浸して、膣口にあてがって彼の腰を引き寄せた。

「ああ入ったわよ、すごいいいオチンチンよ」
「あたしのオッパイなんか吸いながら腰を動かしてみて」
「ああ そうよ そうよ いいわ!」
しかし意外にも早く終わりが来た。
30秒くらいで少年が「ああ!」と絶叫して、あたしの膣の中に精液が飛び散った。
それでもあたしは満足だった。
この後、この少年を教育しながら、理想的なセックスフレンドに仕立てていこうと思っているからだ。
足りなければ同じような方法で集まる少年は多いと思うのです。

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[ 2016/09/18 00:00 ] ショタ | コメント(0) | 編集

いけない母親です・・・オナニーを覗いていた息子の友達と肉体関係に・・・

私は、息子の友達と肉体関係にあります。
夫と結婚し、間もなく子供も授かった私達は幸せな一家でした。
今でも、月に数回夫婦の営みもある位夫婦仲は良いと思います。
ただ、結婚して14年にもなるとマンネリと言うか?若い時の様な興奮はありません。
ちょっと性欲が多い私には、刺激が欲しかったんです。
数年前から私はオナニーをする様になっていました。
初めはネットで購入した道具を使い寝室で、こっそり行っていました。
興奮を求める私は、リビングのソファーでもエッチな事をして楽しんでいました。
そんな時、突然!宅配業者が荷物を届けに来たんです。
下半身丸出しにバイブをテープで両太腿に固定し挿入していた私は、
その状態のままスカートを履き玄関口に向かったんです。
「すいません!お届け物です」
「どうぞ~!」
ドアが開き、20代の若い好青年が荷物を持ち立っていたんです。
心臓はバクバク!”見られたらどうしよう・・・”正直パニックに陥っていました。
「○○さんからですね!ここに印鑑押して頂けますか?」
「あっ・・・はい!ここでいいのね」
震える手を必死にこらえながら彼から伝票を受け取ると、床に屈む様に座ったんです。
バイブが固定されていた為、スカートに引っ掛かりズルズルと捲り上がって行くのが
分かりました。太腿半分位まで肌が露出し、今にも道具が見えてしまいそうな感じです。
急いで、印鑑を押そうした時でした。”ウィ~ン・ウィ~ン”微かに音が聞え、アソコに刺激が
走ると同時に”うっ”と声が出てしまいました。
(無理な姿勢でしゃがみ込んだ為、バイブのスイッチが弱程度で入った様でした)
「どうかしました?」
「いえ・・・何でもないんです」
慌てる様に立ちあがり、伝票を彼に渡すと荷物を受け取りました。
「それじゃ、失礼します・・・」
一瞬でしたが、彼の目線が私の下半身に向けられた様な気がします。
彼が居なくなった後、玄関にある全身鏡を見て驚きです。
スカートは捲れ上がったままで、太腿2/3位まで肌が露出し、
しかもバイブの先端が少し顔を出していたんです。
”見られたのかしら・・・ヤダ”
急いでリビングに戻り、道具を外し始めたんです。
スカートを捲り上げると、道具は自分の愛液でヌルヌルになっていました。
そして異常に興奮している自分に気づいたんです。
私はバイブの固定テープを外し、宅配業者の彼を思い出しながら
無我夢中でオナニーを継続し絶頂を迎えていました。
その日から、私は宅配業者に会う時や出前を受け取る時など、
道具を付けた状態で会い、その後、オナニーをする様になっていました。

そんな事を繰り返す日々。
そして数か月前に私は超えてはイケない一線を越えたんです。
その日、中学1年になる息子が友達数人を連れ帰宅しました。
一緒の部活仲間で、小学校から知っている子もいます。
その中に、体格の良い礼儀正しい男の子が目につきました。
息子の部屋にジュースを運び、軽く挨拶をした時です。
ゲームに夢中の子供達の中に彼だけが私を見ているのが分かりました。
「ここにジュース置いておくから飲んでね」
「分かったよ」
テーブルに置きながら、彼だけに手渡し”名前何て言うの?”と聞くと、
”マサルです”と答えてくれました。
「背が大きいのね!何㎝あるの?」
「167cmです」
「そんなに大きいんだ!」
彼はちょっと顔を赤らめながら私の質問に素直に答えてくれたんです。
でも私は気づいていました。
彼が私のスカートから出る太股や胸を何度もチラ見している事を・・・。
”きっと彼は大人の女性に興味があるんだわ・・・”
そう考えるといつしか濡れるのが分かったんです。
息子の部屋を出ると、私はいつもの癖で寝室でオナニーを始めていました。
勿論、マサル君に犯される事を考えながらです。
下半身丸出しで、バイブを当てると既に濡れ濡れでスルスルと入って行きます。
小声で”マサル君・凄い気持ちいい”何て言いながら、興奮する私。
数分が経過した時、私は部屋のドアが少し開いている事に気づいたんです。
オナニーをしながら確認すると、ドアの向こうに1人の姿・・・
大きさからマサル君だと思います。
駄目だと知っていながら、私はマサル君に向かってお尻を高く持ち上げ、
全てを曝け出したんです。
心臓はバクバク!異常な興奮に私は我を忘れオナニーを見せつけてやったんです。
そして遂に、逝く所まで見せました。
私の絶頂を確認すると同時にドアは静かに締まるのが分かりました。
それから間もなく、息子の友達が帰って行きましたが、
彼はやはり私をジロジロ見ているんです。

数日が経ったある日、息子がマサル君を連れ家に帰宅したんです。
「今日は友達1人だけ?」
「あ~そうだけど・・・何で?」
「いや!別にいいのよ」
「マサル!親父が出稼ぎで、母親も帰りが遅いから帰りに寄って行く事増えると思うよ」
「そうなの?」
そんな事情を聞かされ、”駄目”っては言えません。
と言うよりちょっと期待していた私も居たんです。
息子が帰宅して1時間が過ぎだったと思います。
息子が”ちょっと頼まれごとしたから、出て来るけどマサルは部屋で待ってるから”
と言い残し家を出て行きました。
マサル君にジュースでもと思い息子の部屋に向かいました。
いつもはノックをするんですが、何故かその時はノック無しで扉を開けてしまったんです。
マサル君と目が合った瞬間!時間が止まった様に感じました。
目の前に下半身剥き出しのマサル君が居たんです。
スマホでエッチな画像でも見てオナニーをして居たんでしょう!
右手に握られたチンポはギンギンだったんです。
中学生とは言え、体格の良い彼のチンポは大人と変わりありません。
皮も剥け反り立っていました。
「ごめんなさい」
急いで閉めた扉の前で、今目の前の出来事が鮮明に浮かんできます。
その瞬間!扉が開きマサル君が目の前に現れ、
私は彼に部屋に連れ込まれキスをされたんです。
「おばさん!ごめんなさい!俺・・・おばさんが忘れられなくて・・・」
「マサル君!駄目よ・・・」
「俺見たんだ!おばさんがオナニーする所!
凄い気持ちいい表情していたじゃない・・・好きなんでしょ」
「違うわ・・・息子の友達でしょ」
「おばさんあの時、俺に見せつけていたんだ!俺は知ってる」
”ハッ”としました。マサル君は私が見せつけていた事を知っていたんです。
驚きを隠せない私を見て、確信したのか?マサル君は無言でチンポを握らせてきました。
私の頭の中は真っ白になりいつしか彼のチンポを咥え込んでいたんです。
彼は恐怖心からか?体が震え、それを誤魔化す様に私の服を脱がせ始めたんです。
「息子が帰って来ると大変でしょ、この辺で止めましょ」
「おばさん無理だよ!俺もう止められない」
「じゃ、せめて上は服を着てても良いでしょ」
「じゃ、早く下脱いでよ」
彼に言われるまま、私は下半身を露わにし、彼にお尻を突き出したんです。
もう既に濡れ濡れのマンコに彼は一目散にチンポを入れて来ました。
夫の物より大きいかも知れない・・・そう思える大きさ!
彼は、激しく出し入れを繰り返すと中に精液を出していたんです。
「ただいま」
息子の声に、私は急いでスカートを履き何食わぬ顔で、1階に下りて行きました。
その後、マサル君が帰る際”また相手してくださいね!”
そう言うとスマホの画像を一瞬見せて行ったんですが、
そこには私が彼と繋がる証拠写真だったんです。

それから私と彼の危険な関係が始まったんです。

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[ 2016/09/13 08:00 ] ショタ | コメント(0) | 編集