人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | コメント(-) | 編集

妊娠したかも・・・結婚してからも浮気相手に中出しされている人妻

私は、結婚して2年目の25才の主婦です。
主人とは恋愛結婚で結ばれました。
けれども、独身時代からお付き合いしている男性がいます。
それも58歳の男性なんです。
その人は、大学生の時のバイト先の社長なんです。

バイト中は関係をもったりはしませんでした。
卒業後、偶然街中で会いお食事に誘われたのです。
懐かしさと安心感でお酒もかなり飲みました。
ふと気づくとホテルのベッドの上で下着だけにされていました。
社長が私の上に覆い被さり、唇に舌を差し込んできました。
もちろん抵抗しましたが、ダメなんです。
キスすると力が抜けちゃうんです。
舌と舌が絡み合いました。
唾液が飛び散るほど、激しいディープキスになったのです。

いつのまにか、下着まで脱がされていました。
丸裸の私の体に、キスの雨が降りました。
いろいろなところを、舐めてくるのです。
特にクンニされたとき、私はベッドのシーツを掴み、
大声で喘いでしまいました。
そして、とうとう、おちんちんを挿入されました。
硬くて太くて熱いおちんちんでした。
私の狭い肉襞を、ぐいぐいと突き破るように、奥深く入ってきたのです。
私、彼の身体にしがみつながら、アクメを迎えちゃったのです。
男性経験はありましたが、同世代と違ってすごく感じてしまいました。
そして何度も何度もいってしまったんです。
お酒のせいもあったでしょう。
けれども、年齢を重ねた男性のエッチのテクニックってすごいんです。
私は予感しました。
この人の身体を、今後も求めてしまうだろうと。

彼は決して格好いいルックスでもなく、メタボな体型です。
その後も彼のほうから誘いが来ました。
始めは断っていましたが、何度も誘われると了解してしまうものです。
だって、体が彼を欲しがっているのですからね。

歓びを教えられる内に何度も関係を結ぶこととなったのです。
いろいろ教わりました。
フェラチオは口にたっぷり唾液を含んで舐めること。
ぴちゃぴちゃと、わざと音を立てて、淫靡な空気をつくるように。
同時に、玉袋へのタッチも忘れずに。
場合によっては、アナルまで刺激しちゃうのです。
フェラチオしながら刺激することもあれば、
アナルに直接舌で舐めることもありました。
ちょっと意外だったのが、男性も乳首を攻められると弱いということ。
彼は特にそうだったみたいです。
ちょっと舐めただけで、乳首が固くなってしまうのです。

いつだったか・・・。
エッチしている二人の姿をビデオで撮ったことがあります。
ソファーに彼が座り、その膝元で私がフェラチオするんです。
テレビには私との行為を撮影したビデオを音量をあげて流しています。
私の喘ぎ声を聞きながらおしゃぶりしていると、一瞬彼のが大きく膨らんだ瞬間、
生温かく生臭い精液が口に広がりました。

「飲みなさい。さあ」

と言われ初めて精液を飲み干しました。
精液の味はちょっと苦かったです。
あとからわかることですが、精液の味って、その人の体調によって微妙に違うことです・
ペニスの先からびくびくしながら精液が流れました。
それを舌ですくい、口に含みます。

「おいしそうに舐めなさい。それが礼儀だよ」

なんて言われちゃいました。
素直な私は、精液を飲み干すたびに、おいしそうな顔を作り。

「おいしかった・・・ごちそうさま」

と言うようになったのです。

それから何度目かの日のことです。
拒み続けていましたが等々膣内に射精されたんです。
中出しというやつです。
びくびくと痙攣しながら子宮にかかりました。
安全日とは言えショックでした。
それから安全日だと必ず射精されるようになりました。

主人とデートの日は前もって呼び出され中出しされたのです。
もちろん拭ってはいけないと言われます。
デート中、社長の精液がショーツに流れ出てくることもありました。
罪悪感と一緒に、なんとも言えない快感も同時にありました。

結婚してからも何度も中に出されています。
社長は、妊娠させたいと言い、無理矢理射精をします。
そして生理が遅れています。
妊娠したのだと思います。
社長の子でしょうか?
夫の子でしょうか?
私、なんだか、怖いのです・・・。

他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/11/11 04:00 ] 妊娠 | コメント(0) | 編集

絶対に迷惑かけないから!キャリアウーマンの熟女に子種を提供しました・・・

誰にも言えないけど、会社の元先輩に子種を提供した話です。
どうしても40前に子供が欲しい、けど結婚したいって人もいないし・・・が口癖の、
キャリアウーマンでかなり仕事が出来る、いわゆるやり手の先輩でした。
結構、気が強いところがあって会社では何遍も怒鳴られました。
その先輩と飲みに行ったときに「子供欲しいなぁ~、でも結婚する相手いないし」と
言うので「種提供しますよ」と冗談で言ったら「それいいかもね」と。
その時は冗談かと思ったのですが数週間後、先輩にまた飲みに誘われて普通に飲んでると
「飲みなおそっか?」と言われてなんと先輩の部屋に。
「あのさぁ・・・子供欲しいんだぁ。絶対に迷惑かけないから・・・ね?」と真顔で
お願いされてしまい、ごめんなさい。と断ると「だよね・・・冗談だから、冗談!」と
言うもののしばらく飲んでるといきなり号泣!「子供欲しい!お願い!」と押し倒され
あまりに可哀想だったので目をつぶっていると、カチャカチャとベルトを外し、ズボンと
パンツを下げ、先輩がフェラを始めました。

あまり上手くはなかったのですが、必死さというか頑張ってるという感じは伝わってきました。
そして十分に大きくなると、今度は先輩がスカートとストッキング、下着を脱いで下半身だけ
裸になると無理矢理アソコに押し込もうとします。しかし濡れてないので入りませんし、しかも
私のモノも痛い。「痛っ!」と思わず口にすると「ゴメンね」と言って先輩は自分でクリを
シコシコ弄っています。物凄い勢いで擦ってると「はぁ・・・はぁ・・・」と吐息が漏れてきます。
そして合体。ちょっとフニャってましたが先輩が手でガイドして上手く1つになれました。
そのまま先輩が上下にグラインドすると、少しづつ濡れが良くなってきてヌルヌルに。
先輩は何も言わず目を閉じて上下運動しています。先輩が「・・・ねぇ・・・イッて」
私は先輩に「・・・本当に・・・いいんですか?」と確認すると先輩は微笑みながらウン、
とうなずきました。そして何も言わずにそのまま先輩の体内に射精しました。
先輩は嬉しそうにウフフと微笑むと、そのまま私の胸の上に倒れこんできて「子供・・・
できるといいなぁ」と呟きました。

それから1週間くらいして先輩から電話がかかってきました。
「ダメだったみたい・・・ゴメンネ」先輩は涙声でした。私は「自分でよければ・・・
もう一回」と言うと「ありがとう」と言って電話が切れました。
そしてそれから数週間後、ある日の朝先輩に「今日、空いてる?」「・・・はい」
先輩は「今日、排卵日みたいなの・・・お願いしていい?」私はOKしました。
そして同じように先輩が上になって、私はマグロ状態で射精しました。
ですが、その月もダメでした。私は先輩に「よかったら、温泉に行きませんか?」と
誘ってみました。先輩は驚いたようでしたが、すぐOKしてくれました。
そして基礎体温表から来月の排卵日を予想して2泊3日で予定をいれました。先輩は
旅行、私は当日にいきなり悔みをいれて出かけました。寂れた温泉街でしたが、そんなの
は関係ありませんでした。部屋に案内され、担当の女の人が戻るとすかさず先輩が「・・・
じゃ、しようか?」「・・・とりあえず温泉、入ってからでも?」と私。「・・・それも
そうね~」と2人で爆笑してしまいました。

貸し切りの家族風呂があったので、ここでいいわ、と先輩が入りました。
2人きりで温泉につかりながら色々な話をしました。先輩が10年前に不倫していたこと。
そして今子供が出来ないのは、その罰だと思ってること。私はその重さに黙って聞くしか
ありませんでした。
風呂から上がり、食事も済むと部屋には布団が敷かれていて「まだ、排卵にしてないみたい
だから、今晩は1回でいいわよ・・・でもしたいなら何回でも?」とニコニコしています。
私は先輩に優しくキスをしました。長く長くキスをしました。そして先輩の全身を愛撫し
ました。思えば先輩とセックスらしいセックスをするのは今日が初めてです。
丹念に愛撫していると「そろそろお願い・・・」と言われて正常位で一つになりました。
「もっと奥まで・・・そう」先輩も大分気持ち良くなっているようで、あっ、あっ、と
アエギ声が漏れています。そして先輩は小さい声で「・・・イク」と言うとヒクヒクと
可愛らしくイッてしまいました。そして私もすぐに先輩の体内でイキました。

翌日の朝、先輩が嬉しそうにトイレから戻ってくると「今日、排卵日みたいなの!」
子供のように目がキラキラしていました。そしてその日は午前中に1回、午後から1回
夜になって8時に1回、最後は12時に1回とどこへも出かけずに1日に4回も先輩と
一緒になりました。もちろん全て中に射精しました。「何だか、今回は出来そうな気が
するの」と最後の1回が終わった後、先輩がつぶやいていました。
そして翌朝、帰り支度も済んで布団もたたんで帰ろうとした時に「ねぇ・・・あと1回
だけ・・・してみない?」2人でトイレに入ると先輩に手早くフェラされ、バックで
突きまくり、種付けだけのセックスを完了しました。

その甲斐あってか、その数週間後に「出来たみたい・・・産婦人科に行って来るね」
と先輩が電話をくれました。
そしてそれは事実だったようで妊娠していた、と連絡してくれました。
私は何故か嬉しい気持ちで一杯になり、先輩とお祝いをしました。
先輩はそれから3ヶ月で会社を辞めて実家に戻りました。私は毎月何かの足しになれば、
と3万ほど送っています。そして2ヶ月に1回ですが、先輩と会って子供の成長を見るの
が楽しみになっています。1度、先輩に結婚しよう、と申し込んだのですが「貴方だった
らもっといい子と結婚できるわよ」と断られてしまいました。「でも・・・ありがと」と。

終わり。

他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/10/26 12:00 ] 妊娠 | コメント(0) | 編集

妊娠した子供は俺の子かも?まだ母乳の出るパートの人妻を寝取りました!

ある病院の総務課勤務の男性です。24才で独身です。
人事や物品購入が主の仕事です。

ある日、事務職員のパート採用の決済が通り、担当として任されました。
面接には多くの男女がやって来ましたが、どうもイマイチで難航していました。
何人目かで面接に来た女性に目が止まりました。

年齢は25歳、出産で前の会社を辞めて育児をしていたらしいのですが、姑がいて、赤ん坊も首も座ったので、家も近くだから応募したと言います。
前の会社では経理を担当していたそうです。

とても品が良く、色白で均整のとれた体をしていました。産後でもあるでしょうがふくよかな胸が印象的でした。

条件も満たしているので、採用をすることになりました。仕事は院内の物品の管理と事務処理を担当してもらうことになりました。

この女性(佐藤さん)からは、なんとも言えぬ甘い体臭がするのです。むろん香水なんかではありません。母乳の香りのようでもありますが、もっとゾクゾクする香りです。

佐藤さんは几帳面で、そつなく仕事もこなします。
ユーモアもあり、私より1歳、年上でしたので「姉さん」と呼んでいました。
胸の大きさと、腰のくねらせ方は魅力的なもので、独身の私には堪らない刺激でした。

こんな女性を抱いているダンナをうらやましく思いました。
半年もした頃、年齢も近いことから親密になり、楽しく仕事をして、私自身も出勤するのが嬉しくてたまりませんでした。

物品倉庫には佐藤さんと私以外は入ることがなく、内部は豆電球で昼でも薄暗く、インクの匂いがプンプンする場所でした。
佐藤さんがA4のホルダーが見つからないと言うので、二人で探しに行きました。

「探し方がへたくそなんだよ」
なんていいながら、奥の棚で見つけました。
そんな時、はずみで佐藤さんの胸に私の手が触れてしまいました。

「あ!ごめん」というと「ううん・いいよ」といいながら、私の手をとって自分の胸に当てます。
柔らかくて大きい胸です。思わず顔を埋めました。なんともいえない女性特有な香り右手はスカートの下からショーツをまさぐります。
ぷっくりした恥丘、そこにある陰毛が手に感じます。

佐藤さんは「うっ!」と低い声を出します。倉庫ですので、ゆっくりする時間はありません。
ショーツの端から指を入れます。そこはもう、ベトベトに潤っていました。

佐藤さんは「違う場所でゆっくりね」と言い残し、倉庫から出て行きました。残された私は指先に残った佐藤さんの愛液を鼻に持っていき匂いを嗅いだ後、すべて舐めてしまいました。

呆然としながらカチンカチンになったペニスを、ブリーフの中に手を入れて位置を直しました。尿道口からはカウパー腺液がおびただしく溢れていました。
ティッシュでふき取って、深呼吸をしてから事務所に戻りました。

佐藤さんはデスクに戻って知らん顔で電卓を叩いています。
終業時間の少し前に、佐藤さんが私のデスクのお茶を片付けに来たとき、四つ折の小さい紙をさりげなく置いていきました。
胸ポケットに入れて、駐車場で車に乗ってから開きました。

「明日は、半日だから午後から空いています」と書かれていました。その夜は、興奮して寝付かれませんでした。

翌日、皆より一足早く、駐車場に来て車の中で待機していました。
佐藤さんは裏口から歩いて出てきました。いつも徒歩で通勤している道を反対側に歩き出して500mくらいのところで、後ろから来た私の車に乗り込みました。

佐藤さんは「軽く食事をしない?」というので病院からかなり離れた喫茶店でトーストとサラダとコーヒーを食べました。
普段はおしゃべりばかりしている二人が、この時はかなり口数が少なくなります。

どちらから言うとでもなく、山間のラブホテルに直行しました。
私からお風呂に入り、ベットで横になりました。佐藤さんはシャワーを浴びたらしく、バスローブを着て戻ってきました。

私の横に滑り込み、軽く私にキスをしてくれました。私は佐藤さんのバスローブの紐を外しました。
予想通り佐藤さんの胸はハンドボールくらいの大きさで、子供を生んだ女性とは思われないくらい、ウェストもくびれていました。
妊娠線も見受けられません。白い薄手のビキニに陰毛がすけて見えます。

胸を触りながら、顔を埋め、乳首を吸いました。母乳が出てきます。母乳の味はうまくもまずくもありませんがとめどなく出てくるミルクを飲み続けました。

佐藤さんは声を漏らしてあえいでいます。ビキニに手をかけ、一気に脱がせました。体位を変えて、佐藤さんの股間に顔をもってきました。
濃い陰毛ですが、お尻の方までは生えていません。
小陰唇は愛液でピカピカ光っています。舌で舐め上げます。

佐藤さんは大きなため息をたて腰を小刻みに動かします。愛液はくせもなく、いくらでも飲み込めます。
しかし、粘りがあって喉につかえます。佐藤さんは私のペニスを確認するかのように、しばし見つめてからフェラチオを始めました。

さすが人妻、すごいテクニックです。すぐにも射精しそうです。
お互いに、しばし、相手の性器を口や手で愛撫してから、いよいよSEXに移りました。ペニスはヌルッって感じで膣に吸い込まれました。

産後の女性とは思われないくらい中はきつくて気持ちがいいです。
激しく腰を使い、佐藤さんは5分くらいで絶頂に達しました。射精するのはもったいないので、しばしの休憩をとりました。

佐藤さんはここで色々話し始めました。子供を妊娠した頃、ダンナが椎間板ヘルニアで入院して、産後もSEXは出来ないくらいの腰痛だそうで、今も、その状態が続いているそうです。
久々のSEXで、今までのストレスが一気に飛んだと喜んでいました。

「また、当分出来ないから、続けてしましょう」と佐藤さんが求めてきます。
私も今度は射精しようと気合が入ります。

佐藤さんが2回・3回と絶頂を迎えたので「こっちもイクよ」と言うと「中に入れて」といいます。
「え?マズイでしょ」と聞き返せば「大丈夫よ」というので、そのまま膣内へ射精しました。

佐藤さんはすぐにシャワーを浴びに行きました。私も続けて浴びました。
佐藤さんはショーツを履いたので、もう帰りの準備かな?と思ったら

「私は充分いい気持をさせていただいたから今度はアナタの番よ」
といい、ペニスに顔を近づけてフェラを始めました。
あっという間に勃起したペニスは、またまたカウパー腺液が溢れ出ます。

佐藤さんは「このくらい元気がいいと幸せなんだけど」とダンナとのSEXに不満を漏らしながら、ペニスを口から離しません。

「アナタのペニスは亀頭が大きいから素敵よ」なんて言われると嬉しいものです。我慢も限界です。
「イクよ」と伝えると「いっぱい出して」といいながら相変わらずペニスを口から離しません。
先ほどのSEX以上に刺激があって、佐藤さんが私のペニスを口にくわえている姿はとても卑猥で興奮の極致です。

「あぁー出る!」射精は佐藤さんの口内でした。
それも2回目の射精の方が精液の量が多く、佐藤さんも飲み込むのに苦労しているようでした。
佐藤さんは最後の一滴まで絞り出して飲んでくれました。

佐藤さんを家のそばで降ろしたのは夕方近くでした。
その後、佐藤さんとの肉体関係がないまま、しばらくした日、佐藤さんから退職願が出されました。
妊娠のため退職するとの内容でした。

「え?ダンナとはSEXは出来ないはず?」

佐藤さんは皆に挨拶をして、最後に私の前ではニコリと意味ありげな微笑みを浮かべて帰っていきました。
もしかして、妊娠した子供は俺の子か?複雑な心境で佐藤さんの履歴書を退職者ファイルに綴じる私でした。

他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/10/03 00:00 ] 妊娠 | コメント(0) | 編集

生理が遅れて産婦人科に・・・W不倫の相手の男の子供を身ごもってしまった人妻

生理が遅れ思い切って病院に行くと
「おめでとうございます」だって・・・
微笑んで帰ってきたけれど。
主人の子供ではない。
W不倫の彼、子供の運動クラブのコーチ。
彼に声を掛けられ主人が相手をしてくれなかったのでつい体を重ねてしまった。
彼とは一度もゴムを着けずに私の中に入り私もそのままが嬉しかった。
初めての時は安全日だった。
彼の優しい前戯と濃厚な69に酔い彼の挿入を待ちわびてしまった。
彼のものは主人のより少し短いがすごく太く硬かった。
「入れるよ」
彼のすべて受け入れるように足を広げると腰を押し付けてきた。
私自身を押し広げながら彼のものが入ってくると同時に
「アウッ きっきついっ」と艶声を出してしまった。
「締りがいい」と彼も喜んでくれた。
彼のなすまま体位を変えながら彼をしっかりと受け入れた。
「どこに出す」
「だいじょうぶよ」
と告げると彼は腰の動きを激しくしながら覆いかぶさってきた。
私も彼の腰にしがみつき歓喜の瞬間を待っていると
「イクッ ウッ ウッ」
耳元で呻くと同時に彼のものが脈動し私の奥深くに温かな精液を注ぎ込んでくれる。
私も
「イイッ イクッ」
しがみつきながら彼のものを離さないように締め付けてた。
主人以外の男性の精液を受け入れたのは初めてでした。

彼との付き合いもまもなく一年。
安全日は生中だし、危険日は生外だし、生理のときはお口で受け止めるセックスで
いつも太く硬い彼のものは私の中で激しく暴れまわってくれた。
いっしょにシャワーを使い彼のものをフェラしそのまま受け入れてみたり主人とは
経験のない体が自然に反ったり痺れるような生中だしの歓喜を堪能した。
「こんな体にしたのはあなたよ」
彼は喜びながら私の中に精液を注入し続けてくれた。

「今日は危ないの」
「わかった」
押し広げるように私の中に入ってくる彼のものを感じながら
「愛してるって言って」とおねだりしみた。
そして
「イクッ 愛してるよ」
耳元でつぶやく彼が腰を引こうとしたとき歓喜に中彼の腰にしがみつきそのまま私の
奥深くに温かな精液を受け入れてしまった。
「だいじょうぶ?」
「分からない でも中に欲しかったの」
禁断の生中だしである。
そして少し遅れたが生理がきた。
彼に連絡すると安心したみたいでした。
私の中での動きが激しくなりより深く大きな歓喜を味わいながら
「中に出す」
彼は私の中に勢いよく温かな精液を注ぎこみ続けた。
そして危険日を迎えて彼に誘われるままいつものラブホへ。
「今日は危ないの」
「わかった」
彼の愛撫に敏感に反応しながら69を楽しみ硬く太い彼のものが入ってきた。
もう頭が真っ白の状態で歓喜に酔った。
「いきそう どこに出す」
「今日はあぶないの」
と言いながら
「中に 中にほしいっ」と叫んでしまった。
彼も激しく私の中で暴れそして子宮に届くように温かな精液を浴びせかけてくれた。
めくるめく歓喜の中私も奥深く彼の射精を受け入れてしまった。
「いいのかい」
「分からないわ」

彼の生中だしを受け入れ続けながら生理予定日になったが・・・
「少し遅れてる」
と言いながら彼の生中だしを歓喜の中受け入れ続けた。
ついに生理が来ないので病院に行ってきた。
彼に妊娠を告げると
「責任は取るよ 任せるよ」と
産むわけにはいかない。
堕胎しかないと・・・
ゴムかピルをと思うが主人がうすうす気付いたみたいです。
ちょうどいい別れ際かもしれない。

他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/09/23 16:00 ] 妊娠 | コメント(0) | 編集

もう酒は絶対に飲まない!どうやら酔っぱらって義母を孕ませたようだ・・・

少し前、夫婦で嫁の実家に行った時のことだ。
記憶があやふやな部分もあって、少し話を盛ってるが気にしないように。

嫁は21歳の幼妻。2コ下の義弟は都会の大学に通ってる。
実家は「ど」が付く田舎で、だだっ広い一軒家に義両親が2人で住んでる。
資産家でもないが、なんで田舎の家って無駄に広いんだろうな。

義父は49歳で義母は43歳。最近は田舎でも高齢出産が増えてるそうだから、
夫婦で小学校の授業参観に来て違和感ないかもしれん。

そんな若い義両親に「そのうち孫の顔も拝めそうだな」とか言われたら、
なんだか「さっさと娘さんを貰ってすいません!」と申し訳ない気分になる。
まあ、義両親も俺や嫁と似たような年で結婚したんだけどな。

実家では大歓迎された。子供2人が家を出て義両親も寂しかったんだと思う。
結婚半年、メシマズ卒業を目指し奮闘中の嫁と違って、義母の手料理は絶品。
義父はこの日のために用意した高い日本酒を振る舞ってくれた。

マジでいい酒だった。文章力のせいで美味しんぼみたいな表現はできんけど、
辛口なのにスーッと入って来て全身にクーッと染み入る感じ。
酒自体が久しぶりだったこともあって、感動しながら杯を傾けた。

あまり飲めない嫁と義母も「アラ、おいしいじゃない」と気に入った様子。
一升瓶はさっさと空き、男2人は義父が日ごろ飲んでる安い酒に移ったが、
肴もうまいし「もうサイコー!」と、心から楽しい気分になった。

飲んでる途中「おとーさん、この人にあまり飲ませないでよ!」
という嫁の酔った声が聞こえた。
ここでいったん記憶が途切れる。

「ねえ~~っ」なんてカラカラ笑いながら、女が失神するまで何度も何度も
イカせ続けたり。にわかに信じられんのだが。

俺の方は記憶がほとんど飛んでるわけで、最初は悪い冗談かと思ったが、
嫁にも「あなた、飲んだら…凄いよね」と潤んだ目で言われたことがある。
なんでその能力をしらふで発揮しないんだ、と自分で不思議になるな。

実は新婚早々、その酒癖の悪さで大失敗をやらかした。
町内会の飲み会で酔っ払い、会長夫人(58歳!)の前でチンコを出して
「奥さ~ん、しようよ~~」と迫った…らしい。

俺は全く覚えてないんだが、その場でオッサン数人に取り押さえられ、
ボコられた上で嫁に引き渡された。

もちろん翌日、会長夫妻には土下座して謝罪。近所の人にも頭を下げて回った。
マジギレした嫁から「外じゃ絶対禁酒!」と厳命されたのは言うまでもない。

そんな俺、嫁の実家で気が緩んだのか、久しぶりに飲んで暴走したらしい。
かすかに残る記憶の断片をつなげ、何をしでかしたか必死で思い出してみる。

嫁の胸をはだけてFカップ乳を吸いまくった記憶はかすかに残ってる。
幼児退行じゃないが、飲むとオッパイが欲しくなって執拗に吸うんだよな。
嫁は乳首が性感帯だから、かなりヨガってたように思う。

それからM字開脚させた嫁の股間に顔を押し付け、ペロペロ舐めた気もする。
鼻と口に陰毛の感触が残ってるから、下着を脱がせてモロクンニしたんだろう。
かなり小便臭かったが、なんかもう必死で舌を這わせてバキュームしてたぞ。

挿入は正常位。いや、巨尻にしがみついてバックで突っ込んだ記憶もあるな。
いやいや、騎乗位で下からオッパイを揉みながら腰を突き上げてたかも。
別の日の夫婦生活と記憶が混同してるのか? それとも全部やっちゃったのか?
下腹部のカピカピ具合と虚脱感からすると、1発や2発じゃなかった気もする。

まあ、不幸中の幸いは相手が嫁だったことか…
と考えて、俺は青くなった。

ということは俺、義両親のいる前で「濃厚な夫婦生活」を見せちまったのか?
いくら旦那が相手とはいえ、実の娘が男に犯されるのを見せつけられたら
親としては黙っちゃいられないんじゃなかろうか…。

汗をかきながら必死で記憶を呼び起こす。そうだ、確かエロシーンは暗かったぞ。
田舎の夜は都会よりずっと暗くて、嫁の顔もよく見えないくらいだった。
そういや嫁も「あうううぅ…」「うぐぐぅ…」という感じで声を押し殺してたな。
ハメながら呑気にも「いつもみたいに、もっと声出せよ~」と思った気がする。

ということは、だ。義両親が引き揚げてから俺が嫁に襲い掛かって、
別室の義両親を起こさないよう嫁は必死で声を我慢した…という仮説が成り立つ。
だったらまだ救いがあるかも…。

何とも自分に都合いい解釈だが、そもそも記憶が曖昧だ。
いくら義両親が寝た後でも、例えば夜中に義父か義母がトイレに起きて、
広間でハメハメしてる俺たちを目撃しなかった保証はないよな。

どうしよう…せっかく義両親に気に入られてたのに、一気に嫌われたか?
まさか「こんな酒乱男とは別れろ!」とか言われんだろうな。
実は小心者の俺。嫁の尻にしがみついたまま、朝までまんじりともしなかった。

翌朝、ビクビクしながら義両親の様子を観察したが、怒った感じじゃなかった。
義父はもともとそれほど愛想のいい人じゃないが、朝飯で顔を合わせるとニコニコして、
「いやあ、昨日は飲んだ飲んだねえ。はっはっは」と上機嫌。

世話好きな義母は「大丈夫? 二日酔いしてない?」と優しく声をかけてくれた。
嫁も「なんか酔って寝ちゃってたわ。何時まで飲んでたの?」とケロっとしてる。

普段エッチした翌朝はベタベタしてきて、そこがまた可愛いんだが、それもない。
まあ義両親がいる前で、ラブラブの姿を見せるわけにもいかんしな。

嫁実家で過ごした間も、自宅に帰ってからも、特に違和感を覚えることはなかった。
どうやら義両親に恥ずかしい姿をさらすことはなかった、と考えて良さそうだ。
まずはひと安心。いくら身内宅でも、やっぱり外で飲むもんじゃないと反省した。

それから数カ月後…というか先週なんだが、仕事から戻ると嫁が怒ったというか呆れたというか、
憮然とした表情で俺に話し掛けてきた。

「ちょっと聞いてよ。うちのおかーさん、赤ちゃんできたんだって」
「へっ?」
「14週目だってさ。もぉ、いい年して何やってんだろ。恥かきっ子だよ~」
「えっ…そ、そうなんだ…」

全身から血の気が引くのが分かった。忘れたはずの記憶が蘇る。
そういやあの朝、俺は下着まで脱いでたのに、嫁の服は全然乱れてなかった。
嫁は泥酔してたわけじゃないし、コトが終わって自分だけ着たのかと思ってたが、、、

それから記憶だと「嫁」のシャツを左右にはだけてオッパイを吸った気がするが、
前の晩も翌朝も嫁は丸首のTシャツで「あれ?」と思ったんだっけ。

それからあの朝、義父が仕事に出て嫁が朝風呂に入ってる間、テレビを観てたら
義母が隣にぴったり寄り添って俺の手を握ってきたんで、「ん?」と思ったんだ。

というか嫁実家にいる間、俺に向ける義母の視線がやけに熱くて、
ずっと「やっぱり嫁としてる所、見られたのかな」と内心ビビリまくってた。

「田舎って近所でいろいろ言われるんだよ。もぉ、恥ずかしいなぁ」
「ま…まあ、お義父さんもお義母さんもまだ若いんだから…」
「娘が結婚してるのにさ。お腹の大きいおかーさんとなんて並んで歩けないよ~」
「でもまあ、おめでたい話だし…」

嫁はまだブツクサ言ってる。
まあ、20歳以上離れた弟か妹ができるわけだしな。
適当に相槌を打ちながら、俺の頭は高速回転して記憶再生を続けた。

そうだ、思い出した。2週間くらい前、義母から電話があって俺が出たんだが、
近況を話してたら唐突に「△△君の血液型って何だっけ?」と聞かれたんだ。

「娘との相性診断よ」なんて言うから、今どき血液型占いかよと呆れたっけ。
「また遊びに来なさいよ。娘が忙しかったら△△君だけでも…」とも言われて、
その時は社交辞令と思って聞き流してたんだよな。

ちなみに嫁と義母は身長も体重も、巨乳・巨尻のぽっちゃり体型もほぼ同じ。
もちろん義母の方が全体的に少しだけ肉が下がってるが、顔立ちも似てるし、
髪型と服装を同じにして遠目に見たら、まるで双子だ。あくまで遠目だけどな。

最初は恥ずかしいの何のと言ってた嫁だが、やっぱりめでたい話でもあるし、
今じゃ「ねえねえ、お祝いどーしようか?」なんて気の早いことを言ってる。

だいたいの出産予定日も決まってるそうだ。
妊娠前の最終生理日が分かれば「仕込み」というか受胎の時期もあらかた逆算できる、
と聞いたことあるが、それだけは計算すまいと心に決めている。

もう絶対、外じゃ酒は飲まない。

他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/09/11 04:00 ] 妊娠 | コメント(0) | 編集