人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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電車で隠し撮りされていた妻・・・理由を聞くと彼らは熟女好きだった!

私達夫婦に今年8月に起こった本当の話です。

私も妻も36歳。子供なしの結婚11年目。
ここ3ケ月程、私は仕事が忙しく、2人で何処へも行けなかった。
爽やかな天気で気分も良い休日。「映画でも観ようか。」ということになった。

行きの電車。車内は空いており、2人は余裕で座れた。
「空いてて良かったね。」「休みまで満員電車はイヤだから。」
妻自身、私との久々の外出が嬉しいのか、機嫌がいいようだった。
当然私も、妻との今日を楽しもうとしていた。

次の停車駅で、近い扉から3人の若者が乗ってきた。
20歳前だろうか。3人ともデカイ割りにはおオタクっぽい風貌だった。
「どこに座ろうか。」思案するように彼等は無言で周りを見廻していた。
私と妻、そして近くの乗客も何気なくその動向を見ていた。

3人のうちの1人が妻の視線に気付いたようだった。
2秒程度だろうか、彼は妻を見つめ、
いい場所見つけた、とでも言うように通路を挟んだ私たちの向かいに腰を下ろした。
残りの2人も続いてその横に座った。

「なんか妙な子達。...」妻はそんな表情をした。
「うっとうしいな。...」私も思った。

案の上、正面の車窓は彼達のデカイ上半身に塞がれてしまった。
会話が途切れたのを機に、私は妻に「着くまで寝るよ。」と言い目を瞑った。

5分程経ったろうか。妻が体を動かしたように思えた。
「着くのかな。」と思い、私は妻の方に目を開けた。
妻は私に何か言いたげな表情をし、席を立った。
「なに?」と声を出そうとする直前、私は前の3人が何かを持っているのに気が付いた。

彼等は一様にデジカメを手にしていた。そしてそのレンズは妻に向けられていた。
私はすぐには状況を飲み込めなかった。

そのまま妻は通路を進み、隣の車両に移った。
妻の行動が理解できないまま、私もあとを追った。

結局、2車両目で彼女は立止まり、近くの扉にもたれ、後の私を見た。
「なによ!あれ。」「どうしたの?一体」「あの子等、私の写真を撮り始めたのよ!」
「こちらがOKしたならともかく、勝手に通路にまで出て撮ってんのよ!しかも3人並んで。」
「脚だとか、床近くからイヤらしい撮り方してたわ!」

《 妻はその日おしゃれをしていた。
  夫婦で映画を観にいく時、決まったようにその後は食事プラス少しのお酒、となる。
  妻もよくわかっており、自分なりにキメてきたのだろう。
  特に今日は、私が以前に「よく似合っている。」と言ったことのある茶系チェックのタイトミニで、
  私自信、彼女から発せられるフェロモンを感じていた。 》

「えっ、へえ。」私はそれしか言えなかった。
私は突拍子もない出来事に、妻の怒りを理解できなかった。
逆にその子等のことが急に気になりだした。
「XX駅に着いたら降りろよ。」と妻に言い残し、私は元の車両に向かった。

彼等はいた。私は自分の中の「?」をぶつけた。
「なんで、うちの奥さんを?」「写真なんか撮ってどうすんの?」
本当を知りたいと思ったので、怒った言い方はしなかった。

中の1人が小さい声で答えた。
「おいしそうだったから...。好きなんですよ、奥さんみたいなひと。」
「XX駅で降りるんだけど、一緒にどう?」私は言った。
「怒ってないなら...。」「怒ってないよ。」「...はあ。」

私達は一緒に電車を降りた。ホームの先には妻もいた。
「お茶、飲もうか。」私は妻と3人に言い、先に歩き出した。
後から妻、そしてその後に3人がついてきた。
「ごめんなさい。変なことして。」「....バカ。」そんな会話が聞こえた。

店につき1時間ほど過ごした。
30代のカップルと若者3人、きっと変な取合せにみえただろう。
彼等は年上の女性、俗に言う「熟女好き」の予備校生だという。
芸能人なら黒○瞳や高島○子に浅○ゆう子、中でも蔓田○子が一番だと。
確かに妻は蔓田○子を若くしたような感じだと周りのみんなも言っている。
女子高生とかには興味はなく、もっぱら、妻みたいな女性を視姦したり、
隠し撮りをして楽しむ仲間で、今日は電車での移動中、
理想の女性(妻のこと)に出会って舞い上がってしまったという。

妻は呆れ顔半分、照れ顔半分で聞いていた。
「そんな子多いの?」「目茶目茶多いですよ。写真交換も盛んで...。」
「あたし、よくわかんないわ。」「奥さんのレベルなら、俺達のアイドルっすよ!」
「俺、妻以外は目に入らないんだけど(笑)、君達の好きな綺麗系熟女ってそんなに多いの?」
「結構いますよ。奥さんのレベルはそうはいないけど。」

「撮った写真見せてよ。」
私は彼らのデジカメを手にした。妻が綺麗にそして怪しく写っていた。
妻の言っていたようにローアングルの脚なめ写真もあった。
「奥さんならどう撮っても最高っすよ。」

すっかり私は機嫌よくなっていた。これだけ妻が褒められているのだから。
今まで告白された中で一番の年下となる男達を前に、妻の機嫌ももちろん直っていたはずだ。

彼らと別れるとき、先に妻を歩かせて、小声で彼らに質問してみた。
「俺がOKって言ったら、アイツ姦っちゃう?(笑)」
「そんなこと言えないっすよ。(笑)」「でもこれから暫くはオカズです、間違いなく。」
「じゃあ、お尻ぐらい触らせてやるよ。」
「本当っすか!」と中の1人が本当に前にいる妻のお尻を下から持ち上げるように撫ぜた。
「キャッ!」「アホか!お前。(笑)」「それじゃあな。」「さいなら。」

-----

妻とはそのあと、予定していた映画は観ず、
2人とも高揚した気持ちのまま久しぶりのラブホ行きとなった。

撮られた写真は消去させようとも思ったが、妻もOKしたので残してやった。
携帯の番号も聞いたので、一度3人を家に誘い妻の手料理でも食べさせようかとも思っている。
まあ、彼等の受験が終わってからかな。

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[ 2016/11/10 08:00 ] 夫婦生活 | コメント(0) | 編集

47歳になる妻は童貞喰い!今晩も新しく入った大学生のアルバイトを・・・

47歳になる妻は、今までに若い男の子の童貞を10人以上はいただいているという。
後腐れのないセックスなら夫婦公認という条件の元にお互い遊んでいるが、その数は嘘だと思っていた。

ある日、大学生のアルバイトを雇ったので家に連れてきて妻をけしかけてみた。
いかにも真面目そうな童貞君だった。
私は先に寝たふりをして隣の部屋で聞き耳を立てていた。

妻ははっきり言ってブスだ。
唇は分厚く、すけべそうな顔をしている。
しかし、裸になると重そうに少し垂れた乳房と赤ん坊のようにきめこまかい肌は今でもそそられる。
そして何よりもあそこの絞まり具合と何かが絡み付いて動き回るような膣は一度ペニスを入れると忘れられなくなる。

「今日は、遅いし電車も無いから泊まっていきなさいよ。どうせ一人暮しでしょ。」

「あっ、はい・・・でも」

「家が恋しいの?どうせ家に帰ってもセンズリかいて寝るだけでしょ?フフフ」

「そんなことしませんよ」

「えっ、センズリかかないのかい?あんたホモか?」

「いえ」

「エッチしたことは?」

「いえ・・・まだ」

「そうなんだ、童貞かぁ、好きな子は?」

「いません」

「じゃぁ、エロ本が恋人なんだフフフ」

「そんな・・・」

「エッチは気持ち良いわよ。もうチンコはむけてるの?」

「半分」

「ちゃんとむいて洗ってる?臭いとエッチできないよ」

「それはもう」

「この前、童貞の大学生とエッチしたんだけどさぁーちゃんとチンコ洗ってないから、くわえてあげたら臭くて臭くてフフフ。でも、若い子は元気がいいのよね。チンコを私の中に入れたと思ったらすぐ出しちゃうからアーアと思ってたら、またすぐ立ってきて、とうとう6回もやられちゃった。フフフ。精液の量が多いから、あそこの中がトロトロで洗うのが大変だったのよ。」

「えっ、大学生と?旦那さんは?」

「野暮なこと聞くんじゃないわよ。フフフ。」

「中に出して大丈夫なんですか?」

「私ね、病気で子宮の手術したから妊娠しないの。だから中に出し放題なの。フフフ。童貞の男の子って元気がいいからすごいのよね。中でチンコがカチンカチンになってビュッビュッって感じで射精してくるのよ。奥のほうに温かい精液がジワーって出てくるのがいいのよ。フフフ」

「やっぱり気持ちいいんでしょうね。」

「エッチは良いわよ。出そうになるまでチンコを舐めてあげると鉄みたいに立ってきてね、ヌルヌルの温かい中にヌュルヌュルって
吸い込まれて、チンコをキュッキュッって絞めてやって、タマタマと股の間を撫でてやったらみんなすぐに出してしまうわね。こう見えても私童貞の男の子を12人男にしてあげたのよ。名前は言えないけど、うちのバイトの男の子も私のおっぱいにしゃぶりつきながら、一晩中私の裸の上で腰を振った子がいるのよフフフ。」

「へえー・・・そんなに気持ち良いんですか・・・イイナ」

「あなたなんかたぶん30秒出しちゃうでしょうねフフフ。ネエネエ1日に何回くらいセンズリするの?」

「いや・・・その・・・」

「言いなさいよフフフ」

「2回くらい」

「ソープとか行かないの?」

「初めは好きな人とじゃないと・・・」

「あら、いるんじゃないの。フフフ。」

「でも、彼氏がいるんです。最近電話したら家にいないことが多くて、この前告白したら、彼氏ができたばかりだって。」

「ああ、もうやられてるんだ。」

「そんな」

「今ごろ、彼氏のチンコ入れられてアンアン悶えてるかもね。フフフ。」

「そうですかねぇー。僕のことも好きだって言ってたけど・・・」

「可愛いの?」

「そりゃぁーもう」

「だったら、やられてるわよ。あんただってしたいでしょ?」

「はい・・・」

「相手の男は、歳は?」

「たしか3つ上だったかな。」

「じゃあ22歳かぁー、彼女はその人が初めて付き合う人なんだ?」

「それが違うんです。高校時代から6人と。」

「じゃあ、もうとっくに処女じゃないわよ。かなり男のチンコは知ってるわね。」

「やっぱ、そうですか?」

「当たり前じゃないの。今ごろチンコくわえて男のほうがアヘアヘ言ってるわよ。フフフ。最近は男の子のほうが奥手ね。」

「今ごろ彼女が他の男のチンポ入れられて、悶えてると思ったら一晩中センズリかくこともあるんです。なんかむなしいなぁー。」

「あなた、チンコがうずいてるんでしょ。あっち行ってセンズリかいてきてもいいわよ。」

「はあ・・・」

「私が手で抜いてやろうか?」

「はあ・・・」

「先にお風呂に入ってきな。」

「はあ・・・」

男の子は風呂に入ったようだ。そしてしばらくして妻が風呂場に向かった。

「バスタオルとパジャマ置いとくからね。」

ガシャ、風呂のドアが開く音がした。

「ちゃんとチンコ洗ってる?洗ってやろうか?フフフ。あらっ、元気いいわね、立ってるじゃない。フフフ。立ったらちゃんとむけるんだ。ほらほらこうしてすると気持ちいいでしょ?」

「あああっ、ダメですって・・・」

「後ですっきり抜いてあげるからね。フフフ。」

ガチャ。
その夜、男の子は妻に撃チンされた。
妻の裸の上で

「気持ちいいです。出そうです。」

を繰り返し、妻の中で4回射精する男の子と妻の喘ぎ声を聞きながら私は2回射精した。

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[ 2016/11/07 12:00 ] 夫婦生活 | コメント(0) | 編集

別に誰も見ていないって!近所の年寄りに下着や裸を見られても気にしないオヤジ女子な妻・・・

妻32歳は、オヤジ女子です。
オヤジと言うか?男っぽい性格と言うべきかもしれません。
それでいて、子供と年寄には凄く優しいんです。
特に困るのは、裸を見られても気にしない性格と年寄に頼まれるとお触りOKな所でしょうか?
オヤジが上半身裸で居るのと同じ感覚何でしょうね!
普段、ホットパンツ姿が多く中には何も履かず生足です。
だからパンティも見えるし、お尻の肉まで見えているんです。
しかも腰が浅いので、しゃがみ込むと半尻丸出しです。
何度か注意したんですが、”別に誰も見ていないって・・・”と相手にしてくれません。
そんな妻を餌食にする近所のおじさん達!

この間も、妻が庭先を掃除していると
「美紀ちゃん、ちょっと手伝ってくれないか?」
「何かあったの?」
「雨どいなぁ、詰まりそうだから掃除したんだけど・・・ちょっと腰が痛いから」
「そんなのいつでも言って・・・」
妻はお隣さんへ向かうと、ジジ-に言われる様に脚立に乗り、雨どいを掃けで掃除し始めたんです。
ジジーは妻の下から、ホットパンツの隙間から見えるパンティジロジロ見るわ!
終いにはお尻触って押えて上げるからと揉んでいる始末!
妻は全く気にする事無く、ジジーに揉ませていた。
そんなんだから、近所のジジー達の格好の餌食になっている様だ。

この間も、公園で子供と遊んでいる時だった。
私は1人離れた場所でタバコを吸っていると、数人のジジーが妻達の所に近寄って行き何か話している様だった。
子供が土管の中に入ると妻も後を追った。
妻は四つん這いの姿になった後ろで、ジジー達はニヤニヤと覗き込んでいるんです。
妻のホットパンツは割れ目に食い込んで、マンコの両脇の肉が見えている様です。
しかも妻はノーブラだったのを思い出し、後ろからは生乳も見えている事でしょう!
ジジー達はニヤニヤしながら覗き、終いには顔を近づけ匂いまで嗅ぐ始末!
妻の後ろを入っていく姿を見ると、お尻に顔を押し付けている様で、中で一体何されているものなのか・・・。
中から出て来た妻のパンツは完全に食い込んで、尻半分露出!
Tシャツまで捲り上がり生乳がユサユサ!
ジジー達に見られていると言うのに気にする素振りも見せない妻は、
ホットパンツのファスナーを開け中に入った砂を取り出す始末。
ジジー達も一緒になって中を覗いているから呆れてしまう。

もっと凄かったのは、私が外で車を洗車している時でした。
近所のエロジジーがとぼとぼ歩いて来て、家の玄関に入っていったんです。
回覧か?そう思っていました。
暫くしても出て来ない事が気になった私は、リビングの前に向かったんです。
中を覗くとジジーがお茶を飲んでいるんですが、菓子を用意する妻が下着姿だったんです。
上はTシャツにノーブラ、下にはボクサーパンツ(一応下着)。
ボクサーパンツもヨレヨレで座るとお××が見えそうです。
「ちょっと洗濯中だから、お茶飲んで待ってて」
そう言って妻が脱衣場へ向かうとジジーも後を追って行きます。
私も脱衣場の窓を覗くと、妻が今来ていた下着とTシャツを洗濯機の中へ放り投げていました。
全裸になった姿を、後ろからジ~っと見つめるジジーの姿が見えたんです。
妻もジジーの気配を感じると、”どうしたの?トイレ?”と声を掛ける始末。
「ちょっと、手を洗おうかと思ってなぁ」
「そうだったの?じゃ先に良いよ」
そう言って全裸のまま、ジジーに脱衣場へ入らせる妻!
ジジーも”若いっていいねぇ!ピチピチしていて”とお世辞を言うもんだから”何処がピチピチなの?”
と妻も答えるからジジーも調子づいて”ほら、この辺はプニュプニュじゃ”と胸を鷲掴みされていた。
「そうかな!もう張がなくなって来てるのよ」
「これでか?こんなに良いオッパイして・・・ばあさんも若い時はこうじゃった」
「そうなんだ!」
そんな事を話している時、ジジーはさり気なく妻のマンコに触れたんです。
「もう~ここ気になるの?みんな同じよ」
「そんな事無いよ!色々形違うって聞いたし」
「そうなの?」
妻の気にしない感じに、ジジーは遂に妻の秘所をジロ身!終いには指で触れる始末!
「もう~終わり・・・手が汚れちゃうでしょ」
「もっと触らせてくれないか?ワシも年だから若い子のは触れないんじゃ」
「もう!ちょっとだけにしてね」
ジジーは妻のマ○○に指を入れた様で、妻も顔を顰めていた。
「あ~ん、もう終わり!ね・駄目よ」
ジジーが妻の静止を聞かなかったので、私は”おい!美紀何処だ”と声を出すと、ジジーも焦った表情で家から出て行った。
私の顔を見るなり、焦りの表情を浮かべ走る様に帰って行ったんです。
その後、妻の元へ向かうと”何してるんだ?”と声を掛けると、
「洗濯!折角だから全部洗おうと思って・・・」
「全裸って・・・ジジーに見せたのか?」
「見せたと言うか?ここに来ちゃったけど、何も無いし見られたって減らないでしょ」
「お前なぁ!」
「ヤキモチ?裸見られたって、何も変わらないわよ。貴方も見たければ見ていてもいいのよ」
妻は、私を挑発する格好をするもんだから、昼間っから脱衣場でSEXをしてしまった。

こんな感じで、妻は裸を見られても気にしないワイルド妻なんです。

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[ 2016/11/07 04:00 ] 夫婦生活 | コメント(0) | 編集

友人夫婦が襖一枚むこうで寝ている!その状況でのセックスが最高に興奮しました!!

夫妻 旦那D 妻T
     ↓   ↓
    オレ   Y (登場人物 矢印は元々その友人)

Tは当時妊婦だった。YはD家を通じて知りあい好きだった時期もあったが、
それより先に進むことはなく仲がいい女友達だった。

ある日Yは妊婦であるTの負担軽減とその他の用事を兼ねて
D家に遊びに行く予定があったようで

3人ってのも、ということでオレもお呼ばれした。
夕食をご馳走になり酒も入ってわいわいプチ宴会が始まった。

T以外はお酒もかなり入り、その内TVもつまらなくなってきた
時間帯に突入。

DとTは眠るといって襖一枚隔てた隣の部屋で寝入った(様子)

Yは元々飲める体質ではなかったが
夫妻が寝ると焼酎をかなり濃い目でガバガバ飲み始め、
箸が転がっても笑い転げる状態。

そんな中、映画のビデオでも見ようかということになる。
Yが小でトイレに行く間、映画は一時停止してしまっていた。

帰ってきた時、四角の2辺に座っていた状況から、
TVも見やすい位置であるオレの隣に座った。

オレは動じることなくYが飲みすぎないよう気を配りつつ
映画を見つづけていた。

映画の題名は忘れたがそんなに面白いものではなかった。
その内映画を流しながら雑談を始めるようになる。

Yは酔うといたずら癖があった。

突然「乳首なめさせて」と返答に困る発言。
その反応を楽しんでる様子である。

オレは襖一枚隔てた所に友人夫妻が寝ている状況を理解し
Yをなだめていた。

しかしオレの応対にシビレを切らしたのか、
強引に上着を脱がされ乳首を責められてしまう。

酒の勢いもありその行為に理性が揺れ動く。

「あんましそういうことすると襲っちゃうよ?」
なんて言ったら、休に真剣な顔になりキスをされた。

もう理性なんぞは吹っ飛び、気づいたころには相手の乳首を舐めていた。
Yも襖一枚の状況は理解しているようで、声を最大限に押し殺していた。

そこまでで終わらせようと思った矢先、ベルトの下を進入してくる手。
そのまま口でされてしまう。

襖一枚。それがリスクであり異様な興奮を呼び起こす。

酔ってはいるものの逝きそうなので選手交代を告げると
我慢できないと合体要求。

異常な興奮の中、最大限に音を立てない努力をしながら
早漏気味で腹部に発射。

服を着て腕枕しながら眠りにつき翌日を迎え
何事もなかったように帰宅し元の関係のまま日々を過ごした。

もう5年経っただろうか。
先日、Yから結婚すると電話がありその後地方に行くと言われ、

1度は好きになったものの実ることはないままやっちゃった子として
変な心境のであったが、おめでとうと祝福の言葉を送った。

ただ気がかりは夫妻は気づいているかということより
彼女の中で オ レ は 早 漏 ?
もう証明はできませんけどw

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[ 2016/10/29 12:00 ] 夫婦生活 | コメント(0) | 編集

浮気したら離婚だからね!なんて言ってた嫁の浮気が発覚したので復讐してやりました!

自分は35歳、妻(N美)も同じ年で、子供は1男2女、結婚して12年になります。

仕事は、親父の経営する車の板金工場を手伝っています。

妻は童顔で、綺麗な黒髪のセミロングが似合う可愛い顔をしており、とても35歳には見えません。

最近少し太ったと言っていましたが、他のお母さん方よりは全然痩せていますし、

胸が以前より結構大きくなり、元々細身だったのでちょうどいい位です。

そんな妻の様子がおかしいと思い始めたのは2ヶ月位前からで、

それまでは週に1~2度あった夫婦の営みが無くなった事がキッカケです。

こちらから誘っても「今日は疲れているから…」とか「もう歳なんだから…」などと言って拒否される様になりました。

あまりに拒否されるので、自分は「お前浮気してるだろ!」と怒鳴りましたが、

妻は「何バカな事言ってるの?こんなオバサン誰も相手にしないよ!」と言いました。

自分はおかしいと思っていましたが、今まで妻は浮気をした事はなく、

その様な怪しい行動もなかったので、それ以上何も言いませんでした。

しかし、それから1ヶ月位経った頃です。

自分は事故車のナンバープレートの再発行の為、陸運事務局に行く途中家の前を通りました。

普段はこの道は通りませんが、この日は部品屋に急ぎの部品を取りに行く用事もあったので、この道を通りました。

すると家の陰に1台の自転車がありました。「何だ…?」と思いましたが、急ぎの仕事だったのでそのまま通り過ぎました。

その夜妻に「今日誰か来た?」と問いかけたところ、「陽○ちゃんのママが遊びに来たけど、何で?」と言いました。

自分は「いや、最近誰のママと仲が良いのかと思って」敢えて今日通りかかった事は言いませんでした。

この時自分は妻の事をまだ少し疑っていました。

それから1週間後、ナンバープレートを受け取りに行く途中にまた家を通りかかる事にしました。

すると、今度は2台の自転車が家の陰にありました。

自分は不信に思い、車を近くの大きなドラッグストアに停めて家に寄る事にしました。

家に着くと、窓は全部閉められて、エアコンの室外機が動いてました。

車があるので家に居るはずです。

玄関を開けようとすると、鍵が掛かっていた為裏口から静かに入りました。

家に入ると玄関から入ってすぐの部屋から男の声が聞こえてきました。

その部屋はリビングで吹き抜けになってい、2階から入れる小さいロフトがありました。

自分はゆっくり階段を上がって、ほふく前進の様な格好でロフトに入りました。

恐る恐る下を覗くと、とんでもない光景が目に入りました。

妻が真っ裸で四つん這いになって、バックで突かれながら

ソファーに座ってる男のチンチンを咥えているではありませんか!

後から分かった事ですが、この時バックから突いていたのがK村、チンチンを咥えさせていたのがF橋という男でした。

妻は以前から「浮気したら絶対離婚だからね!」や「私はあなただけだからね!」

などと言っていたため、自分は遊びという遊びもせずに、妻の為家族の為に一生懸命働いてきました。

なのに…絶望よりも怒りや怨みが一気に込み上げてきて、

自分があんな事言ってたくせに!もう離婚だ!と思い、証拠を残す為にスマホで動画撮影を始めました。

するとビックリしました。F橋のチンチンのデカい事!20cm位はあります。

妻の口にはカリ付近までしか入らないらしく、残りのサオの部分をしごいてました。

F橋が「N美のフェラ最高だな、もう逝きそうだ」

と言いながら妻の頭を両手で掴み、チンチンを喉の奥まで突き刺し腰を振り始めました。

妻は「ヴォエ…ヴォエ…」とえづきながらも、デカチンの半分以上は口の中に入れていました。

ほどなく、F橋の動きが妻の頭を押さえたまま止まり、ゆっくりと口からチンチンを抜きました。

妻の口から大量の唾液混じりのザーメンが流れ出ました。

すると今度は、バックから突いていたK村が

「N美のマンコいつもより凄く締まるぞ!無理やりされて感じているのか?口からザーメンたらしてドエロだなお前!」

と言うと、腰の動きが激しくなり後ろから両手で、妻の大きくなったオッパイを潰れそうな位揉んでいました。

自分は”いつも?いつもって?どうゆう事だ?”と思いました。

F橋は、チンチンを掃除させる為にまた妻の口に入れていました。

妻は凄く感じていたみたいで、小さくなったF橋のチンチンをジュルジュルと根元までしゃぶり始めました。

みるみるうちにF橋のチンチンが大きくなり、両手で頭を掴み、またイマラチオを始めました。

K村が「もっとケツを突き出せ!奥まで突いてやる!」と言うと、妻は今まで以上に尻を突き出しました。

K村は両手で妻の腰を持ち、激しく奥まで妻のマンコを突きまくりました。

部屋の中は、イマラされている妻の「ヴォエ…ヴォエ…」のえづき声と、

K村が激しく突いている「パン、パン…」の音が凄かったです。

少しすると、K村が「ヤバい、逝きそうだ!逝くぞ!」と言うと、マンコからチンチンを抜きました。

F橋にイマラされている妻の髪を掴み、妻の口をチンチンから引き抜き、

K村がチンチンを妻の口の中に突っ込み喉の奥で射精しました。

射精しても、K村はゆっくりと腰を振り「気持ちいい!もっと舌を使って!とろける!」と言ってフェラを始めました。

妻の口と、K村のチンチンの隙間からザーメンが流れ出てきました。

ようやくK村が妻の口からチンチンを抜くと、今度はF橋が妻を仰向けにし、

正常位の体位で、あのドデカイチンチンをマンコに入れようとしました。

その瞬間妻が「痛い!大き過ぎて入らない!」と言いましたが、F橋は

「入るよ、奥までぶち込んでやる!」と勢いよく入れました。

妻の顔が歪み、「グァー痛い!だめ壊れちゃう、止めて!」

と叫びましたが、F橋は容赦なく突きまくりました。

しばらくF橋が突いていると、妻は慣れてきたようで

「凄くいい!もっと激しく突いて!こんなの初めて!もっと奥までちょうだい!」

と言い、F橋は妻の足を大きく広げ両肩を押さえ付け、激しく突きました。

妻のマンコからは、凄い量の愛液が垂れてい、「グチャ、グチャ」

と音を立てていて、F橋のチンチンも妻の愛液でベタベタでした。

すると妻が「ア~もうダメ!」と叫びながら体を大きくビクつかせましたが、F橋はチンチンを突き続けました。

妻は逝きましたが、すぐに感じ始めました。すると今度はK村が

「見てたらまた大きくなっちゃたよ。N美今度は口で抜いてくれよ」

と言い、仰向けの妻の口にK村が上からおもいっきりチンチンを突っ込みました。

妻は苦しがり、涙を流し「ウォエ、ウォエ…」とえづいていましたが、

K村はそれでも妻の顔の上に股関を乗せて妻の喉を突きまくりました。

咥えている妻の口から「ゴボ、ゴボ……」と液体が吹き出てきました。

何と胃液を逆流させていましたが、K村は

「N美!スゲー、グジュグジュだせ!喉の奥にチンコの先がギュッと当たって超気持ちいいよ!」

と言い、腰を振り続けました。そうしているうちに、K村が

「ウォー逝くぞ!俺のザーメン飲ましてやるからな!」

と上からチンチンを喉の奥に突き入れたまま逝きました。

K村は、妻の口からチンチンを抜くと「N美全部飲み込め!」と言い、妻に飲み込ませました。

K村は、「どうだ?俺のザーメンうまいか?ほら掃除して」

とまた妻の顔の上に股関を乗せチンチンを口に入れて、喉奥までゆっくり入れました。

すると、妻は今飲み込んだザーメンを「ゴブッ」と戻しました。

K村は、満足して妻の口からチンチンを抜きました。

妻の顔は、涙と胃液、K村のザーメンでぐちゃぐちゃになっていました。

それを見てF橋は「N美、お前凄くエロいな。こんなにエロい女だったか?凄い興奮してきたぞ!俺も出すぞ!」

と言いながら、腰の振りが激しくなり「逝くぞ!逝くぞ!逝くぞ!中で出していいか!?」

と言うと、妻が「中はダメ!絶対ダメ!お口に出して!逝って、早く逝って!もう逝きそう!」

と妻が叫びました。F橋は、妻のマンコからチンチンを抜き妻の髪を掴み、体を起こすと仁王立になり

「しごいて!口を開けて舌を出せ!」妻はあのドデカイチンチンを両手でしごきながら舌を出しました。

するとすぐにF橋が「逝くぞ!」と大量のザーメンを妻の舌の上に出しました。

F橋は「N美俺のも飲んでくれよ」と、言うと妻がゴクンと飲み込み、

自分からF橋のチンチンをジュルジュル掃除し始めました。

するとF橋は「なんだ?まだ俺のチンチンが欲しいのか?」問いかけると妻は、

「欲しい、欲しいの!2人のチンチンもっと頂戴!」

と言うと、F橋はまた妻の頭を両手で掴み、イマラチオを始めました。

とたんに、K村が妻の腰をつかみバックからチンチンをぶち込みました。

正直まだやるのかと思いました。

ここでスマホの録画時間がなくなってしまったのと、仕事があった為戻る事にしました。

ゆっくり階段を降り、裏口から静かに出ました。

仕事に戻っている時、絶対復讐してやろうと思いました。凄い憎悪感でした。

その夜子供達が寝た後、「ねぇ、今日11時頃帰って来たの知ってる?」と自分から切り出しました。

すると妻は、え!っという顔をしながら「帰って来たならチャイム鳴らしてくればよかったのに」と言いました。

自分は、「これは何だ?全部知ってるぞ!もう離婚する!」とスマホの動画を写しながら怒鳴りつけました。

すると妻は「ごめんなさい、許して。離婚だけはいや!」と、全てを話し始めました。

F橋とK村は、妻の実家の近くに住んでいて(妻の実家は車で20分)、妻とは小学校から高校まで一緒の幼馴染な事。

K村は結婚して県外に養子に行ったが、最近離婚して実家に帰ってきたと。

F橋は結婚して子供も2人いるそうだ。

元々はK村が妻の実家で自分の家を聞き出し、妻を訪ねて遊びに来たそうだ。

その時K村に無理やり犯され、その後も何だかんだ言われてセックスしてたらしい。

F橋はK村が今日初めて連れて来たと言った。

自転車で来たのは、車があると怪しまれると2人が言ってたようだ。

自分は何も言わず子供部屋に行き、子供と一緒に寝た。

それから一週間妻とは口も利かず子供と寝るようにした。

妻はいつ離婚を切り出されるかハラハラしているのがよくわかった。

そして1週間経った時、自分から「今日いいだろ?」と誘ったら妻は嬉しそうに「いいよ」と答えた。

その夜は、妻からフェラしてきたし、イマラチオもしても何も言わなかった。

以前はフェラは嫌いだし、イマラチオなんてやったら絶対に怒ってた。

バックから突いている時わざと「お前のマンコガバガバなんだよ!

F橋に突かれ過ぎじゃねーのか?」と尻を蹴飛ばしました。

妻は「ごめんなさい!」と言いながら自分から喉の奥までチンチンを咥えてきました。

自分は妻の頭を両手で掴み、思いっきりイマラチオしました。

妻は「オエ~」と胃液を吐き出しましたが、

「お前あの2人のチンチンはしゃぶるのに、俺のチンチンはしゃぶれないのか!」

と怒鳴ると、「ごめんなさい。ちゃんとするから!」と、また自分から奥まで咥え始めました。

自分は妻の喉奥までチンチンを入れた事がなかったので、

イマラチオってこんなに気持ちいいんだと思い、また妻の頭を両手で掴んで強引に腰を振りました。

するとあまりの気持ち良さにすぐ逝きそうになり「出すぞ!奥で出すぞ!」

と言いながら、喉奥で思いっきり出しました。チンチンを抜き、「飲め!」と怒鳴ると妻はゴクンと飲み込みました。

自分は「あの2人のザーメンとどっちが美味しい?」と聞くと妻はニコニコしながら

「あなたのザーメンが一番美味しい」と答え、すぐに凄いお掃除フェラをしてきました。

お掃除フェラをさせながら、こいつ離婚したくないから何でもするんだな。

それなら徹底的に調教して捨てて復讐してやると誓いました。

今はアナルの調教中ですが、ケツの穴も緩くなってきたので、明日にでも離婚届けを突き付けてやろうと思ってます。

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[ 2016/10/24 12:00 ] 夫婦生活 | コメント(0) | 編集