人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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バイト先の社長はED!40代の奥さんを代わりに抱いたら社長も元気になって・・・

20年近く前の話。

大学4年になる直前の春休みにバイトした社長に気に入られて、
家に呼ばれてご馳走になった。

その時、60歳過ぎてる社長の40歳くらいだと思われる奥様は、
女優さんのように淑やかな美人だった。

「どうだ、いい女だろう。亡くなった再婚する予定の女の連れ子でな、
コレが中学2年の時に押し倒して以来、二十数年間俺のチンポで
可愛がってきたが、最近俺もアッチの方があんまり役に立たなくなってきてなあ。
最近はアレよ。」

と指差した先には大量のコケシが並んでいた。

恥ずかしそうにうつむく奥様に、
「どうだ、青年にやってもらうか?」

かくして奥様は美しいその裸身を紅いロープで縛られて、
足をおっぴろげた何とも下品な格好にされた。

綺麗な奥様のアソコは、中2からハメ倒されて
肉ビラがキクラゲのように伸びて黒ずんでいた。

そして、コケシを細いものから順に一本ずつ挿入されて、
最後は胴の直径5~6cmはあろうかというコケシを入れられようとしていた。

コケシの頭は胴より太く、7~8cmくらいありそうだったが、
奥様のアソコがブワッと広がり、メリメリと頭が入り、
クビレのところでキュッとすぼまって頭を呑み込んだ。

ズブズブ入っていくと、奥様の顔が歪み、息が荒くなっていった。
社長は電気アンマでコケシを押し込みながらスイッチを入れる。

コケシが振動しながら出たり入ったりすると、
「フギャーーーフギャ、フギャギャーーーーー」
と、サカリのついたネコのように叫び始めた。

奥さんは体をビクビクさせながら、強烈な快感に
あっという間に絶頂に達していった。

社長は奥様のロープを解きながら、
「青年、コレにぶっさしてやってくれ。
リング入れてるから中に出してもかまわんぞ。」

社長のお言葉に甘えて、俺は腹に付きそうにビクつくチンポを
奥様のキクラゲをかき分けて突っ込んだ。

奥様のアソコは物凄く熱く、入れたとたんにビクッとしながら
それまで閉じていた目を開け、

「ああー、生の若いチンポが私の中で暴れてる。
あなた、私、若いチンポに犯されてるのよ。」
と、美しい顔にマッチしないセリフを吐いた。

すると社長は、
「おおー、青年の固いチンポが、大事なワシだけの穴にめり込んどるわい。」

屈んで結合部を覗き込みながら、社長は裸になろうとしていた。
「青年、すまんが代わってくれ。」

社長のチンポが起っていた。俺が奥様から離れると、
社長は奥様のアソコにチンポを入れて、腰をグラインドさせた。

「ああーあなた、素敵、感じる、素敵よ、あああー、精液ドバドバ出してー」
凄まじい夫婦愛だった。

社長は、俺のチンポで感じる奥様を見て嫉妬勃起させたのだった。

俺は、大学最後の1年をこの社長の奥さんを抱いて過ごした。
社長は、8ミリビデオで俺と奥様がハメ合う様子を撮影した。

色々な場所で、色々な体位で、フェラありクンニありで
本気で愛し合う様子を撮影していた。

中出しだけでなく、腹にかけたり顔に書けたり、
口の中に出したりもした。

愛しい奥様が若造に犯されて感じて、
若い精液で汚される映像をたくさん撮って、

俺が卒業して去った後は、
嫉妬材料として活かされたのでであろう。

今頃はあの美人奥様も還暦を迎え、社長は…あの社長のことだから、
今でもコケシで奥さんを絶頂に導いているに違いない。

俺はというと、あの社長の奥様のような、しとやかな美人の
パート人妻に惚れて不倫して、その人妻の娘さんと結婚した。

俺は今年41歳、妻は35歳、結婚して14年になる。
今でも妻や義父にバレずに姦通を続けている義母は58歳だ。

妻との姦通歴は16年だが、義母との姦通歴は18年になる。
綺麗な熟女が止められないのは、あの社長のせいなのだ。

義母は、俺が就職1年目の23歳の時にパートで働いてた
当時40歳の美形の人妻だった。

例の社長の奥様は本当に綺麗な美人だったけれど、
義母は、 加賀まりこさんのような小悪魔的可愛さがある美人だ。

社長の奥様はマゾっぽかったけれど、
義母はエッチなお姉さんって感じで、俺のチンポをもてあそんだ。

義母と関係した頃、丁度旦那さん、今の義父だけど単身赴任中で、
義母とは毎日のように俺のアパートでハメてた。

娘さん、今の妻は高校2年生で、その時は会ったこともなかったし
興味もなかった。ひたすら義母の魅力にはまってた。

義母は、細身だけれども程よく肉付いた中年女性特有の柔らかさがあって、
形のいい乳房も丁度いい大きさだった。

義父が淡白なのかアソコは型崩れが少なかったが、
1人で慰めていたのかクリが少し赤く剥けていた。

義母はとにかく騎乗位が好きで、
何度かそのまま膣内で搾り取られてヒヤッとしたことがあった。

妻とは、妻が高2の終わり頃に初めて会った。
リスみたいな小動物を思わせる小顔で、とても可愛かった。

2回目に会ったのは妻が高3の夏休みで、
俺のアパートのすぐ目の前で鉢合わせてとても焦った。

何しろその時、義母が俺のアパートでシャワーを浴びていたのだ。
「やあ、こんにちは。ちょっと急いでるんだ。」

なんて、車に置き忘れた荷物を取りにいっただけなのに駐車場には行かず、
小走りで塀の陰に隠れて妻が行き過ぎるのを確認してた。

この時以降、俺のアパートで会うは危険だと、
お金がかかるがラブホテルを利用するようになった。

その判断は正しく、妻が度々俺のアパート付近を通行するらしくて
何度も鉢合わせた。

そして翌年の2月、妻からもらった袋には
チョコレートに手紙が添えられていた。

義母に相談して、妻と交際して義母と別れた。
つもりだったが、結局親子丼になった。

高校を卒業して就職した妻の初めてをもらった後は、
俺のアパートで愛し合うようになった。

可愛い妻は体も可愛かったが義母のような色気に欠けた。
乳房も義母より小振りでコリコリしていた。

俺は熟女とロリータの板ばさみになっていた。
やがて義父が戻り、義母とは別れて妻と結婚した。

義母と関係が復活したのは妻の出産だった。
それ以来、妻を抱きながら、時々義母とラブホで愛し合う。

ここ7~8年は生理がなくなった義母には毎回中出ししている。
可愛い妻もセックスが大好きで週3回は抱いている。

いつまで持つか、とりあえず頑張ってみようと思う。
(投稿者 元青年)

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[ 2016/11/19 00:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集

ゴムを付ける約束のはずが!取引先の男性に妻を寝取らせたことを後悔しています・・・

僕の妻は幼なじみで24歳。結婚して2年目になる。

先月、取引先のA氏(50歳ぐらい)を自宅に招待した時、
僕の妻をえらく気に入ってくれたみたいで

「一度でいいからこんな美人の奥さんに相手をしてほしい」
と、言われた。

酒も入った接待だった為その場では軽く受け流した。
後日、A氏にその事を何度もお願いされた。

取引先との商談、出世も深く関わっていた為、
どうとも返事出来なかった。

家に帰り妻にその事を話すと良い顔はしなかった。

妻は数日一人で悩んだ結果、
A氏と二人きりではなく僕も同伴で必ず避妊具を付ける事を条件に、
A氏の一夜の相手をしてくれることを決意してくれた。

A氏に妻の決意と条件を話すと、
A氏の奥さん(50歳ぐらい)も交えてスワッピングをすることに
話が決まった。

当日、僕の家にA氏と奥さんを招待し四人が集まった。
寝室ダブルベットでその行為をすることになった。

奥さんを除く三人が裸になった。 

そして、A氏この場になって
「フェラチオは生でしてもらいたい」と、言いだした。

「それは約束が違います」
と僕が何度言ってもA氏は聞き入れてくれずにいると、

妻が「私は大丈夫だから。」と言ってくれた。

でも無理して言ってるのは明らかなのに、
僕はやめさせることが出来なかった。

アグラをかいて座るA氏の前に、裸の妻がうずくまり、
コンドームも付けないA氏のチンチンを口の中に入れた。

その時興奮とか嫉妬とかじゃなく、ショックだった。
ただ本当にショックだった。

自分の妻が他の男のチンチンを咥えるなんて。

妻は咥えたまま頭を前後に動かしている。
その時自分の妻が他の男にフェラチオしている実感が一番した。

本当にショックだった。
時間にしてどのぐらいしていたのだろう。

A氏は妻に咥えさせながら手を伸ば
し胸を揉んだり乳首を引っ張ったり。

「あんまりフェラ上手くないね。」
そのA氏の一言に僕はキレそうになったが、

妻はその一言で動きが速くなって
音をわざとたてるようになった。
僕はそんな妻の姿を見て胸が苦しくなった。

瞬間A氏の体がブルッと震えたかと思うと、
咥えたままの妻の頭の動きも止まり、

口をA氏のチンチンから離し、
妻は僕に背を向けたままじっとしている。

A氏は僕に目を合わそうとはせず、
奥さんの手を掴み自分の元に引き寄せ
「起たしてくれ」奥さんには手でしごかせている。

その時僕は気付いた。A氏は妻の口の中で射精した。
フェラし終わってから妻は一言も話していない。

A氏が妻の手を引っ張ると、妻が
「約束です、ここからは避妊具を付けてください」

A氏はコンドームを付け、僕の妻とセックスした。
セックスの最中でのキス。

僕はその時合意のうえでも妻が本当に 寝取られたと思った。
A氏と妻は何度も何度もキスをしている。

しばらくして妻が下の正常位でイった。
A氏は妻から抜きコンドームを外し奥さんに見せていた。

妻はうつ伏せになって顔を枕に埋めている。

それを見て僕は涙を流したまま妻の為にリビングへ
バスタオルを取りに行き、寝室に戻ってみると

A氏がうつ伏せの妻のお尻を持ち上げ
バックの体勢で二度目のセックスをしていた。

「何やってるんですか!」
僕はすぐに止めさせた。

コンドーム付けずに生で入れいたからだ。
僕はすぐに止めさせ、このスワッピングも終わった。

僕と奥さんは何もしていない。
妻のことがずっと気になっていたから。

僕たち夫婦の間にあのスワッピングは大きな傷となった。
立ち直りは妻の方が早かった。

しばらくして妻が言った。

「口で出された時、あなたが怒りだすと思ってバレないように
Aさんの精子を飲んだ。ずっと黙っててゴメンなさい。」

その妻の言葉に僕は涙が止まらない。
こんな事しなきゃよかった。本当にゴメン。

僕は妻をスワッピングさせたことを
今でも後悔しています。

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[ 2016/11/10 12:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集

物凄く欲求不満だったの・・・ED改善の為に妻を友人に寝取らせました!

僕37歳、妻(Y美)27歳の子供なしの夫婦です。
僕はEDで、妻を他人に抱かせる結果となった。

それまで、Y美と何回も話し合った。
そして、僕とY美の共通の友人Sを選んだ。

当日、Sは何も知らずに我が家に来て、夕食を共にした。
程なくして僕が切り出した。

僕 『実はさ… 聞いてほしい事があるんだ…』
S 『何だよ?改まって…』
僕 『あのな、インポ・EDなんだよ…』
S 『エッ!ED?EDって、勃起不全ってやつだろ?お前、そんな病気にかかってんのか?』
僕 『そうなんだ… 去年の暮れあたりから急に』
S 『こんな綺麗な奥さんがいて?』

Y美は、以前モデルをやっていてスタイルは飛びぬけている。

僕 『いやっ、Y美の事は愛してる』
S 『でも、そう思えば思うほどモノが固くならないのか…薬は?バイアグラとか?』
僕 『俺、体質的に薬は駄目なんだ。それでも、いろいろと努力はしたんだよ。場所を変えてみたり、休みをタップリ取ってやってみたりとね…だけど、どれももうひとつでさ最終的に、ショック療法しかないんじゃないかって』
S 『ショック療法って?』
僕 『俺の前で、Y美を抱いてもらうSに!』
S 『なっ、何言うんだよ!』
僕 『本気だ!妻が抱かれるのを見ることで、興奮してっていう事例はけっこうあるんだ。だから頼むよ!』
S 『でもさ、Y美さんは…』
Y美『他の人ならイヤだけど、Sさんならば…』

1人づつ、お風呂に入り各自リラックス状態にし、寝室にあるベットへ移った。

僕 『俺は、この隅で見てるから』
S 『あぁ、分かった』
僕 『もし、俺のが固くなったら悪いけど…』
S 『ああ、いつでも交代するよ』
Y美『Sさん、気がねしないで、思いっきりやって下さいね。私達が感じないと、この人も興奮しませんから。』
S 『分かったよ』

Y美は、体に巻きつけていたバスタオルを取り、全裸になってベットの上に横たわった。
Sは、Y美に優しくキスをしてプレイが始まった。

S 『柔らかくて、気持ちいオッパイだよ』
Y美『ああ…』
S 『大事なところを、そっと奥まで見せてもらうよ』
Y美『えっ?』

Sは、Y美をマングリ返しにさせた。

Y美『ああ~ん、恥ずかしいよこんな格好…』
S 『どんなに頭のいい女性でも、ここの造りはみな同じなんだよ。こうやって刺激すると』
Y美『ああ…ダメェ~ッ』
S 『おお、こんなにビクビクして、とっても敏感なんだね』
Y美『あっ、ああ…』

十分に、Y美に愛撫をしてからSは挿入体制に入った。
Sが、僕に手を差し出してきた。
Sは、僕にゴムを要求してきたのだが

僕 『S、そのまま入れてくれ。その方が、きっと興奮するはずだ』
S 『しかし、Y美ちゃんが妊娠でもしたら…』
僕 『それは、してみないと分からない…いいから、そのまま続けてくれ』
S 『Y美ちゃんは?』
Y美『Sさん、そのまま来て。そして、私の中に思いっきり出して!』
S 『じゃいくよ』

Sのモノが、Y美の中に入っていった。

Y美『ああっ!ダメッ死んじゃうよ~ああ~』

SとY美が絡んで、30分位してSは頼んだ通りに、Y美の中に全精力を注ぎ込んだ。

事が終わり

Y美『で、どうだったの?』
僕 『一瞬は固くなった時があったけど…でも、立ち上がって交代するまでには…』
Y美『でも、固くなっただけでも進歩よね』
僕 『ああ』
Y美『これっ、もう少し続ける価値があると思うの。Sさん、これからも週1回ほど付き合ってもらえます?』
S 『俺は構わないけど、今日のように中出ししてると、妊娠しちゃうかもしれないよ?』
Y美『それでも構わないわ。むしろ、その方が主人もかえって興奮すかもしれないし』

こうして妻のY美は毎週、Sに抱かれる事になった。

Y美は、Sとのセックスを心なしか待ち望んでる気配でした。
僕から見ても、余程セックスしたかったみたいです。
まして、子供を欲しがっていたY美には、絶好のチャンスですから。
僕は、散々悩んだあげくY美に問いただしました。

僕 『Y美、最近すごく綺麗になったんじゃないか?』
Y美『そんな事ないわよ(笑)』
僕 『肌のツヤもいいじゃないか』
Y美『…』
僕 『Y美、正直に話してくれ!Y美は、僕がセックス出来なかったことで、かなり欲求不満だったんだろ?』
Y美『怒らない?』
僕 『怒るはずないだろ、ちゃんと話してごらん』
Y美『正直に言って、物凄く欲求不満だったの。それに、女として妊娠も出来ないし、出産も出来ないと思ってた』
僕 『…やはりそうか。けど、Y美がそう思うのも当然だ』
Y美『私、Sさんの子供だったら妊娠してもいい』
僕 『本気か?』
Y美『ええ、本気よ』
僕 『今のY美の話を聞いて、僕のモノが少し疼いてるんだ』
Y美『えっ?』
僕 『Y美が、Sの子を妊娠したいと言った時に、立ちそうな気配で疼いたんだ…』
Y美『じゃあ、貴方は私がSさんの子供を妊娠してもいい、そう捉えていいのね?』
僕 『ああ』
Y美『それじゃ、週1回を週2・3回に増やしましょうよ?』
僕 『Y美、Sのモノの虜になったな?』
Y美『Sさんに連絡をとってよ』
僕 『分かった』

Sに電話をかけ、ことの状況を説明しました。
Sも、Y美を抱けるならとすぐに承知しました。
この時の状況は、僕のモノの復活のチャンスだったんです。

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[ 2016/11/09 20:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集

嫉妬と興奮でどうにかなりそう・・・上司には内緒で妻を貸し出しています!

貸し出した相手は妻の会社の上司です。
事の起こりはその相手との浮気。
つまり、寝取られ>公認という流れでした。
浮気相手は私が「公認」している事実を知りません。
公認してからは2回までは知っていますが、浮気期間に何度の交渉があったのかは不明です。
本人は5回くらいと言ってますが・・・
新入社員の頃から狙われていて、ふとしたきっかけから、そういう関係になったと。
かなり上の立場の人(年配)で、もちろんダブル不倫ということになります。

最初にホテルの部屋に入った時、立ったまま、おっぱいだけ剥き出され
「こんなスケベな体してたんだ。想像していた通りだよ。」
と言われながらねっちっこく責められたそうで。
性感帯のおっぱいを長い間ナメまわされて、「足がガクガクになった(本人談)」そうです。
年配の舌技にメロメロにされてしまった妻を思い、めちゃ興奮しました。
割り切った関係ということもあって、当初からかなりハードなSEXをしていたようです。

ある時は移動中の間ずっと、タクシーの中でスカートに手を入れられたこともあったそうです。
酔いも手伝って、自分から股を開いて興奮していたと。
「多分、運転手さんに気づかれてたと思う。」って恥ずかしそうに言ってました。
色々、その時の模様を聞き出していくと、
私とは今まで一度だってしたことないのに!ということが結構あって。
そういうものかもしれないけど、やはり嫉妬に狂いますよ。
妻のMっ気に気づいた上司は、羞恥心を煽るようなプレイを強要したそうです。

カーテンを開け放った窓際でのフェラ&パイズリは上司のお気に入りのプレイで、
妻が一番感じたのは窓に手をついて、後ろから貫かれた時だそうです。
「やっぱり非日常だから、つい大胆になっちゃうの。」だと。(はぁ・・・
もともと、感じやすい妻の身体はちょっと虐めれると、
パンツの上からでもわかるぐらいねっとり濡れます。
上司は軽いタッチや言葉責めをしておいて、すぐには事に及ばずにルームサービスを頼んだり、
シャンパンを飲んだりして妻を焦らすそうです。
ねちっこい愛撫で、妻をトロトロにさせてもイカせずに寸止めした状態で、
ホテルのラウンジに連れて行く事もあった(しかもノーパンのまま)そうです。
年上の余裕をかましつつ、人妻が欲情する様を楽しんでいたのでしょう。
何度目かのSEXからは、決して自分からは誘わずに妻の口から求めさせていたと。

あまり詳細は言いたがらないのですが、ずいぶん恥ずかしいセリフも言わされてたみたいです。
妻は、焦らし・言葉攻めをすると、パンツがべっとり張り付くほど濃い汁を漏らします。
舌を出して絡めるキスを何度も重ねて、唾液を飲まされると何も考えられなくなって、
股間が濡れていく感覚がわかるそうです。
上司に「こんなにスケベに濡れる子は初めてだ。」と言わしめるほどです。
我慢できなくなって、自分から上司のマラをくわえてたそうです。
上司はキス・唾液フェチらしく、ハメられながらずっと舌を絡めたままで、
初めは抵抗があった唾液交換も次第に妻の身体に馴染んでいった様です。
その頃、妻から自分で求めてくることは皆無でしたが、上司には自分から、
乳首や股間に舌を這わせてSEXをねだっていたのです。
妻の告白で最もショックだったのは、妻に生ハメ良さの味を仕込まれていた事実です。
最初は断っていたそうですが、何度も焦らされていくうちに、ついナマ挿入を許してしまったそうです。
それからは、安全日を選んで逢い引きするようになり、大抵はナマで楽しんでいたようです。

クリにチンポを擦り付けられてイクことや、パイ射、顔射も体験済みにされていました。
そういうエピソードを聞きながら、妻とSEXしているうちに寝取らせ願望がふつふつと沸き上がって、
2度としないと約束させた浮気を望む自分がいるようになりました。
職場で顔を合わせているとはいえ、妻子がいる上司とは身体のみの割り切った関係という安心もあって、
それとなくそそのかすようになったわけです。
寝取られから寝取らせへ移行し、決行当夜。
妻を貸し出して、一人悶々としながら一晩を過ごして妻が帰宅したのは翌日の昼過ぎでした。
さすがに決まりが悪そうな妻を見て、むしゃぶりつきたくなるのを堪えながら報告を聞き出します。

チェックアウトの10分前まで、昼明かりの差すベットの上にいたという妻は心なしか顔が上気して見えました。
夕方から次の日の昼まで、ほとんどSEX漬けだったようです。
「久しぶりだったから、彼すごい興奮してた。」
少し寝た時間以外は、ルームサービスで頼んだ食事を食べながらもキスを交わしたり、
指を入れられたりしていたそうです。
「チェックインからアウトまでほとんど裸だったんだよ。」(本人談)
いつもの様に上司は、なかなか射精ずに何時間も妻を弄んで
おやじテクでメロメロにさせたことでしょう。
告白させながら割開かせた股間が、昨晩からの情交を雄弁に物語っていました。
ぷっくり剥かれたクリが充血しているのを見ながら、ついさっきまで、
ここを上司の舌が這い回っていたことを想像しただけで頭が狂いそうになります。

「黒田さんのチンポが忘れられない淫乱です。」
と言わされてハメられたと告白する妻に
私がかけれた時間は、残念ながら上司の10分の1程度でした。(笑)
2度目の公認浮気はなんと、一泊旅行でした。
上司は前々から、妻を旅行に連れ出そうと考えていた様でした。
計画を聞かされて、乗り気な私とは対照的に妻はあまり気乗りしていない様でした。
私が知った上での浮気には気が引けるのか、それとも私の妻への気持ちに疑問をもっているのか。
不承不承といった感じでしたが、翌日は、はしゃぎながら出かけて行きました。
逆に私の心中は興奮の嵐です。
経験された方はおわかりでしょうが、この妻を貸し出している時間というのが、たまりません。
ほとんど何も手につかずに、わき上がる嫉妬と後悔とそれを遥かに上回る興奮に身悶えします。

行き先や、予定などはいっさい聞かずに送り出しました。
翌日の夕方、妻から電話がありました。
そして驚くべき事を言い出したのです。
「あのね。黒田さんが、どうしてももう一泊したいって言ってて・・・。」
「実はまだ箱根にいるの。。。」
帰ってこれないの?という私に妻は「電車ないみたい。ごめんね。明日は帰るから。」
とそっけなく言って電話を切りました。

再度、かけた妻の携帯には電波が届かなくなっていました。
私は妻が手の届かないところへ行ってしまったような心持ちになって、旅行を快諾したことを悔やみました。
浮気を暴いて、寝取らせることによって、主導権を得たような心持ちになっていた自分が再度、
寝取られたような衝撃を受けました。
しかし、それがさらなる嫉妬と興奮を生んだ事も確かです。
妄想の中で、全裸の妻が見たことの無い男に抱きすくめられています。
乳房を鷲掴みにしながら私をあざ笑うその男に妻はしなだれかかり、媚を含んだまなざしで見つめます。
そして二人は私の存在を無視して舌を淫らに絡め合う。
そんな情景が頭に浮かびました。

翌日。妻は何事もなかったかのような顔で帰宅しました。
「心配したでしょ?」と微笑む妻の顔が、妄想の中で見た妻と重なりました。
服を脱がせた私の目に見慣れない下着が飛び込んできました。
真っ赤なブラと同じデザインのTフロントを身につけた妻は
「買ってもらっちゃった。」と恥ずかしそうに言いました。
箱根の温泉では、人目をはばかる事無く思いきりSEXを楽しんだ様です。
なにしろ行きの道中から車中、上司のチンポをしやぶらされていたそうで、
結局、人気の無い路肩に停車して挿入されたそうです。
「旅館に着くまで我慢できなかったの?」と聞くと
ペロペロしてるうちに頭がぼ〜としてきて、欲しくなったそうです。
出掛けに見た妻が太腿で止めるタイプのストッキングをしていた理由がわかった気がしました。
(想定範囲内?だったのかな)
その後も貸し切り露天で精子を飲まされたり、浴衣の帯で縛られて、
上司の上に跨がって腰を振りながら何度もイッたそうです。

騎乗位好きの妻がおっぱいを弾ませながら、腰をグラインドさせる姿が目に浮かびました。
しかも連泊をせがんだのは、なんと妻の方からでした。
それは、浮気相手との旅行をあまりに素直に快諾した私に拍子抜けした妻が
私を困らせるため(さらなる嫉妬を引き出す為)に仕組んだ悪戯でした。
本当のところはわかりませんけどね。(苦笑)
意外な事に、翌日は都内で過ごしていたそうです。
下着は着替え用に買ってもらったとのことでした。
あの時、妻はすぐ近くのホテルから電話をかけていたのでした。
しかも、買ってもらった下着姿で上司の前で電話したそうです。
人妻が目の前で夫を裏切るんですから、男としてはたまらないでしょう。
その後、上司は私のことを引き合いに出して虐めながら妻にオナニーを強要。
妻は四つん這いになって、お尻を軽く叩かれながらオナったそうです。
真っ赤なTフロントの裏側に、べっとりと白い淫液が生々しくこびりついていました。

さらに妻の内太腿には、明らかにそれとわかるキスマークが残されてました。
セックスレスだと言わせているので安心したのか、お仕置きだと言ってつけられたそうです。
「これで、しばらく旦那とはできないだろ?疼いたら、また可愛がってやるよ。」
そして激しく腰を使われながら、私への謝罪の言葉を何度も言わされたそうです。
その時、妻はやはり一匹の雌として完全に上司に征服されていたのだと思います。
最後は自分でお願いして、顔射。
ちなみに射精後のチンポを、口できれいに舐めとることを教育したのも上司です。

報告を聞き終えて、チンポを掃除させながら
「もう、アイツとのSEXが忘れられないんだろ?」
と尋ねると、コクリとうなずく妻がいます。ツボを心得た妻は、おもいきり淫らな顔で
「黒田さんのオチンチンじゃないと、イケないかも」と囁くのです。
本当に騙されているのは私なのかもしれません。

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[ 2016/11/09 00:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集

野外露出では満足できず・・・ヌード撮影会から妻を寝取らせました!

自分は現在39歳の公務員で、妻は42歳の専業主婦です。
結婚して約10年になります。
妻は42歳と言いましても、容姿、プロポーションとも良く妻を知る人からは42歳には見えないと言われています。
妻はどちらかと言うと消極的で、何事に対しても積極性に欠ける性格をしています。
それは、sexに対しても同じでした。
また、すぐに人を信じて、騙される?そんな単純な性格でもあり、セールスマンの恰好の上客でもあります。

話は2年前の夏までさかのぼり始まります。
当時、僕は長い単身赴任生活も終わり、自宅から役所に出勤できるようになった頃でした。
夫婦の交わりもワンパターン化し、新たな刺激でも無いものかと思ってい深夜になるとネットを徘徊しておりました。
よく見かける投稿画像のHPに非常に興味を引かれ、ある日電気街に出かけデジタルカメラを購入しました。

その夜から妻を説得し妻のヌードをデジカメで撮影するようになりました。
最初はとても嫌がっていた妻ですが、回数を重ねるにつれ、レンズにも慣れて、
秋の終わり頃には、野外で露出撮影をするほどまでになりました。

僕は、その画像を時々あちこちの画像掲示板に貼り付けては、満足していたのですが、
日を追う事に、それだけでは満足できなくなりました。

「僕以外の人が撮影した妻の画像を見てみたい・・」

いつしかそう思うようになり、そして撮影会なるものを企画するようになりました。
妻も、その頃になると露出撮影にも慣れて、僕の提案に

「撮影だけだよ」

とOKを出しました。早速僕は、参加をネットのあるHPに一定の条件をつけて募集しました。

1 参加カメラマンは1~2名で、デジカメは自分が用意した物を使用してもらう。
2 基本的に野外撮影で場合によっては屋内での撮影も行う。
3 あくまでも撮影会なので、SEX等の行為は一切禁止
4 自分は、見張り役であり、モデルのポーズ等についてはカメラマンに一任する。
5 撮影に関する費用その他は参加者が負担するがそれ以外の経費については請求しない。

などです。

募集したとたんに、数名の方からメールがあり、その中から2名の方を選びメールにて連絡し、細部日程等を調整しました。

撮影会当日・・約束の場所に向かう車の中で妻は

「怖いわ」

と言っていましたが、

「撮影だけだから大丈夫だよ」

と説得しました。
実を言うと自分も内心ドキドキでした。

約束の喫茶店に付くと、目印のところに参加者居ました。
遠目で彼らを確認し、最初に僕が一人で話に向かいました。
お二人とも、とても感じの良い紳士の方で、Sさんが35歳の会社員、Tさんは40歳の会社役員でした。
10分ほど話をして、その中で当初から僕が妻には内緒にしていた事をお二人に御願いしました。

「掲示板ではSEX等の行為は一切禁止と書きましたが、妻がその気になればお好きなようにして頂いて結構です。強引には駄目です。御願いと、少々強い押しには弱いですからその点を考慮して説得してみて下さい。ただし、僕には一切内緒だからと言う事にして下さい。もしそうなった場合も撮影はして下さい。メモリーはお二人の持参した物に入れ替えてあるからと妻に言って下されば、納得すると思います。」

と、お二人とも僕の話に納得されて、できるだけの事はすると約束して下さいました。
細部の打合せが終わった頃に、僕は車で待つ妻を二人に引き合わせました。
最初ははやり妻も緊張していましたが、お二人が上手く話をして、妻の緊張が少しずつ説けてゆきました。
約40分ほど話をして、あらかじめ自分が探しておいた場所に撮影に向かいました。

場所は、街から少し離れた山間部で林道の奥です。
入り口は一本道で、突き当たりまで車で進入できます。
突き当たりは小さな広場になっていて、そこに来るには我々が通って来た林道を来なければ駄目です。
撮影場所に到着すると、車からデジカメと予備のバッテリー、メモリーとトランシーバーを二人に渡し

「じゃ、僕は少し離れたところで見張りをしてますから」

と妻と二人のカメラマンを残し車でその場を離れました。
約100mくらい林道を降りたところで車を止めました。
林道は狭くて、車が止まると道を塞ぐ形になります。

僕は、予め用意した

「近くで植物の観察をしています。車両の移動が必要な時は、クラクションを数回鳴らして下さい。」

と書いた厚紙を車のワイパーに挟んで車から離れ、小型の双眼鏡を持って、
3人の居る撮影場所が見えるところまで足早に移動しました。

広場の入り口から少し山手の方に入ると獣道があり、それを進むと、広場が一望できる少し高い場所に出ます。
そこから車の向こう側に居る3人がハッキリ見る事ができました。
その時すでに、妻はブラウスとスカートは脱い下着姿になっていました。
僕はドキドキしながら、木陰から3人に判らないように覗きを始めました。

3人の話声は微かに聞こえる程度ですが、冗談交じりに妻の緊張を解しながらSさんとTさんは撮影を進めている様子でした。
妻は黒いブラジャーと黒のTバックの下着姿で、二人に言われるままにポーズを取っていました。
すぐに妻の手がブラジャーに伸びでそれを取りました。
乳房を自分で揉んだり、両手を頭の後ろで組んだりと様々なポーズを取っています。

その間に、Sさんが車からキャップで使う少し大きめの折り畳みの椅子を出して来てそれを置きました。
次に妻はその椅子に座るように言われて腰を下ろしました。
SさんとTさんは次に、妻に両足を椅子の肘置きに置くよう言いました。

妻の「え~」と言う声が聞こえましたが、特に抗う事もなく、妻は脚を両方の肘置きに上げました。
妻は2人の男性の前で椅子に腰を下ろしてM字型に脚を広げたポーズになっています。
Tバックの下着は、かろうじて秘部を被い隠して居る程度で、黒い陰毛がはみ出しているのは一目瞭然でした。

僕は、双眼鏡を取り出して、妻の秘部に焦点を合わせました。
そこは双眼鏡を通して見ても判るほどしっとりと湿っていました。
二人は妻にパンティの秘部の部分を横にずらせるように要求しました。
妻は素直にそれに従うと二人の男性の前に秘部を露わにしました。
双眼鏡を通しても妻が興奮しているのが判りました。

二人の男性が妻に何やら言っていますが、内容までは聞き取れませんでした。
妻はおもむろに脚を下ろすと、椅子から立ち上がりパンティに手を伸ばしました。
パンティを脚から抜き取り全裸になりました。
再び妻は椅子に腰を下ろすと先ほどのM字開脚の姿勢になりました。
男達の目の前に秘部を大胆に披露しています。
妻はもととも陰毛は薄い方ですが、撮影をするようになってからトリミングをして、
ドテところに少し残して後は綺麗に剃っているので明るい陽の下で余すことなく秘部が見えます。

二人の男性は妻に自らの指で秘部を開くように言ったみたいで、妻の手が秘部に伸び指先で襞を左右に開きました。
ピンク色の秘部が双眼鏡を通して見えました。
そこは誰も触ってもいないのに十分にすぎるほど濡れ陽の光を受けて輝いて居ました。
妻が命じられたのか、自らの意志なのか襞を左右に開いていた右の指がクリトリスを刺激し始めました。
たぶん二人の男性がオナニーをする事を命じたのだと思います。

最初はゆっくり動いていたら指が徐々に速度が増してゆくのが判りました。
妻の喘ぎ声が僕の隠れているところまで聞こえて来ました。
するとSさんがゆっくりと妻の座る椅子の背後に回ると、オナニーをしている妻の乳房を背後から揉み始めました。
妻は全く抗う事はありませんでした。

次にTさんがカメラを地面に置くと、妻の椅子の前で腰を下ろすと妻の秘部にむさぼり付きました。
妻のひときは高い喘ぎ声が聞こえました。
その後、妻は椅子から立ち上がるとその場にしゃがみました。
いつのまにかズボンを下ろしたSさんが妻の前に立ちます。
妻は躊躇する事無く、Sさんの肉棒を口で愛撫し始めたのです。

その後、Sさんが車からシートを出して来ると、その上で二人の男性は代わる代わるに妻にフェラをさせ、二人同時に妻を犯しました。
その間中妻の喘ぎ声が広場に響いていました。
僕はそんな3人の姿を盗み見ながら、草むらの中で2度も精を噴出させていたのです。
撮影は約2時間ほどで終了しました。
その間に男性二人は2度ほど精を妻に向かって噴出させてました。
Sさんの2度目の精はそれまで、絶対に自分にはしてくれなかった口内射精と言う形でした。

すべてが終わると、Sさんが車からタオルとミネラルウオーターを出して来て、
二人がかりで妻の体を濡れタオルで拭いていました。
笑い声が聞こえました。
僕はその場を離れると車のところに戻りました。
幸いに誰も来ていないみたいでした。
僕が張り紙を片づけているとトランシーバーからTさんの声が聞こえ撮影が終了したことを告げました。
二人の男性と分かれて車の中で撮影の様子を妻に聞きました。

「撮影は少しだけで後は、お話をしてただけだったよ。」

と明るく笑いました。・・・・

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[ 2016/11/06 16:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集