人妻のエッチな体験談と告白

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恥ずかしい・・・こんなパンツやし!DQNなシングルマザーの奥さんを3年ぶりに抱いてやりました

異常な暑さっだった先日の出来事です。

私は不動産建築関係の仕事をしています。

営業職でたまに車の中で寝るぐらいでこれまで結構マジメに仕事をしてきました。

そしてその日、初めて仕事中誘惑に負けました。

現場の打ち合わせを終えた私は業者と別れ、喫茶店で休憩しようと思っていました。

目の前の団地内をショートカットしようと、団地の駐輪場の日陰でスマホをいじって周辺地図を見ていました。

その一帯は決して環境がいいとは言えず、早く現場を離れたいと思っていたところ、

自転車に乗った女性が帰ってきました。

金髪、ところどころ黒のだらしない感じでした。

軽く見ましたが、その後は全く気にず、やっぱり駅まで歩くかと思ったその時・・・

「キャッ!」

ペタッ、ガシャンガシャンガシャン!!

コンビニの袋を持った女性が見事にコケて自転車数台が将棋倒しに。

「だ、大丈夫ですか??」

私は慌てて女性のもとに行きました。

すると女性は座りながら、

「すみません、はずかしい・・・」

と笑っていました。

黒のTシャツに白のパンツ、肘や服の土を払っています。

私はコンビニ袋を拾い倒れた自転車を起こしていると、女性も自転車を起こしに来ました。

「すみません、わたしやりますから」

すると目の前に中腰の女性の大きなお尻が…白パンから紺(であろう)パンツがすっけすけ!!

結構ぽっちゃりした女性でしたので、ノーポケットの白パンはパンパンに張り、Vラインの小さいパンツの型がぴっちり。

あまりにもエロく近かったので顔をギリギリまで近づけ凝視していると、突然振り返った女性に見られました。

自分でもなぜそうしたのかわかりません、完全にバレてしまいました。

「暑いですね」

私は咄嗟にごまかしたものの、彼女はお尻に手をやりもう一方の手でTシャツを腰にかぶせました。

そしてお尻の中心あたりを何度か触っていました。

気まずさもあり自転車を起こし終えると頭を下げその場を去ろうとしましたが、

「ありがとうございました。暑いですね、お仕事ですか?」

社交辞令的な会話が始まりました。

「ええ、現場が終わって喫茶店でも探そうかと」

すると、

「お茶でも…よかったら」

かなりためらいながら確かにそう言いました。

さようならで終わると思っていましたので、

「え?」

付き合ってくれるのか、コップを持って来てくれるのか、まさか上がれと言っているのかも判断できませんでした。

「いいんですか?」

とりあえず言ってみました。

女性はニコッと笑い聞き取れないような声で

「どうぞ」

と言って歩き出しましたので、とりあえずついて歩きました。

「汚いですけど」

その言葉で確信できました。

そして考えるより前を歩く女性のお尻しか見ていませんでした。

階段は4階まで続きました。

ムニュ、ムニュっと階段を上がる女性のパン線パン型が見放題でした。

普通長めのトップスで尻を隠すパンツだよなとか考えながら。

鍵を開ける時にようやく、まさか怖い旦那が出てきてってないだろうか…急に不安が押し寄せてきました。

ドアを開け、玄関に入ると男モノの靴は見当たらず、子供のボールやおもちゃが散乱していました。

狭い廊下には雑誌や靴箱が積まれていました。

「どうぞ、ほんまに汚いですけど」

「おじゃまします…」

私は恐る恐る上がりました。

女性はテーブルの上のコップやチラシ、お絵かき用具を片付けながら

「どうぞ、座ってくださいね、子供もまだ帰って来ないんで」

冷蔵庫からお茶、本当に麦茶を出されました。

室内に興味深々でしたが生活感がありすぎて、洋服や下着も散乱していて周囲が見れず

冷蔵庫の張り紙ばかり見ていました。

「外回り、暑いですよね」

女性は向かいに座りながら言いました。

「いえ、営業ですけど外回りってわけでも…」

「何関係なんですか?」

「住宅ですね」

「そうなんですか、私も引越の営業とかしてましたよ、暑いですよね」

何度暑いと言ったかわからないけどお互い何か照れ隠しのように使っていました。

「もしよかったら名刺とかもらってもいいですか」

私も仕事で上がっているのだと勝手に言い聞かせ、

「あ、どうぞどうぞ」

と渡しました。

「へえ~××から来てるんですか」

「ええ。…ずっとこちらですか?」

「息子とふたりになってこっちにね、もとは××なんですよ」

やっぱりシングルかと少し落ち着きました。

「ほんまにはずかしい、あんなところでコケたん初めて」

「大丈夫ですか?擦り傷とか」

「大丈夫です。パンツ破れたりしてませんよね」

お尻を見るふりをして笑っていました。

「ええ…」

私はさっきの事を言っているのだと思い何も言い返せませんでした。

「お話できてよかったです。○○さんておいくつなんですか?」

「35です」

「えーめちゃぐちゃ若く見えますね、9個も上だ」

彼女がいるのかとか向こうの離婚話をきいて、15分程度経ったでしょうか。

やろうと思えばできそうですが、きっかけもないし、嫌がられると最悪の事態です。

名刺を渡したし、縁があれば次回だなと帰ろうと携帯を見ていると、

「ダメならダメって言ってくださいね、すっきりして帰りません?」

と椅子に座る私のもとにしゃがむと太ももを触ってきました。

「すっきりですか…え、いいんですか?」

私も予期せぬ事態に歯切れが悪く、

「溜まってません?手と口どっちがいいですか?」

上目使いに完全にやられました。

「口でもいいですか?」

「いいですよ」

私は触られただけで反応してしまい、ズボンとパンツをずらされるとムクムク勃ちました。

「なめちゃお」

彼女はそう言ってカリを口に含むと、一気にちゅっぱとひとコキ。

「もう大きくなってる」

「はずかしいですね」

「すごい、大きい」

ちゅっぱちゅっぱと音を立てて舐め始めました。

ああ、もう100%ハメたいと思いました。

「奥さんもすっきりしましょうよ」

私は女性と場所を入れ替わり白パンをずらしました。

紺色のパンツがむっちりした下半身の肉に食い込んでいました。

「ヤバいはずかしい、こんなパンツやし」

両足を上げさせて私は股に顔を埋めました。

熱気と女の匂いがすごかったです。

穿き古しているのかクロッチに毛玉ができていました。

パンツのゴムの脇から蒸れ蒸れのマンコを出してむしゃぶりつきました。

「あーん、あーすごい」

彼女はのけぞりながら大きな声を出して感じていました。

白く濁ったマン汁も肉感的な下半身のあまりのエロさに負けて吸い尽くしていました。

お互い裸になり、彼女にはパンツだけ穿かせたまま椅子に座らせ犯しました。

ゴムも当然ありません。

さっき凝視した軽く100センチはくだらないお尻もバックで突きました。

ちょっと26歳とは思えないだらしない体でしたが、むしろ興奮しました。

駅弁で強く股間同士を打ち付けながら和室へ行き、キスしまくりながらのSEXに耽りました。

3年ぶりという彼女と約1年ぶりの私。

お互いの性欲は止まらず、会社からの電話も放ったらかしで1時間45分抱き合いました。

2回のフィニッシュは1度目は尻射、2度目は顔射でした。

名前を知ったのはこの日の帰りでした。

元SDNの野○佳代さんに似ているとよく言われるそうです。

私は何度か見たことがありましたがよくわからず、その日帰ってから検索して画像で抜いてしまいました。

意識しているのか、確かによく似ています。

あれから数日しか経っていませんが、今日の休日早速彼女の家に行って来ました。

彼女から次はクンニと手マンを1日中して欲しいというお願いをされていました。

彼女は相当溜まっていたようで、メールの内容も結構なものでした。

私もエロいですが、こんな女世の中に本当にいるんだなと感じています。

今日はご以前中から右手の筋がおかしくなるぐらい手マンして潮吹き、

顎を痛めるぐらいクンニ、潮吹き、クンニと何度繰り返したことか。

もう夕方には性欲もなくなり早く帰りたかったです。

しかし思わぬ出会いからのこの関係も悪くないなと思っています。

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[ 2016/10/02 12:00 ] シンママ | コメント(0) | 編集

最近バツイチになったの!スナックのママと閉店後に飲んでいたら・・・

私がタクシーの運転手をしていた時の話です。

大体飲み屋にはお決まりのタクシー会社が有り、
お客の依頼があると、同じ店から呼ばれます。

駅よりかなり離れた、さえないスナックから
タクシーの依頼で向かいました。

店名が変わりリニューアルがあったお店からでした。
到着した事を伝える為、店を覗くと綺麗なママが居ました。

こんな変な場所で勿体無い位のレベルのママですから、
気にはなっていたのですが、まさかそうなるなんて・・・。

何度か配車されるうちに顔も覚えられ、会話もするようになりました。
名刺も渡し、最近は私指名で配車が来るようになりました。

普段、お酒は飲まないのですが、指名されれば私の給料も増えますので、
たまにはお店へと思い、連休の日に行く事にしました。

「あーー来てくれたんですか?」
その日は平日、それも大雨でお店はガラガラ・・・。

私は私用があり、0時位からの入店で一組のお客さんが居ただけでした。

やがてそのお客さんも帰り、他のスタッフも暇なので順に上がり、
ママと私だけになりました。

「一緒に飲んで良いですか?明日定休日だし・・・。」
プライベートの事までは話しませんでしたが、徐々に心を開き、
何だか良い感じの時が流れます。

ママも休み前なのか?結構飲んでベロベロです。

大事なお客さんでもありますから、下心は何もなかったのですが、
ロングドレスで胸の谷間に肩全開・・・。たまりません。

「ママ大丈夫ですか?」
お店を閉めて二人で飲んでますから外からは誰も入って来ません。

「綺麗な方ですね?お一人なんですか?」
「えっ?それ聞く?・・・最近別れてバツ女なの。」

「えーーこんな綺麗な女だったらすぐ他の男が手をあげるでしょう?」
「そんな事ないのよ、以外に私生活地味で・・・。」

「それにしても運転手さんて若いよね?さっき年齢聞いてビックリ、
彼女居ないんですか?」(居ても言うわけないだろう・・・。)

「外で飲みませんか?」と私が言うと
「ハイ」と言って片付けと身支度を始めました。

それから他社のタクシーを呼んでホテル街へ停めてもらいました。
肩を抱くような形で無言のままホテルへ・・・。

エレベーターでキスをしてあのバストに手を置くとピクンと反応しました。
強く抱きしめ、綺麗な背中にキスをしてうなじを舐めます。

まかれた強いコロンが股間を熱くします。
身体のラインが強調されたドレスは何とも言えないエロス。

Fはあろうバストを後ろからわし掴みにして、鏡の前で抱きます。

「渚って呼んで!」「じゃあ俺は○○で良いよ。」
お互いが名前を呼んで攻め合います。

「シャワー浴びてないから・・・。」
「いいんだ、このまま抱きたいんだ。」

そう言って強く抱きしめ全身にキスをしまくります。
渚も後ろに手を回し私の股間をなぞります。

「誰とでもこんな所に来る女とは思わないで・・・。」
かわいい事を言いますね。

なんていやらしい下着でしょう。
ノーブラに黒のTバックパンティーに後ろ側が蝶のコサージュ・・・。

私も脱がされ、今は渚が私の乳首を舌先で転がしながら
ブリーフをまさぐってます。

「凄い身体・・・。」ジムに通う私の身体に惚れ惚れしているようです。
ソファーに座る私の前で四つんばいになりフェラの始まりです。

鏡に写る渚のTバックの小尻は何ともそそります。
やっぱり30代のそれなりの女。ツボを得たフェラは私を満足させます。

「凄い!!硬くて反り返ってる・・・。」
そんな言葉に勃起力が強まります。今度は渚をソファーに座らせM字開脚です。

はみ出したヒダを舌ですくい、脇から入れた指先でクリをこねます。
大きな声をあげて私の頭に手を置き髪をクシャクシャにして感じます。

「こんな事言って良い?久し振りなの・・・乱れちゃうかも・・・。」
うーーーーたまりません。

舌は更に下へ下がりアナルまで舌先を這わせます。
(美人のアナルは美味いね・・・。)

恥じらいながら感じる渚は最高の獲物。まだ楽しみます。
欲しくなるまで舌と指を使い焦らします。もう中は潤って充分なようですが・・・。

顔と顔とを3cm位の距離にして聞きます。
「どう?欲しくならない?」「○○さんの欲しい・・・。」

すっかり支配できてます。ゆっくり入れると、大きな声を出します。
入る瞬間のメリメリって感覚が良いのでしょう。

「美人なママも乱れるんだね?」「恥かしいよ・・・。」
「いつもこんな女じゃないからね・・・。」「○○さん好きになって良い?」

ベッドに押し倒して四つんばいにします。
白い細くて長い脚と小尻・・・。今日の獲物は極上です。

「俺よりこっちが好きなんでしょう?」とまくし立てて一気に挿入。
「嫌ッーーーん」充分なひと突きが渚の子宮を刺激します。

正面の鏡に写る渚の苦痛顔と声、そしてこのお尻・・・。
もたない、すぐにでも発射できる今日はさすがに・・・。
(良い女だと早漏なんです。)

後ろから突きながらこっちに向かせてキスをします。
私の頭に手を回しいやらしい渚です。

「イクよ!!!」「来て、来て、来て。いっぱい頂戴・・・。」
言わせなくても何でも言って来ます。

くびれたウエストを掴み、激しく腰を押し込むともう駄目。
「あっイクーーーーーーーーー。」抜き出し渚の顔に掛けます。

目をつぶり口と舌を出して受け止めようとする渚・・・。

最高の女です。しばらく抱き合いベットで会話を進めると、
実は最初に会った時から気に留めていてくれたと告白・・・。

それからしばらく付き合ってました。
高嶺の花もタイミング次第ですね・・・。
(投稿者 F ハメ師)

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[ 2016/09/30 20:00 ] シンママ | コメント(0) | 編集

お見合いパーティーで知り合ったバツイチの熟女は感度良好でした!

私はバツ一の45歳。
子供は二人いて、20歳の娘と18歳の息子がいます。

そしてある×一同士の離婚経験者のお見合いパーティに行きました。
彼女とそこで知り合ったのです。

当然彼女も42歳で離婚歴があり、20歳のお嬢さんがいます。
40代の男性と40以上の女性が12吊で集まって
お見合いパーティーをしたのです。

全員が離婚経験者で、気に入れば最初はお友達からというケースです。
六本木のイタリア料理店で日曜日のお昼に集まりました。

セレブな奥様の主催で、 彼女の知り合いばかりが集まってのお見合いでした。
一番若くて41歳、女性は40歳から50歳までの6人でした。

最初は抽選で場所決めをして、全員での自己紹介をして、
結婚の意思があるかどうかもお話ししました。
僕と同じ席には42歳の彼女が同席しました。

本当に一目惚れでした。
物凄く色白で、顔も小さく、胸はDカップぐらいある素敵な女性でした。

着ているお洋朊もシャネルスーツで、靴もバックも高価そうでした。
手の爪にもお洒落にアートされていました。

お仕事はお母さまと、四谷でお料理教室を開いていて、
彼女はお料理の先生でした。

僕は、都内の繁華街に何棟かのビルを持っていて、
殆どは貸しビルで、いろんなお店に貸しています。

いわゆる貸しビル業です。
社員も40吊ぐらいはいて、六本木に会社はあります。

今日の主催者の社長夫人にも、ビルの一室を御貸ししています。

僕は大学時代はラグビー部で、 かなりがっしりとしていて
身長は178cmで体重は65kぐらいはあります。

彼女も女子大生の頃にはアメリカのロスで過ごし、いわゆる帰国子女だそうです。
身長は168㎝で、想像ですがDカップで、B88、H55、W90くらいでしょうか。
母親の料理教室を手伝い、先生だそうですが、得意な料理は和食だそうです。

結婚は22歳の時に、ある広告代理店の人に見染められて結婚したそうですが、
40代から酒癖が悪く、自宅で暴力を振るうようになり、離婚を決意したそうです。

僕は正直に浮気が原因で、妻とは離婚したとお話をしました。
一応本当の事を言うほうが今後のためと思い白状しました。

2時間後にはお話は済ませて、 近くの大使館裏の部屋が用意されており、
皆さんとの会話をする予定でした。

僕も彼女も一目で気に入ったので、
主催者の社長夫人にお話をして、ここで皆さんと別れました。

彼女を近くの六本木ヒルズの隠れバーにお連れしました。
ここは有吊な芸能人や、政界の人たちが内緒で出入りしていて、
普通の人は入れない特別なところです。
メンバーズオンリーなのです。

彼女はこの隠れバーが一目で気に要ったようで、
だれも覗けないスペースに案内されました。

僕は普段はバーボンのオンザロックを飲むのでそれを頼み、
彼女はシャンパンが飲みたいというので、時価8万円のモエドシャンパンを頼みました。
お互いの離婚の事実を告白して、今後のことも赤裸々に話しました。

もちろん最近のSEXのことも隠さずに話しました。
僕は時々ホテルに風俗の女性を呼んで、性行為をしていると告白しました。

彼女は最近はほとんど離婚からは、 性行為はしていないようですが、
一度だけ、シドニーに友人と旅行に行き、 オーストラリアの男性に
ナンパされて一夜を過ごしたようです。

ただしその時にはサイズが合わず、ほとんど無理な状態だったそうです。
こんなに正直に話をしてくれるとは思いませんでした。

ですから今の気持ちとして「今すぐにでも貴女を抱きたい」と本音を告白しました。
彼女も思いは一緒で「私もよろしければ、ご一緒したいと思います 」
と飛び上がらんばかりの返事でした。

この六本木ヒルズの中に、 僕の持っている3LDKの部屋があるのでそこにお連れしました。
もう夕方の6時ころで、ベランダからは東京の夕景が奇麗に見えます。
思わず抱きしめてふくよかな唇に吸いつきました。

お風呂は外に突き出していて、天井からは夜景が見え、
星空やお月さまも見えるジャグジーバスなんです。
6畳くらいの部屋で、黒いマットも敷いてありそこでの性行為も楽しめます。

最初は僕が入り、10分後には彼女が陰部を隠しながら入ってきました。
Dカップの胸のふくらみは、お椀をさかさまにしたようで、
乳輪は薄茶色でその先端には赤い宝石のような乳首がチョコンと飛び出していました。

タオルを取るとカールした繊毛がいかにも美女らしく、
陰部を覆い腿の付け根のデルタ地帯に、
左右をこんもりと覆う肉の盛り上がりが見えました。

シャギーヘアの髪の毛を抱えながらキスを繰り返して、
オッパイを握り、膣の入り口をまさぐりました。

彼女をしゃがませて、僕の天に届けとばかりに
聳えている陰茎を唇を分けて挿入させました。

ぐにゅうっと淫猥な響きがお風呂ばに響きます。
亀頭はまるで青筋を立てて、 その先端は
キングコブラの頭のように膨れ上がり赤銅色に輝いていました。

ピストンで口孔内で暴れるともう我慢できずに、
「出るよ~、逝っちゃう~」と叫んで青臭い液体を放っていました。

「ごめんなさい、こんなに早くにいくなんて恥ずかしいです 」
と謝り、彼女は美味しそうに精液を全部飲みこんでくれました。

彼女のお口の中に精液をまき散らして 「申し訳ございませんと」謝りました。
でも僕の青臭い液体をゴクゴクと 飲んでくれたのに大感激でした。

本当に彼女も久しぶりの性交で気持も良かったみたいで、おまんこはもうぐっしょりでした。
42歳でもう更年期の兆候があるらしく、 生理も上順だそうでなんとか今回のお見合いパーティーで
男性と知り合いたかったらしいのです。

会ったその日に性交までは行き過ぎだと思ったらしいのですが、
お互いに一目惚れだったのと、経済的な事も気に行ったようでした。

お互いがこんなに早く性行為をするなんて思いもよらなかったのですが、
全身を見たらもう我慢できずに性交に走ったのです。

口の中の射精を終えて、 お風呂場のテンピュール・マットに横になり
69スタイルでお互いの秘所を舐め合いました。

僕は一度射精をしているので、 彼女を中心に攻めまくりました。
これまでに散々と指で性器を掻き回しているので、
愛液がドロドロと流れ出しています。

おそるおそる淫芯に唇を当てると、
そこに咲いた紅色の女花はたっぷりと露にまみれていました。

「あうううっ、凄いのね~」彼女が喘いで腰を揺すります。
「君のアソコはとても奇麗で美味しそうだよ」

秘烈をそっと開いて、ピクピクと震えるクリトリスの皮をむいて、
小豆大のアソコをしゃぶってやりました。

「うううう~んん、ウン、気持ちがいいわ~」
彼女は眉間に皺を寄せながら、喘ぎを漏らしていました。

僕は正常位でぐいっと大きくなった陰茎を膣に挿入しました。
蛸壺おまんこで入り口は本当に狭く、亀頭が入るにも大変です。

膝を思い切り開いて、割れ目の中に最初は指でGスポットを擦りあげて、
挿入を助けました。

「あああっ、凄いのね、アメリカ人との性行為をしたことあるけど、
それより凄いなんて、本当に壊れそうだわ~」と叫んでいます。

少しずつ挿入をして膣の奥の子宮口の前まで押し込みました。
ぐにゅうっと卑猥な音と、プウットおならの様な音が漏れます。

膣が狭いのと陰茎が太いので、膣の空気が出場所を失っているようです。
Dカップの乳房を握りしめて、 乳輪が盛り上がり尖がった乳首を舌で転がしてやりました。

「あああっ、気持ちが良いわ~、貴方ってかなり遊び慣れているのね、
だって日本人でこんなにセックスの上手い人は知らないわ、
すぐにイキそうよ、あんまりピストンしないで、
膣の奥に着けたままにしていて頂戴」

腰を僕の陰茎の上にゴシゴシと押しつけて、
クリトリスの快感を味わっています。

「あ~、逝っちゃいそう~、いいわ~、体中がヴァギナになっちゃうよ~、イク~もう駄目よ~」

彼女の手が背中に食い込んで爪を立てて搔き毟ります。
彼女の全身が痙攣で弓なりになり、 硬直をしていきなりガクガクと弛緩します。

何回ものオルガスムスで痙攣が止まらずに、穴という穴から体液を撒き散らして、
ついには白目を剥いて失神していました。

しばらくはこのままで寝かせていました。
M字開脚でおまんこが丸出しでした。

20分後にやっと目覚めたようで、 「あら私は失神したのかしら、生まれて初めてなのよ、
もしかしたら潮吹きもしていたかしら」

確かに生暖かい尿のようなオシッコを僕の下腹に引っ掛けていました。
あれは潮吹きなのでしょう。
僕も妻もしなかったしあまり体験していないので解りません。

彼女の家は代々木上原で、僕は西新宿なので、夜の10時ころに送って行きました。
「これからの関係は結婚を前提じゃなくて、 SEX友達でどうかしら」
と前向きな関係を望んでくれました。
大歓迎です、週一で性行為をすることにしました。

彼女と知り合って早いもので、6か月が経ちました。
本当に相性が良くて、週に1回は最低でも逢って性交をしています。

僕の六本木ヒルズのマンションの一室が多いのですが、
彼女の料理教室のある四谷で逢って、
時々は新宿の高級なラブホに行く時もあります。

大人のオモチャや、催淫剤を飲んでのセックスでは
ベッドがドロドロに汚れるのでラブホなら安心してできます。

今年のお正月にハワイのホノルルに行ったときに仕入れた
「スティッフ・ストリップ」という催淫剤があります。
これはオブラートみたいな物で、非常に薄いシートを舌の上に乗せると、
約5分で陰茎が勃起して、勃起力は24時間続きます。

おまけに女性にも効き目があり、お互いに舐め合うと疲れ知らずで、
何回の性交でもOKです。

アメリカでは60歳以上の老人が使用していて、
70歳、80歳の老人でも勃起可能なので有吊です。

なお値段はかなり高価で、6パック入り(126ストリップ)で22000円ぐらいです。

でも今までの錠剤では起こらなかった瞬間で勃起して、
何回の性交でも出来る事と、女性もどうしてもしたくて堪らなくなることです。

勿論、高血圧の人も使用可能で、何の副作用もありません。
ただしSEXが過ぎてあまりにも燃えすぎて、 健康を搊ねる心配はあります。

ですから週一以外は使用はしないようにしています。
アメリカでは内科の診察を受けて出してもらえます。
45歳と42歳なので止めどもなく性交に嵌まっています。

六本木では「東京ミッドタウン 」の中にある和食「んなとか」とか、
イタリアンの「トラットリア・ナプレ 」、フレンチの「フランセーズJJ」などがお気に入りです。
ワインを飲み、シャンパンで乾杯をすると、あとはお薬を舐めて、セックスに没頭します。

彼女の「聖×女子大」時代の友人が経営している、九州の大分・湯布院温泉で
「山荘・無量塔」という密室のような旅館に行きました。
1泊が50600円で、2泊しました。

どの部屋からもお客の目には入らず、その部屋の中には半露天風呂がついていて、
何時間でも性交可能なんです。

3800坪の敷地に12室しか無いそうで、食事も「茶寮・紫扉洞」というところで食べますが、
もちろん人目には付きません。

かなり高級な旅行になりましたが、彼女も僕もそんなに贅沢でもないので、
お小遣い程度で行けました。

彼女の同級生の女将さんも出てきましたが、
僕たち二人はお互いに離婚経験者なので心よく迎えてくれました。
彼女もかなりの美女で、 子宝に恵まれて女の子が3吊いるそうです。

お昼頃到着して、夕食までの間は露天風呂に入り、スノコの上でセックスしました。
彼女はおまんこを手入れして、美容外科で大陰唇の黒ずみを薄くしたり、
陰毛も手入れして、金色の糸屑みたいに細く形よくカットして絹草の様に、
オンナの命をたたみこんだ割れ目を隠しています。

思い切り両足を抱えて股間をパックリと開くと、
そのサーモンピンクの濡れ光る亀裂をさらけ出して呉れます。

熟れた女の匂いが立ちのぼり、舌でその女芯を搔き分けてやりました。
一ケ所の突起物に舌が触れると、彼女はピクンと総身を震わせて

「もう駄目、早く頂戴~、そのフトマラが欲しいの」
と露骨な言葉を吐くのでした。

「ああっ、貴方もう我慢できないわ、早く欲しいよ」
とチンポを握り膣の中に入れたがります。

「そんなにGスポットを責めるといっちゃうから」

彼女の口から絶叫にも似た、快感を求める甲高い嗚咽が噴き出して、
下半身がひとりでわなわなと震えました。

そろそろぶち込んでやるかと、怒張した亀頭を口の中に入れました。

「うぅ~ん、もう駄目」と声も出ません。

その後で勃起した上反りの陰茎を肉壺にあてがい、
クリームのように溶けた秘祠に押し入らせました。

彼女はやっと塞がった喜びで、今にも息を引き取るようなうめき声を発していました。

「私イッちゃうよ~、逝くぅ~」

お風呂場に彼女の悲鳴が響き渡ります。

突然にオルガスムスを迎えて全身が痙攣させて、穴という穴から愛液を撒き散らして、
最後にはガクンと力が抜けて、操り人形の糸が切れたように動かなくなりました。

最近は膣の中にペッサリー状の、子宮に蓋をしているので生出しをしています。
産婦人科で2か月に1回は新品と交換するみたいですが。

こうして止めどもなく性行為に励んで、腰もふらふらで帰京するのでした。
お女将さんに「貴女ももう歳なんだからそんなにすると、ダメになるよ」
と見破られていました。

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[ 2016/09/28 12:00 ] シンママ | コメント(0) | 編集

子供の部活仲間で飲み会!帰りに公園でバツイチの母親と青姦しました

中学2年の子供の部活仲間で先週の金曜の夜に飲み会をしました。いつも仲良くしている人がいて、その人は42歳なのですが、×1で私と良く意見の合う人です。

1次会を6人でやった後、帰る方向が一緒なので「一緒に近くまで」と一緒に歩きながら帰り始めたのですが、帰る途中に小さな公園があり「酔い覚ましに」と彼女がペットボトルを近くのコンビニで買ってくれたので、二人で公園に入りベンチで座りながら日頃のことを話しながら飲んで暇をつぶしていました。

ふと公園の蛍光灯で見る彼女の素敵なそぶりを見ていると、とても40代の女に見えない生き生きさを感じ、思わず彼女にふざけるように寄り添ってみたら「どうしたの」といいつつも何も抵抗しなかったので、肩に手を回し私の方に寄せると体を私に預けるようにしなだれてきたので、抱き寄せて体をさすってあげました。

そしてお尻に手を回しなで回してもいっさい抵抗することなく、顔・体を私の肩にもたれかかるようにして甘えた状態で密着させています。思わず顔を両手で起こして見つめながら「いつも素敵な人だと思っていた」旨告白し、軽く唇にキスしたところ、相手も両手を回してディープキスになってしまいました。

私は嬉しくて何度も舌を入れながら彼女の口の中を舌でなめ回すように楽しみました。そうこうしてるうちにたまらなくなり自然と手は、彼女のスカートの中に・・・流石に彼女も「奥さんに悪い」と言って両足を閉じて腰を引いて触れない態勢になりました。

私は、「前から一度こうしたかったんだ。好きなんだ」と言って再度深いディープキスをしながら右手をスカートに潜り込ませ、パンティの中に手を滑り込ませ、彼女のモジャとした毛の辺りに手を入れさすりながら更に割れ目に手を入れました。

彼女はもう抱きついた状態で全然抵抗をしなくなり、両足を開き私に好きにして良いといわんばかりに足を広げてくれています。触って直ぐにあそこに手をあてると既にヌレヌレになっていて、ヌルリと中に指が入っていってしまいました。

キスをしながら指を中に入れ滅茶苦茶かき回せてみました。彼女は凄く興奮しているのかハアハアと声を出すだけでした。私は彼女のパンティを脱がせ、バックでベンチに向かって後ろを向いた状態で彼女をたたせ、スカートをまくり上げた状態で挿入してしまいました。

その公園のベンチの位置は道路からは死角になっているので人の気配がしたら中断すればくらいので判らないと思い、初めての野外行為を行いました。彼女は何も抵抗することなく私のやるがままの状態でした。

中に入れてピストンすると、もの凄い興奮から直ぐに射精感が来ました。何も言わず黙ってピストンを繰り返し膣内に思いっきり射精しました。射精後直ぐに抜いて彼女に再びキスしたところ「気持ちよかった。久しぶり」と言っていました。

中に出したので彼女のあそこを見ると精液がたっぷりと太股に垂れてきていたので彼女が持っていたハンドティッシュで処理し、パンティを渡すと「帰ってから綺麗にする。汚れちゃうからはかない」といってノーパンで帰り支度を始めました。

私は「もう少し」と言って再びキスをして再度愛し合おうとすると「もうティッシュがないの」と言って「今日はここまで」といい「キスなら良いわよ」と言ったのでキスしながら、ノーパンのあそこに指を入れ触りまくりました。「もうそろそろ帰らなくちゃ」と彼女が言いそれぞれ帰路につきました。

私は先ほどの興奮が冷めやらず、自宅に帰ると直ぐに女房に久しぶりにキスをしながら、先ほど彼女と楽しんだようにGパンを脱がせ、あそこをいじくり回し、ついでにクンニをした後セックスを楽しみました。すると女房は「今日は長く持っているし、いつもよりヘンだよ。どうしたの」と聞いてきたので「今日はセックスしたかった」とだけいって外出しして終了しました。

ついさっきは、年上の知人に中出ししたばかりなのに、今は年下の女房に外出しです。でも子供の同級生の母親と初めてやった興奮で40代も充分色っぽいし、具合がいいと思いました。

日曜日に部活の用事で学校に行ってみると彼女も来ていたので「帰り一緒します」といったところ「うん、もういこう」と私の車に乗り込み「ねぇばれなかった?」と私の女房のことをきにしつつ、「今日はホテルに行こう」と向こうから誘ってくれ、日曜日にホテルで生中出しで3回ほど楽しみました。もうしばらくは彼女の虜の状態が続きそうです。

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[ 2016/09/15 16:00 ] シンママ | コメント(0) | 編集

絶対に無理です!カフェのトイレで声を殺してハメられてしまった熟女(バツイチ)

彼女は沙織、42歳のバツイチだ。20歳の娘が一人いる。
俺より一回り、年上の美人だ。あるサイトで知り合って、半年が経つ。

その日も、有給休暇を取って、沙織とデートした。
あるガソリンスタンドに併設のド○ールコーヒーの店で休憩した。
タバコは吸わないが、女性客が多く落ち着かないので、コーヒーを受け取って、
奥のガラス張りの喫煙ルームのテーブルに入った。

奥の二人がけ用の席が空いていた。
壁側のベンチシートに沙織を座らせて、コーヒーを飲んだ。
途中で、隣の席に、沙織と同世代の女性二人組みが座った。
タバコを吸い、少し煙たかったが、我慢した。

沙織の話の途中で、ふと、俺はポケットからあるものを出した。
「手を出してみて、目を閉じて」
手を差し出した沙織は、
「何か、プレゼントなの?」
それを、俺は沙織の手に乗せた。

「まだ、目を開いてはだめだよ。ゆっくり、10まで数えてから」

ゆっくりと、沙織は1から10まで数えた。そして、目を開けた。
余談だが、後で沙織から聞いた話だが、最初は紅茶のティバッグと思ったらしい・・・

目をゆっくりと開いた沙織は、しばらく眺めてから、はっとして、そのものを手に包み込んで隠した。
隣の女性達は話に夢中になって気付いていないが、女性達を沙織はチラッと見ていた。

「何よ、これ・・」
「それだよ」
「びっくりするじゃない。こんなところで」

そう・・・それは、コンドームが入った袋。

沙織の手を取り、強く握っている袋の指を開かせていった。
沙織の掌に、コンドームの袋がひとつ。

「どうするつもりなのよ」
その袋を取り、テーブルの真ん中に置いた。

「何でよ」
「我慢できない」
「えー!?・・」
「どこで?」
「ほら」

指で、俺はそのガラスの外の壁の看板を見せた。
沙織は、それを見た。しばらく分かっていなかったが、
「トイレ?」
「そう」
「無理、無理、無理、無理・・」
沙織は、強く首を振った。

「人がいっぱいいるよ」
「男は、店にはあまりいないね」
「え!?・・」

沙織の手を握って、立ち上がらせようとする。
首を振り続けてい沙織。

「さあ、早く」
「無理だってば」
それでも立たせる。

「出たら右に曲がったら。トイレあるから」
「無理、無理」
「その奥にタバコの自販機あるから、そこにいるから」
俺は先に喫煙ルームを出た。

しばらく待っていると、少ししかめっ面した沙織が、のそのそやってきた。
手前の扉が、男子トイレの個室だ。

「入るよ」
「本当に?」

答えずに、俺は沙織の手を引いて、男子トイレの扉を開き、連れ込んで一緒に入った。
鍵を占めて沙織を見ると、少しおびえたような、顔に手を当てて、戸惑っていた。

沙織を便座に座らせて、俺はファスナーを降ろした。
大きくなったペニスを、沙織の目の前に出す。
観念したのか、沙織は、口に含んでくれた。
奥の女性トイレに、女性が歩いて入り、出てくるたびに、その足音に、沙織はドキッとしていた。

沙織を立たせ、スカートの中に手を入れる。
ストッキングを腿まで降ろし、あそこを撫でる。

「声が出ちゃう・・」

必死に、声を殺している沙織。
コンドームを被せ、沙織に背中を向けさせる。
パンティを腿まで降ろし、あそこにあてがう。
先が、挿入していく。

「あっ・・・うっ・・いやっ・・」
「声出したらだめだ」

沙織は、自分の口に、手を当てる。
俺は、背後から、沙織の中を突いていく。

「はあっ・・・ううっ・・あっ・・・」

必死に我慢している沙織。
俺は、沙織の中で、イッた。

「はうっ・・あっ・・はあ、はあ・・」

沙織は、肩で大きく息をして、呼吸が乱れている。
すばやくペーパーでコンドームを処理して、隅のゴミ箱に入れた。
乱れた髪を直している沙織。
ファスナーを上げ、沙織のあそこも、ペーパーで拭いてやる。
パンティとストッキングを上げて戻してやり、沙織を抱き締めた。

足元が少しふらついている沙織が、
「もう・・こんなところで・・」
と言って、抱き締めてくる。

手を洗い、整えて、足音がない隙に、鍵を掛けて、さっとトイレ個室から出る。

「先に、車まで戻っていて」

囁くと、頷いた沙織は、先に店を出て行った。
支払いをして、店を出て、車に入った。
助手席に座り、沙織は、両手で、顔を隠していた。

「あーもう、恥ずかしい。あんなところで」

俺は笑った。足をバタつかせて、沙織は両手で顔を隠しながら、

「もう、ドキドキしたわよ」

ガソリンスタンドを出た。

「興奮しただろう?」
「もう、ドキドキ。あーーホッとした」

沙織の横顔は、可愛かった。

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[ 2016/09/06 20:00 ] シンママ | コメント(0) | 編集