人妻のエッチな体験談と告白

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これは施術ですよ!初めて会った整体師に股を開いてしまった人妻

私は55歳、整体師。マンションの1室を借り、完全予約制で営業している。
脱サラで始めた整体業だが、口コミでの患者たちに、すこぶる評判がいい。
完全密室での施術なので、女性患者は警戒するんじゃないかと聞かれるが、決してそんなことは無い。
むしろ施術途中の世間話や、きめ細かい対応が好評を得ている。

もっとも施術のミスや、悪しき風評は致命傷の商売なので、女性の身体に触れても、妙な感情は抱かないのがプロだ。
ところが時として抑えることのできない、激情にかられることもある。
先日の患者、明美さん(41歳)もそんな一人だ。

彼女が友人の紹介で初めてここに訪れた時、私は不覚にも一目惚れしてしまった。
おっとりした日本風美人で、片ほほにできるエクボがやけに印象的だ。
ヒップはやや大きめだが全体のプロポーションは抜群にいい。

彼女持参のジャージのパンツとTシャツに着替えてもらう。
Tシャツの前を持ち上げているバストの形もいい。
こんなにドキドキとそそられるのは久しぶりの事だ。

症状の問診にかかる。
左尻から太ももの裏側にかけての痛みが辛いと訴える。
スネにもヒキツレ感がひどい。
典型的な坐骨神経痛症状だ。
施術的にはごく簡単、10分もあれば解決できる。
症状の説明を終える。

「ベッドにうつぶせに寝てください」
若干不安げな表情の彼女
「大丈夫ですよ、そんなに痛くはないですから」

うつ伏せに寝た瞬間Tシャツがまくれ上がる。
白い素肌と、股上の狭いパンツの上部から薄地のブルーのショーツがのぞいた。
あわててシャツのすそを引き下げる彼女の仕草がかわいい。

突然私によからぬいたずら心が湧き上った。
彼女は今日最後の予約患者、そして時間はたっぷり有る、二人だけの密室。

まずは背中を緩める。シャンプーの臭いか、ボディーコロンか上品な香りが鼻をくすぐる。
警戒心を抱かせない、軽いタッチの押圧を続ける。

「大丈夫?痛くないですね?」
「ハイ、気持ちいいです」

リラックスを確認して、本格的に症状の緩和にかかる。
尻、太もも、内モモの筋肉、私は指先に力を加える。
いろいろな箇所で微妙に身体が反応する。

ところでいつも思うのだが、もしこんなタッチを他のシチュエーションで、
例えば電車の中で見も知らぬ女性にしたなら、たちまち逮捕、犯罪だ。
なぜ整体師の手・指というだけで、こんなに患者たちは無防備に許容するのか。

おまけに施術が終われば、礼を言われて代金まで払ってくれる。
気持ち悪いまでの役得だ。

10分経過、よし終了だ。これで症状は消滅しているはず。
ためしに最初の症状箇所を指で確認。反応なし。完治。
「万全だ!」心でガッツポーズ。

「さあ、今から身体の芯にある、今回の症状の原因、悪いヤツ、やっつけますよ」
「お願いします」

先月、風俗で女の子に喜びの涙を流させた、超テクニックの出番だ。

最初はわき腹で骨盤のすぐ上にあるポイント。
ジワーと親指を押し込む。
強すぎたり、ずれると極めて痛い。
ピクリと反応した。よし、ここでOK。
指先がじっとりと汗ばむのを感じて、次は尻のエクボへ。
ここは手のひらの肉厚の部分で円を書くようにまわしこむ。
ふくらはぎがうごめく。感じている証拠だ。

その他のいくつかのポイントは指先を羽のように皮膚を刺激する。
彼女の深呼吸が小刻みに震えてきた。間違いなく感じ始めている。

「どうですか?」
「ハイ・・・」それ以上の返事はない。

うつぶせ施術の仕上げにかかる。
骨盤の一部、仙骨脇にあるポイント。
生理痛や生理不順の治療に使用する秘穴だ。
子宮を刺激するこのポイントは使いようによっては、
高価な媚薬も真っ青な催淫効果がある。ここを攻める。
人差し指の爪先で軽く引っかくように刺激。

「ああぅ」
軽い悲鳴に似た呟きが漏れる。
内ももをこすりあうような両足の動き。
多分この時点で、彼女は充分に潤っているはずだ。間違いなく。

「さあ、仰向けになってもらいます」
緩慢な動きで身体の向きを変える彼女の顔は、赤く上気している。
こころなし両方の瞳も潤んでいる。

「気分はいかがです?」
「ええ、はあ、あのー」
答えになってはいない。

「さて、次はおなかを緩めます。腰痛は意外にもおなかのハリが関連してるんですよ」

間違いではないが、今日の彼女には必要ない。
まず骨盤の出っ張りの内側に指を差し入れる。これは実に効く。
“イタ気持ちいい”という言葉があるが、まさにそれだ。
痛みが瞬間で快感に替わり、子宮にズ―ンと響く感じだ。
私には子宮はないので実感ではないが、そういうものらしい。

「うっ、ううーん」

一瞬あごを軽くのけぞらせて、また落ち着く。
しばらく刺激を与えた後、最後の仕上げだ。
下腹部、丹田と呼ばれる部分に両手をあてがい軽く押す。
これは強すぎると快感が一気に覚醒するので、慎重に行う。
私の手のひらに彼女のぬくもりが伝わってくる。もう少しだ。

「あのー、先生?」
少し震える声でたずねる。

「私、変なんです。おなかが、おなかの中が熱いんです。それに心臓もドキドキしちゃって」

閉じられたまぶたの両端にうっすらと涙がにじんでいる。

「おっと、初めての施術にしては刺激が強すぎたかな」
「いえ、いいんです。でもー」
「判りました、少-し緩めましょう。大きく深呼吸して」

おでことまぶたに左手を置いて目隠しをして、右手を軽く丹田に乗せた。

「ちょっと失礼、この方がもっと楽かな」

パンツの上の部分からスーっと右手を差し入れて、ショーツの上からじかに手を置いた。
このタイミングと動きは実に難しい。
さりげなく事を運ばないと、たちまち大きな声を出される。
でも今回は大丈夫だ。

彼女は深呼吸を繰り返す。手の平には下腹部のぬくもりと、はっきり判る湿り気、そしてアンダーヘアーの生え際の感触が。

耳元で諭すようにつぶやく。
「人間の身体ってね、まったくの左右対称じゃないんですよ。あなたも身体の重心が微妙にずれたから、今回の症状になったんです」
「あなたの身体はもうほとんど正常ですよ。でもこの際、せっかくだから微調整ってしておきます?」

間髪いれず答えが

「できたらお願いします」
「ウーン、でもね、かなりきわどい施術だからなー」
「いえ、かまいません、ぜひお願いします」
「判りました、それじゃね、そのまま深呼吸を続けてください」

右手をショーツ越しにヘアーの感触を感じながらスーッと下方に滑らせる。
はっと一瞬表情をこわばらせ、内ももに力が加えられたがすぐに緩み、お○んこを包み込むように右手が納まった。
もうこの時点でソコははっきりと濡れていることが確認された。
ここはさりげない態度が重要だ。ふた呼吸おく。

「痛かったら遠慮なく言ってください」

右手を若干上に滑らせ中指を、探り当てたクリトリスの上に置いた。
ジワーッと押しこむ。腰が2度ばかり浮いた。これで彼女は落ちた。

内ももの力がはっきりと、そしてしっかりと抜けた。右手は自由に動く。
クリトリスの上に置かれた中指は、微妙なタッチの刺激を送り込み続ける。
ひとつ大きな吐息が漏れた。

「大丈夫?」
私の口調が、以前から慣れ親しんだような、男のそれにかわっている。
1時間前まではまったくの他人同士なのに。

額を覆っていた左手をそっと外すと、両のまぶたをうっすらと開き、また物憂げに閉じる。
左手の指がそっと鼻筋からくちびるへとなぞる。
彼女は唇をすぼめて触れた指先にくちづけしてきた。
その唇に私の唇をゆっくりと押し当てた。
すんなりと受け入れ、肩で呼吸をしている。数分?いや数秒間のくちづけ。

ショーツ越しにクリトリスに当てていた右手を、腹部の上方、ショーツと地肌の境までずらしてとめる。
くちびるを離すと、彼女が薄目を開けて小さくうなずく。
進入を許可された右手がショーツのゴムをくぐる。
さっきは衣越しだったヘアーがじかの感触となる。
柔らかいヘアーだ。

一瞬感触を楽しんだ後、さらに進める。割れ目から蜜つぼに指がすべり込んだ。
彼女の興奮と期待が、オ○ンコの中に、粘りと熱を帯びた愛液をあふれさせている。
差し入れた中指を鍵の手に曲げる。親指はクリトリスの上だ。
ちょうど両指で挟みこむように圧力を加える。

=Gスポット、きつく刺激しては痛いらしい。女性の苦痛の様子を、感じていると勘違いする男性が多いが、軽いタッチで充分な刺激になるそうだ。=

うっ、とのけぞらせた喉がやたらと白く、ヒワイさを際立たせる。

「どう?」
「アア、ダメ。ああ、イイー」ため息とも喘ぎともつかない声。
私の腕をつかむ両手には拒否の力はこめられていない。
あふれた愛液は私の指を容赦なく、音を立てて濡らす。
潤んだまなざしが私を見つめて訴える。

「さあ、今日の仕上げだよ」

彼女は何も答えず、2度強くうなずくとそっと眼を閉じた。

「もう一度うつぶせになって、施術続けるよ」

この時点でも彼女には若干の葛藤があるに違いない。
ほんの数刻前まで見ず知らずの男に、身をゆだねる罪悪感と、官能の海にとことん沈みこみたい女の性。

そんな相反する意識のはざまで、残された良心を無理なく心の外に追いやるには、「今はまだ整体の途中、これは腰の痛みを解消するための行為」と自分自身を得心させることが一番だ。

解き放たれた期待感は行動を迅速にさせる。意外とすばやくうつぶせになる。

念押しだ、もう一度、先ほどの仙骨脇を強めに刺激。身体がピクンと跳ね上がる。
私は静かに術着のパンツを脱ぎ、下半身を裸にする。
ベッドもろともに彼女の太ももをまたぐ。ここからは言葉は不要だ。

彼女のパンツに両手の指をかけ、ショーツもろともにゆっくりと膝の上まで引き下げる。
私の行動に協力して、浮かした白桃のような尻があらわになり、太ももの間から陰毛がのぞく。

肌に残された、ショーツとクロッチの圧迫痕のうっすらなラインが欲情を激しくそそる。
今、彼女は私の下半身が裸であることに気づいて、何も言わず小刻みに震え始めた。

さきほどの愛撫で、彼女のオ○ンコがいわゆる下付きであることを確認してある。
私はいきり立つペニスを割れ目にあてがった。

「フー、」彼女からため息がひとつ漏れる。
ゆっくりと下方に押し込まれた亀頭が、入り口に半分没入した。
オ○ンコは充分に潤っている。少しじらすように間をおく。
腰を振りイヤイヤの意思表示。

方向を定めペニスを前、下の方向に進める。
体勢上、完全に奥まで到達はしていないものの、彼女のオ○ンコに俺のペニスが納まった。

尻のふくらみを両方に分け割ると、うすピンクのアナルの下に、きっちりとペニスをくわえ込んだオ○ンコのヒダがうごめいている。
前後にゆっくりとスライドさせる小さな動きに合わせて「あっ、あっ、あっ」と喘ぎ声。

一番奥に到達した状態でより深くスライド。
「アーーッ」長い悲鳴。
先ほどの骨盤の上の両脇のポイント両手で挟みこむ。

「ヤメテ、それ、それだめです。おかしくなっちゃう。だめー」

Tシャツをずりあげるとブラのホックを外した。
上体を前のめりに両手を差し入れて、バストをつかむ。ココへは初めての攻撃だ。
人差し指と、中指で乳首を挟み、やわらかく絞り上げる。
私のペニスにピクンと振動が伝わる。ここにもかなりの弱点が隠されているようだ。

彼女の両足をはさむ込み、下腹を尻に密着させて激しく動く。
小さな悲鳴とともに両足を突っ張らせ、そして脱力。

彼女が一回目の頂点に達した。

整体の施術ベッドは非常に狭い。ちなみに幅は60cm、長さ190cm。
このベッドの上でのセックスでは、体位のバリエーションも、動きも限られる。
しかし女の満足度はシチュエーションやムードで左右されるものらしい。

一度、頂点を極めた身体は弛緩したものの、絶え間なくペニスにいやらしいひくつきを送ってくる。

声はかけない。顔の見えない状態で、声をかけられるのは、夢から現実に戻されて、セックスの余韻を楽しむゆとりを奪う。
体重をかけないように、両下肢をはさんだ、またがった状態に戻る。もちろん二人はつながったままだ。

ふといたずら心がよぎる。先ほどのように両尻を割る。つながった部分には白い泡のような愛液がまとわりついている。
指先にその愛液をすくいとると、さっとアナルに塗りつけた。ぴくっと反応するが咎めはない。
ココも感度は良好そうだ。次がもしあるのならアナルを攻めるのはその時にまわそう。

ペニスを抜くと、湯気の出そうなオ○ンコがゆっくりと閉じた。
ベッドを降りて、彼女の膝上にまとわり着いたパンツとショーツを、一緒に両足から引き抜く。
自然に協力する下半身を抱えて、むこう向きに横臥させた。

小首を傾げて私の顔を覗き込む彼女の顔。軽くうなずきをくれると、一瞬で瞳を輝かせた。
横たわった上側の足の股関節と、膝を直角に折り曲げる。よじれた下半身に陰毛とオマンコが歪む。

私は立ったままの体勢で片膝をベッドに乗せ、オマンコにあてがい静かに挿しいれた。
あごをのけ反らせて迎えいれる。これはベッド(整体用)ならではの体位だ。
お互いの動きが激しくなくても、充分に興奮を与えることができる。

ペニスを奥まで挿しいれた状態で、彼女の骨盤を押して、そして引き寄せる。
私はほとんど動かなくても、特に奥に当たる感じが強烈らしい。
確かに引き寄せるたびに「あっ、あっ」と切なそうな喘ぎが続く。
時折、奥で止めた状態で、ペニスをヒクつかせると腰を浮かせて快感を表現する。

2回目の頂上が来る。

一旦身体を離し、息も絶え絶えな彼女を仰向きに寝かせる。
両膝を揃えて片方に倒し、首は反対側に倒れている。どこかでみた有名画家の裸婦像のようだ。

白い裸身全体が上気して、ほんのり桜色に染まる。
両手で彼女の両太ももを抱え上げ、尻の真下に体を滑り込ませる。
開かれた両ももの奥に、愛液が陰毛まで濡らせてオ○ンコが広がる。
亀頭をあてがうとやや上方向に押し込む。

「ああーっ」

仰け反った白いのどが生唾を飲み込む。この体位も動きは制限され、したがってピストン運動もままならない。
この体勢から座位に持ち込めればいいのだが、このベッドの狭さはいかんともしがたい。

両腕で両下肢を支える。ペニスをくわえ込んで、いやらしいヒクツキを繰り返すオマンコをしばらく眺める。
二人の眼が合う。媚びた仕草で何かをねだるように腰をゆする。

私は初めて口を訊く。
「腰の痛みは取れたかい?」
口の端で微笑む。
「イ・ジ・ワ・ル」

ゆっくりと両足首が私の肩先まで上がるように持ち上げると、私もベッドにうつぶせで両足指に力をこめる。そのまま屈曲位。
一気に奥まで到達した。強弱をつけた抽送。今日一番の大きな悲鳴が上がり、まるでイヤイヤをするように首を左右に打ち振る。

「また、またいっちゃう。もうだめです。イッテ!私と一緒に行ってください、オネガイーー」
「どこへ出せばいいの?」
「中でいいです、中へイッテ、奥でいって、イッパイ、イッパイいって」

感極まった女は、なんて饒舌なのだろうか。
中へ出すことの不安はあったが、流れだ。眼一杯に精を解き放つ。
その瞬間、ベッドから弾き飛ばされんばかりの力で、両下肢を痙攣させた。

肩で息をしながら呼吸を整える彼女を見下ろし、ティッシュと備え付けのオシボリで後片付けをする。私は一人、別室に移動した。
女は男の前では、衣類や下着を脱ぐ時より、身に着ける所作のほうが数倍恥ずかしいものだと聞いている。

頃合いを見計らい部屋に戻る。来た時の元の服装に戻って、ベッドに腰を下ろした彼女。数分前まで、裸で乱れまくり、悲鳴を上げ、ペニスをくわえ込んでいたオ○ンコの持ち主。とても同一人物とは思えない、落ち着いたたたずまいでうつむいていた。若干、肩での呼吸と、潤んだ眸を除いては。

気になることをたずねる。
「本当に中でよかったの?」
「はい、私、お薬飲んでますから」

名残惜しいがこれ以上引き止める理由はない。

「あの、お支払いは、今回からでもこれでオネガイできますか?」

彼女が指差したのは、壁にかけられた施術回数券の案内だった。

「今日はお世話になりました、本当にありがとうございました」
まるで他人行儀な丁寧な挨拶と、お辞儀。

ドアのノブに手を触れて、振り向く。
「あのう、私、今日初めて先生にお目にかかったのに、最初からこうなる直感がありましてよ・・・」
肩をすくめて舌を小さく出すと、にっこりと微笑んだ。

この後、回数券が順調に減ったある日、彼女からとんでもない依頼をされるのだが、その話はいずれの機会に。

長くお付き合いくださりありがとうございました。
ご縁がありましたら、私の整体に、ぜひ足をお運びください。それでは・・・

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[ 2016/10/03 20:00 ] マッサージ | コメント(0) | 編集

そんな店じゃないんで・・・マッサージで勃起したチ○ポを受け入れてしまった整体師の人妻

先日、夫婦でやっている整体に行った時の話です。

初めて行ったのですが、そこは店の看板も無く、全くの隠れ家的な感じでした。
中に入ると30前後の綺麗な女性が迎えてくれました。

「今日は私一人ですが」と言われ、
内心「何かあるかも」と思いつつ施術を受けました。

うつ伏せでゴリゴリと体を解され、気持ちよくなり、
そして仰向けで両足をほぐしてもらいます。

彼女の胸元を見ながらタオルを掛けてある下半身に集中し、勃起させました。

「どこか・・凝っている所ありますか?」
と彼女が言うと僕はタオルを取り、隆起したペニスを見せました。

「困ります。そんな店じゃないんで・・」
と彼女はタオルを取り掛けましたが、

僕は彼女の手を取り
「ここ・・凝っちゃったんですけど・・」と言いました。

困惑顔の彼女の表情はなんともそそられる、いい女の顔でした。
彼女にペニスを握らせ、僕は彼女の胸元に手を入れました。

乳首を指先で弾くと「ハァァ・・」と目を閉じたかと思うと
「だめです・・」と拒む。

何度も繰り返すうちに彼女は僕のペニスを上下にしごき出しました。

今度は施術着をはだけさせ、
Cカップ位の程よい大きさの乳房を出して乳首を吸いました。

「ァァア・・だめぇ・・」彼女は完全にエロい声を漏らしました。

「舐めて欲しいんですけど・・」と言うと
「それはダメです・・絶対だめです・・」と言って手でしごく彼女。

僕は今度は彼女の下半身に手を回し、
ズボンの間から手を入れて熱くなった割れ目を指でなぞった。

「そんな事したら・・ダメです・・お願いやめてください。」
その表情からは「続けてほしい」というのがはっきり分かりました。

「舐めてくれたら・・・もうやめます・・」
と言うと彼女はガマン汁でヌルヌルのペニスをじゅるじゅると舐め始めました。

「どうですか?」「すごい・・・おっきいです・・」
僕の横に座っていたため、容易にまた彼女の下半身を責めることができました。

今度はズボンを膝まで降ろさせ、パンティをめくって指で弄ってあげました。
どんどん蜜が溢れでて彼女は理性と本能の間でもがいていました。

「旦那さんとは最近してますか?」と聞くと
「してませんよ・・それにこんなに硬くなりません・・」

彼女はとろ~んとした目で僕を見ました。

ここぞとばかりに僕は起き上がり彼女を寝かせ
本格的に乳首や乳房を舐めまくりながら指で割れ目を可愛がってあげました。

「ァハァ・・ダメです・・欲しく・・なっちゃいますぅ・・」
彼女は僕にガッチリ抱きつきました。

キスをして舌を絡めながら僕はペニスを彼女の割れ目に擦りつけました。

「焦らさないで・・」
彼女はそう言うと僕のペニスを手で自らの中へ導きました。

「アフゥ~~ッ!」悶絶した彼女。
熱い秘肉の中を何度もペニスが出入りします。

グチャグチャ音を立てて、何度も何度も突いてあげました。
彼女からは完全に理性が飛び、ただひたすらに快楽を貪るメスの姿でした。

その豹変ぶりに僕は堪らずペニスを抜いて彼女の体の上に発射しました。

彼女は自分の愛液まみれになった僕のペニスを
しゃぶって残りを絞り出してくれました。

が、いわゆるお掃除フェラで終わらず、そのまま二回戦に突入させられました。

60分のコースで入ったのに、気がつくと3時間も経っていました。
もちろん追加料金はありません。

最後に一人で浴びるシャワーまで一緒にイチャイチャ入ってくれました。

店を出るとき、「また来てくれますか?」と彼女が言い、
僕は「必ず・・でも一人の時がイイけど・・」と返しました。

ただ、あの理性が段々効かなくなる姿に興奮するので、
確実に出来ると思うと次に行くかどうか・・って所です。
(投稿者 匿名)

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[ 2016/09/27 00:00 ] マッサージ | コメント(0) | 編集

趣味はマッサージ!ノーパンノーブラで誘惑する人妻

マッサージされるのがすごく好きなんです。
初めて体験したのは旅行先でのことでした。
それからというもの、旅行とマッサージはセットになっています。
でも、ただ単に、マッサージを受けるだけじゃないんです、私の場合。

先日も友人と旅行に出かけました。
友人はお風呂に行っています。
あまりマッサージには興味ないんですね。
で、マッサージ師と二人きりです。
今日のマッサージ師は30代半ばの男性です。
そう、男性でないと意味がないんです。

夫はしばらくセックスしていません。
ですから私、欲求不満なんですね。
その解消として、マッサージを受けるんです。

いつものように、私はノーパンノーブラで浴衣を着ています。
まずうつ伏せでマッサージが始まりました。
背中が感じる私は、時々くすぐったくて身をよじらせてました。

始めは先生も笑いながら気にしてなかったけど、
おしりのマッサージでノーパンに気づいたようです。
無言になり出し妙な空気になりました。
予定通りです。

そして、仰向けになりました。
乳首が立ってるのが浴衣の上からでもわかります。
ちょっとでも感じると、私、乳首が固く尖ってしまうんです。
そして敏感になっちゃうの。

目をつむってると先生はとても自然に、
でもあきらかにマッサージにはないだろう触り方で、
胸の周りを揉んだりしてきました。
優しく柔らかに、そして時々強く激しく……。
絶妙な強弱の付け方です。
マッサージ師って、こういうの上手なんですよね。

浴衣が乳首に擦れて感じちゃいます。
いつのまにか浴衣がはだけて、
先生からはおっぱいが見えるはずです。
薄目で見ると先生は来た時と別人のような、
イヤらしい表情で私を見てました。

私は興奮して、くすぐったがるふりをして、
浴衣の下半身もはだけさせました。
ノーパンですから、黒い茂みが見えることでしょう。
だんだん先生の手が下へ向かいました。

股の内側を撫で付け根を指圧してきます。
既におまんこは濡れて、今にも声が出そうですが、そこは我慢です。

すると、またうつ伏せにされ、先生がまたがってきました。
先生は股の上に座り、前傾で背中をマッサージしてきました。
その度にお尻に何か硬いモノがあたるんです。
そう、それは、勃起したおちんちんです。

私が軽く足を開くと、おちんちんが生で、
股とおまんこの間に挟むように押し付けられました。
先生はハァハァ言っています。

背中をマッサージしながら、腰をゆっくり動かしスマタ状態なのです。
時々グイッと先っぽをクリトリスやおまんこに押し付けてきます。

「すみません、お客さんの体、すごくエッチなものですから、興奮しちゃいました」

なんて言い出すんです。
我慢しきれなくなったのでしょう。

「ここが、ほら、こんなになってしまいました」

おちんちんを私に握らすのです。
硬くて熱くて脈打っていて蠢いているのです。
なんと刺激的なおちんちんでしょう。
もう欲しくてたまらない私は腰が動いてしまいました。

すると先生も我慢できなったらしく、一気に挿入してきたのです。
熱く勃起したおちんちんが、ついにおまんこに突入してきたのです。

「あぁん! あぁぁ~ん! すごぉい!」

私、我慢できずに、叫んじゃった。
先生も感じてイヤらしい声をだすんです。

「ああぁぁ、ああぁぁ、お客さん・・・ああぁぁ・・・」
「あぁん、もう・・・こんなことになって・・・だめぇ!」

本当は全然ダメじゃない。
こうなるように仕向けたのは私。
私は嫌がりながらも感じちゃってるんです。

最後仰向けで激しく突かれて、何回もイカされました。
いつもこうやって、マッサージ師を誘惑して、犯されるんです。
いけない人妻です。

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[ 2016/09/03 16:00 ] マッサージ | コメント(0) | 編集