人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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王様ゲームで少しだけ・・・取引先の人妻とママ友をレズさせました

三年前の話です。

勤めていた会社が業務拡張のため広い事務所に引っ越したのを機会に、久々に1人暮しを始めました。

バツイチで実家にいたのである程度のお金もあり、気ままなシングルライフを楽しんでいましたが、

「遊びに行っていい?」

と、取引先で桜井さん(仮名)から声をかけられました。

彼女は人妻ですが、気の合う友達です。

「西沢さんも行きたいって!来週の金曜日は?」

西沢(仮名)さんは桜井さんのママ友です。一緒に何度か呑んだことがあります。

実は桜井さんには内緒ですが、西沢さんと1回だけSEXしました。

桜井さんが帰ってしまい、勢いでやっちゃいました。

遊びにくることは、断る理由もないのでOKしました。

当日を迎えました。

「いい部屋じゃん!」

買い出しした荷物を抱え、2人がやってきました。

人妻に料理なんぞをこしらえてもらい、飲み会が始まりました。

最初は会社や同僚の愚痴に始まり、ママ友のスキャンダラスな話、もう露骨です。

西沢さんが急に会社の年下の男と一晩中SEXした話を詳しく始めだし、オレと桜井さんは興奮して聞いていました。

桜井さんは後で、あの時はアソコがグッショリだったと告白しました。

スケベ話が止まらなくなり、俺は2人に提案をしました。

「オレは絶対手を出さないから、レズってみてよ!」

キョトンとしてる2人。

「もう、タクくん酔ってる!」

「2人とも溜まってるみたいだし、男と絡むのは当たり前だから、たまにいいんじゃない?」

顔を見合わせる。

「経験ある?」

と桜井さん。

「王様ゲームで少し・・・」

と西沢さん。

西沢さんが桜井さんに近づき、唇にチュッとした。

「はい、おしまい!」

「わかんないし、そんな趣味ないよ!」

と西沢さん。頷く桜井さん。

「こういうのだよ!」

とキャビネットからDVDを取りだし、セットした。

大画面で絡む熟女。

2人のツバを飲み込む音。なんだかんだで興味津々。

西沢さんが目の前にあるグラスを一気に飲み干した。

酒を口に含んだまま、桜井さんにキスをした。

「んほぉ、ほぉっ」

むせる桜井さんに舌をねじ込む。

桜井さんの力が抜け、舌を絡ませあい、ねちゃねちゃとと音をたてて、キスする2人。

西沢さんの唇が離れ、桜井さんの耳、うなじに唇を這わせ、舌で舐める。

手は服の上から胸を揉みしだいていた。

「あ、ああぁぁぁ・・・」

切ない声を出す桜井さん。

「桜井さん、キレイ!イイ声、あたしもキモチ良くなってくる」

桜井さんも西沢さんの胸を揉みしだいている。

お互い服を脱ぎだし、半裸になった。

オレのことはもう眼中にないらしい。

ちょっかいを出そうとしたら、手をはねのけられ、

「見てるだけでしょ!」

と怒られた。

ブラジャーも外し、桜井さんが西沢さんの乳首を含み弄っている。

「西沢さんのオッパイキレイでかわいい!」

と乳首を舌で転がす。

「ンアァァァ~キモチイイィィ、乳首感じるのオォォ、桜井さん、もっと弄ってえェェェ~」

2人はキスをしながら、お互いの乳首をこすり合わせ感じまくっています。

パンティを下げ、西沢さんは桜井さんのオマンコに顔を埋めました。

「アァァァァ~クリちゃんキモチイイィィイク、イク、イクイックゥゥゥゥ」

大きな声で逝ってしまいました。

今度はクリからアナルまで丁寧に舐められ、左右の乳首をこれでもかと摘ままれ、

嬲られ、バナナフェラで、再び絶頂を迎え、白目を剥いて逝ってしまいました。

オレはガマン出来ず、自分で扱いていました。

西沢さんはオレに気づき、

「タクくんもやる?」

猛烈に頷くオレ。

「だ~め!見てるだけ!」

オレはもう発狂しそうでした。

息を吹き返した桜井さんが、西沢さんを気持よくしだしました。

さっき自分がフェラしてたバナナを、西沢さんのオマンコに突っ込みました。

舌でクリトリスを愛撫しています。

西沢さんもガマンしきれなくなり、オマンコのヒダをヒクヒクさせ、逝ってしまいました。

最後は2人でキスを交わしています。

オレは失神しそうで、もう1度お願いしました。

2人は服を着ながら、携帯で誰かに電話しています。

「あ、あたし、◯◯いるから来て!」

相手はどうやらセフレのようです。

「たまには、女同士もイイね!でも、やっぱり、オチンチン入れたくなっちゃった!」

「あたしも!」

お、オレは?

「タクくん、ゴメンね。だってタクくんヘタなんだもん!」

と西沢さん。

「桜井さんは?」

「あ、そういうこと!タクくんは・・・んーん、ゴメン」

なんじゃ、それは!

「ごちそうさま、帰るね!」

と2人はセフレが迎えに来て、帰って行った。

テレビの大画面からは喘ぎ声が響きわたり、さっきの情景とシンクロして、オナニーしまくってました。

あの時のことはいまだにトラウマです。

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[ 2016/09/08 00:00 ] レズ | コメント(0) | 編集

酔っぱらった妻がレズ!そのまま3Pに発展しアナルファックになりました

先日の土曜日妻の友達夫婦のうちに飲みに行った時の話です。
妻の友達とは1ヶ月に1.2回子供も混ざってバーベキューやキャンプなどの付き合いをする仲です。
でも相手の妻とは秘密の付き合いもありました。

私の妻は31歳で由美子といいます、私は30歳で相手の***さん夫妻は妻31歳高子、だんなは40歳です。
私は高子さんさんと先日、会ったときに妻をみんなの前で裸にしたいと相談しました。
高子さんはHなので喜んでOKしてくれました。
高子さんのだんなと妻には内緒で色々相談しました。
そしてついに土曜日、ついに成功しました。

夕方5時ごろ妻と子供二人で***夫妻の家に飲みに招待され飲みにいきました。
最初は子供が起きているので色々世間話や会社の事など話しながらみんなで飲んでいました。
***夫妻にも子供が1人いて楽しく過ごしました。

9時頃になり子供たちが眠そうになり明日も休みだと言うことになり泊っていく事になりました。
(高子さんとは打ち合わせ済み)妻たちは子供を隣の寝室に寝かせました。
戻ってくると泊る事で帰りの心配が要らないため妻はワインを楽しそうに飲んでいました。

妻はアルコールが弱くすぐ赤くなってしまいます。
そんな妻が私は大好きです。
少し茶色のストレートのロングで袖なしのTシャツにジーパン姿の妻は子供が寝た開放感からかワインが進みました。

妻の隣にいた高子さんもだいぶ酔ってきて、だんだんとHな話になって夜の回数とかどんな体位が好きかとか
色々高子さんは妻に質問攻めしました。
そのうち高子さんのだんなはいびきをかいて潰れてしまいました。
妻は「チョットオ 高子酔ったの!!」
とか言いながら答えていました。

色々お話している内に高子さんが
「ネー由美子って胸大きいネー。チョット触ってもいい?」
妻「恥ずかしいよー」
高子さん「私だといいでしょ!」
妻「ウン」
高子さんはTシャツの上から妻の胸をもみました。

妻「チョットだけといったのにー」
といいながら恥ずかしがっていました。
高子さん「大きいねー」
私はちらちらと見ながらビールを飲んでいました。
私は高子さんに合図をしました。
妻はもう酔っていて口も余り回らなくなっていました。

高子さんは妻に小さい声で「ネー、ブラ取ってもいい?」
妻「ダメー恥ずかしいー」
口が回っていない
高子さん「チョットだけ、御願い。だんなは後ろ向いてて」
高子さんはずっと妻の胸を揉んでましたが手をはなし妻のTシャツの中に手をいれブラを外しました。
後ろを向いてと言われても妻はもう酔っていてわからないと思いじっと見てました。
僕ももう最高に勃起してました。
高子さんがTシャツの中に手を入れ生で妻の胸を揉みだしました。

「アンー」
高子さんは一生懸命揉んでいます。
「ウンー。アアー」
高子さん「気持ちいい?」
妻「エーなんで。高子どうしたのーアアー」
高子さんはTシャツをまくり妻のオッパイを見つめて乳首を口に咥えてしまいました。

妻「アーアーん」
私はもう妻を抱きしめたくなりましたが何とか我慢してみてました。
しばらく妻のオッパイを舐めていた高子さんは妻にキスをしました。
高子さんは妻の口に舌を入れました。
そしたら妻の口から舌が出てきて高子さんの舌と絡めあい二人のよだれが垂れてきました。

生まれて初めて生で女同士のキスを見てもう触ってもいないのに私の勃起したものはいきそうでした。
妻は声を押しつぶして喘いでいました。
そのまま高子さんは私の目を見て私が頷くと妻の服を脱がし始めました。
妻はずっと私の方を焦点が合わないような目でみてました。
そして私に「嫌いにならない?」と聞いてきました。
私は「そんな由美子が好きだよ」と答えたら妻がまた喘ぎ出しました。

高子さんが妻のパンティの中に手をいれてました。
妻が「お風呂入ってないからだめ!!」と叫びましたがうつ伏せにされアソコを舐め出しました。
妻「アーーー恥ずかしいー」
といいながらジュウタンを握りしめながら喘ぎっぱなしです。

私はもう我慢ができなく妻の顔の前に勃起したものを出すと夢中で咥えてきました。
3分位でいってしまいました。
高子さんはそのまま今度は妻のアナルに舌を入れたようです。
妻は「ダメー」と叫びながらぴくぴくと震えていました。

妻は風呂に入っていなかったので暑かったしチョット匂ったとおもいますが高子さんは
平気でおいしそうにアナルまで妻を愛してくれました。
私はこんな妻の匂いは大好きですが・・・
しばらくして妻は3.4かいはいったと思いますが今度は高子さんが素っ裸になりアソコを
大きく開いて妻の顔のそばにきました。
妻は私のすぐにまた勃起したものを離さないで高子さんのアソコに口を近ずけ舐め出しました。
高子さんも喘ぎだしました。
そのまま69のかたちになりお互いのアソコを舐めたり吸ったりしていました。
妻が上でしたが妻のアナルが先ほど高子さんに舌で攻められていたせいもあってピクピクしてました。

私は自分の指を舐めてぬらし少しずつアナルの中に指を入れていきました。
もう妻はビショビショで高子さんの顔も妻の愛液でヌルヌルになっていました。
指が2本入るようになってアナルをしっかりなめながら妻に見られないように高子さんと舌を絡めながらキスをしました。
妻のアナルは殆んど無臭でした。

69して妻のアソコを舐めている高子さんの口に勃起したものを持っていき舐めて濡らしてもらいました。
そのまま妻のアナルにペニスを少しずついれました。
妻はもう興奮と恥ずかしいのと気持ちいいのが重なって声にならない喘ぎ声で夢中に顔中を孝子さんの
愛液でぬらしながらアソコをむしゃぶりついてました。

そのまま、私はいきたくなり妻のアソコと高子さんの顔に沢山の精液をかけてしまいました。
高子さんはそのまま妻のアナルに入ったペニスをきれいに舐めてくれました。
それを見てまた元気になり今度は妻を仰向けにし正上位で妻のアソコに入れ高子さんは妻の胸を舐めたり
キスしたりして3回目の射精は妻の中に出してしまいました。

高子さんともしたかったのですが、さすがに妻の前ではできませんでした。
ほんとは妻のだんなも混ぜて妻をオモチャにしたかったのですがまた次の機会にします。
終わったあと私は妻を抱きしめ高子さんは妻と長いキスをしました。
あとで聞いたのですが高子さんはずっと前から妻とレズしたかったそうです。

朝、だんなが起きて一緒になにもなかったようにコーヒーを飲みましたが、
妻がだんなの見ている前で高子さんにキスしました。
高子さんは驚いた様子でしたがしばらく長いキスをしてました。

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[ 2016/09/05 12:00 ] レズ | コメント(0) | 編集