人妻のエッチな体験談と告白

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正月に朝から二人でほろ酔い!勢いで中出しキメたら白目を剥いて痙攣していた義母・・・

正月、義母がうちに来ていた。
2日に、嫁が友達と初売りに行くと言って出かけた。
義母も一緒に行きたがっていたが、混んでいるし疲れるからやめたほうがいいという話しになって(というか、俺がそういう話しにして)義母とふたりきりで留守番をした。
朝からふたりでほろ酔い気分で、こたつに入っていたのだが、パジャマのままで肌を上気させている義母に欲情し、思わず押し倒してしまった。

義母は本気で抵抗してきて、俺はさんざん殴られ引っかかれたけれど、俺は俺で義母を文字通り引きずり回して、パジャマボロボロ。
泣きながら床を這いつくばって逃げる義母に、さらに劣情を催してしまった。

上からのしかかって、なんとか股間に指をつっこんで、あそこをぐりぐりまさぐったのだが、「やめてー、やめてー」と泣くばかりで、ぬれる気配もいっこうになかった。
それでもかまわずどでかいクリトリスをいじりつづけていたら、ようやくあえぎだして、俺の手をじゃまする義母の手も、本気モードじゃなくなっていって、それでも「やめてー、やめてー」と言い続けるので、「やめていいんか? やめるぞ?」と言ってみたところ、弱々しく、「やめないで」と。
いや、これにはまいった。義母が墜ちた瞬間というのを、感じたね。

ちんぽ入れると、よく言えば豊満、率直に言えばデブな義母の肉がたぷんたぷんと揺れて、これまたたまらんものがあった。
「やめてー、やめてー」と言い続けながらあえいでいる義母に中出ししたら、白目をむいてけいれんしていた。
こりゃいいわ、と、しゃぶらせてはやり、しゃぶらせてはやり、と繰り返していたら、いつのまにか夕方になっていて、あわてて着替えさせたものの、義母の顔には涙の後がくっきり。
嫁が帰ってきて、「なんかあったの?」と怒られる怒られる。本当のことなんか言えっこないけど。

その後はおそうチャンスもなく(嫁がずっと家にいたので)、昨日家に俺が車で送り届けてきたのだが、車から降りるなり玄関へ猛ダッシュ。
お茶でもどうぞ、なんてセリフは期待してなかったが、ありゃ相当怒ってるな。
嫁も「まさか」と「もしや」のあいだみたいな顔してるし、この先どうなりますことやら。

嫁とヤヴァイことになっていて、義母ともヤヴァイことになっている・・・。

正月以来、嫁はほとんど口をきいてくれない。
このあいだ久しぶりに会話したと思ったら、「お母さんと何があったの?」という話しだったし。
こっちはしどろもどろだけど、一応、孫をせがまれたのだけれど、
んなもん授かり物だし約束できない、と会話をしているうちに口論になって、
義母を泣かせてしまった、と言っておいたのだけど・・・・。
よく言って半信半疑、まあ、義母を俺が犯したなんて信じたくないから、
こんな嘘でもだまされておいたほうが気が楽、という感じなんだろうな。

んで昨日、仕事に出ると言って家を出て、義母の家に行ってきた。
一応口裏合わせておいてもらわないと、お互い困るだろうし、
ああも乱暴にしたことについては謝っておきたかったからな。
最初、義母は玄関を開けてくれなかったのだが、謝りたいから、と言ったら
渋々家に上げてくれた。

土下座して謝って、義母の説教を延々と聞かされた。
いわく、どうしてあんなことをしたのか?
嫁のことを愛していないのか?
私(義母)が、娘の顔をまともに見られないようにしてくれて、どうするつもりか・・・云々。
いちいちごもっともなので、下げた頭を上げられなかったけどねぇ。

でも、俺もアホなんだけど、頭下げながら目は義母の太ももに釘付けだったんだよね。
ああいう、豊満系の熟女って、やっぱ俺のストライクゾーンなんだよな。
何十回目かに、どうしてあんなことしたの!?と詰問されて、思わず顔を上げて、
「お義母さんが魅力的だったからです、欲しかったんです」と答えてしまった。
「嘘おっしゃい!」と言われて、火に油を注いだようになってしまったけれど、
涙目で怒ってる義母の顔見てたら、またたまんなくなっちまってなぁ・・・。

ま、俺としては誤り続けるしかなかったわけだが、途中から義母の太ももにムラムラ来ていた、と。
んで、俺、正直にそう言ったんよ。「レ××してごめんなさい。でも、お義母さんを女性として魅力的だと思ったし、
肉体的にひとつになりたいと思ったのも、本当です」と。
義母は激怒というか、呆れるというか、あっけにとられるというか、涙目で俺を見ていたよ。
その表情がまたたまらなくって。
途中から、謝ると言うより、頼み込むという感じになってた。
レ××じゃなくて、普通に男女の関係を結びたい、と。
嫁は愛しているし、幸せにしたいと思っているけれど、嫁を愛した部分を義母はもっていて、義母の魅力的な部分を嫁が持っていないという現実を、受け入れて欲しい、と。
嫁を不幸にしない範囲で、義母とそういう関係を続けていきたい、と。

そのうち義母はがっくりとうなだれて、なんにも言わなくなっちゃった。
チャーンス、と思って、義母を押し倒そうとしたのだけれど、「今日はやめて」 と言われた。
「今日は」ですよ? 「今日は」。
じゃあ、今度だったらいいのか?ってハナシデスよ。お義母さんの手を握って、
「キスさせてください。」と言ってみたら、抵抗しなかったもんね~。
軽く、チュッとして、「いつか、きっと、もういちどひとつになりましょう。」と言って帰ってきた。

来週ホテルに呼び出す予定。
一応部屋は取って、嫁には泊まりで出張と言ってある。
義母に、部屋まで来てくれとメールを打つつもりなのだが、どうしようかな? 当日打とうかな?
なんか、前もってメールして、変に考え込まれてもイヤだしな、と思うんだが。

火曜日の夜に、ホテルへの呼び出しメールを打った。
その晩は義母から返信なし。
翌日、やっぱ来ないよなあ~、と半分あきらめつつホテルにひとりでチェックインしたところ、義母から電話がかかってきた。
ホテルには来れない、と。んが、きちんと話をしたほうがいいと思うから、家に来るのは構わない、と。

とりあえずホテルを出て義母の家へ。
このあいだ話し合った部屋で、ふたたび義母と向かい合って座った。
義母はさめざめと泣いていたね。どうしたらいいのかわからない、と言っていた。
このあいだの話の繰り返しになったのだけれど、とにかく俺としては、義母とやりたいという気持ちでいっぱいいっぱい。
そこで、今晩だけ、俺が娘の夫であることを忘れて欲しい、お義母さんを、一度だけでいいからちゃんと抱きたい、と言ってみた。

義母はついに、「それであきらめてくれるのなら」と。(ここまでゆうに2時間はかかってる)
先にシャワーを使ってちょうだい、と言われてシャワーを浴び、部屋に戻ると布団がひいてある。
義母がシャワーをつかっているあいだ、俺、なんか童貞に戻ったみたいにドキドキしながら、布団に入ったものか、畳の上に正座して待っているものか、アホみたいに悩みながら、文字通り右往左往していた。

義母がシャワーから出てきても、ふたりしてどうしていいのかわからずオロオロ。
バスタオルを巻いただけの義母と俺ふたりで、畳の上に正座して向かい合って黙りこくっていた。
本当に、いい年こいて処女と童貞みたいな感じ。我ながらアホだなと思うけど。

そのまま数分座っていたら、さすがに寒くなってきて、「お義母さん、寒くないですか?」と。
義母がコクリとうなずいたので、布団をめくって、「どぞ。」と誘ってみた。

ふたりで布団に入ってからは、もう一世一代の大勝負ですわ。
1時間以上は愛撫してたかな? バスタオルを脱がすまでだけで、たぶん20分以上かけたと思う。
唇から、足のつま先まで、キスしなかったところはないってぐらい丁寧に愛撫した。
クンニしたら義母がいきそうになるので、クンニしては全身愛撫、全身を愛撫してはクンニ、を繰り返し、ついに義母に、
「お願い、おちんちん入れて。いきたいの。」と言わしめた。
やった、と思ったねぇ。その瞬間は。
んで、しゃぶってもらって、挿入。

ほとんどいれたと同時に義母昇天。
仕方がないのでゆっくり腰を動かしながら義母再起動を待ち、それから本格的に攻めて、最後はほぼ同時に昇天させていただいた。

結局、もう1回戦、今度もじっくりと愛撫してから合体して、ほぼ夜明けまでやりっぱなしの一夜をすごさせてもらった。
終わってから、腕枕をしているときに、「どうでした?」と聞いたときの義母の表情は、ほんとに可愛かった。
真っ赤になった顔を俺の腕に埋めて隠そうとするんだもの。

嫁より先に、あなたに会っていたら、あなたと結婚していたかもしれませんね。
とくさいセリフを吐いてみたところ、「あたし、どうしたらいいの?」と。
嫁は大切にする。だけど、あなたへの想いをこのまま封印することは、俺にはできないと言ってみたものの、じゃあセフレでいましょう…と義母が言うはずもなく、とはいっても、義母としても俺とこれっきりになれるはずもないぐらいのセックスはできたかな?という自負もあり、今後も、嫁に隠れて義母を抱くことになるのかな?というところですな。

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[ 2016/11/19 12:00 ] 義母 | コメント(0) | 編集

一度だけって約束して!同居する義母(55歳)を抱きました!

俺35嫁29義母55の3人暮らし。
何て言うか義母はとにかくエロい。
ムチムチの熟ボディがたまらない。
何とかヤリたいけどそう簡単ではない。
持久戦を覚悟してダメ元で

「好きです」

と言い続けた。
真面目ないい夫を演じ

「バカなこと言ってるのは分かってます」

とか

「自分でもどうしたらいいのか分からないんです」

とか真剣に悩んでるフリをした。
こちらが真剣に悩んでると思い込んでる義母は

「気持ちはうれしいけど、こたえられないの分かるでしょ」

といつも真面目に返答した。
共働きで俺の休みが平日だから、ときどき義母と二人きりになる。
エロくない感じで抱きしめたり、手を握ったり、抑えきれない感じで気持ちを表現すると

「ダメ」

と拒絶するが、怒ることはなかった。
嫁さんとはそこそこのペースでヤッてるけど、俺と嫁どちらに問題があるのか子供が出来ずにいた。
いつからかときどきドアの外に義母の気配を感じることがあった。
義母も涸れてないにちがいないと持久戦継続の意思が固まった。
特に必要ではないが、秘密兵器のつもりで泌尿器科でバイアグラのジェネリックを処方してもらった。
1年以上の持久戦の後ついにその日が来た。

今日俺は休日で嫁が出勤してから起きると、朝食の用意をしている義母を背後から抱きしめた。
いつもならやんわり拒絶されるが今日はちがった。

「きょうさん」

名前を呼ばれた。

「子どもじゃないし、私が好きって言うのはそう言うことよね」

しばしの沈黙。

「一度だけって約束して。お願い」

キタ―――――――。

「え、あ、は、はい、約束します」

俺は既にFBだけど落ち着いて、戸惑ってるフリ。
義母の寝室で待つように言われ、薬を飲んでパンツをはき替える。
いつもはトランクスだが、目立つようブリーフだ。
義母が入って来た。
俺が立ち上がると義母の視線は股間にくぎ付け。
背を向けて服を脱いだ義母がこちらを向く、予想以上に凄い身体だ。
チンポが痛い。

「おっきくて、凄く硬いのね」

義母が言う。

「義母さんのせいですよ」

答える。
義母は目をとじて、それを頬張った。
暖かい口の中で長い舌が亀頭を転がす。
油断すると出そうなフェラだが我慢。
「今度は僕にもなめさせて下さい」
そう言ってクンニする。

「ちょっと、こう」

義母を四つん這いにさせて後ろからアヌスを舐める。

「あ、ダメ、そんなところ、汚いわ」

うろたえる義母。

「義母さんの身体に汚いところなんてありませんよ」

ハッキリと言ってさらになめる。
アヌスを責めたいわけではない。
義母の全てを受け入れる姿勢を見せるためだ。
「義母さんなんて、みゆきって呼んで」
義母は恥ずかしげに言う。
キスしながらわざとグチュグチュ音を立てて手マン。

「すごいエロい音。みゆきの身体よだれ垂らしてチンポ欲しがってる」

わざといやらしい言い方をする。

「そうよ欲しいの」

義母が恥ずかしげに言う。
正常位でゆっくり挿入する。
中が凄く熱い。

「ああ、す、すごい」

本音か、演技か義母は嬉しそうな声をあげる。

「き、気持ちイイ」

俺も言う。
まぎれもない本音だ。
何というか凄く柔らかいのに半端じゃなく締まる。
肉圧が半端ない。
ゆっくり前後させながら義母の反応をさぐる。
一度だけと約束したが、そんなつもりはない。
義母を感じさせ、イカセまくって身体に俺とのセックスを覚え込ませるのがねらいだから。
しかし、俺の限界の方が早かった。
我慢しきれないならと、最奥に思いっきり発射した。

「ああ、お腹があったかい」

義母が嬉しそうに言う。
一滴残らず出したのに、全然萎えない俺のチンポ。
薬のおかげだ。
俺は自信を持って義母を責めつづけた。
体位を変えながら萎えることなく4発。
義母も

「ダメダメ」
「無理無理」

なんて言いながら何度もイッてた。
さすがに義母も俺の絶倫ぶりに驚いて

「なんでそんなに元気なの」

と目を丸くする。

「みゆきだからだよ。みゆきの身体が凄すぎるんだ。おれだって信じられない」

なんて答えておいた。
次の休みも薬の力を借りるとするかな。

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[ 2016/10/30 20:00 ] 義母 | コメント(0) | 編集

それだけは堪忍して!義母の不倫現場に遭遇したので口止めの代わりに・・・

同棲してる彼女の家に、いきなり彼女の母が遊びにきた。
事前に電話とかもなく、僕たちは裸で僕は寝室の布団にもぐりこみ、
彼女は慌てて服を着て玄関へ迎えにいきました。
しばらくリビングで話しこんでるようなので、
その隙きに・・・と思いパンツを履いているとドアが閉まる音がしました。
出て行ったのかな・・・?
ほっとして昨日の後始末をしているといきなり襖を開けられ、
お母さんと目が合ってしまいました。
互いに面識はあるので騒がれたりはしなかったのですが、
僕は下着一枚で、しかも彼女が脱ぎ散らかした下着を手にしているのです。

「まぁ・・・・久我さん。ちょっと・・・」

お母さんはベッドに腰掛けると説教をはじめました。
僕はパンツ一丁で正座というなさけない姿です。
説教は、彼女が帰ってくるまで続きました。
ふと、顔を目線をあげると・・・?
お母さんの丈の短いスカートの奥が覗けます。
ストッキングに黒い下着・・・なんだか年甲斐もなくエロティックな感じ。
以前会った時よりも、ずいぶんお洒落な格好だった。
僕は同棲しているということだけは隠しつづけ、とにかく謝り倒しました。
彼女が帰ってくると、

「もういいわ。お願いだから、避妊とかだけは注意してね。お父さんには秘密にするから。」

ゴミ箱の中身を一瞥すると僕に服を着るように促し、一緒にリビングへ行きました。
週末だったこともあって、お母さんは彼女を実家に迎えにきたようでした。
そのまま、僕はうちを出てクルマでブラブラして、夜に帰宅すると明かりがついてます。
あれ?いかなかったのかな・・・?鍵を開けて「ただいま」と声をかけると、
お母さんと見知らぬ男が一緒にソファに隣り合っていました。
彼女のお父さんではありません。
男は「誰だ?」と一瞬すごんできましたが、
僕は無視して「お母さん、どなたですか?」
そう聞きましたが、絶句して何も答えません。
男がこっちへ近寄ってきました。
簡単に組み伏せて、人を呼びますよ?と脅すと、男はすぐに退散した。
玄関に鍵をかけ、ふたりきりになった。

「お願い・・・このことは誰にも・・・」
お母さんが口を開いて出てきた言葉がそれでした。
男は誰かと聞くと口をつぐみましたが、お母さんの格好を見れば一目瞭然。
上着を脱ぎ捨て、胸元が大きく開いています。
どうしようか迷ったけど、お母さんの隣に座った。

「千鶴は知ってるんですか?」

彼女は力なく首を振る。
しかし、こうやってみるとふくよかな千鶴に比べ、
お母さんはスレンダーでその割には娘顔負けのグラマラスなおっぱいだ。
弱々しく項垂れているお母さんが可愛く見えてきたのでそっと手の握った。

「絶対に言いません。そのかわり・・・」

頬や首筋に軽くキスをすると、ビクンと身体を振るわせた。
唇を合わせようとすると、顔をそむけた。けど強い抵抗はしなかった。
僕はさっき男が揉んだであろう豊かな胸の谷間に手を差し込んだ。

「イヤ・・・それだけは、許して」

僕の手を掴むと抵抗した。
それでも諦めずに「お母さん、お願いします・・・」

「ダメ、お願いだから・・・堪忍して」

暴れる彼女をなだめようとしてると、足で何かを踏んだ。
黒い丸まった布切れ・・・僕は拾い上げてその正体を確信すると、パンティだった。
僕は確かめようとスカートの中で手を滑り込ませた。
案の定、シャリっとした茂みの感触が指に触れた。

「イヤーーー!!やめて、いやだいやだ・・・」

彼女が思いがけず大きな声をあげた。
こんなことしたくなかったが、僕はお母さんの口を塞ぎ、
暴れている彼女のスカートをたくしあげると、
ガードルと黒々とした陰毛があらわになった。
疲れてきたのか徐々に暴れる力も緩んでおとなしくなった。
僕は身体ごと股を割って入り、指で柔らかい肉唇を広げた。
中指で膣口に触れてみたが、ペトペトした感じであまり濡れていない。

「イヤよ、そんなこと・・・・ダメ。触っちゃダメ」

いつまでも嫌がるので、レイプしてるような気になった。
けど、もう抵抗は弱々しい。僕はお母さんを押し倒し、
M字開脚するとはみ出た薄い紫色のビラビラを舌で掻き分け、
ヌルリと中へ侵入した。
ピンク色をした膣口を丸めた舌で押し分け鼻でクリトリスを押し潰します。

「あああぁ・・イヤ~ お願い、もうこれ以上はやめて。あっあっ・・・」

逃げようとするが、ガッチリを腰を抱え込み執拗にしゃぶりつきました。
アナルが効くらしくピリっとした味がしましたが、舌で念入りに皺を舐めました。

「はぁぁ・・・久我さん、許して。そんなところ・・・汚いから」

お母さんがあきらかに感じ初めて様子が変わってきた。

「ほら、ウンチの味ですよ。もっと綺麗にしなきゃ・・・」

そういいながら、唇に舌を侵入した。
彼女は侵入を拒んでいたが、強引に口内をまさぐり唾液を交換しあった。
もうなすがままになってきた。
僕はその間にズボンとパンツを脱ぎ、臨戦態勢へ・・・・
今から自分が犯されることに気づいたのだろう。
彼女は僕の胸を押し逃げようとした。
僕はそれを意にも介せず、両足首を掴むと
大きく広げ亀頭を熟して濡れきったおまんこに食い込ませた。

「ああ・・・お願い、許して・・・・ごめんなさい」

泣きながら懇願したが、ついに諦めたようだ。
クチュ・・・ニ、三度膣口と亀頭がキスするとヌプヌプと
熱い泥のように柔らかい膣肉の中へ入っていった。
根元まで挿入すると泣いて顔を伏せてるお母さんとキスをしました。

「お母さん、好きです。ずっとこうなりたかった・・・・」

嘘ではない。実現するとは思わなかったけど。

「千鶴よりも、ずっと気持ちいい・・・いいオマンコだ」

激しく腰を振ると液体の泡立つ音と腰がぶつかる音が混じりあう。
彼女はただ声を殺して泣いていたので、僕は動きを緩め優しく手をほどいた。

「絶対に言いませんから・・・・お母さんは僕がそんなに嫌いですか?」
「・・・・こんなおばさんとして、何が楽しいの?」

少し怒りがこもった声で、彼女は非難しました。

「そんなことないですよ、お母さんとても綺麗だし・・・だからほら、僕もこんなに起ってる」

僕は一旦抜くと、愛液にまみれたペニスを彼女の眼前に持っていった。
彼女は目をそむけたが、気になるようだ。

「僕ぐらいの人とセックスしたの初めてですか?」

彼女は無言でうなづく。
僕は彼女の背後に回ると、お尻のほうから手の伸ばしオマンコを広げた。 
もう彼女は抵抗をしない・・・ベッドの下にあった鏡を使ってオマンコを映した。

「見えますか?ほら・・・こんなに綺麗で・・・濡れてる」

彼女は見ようとしなかったが、興奮しているようだ。肩で息をしている。

「あんな親父には、もったいない・・・・お母さんが欲しい」

そういいながら、クリトリスを皮をつまむようにかぶせたり剥いたりする。

「こんなおばさんをからかって・・・恥ずかしい・・・もう知らないから・・・好きにして」

顔をまた背けた。僕は肩を掴むとふたたびズブズブと熱い膣沼へ挿入した。
ちょっと浅い挿入だけど、今までよりも激しくよがりだした。

「あぁぁ・・・イヤ、気持ちいい」

腰をグリグリと押し付けてくる。もうそんなに持ちそうにない。僕が少し、休むと

「・・・ゴムある?あたし、持ってるけど・・・つけてもいい?」
「まだ大丈夫・・・危ないときは外に出すから」

そう言いながら、奥深く突き上げた。

「あ・・・中はダメだから・・・んん・・・すごい」

千鶴の時は絶対に付けているので、生でハメるのはすごく久しぶりで、
止められそうになかった。

「あぁ~お母さん・・・・すごくいい。千鶴よりも全然・・・」

僕はお母さんの胎内で、熟した柔肉に溺れていた。

「悪い人ね千鶴には言えないわ。 あぁぁ・・・久我さん、もっと来て」

ハメ撮りがして、この映像を残したくなったけど、今は無理だ。
彼女がビクビクと身体を震わせると僕はがむしゃらにピストンした。

「ああぁぁ・・イク・・もうダメ・・中はダメ。
あぁ・・ダメお願い、今日は危ないから・・・いやぁ・・・」

ほとんど同時に果てた。
僕は最初から中だしするつもりだったけど、彼女が大きく動いたのでビュっと子宮へ
めがけて射精した後は抜けてしまいスカートやソファを汚してしまった。

「ダメだって言ったのに・・・・」

僕はお母さんの足を持ち上げて、ティッシュで拭こうとした。
陰毛のあたりが濡れてへばりついていたが、
拭いているうちにドロっと中から白い樹液が出てきた。
お母さんも回復したらしく、上半身を起こすと

「シャワーで洗ったほうがいいかな?・・・久我さん、どう思う・・・」

そう僕に尋ねてきた。

「お母さんぐらいの年齢の人はめったに妊娠しませんから大丈夫ですよ」

僕はデジカメを構えると、一枚撮った。

「キャ・・・やめて」
「千鶴もほら・・・・」

千鶴との性交をお母さんに見せつけた。

「え?こんなことしてるの?あなたたち・・・」

初めて目にする他人のセックスに驚いているようだ。
僕はお母さんのスカートの裾を捲ると茂みの三角地帯を連射した。

「ダメ。こんなの見られたら・・・」
「大丈夫ですよ。千鶴は使い方わかりませんし・・・お母さんにしか見せませんから」

スカートのホックをはずし、キャミソールを脱がせてストッキングをガーターだけにした。

「恥ずかしいわ・・・おなかだって、こんなに」

少したるんで、ぽっこりとしたおなかがガーターからはみ出てる。

「綺麗ですよ、お母さん。もっと見せてください」

シャッターを切りながら、彼女の脚を開かせ局部写真やグラビアのようなエロいポーズを撮ったりした。
指をオマンコを開くとかすかにさっきの精液が残っている。
指で少しかきだし、それも写真に収めた。彼女を征服した気分だ。
僕はカメラを持ちながら、またお母さんを犯した。
今度はバックから挿入し、アナルや接合部を撮り、顔をそむけて感じる彼女の表情を何枚も撮った。
最後はもう一度中だしをし今度は彼女にオマンコを広げさせ、流れ出る精液の証拠を撮りました。

「ふたりだけの秘密にして・・・。」

シャワーを浴びて、身支度をしながら彼女は言いました。

「今回だけにしましょう・・・・千鶴が可哀相だわ」
「また・・・お会いしませんか?」
「お願い・・・・今回だけ。これ以上はダメよ」

そういって激しくキスをしました。
だけど僕は一週間もたたないうちに、再びお母さんを犯したのです。

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[ 2016/10/06 16:00 ] 義母 | コメント(0) | 編集

お父さん以外の人とセックスしたの初めて!出産する妻が入院中に手伝いに来てくれた義母と・・・

俺達夫婦に、間もなく初めての子供が生まれるという時の事。
2~3日前から妻の母も来てくれて出産の準備を済ませた。
予定日に診察を受けに行くと、そのまま入院という事になった。

夕食も風呂も済ませテレビを見てると、風呂から上がった義母が
「今夜は、前祝いの 【 カンパイ 】 しよっか」
今度生まれる子が義母にとっては初孫で、楽しみが大きい様だ。
普段も明るい義母が、酒と初孫の嬉しさで大いに話しが弾んだ。
浴衣姿の義母のお酌で飲む酒は格別に美味い。
妻と結婚を前提に付き合い始めた頃からの憧れのお義母さんだ。

義母が 「ネェ そろそろ休む?◇さん 一人で寝れる?」
「悪い事しなければ・・・今夜はここで一緒に寝る?」
居間に隣接した、義母の布団が敷いてある客間に誘ってくれた。
少し乱れた義母の浴衣から、胸の谷間や白い足が覗いてる。

義母の部屋に行き 「お義母さん」 立ったまま義母の肩を抱くと
義母も 「◇さん」 と抱きついてきた。
抱きしめながら口を吸い、そのまま布団の上に倒れ込んだ。
仰向けに寝かせた義母の浴衣を脱がせ、パンティーも脱がせる。

腕を義母の首の下から滑り込ませて肩を抱き、口を吸い合う。
もう片方の手は義母のオッパイを揉みオッパイから、
わき腹~腰~お尻~下腹部へと撫で下ろして太腿、内股、
ワレメを撫でた指先がクリトリスをくすぐる。

クリトリスは感度が良く指先が触れるとピクッ と全身で反応する。
クリトリスを指で摘むと、義母は脚をすぼめ俺の手を押さえた。
ワレメを撫でながら、膣の入り口から指を少し奥まで差し込み、
指先を動かして刺激すると、義母が息を止め 「ウッ」・・・「ウッ」

義母の花びらを手で広げると、ソープの香りがした。
膣に舌先を射し込み舐め回すと義母の手に力が入り感じてる様だ。
舌先で強めに撫でながらワレメ沿いにクリトリスまでいき
クリトリスを、口に含んで舐め、吸い、舌先で撫でまわすと
義母が全身をくねらせて 「ねぇ…、もうダメ、、来て~」

両手で広げた花びらの真ん中に、ムスコの先っぽだけ差し込むと
義母に体を密着して、体ごと一緒に動きゆっくりと押し込む。
膣をかき分けながら ジワ ーっと潜り込んでいくムスコを想像・・・
一番深い所まで着いても更に力を入れて押しつけると
義母も腰を突き上げ、俺に姫チャマを押しつけてくる。

義母を抱きしめ、口を吸いながらピストン運動を始める。
始めは大きくゆっくり突き、だんだん激しく突いていくと
突く動きでオッパイを大きく揺らしながら義母の体が前後する。

その内に、俺が激しく突きまくると義母が乱れた息の中から
上ずった声で、「◇さん」…「◇さん」…「◇さん」・・・
俺の肩に、背中に、腰に、激しく抱き付いてきたと思ったら
「ィャッ … イヤ~~・・・」
頂点に達した義母が体を仰け反らして、膣を締め付けてくる。
ムスコが痛いほどで、俺も最高の気持ち良さで頂点に達した。

俺が、ヒクッ ヒクッと射精してる時、義母も俺の動きに合わせて
精液を一滴残らず絞り出す様に膣をキュッと、何度も締め付ける。
今まで体験した事の無い様な激しいセックスだった。
射精が終わっても、義母が肩で息をしながら抱きついている。

呼吸を整えた義母が 「恥ずかしいぐらい、凄~くヨカッタ…」
「こんな気持ち良かったのは初めて・・・娘がうらやましい」
抱きついてる手に力が入って、膣も締め付けて来た。
イッテからも暫らく抱き合ったまま快感の余韻を楽しんだ。

その夜は、義母の布団に一緒に寝る事にして並んで寝るが
義母は俺のムスコを握り、先っぽを指先で撫でながら・・・
俺は義母の手を握ったり、姫チャマの花びらを撫でながら…なので

「〇子の手助けに来たのに、あの子を裏切ってしまったわ」
「僕も結婚して一度も〇子を裏切った事は無かったのに~」
「二人して、大きな秘密を作ってしまったわね」と言いながらも
気分が高まり、どちらからともなく抱きつき2回目エッチの気分。

挿入して、最初は抱きしめてるだけで、ゆっくり愉しんでいたが、
だんだん口を吸い、抱き合い、激しく求め合う様になり
義母の、膣を締め付ける動きにも力が入り、回数も多くなった。
俺が激しく強く突くと、義母が肩に 背中に 腰にしがみつき
息を乱しながら「◇さん」 「◇さん」 「◇さん」・・・
その内、頂点に達した義母が体を仰け反らせて「イッヤ~~…」
たった今やったばかりとは思えない程の凄い快感で
二人とも二度目の頂点に登りつめた。

「お父さん以外の人とSEXしたのも、こんなに気持ちいい思いをしたのも、
ましてや私から2回も連続で求めたのも、みんな初体験…
今の私にとって◇さんは、頼もしい息子で、ステキな恋人よ」
「お蔭で人生が明るくなった感じ、◇さんありがとう大好きよ」
「僕が〇子と結婚を前提の付き合いが始まり、ご実家を訪ねた時
初めてお義母さんを見た その時から憧れのお義母さんでした
そのお義母さんと、今こうして結ばれ僕は幸せいっぱいです」
話してる内に、また抱き合い 求め合う二人・・・

翌日は、午前中に無事にベビーが誕生。
母子共に順調で、1週間ぐらいで退院するという。
…って事は、アト1週間は義母と二人だけの夜を過ごせる。

昼間 義母は病院、俺は会社だが、会社の帰りに病院に寄り
見舞ったアト義母と一緒に帰り、夜は義母と二人っきりになる。
毎晩、たっぷりエッチ出来て楽しい一週間だった。

特に、明日は、いよいよ母子ともに退院して来るという夜は、
お風呂場でも全身にソープを塗り合い抱きついて撫でまわし
浴槽の中でも抱き合い挿入、上がるとそのまま義母の部屋に行き
義母が上になる形の69スタイルになって舐め合う。

この体位だと、義母の口に俺のムスコが入り過ぎないし
俺の顔のまん前で、義母の姫チャマが満開の状態になって
自然な形で深く舐め合い、目でも楽しめ二人とも楽しみ合える。

義母の花びらを広げて膣の入り口から舌を深く差し込み
そこから割れ目沿いに、ゆっくりとクリトリスまで舐める。
クリトリスを口に含んで舌先で転がす様に舐めまわすと
義母が堪え切れずに「ネェ もうダメ、はやく来て~」

明日から暫らくはエッチが出来ないと思うと名残りは尽きず
挿入して、抱きしめて、口を吸いながらオッパイを揉み
一突き一突きにも気持ちを込め、エッチを満喫、義母を満喫、
義母も思いっきりしがみついて、体の芯から快感を堪能する。

「凄く気持ちいい、ホントに娘がうらやましいわ~」
「僕も、今までで最高に気持ちいいSEXでしたよ」
「うれしい・・・◇さん、好きよ、ホント大好き…」
一晩中ずっと抱き合い、何度も挿入し、何度も求め合い
話しをする度に気分が盛り上がり、また抱きついて求め合う。
二人して何度も頂点に達する、エッチ漬けの一夜だった。

妻が退院しても、義母は娘や初孫の世話で暫らくは滞在する。
エッチは出来ないが手を握ったり、抱き合ってキスは出来るし
沐浴などで、抱いた赤ちゃんを受け渡す時など、手が、
義母の胸のあたりで触れ合うだけでもドキドキする。
一つ屋根の下に義母が居るというだけでも愉しい。

妻は、実の母が面倒看てくれるので喜んでいるけれど
俺には済まないと思うのか、気を使ってくれてる様だ。
俺が義母に気兼ねなく話したり冗談言ってると安心してる。

俺も義母も、妻の前では絶対に気付かれない様に演じるが
俺と義母の仲が良すぎて気付かれたら困るけれど
仲が悪いと思われたり、二人が気兼ねしてと思われたら
それも妻が気を使う事になり、ストレスになるだろう。

義母が、いつまでも居られる環境にしたいと思っているので
俺 ⇔ 妻、 義母 ⇔ 妻、 義母 ⇔ 俺、
会話にも、行動にも気を付けている。

妻が退院して半月ぐらいして、義母が一旦実家に帰る事になり
車で送って行く途中に、ラブホテルへ寄る。

一緒に暮らしながらも、エッチが出来ない二週間は長かった。
部屋に入るなり抱きつき、二人そのままベッドに倒れ込む。
義母の衣服を剥ぎ取るように脱がせ、俺も脱ぎ捨てて・・・
真っ裸になって、待ち兼ねたたように一つになり抱き合い、
口を吸い合い、挿入して気持ちも一つになって求め合い・・・
義母も待ちかねたのか、堰を切った様にスグ頂点に達した。
時間は短くても、二人は久々のエッチで大いに満足した。
義母が 「近くに居ると、抱いて欲しくてたまらない時が有り
一旦、家に帰る事にして、ホテルに行く事を考えついたの」

義母を実家に送り届けたその夜は、妻が求めてきた。
義母が居るので抱き合う事も出来ない俺に対しての気遣いか
二人っきりになったら、妻もエッチの気分になるのはうれしい。

出産、縫合したアトの初エッチ、まだ妻も不安だったらしいが
俺も気になり、優しく挿入して殆ど抱きしめているだけだった。
久しぶりに妻を抱いて、その感触に興奮して射精してしまった。
静かなエッチだった。

コンドームに精液が溜まってるのをそれとなく見せて
「何日も溜まってたので、動かなくてもイッちゃった」と言うと
「ありがとう、もう少ししたら安心して いっぱいやりたいね」
激しく突かないのは、俺の優しさの所為…と
妻は、改めて感謝してくれて抱きついてきた。

若し義母とのエッチがなかったら、久々の妻に飛びつき
激しく突いて自己中心のエッチをやってたかも知れない。
そんな所から夫婦に溝が出来てしまう事も考えられる。
それを思うと、義母の存在は家庭円満の源だ。


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[ 2016/10/02 08:00 ] 義母 | コメント(0) | 編集

義母を私の娼婦に!コタツで眠ている義母にイタズラしていると我慢できなくなってしまい・・・

1ヵ月程前、私は遂に超えてはいけない一線を越えてしまいました。

その一線を越えるキッカケになったのが、義母の裸体を見た事に始まります。
私は交代勤務の仕事柄、平日休みも多く、日中義母と一緒に過ごす時間が多かったんです。
その日は雪が大量に降り、朝から義母と私は庭の雪かきをして汗を掻いていました。
一足早く家に入った義母を横目に、私は最後の仕上げ作業をしていました。
雪かきは物凄い肉体労働で、寒かった筈がいつの間にか体中から湯気が出る程、暑くなります。
下着まで濡れ、早く着替えようと脱衣場へ向かうと扉が開いていました。
中を覗くと、義母が全裸で着替えている所だったんです。
53歳の裸体は、予想以上に綺麗でムチムチとした肉感と白い肌に、股間が熱くなり始めていました。
人気に気づいた義母が振り向くと垂れた大きな胸が目に飛び込んできて、股間はMAXになっていました。
”あら!ごめんなさい・・・”照れながら義母がドアを閉めたんです。

それ以来、私は義母の体が脳裏から離れませんでした。
何かと義母の体をジロジロ見ていたり、洗濯機の洗う前の下着を見つけては匂いを嗅いだりと
変態行為がエスカレートする様になってしまいました。
ある日、義母とTVを見ていると、いつの間にか義母はコタツの中で寝ていました。
何だかドキドキして、思わずコタツの中を覗いて見ると、義母のロングスカートが捲れ上がり太腿まで見えているでは
ありませんか?ムッチリした白い太腿の奥が見たくなり、そっと足でスカートを捲って行くと薄いピンク色の下着が・・・。
義母の顔を確認してもぐっすり眠っていて、全く気付いていません。
それどころか、横向きになり足を九の字に曲げたお蔭で、スカートは完全に捲れ上がりパンティがすっかり見える様に・・・。

しかも、ムッチリのお尻が剥き出しになると同時に太腿の付け根に圧迫される様にマンコの肉が盛り上がり厭らしく
見えるんです。思わず顔を奥に入れガンミしていました。
パンティの端からは毛が数本食み出し、パンティも大きなお尻に食い込んでいます。
もう我慢の限界で、指で盛り上がったマンコを触ってみたんです。
”プニュ!”まさにそんな感触でしょうか?義母の顔を確認しても起きる気配はありません。
行動はエスカレートし、パンティの端を手繰り寄せて行くと、どんどんお尻の割れ目に食い込み、マンコの膨らみが
なお一層エッチになりました。コタツの上にあったスマホで激写!義母は気づきません。
今度はパンティをゆっくり上げて見たんです。
お尻の穴が見え、薄濃く蕾んだ綺麗な穴です。さらに下げるとマンコの割れ目が見えてきました。
それと同時にパンティと割れ目に薄透明な汁も・・・。
感じているのか?エッチな夢でもみているのか?
とにかく、私は興奮状態でした。

コタツの中は、義母の女性器の匂いとオシッコ臭さが充満し、何とも言えない空間に・・・
直に顔を近づけて匂いを嗅いだ瞬間でした。
義母が寝返りと同時にマンコが鼻に当たり、義母が目覚めたんです。
”えっ・・何!”違和感に気づいた義母が咄嗟にコタツの中を覗き、私と目が合いました。”何しているの!”
もう後戻りは出来ません。そのまま”ごめん・お義母さん・・・我慢出来なくって”そう言って義母のパンティを一気に脱がせ
大きくなった股間を見せつけました。

物凄い抵抗でしたが、必死に体を押さえつけ、唇を奪うと義母も観念したように、私の股間を受け入れてくれました。
母のマンコは50代には思えない程、締め付けも良く綺麗なピンク色と形でした。
嫌がっていたとは思えない程、エッチな汁を出し私の一物を入れると喘ぎ声を上げる程です。
腰を動かすと、義母の大きな胸は服の上からも分かる位タプタプと揺らぎ色気を醸し出していました。
”イキそう・・・あっ・・うっ”義母がそう言うと間もなく太腿がブルブル震え、締め付けがきつくなり逝った様でした。
そんな義母を見下ろしながら、私は義母の中に全ての精液を放出してやったんです。
こんなチャンス滅多に無い、そう思うと股間は、また大きくなっていました。
ハァハァ息を荒らす義母の体を抱きかかえ風呂場に向かうと全裸にし一緒に風呂の中で2度目のプレーを始めました。
もうすかり抵抗しない義母は、私の言う事に従い巨乳で体を洗ってくれ、剃り立つ股間も口で綺麗にしてくれました。

義母を浴槽の隅にM字に座らせ、前からクリトリスに吸い付くと義母は、今まで以上に乱れ始め
「久しぶり・・・気持ちいい」と口にし始め、
「義父といつした?」と聞くと、
「もう、何年もしていないわ」と素直に答えてくれた。
「義父とどっちがいい?」と聞くと、
「貴方のが上手よ・・・」と嬉しい事を言ってくれ、
「欲しいのか?」と聞くと、
「早く・・・いっぱい欲しい」とまさかの答えだった。
義母を四つん這いにすると、バックから激しく突いてやるとガクガク震えながら、終いには大量の潮を噴き上げていた。
義母は初めて潮を吹いた様子で、驚いた表情で”信じられない”と声にした。

その日から、義母は私の娼婦になり休日は2人で、何度もSEXをする様になった。
もちろん、義父が居る傍で義母のマンコを弄るのが私は一番興奮する。
今度は義母と野外SEXを計画中だ・・・。

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[ 2016/09/18 16:00 ] 義母 | コメント(0) | 編集