人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | コメント(-) | 編集

妻が入院することに・・・性欲の処理をしてくれた叔母!

妻がケガをして救急車で運ばれ町の病院に入院した時
町に住んでる叔母さん(義母の妹)が見舞いに来てくれて、
「会社の帰りに病院に寄って家に帰るのも大変なので
入院中は、ウチから会社に通えばええよ」と言ってくれた。
叔母さんと晩酌してると、ふっくら叔母さんの胸の谷間が目に付く。
「ねぇ アンタ彼女居るんー?」
「エッ まさか… 何のこと?」
「ハハハ 若いアンタが暫らくエッチ無しなんて・・・」
「叔母さんったら~」
「叔母さんで良かったら ええよ」
「エ~ ホント?」
「本当の事言うと、ずっと前から叔母さんの事好きだよ」
「ウン ちょっと分かってた、だからアンタなら・・・」

「先に風呂に入って来な、布団を敷いておくから」
風呂から上がり、借りた浴衣で布団に入ってたら
叔母さんが浴衣の紐を締めずに、
前を手で合わせてるだけで入って来た。
俺の浴衣の上から勃起したムスコを撫で
「若いね、元気だね」と、俺の浴衣の紐をほどいている。
「ねぇ 叔母さん、ゴム有る? 外に出す?」って聞いたら
「中で出していいよ」って、抱きついてきた。

叔母さんを抱きしめて仰向けに寝かせ
片手を首の下から入れて肩を抱き、口を吸いながら、
もう片方の手でオッパイを揉んだり
だんだん下に行き、割れ目を指先で撫でる。

膣の入り口に軽く指を入れ少し奥まで差し込む・・・
叔母さんが息を止めて「ウッ … ウッ」・・・感じてる様だ。
指先を動かしながら少しずつ割れ目伝いに上に行き
クリトリスに辿り着いたら指先でつまむ
叔母さんが ピクッ ピクッ と、全身で反応していたが
尚も続けてると堪え切れなくなったのか「ダメーッ」

両手で叔母の花びらを開くと、石鹸のいい匂いがする。
きれいなピンク色が欲情をそそる。
クリトリスを舐め、口に含んで舌先で擦ると
叔母さんが「モーダメ  来て~ イッチャウヨ~」

花びらの真ん中にムスコを押し当て、体でゆっくり押し込む。
膣の中を ジワ ジワーッっとかき分けて行く様で気持ちいい。
一番深い所まで行ってもまだ押しつけてると
叔母さんも腰を突き上げる様に押しつけている。

何回か浅く突いて、偶に一番奥深い所まで・・・
このピストン運動を、ゆっくり繰り返し
やがて激しく突くと叔母さんの腰の動きも早くなり
息が乱れて、オッパイを思いっきり揺らしながら「イックー」
頂点に達した叔母が体を仰け反らして膣を締め付けてる。
俺の射精に合わせる様にキュッ キュッと何回も・・・
叔母さんが肩で息をしながら
「凄い! ヨカッタよ、体が爆発するかと思った」
「この歳になるまで、こんなに気持ちいい思いをした事がない」
終わってもいつまでも抱きついている。

俺が叔母さんから降りても手を離さず
「ネ 今夜は一緒に寝よ」
その内にまたエッチ気分になってどちらからともなく求め合い
挿入して、がんばって、頂点に達した。

朝、目が覚めたら、叔母さんがムスコを握ってて
「ワ~この子 元気じゃん、若いね」
「ネェ やれれば、やってって良いよ、出すだけでもいいよ」
叔母さんに覆い被さって乗っかっていき、
差し込んで一気に突くと、アッという間にイッてしまった。

手軽なオナニーよりも、早くて気持ちいい。
「叔母さん ごめん ありがとう、叔母さん大好き」
「若いんだね~ アンタが私の中でイッテる時、
アンタの満足気な顔を見てると私もうれしいよ」

朝ご飯を済ませて出勤する時、玄関でハグハグして
「行ってらっしゃい」チュッ
「行って来ま~す」チュッ
「昼間は病院に行ってるから」
「ネェ 病室では、なるべく叔母さんを見ない様にするね」
「そうネ、私にも昨日までのアンタと違うから目が合うと…
気付かれない様に病室では、お互いが見ない方がいいよね」

名残りを惜しんで、もう一度抱き合って「行って来ま~す」

他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/09/28 08:00 ] 叔母 | コメント(0) | 編集

二人だけの秘密よ!小○生の頃に風呂で叔母に抜いてもらいました

親戚の叔父が再婚した。前の嫁さんより若い24歳のスリムな人。
ちなみに叔父は32歳。

俺の家は父と母が共働きで夕方~朝まで居酒屋を営んでいた。
毎週土曜日は、叔父が奥さんと俺の家に泊まりに来る。

父と母の居酒屋で食事をしてから泊まって日曜日に帰るんだ。
居酒屋と家は目と鼻の先だから。

当時の俺はまだ小4だったのもあり、
いつも一人ぼっちだから叔父夫婦が泊まりにくる土曜日は嬉しかった。

ある土曜日、叔父は珍しく酔い潰れて爆睡。
遊んでもらえず、プレステ2でゲームをしてた。

そしたら新しい叔母が
「おっちゃん寝てるから今日は私とお風呂に入ろっか」と誘われバスタイム。

前の叔母とはよくお風呂に入ったが、この新しい叔母とは初のお風呂。
子供ながらに緊張しながら先に湯舟へ飛び込む。

すぐに新しい叔母が入ってきた。その綺麗な体に目が奪われた。
叔母はスレンダーボディに大きな形のいいおっぱい。

アソコはツルツルで毛が無かったのでワレメがはっきり分かる。

叔母は浴槽前でしゃがみ込み、浴槽から洗面器で湯をすくうと
股をパカッと開いて毛のないワレメに湯をかける。俺は目がくぎづけ。

そして浴槽へ浸かる。小さい風呂なので二人は少々きつい。
叔母が誘導して自分の上に俺を座らせた。

俺の背中には柔らかいおっぱいが当たり、
俺の尻は両足に挟まれるスタイルになる。

緊張して固まる俺だが異変に気付く。
俺の背中にあたるおっぱいが左右や上下、時折押し付けるように動く。

俺の腰の下というか尻のあたりにワレメをグリグリしている。
俺の首筋には段々と荒くなる息がかかる。俺は勃起していた。

叔母に硬くなった肉棒を握られた。
すると叔母の腰使いが激しくなり数十秒ほどしてから動きが止まった。

イッたのであろう。そして俺は立つように言われ
叔母のほうに向きを変えられた。そそり立つ肉棒が叔母の顔の前だ。

叔母は「今からする事は誰にも言ってはいけないよ、秘密だよ」
と言いパクッとくわえた。

最初は優しく丁寧に舐めたりしゃぶったりだったが、
段々激しいピストン運動となり俺は叔母の口の中で射精した。

湯舟から出て体を洗いっこした。
叔母に言われるようにおっぱいやワレメを洗った。
叔母も肉棒を洗った。またいきり立つ俺。

石鹸でニュルニュルする手が気持ちよく、
あっという間に叔母のおっぱいに発射してしまった。
白い精液が胸から腹、ワレメやフトモモに垂れていく。

それ以来、叔母と風呂に入るたびに、手コキ、フェラ、パイズリ、
尻コキ、素股で必ずいかせてもらうようになった。

ちなみに中1になった時に叔母のツルツルのワレメに初挿入した。
童貞は叔母に捧げた訳。

今では俺もハタチになり叔母は34になったが肉体関係は続いてる。
父も母も叔父も知らない俺達二人の秘密。

他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/09/28 00:00 ] 叔母 | コメント(0) | 編集