人妻のエッチな体験談と告白

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陰毛を一人につき100本抜いてもらえ!離婚した妻に復縁の為の条件を出したところ・・・

今年の夏の終わり、2年前に別れた妻が私の前に現れました。
私たちが結婚をしたのが今から7年前、当時妻は24歳、私は27歳、傍から見たら普通の女ですが、私の中ではとてもすばらしい妻でした。
髪はロングのストレート、丸顔で目はくりっとおおきく、とてもスタイルのよい妻でした。
毎日仕事が終わるのが待ち遠しく、1分でも早く帰って抱くのが楽しみでした。
家に帰ると、夕食の支度をしている妻を後ろから抱き、ブラウスのボタンの隙間から手を入れ、張りのある胸を揉んだものです。
「キャー。危ないからもう、、」
私をたしなめる妻を無視し、妻を抱いたまま寝室に連れていき、そのまま私のいきり立ったペニスを妻の中に入れ性欲を発散したものです。

夜は夜で、一緒にお風呂に入り、妻のきれいな体を隅々まで洗ってあげ、妻も私の体を洗い特に妻にとって大事なペニスは妻が手に石鹸を付け直に洗ってくれるのです。
「まあ、さっき出したばかりなのにもう硬く大きくなっている。うふふ、、」
妻はそう言って石鹸を流すと、なんのためらいもなく私のペニスを口咥え、舌と唇で扱くのです。
私はそんな仕草の妻を眺め、妻も上目遣いに私の顔を見るんです。
妻のフェラで私がだんだん興奮しいきそうになると、もったいないとばかり私は妻と自分の体をバスタオルで拭き、パジャマを着る妻の手を引いて裸のまま寝室に連れて行くのです。
それからは妻の体を隅々まで堪能し、考え付くあらゆる体位で妻と繋がるのです。
朝もまた早くから妻の体を求め、出勤時間に間に合わず年に5回以上は仮病を使って会社を休んだものでした。
そんなときが3年以上続いたある日、私に長期出張の辞令が出たのです。
当然妻が同行するのも可能でした。
しかし、その頃妻の母親が体を壊し、私だけが単身で行くことになったのです。

出張先では先輩方の誘惑があり、身の回りの世話をしてくれる現地の女性のほかに、
「寂しい夜は一晩中そばにいてくれる女性がいるぞ。」
と言い、それでも私はよそ見をしないで毎月1度は帰るようにしていました。
我が家に帰れば、私も妻も待っていましたとばかり抱き合い時間も忘れてセックス三昧、それでも最初の1年は良かったのですが、だんだん仕事が忙しくなってくると帰る時間もなくなってきたのです。
妻はそんな寂しさから出会い系サイトに嵌り、ついに私以外の男性に抱かれてしまったのです。
最初の頃はホテルや外で会っていたのですが、徐々に家の中に入れるようになり、発覚する頃には私たち夫婦の寝室で泊まることも多くあったようです。
そういえば、私が夜会社から電話したとき、「はい、○○電器です。」と、男が出たことがありました。
私はすぐに「すみません、間違えました。」と、電話を切ったのですが、あとから聞くと男が無意識に電話を取ったらしく、妻は呆然としていたようでした。
妻に聞くと、「もうこんな別れ別れな生活はいや。あの男性と一緒になります。」と言い、妻とは離婚しました。
家にいた頃はいつも妻のそばにいて毎日妻を抱き、そんな体にした私を妻は恨んでいたのでしょう。
そんな妻が私の前に現れたのです。

今の彼女はその頃のきれいな妻と見る影もなく、髪はばさばさ、着ている服も安っぽいものを着ているのです。
彼女の話によれば、付き会っていた男には借金があり、それを払わないうちは結婚できないと言われ、彼女がお金を払うとこれでは足りないとばかり風俗で働かされたようです。
それでも男に抱かれているうちは彼女も安心していたようですが、だんだん男が連れてくる男性に抱かれ、ついには一晩に3人の男性に次々に抱かれ、ひどいときは一晩中3人の男性に同時に抱かれ、それを嫌がると殴る蹴るの暴行を受け、次の晩には男性の数が4人、5人と増えたそうです。
それにこの男には奥さんも子供もいて、彼女はこれではいけないとばかり男から逃げ出してきたそうです。
私と別れ、今まで彼女が抱かれてきた男性は、100人を超えているようです。
それでも昔の妻の面影を残している彼女を私は心のどこかに愛していて、
「今のお前が男性に抱かれたあと、陰毛を一人につき100本抜いてもらうんだ。その陰毛がすべて無くなったら俺のところの来い。そのとき、もう一度お前を俺の嫁にしてやるよ。」そう言ったのです。
今思い出しても彼女の陰毛は薄く、申し訳なさそうにしか生えておらず、それでも100人以上の男性に抜いてもらわなければ無くならないのです。
そんな陰毛を昔は心地よいと言っていた彼女に、私はなんて残酷なことを言ったのかと悔やんでいました。

あれから3ヶ月経った先週、彼女が再び私の前に現れました。
彼女は私の顔を見るとにっこりし、「私をお嫁さんにしてください。」と言ったのです。
私は彼女を家に連れて行きました。
彼女は「懐かしいなこの家。」と言っていましたが、しばらくすると着ている洋服や下着をすべて脱ぎました。
昔懐かしい彼女の裸体がそこにあり、それでも胸元、乳房には無数のキスマークがあり、股間には1本の陰毛もなく青く白く腫れていた。
そして大事な部分は赤く爛れており、襞の一部が割れ目から顔を出していて、昔の彼女のあの清純な股間が見る影もなくなっていた。
私は昔のように彼女と一緒にお風呂に入り、彼女の体を隅々まで洗ってあげた。
彼女は時折傷がしみるのか、顔をしかめていたがそれでも我慢していた。
そして寝室に連れて行き、2年ぶりに彼女の体を抱いた。
風呂では洗い落とせない赤く鬱血したキスマークがまだ無数残っており、その胸を揉みながらキスをした。
その愛撫がだんだん下に降りていくにつれ、彼女の悩ましい声が聞こえ始め、何十人、いや何百人の男が揉み、しゃぶった乳房を吸い、股間に達した頃には大きな喘ぎ声に変わっていた。
股間に口を当てるとレバーのような襞が口にまとわりつき、唾液のせいでもないのに濡れていた。
ペニスを彼女の中に入れると、昔のように包んでくれるような感覚はなく、ただ愛液だけは多く彼女がいくら力んでもペニスを締め付けることはなかった。
彼女が「口でしてあげようか。」と言ったが、私はそれを断り彼女の膣や子宮にこだわった。
何十分くらい経っただろうか、それでも彼女の膣壁を擦っている間に射精感が起こり、彼女も私にしがみ付いてきた。
私は彼女に中に出していいのと聞こうとしたが辞めた。
だって今までの男は100人中99人は彼女の中に生で精液を出していて、それも昔ではなくほんの2,3日前、いや、キスマークから見ると昨日のことのようだった。
そしてついに彼女の中に生で精液を出した。
ペニスを抜くと大量の彼女の愛液と私の精液が出てきた。
シーツにもすでに大量に愛液が染みついており、昔から見ると彼女の愛液の量が桁外れなのが分かった。
あれから5日あまり、今でも彼女は昔の私の妻のように寝起きしていて、私は仕事が終わるのを待ち遠しく、早く帰ると彼女を抱いています。

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[ 2016/11/19 16:00 ] 寝取られ | コメント(0) | 編集

妻の浮気が発覚!自分の妻だけでなく相手の妻にも復讐してやりました!

私は33歳、妻は28歳で子供は2人で、幼稚園児で年長と年小と可愛いさかりで、幸せな家族と私自身もそうですが、周りからもそのように思われているようでした。私の仕事は、チェーン店に勤務しており、妻も私と同じ職種で、近隣でパートとして働いていました。勤務地はお互いに近隣地にあり、周りの従業員も私達夫婦のことも周知しています。

とある日、私の勤務している店の主婦パートのおばさんから、「奥さんと仲のいい男性従業員がいるよう」と妻のパート先の主婦から聞いたようで、なにか意味ありげに言われましたが、その男性従業員は私も知っており、あまり気にも止めずにいました。日頃、子供の幼稚園の送り迎えは妻がしており、パートもその時間がかぶらない程度のものでした。

ある日私の仕事が休みの日に妻が、「迎えはあなたが行ってもらえないか」とのことで、なんでも知り合いの主婦の旦那さんが鬱病で自殺未遂となって病院に付き添はなくてはならないとで、子供の迎えは私が行くこととなりました。妻が先に家を出、私も支度をしトイレも済ませ自宅を後にしようとした所、トイレ内に不自然に雑巾がありました。

それは何かがくるまれており、中を確認した所、女性が使用する安全カミソリがありました。カミソリの刃には何か毛というか、そのたぐいのものが付いていました。私は何か胸騒ぎがし、先日主婦のおばさんから聞いたことを思いだしました。妻が家を出て1時間半位経っていたので、病院の方も落ち着いたかと思い、妻の携帯に連絡を入れましたが留守電になっていました。

それから30分後に再度携帯に連絡を入れた所、妻が出て話をすることができましたが、何か物静な話方で周囲の音もなにも無く、病院内かなと思いましたが、それにして静かすぎると思いました。電話を切りなんとなく勘がはたらいたのか、妻の勤務地から最短のラブホテルが気になり、子供を迎えたその足で、そのホテルの駐車場の車が一望出来る小高い丘に車を止め車両を確認したら、なんとその男性従業員の車がありました。まさかと思いましたが、しばらくしたらその車がホテルを出、もうあたりは冬場なので暗くなっていましたので感づかれないと思い、その車を尾行しました。

5分位走った後、車は停車し、助手席のドアが開き中から女性がでてきました。自分の目を疑いましたが、正しくその女性は妻でした。車から出るところ、微笑んでいる妻の顔、車のナンバーから一枚の写真となるよう十数枚、携帯カメラにとりました。妻はその場所に停めて置いた自転車で帰宅。その後私も帰宅し、妻は何事もなかったようにいつものように振る舞っていました。私は憤慨する気持ちを抑え、子供が寝静まるのを待ち、妻の携帯に先程撮影した写真の一枚を一時的にメルアドを変更しで送信しました。

しばらくし私の目の前で妻が自分携帯を確認していましたが、若干の動揺がありましたが何事もないような感じでいたことが、余計に腹が立ち仕返しをしてやろうと思いました。最近は夜のHも拒まれおかしいと思っていましたが、このことかと思い私をあざけ笑っていたかと思うとますます腹が立ちました。仕返しの計画は

①浮気の証拠写真で脅し、妻を数人で輪姦
②妻は妊娠しやすい為、全員中出しさせ妊娠させる
③妊娠の言い訳ができないよう恥毛はすべて剃りおとし、私と性交渉ができないようにする。
④離婚する際証拠としてビデオ撮影等など。

決行にあたり、準備するの然程の時間はかかりませんでした。他に撮った写真をメールし、返して欲しければ1回好きにさせろ。暴れては困るので手錠をおらかじめ送り付け、後ろでに手をまわし施錠させておく。了承できなければ、職場におくりつける。もちろん妻は逆らわずです。

男達は私を含め6人全員めざし帽を着用し身元がわからないようにしました。内1一人は私の後輩で、残り4人は後輩の知り合いで4人には、こちらの身分は伏せるということで、また場所は自宅の為、自宅までは4人には目隠しをさせて手配完了。私はビデオ撮影、後輩は照明。妻は決行当日までは、さすがに浮かない面持ちで、自らの過ちに後悔しているようです。いよいよその当日を迎えました。

当日は休みでしたので、妻は嫌がっていた私の趣味であるレース観戦に行くことをいつもとは違い快く承諾、私の帰宅時刻を気にしていましたが、夜の帰宅と告げたら安堵した顔つきになりました。、子供は預かり保育ということで、夕方まで帰ってきません。朝10時になり一人がまず先に入り、中を確認し騒がれないようタオルを口の中に入れ、準備が整い残りの5人が家の中に入りました。妻は相手が一人だと思っていたようでしたが、数人が入ってきたので、驚きの表情で暴れ始めました。

相手は男6人段取り通り妻を抑え付け、身動きがとれないのか、妻は目に涙を流していました。妻は私には仕事に行くとなっていましたので、仕事着の制服でリクルートスーツのような感じの装いでしたが、ブラウスは破かれ、スカートは巻き上げられました。ブラジャーもあっというまに剥ぎ取られ、やや小さめである胸をあわわにしていました。

男達は乳首を舐め回し楽しんでいました。やがてパンティーも脱がされましたが左太ももの片足にひっかかるように残っていました。男達は代わる代わる妻のアソコを舐め回し指を入れたり出したりていました。妻は諦めたのか口を真一文字にして必死に耐えているようでした。しかし男の手マンの動きに耐えられず失禁しイカされていました。私は失禁さることはなかったので妙に興奮を憶えました。妻はぐったりしていて半失神状態で毛をそられても反応がありませんでした。

ツルツル状態のおアソコは洪水の後で、テカテカと光っていました。まずは後輩が最初に挿入と事前に決まっていて、後輩はもちろん妻の容姿はもともと知っており食事とかも一緒に何回もしていました。、好みのタイプのようであり果てるまではそんなに時間はかかりませんでした。妻の顔は目は充血しトローンとした表情、抵抗することも無く後輩以外の男性自身をフェラチオをしていました。初めてお見る妻の表情に興奮がさらに高まりました。

輪姦を開始してから5時間が経ち、妻の口や股間は精子だらけアナルも同様に白黄色の液体まみれになっており、アナルが相当に良かったのか、便秘気味の妻は脱糞もしていました。一人平均お○んこ2回アナルと口内に1回、計24回犯しまくりました。もちろん失神したあと、私も加わりました。

夜帰宅してら子供達は既に寝ていました。妻は私を見るなり、泣き出しました。今日、起こったことを話始めました。不倫をしそれをネタに輪姦されたこと、ビデオに撮られたこと、私に必死に謝まり続け私とは離婚は絶対にしたくないとのことで、私の言うことはなんでも聞くというので、その場でフェラチオをさせ精液を飲ませました。妻に飲ませるのは結婚前で妻がまだ19歳位の時で、それ以降いつも拒まれていました。これでしばらくは奴隷のように使い、その後仕事を辞めさせ風俗で働かせるつもりです。

妻への仕返しも終えたのですが、まだ私としては怒りが収まりません。不倫をしていた男性従業員に対してです。この男はもちろん既婚者で、子供も高校生位だったと思います。色々と考えた末、相手の妻に、このことを伝え、付け加えて不倫後(私が仕組んだ)輪姦された話も伝えました。男の妻とこの件で会うこととなりました。

その男の妻は旦那に対して「浮気、女遊びは前々からあり」今回の件に対して私に謝罪してきました。私からはその妻に対し「会社の人事部に報告をする」と言うと、かなり動揺し「それだけは勘弁して頂けないでしょうか?」ということで、なんでも過去に同様のことがあり、その時の上司がなんとか助け3年間昇給なしで解雇は免れたそうです。子供の学費、家のローン等がまだあるようですので会社をクビになることは避けたいようでした。

でも私の腹の虫が収まらない事を告げると男の妻は「では奥様が乱暴された証拠を見せてください。事実なら私を好きなようにして構わない」と強気に言ってきました。では後日、家族の写真、犯されている動画を見せることとなりました。1週間後再度会い、私の車の中で家族写真と動画を見せました。動画には妻が犯されている内容はもちろん不倫相手の名前(男性従業員の)不倫至る経緯、期間、H内容まで言わされていました。これを観た男の妻は絶句し泣いていました。男の妻は覚悟を決めたのか約束通りの運びとなりました。

男の妻年齢は私より上で43歳で小奇麗な感じでした。速攻で近くのホテルに入り好きにすることにしました。シャワーも浴びず私の好きなフェラチオをさせました。なんでも好きにしていいということなので精液を飲ませキレイに舐めてもらい再び勃起するまでくわえさせた状態にさせました。男の妻にシャワーを浴びさせ、乳首、オ○ンコを舐め回し手マンでイカせました。最後は中出しをしてスッキリしました。

ただ好きにしていいということなので後輩を呼びました。この後輩は過去に男性従業員の下で働いており、かなりのいじめを受けていて恨みがあるようでしたので仕返しとばかりに男の妻を犯すことが熱望していて犯しまくっていました。私も興奮し始め3Pでそれから2時間犯し続けました。男の妻も何度もイキまくっており淫乱化していました。ホテルを出る時、男の妻が「旦那の浮気がゆるせなかった。私も旦那に対して復讐ができた」と嬉しそうにしていた。

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[ 2016/11/19 08:00 ] 寝取られ | コメント(0) | 編集

妻の裸体をネットにアップ!趣味の野外露出から乱交になりました・・・

妻の裸体をネットにUPした所、凄い反響!
多くの男性に絶賛された。
”凄く素敵な奥様ですね!私も抱いてみたいです”
”彼女の淫らな姿を見てみたいです”
”ぽっちゃり体系最高!大好きです”  
”もっと一杯写真UPして下さい!楽しみにしています”  
など、多くのコメントが届いた。

妻47歳!私52歳と熟年夫婦、数年前から始めた野外露出!
妻も見られる事に興奮するタイプで、野外でのエッチに燃えていた。
そんな2人の趣味を、とあるサイトに載せて見たんです。
まさかの反響に、驚き妻の元に向かったんです。
”見ろよ!お前の事素敵だってコメントいっぱいだぞ!”
”ウソ!え~こんなに一杯の人に見られているの?恥ずかしいわね”
”また、載せてみるか?”
”ん~”

こんな年になって、こんなにも興奮したのは初めてでした。
ちょっとマンネリになりつつある野外露出・青姦!
子供もなく、長年連れ添った妻に興奮を覚える。

2度目の投稿に、またしても多くのコメントが寄せられました。
その中に、一度数人で乱交を楽しんでみませんか?と言うコメントが・・・。
何だかドキドキしていました。妻を他人に・・・そんな事を考えた事もありませんでした。
未知の世界に期待と興奮を覚え、思わず返信してしまったんです。
何度かやり取りし、凄く感じの良い人!
妻にその事を話すと、”私は良いけど・・・”と言うので、会う事にしました。
車で待ち合わせ場所に向かうと、一台のワンボックス車が止まっています。
中から降りて来たのは、40代男性!
”こんにちは○○さんですか?”
”え~”
彼と話し、近くのホテルへ向かいました。

ホテルに着くと、ワンボックスから降りて来た男性2人!
既に了承してこの場に来ていたので、妻の手を引き部屋に入るなり男性1人が口づけを始めていた。
クチュクチュと厭らしい音を立てながら、妻が目の前で知らない男性に舌を出し入れされている。
そのままベットに押し倒され、どんどん服を脱がされ全てを曝け出された。
既に興奮した妻のおまんこはビッシャリ・・・
”流石に淫乱な女性だ!既に濡れヒクヒクさせてやがる!”
”旦那さん!見ています?一緒に参加します?”
”初めは見ているから・・・”
”そうですか?じゃ、存分に楽しませていただきますよ”
裸の妻を抱きかかえた30代の男性が風呂に向かったんです。
男性は30代後半のA、40代半ばのB(連絡の主)。
妻の目の前に巨大なチンポが出されると、妻は無言で口に含んだんです。
ジュポジュポと音を立てながら、妻は彼の股間を舐め奉仕!
そんな最中40代男性は妻のEカップの胸を鷲掴みしながら、片手でおまんこを撫でていた。
シャワーを全身に浴びながら、妻は体を使って男達の体を洗う!
風呂から出て来た3人がベットの上で交わる様に重なり合い、妻は口とおまんこで奉仕し始めました。
”あ~凄く気持ちいい・・・こんなの初めて・・・イキそうよ・・・”
”何だ奥さん、もう逝くのか!こんなもんじゃないぜ!”
”駄目!あ~あ~あ~ん~イク”
妻は一度目の絶頂を迎えブルブルと震えていた。

目の前で妻が犯され、私も異常な興奮を抑えるのが必死だった。
妻が厭らしい雌犬に見えてしまう。
30代男性に何度も突かれ、妻は絶頂を何度も迎える。
耐えられなくなった私も裸になると、妻のおまんこに差し込んで中へ放出!

その後も妻にフェラチオさせながら彼らに挿入される所を真近で見ていた。
2人も中へ大量に放出!終わった後、妻のおまんこからは大量の精液が溢れていました。
風呂に入る3人!やがて
”ちょっと・・・えっ嘘”
”この方が良いんだよ”
そんな会話が聞こえた後、妻は陰毛を全て剃られて風呂から出て来たのだ。
30代男性が今度は妻に目隠し、後ろ手に縛ると薄手の前開きのワンピースを着せた。
”旦那さん!場所移動しましょう”
彼らの車に妻は乗せられ、私は1人ついて行く事になりました。

彼らも向かう先は、自宅の近く?我が家から15分程の山中でした。
工事現場!立ち入り禁止と書かれた柵の前で車が止まった。
妻は目隠しをされていて、透けたワンピース姿で車から降りて来た。
30代男性に連れられ、妻が向かった先には工事現場で休憩室で使われていると思われる
プレハブだった。中に入ると、白髪交じりの60代男性と50代男性の2人が待っていました。
軽く会釈する新しい男性!よく見ると、近所に住む人だと分かりました。
”えっそんな!”
”すいませんね!彼女の裸体を見て一目惚れ!奥さんだと直ぐに分かりましたよ”
”そうなんですか?この事は・・・”
”分かっていますよ!奥さんが淫乱何て分かったら・・ね”

妻はその小屋の中で、白髪交じりの近所の男2人に弄ばれ続けたんです。
もちろん目隠ししている状況ですから、誰に犯されているのか分からないでしょう!
おまんこからは大量の汁を溢れさせ、ヒィヒィと鳴いていました。
男性2人が満足すると、30代男性が妻のおまんこに指を差し込み、激しく動かすと同時に
大量の潮が噴き上げていました。
”まだまだ、これからですよ奥さん!”
そう言うと男性は妻のアナルに巨大な注射器を差し込んだんです。
1000ccと書かれた内容物は見る見る体内に押し込まれ、無くなっていきました。
御代わりの注射を差し込まれると”もう駄目!出ちゃう!”と妻が悲鳴をあげていましたが、
結局、更に500cc追加されると噴火の如く排泄物と浣腸液を拭きだしたんです。
ヒクヒクする尻穴に男性は指を1・2・3本と入れ、そしてバイブを差し込んだんです。
”駄目!裂けちゃう・・・う・う”
”こっちの穴も気持ちいいんだろ!汁が溢れて来てるよ”
”何で・・・何だかおかしくなりそう!・・お尻も熱くって気持ちいいの・・・どうして”
やがて妻の尻穴に巨大なチンポを押し込まれ押し広げられていました。
尻穴にチンポを咥えながら、おまんこを弄られ妻は潮を噴くんです。

結局、私も妻のアナルを初体験しましたが、締りが全く違い直ぐに果ててしまいました。
その後も男性5人(私含む)の相手を5時間も続け、妻は乱交にハマった様子です。
この時の写真は、とあるサイトに載っています。
もちろん、妻のお褒めのコメントに大変満足しているんですけど・・・。

近所の白髪交じりのオヤジ・・・私が居ない時に、山中に妻を連れ込んで楽しんでいる様です。
しかも、工事現場の作業員数人にも見られた挙句、やられていると妻が告白して来ました。
中でも20代前半の男性は、物凄く良い物を持っているらしく、妻は彼に何度も逝かされ悦んでいるようですよ。

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[ 2016/11/18 16:00 ] 寝取られ | コメント(0) | 編集

やっぱり離婚か・・・セックスレスになって同僚に寝取られてしまった妻!(2/2)

福田は、妻を仰向けにすると、両足を開かせ挿入しなおしました。それから両足を自分の肩に掛、より深く挿入して出し入れしました。パンパンパン。

妻「イヤーッ。凄い凄いーっ。またっまたっ…。イクッ!」

俺も二度目の射精。福田は更に激しく突きます。

妻「ダメッダメッダメーーーッ」
福田「ぼっ、僕もっ」

福田は、妻から急いで抜くと、愛液で光、膨らんだ物を口に持っていきました。

福田「アッ、ウッ」

間に合わなかった精子が妻の首筋に噴き出し、残りは妻の口に放っています。

妻「ウグッウグッ」
福田「オーッ。気持ちいい」

妻は口をスボメて吸っているようです。それから口の中で、亀頭を転がし、また吸いながら、頭を動かし最後の一滴まで搾り取っているようです。福田の物を口から離すと、

妻「ゴクリ…ゴクッ」

俺のは飲まないくせに、美味しそうに飲みました。福田に堕ちた事がハッキリしました。

福田「どうでしたっ?」
妻「す、凄く良かった。こん、こんなになったの初めて」
福田「嬉しいです。精子の味はっ?」
妻「美味しくなかったけど、なぜか飲めたの」
福田「以外と癖になるそうですよ」
妻「分かる気がする。もう一回欲しいかも」
福田「奥さんも結構好きですね」
妻「子供を産んでからね。でも、主人が元気なくて…。ズッとなかったから…」
福田「どうしますっ?もう一度?」
妻「うん~。でも主人が…」
福田「大丈夫です。先輩は酒が入ると起きないでしょっ?」
妻「でもっ。主人に悪いから」
福田「一回も二回も同じですよ?」

(バカ言うな。違うわい)

妻「でも~」
福田「ラブホでも行きませんか?声も出せないから大変だったでしょう?」
妻「でも、起きたら…」
福田「大丈夫ですって。日頃が睡眠不足なんですから、朝まで起きませんよ」
妻「でも~」
妻「昼じゃ駄目っ?用事作って外出するから…ねっ?」
福田「でも。僕の物が…」

福田は妻の手を取ると、自分の物を握らせました。

妻「凄いね。もうできるの」
福田「奥さんならまだまだ何度でも。好きになったかも」

妻は恥ずかし気に下を向きながら。でも満更でもなさそうに。

妻「嘘ばっかり。どうせ、できたらいいんでしょっ?」
福田「そんな事ないです」

福田は妻に近付くと、肩を抱き寄せ、口づけを交わしました。クチュクチュ。ディープキスで、妻も応えています。

福田「好きです。愛してしまいました」

すると、なんと妻も、

妻「私もっ。会った時にこうなる気がしたの」

(嘘!本当にっ?) またディープキス。

福田「だからねっ。ホテルに行こっ。もっと愛し合いたい」
妻「でもっ。やっぱり主人が居るから駄目っ。落ち着かないから」
福田「じゃぁ、コレをどうするっ?」
妻「声を我慢するから、もう一度しよっ?」

福田は残念そうに頷き、妻に覆いかぶさりました。

妻「アアン。なんか敏感になってる」
福田「やっぱりホテルがいいな」
妻「ダ~メッ」
福田「奥さんの肌、本当に気持ちいいです。愛してます」

首筋に舌を這わせながら言う福田。

妻「私もよっ」
福田「愛してるって言ってください」
妻「愛してる。アア~~ッ」

福田は妻の言葉を聞くと、いきなり奥深くまで差し込んだみたいです。

福田「奥さん。声が…」
妻「アアン。だっていきなりなんだもの」

多分福田は、どうにかしてホテルに連れて行きたいんだと思います。(どうせなら知り合いのラブホにしてくれい) 実は覗き部屋があるんです。大概、何処のラブホにもあるらしいです。みなさんも気をつけてくださいね。福田が激しく腰を振ります。

妻「アア~~ッ。ダメッダメッ。そっ、そんなに激しくしたら…こっ、声が、アアッアア~~ッ。でっ出ちゃう。アア~~ッ」
福田「だからねっ」
妻「だっ、アアッ駄目。昼にっアアッアア~~ッ。イイッ」

そんなこんなで、朝の4時くらいに福田が戻ってきました。

福田「先輩!先輩!」
俺「…」
福田「もしかして本当に寝てたんだ。ごちそうさまでした。ちょっと悪い気がする」

と、ボソボソ呟いて、寝てしまいました。俺は全然眠れずに勃起したままです。隣で寝てるからどうにも出来ず、トイレに行くと起きてたのがバレルかもしれないから我慢しました。いつの間にか眠ってしまい。目が覚めたのは、10時を回った頃でした。俺は、妻の部屋へ行き、襖を開けると、なんと、裸のままです。布団は腹まででかかっていますが、上は丸見えでした。

俺との行為後は大概ブラはしなくても、パジャマは着ます。よっぽど疲れたのでしょう。俺はソッと襖を閉め、ノックしましたが返事がありません。当然と言えば当然です。俺はとりあえず、トイレに行き、昨夜の場面を思い出しながら、抜きました。昨夜も出したのに、大量の射精でした。凄い快感です。

俺はする事もないので、徐にテレビのスイッチを入れました。 テレビではスポーツコーナーで、好きな女子アナが出演しているのに、頭では観ていません。ただボーっと観ているだけです。これからどうなってしまうのか。離婚するのか。妻が福田に対して愛してると言った言葉が、どうしても頭から離れません。

それがなかったら、そんなに悩まずに済んだと思います。(それはないか) 今日、妻が出掛けると言った時は、福田に抱かれる時だと思います。子供達にはなんて言おうか。そして、相手がいれば、再婚しよう。それも悪くないかも。

でも妻みたいに愛せるか心配です。妻の事は、他人に抱かれてもやっぱり愛しています。一生コイツだけと決めていたのに。妻の経験人数はわかりません。処女を貰いましたから、多分俺だけだと思います。俺は正直、妻だけです。後悔もしていません。 と、

福田「あっ。おはようございます」
俺「おはよう」
福田「先輩、昨日は寝てしまってましたっ?」
俺「ああ、爆睡。何で?」
福田「いや、何でもないです」

(コイツ、白を斬った話せば許したものを。いや許せるはずがないか。という俺もそうなんだな)

すると、隣の部屋からガサゴソと音がし始めた。多分、裸の自分にビックリして、急いでブラをし、まずパジャマを着てるだろう。少しして、妻の部屋の襖の開く音がした。すぐにノックの音。

俺「起きてるよ」

襖が開いた。やっぱりパジャマだよ。

妻「おはよう」

まだ眠たそうな仕草で目を合わせない。当たり前か。

福田「おはようございます」(元気だね)
俺「おはよ。って、何時だよ」
妻「ごめんなさい。仕事で疲れてたのかも。直ぐにご飯の用意するからね」
福田「そんな急がなくても、ユックリしてください」(黙れバカやろ)
俺「俺が腹減ってんの」
福田「日曜の朝ぐらいユックリさせてあげればっ?」(殴りてー)
妻「福田君って優しいんだ。福田君が旦那様だったらな~」

(何時から福田君に変わったのかね)

福田「そんな事ないです。もしそうなら逃げられたりしてませんから」

(お前の浮気が原因だろ。バカ)

俺「あっそ!なら福田と再婚でもすれば?」
妻「何マジで怒ってんのよっ」
俺「腹減ってるからなのっ」
妻「わかりました。直ぐに作ります。ごめんね福田君。何時もこうなの」
福田「先輩、何時もと違うような」

(お前達のせいだろが)

俺「あ~。何時もこんな感じだよ」
俺は悟られない様に平静を装いました。

(危ない危ない)

福田「そうなんですか」

それから三人で朝昼食を済ませると。

福田「あっ、僕片付けを手伝います」
(どうせ今日の打ち合わせだろ)

妻「福田君は優しいよね」

当て付けがましく言います。片付けが終わると、

福田「それじゃあ、そろそろ帰ります」
俺「おー。送るよ。悪かったな。片付けまでさせて。普通断るよなっ」

逆襲です。

福田「イエイエ」
妻「私が送ろうか?駅まででしょっ?今日は友達と会って、買い物の予定だったから」(なるほど)
俺「聞いてないけど」
妻「いっ、言う暇がなかっただけよ」
俺「そっか」
妻「福田君。ちょっと待ってて」
福田「はーい」
俺「福田よ。まさか、昨日やってないよな」

軽く一発。

福田「まっ、まさか先輩の奥さんに。無理無理。タイプじゃないって言ったでしょっ」
俺「バカ。冗談だよ。何真面目に答えてるんだ。奇しいぞ」
福田「冗談は止めてください」

怒った振りをしてます。

俺「悪かった」

すると、化粧しても変わらないのに、丹念に化粧した妻が現れました。

俺「何時もより濃いぞ」
妻「嘘。変わらないよ」
俺「まさか浮気とか」
妻「私なんか誰も相手してくれないよ」
俺「わかってるよ」
妻「頭きた。本当にしちゃうから」

(もうしてるだろっ)

福田「それじゃあ。お邪魔しました」
俺「あー。気をつけてな」
福田「はーい」

(死ね。裏切り者)

妻は福田を助手席に乗せて出発しました。今頃、手でも重ね合ってるかも。(クッソー!) 俺も、念のために、デジカメを持って、急いで後を追いました。危なく、駅とラブホ街の交差点の手前で追い付きました。

やっぱり。 駅とは反対方向に曲がりました。暫く走ると、右も左もラブホが建ち並んでいます。俺は5台程、後ろから追いかけてます。 よくこんな、家から離れてないラブホに入れるよ。

福田は知らないはずだから、妻がナビしたはずです。女は怖い。俺は左手でデジカメを構えました。俺の前の車も、その前の車もラブホへ入りました。楽しそうな後ろ姿です。羨ましい。、こっちは尾行だぞ。 ついでに撮っちゃいました。

ついに、妻の車がラブホに入りました。残念ながら知り合いのラブホではありませんが、なんとかデジカメに収めることができました。 クソー。これから…。

とりあえず家に帰りましたが落ち着きません。 また、一人で抜きました。 なんと、また大量の射精です。 テレビを観ていても、昨晩の場面と、今の二人の事を妄想してしまって頭が一杯です。1時半頃にラブホに入って5時間が過ぎても、妻は帰って来ません。

タップリ逝かされ、タップリ中出しされてるんでしょうか。そして、福田の精子を飲んでるんでしょうか。 俺は気がきでなく、ラブホに入り、中を二週してみましたが、妻の車はありませんでした。仕方なく帰ることにしました。 暫くすると妻の車の音が…。

妻「ただいま~」

何時もの元気な声です。

妻「どうしたの電気も点けないで」
俺「あ~。遅かったな」
妻「ごめんね。話し込んじゃって」

(嘘ばっかり)

俺「誰と行ってた。まさか浮気とかっ?」
妻「ちっ、違うよ。バカね~。私みたいなブスに相手ができるわけないじゃない」
俺「そんなことないよ。福田も好きだと言ってたし。〇〇さんと、〇〇さんも言ってたよ」
妻「嘘!意外」

妻は満更でもなさそうでしたが。

妻「リップサービスに決まってるじゃん」
俺「本当だよ」
妻「嬉しいかも」

なんて会話しながらも、やっぱり妻は目を合わせようとしません。何時もと違う食卓。風呂にも入って、ダブルの布団で一緒に寝ましたが、眠れるはずもありません。俺は妻のパジャマのボタンを一つ外し、忍び込ませた手で、乳首に愛撫してみました。

妻「アアン。どうしたの?眠れないじゃない」

俺は黙って愛撫を続けます。

妻「駄目よ。欲しくなる。どうせ立たない…」

妻は言いかけた言葉を飲み込みました。俺は妻の手首を掴むとパジャマの上から、下半身に触らせました。

妻「??…。どうしたの?元気!」

妻は手を上下に動かします。

妻「久しぶりね」
俺「あっ、あ~。そうだな」

俺は妻の乳房から乳首に愛撫を続けます。

妻「アアン。アアッ。欲しくたってきちゃった」

これは妻のリップサービスだと思います。で、なければ、何度も逝かされ敏感になっているのだと思います。(沢山してきたくせに) 俺は妻のパジャマと下着をむしり取りました。妻もパンツの中に手を入れて、直に触り始めています。69の形になりました。久しぶりの唇と舌の感触。 今にも逝きそうです。

しかし、妻のアソコに口を近付けると、何となく精子の臭いがしました。 (福田のだ) 俺の物は一瞬で力を無くしてしまいました。福田の出した後なんか、気持ち悪くてできません。

妻「どっ、どうしたのっ?」
俺「悪い」

俺は妻に背中を向けて寝た振りをしました。眠れるはずもありません。 妻は、後ろでパジャマを着ているようです。 妻は起き上がると、部屋を出てトイレに入ったようです。しかし、なかなか戻って来ません。(まさか…) 俺は忍び足でトイレの前へ行くと、中からは、微かに妻の声がしています。

妻「アアッ、アア~~ッ。福田く~ん。イイッ福田く~ん」

俺は意地悪したくなり、コンコン。

俺「大丈夫か?具合でも悪いのか?」
妻「ううん。何でもないから。直ぐにでるよ」
俺「俺はしないから、別にユックリいいよ」

まだ、途中のはずです。(悪い夫だな) 俺は布団に潜り込むと、寝てしまってました。また、今日から仕事です。一週間後、月曜日にしか帰れません。 福田は、土曜日には帰り、日曜日は休みのはずです。多分、また会うはず。 イライラしてきました。

一週間後、悪いとは思いましたが、妻の携帯を見てみました。妻はメカに弱いから、ロックなんかできないはずです。やっぱり。福田と、やり取りをしていました。

妻「昨日も凄かったよ。早く会って抱かれたい」
福田「僕もです。愛してます。チュッ」
妻「私も愛してる。チュッ」

みたいな…。クソー。やっぱり離婚か。そこまで愛し合っているのなら仕方ないですよね。 俺は決心しました。

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[ 2016/11/10 04:00 ] 寝取られ | コメント(0) | 編集

やっぱり離婚か・・・セックスレスになって同僚に寝取られてしまった妻!(1/2)

俺55才(長距離ドライバー)、妻56才(パート)、福田 51才(同僚)。もう、10年程前の話しです。子供達も独り立ちしていて、二人だけの暮らしになっていました。俺のは人並みの大きさですが、仮性で勃起しても半分位皮が被ります。(恥ずかしい) 元気も失くなってきて、2年程、セックスレスでした。無い自信が更になくなってました。 妻は、「別にいいから。しなくても構わない」と言ってくれていました。でも、結構好きで、自分からも求めていました。

若い頃は、一晩に2~3度やっていましたが、40を過ぎた頃から元気が失くなり、妻が他の男からレ××まがいにヤラレるのを見たくて堪らなくなり、妻に元気になるかもしれないと、説得してみましたが、受け入れてもらえませんでした。私も諦めていましたが、ある日、同僚を連れて帰り世間話をしながら酒を飲んでいたら突然福田がいいました。

福田「おまえの奥さんとは、エッチは無理かも」

と言うではないですか。確かに妻は美人じゃないし、子供を3人も産んで、デブに近いポッチャリ系です。しかし、俺が選んだ女をそういう風に言われたら腹がたちます。フェラもなかなか上手いし、口に出させてもくれます。飲んではくれませんがね。 おまけに、アナルもやらせてくれます。

俺「なにーっ!なら、誘惑してみたら?反対に断られるぞ」

と言ってやりました。俺には妻が断る自信がありました。妻のタイプでもありませんでしたから。俺は酔って寝た振りをして、横になりました。暫くして、家事を済ませた妻が入ってきました。

妻「あら、お客様を残して寝てしまって。ほらっ、お風呂はっ?」

寝た振りです。

妻「すいません」
福田「いいえ、いいんです。こちらこそ、急にお邪魔してしまって」みたいな挨拶をしています。
福田「奥さんもどうですか」と酒をすすめながら世間話をしていました。
妻「少し酔ったみたい」
福田「いいですね。女性の酔ってるのは色気があって好きです」
妻「私には色気なんかないから」
福田「そんなことないですよ。素敵です」 (おい。サッキとえらい違いだぞ)
妻「上手いんだから」
福田「僕も奥さんみたいな女性と結婚したかったなっ」
妻「えっ!お一人なんですかっ?」
福田「はい。逃げられちゃいました。だからもっぱら一人でしてます。ハハハー」
妻「あら、可哀相。ま、家もかわりませんけどね」少し恥ずかしそうに赤くなってます。
福田「えっ!一人でっ?」
妻「えっ!いやっ、いやだ違いますよ。そういう意味じゃなくて」
福田「どういう意味かな~?セックスレスですか」
妻「えっ?ま~ね。そっ、それよりお風呂は?入るでしょっ?」
福田「はい、後で」
妻「先にどうぞ」
福田「いえ、昨日も入れなかったから。汚れてます。先に入ってください。もし寝てたら起こしてもらえますか?」
妻「はい。わかりました。先にすいません」

と、妻は簡単に片付けると、脱衣所へ向かいました。

福田「結構、胸が大きいですね」寝た振り。
福田「うんっ?本当に寝ちゃったんだ」

俺は福田がどうでるか見たくなって寝た振りを通すことに決めました。 すると、ガサゴソと福田が服を脱いでいるようです。 暫くすると、妻が「福田さんどうぞ」と、襖を開けると。

妻「ヒャッ!」

俺は、どうしたんだろうと寝返りをうちました。すると福田は全裸でアレを勃起させて寝ていたんです。っつうか。狸寝入りです。多分。ソレは俺のよりもはるかに大きい物で、エラが張り、羨ましい物です。妻は目のやり場に困りながらも、チラ見しながら、

妻「福田さん。福田さん。起きてっ。お風呂どうぞ」
福田「あっ、すいません。僕も酔っちゃいました。えっ!奥さんが脱がしたんですかっ?」

白々しい奴だ。

妻「ちっ、違います。いいから隠して」
福田「見られちゃいましたっ?じゃあ。入って来ます」

と、前だけ隠して、出ていきました。妻は、まだビックリしている様子。多分、俺以外のを見たのは初めてのはずです。戸惑った様子で、それでも、俺に布団を掛け、福田の布団を敷き、襖一枚隔てた、寝室へ行きました。化粧水をつけたりしているみたいですが。気のせいか何時もよりも長い気がします。

初めて他人のアレを見て、どう思っているのでしょう。多分、瞼に焼き付いているはずです。小さな電気にして、布団に入ったようです。大分たってから福田が戻ってきて、襖を開けると、また閉まりました。

すると!ズッ、ズズズ?。寝室の襖の音です。俺はビックリです。(まさか)妻は、寝てるはず。俺はソッと起きて、聞き耳をたてました。ミシッ、ミシッ。ササッ、カサカサ。布の擦れるような音です。 暫くすると。

妻「ウウン」

寝ているみたいですが、変な声です。小声で、

妻「アン。どうしたの。駄目よ。ア~ン。福田さんがっ。アンッ」

福田が何かしている。妻は、俺と勘違いしている様です。俺の心臓はバクバク。止めるなら今しかない。でも妻が他の男としてるのをどうしても見てみたい。俺は襖の隙間から覗きましたが、布団を被っていて見えません。しかし、福田の頭が妻の胸辺りにあるのがわかりました。

妻「アン、アア~ン。駄目よ。うぐうぐ」

布団が少しずり下がります。二人は口づけをしていました。まだ福田だとは気付いていません。と、

妻「誰っ?嘘っ!福田さっ!うぐうぐっ…ダメッ」

やっと気付いたみたいです。遅い!

福田「奥さん、綺麗な胸ですね。柔らかくて、揉む手が気持ちいいです」
妻「アンッ。ダメッ、ダメヨッ。イヤッ」
福田「そんな事言っても無理ですよ。感じてたじゃないですか」
妻「それは主人だと…」
福田「じゃあ、なんで逃げないんですか?アレが気になるんでしょっ?触ってもいいですよ」
妻「イヤッ。アアン。そんなっ…ダメッ」

妻は襖の直ぐ横で、福田に乳房を揉まれながら、首筋に舌を這わされています。

福田「嫌なら、大きな声をあげればすみますよ」
妻「…ダメッ」
福田「久しぶりで気持ちいいんでしょっ?乳首がたってきました」
妻「イヤッ。嘘っ。」

妻は少し感じているようです。俺じゃないのに。初めて会った福田だというのに。俺は嫉妬と、昔から夢にまでみた、妻が他人に抱かれる姿で、久しぶりのフル勃起状態。福田は妻のパジャマの上を脱がせました。妻は脱がせ易い様に背中を反らせた様に見えました。

妻「アアン、アア~~ッ」
福田「奥さん。あんまり大きな声はださないで。先輩が起きてしまいます」
妻「だっ、だって…」
福田「気持ちいいんですね」

妻はコクリと頷きました。こんな簡単に堕ちるなんて…。セックスレスのせいなのか。

福田「奥さん。僕の上も脱がせてください」

妻は福田の肌着を下から一気に脱がせました。

福田「奥さんの肌、気持ちいいです。乳首が当たって…」
妻「アア~~ッ。イヤッ」
福田「いやらしい奥さんだね。初めて会った僕と不倫なんて。それも旦那さんの隣でだなんて」
妻「イヤッ。言わないっ…でっ」
福田「アソコも濡れてるんじゃないですか!」
妻「アンッ、イヤッ」

福田は右の乳房を揉んでいた手をユックリ、ユックリ。焦らしながら、焦らしながら、下の方へ下げていき、遂にパジャマの中へ消えていきました。

妻「アンッイヤッ。ダメッダメッ。イイッイヤッ」

妻は体をヒクつかせます。

福田「あれっ。もうグッショリですよ」
妻「イヤッ。アンッアア~~ッ」
福田「嫌なら止めますか?」

と、福田が抜こうとした手首を妻が掴み、

妻「イヤッダメッ。止めないで」
福田「素直で良いですよ。下も脱いじゃいましょう」

すると、妻は自分から腰を浮かせ、脱がせるのを手伝っています。福田の顔は、段々と下がり、脚を開かせ、股間に埋めました。

妻「アッ。ソコッ。イヤッ。イヤッ。イイッ。アア~~ッ」

福田はクリに愛撫をしているのでしょう。

妻「イイッイイッ。アア~~ッ」
福田「美味しです。沢山飲ませてもらいます」
妻「イヤッ。はっ恥ずかしいっ」
福田はクリを舐めながら、指で腟内を掻き回します。
妻「アア~~ッ。もうもうっ。イイッ。ダメ~~~ッ」

と、腰を振り上げ、逝かされたみたいです。福田は、なお続けます。

妻「ダメッダメッ。またまたっ。アア~~ッ」二度も逝かされてしまいましあ。
福田「僕のもお願いします」

頷いた妻は、福田のパンツを降ろそうとしていますが、アレが引っ掛かって、上手く降りません。何とか下ろすと、目の前に、ビヨーンと跳ね上がりました。妻は優しく、でも恐る恐る、掴みました。

妻「やっぱり大きい。こんなの初めて」
福田「そうですか。好きにしていいですよ。今日から奥さんの物にしてもいいんです」

妻は優しく上下に動かしながら、唇を近付けていきます。(止めてくれー)口を大きく開け、含みました。

妻「ウグウグン」
福田「アアッ。気持ちいいです」

俺のアレなら納まってしまうのに、福田のソレは亀頭を含むだけみたいです。 妻は頭を小刻みに動かしながら、手も使っています。

福田「奥さん上手いですね。僕にも奥さんのをください」

二人は横向きの69になりました。

妻「ウグッ、ウグウグン。プハー。アアッ、きっ気持ちイイ~」

妻、は一旦口を離してそう言うと、またくわえました。

福田「沢山気持ち良くなってください」

そう言うと、妻のアソコにムシヤブリ付きました。 随分長い時間舐め合っています。

妻「お願い。欲しいっ」
福田「えっ!もうを。もっと奥さんの愛汁を飲みたいな~」
妻「イヤン。恥ずかしいっ」
福田「仕方ないな~。」

(遂にやられてしまう。福田の大きなもので…生唾を飲み込みました)福田は、妻を仰向けにすると脚の間に入り込みます。

福田「奥さん。僕のを掴んで自分で導いてください」
妻「イヤッ」
福田「欲しいんでしょ」

妻が頷いた。恐る恐る手を下げると、

妻「アウッ!アアッ」

福田がユックリ腰を進めました。そして、飲み込んでしまいました。

妻「アアッ。おっ大っきい。ひっ久しぶりだから、ユッ、ユックリ…ねっ」
福田「わかりました。奥さんの柔らかくて纏わり付く感じが、凄い気持ちいいです」

俺のは普通だからか、そんな感じがしたことはなかった。福田はユックリ、ユックリと、出し入れを繰り返します。

妻「アアッ。福田さんのすっ、凄いっ。気持ちいいっ」(俺には言ってくれた事が無い。悲しい!)
福田「奥さんのココも凄いですよ。でも、まだまだこれからですからね」
妻「アウッ、アアッ。アア~~ッ。イイ~ッ」

福田の腰がスピードを上げ始めた。

妻「すっ、凄い~っ。おっ奥がっ」

多分、子宮を突かれているのだと思います。

妻「も~っ、も~っ、ダメ~ッッッ」

妻は腰を跳ねると逝ってしまったようです。(俺は何時逝かせたままだろう。)もう、忘れました。俺のアレも硬いままです。我慢していたのですが、限界です。自分でするしかありません。福田は逝ってしまった妻を横向きにすると、後ろから太い物を挿入しました。

妻「ハウッ!まっ、またっ」

妻の片足を自分の片足に掛させると、手を前に回して腰を動かしながら、クリトリスを刺激します。

妻「ハアーッ。イヤッイヤッ。そんなっ。アア~~ッ」

福田は激しく抜き差ししながらクリトリスの愛撫も激しくしていきます。

妻「ダメッダメッ!イヤッ。またっまたーーっ」

再度逝ったようです。 (俺ならとっくに出してるよ)

福田「そろそろ僕も逝きます」

妻は何度か頷きました。

福田「中に出しますか」
妻「ダメッ。ダメッ」
福田「口で良いですかっ?」

また、何度も頷く妻。

福田「飲んでくださいね」

又々何度も頷く妻です。

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[ 2016/11/10 00:00 ] 寝取られ | コメント(0) | 編集