人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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触ったらだめ~!ファミレスで高校生4人にナンパされ乱交してしまった人妻!

一つ年上の奥さんと保育園仲間で、よくファミレスに行ってはお茶とかランチします。そこで高校生4人にナンパされちゃったんです。

席を移動してきて、同じテーブルでお話するようになり、私たちも17歳18歳の可愛い男の子と冗談半分からかい半分で、男の子達のエッチなお話に付き合ってあげてました。前に浮気相手の男性も2~3人いましたし、エッチも好きで遊んだこともあります。

一人の男の子が家にゲームで当てた変わったブランド物があるので見てほしいと言ってきました。私たちは暇つぶしのつもりでした。高校生とあんなことになるとは夢にも思ってませんでした。

マンションの一角で大きな部屋で、ベットとソファーに大きなテレビもあって、いい所のおぼっちゃまの部屋って感じでした。部屋にはエッチな雑誌が散乱してました。

大画面のテレビが点くとエッチなSEXしてる映像が映し出され、思わず目をそらすほどです。エッチな会話が進みました。

「今日の下着はどんなの?」
「週に何回くらいエッチするの?」
「オナニーはしないの?」

など質問責めでした。そのたびに、ちょっぴり誇張して答えてあげました。彼らが興奮しちゃうようにね。テレビの声の喘ぎ声が聞こえてる最中です。高校生とあなどってました。

下着の話で、チラ見せしてあげたりしてるうちに、高校生のおちんちんはどんなかなと思うようになり、想像でおまんこが濡れてきてました。

友達の彼女が服を脱ぎ、ブラを見せてからスカートを脱ぎ、下着を披露してました。男の子に抱かれブラの中に手、ショーツの中に手を入れられて、子供をしかるように可愛い声で、

「だめよ~ 触ったらだめ~~」

なんて甘い声出しちゃってるの。私にも迫ってきて、服を脱がされて触られ始め・・・

高校生とエッチ???

興味が私の心を占め、男の子に抵抗せずにさせてあげてました。男の子も裸になりおちんちんを出してきて、顔に近づけてきてきました。私は、勃起したおちんちんを握り、亀頭から付け根にかけて舐めてあげました。

なんだか香ばしい匂いが・・・。もう一人があそこをいじくり始めました。指を1本2本と入れてきてかき回してくるんです。エッチモード全開です。3Pでがんがん突かれたりして・・・口にはおちんちん、バックからおちんちん、横からもおちんちん・・・

上になり私から入れたりもしていました。足を大きく広げられて、男の子は入れてきます。早い腰つきで突いてくるんです。中に押し込むようにするんです。すぐ代わりの男の子も入れてきます。激しくピストンをしてくるのです。

私の手には先ほど入ってたおちんちんが・・・。そうしている間にも、2人目の子も中に出しちゃったんです。私のおまんこはザーメンまみれです。でも、私も男の子たちも満足したみたいです。裸のまま余韻に浸ってると、

「交代~~」

と言って、違う男の子が私の中に入れてきました。激しく突いては中に・・・・結局4人の男の子に中だしされました。

「人妻は最高~~」

とか言いながら、ありがとうって言われたの。

「またお願いできますか?」

なんて言ってきて・・・・うれしくなって、

「こちらこそ、お願いします」

って答えたんです。物凄く気持ちよかったし、荒々しさが良かったです。出した後でも、元気なおちんちんなんです。硬いし反りもすごいのです。若いこのおちんちんを十分に味わいました。次がまた楽しみです。

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[ 2016/11/10 16:00 ] 乱交 | コメント(0) | 編集

少年野球のコーチとして飲み会に参加!2次会で母親3人と野球拳から乱交になりました!!

久子と知り合ったのはちょうど2年半前、私は少年野球のコーチをしていた時でした。今の時代、少年野球には父母会というものが存在しており、いろいろとうるさい存在でもありました。

私はヘッドコーチなので、ある程度の決定権はあったものの、監督は起用法に父母会よりごちゃごちゃ言われていたので、私が窓口となりいろいろなクレームなんかの処理にあたっていました。

そんな時、6年生のレギュラーで3番を打っている子の母親の久子が、野球以外の相談をしてきた。私は、こころよく相談にのっていたのですが、どうもおかしな事をいうのです。

どうも子供がオナニーをしているとかしていないとか・・・・。そんな問題は他人に相談することではないと思うが、特別父母会でも久子は副会長をやっていたので、どうしても話をする機会が多く、どうしても仲良くなってしまう。

どちらかというと監督、コーチよりの父兄であるであることは間違いない。でもこんな相談されても・・・。思春期なので、ということで話を終わらしたが、飲みの席での相談だったので、どうしてもエッチな話題もあり、いつのまにか久子の相談になっていた。

要するに約5年くらい、旦那とのエッチがないということでした。これまた私に相談されても、どうしようもない。夫婦の問題だからである。かわりに私がするわけにもいかず、その時はそれで話をはぐらかして終わった。

翌週久子から連絡があり、飲みに誘われた。断るわけにもいかず、指定の居酒屋へ。母親3人が集まっていて、話は野球のことではなくエッチのことでした。ぜひ男性の意見も聞きたいとのことでした。

主婦の話を聞いてると、男同士でもそこまでは話さないようなことを酔っているためか、どんどん話をしてくる。アレが小さいだの、早いだの、テクがいまいちだの、話を聞いているこっちが恥ずかしくなる。

そして2次会へ。今日は1人の奥さんの旦那さんが子供と一緒に旅行に行っているとのことで、その家におじゃますることになった。新築したばかりの家で匂いもいい。

また、みんなで飲みはじめ、1時間くらいたつとみんな何を言っているのかわからないくらいに酔っている。当然のごとくエッチな話題が中心である。

そして誰かが、ゲームしようと提案すると、ちょうど男性もいるので野球拳にしようと。私も酔っていたので、することにした。じゃんけんである奥さんと私が負けたので、二人でスタートすることになった。

よく考えてみると、もう奥さん達は部屋にいるので、当然薄着。勝てばいいのだが、3回連続で負けた。パンツとシャツ姿になると、奥さん達の視線がこっちに向けられているのがわかる。相手の奥さんも上半身はブラ一枚である。

そして私が勝ち、相手の奥さんはパンティーとブラだけ。ますます気合が入り、次も勝ってしまった。奥さんはブラを恥ずかしそうに取る。手で隠してはいたが、ほぼ丸見えである。だんだんと私の下半身も大きくなってきた。

そしてまた新たな提案。全裸になったほうが、勝ったほうのいいなりになること。はっきり言って驚いた。過激すぎる。で次は私が負け、パンツ1枚に。いよいよ次である。私は勝った時は、言うことを決めていた。

そして、じゃんけん・・・。負けてしまった。私はパンツを脱いだ。するとアレは最高に大きくなってる。隠しようがない。開き直り、

「どうにでもしてください」

と大の字に寝転んだ。すると久子が一番に私のアレを触ってきた。

「ひさしぶりだわ、大きい~」

そして3人とも近寄ってきて、触ったり眺めたり、もうやりたい放題でした。そして久子が、

「だれかじゃんけんで負けたら、フェラしてみない?」

おいおいおい、過激すぎです。じゃんけんを待っていると久子が負けた。わざと負けたのか目がいきり立っている。そして私のアレを握ると口いっぱいに含んだ。

「おっ、ちょ、ちょっと」
「じっとしてて、何年ぶりかしら」

チュパチュパとしごき始める。

「あん、大きいわ、なんかほしくなっちゃった」

すると他の奥さんが、

「しちゃえば、エッチみたいよ」
「ちょ、ちょっと本気ですか?」
「本気よ、コーチはじっとしてたらいいの」

久子は横で黙っていたが、奥さんの達のすすめで、私の上にのっかってきた。

「あ~っ、あっ、あっ、あっ、いい~」
「久しぶりだわ~、この感触。。」
「あん あん あん だめ~」
「もういきそう、いきそう、あーっ、いや~っ」
「あ~っ、腰が浮きそう~、あっ、あっ、いく~っ」

久子は5分ほどでイってしまった。他の奥さんはものすごくいやらしい目をしていた。

「久子さん、すごいわ、ひさしぶりだったの」
「そうなの、すごいよかったわよ」

この時初めて恐怖を感じた。また久子が小さくなったアレをくわえてきた。

「あっ、ちょっと待って」
「大丈夫、あ、また大きくなってきたよ」
「みなさん本気ですか?」

みんな顔を合わせて、

「当たり前じゃない、私たちもしたくなってきちゃった」

恐怖である。今日は体が持つか心配になってきた。そして今度は別の奥さんが・・・。パンティーだけ脱いで、スカートのまま私に乗ってきた。

「あ~、ほんとすごいわ、主人のより大きい~」
「あーっ、いいわ、もっと腰を動かして~」
「あ~ん、あ~ん、そうよ、そうよ、いいわ~」

そして久子も私の顔におまんこを押し付け、

「さあ、舐めて、気持ちよくして~」

そして残ったもう1人の奥さんは横でオナニーを始めた。

「あ~、あ~、もっと、もっとよ~」
「もっと見せて~、あっ、あっ、そうもっとよ~」

私は2人を相手しながら、オナニーをしている奥さんを見ていた。そして、上にのって腰をふっている奥さんが、

「あーっ、気持ちいいーっ、あーっ、いく~っ」

イってしまった。私は酒が入っているせいか、なかなかいかない。私の顔にのっている久子も、

「あ~ん、だめ~、そう、そこよ、もっと吸って」

私が久子のクリトリスを吸うと、また久子はいってしまった。残るはオナニーをしている奥さんただ1人です。私はすかさず襲い掛かり、乳首を激しく吸うと、

「あ~ん、そ、そこ、弱いの~、もっと吸って~」
「あっ、あっ、あっ、噛んで、噛んで~」

私は吸いながら少し歯に当てるような感じで乳首を吸うと、

「あ~、いいわ、もっと、もっと噛んで~」

そしてアソコが濡れているのを確認して、一気にアレをおまんこに挿入すると、

「あーっ、あーっ、いい~、突いて~、もっと突いて~っ」
「あーっ、あ、あ、あ、あ、ああああああ~ん」
「もうだめ、もうだめ、いくっ、いくっ、いくーっ、あーっ」

すごい勢いでイってしまった。そして同時に私もイってしまった。急いで抜いてお腹の上に出しました。みんな終わってから全裸で横になっていました。そして久子が近寄ってきて耳元で、

「すごかったよ、今度もう1回して?」
「わかった」

私は4Pをやってしまった。野球拳は負けたけど、4Pは全勝でした。みんなでもう一度ワインで乾杯して、その日は、解散しました。それからというもの、その3人の奥さんだけは私の味方をしてくれるようになりました。

そうです。私が勝ったのです。そして久子だけは、あれから1年ずっと不倫しています。もう旦那とはしなくてもいいと言っています。私も妻とするよりはぜんぜん気持ちいいので、最近は妻ともしていません。

久子は5年分の欲求を私で解消しようとしているみたいです。そして私の硬く大きなアレ、多分いっときは離れられないようにしてあげようと思っています。

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[ 2016/11/04 16:00 ] 乱交 | コメント(0) | 編集

学生時代に3Pに目覚めたヤリマンは人妻になってもエロいままだった!

俺と幼馴染のタクはよく3Pをしてました。

タクとは幼稚園の時からの付き合いで、初めて3Pをしたのが高校の時。

いくらなんでも幼馴染が目の前にいる状態じゃデキないだろって思ってましたが、

いざやってみると想像してた以上に興奮したんです。

それはタクも同じだったみたいでした。

俺とタク以上にクセになっちゃったのは女の子の方で、それ以来月1ペースで3Pしてました。

その女の子は別に彼女ってわけじゃなくて、ただクラスメイトのライブでナンパした女の子です。

男2人に攻められる快感を知っちゃったみたいで、確か大学1年の頃までに3Pしてました。

初っ端からそんな体験をしてしまった俺とタクは、それ以降3Pにハマっていきました。

自分の彼女だけは連れてこない&絶対誰にも言わないってのが、お互いの暗黙のルールでした。

相手はそれぞれが出会い系とか合コンとかでナンパした女の子です。

初めだけは確実に抵抗はあるんですが、ほとんどの女の子は3Pを受け入れます。

しかも半数以上がまたヤリたいって言ってきます。

2つの舌で体を舐め回され、上と下にチンコを入れられると、信じられないほど狂ったように興奮する子多いんです。

そんなタクとの連携で食いまくってたわけですが、中でも1番思い出に残っている女の子がいます。

仮名で申し訳ないですが、名前は里美。

当時21歳の大学生で、4年の時にはミスキャンパスになったほどの美人です。

大まかな場所も特定されると困るんで言えませんので申し訳ないです。

里美はスタイルも抜群で、Fカップの巨乳はブラ無しでもツンと上向き&薄ピンクの乳輪の持ち主。

俺とタクに出会うまで、高2で処女を卒業してから3人としか経験が無いと言ってました。

正統派美人の里美とは学祭で出会い、周りを巻き込んでの合コンから落として行きました。

明らかにプライドも高いしちょっとやそっとじゃ落ちてこないイイ女です。

どうやって口説き落としたかを書くと長くなるので端折りますが、学祭で出会ってから4ヶ月ぐらい頑張りました。

見た目が俺より数倍良いタクが表に出て口説き、俺が裏方で協力したってのが簡単な手順です。

相談相手になっていた俺にも心を開く様になってましたし、途中からはトントン拍子に事が進みました。

そしてある晩3人でご飯を食べ、小洒落た居酒屋で呑み、そのまま俺の家に連れ帰りました。

里美は襲われる心配とかしてなかったと思うし、もちろん俺たちも無理やりなんてする気もありません。

何もしないでその日は帰すつもりで連れて行き、酔った里美をベッドに寝かせて朝まで何もしませんでした。

これをキッカケに里美は安心して3人で飲むようになり、いつも最後は俺の家に来るようになりました。

4回ぐらいそんな事を繰り返したと思います。

次第に下ネタにも答えるようになっていってた里美は、見た目とは違ってMな事を知りました。

見た目はキリリとした美人なので、一見冷たそうに見えるんです。

だけど慣れてきた里美は酒を飲むとゴロニャン状態になるようになり、

巨乳の谷間が丸見えになっても隠す事を忘れるほどになっていきました。

そろそろかな?とタクと相談し、とうとう決行する日になりました。

いつものように酒を飲み、酔ったまま家にきた里美。

まずは俺が酔って寝たふりをし、タクが動きました。

里美はタクと付き合うとかあり得ないと言ってたくせに、

少しの抵抗は見せたもののすぐに大人しくなっていました。

「ダメだってば」「ちょっともぉ~~」「ケイちゃん寝てるでしょ!起きたらどうするの?」「もうダメよ・・」

ささやかな抵抗だとバレバレの抵抗をし、気が付けばタクに抱き付いて舌を絡めるキスを堪能してました。

「久し振りのキスはどうだった?」「やめてよぉー」「興奮したでしょ?ケイもそこにいるし」「うぅ~ん・・ちょっとだけね・・」

「じゃもっとキスしようよ」「もぉ~~~・・・」

タクは念入りにキスをしてたようで、寝たふりもかなり疲れました。

多分30分ぐらいキスしてたと思います。

薄目で観察してたからよく見えなかったけど、タクは完全に里美の巨乳を揉みながらキスをしてました。

里美も「はぁあぁんっ」とか小声で喘いでたので、結構興奮してるんだなって思いました。

周りを忘れて舌を絡める行為に没頭する姿に、俺の下半身は鬼のように反応してました。

早くしろよって何度も念じてましたしねw

やっとタクがキスをやめて耳や首筋にキスをし出すと、里美は抵抗もせず目を閉じて感じています。

巨乳も揉まれ興奮してるらしく、体をクネクネ動かしながらタクの体を撫で回してました。

タクがホホにキスをした時、俺は完全にエロモードへと突入した里美を見ました。

里美はタクの顔を両手で挟み、自らキスをして激しく舌を絡め始めたんです。

先ほどとは逆で今度は里美が主導権を握っているキス。

タクの唇や舌を舐め回してしゃぶっている姿は、完全にエロい女へと変貌していました。

「目覚ましたらヤバいだろうな」

「どうする?見られたら」

「そんな事言いつつ興奮しちゃってるんだろ?」

タクはそんな言葉攻めをしながら、里美の股間に手を突っ込んでいました。

しかも俺が見やすいように、俺へ向かって大股開きさせながらです。

薄目とはいえ、これにはもう耐えがたいほど興奮しました。

里美は俺を何度も何度も見ながら、

「あぁぁんっ」

とか喘ぐんです。

声を出さないように我慢しつつ出ちゃった喘ぎ声で、その都度俺を確認するんだから溜まりません。

その日はフレアのミニスカートだった里美は、俺へ向かってパンツ丸出しで大股開き。

しかも既にパンツの中に手を入れられているので、ピチャピチャとやらしい音まで出してました。

「だめっ」

「もうだめだってば」

「いやぁんっ」

と小声で囁く里美を、タクは巧みな言葉攻めで攻撃していきました。

ここでタクは俺との約束通りな動きに出ます。

初めて入れるのはタクで良い。

でもそれならお口の初は俺にくれ。

下の口と上の口をお互いに分け合うアホな幼馴染の俺たちw

激しめにされた手マンでグチョグチョと卑猥な音を鳴らしまくってた里美。

もうアソコは濡れまくりで、受け入れ準備はOKです。

そこに「もう俺我慢できないよ」と焦った演技をしながらタクが入れるんです。

お互いの服は必要以上に脱がないままで、ちゃんとゴムをつけて挿入する。

俺が近くで寝ている状態だから「ダメだよ」とか「入れるのはダメ」とか言っていた里美。

でも仰向けにされて足を広げられてるのを見てると、口だけの抵抗だったみたい。

タクに挿れられた直後には、首に手を回して下からキスしまくってましたし。

俺にバレないようゆっくり動く演技をするタク。

それに合わせて声を出さないよう必死に堪える里美。

タクは予定通り我慢できないって感じで激しく腰を振り始めました。

それに合わせて何度も何度もタクの唇にしゃぶりつく里美は、キスをしながら声を堪えてるっぽい。

しばし正常位を楽しんだタクは、予定通り俺へ向かせながらのバックに移行し始めた。

「起きちゃうってば」と少し抵抗しつつも、なんと俺が寝ているベッドの縁に手を付いてきたんです。

ちょうど俺の股間というか腰辺りの隙間に手を付き、バックでタクから攻められてるんです。

俺は隠そうともせず里美の目の前で勃起したテントを見せてやりました。

それに気が付いていても何も言わない里美に、「おい、コイツ勃起してんじゃん」とタク。

「あははっ、ホントだっ」一瞬笑ったがスグに喘ぎ声を隠す息遣いに変わっていった。

バックが好きだというのを俺達は知っていたので、ここから最終手段に移る事にした。

「里美のアソコ気持ち良過ぎてヤバいよ」「これじゃ我慢できないよ」

とやたら褒めながら続けられない事をアピールするタク。

そして思い出したかのように、オモチャを使おうと誘いだした。

「この前こいつが言ってたオモチャ使っちゃおうぜ?」「そんなのダメに決まってんでしょ!」

「なんでだよ?使ってみたいって言ってたじゃん」「えぇぇーそーだけどさぁ・・」

「後で言えば大丈夫だし、ちょっと使ってみようぜ」「うぅーん・・」

タクは隠してあるクローゼットからオルガスターを出してきて、ゴムを被せてバックからオモチャを挿入した。

ちょっと怖いとか言ってたくせに、ほんの数分後には必死に口を押さえまくりの里美。

「これヤバい!ヤバい!ヤバいってば!!」本気で気持ち良過ぎたらしい。

頭を抱えるような仕草をしたり、タクを振り向きながら必死に訴えてた。

それを良い事にタクは「アナルまでヒクヒクしてるなぁー」とか言って苛めるんです。

「そんなに声出したらバレるぞ」とケツをパシッと叩いた時「あぁんっ」と喘ぐ里美にはビックリした。

普通なら「いたっ!」とかそんな反応でしょ?なのに里美は完全に喘いだんですよw

オルガに目覚め始めた里美に、タクは絶妙なタイミングで焦らしを与えて行きます。

その焦らしにハマりだした里美は、多分無意識にオネダリまでしていました。

「ヤメないでっ」とか「もっと・・」「そこっ」とか言うんだから最高です。

酒が入ってたから気も大きくなってたんだと思うんですよね。

「おいおい、こいつまだ勃起してんじゃん、見てみ?」「やだぁーっ・・」

「コイツのデカいの知ってる?マジでデカいから触ってみ?」「いいーよぉー、もう・・」

「ヤメちゃうぞーほら・・・・触ってみな?コイツ寝たら起きないから大丈夫」

「えぇー・・・」ここで触ってくる子はそう多くないんですが、里美は簡単に触ってきました。

スエットの上からだったけど、勃起したチンコの竿をムギュッと握ってきました。

思わずビクンと反応してしまいましたが、里美はガッチリ握っています。

「な?デカいだろ?」「んっ・・・」「ちゃんとシコシコしてやれって」タクは巧みにオルガを操作していました。

気持ち良くなると手にも力が加わるのか、ムギュッと時々強く握ってきます。

軽くシコシコとシゴいていた手は、いつの間にか普通に手コキしてる状態になって行きました。

ここから最終段階です。俺は唸りながらスエットの中に手を入れました。

その瞬間里美は手を離したんですが、俺はその代わりにチンコを露出しました。

ビロンッ勃起したチンコを露出したわけで、目の前で見てた里美はビックリだったと思います。

それを見たタクが作戦通り激しくオルガを動かし始めたようです。

また曇った喘ぎ声を洩らす里美に、「ほら、握ってやらなきゃ」と誘うタク。

何度か拒否していた里美は、諦めたのか直でチンコを握ってきました。

後から聞いた話だけど、どうやら里美は膣の奥でイクのを経験してたみたい。

オルガスターでその奥にあるポイントとクリトリスを同時に攻めると、自らケツを突き出してくるんだって。

もっとして!と言わんばかりに押し付けてくるからMAXで攻めるとアナルもヒクヒク痙攣する。

それを焦らすように繰り返すとケツをクネらせてくるらしい。

「もうイキたい?」「んあっっんっ・・・イキたいっ」

「イカせてあげようか?」「うんっっイカせてっっ」

もう完全に崩壊してしまった里美は、タクに何度もイカせてと懇願してた。

「じゃ~こいつのチンコ咥えながらイッてみなよ」「やだぁーっ!なにいってんのぉ」

「イキたいんだろ?ほらほら・・」「ちょっとっ!んっっ!!あふぁっっっぅっ」

「咥えろって」「はぁぅぅんっっ」

こんなアッサリ咥えるとは俺もタクも思って無かったです。

普通ならこんな事を何度か試すんです。

なのに里美はイキたい一心で俺のチンコを咥えてきました。

亀頭をパクリと咥えた里美、それを見たタクは今度こそ遠慮なくオルガを動かし始めました。

猛烈な勢いで亀頭を吸い込むもんだから、堪らなく気持ちが良いわけです。

俺は今か今かと起きるチャンスを伺っていました。

タクのオルガ使いに堪らなく昇天しそうになった里美。

「イク?イクならちゃんとイクって言わないとヤメちゃうよ?」

ちゃんと里美は言われた通り言ってくれました。

「イキそうっ!んやっ!!イキそうっっ・・んぁぁぁっぅっっ!!」

咥えては喘ぎまた咥え、喘いでまた咥えて・・・今までこんな反応してくれた女の子はいませんでした。

「イクッッ・・・!!」と思いっ切り亀頭を吸い込んだ瞬間、俺はガバッと起きました。

あのスローモーションのような光景は今でも覚えています。

起き上った俺にビックリした里美は、瞬間的に亀頭から口を離しました。

俺を見上げる顔はお化けにでも出会ったかのような表情です。

スカートを捲り上げて真っ白なケツをタクの方へ突き出した四つん這い。

タクは俺に目線を向けてはいましたが、特にビックリした表情は当たり前だがない。

左のケツを左手で掴んでいたらしく、右手はもちろんオルガ。

里美を見て、ケツを見て、タクを見て、再度また里美に目線が移動した瞬間でした。

泣き出しそうな悲鳴を上げそうな顔をしながら大きく口を開けた里美。

そんな状況なのに昇天し続けたみたいです。まさに俺が起きたのが絶妙なタイミングだったらしい。

後になって里美が言うには、イッた瞬間に俺が起きて、

ビックリして焦ったんだけどそれ以上に凄いオーガズムの波が襲ってきたらしい。

自分の意思とは関係なくオーガズムの並みに飲み込まれて、俺を見ながら本気で昇天したって言ってた。

その後は恥ずかしがる里美を慰めつつ、もうイイじゃん?と諦めさせる説得。

結局もう俺のチンコをしゃぶってしまった事実や昇天した事実とかで、里美はちゃんと諦めてくれましたw

諦めた里美の性欲は一気に爆裂。その日を境に3Pはごく当たり前になって行きました。

というかタクと2人で遊んでエッチもしたらしいけど、何となくタクだけじゃ物足りないとか言い出してたし。

初めて俺のチンコを入れた時、こんなにおっきいの初めて・・と喜んでくれた。

しかも何度もイッてくれたし。だけどタクのクンニには俺は勝てなかったなぁ。

手マンとクンニとオモチャ使いはタクで、挿れてからの子宮攻撃は俺っていう役割分担だったw

話を戻しますわwこの里美は24歳の時まで3Pを楽しんでいました。

結婚する事になって、相手が結構な金持ちさん。

こりゃ離婚とかしちゃヤバいでしょ!となって、結婚式の前日で終わりにしました。

今まで出会った女の中でダントツで性欲モリモリの女。

俺とタクが2回ずつ出すほどヤリまくって満足する絶倫女です。

オモチャやクンニも入れるから、半日で軽く10回以上は昇天してました。

だいたい一緒に夕飯を食べて、軽く酒を飲んでスタートするのが22時頃。

どちらかがキスしたり乳首攻めたりしてて、片方がクンニとか手マン。

ジャンケンで勝った方からフェラしてもらって、挿入したら交代でフェラ。

絶対ゴムはつけてたからいつも中でゴム内射精。

1番最後だけお掃除フェラしてもらえるっていう暗黙のルールもあったなぁw

公園でした時のギャラリーは凄かった。

まずタクの上に乗って挿入した里美を、後ろからオッパイ揉みまくってたんです。

そしたら茂みの奥で動きがあって、里美にフェラしてもらってる時は軽く10人以上はいたと思う。

熱気っていうか殺気みたいな雰囲気がビシビシ伝わってくるからマジで怖かったですw

変な集まりだと勘違いしたのか、乱入というか近くまで来る人もいたしね。

こんな昔話を突然投稿しようと思った理由があります。先日突然電話があったんですよ、里美から。

あの頃住んでた部屋に今でも俺は住んでるんですが、23時過ぎにいきなり家電が鳴りました。

親かな?と思って出たらなんと里美。久し振り~って軽く喋って「またタクちゃんと遊ぼうよ」とか言われた。

「旦那だけじゃ狂いそうなのか?」「えへへ 分かる?」だってさw

タクは今関西方面に行っちゃってるから、とりあえず久し振りに里美と会ってみようと思います。

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[ 2016/10/29 16:00 ] 乱交 | コメント(0) | 編集

金持ちの別荘でのBBQは乱交パーティだった!?医大生と40代のマダムを頂きました!(2/2)

バーベキュー会場は人数が増え、さらに酔っ払いも増えにぎやかになった。
ドリンクカウンターでビールをもらいイスに座り、
まさかの出来事に1人でボーッとしながら飲むが、サワさんの姿はない。

日中の狂ったような暑さはうそのように、
そよ風が心地良く、山梨らしい清涼な気候だ。

クラッカーにチーズが載ったおつまみを食べると、
正面の6人グループの女性と目が合い近寄ってきた。

「ここいいかしら?」
「はい、もちろんいいですよ。どうぞお掛けください」

「中沢先生のお連れさんね。いつも野球の話を聞いてるのよ。
楽しい楽しい言ってるわ」

「ははは、そうなんですか。草野球なので遊び半分ですよ。試合も少ないし」
「いいじゃない、それぐらいがちょうどいいのよ」

花柄のハワイっぽいロングスカートに、白のタンクトップ。

40代半ばで、いわば熟女にあたるが、大きな口にキリッとした目、
胸元と腕を大胆に露出し、魅力的な体形。
エレガントなマダムといったところだ。

話しているうちに分かったが、このマダムは美容用品の社長をしている。
「どう、楽しんでる? ここ来るの初めてよね?」

「はい、初めてです。バーベキューおいしかったし、お酒も飲めるので
最高ですよ。それに、このすがすがしい気候も申し分ないです」

ビールが空になると、赤ワインを持ってきてくれた。
取りに行く後ろ姿を見ると、どうしてもエッチなことを想像してしまう。

さらにマダムは、同じ山梨県に別荘を持っていて
「今度一緒に行きましょう」と誘われてしまった。

「ところで、あやかちゃんとはどうだったの?」
「えっ、ど、どうって言われても……」

突然の質問に戸惑ってしまったが、マダムは顔を近づけてくる。
「ねえ、わたしとどう? 若い人にはかなわないけど、それなりにまだまだよ」

ニコッと笑いながらも、色っぽい目線で僕を見てきた。

「若いとか若くないとか関係ありませんよ。僕は全然気にしませんから」
「あらそう、うれしいこと言うじゃないの。これ飲んだら行きましょ」

赤ワインを飲み干すと、ほろ酔い気分なのか、
腕を組みながら建物に入った。

入口近くのリビングを見渡すと、先ほどセックスをしたあやかさんが、
別の男性をフェラチオしている。

窓際のソファーが空いているので腰掛けると、
大胆にも自らタンクトップとロングスカートを脱ぎ下着姿に。

少々酔っているようにも思える。
緑色に大きいピンクの花柄のブラとパンティは、
素材もデザインも高級感があり、若い人には似合わない大人の魅力を感じる。

僕は一気にパンツまで脱がされ丸裸になると、
首に腕を回し激しいキス。ブラの上からおっぱいをもみ、
パンティに手を忍び込ませマ○コを撫でると、しっとりと濡れている。

下着を自分で脱ぎ捨てると、いやらしい音を立てフェラチオを始めた。

あやかさんの様子が気になり遠目に見ると、
白髪交じりの男性にバックで突かれ、声を上げて腰を前後に振っている。

フェラチオされながら、他人のセックスを見るのは刺激的だ。

ビンビンになったチ○コにコンドームを付け、正常位で挿入。
包み込まれるような柔らかい感触は、
締め付けられるあやかさんのマ○コとは違いがはっきりしている。

ソファーに手を付かせバックのあとは騎乗位。
さすが美容用品を扱っているせいか、色白で年齢を感じさせないきれいな肌。

濃いめで小さい乳首がリズムに合わせ上下に動いている。
ソファーから降り、カーペット上で正常位をすると、限界に達し発射。

マダムに魅了された、お色気ムンムンのセックスでした。
(投稿者 ポイヤック島村)

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[ 2016/10/21 04:00 ] 乱交 | コメント(0) | 編集

金持ちの別荘でのBBQは乱交パーティだった!?医大生と40代のマダムを頂きました!(1/2)

これは、残暑が厳しい去年の初秋の話です。

僕はリョウタと申します。32歳で何の変哲もないサラリーマン。
週末は遊び半分で草野球を楽しみ、メンバーの中に整体院を営む、
サワさんと呼ばれる中沢さんがいます。

サワさんは、県内・都内の数カ所に整体院を持ち、
さらに不動産も運営し超金持ち。

近所なのでグランドへ行くには、車に同乗させてもらうが、
毎回ベンツやBMWなどの高級車。

しかも、付き合いで買っているので高級車に興味はなく、
汚れたユニフォームやスパイクで乗ってもまったく気にしない。
バットやグローブ、預かった野球用品もそのまま後部座席に置いています。

そんなサワさんは、とことん女好き。野球のメンバーで飲んだ帰りには、
風俗へ連れて行ってもらったり、時にはキャバ嬢を口説いたり、
年齢は60代前半だが、行動は極めて若い。

居酒屋で飲むだけなのにジャケットを着用し、
身だしなみはいつもオシャレでダンディー。

例えると、舘ひろしさんのような人です。
そんなサワさんから、練習の帰りの車内で誘われました。

「リョウタ君、今週末、山梨に泊まりに行くんだけど、一緒にどうだ?
知り合いの会長さんの別荘なんだよ。夜はバーベキューやって楽しいぞ」

「バーベキューいいですね、行きたいです。
それにしても会長さんって、なんだかすごいですね」

聞くところによると、医療関係の会長だそうです。

土曜日の夕方、ベンツで山梨の別荘に到着すると、
けた外れの豪邸に度肝を抜かされた。

駐車場には高級車がずらりと並び、
平べったい外国のスポーツカーの隣に停めた。

駐車場から階段を登ると大きな玄関が現れ、見下ろすとプールがあり、
その隣ではバーベキューの準備をしているが見える。

「こんにちは、中沢です。お邪魔します」
「はーい」
サワさんが入ると、会長が出迎えてくれた。

白く長いひげを生やし、黒縁の眼鏡をかけ、
ケンタッキーのカーネルおじさんによく似ている。
ニッコリしてとても優しそうな印象を受けた。

「どうぞお入りください」
「会長、この前話した一緒に野球やってるリョウタ君です」
「どうも初めまして。よろしくお願いします」

挨拶を交わし玄関を上がると、会長が勧めてくれた。

「今ちょうど空いているので、お風呂はどうでしょう。
わたしもちょうど出たところなんですよ」
なんとプールで驚いたが、露天風呂もあった。

小規模のホテルと比べても引けを取らない、
広くてきれいな露天風呂でしばしゆったり。
入浴後はマッサージチェアでリラックスした。

一体全体ここは金持ち向けの宿泊施設なのか、
それとも会長の持ち家なのか分からないが、
個人で所有となれば、金持ちどころの騒ぎではない。

「お飲み物の準備ができましたので、皆さんこちらへどうぞ」

会長の大きな声が聞こえたので、プール横のバーベキュー会場へ行くと、
男女半々の30人ほどが集まり、男性は中年層が多く僕が一番若いようだ。

バーカウンターにはショートグラスのマティーニやシャンパン、
ビールなどが置かれ、バーテンダーがサービスしている。

バーベキューを見ても、同じ服装の人が準備をしているので、
金持ちらしく調理専門の人が来ているのが分かった。

サワさんと一緒に食前酒をいただきながら、あちこち挨拶をすると、
1人の女性に目が留まった。

「あっ! この人!」
以前は頻繁にテレビに出ていたが、今はまったく見掛けない、
言葉悪いが消えてしまった女優の「Xさん」だ。

アイドルのころからCMや人気ドラマにも出演し、はっきりと覚えている。
有名なので、おそらく知らない人はいないだろう。

いくらか年は取ったように思えるが、
それでも当時の面影はしっかりと残っている。

「こんなにきれいなのに、なんでテレビに出なくなってしまったんだろう」
そう思いながらも、きっとそれなりに芸能界の事情があったのであろう。

このXさんとも挨拶を交わし、ついでにマティーニの雑学を言うと
意外にもウケてしまい、長く話すことができた。

こうしている間にも、バーベキューのおいしそうなにおいが漂い、
食欲が増してくる。

「食事の準備もできましたので、どうぞ皆さんお召し上がりください」
再び会長の大きな声で、バーベキューが始まった。

大きな鉄板には、2人の料理人が肉や魚介類、野菜を焼き、
霜降りの肉、大きなホタテの貝柱、なんとアワビまである。

バーカウンターは食前酒から、ブルゴーニュの白ワインやボルドーの
赤ワインなど食中酒に変わっていた。

肉や魚介類を皿にのせテーブルに戻ると、
サワさんは2人の女性と向き合い話している。
4人掛けのテーブル席を作っていた。

「どうも、はじめまして」
「こちらこそ初めまして。いつも野球の話、聞いていますよ」

サワさんと同年代の女性、それに若い女性と一緒に食事を始めた。
この若い女性は、あやかさん。23歳で大学の医学部に通う学生さんだ。

夏らしい水色のワンピースは、肩と背中を露出し、
大きく開いた胸元に思わず目が行ってしまう。

清楚でお嬢様のような雰囲気は、比嘉愛未さんによく似ている。
4人はお腹が満たされるまで、ワインを飲みながら会話を楽しんだ。

「皆さん、バーベキューはこれで終了とさせていただきます。
あとはおつまみを用意しますので、ご自由にお取りください」

テーブルには、チーズやオリーブ、サラミなどのおつまみが並び、
食事からお酒の時間に入った。

一緒に食事をした女性2人はそれぞれ別の場所に移動し、
せっかくの機会なので僕もできるだけ多くの人と会話をした。

時間がたつに連れてお酒も進み、顔を真っ赤にして大声で話す人や、
大笑いするご機嫌な人が増え始める。

「それでは、これより自由行動にいたします。
どうぞ遠慮はしないでください。おやすみの方は2階でお願いします」

会長は酔っ払った口調で「遠慮をしないでください」を強調するように言うと、
ハハハとわずかに笑いが起きたが、僕はこの笑いの意味が分からなかった。

自由行動のお知らせから間もなく、トイレに行きたくなり建物に入ると、
一番近いトイレは使用中で、さらに1人待っている。

お風呂にもトイレがあるのを思い出し、廊下を歩くと
リビングから妙な声がするので立ち止まった。

チラッとリビングをのぞくと、衝撃的な光景が目に飛び込んできた。
なんとそこには、2組のペアがソファーでセックスをしているのです。

並外れの広いリビングには大きなソファーが4つあり、
1組はフェラチオの真っ最中で、もう1組はバックで腰を振っている。

2組ともバーベキューでは会長と一緒にいた人で、
いつの間にか、ひときわ目立つ大声が聞こえなくなったと思ったら、
ここでセックスをしていたのだ。

1階にはもう1つ風呂の近くにリビングがあり、
ここよりは若干狭くなるが、ソファーが同じく4つある。

トイレを済ませのぞいてみるが、誰もいなくシーンとしている。
中に入ると各ソファーのスタンドには、コンドームとローション、
ティッシュが置いてあった。

足早に戻ると、サワさんはバーテンダーと話している。

「ちょ、ちょっとサワさん聞いてくださいよ。
あそこにいた声の大きい人いたじゃないですか、リビングでやってましたよ。
トイレに行く途中に見てビックリですよ」

「ははは、いいじゃないか、今は自由行動なんだから。お前もほら、さっきの、
あやかちゃん、誘ってみればいいじゃないか。若いの2人でどうだ」

「そ、そう言われたって。――でも、誘ってみていいんですかね?」
「もちろん。よし、ちょっと待ってろ」

サワさんは、7,8人のグループに近寄り、あやかさんに話しかけ連れて来た。
白ワインを飲み、ほんのり顔が赤くなっている。

「さて、なに飲もうかな」
サワさんは空のワイングラスを持ちバーカウンターへ行ったが、
別のテーブルに座りここには戻って来なかった。

たわいない話をしていると、あやかさんがいたグループも
建物に消えて行くのが見える。
徐々に人数が減ってきたので、意を決してあやかさんを誘ってみた。

「よろしければ、どう?」
「はい、いいですよ」

嫌がられる心配もしたが、照れ笑いをしながらうなずいてくれた。

建物に入ると、トイレに行ったときよりも増えているせいか、
いきなりエッチな声が聞こえてきた。
入口側のリビングを見渡すと、凄まじい光景を目の当たりにした。

あちこちでセックスだらけ。カーペットに仰向けになり
正常位、ソファーに手をつきバック、フェラチオからクンニまで、
女性のあえぎ声が飛び交っている。

「向こうに行ってみようか」
このリビングは混雑していたので風呂近くへ移動すると、
こちらは1組だけフェラチオの真っ最中だが、あとのソファーは空いていた。

ソファーに腰掛けると、軽くキス。
ワンピースの背中はボタンひとつで止まり、
外すと肩から腰までスルリと落ち、そのまま脚から脱いだ。

肌色に近い模様のないベージュのブラジャーに、
パンティの腰回りはヒモになっている。

背中のホックを外し、カップをめくり上げると、
おっぱいがあらわになった。

ワンピースはゆとりがあるので、おっぱいはさほど気にならなかったが、
細身の割には大きく、淡いピンク色の乳首は、ツンと立っている。

おっぱいをもみながら、乳首を吸って舌で転がすと、
あやかさんはチノの上からチ○コを撫でてきた。
清楚でお嬢様に見えるが、意外と大胆だ。

シャツとチノ、さらにパンツを脱ぎ、
あやかさんもパンティを脱ぐと、お互い全裸になった。

僕のチ○コは当然ながらビンビンに勃っている。
自然な流れであやかさんは床に膝をつき、
僕はソファーに座ったままフェラチオを始めた。

上下の動きは激しくないが、舌を使って回すように舐める。
手を伸ばしおっぱいを触りながら、あやかさんのフェラチオを堪能した。

「ねえ、あやかさんの舐めていいかな?」
小さくうなずくとソファーに腰掛け、脚を広げた。

マン毛は薄く、クリや穴の周辺はほとんど生えていない。
お嬢様らしい清潔感のあるマ○コだ。

全体を舐め回し、クリをやさしくを刺激すると、
ビクッと反応し声が漏れる。

コンドームをつけながら辺りを見渡すと、
来たときは1組しかいなかったのに増えている。

その中にはポッコリ腹の出た会長が、
中年女性にフェラチオをされている姿もあった。

ソファーに仰向けにさせ、抱きかかえるように背中に手を回し、
少し横向きの正常位。たっぷり濡れたマ○コは僕を受け入れ、

初めはゆっくり動かし、次第に小刻みに動かすと、
あやかさんの声もそれに合わせて乱れてくる。

知り合ったばかりの2人は、単なる性欲を満たし、
快感を味わうだけのセックスにすぎない。

続いてソファーに手を付き、パックリ開いたマ○コを突き出す。
お尻を包み込むように持ちながらバックで突くと、

締まりのあるマ○コが僕を刺激し、
あまりの気持ちよ良さに限界が近づいてきた。

「そろそろ、いきそうになってきた」
あやかさんは振り返りって僕を見ながら、うんうんと2回うなずいた。

必死でこらえているあの表情は、今でも鮮明に焼き付いている。

「あー、いく」「わたしも……」
勢いよく発射。ドクドクと最後の一滴まで搾り出すように出した。

あやかさんは体をヒクヒクさせているので、一緒にいったようだ。

リビングを出ると「ちょっと寄ってくね」と、
女風呂に入っていったので、僕も男風呂に入った。(次回へ続く)
(投稿者 ポイヤック島村)

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[ 2016/10/21 00:00 ] 乱交 | コメント(0) | 編集