人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | コメント(-) | 編集

同窓会で4P不倫!旦那への愛を再確認してしまった人妻・・・

男性の皆さんは、彼女や奥さんに同窓会いかせますか?

私45歳、主人44歳、2人の子供がいます。
ごく普通の家族です。
子供達は大学やらで家を出ていて、現在は主人と二人きり。
私と主人とは初めて同士で、お互いに他の人は知りません。
私は昔から周りの人に清楚というくらいにふしだらな事は苦手で真面目と言われてきました。

もうしばらく主人とはセックスレス。
主人は求めてきますが私がその気にならないし断っています。
いまさら主人に男を感じることもなくなっていました。
大げさにいうと主人に触れられるのも気持ち悪いとも思ってしまいます。
もう主人を愛してないのかというと別にそこまでじゃないんですけどね。
年齢的なものでしょうか?
性欲がなくなったわけではないので、そんな気持ちの時もありますが主人としたいとは思わないのでオナニーで済ませます。
指でクリトリスを触って挿入しないでもすぐにエクスタシーに達し満足します。
頭の中では主人ではない他の男の人のペニスを舐めたり咥えたり。
私の大切なところを舐められたり。
主人とはしないような色々な体位でセックスしてることを想像します。

たまに数人の男の人を相手することも想像します。
数人の男の人に脱がされ、アソコを広げられ何人もの男の視線で犯されて、体中を触られ舐められた後に代わる代わる私の穴に男達のペニスが挿入され犯される。
そんなことも想像してオナニーします。
そんなことなら主人とセックスしたらいい気もしますが、なぜか面倒と思ってしまいます。

つい先日あった実話です。

そんな私に先日、同窓会があり参加しました。

同窓会のため実家に行くことになり数日間行きました。
久々に会う同級生と懐かしい昔話をして盛り上がり、あっという間に2次会まで終わってしまいました。
22時でした。
主人からは何度もLINEにまだ帰ってこないのか?と連絡が入っていましたが無視。
せっかく昔を思い出し楽しんでるのに本当にうっとうしい!

3次会に行こうとしたら、幹事をしてくれている男の人3人にこのあと一緒に行かないと誘われました。
同窓会前から何度もメールやLINEでやり取りし、親切にしてくれていた同級生だったので断ることもせずに、一緒に行くことにしました。
てっきり居酒屋かカラオケにでも行くものだと思っていたのですが、ラブホテル街に連れて行かれました。
「入っちゃおうよ」と言われ「えー!本気?冗談でしょ?」と私は言いながら入ってしまいました。
もしエッチな事になっても、もうこの歳だしいいかなーと思ったり、こんなおばさんになった私をどうにかしようなんて思わないだろうとか思ってました。

4人で部屋に入るとカラオケある部屋だったので最初のうちはカラオケをしていましたが、一人の男の人が冗談で販売機にあったローターを買って、男の人達で笑いながら私の耳や首、太ももに当てたりしてからかいだし、しまいには服の上からですが胸に当てたりしました。
ちょうど乳首に当ってしまい色っぽい声を出してしまった私を見た瞬間に男の人たちのスイッチが入りました。
私に「エッチしちゃおうよ」と3人はわたしの体を触りまくり、服とブラジャーをたくし上げ直に触ってきました。
スカートの中にも手を入れて下着の上からアソコも触られました。
私は覚悟もしてたし嫌じゃなかったので、照れ隠しもあって笑いながら騒いでました。

シャワーを浴びたいからと言って一旦その場を離れて、シャワーを浴びに行きました。
すぐに3人も裸で入ってきて3人の手で体中を洗われました。もちろんアソコも。
わたしは恥ずかしながらも3人のペニスを握らされ、3人のペニスを石鹸であわ立たせた手でシコシコ洗い、玉からお尻の穴も洗ってあげました。
自然と主人のと比べてました。3人ともあまり大きさは変わらなかったけど一人は半分皮がかぶってたり、一人は玉まで毛だらけだったり、もう一人は勃起してるのに柔らかだったりしました。
3人と比べると主人のは玉にはほとんど毛がなくスベスベで、ペニスは血管がすごくて硬いです。
主人のアソコの方が全然いいなぁーと思ってしまいました。

シャワーから出ると、ベッドの上にはローター以外に普通のバイブと細めでボコボコしたバイブ(あとでアナルバイブと教えてもらった)、ローションまで買って置いてありました。
「なにこれー?こんなの使うつもり?」と私は笑ってしまいました。

そのあと、3人に直に体中を触られ舐められて濡れてきたアソコを3人の前に全開に広げられバイブを挿入されジュボジュボと入れたり出したりされました。バイブのブーンって音とアソコの音がエッチでした。
バイブのクリトリスに当てるところを当てられると私はすぐにいってしまいました。

今度は犬のように四つん這いにされて一人のペニスをフェラさせられながら、アソコやお尻の穴を舐められてたかと思うとローションを塗られ、お尻の穴にアナルバイブを挿入されました。変な気分でしたが声が出てました。
アソコにもバイブを入れられて動かされるとおかしくなりそうなくらい気持ちよくて叫んでまたいってしました。

そのあとはアナルバイブを入れられたまま、フェラをさせられながら一人ずつアソコ挿入。セックスしました。
中で出すのは駄目と言ったら、じゃー口に出させてと言われて嫌だったのですが中に出されるよりいいかと思ってOKしました。

3人とセックスしてる間、また1度だけいきました。3人とも挿入してから早かったです。2分くらいでいってました。
3人の精子もしっかり口で受け止めて飲んでくれというので飲んであげました。主人のはよく飲んであげてたから平気だと思っていたのですが、まずくて吐きそうでした。
なんで男は精子を飲ませたがるのか私は不思議です。ただ相手が喜ぶならと思うので頼まれたら飲みますが、飲まないにこしたことはないと思いました。
主人のは飲んであげたいと自分から思いますけど。

まだやりたいと言っていましたが、3人とも歳のせいか飲んでるせいか一度いくと次はなかなか勃起しなく、フェラしてあげても玉を舐めも駄目で、しまいにはオナニーを見せてくれと頼まれました。
同級生3人の前でMじ開脚をしバイブを自分でアソコに挿入し胸をもみながらオナニーを見せました。
3人は私のオナニーしている姿を見ながら自分でペニスをシコシコしましたが駄目でした。
結局3人とも勃起せず断念しました。
私はもの取りないんじゃないかと3人はバイブでやってくれたりしましたが、気持ちはいいのですが私もいけなかったです。

それでも全員満足してホテルを出ました。ずっと主人はLINEと電話をしてたようだったので、男と帰りながら主人に今まで女友達と飲んでて盛り上がってて、みんなにも悪いから返事できなかった。今から帰ると返事をしました。
寝ないで待っていたようですぐに返事があり、主人とLINEのやり取りをしながら他の男に胸やお尻を触られながら夜道を歩いていました。

小学の同級生ということもあり、実家もみんな近くなのでずっと触られながら歩き実家の近くで男達と別れて実家に着いたのは3時を過ぎてました。
主人にはもう家に着いて眠いから寝ると連絡を入れて、シャワーを浴びて寝ました。
翌朝、お腹が痛くて起きました。きっと3人の精子を飲んだからだろうと思いました。
なぜか早く帰って主人とセックスしたいと思いました。

数日後帰り、私は普通に主人と接していましたがセックスしたくて仕方がなかったです。
でもずっと拒んできたのに自分から誘ってしまっては何かがあったとバレてしまいそうだったので我慢しました。
3日くらにしてから主人が求めてきました。「やった!」と心で思いましたが少し迷惑そうに拒み、仕方ないからしてあげる。という感じにもっていきました。気持ちとしては「はやくしてー」って感じでした。
普通に愛撫されセックスしたのですが、主人のペニスをフェラしてあげたときに「これこれ!やぱり主人のペニスって綺麗ですべすべだな~この浮き出た血管が逞しいわ」と思ってしまいました。
アソコに挿入されるだけで、すごく気持ちよくて私は2回もいってしまいました。
いくときは、主人にぎゅーっと抱きつき主人の胸の中でいった後の余韻に浸ってました。

主人が一番いいなーと実感して、もっと主人とセックスしようと思いました。

主人には他の男とセックスしてしまった罪悪感がありましたが、主人の良さもよくわかったので私としては都合よく良い方に考えようとしていました。今思うと主人以外とエッチなことしたことがなかった私が、1日で3人とエッチなことどころかセックスしてしまうなんて考えてもいませんでした。

そして今、やった同級生の一人の男の人とLINEしてます。向こうの奥さんや私の主人にばれない様にお互い気をつけて普通の会話をやり取りしてます。

「同窓会楽しかったね。またよろうね」
「私も楽しかった~ぜひまたやりましょう」

私の頭の中では同窓会という文字は4Pに置き換えられています。

「実家に帰ってくる時は教えてね。みんなに声かけて召集するから。もっと楽しい余興を考えておきます」
「懐かしい友達と一緒だと幸せ感じるよね。もっと頻繁に実家に帰ろうと思います。余興楽しみにしています」

みなさんは、このやり取りをどう解釈しますか?
ご想像にお任せします(笑)

そして、秋にまた私は実家に帰ることにしました。
向こうの同級生も私が実家に帰る日取りで計画を練ってくれています。
私は秋が待ち遠しいです。

後から来た話だと男の人たちは下心ありありで同窓会に出席したそうです。
同窓会を計画してるときに同級生の男の人たちだけ数人集まって飲んだことがあったらしいのですが、みんな下心ある話をしていたそうです。
男性のみなさんは奥さんの同窓会、真面目な奥さんでも周りの男によってどうにかされちゃうかもですから気をつけてくださいね♪
また奥様となると嫁いでいるのでご主人側についていってる方が多いせいか、同窓会となると実家に帰り、そばに主人がいない。同級生とも普段は会わないという安心感が火遊びしてしまいやすくするのだと思います。
現に私がそうでしたから。主人の目はなく、セックスした同級生にも実家に帰った時に会うか会わないかくらい。下手したらその場限りに近いしいいかな?と思わせてしまう。
夫婦生活がマンネリしてきた30後半から40代のときが危険かも~

わたしが言っても説得力ないですね

他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/10/15 20:00 ] 同窓会 | コメント(0) | 編集

中出し最高!同窓会で人妻になった元カノと抜かず三発でした

先日、高校の同窓会の通知が来ていて、今まで参加したことがなかったのですが、
なんとなく行ってみようかなーと思い出席しました。
そこで再会した元彼女とのセックスについてお話したいと思います。
私はいま、39歳です。彼女とは高校2年の時に約1年付き合いました。
体の関係ももちろんありましたが、今思えば幼い恋愛でした。
会場に到着したときに、彼女の方から「ひさしぶりー。会えてうれしい。元気だった?」と声をかけてきました。
久々に会った彼女は、もともと可愛かったのですが、更に色っぽいイイ女になっていました。
聞けば高校で教師をしているとのこと。結婚していて子供が2人。下の子は最近出産したので、
今日は母親に見てもらっていて久しぶりの息抜きだということでした。
ひとしきり昔の友達と近況を報告し終わったあと、思い切って彼女に「もう一軒行かないか?」と誘いました。
彼女は「嬉しい。ぜひ」と行ってくれたので、場所を変え個室居酒屋へと移動しました。

その店で軽く飲み、彼女に色々と話を聞きました。
「旦那さんとはどれ位のペースでHしてるの?」
「うーん。週1回くらいかな?いつも私から誘うの。すごく堅物で向こうからは誘ってこないのよ」
「どうやって誘うの?」
「Hしよう、ってはっきり言っちゃうの。」
「そんなイイ女なんだから、浮気とかやっぱしてんのか?」
「今は特定の相手はいないの。でも以前は保護者の人とか、生徒と関係を持っていた時期もあるわよ」
「すげー、乱れてんなー。これから、ホテル行かないか?君を抱きたい」
「いいわよ。私も実はヤリたくて仕方なかったの」

そこで、そこから歩いて数分のラブホテルにしけ込みました。
部屋に入るとすぐに濃厚なディープキス。お互い服を脱がせ合いました。
ブラジャーをはぎ取ると巨乳が飛び出ました。

Fカップはありそうです。黒くて大きな乳首。そこからは白い液体が・・・
「授乳中なの?」「うん」「旦那さん、吸わせてくれ、って言わない?」
「言わないわよ。もちろん吸わせてくれって言えばたっぷり含ませてあげるけど(笑)」
「うらやましいなー。俺なら毎日吸いまくりだよ」
ロケット乳、しかも母乳が出ている、これで興奮しないはずはありません。
ペニスはギンギンです。さっそく乳首に吸いつき音をたてて吸いまくりました。
彼女は「赤ちゃんみたい。でもいいわよ。たくさん吸って。おっぱい吸われるの大好き。あんっ気持ちいいっ」
そのままベッドに押し倒し、チンポを突っ込みたかったのですが、彼女が「お風呂に入ろう」
と言うので、いったん止めてお風呂に入りました。
お風呂からでると、たまらずベッドで再度おっぱいを吸い舐めし、今度は足をひろげさせおまんこを舐めました。

「意外とおまんこきれいだね。遊んでるわりにピンクじゃん」
というと彼女は「うん。よく言われる・・・」
「子供産んだばかりなのにウエストもくびれてるし、おまんこもきれいだし。すごいよ。昔よりもイイ女だし。
やっぱさーいっぱいセックスしてるからきれいなのかな?女はセックスできれいになるっていうけどホントなんだな」
「そうね。セックスは大事だわ」
と彼女。

そして彼女は自分の中指と人差し指でおまんこを広げ「見て。おまんこよく見て」と言いました。
「淫乱女。そんなにおまんこするの好きか?俺のちんぽもと舐めたいか?」と言うと
「舐めたい。ちんぽ舐めるの大好き。しゃぶらせてください」と従順でした。

「よししゃぶっていいぞ」私は仁王立ちになり、彼女の口にちんぽを突っ込むと腰を振ってイマラチオをしました。
彼女の乳首を指でつまみながら腰を振っていると、彼女は苦しそうに顔を歪めて「あっ。うーーん。ふぁっ」
と声を漏らしてきます。「しっかりしゃぶるんだぞ。淫乱女め」そう言って私はますます早く腰を振りました。

一瞬イキそうになったので、彼女の口からペニスを抜きました。そして仰向けになると、
「上に乗って好きなだけ腰振っていいぞ」と言うと彼女はうれしそうに私のちんぽにおまんこをあてがい、
腰をゆっくりと落として挿入してきました。
彼女は「あんっ。奥まで全部入ってる。すごく固い。最高。」そう言うと腰を上下に振り始めました。私も下から応戦します。

「おまんこ締まるなー。子供産んだばっかりとは思えないよ」そう言っておっぱいを鷲掴みにしました。
彼女は「あんっあんあんあんっ。気持ちいい。奥にあたって気持ちいいっ」と大きなよがり声が止まりません。
おまんこは、どんどん締まってきます。「名器だなー」と言うと「奥さんともセックスするんでしょ」と聞くので
「週1位はやっぱしてるよ。でもちょっとガバマンなんだよねー。こんなに締まらないよ。最高のおまんこだ」
そう言って私は自分が今度は上になりました。
彼女の足を肩に乗せ深く貫きます。彼女は「イクイクイク。もうダメーっ」と言い、イッてしまいました。
脚がピクピクと痙攣しています。
私は、こんどはしっかり抱き合う形の正常位になると、おっぱいに吸い付いてから
「俺もイキそうだよ。同時にイこう」と言いました。

「彼女は、これが終わったらもう一回してくれる?まだおちんちん足りないの」
と言うので、「いいよ。中出ししてもいいだろう」
と言うと「うん。私もおまんこにザーメンかけられるの大好きなの」
「旦那とは中出しなの?」
「うん。やっぱりセックスは生中出しだよね。気持ち良さがぜんぜん違うもん。あっあっ。イクーイクー」
と言うので、追いかけるように私も発射。
おまんこの中のヒダヒダがめちゃくちゃ気持ちいい。そのまま抜かずで再開することができました。

しばらく突いたあと、彼女を後ろ向きにさせ、今度はバックからの挿入です。
「ほんと締まるなあ。チンポが千切れそうだよ。うっヒダヒダが絡みつく。」
その瞬間射精してしまいました。2回目の中出しです。
なんと、そのままおまんこの中で回復しそうだったので、ゆっくり腰を動かしてみると固くなって来ました。

フィニッシュは正常位がいいと思いちんぽをおまんこから抜くとザーメンがダラダラーと出て来ました。
ますますちんぽは固くなりました。
「なあ。また会ってくれるか?このドエロな体と締まりのいいまんこたまんねーよ」
と言うと「うん。私たち、体の相性がすっごくいいみたい。またおまんこしようね」
と言ってくれました。私は再度、ちんぽをおまんこに入れると激しく腰を振り、彼女を昇天させたあと、
自分も中出しでイキました。

彼女は「あー気持ちよかったあ」と言い満足そう。抜かず三発ができたこともうれしかったです。
その後ホテルを出ると彼女をタクシーで自宅近くまで送り、私も家へ帰りました。
家に着くと妻が台所で洗い物をしていたので、後ろから抱き着き胸やアソコを服の上から触りました。
妻は「あん。いやっエッチ」と言いましたが、拒む様子はなさそう。

タイトスカートを腰のあたりまで持ち上げ、おまんこを触りました。
「おい。ぐっしょり濡れてるぞ。おまんこしたいんだろう」と言うと「うん。したい」
「ここでするか。それともベッドに行くか?」と聞くと「がまんできないのー後ろからおまんこに入れて!」と言いました。
「いやらしい女だな。そんなにおまんこに入れて欲しいか」と言うと「うん。お願い。おまんこにぶち込んでください」
「よし。お望みの通りぶちこんでやろう」と言うと、私はトランクスを下し、固くなったチンポを妻のおまんこにあてると
一気にぶち込みました。「あっあっあーんあーーん。おちんちん入ってるー。おまんこが喜んでるー。これが欲しかったのー」
と言い腰を振りだしました.

「淫乱女め。こうか、こうか。どうだっ」
そう言いながら私は興奮し、妻には何も聞かずに勝手に発射してしまいました。
「ごめん・・・」「いいのよ。わたし短い間に5回もイッちゃったから」と言いました。
そして妻は、「ねえ。ベッドでもう一回セックスしましょ」と言うので、私は「うん。やろう。さっきよりもっと気持ち良くさせてやる」
そう言って妻を寝室まで抱き上げて連れて行きました。

そして妻をベッドに寝かせると、おっぱいにむしゃぶりつきました。
妻は「あーん。気持ちいい。もっと吸って。乳輪から強く吸って」
と言うので口を大きくあけ、めいいっぱい乳輪から吸いつきました。次はおまんこです。
さっき中出ししたばかりのおまんこ周辺を舐めクリトリスをいじめると
「あんっあんっあんっ。クリトリス気持ちいいのっ」と言いました。

私は、「よし。そろそろおまんこにぶちこんでやるからな」と言い。妻の足を広げちんぽを挿入しました。
「あんあんあんあんあんあっあっ気持ちいい。気持ちいい」
「最近ますますやらしい体になってきたな。すぐにおまんこしたがるし。他に男でもいるのか?」
「いないわよ。あなただけよ」
「うそをつけ。このいやらしい体とスケベなおまんこは他の男に抱かれてる証拠だ」
「違うわ。違うわ。あーっもう我慢できないっ。イクー。」
私も妻に合わせピストンを早くすると
「俺もイクぞー。いっぱい出そうだ。おまんこの中にいっぱい出るぞ」
と言い射精しました。精子がドクドクドクと出るのが分かりました。
そしてちんぽを抜くと妻のアソコを拭いてやり「良かったよ」と妻を抱きしめて言いました。
妻は満足そうでした。

今日も、元カノとあんなに濃厚なセックスしたあとだというのに妻に欲情してしまいました。
やっぱり他の女性とのセックスのあとは妻とのセックスが一番ですね。
しかも必ず生中出し。(誰とでも中出しですが)最高です!!

他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/09/11 12:00 ] 同窓会 | コメント(0) | 編集

潮吹いちゃった!同窓会での不倫をセックス講習会と前向きにとらえる人妻

私、美香と言います今32歳、夫婦と娘の3人で都会のマンション暮らしです。
主人は優しく穏やかな人で日々の生活も平和な普通の家庭だと思い満足して居ました。
ある日、親友の知子が話していた高校の同窓会の通知が来ました、今までも数回開催されていましたが都合が悪く出席したことはありませんでした。
今回は障りになる理由も無いので出席しました、高校時代淡い恋心を抱いた真君も出席して居ました。
宴も酣になり男性陣も女性陣もそれぞれ塊りになって思い出話や近況を伝える雑談に花が咲き、あっという間に予定の時間が過ぎました。
お酒の飲み足りない人、思い出話に興奮している人、みなさん二次会の計画を立て中心になる人に付いてお店に向かいます。
私はお酒も体質的に弱いし、親友の知子も来て居ないので失礼して一人で駅に向かい商店街を歩いていました。
後ろから突然肩を叩かれびっくりして振り返ったら真君が傍に居てにっこり笑っています
「美香ちゃんと話がしたかったけど機会が無く残念だなと思って居たら一人で駅に向かって帰って行くんで、皆には悪いけど急用が出来たことにして追いかけて来たんだ」
調子のいい子では無かったので信じられるけど「あらぁ、私に興味なんて全く無かったのにへんねぇ、何方かと間違いじゃないの」意地悪く言ってみた。
「そんなことないよ、美香ちゃんのこと、気になっていたけど部活で毎日しごかれてさ、彼女を持つ意識がなかったんだよ」高校時代は早熟な子は恋愛に発展して楽しんでいた子も居たけど、恋心か、憧れか、判然としないまま過ぎてしまった子も多かった、私もその一人だと思う。
「美香ちゃん、急いで帰らなきゃならないの、僕とゆっくり話す時間無いの」
単刀直入に聞かれどぎまぎしながら、思わず「良いわよ」って承諾してしまった。
後から考えると赤い糸が真君との間に繋がっていたみたい。
同窓会の人たちに逢わないように新宿にあるホテルのスカイラウンジで落ち合うことにして別々に行動をした、秘密めいて電車の中で気持ちの昂ぶりを感じたことを鮮明に覚えている、実際は二次会に向かう人たちに対して会いたくないだけの単純な理由なのに真君と示し合わせて秘密の行動をしている気持ちを持ってしまったことが予期して居ない結果になってしまった。
静かに流れる音楽の調べと光り輝く都心の夜景、家事と育児の平凡な時間を過ごしている主婦が突然一番のお気に入りのワンピースと夫からプレゼンントされた装身具で装い高校時代に恋心を抱いた方とラウンジバーでカクテルを飲めば、ただ訳もなく異次元の世界に入りその場の雰囲気に流されて男と女の行きつくとこへ自然な形で収まりました。
主人とは、週に二回お互いの愛情を確かめるような型通りのセックスを致して居ります。
私が嫌だなと思うことはしませんし、主人の射精に合わせ私も達しそのまま眠りに入ることで満足しておりました。
真君と体験した後の私のセックス感は根底から変わりました、真君は私の希望したことをことごとく無視して私を翻弄しました。
最初にシャワーを使うことを拒まれ「美香ちゃんの匂いを体全体で感じたい」といって部屋に入るなり抱きしめられキッスの雨で顔一面を濡らされました。
次は「少しおちつかせてぇ」って言ったのに窓際に立たされお洋服の上から胸や背中そしてお尻の辺りまで何回も何回も撫ぜられたんです。
最初は綺麗な夜景に感激し気持ち良く体を真君に預けて心地良さを味わっていましたが、だんだん性感が高まって来てもっと強く感じる部分を刺激して欲しいと思いました。
でも真君は変化しないの、もしかして焦らしているのかしら、と思ったりしましたけれど恥ずかしくて真君に言えないし、息が荒くなり体を捩るようにしたら真君たら「どうしたの、飲み過ぎて気持ちでも悪いの」って聞くの。
「うん 違うの 意地悪ね」体を一層寄せて甘えたのに、耳元に口を寄せ小声で「ちゃんと言ってくれないと分らないよ」ですって。小声で話す息がくすぐったいようでいて、ぞくって感じで下腹部に響くの。
体が燃えるように熱くなってくるけど主人以外の男性に抱かれた経験が無いので恥ずかしくて自分から行動が出来ないの。あああじれったいし、苦しい、自然に体で表現したのかしら、真君がまた言うの
「ねっ 言ってごらんよ どうされたいの」相変わらず背中やお尻を擦りながら決して急所には手が行かないの。
太腿の内側をすーっと穿くように撫ぜられ思わずしがみ付いて「もっと強く刺激して、美香のことめちゃくちゃにして」って言ってしまったの。
その後の真君、私には初めてのことばかりだった。
お洋服は脱がせないで、ジッパーを下しブラを下げてお乳を揉みしだき、乳首を捻るの。
今までさんざん焦らされていたのであっという間に軽く逝かされてしまったの。
その後はストッキングとショーツを一緒に膝まで下されて、下腹部全体に舌が躍るの、シャワーも使っていない濡れ濡れの下腹部から卑猥な音をさせて吸われたり、突かれたり舐められたり凄いの。窓枠に手を付いてやっと立っている状態、声は止められないほど出ているの。
主人にはこんな厭らしいことさせたことないし、ベットの中で秘めやかな行為こそ夫婦和合のセックスだと思って来たのに、真君の扱い方ったらまるでレイプみたい。
でもこれって初めて知った感覚だわ、あっ 指を挿入してして来たわ やだぁ 折り曲げて引っ掻くように擦ってる あっ 指の出し入れが早くなった 「あっあっああああああああ やたぁー 出る 出る」おしっこみたいなのが出てる
「真君 止めてぇ 恥ずかしい 止めてぇ」びゅっぴゅって出てるの。
「美香、すっごい感度良いな 潮吹いたぞ」「潮吹いたってどう言うこと、おしっこじゃないの」
「違うよ 匂いも無いきれいな淫水だよ」私には理解し難いことばかり。
「ねぇ お願い もう寝かせてベットでして ねっ」真君たらもう少し我慢しろですって。
窓枠に両手を付かせお尻を思いっきり後ろに出させ、真君のペニスを挿入して来たの。
「あっあー きもちいい あっあいっいー 真君 あたるぅ あっあー」
部屋いっぱいに私の声が響いているみたい。
下腹部がびくびくして両足が震え起っていられない、床に崩れそうなのに 真君が両手で支え、いきなりお尻を平手でぴちゃって叩いたの 下腹部の奥に刺激が走り「うぉー」って叫び陰唇がひくひく震え逝ってしまったの。
私、こんなに刺激の強い快感って初めて知ったの、ベットでは二人とも全裸になって真君に様々な体位をさせられ、肛門まで舐められたり、指を入れられたりして翻弄されてしまったの。荒々しく扱われ、恥ずかしいことをされると、快感が高まり、苦しいのに、より求めてしまう自分に驚きました。
主人とでは到底経験出来ない世界を知り、その夜は頭が真っ白のまま真君と別れました。
別れ際に真君も、私も家庭が大事、乱したくないことを確認して、これ一回だけの不倫で済ますことを誓いました。
あの日から一月が過ぎました、夢みたいな経験、私の体に強烈に感じ悶えることが意識に残り、思い出すと体の奥から濡れてきます。
結婚して主人を受け入れ愛情に包まれた営みを当然のように思い、私の好むセックスで主人も満足していると考えて居たことに疑問を感じ自分から変わろうと決心しました。
主人のペニスを愛しい心でお口と舌で愛撫することを実行してみました。
旦那様ったら驚いて「おっおい どうした 何処で誰にそんなこと仕込まれた」
「内緒、でっ どうお 気持ち悪いの 嫌なの」意地悪く聞きながらぎこちないけど努力してみたの。
旦那様ったら敷布をぎゅっと握って腰を浮かしながら耐えているの。
「おっおい 出ちゃうよ 止めろ 出る 出る」「良いわよ 美香のお口の中にいっぱい出して」言葉も行為も初めてなのでとっても新鮮なの。
「いったい今夜はどうした、何か、美香にあったのか」不思議そうな、そして不安そうな主人、数日前から考えて居たストーリーを話したの。
「先日、美容院で読んだ雑誌に人生の中に占めるセックスの大切さ、心豊かに日々を過ごす大事エッセンス、そして具体的な様々なことが例示として書いてあったの。それ読んで、ああ、美香は貴方にとって悪い妻なのかしらって思ったの、男性の喜びに嗜虐性の伴うセックスがある。それは女性を憎む心で無く、より悦びを高める本能であり男女の根源だ。それを人格権の侵害としてとらえ蔑む夫婦があると悲劇に終わる。二人して快感を求めて楽しむセックスを行えば奥の深い悦びに浸れる充実した人生になるって書いてあったのよ」
主人は、僕も淡泊だから君が嫌がることを強請して夫婦の間がぎくしゃくするより穏やかな生活が出来ればそれで良いと思って居たけど、内心では興味はあったな。
お互いに無理せず行こう、でも君の体、隅々まで自由に見てみたいな、怒るし拒まれれば気まずくなると思い、我慢していたけど、美香の変化に期待するよ。嬉しそうに感想を述べた真君との同窓会不倫は、私のセックス講習会として旦那様がたくさん喜んでくれますように変心するの。ごめんなさいね

他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/09/07 08:00 ] 同窓会 | コメント(0) | 編集

同級生の性奴隷に!同窓会で寝取られてから妻が豹変してしまった・・・

俺と妻は40歳で同級生。子供も2人いて平和な家庭だった。
俺と妻は中学時代、隣同士の学校でバスケットボール部に所属していて、市の大会で知り合い付き合い始めた。

23歳の時、結婚して2人の子供を授かり、共働きだったが人並みの生活は送れていた。2人の生活が狂いはじめたのが、妻の同窓会だった。20歳、30歳の同窓会には不参加(俺の単身赴任等)だったが、40歳の同窓会に参加したいと妻が言ってきたので俺は心良く行かせてあげたのだった。

妻の容姿は、身長156センチで、B110(Jカップ)胸の割りに太めではなく、普通体型だったが、結婚前から、その胸を目当てによくナンパされていた。子供を出産する前はHカップで、海に二人で遊びに行くと俺がいるにも関わらず、よく声を掛けられていたのだった。

同窓会の内容はこうだ。妻と仲の良いユミと妻が一緒にいると、ケンジが声を掛けてきたそうだ。ケンジは今で言うイケメンで女子の憧れ的存在であったが、38歳の時離婚して今は独身(子供は別れた奥さん)、一人暮らしをしているとのことだった。ケンジは頭も良く、喧嘩もそれなりに強かったし、隣の中学の俺たちもケンジとは、顔見知りで高校生の時には、何度か遊んだこともあった。ケンジの連れにタカシという男がいてそいつは、タチの悪い奴でケンジの後ろに隠れては悪さを繰り返し、みんなも知っているがケンジの手前、文句も言えない状態だった。さらに、その下にミキオという気が弱い男を子分のように連れまわし、嫌なことは全部ミキオにやらせていた。

話を戻そう、ケンジは久ぶりに会った妻とユミに一緒に呑まないか?と誘い、参加者30名位の中から、妻とユミをケンジのテーブルに誘ったそうだ。みんな酔っ払い、バラバラに呑んでいたが、ケンジのテーブルには、タカシとミキオがいて5人で飲み始めた。昔話に花が咲き、楽しい時間を過ごしたが、時間となり、二次会へ全員で行った。二次会でも5人は一緒の席で呑んでいたらしく、ケンジに憧れていた妻はとても楽しい気分になり、時間があっという間に過ぎて行った。深夜1時ごろお開きとなり、妻とユミは温泉に軽く入り、浴衣に着替えて部屋に戻ったそうだ。しばらくすると、ケンジから電話があり、部屋で飲みなおさないか?と誘いを受けた。ユミが乗り気でOKしてしまい、浴衣のまま二人でケンジ達の部屋へ向かった。

タカシ『お二人さん 浴衣かい? セクシーだね。』とタカシが言った。
ユミ『そうよ 二人ともノーブラなんだから』と酔った勢いで言った。
ケンジ『なんでも良いよ 呑み直そう』と乾杯して呑みはじめた。ユミもケンジに憧れた一人で、飲み始めてすぐに、ケンジの傍に行き、肩に寄りかかった。

タカシ『ケンジばっかりモテてつまらないから王様ゲームでもやろ~ぜ なあ、ミキオ』と大人しいミキオに声を掛けた。ミキオは相変わらず大人しく、40歳になった今も独身で地方公務員をしていた。
ケンジ『あまり過激なのは無しな』と優しく言った。
妻『私も一回やって見たかったけどHなのはパスで』
ユミ『よし、やろう』と言い、王様ゲームが始まった。最初は、酒の一気とか、しっぺで盛り上がっていたが、タカシが言った一言で変わっていった。

タカシ『一番と三番が軽いチュー』
ユミ『え~ 無しっていったじゃん。私一番だよ 三番誰?』
ケンジ『俺だよ Hなのは無しにしようぜ』
ユミ『でも 一回だけならありで良いよ』とケンジに軽くキスをした。妻も驚いた表情だったが、ユミの悪ふざけくらいに思っていたそうだ。しかし、次のゲームでタカシが王様になり
タカシ『王様が二番の胸を揉む』と叫んだ。
妻『嫌だよ~ 私二番だし、Hなのは無し』
タカシ『ユミも一回したから、吉村(妻の旧姓)も一回だけ なっ』と両手を合わせてお願いした。なかなか首を縦に振らない妻の後ろに廻ったタカシは半ば強引に妻のおっぱいを揉んだ。

妻『きゃっ』
タカシ『ごめんごめん 一回でいいから吉村のデカパイ揉んでみたかったんだよ』と平謝りをしていた。
妻『も~ふざけないでよ』と顔を赤らめタカシを睨みつけ、ケンジを気にしてチラ見した。ケンジは笑っていた。
ケンジ『そうだよな~ 吉村の胸は男だったら憧れだよ』
ユミ『どうせ私は、まな板ですよ』と頬を膨らませて拗ねていた。
タカシ『だっけど吉村 すげ~な』と再度、妻の胸を凝視している。
ケンジ『いいよ 続けようぜ』今度はケンジが王様になり
ケンジ『王様と一番がディープキッス』と言うとケンジとミキオだった。

ケンジ『なんだよ~ ミキオかよ~』と顔を渋めたが、ミキオとディープキスをした。暫く、妻とユミが王様になり続け、男同士の罰ゲームが続いた。ユミが王様の時
ユミ『一番が二番にフェラチオ~』と凄いことを言った。一番がミキオで二番がタケシだった。
タケシ『ふざけるなよ~ 気持ち悪いよ~』ミキオ無言
タケシ『もしやったら ユミと吉村も覚悟しておけよ~』
妻『嫌だよユミ やめなよ』と制止したがユミは完全に酔っ払って聞かない
ユミ『早く 早くっ』と促がした。嫌々タケシがパンツを脱ぎミキオがフェラを一瞬した。

タケシ『はい 終わり さあ~続けようぜ。もう容赦しないから』とキレ気味に言った。ユミは泥酔したのか、ケンジに、もたれるように寝てしまい、揺すっても起きない状態になった。
ケンジ『もう辞めようぜ』
タカシ『なんだよ 俺達だけ嫌なことさせて、まだ、吉村いるじゃん』と妻の方を向いたが、ケンジが首を振り辞めることになった。寝ているユミをこの部屋で寝かせることになり、タケシとミキオでユミを運んだ。タケシは浴衣の胸元を肌蹴させてユミの乳首を舐めた。

タカシ『小っちゃい胸だな』と言いながら、布団に寝かせて不貞寝をしてしまった。
ケンジ『吉村も泊まっていけよ』
妻『そうする』
ケンジ『少し白けたから呑もうぜ』と妻にビール、自分では焼酎を注いで乾杯。談笑の中
ケンジ『吉村 こっちに来いよ』と妻を隣によび肩を抱いた。昔から憧れていたケンジに抱かれて舞い上がったのだろう、妻は嬉しそうに寄り添っていた。しだいに、ケンジの手が妻の右胸に下りて触れるか触れないかの所で止まっている。妻が顔を上げケンジを見るとケンジがキスをしてきた。なすがままに唇を委ね下を這わせる妻。ケンジの右手が浴衣に入り、優しく胸を揉んだ。

ケンジ『昔から吉村のこと気になっていたんだ。いいかい』と尋ねると妻は唇を自ら重ねた。ケンジは妻の手を引き、布団へと妻を導いた。布団の並びは、奥からミキオ、タケシとユミ(ユミが泥酔しているため、タケシは寝ているだけ)ケンジだった。ケンジはキスをしながら妻の帯を解き、浴衣を脱がせた。妻の大きな乳房は左右にわかれて、露になった。ケンジは両手で中央に寄せて優しく、次第に激しく揉みしだいた。腰を浮かせて悶える妻。
ケンジ『吉村の胸、柔らかくて気持ちいいな』と乳首を口に含む。妻の爆乳を堪能するケンジは、片手を妻のアソコに這わせた。すでにビショビショに濡れた妻の秘部に指を入れ掻き回すと妻は尻を左右に振ってよがっていた。
ケンジの顔が妻のアソコに近づき、下を入れ舐めまわす。妻はケンジの頭を抑えて海老反りになっていく。ケンジは妻のアソコを舐めながら体を反転させて妻の前に下腹部を出した。妻はゆっくりとケンジのパンツを脱がしてイチモツを取り出し、口に含んだ。

ケンジ『吉村~ 気持ちいいよ。最高だよ』と言って喜んだ。自分で言うのもなんだが、妻のフェラはバキュームで、俺も妻が生理の時などに口だけで遣ってもらい、直ぐにイってしまうくらい上手だった。
ケンジ『吉村挿れるよ』と言うと
妻『ゴム着けて』
ケンジ『ないから外に出すよ』と軽いキスをした。妻は頷き目を閉じた。妻に挿入すると激しく腰を振り、妻のすべてを堪能するケンジ。妻もケンジを抱きしめて両足をケンジの腰に巻きつける。正常位から後背位へと移動して妻の尻に腹を打ち付けるケンジ。その度にブルンブルン揺れる妻の爆乳。ケンジのフィニッシュが近づき、再び正常位になり
ケンジ『吉村 口に出すよ』 軽く頷く妻。腰を更に激しくふり、イチモツを一気に引き抜き妻の口に発射した。
妻は、ケンジの精子を口で受け止め飲み込んだ。

ケンジ『気持ち良かった。口で綺麗にしてもらえるかい?』妻は頷き、壁に寄りかかって座っているケンジの股間へ顔をうずめた。四つん這いになりケンジのモノを咥え込んでいると、いきなり妻のアソコへ異物が入ってきた。
妻『んぐっ んぐっ』タケシが起きてきていきなり妻へ挿入したのだ。
タケシ『なんだよ 二人でいいことして。俺も混ぜろよ』と激しく腰を振り続ける。妻はフェラを辞めてタケシを振り払おうとしているが、ケンジが頭を抑えていて逃げさせない。妻は尻を左右に振り、イチモツを抜こうとしたが、逆効果でタケシの快感が更に上昇してしまった。
ケンジ『吉村 せっかくだから特別に遣らせてあげて』と妻の髪を撫でる。タケシは妻の大きな乳房を両方の手で鷲つかみにして揉みしだいている。

タケシ『すっげ~デカパイ 最高~』と腰を同時に振りながら揉んでいる。ミキオが起きてきた。
ケンジ『吉村~ ごめん ミキオまだ独身なんだ。可愛そうだろ 一回だけお願い。なっ』と言って妻からイチモツを抜き、軽くキスをした。ミキオはすでにイチモツ丸出し、しかも相当デカく、カリは缶コーヒーより一回りくらい小さくなった程の大きさだった。中学校の頃、タケシに女子の前でパンツを下ろされ、妻も見慣れてはいたが、年齢を重ねて更に大きくなっていたミキオのイチモツ。妻はゆっくりと口に含もうとするが中々入らない。ミキオは無理やりイチモツを捻じ込み前後し始めた。前と後ろから突かれ、爆乳はケンジが弄っている。暫くして
ケンジ『ミキオ抜けっ』と命令して、タケシにも辞めろと言った。妻を仰向けにして妻の腹を股いだ。
ケンジ『吉村 挟んでくれよ。一度パイズリしたかったんだよ』と胸の谷間にイチモツを入れた。タケシは再び挿入して、腰を振りミキオもイチモツを妻の口の前に放りだした。妻は酔いとケンジとの一戦で完全に理性を失い、なすがままに言うことを聞いていた。両乳でケンジのモノを挟み上下を繰り返す。

ケンジ『キンタマが隠れちゃったよ。すんげ~気持ちいい』とニヤけた。すると
タカシ『駄目だ。イク』ミキオのモノを吐き出した妻
妻『駄目っ 駄目っ 中に出さないで~』と叫んだが時すでに遅し、タケシは思いっきり中出しした。放心状態の妻にタケシは、ミキオに挿入を命令した。ミキオはデカいモノを妻に挿入して、大きな乳房に顔をうずめて腰を振る。タケシは妻の前にイチモツを突き出したが、妻は怒って咥えない。ミキオが激しく腰を振っているが、妻はよがりもしない。タケシは妻の口に捻じ込もうとするが、拒否された。ミキオがイキそうになると
タケシ『ミキオ、一回も二回も同じだから中に出せ』と命令してミキオも中出し。ケンジもパイ射して果てた。

ケンジ『吉村。すげ~気持ち良かったぜ。』とキスをした。妻は涙顔で受け入れると
ケンジ『吉村。また、しようなっ』と髪を撫でた。妻がシャワーを浴びて寝てしまうと数時間後、また、胸に違和感を覚えた。タケシがまた、妻の胸を揉んでいる。さすがに疲れ果てた妻は逆らう元気もなく、なすがままにされた。タケシは味をしめたのか最後は、また、中出しでことを終えた。ミキオも妻の胸を揉みしだき二回目を慣行した。一晩で5回の戦いを終えた妻は身も心もボロボロ状態だった。

同窓会が終わり、妻は子供を塾に送っていく名目で家を離れることが多くなった。ケンジと週2回程度、遣るようになっていたのだ。以前は塾の送りと迎えしか行わず、間は家に帰ってきたのだが、この頃はついでに買い物してくると言い訳をして、2時間あまりの間を利用し、ケンジと遣るのだった。帰って来た妻は、いつも体液とヤニ臭が漂い、本人は気付かないだろが、回りの人間には分かる匂いだ。独身のケンジの玩具にされてケンジの遣りたい時だけ呼ばれて嵌められる妻。時には、タケシとミキオも参加して遣っているようだった。ケンジは、建設業を自営で行っていて、繁盛しているようだったが、使用人達は皆、どこかネジの外れている人達が多く、しかも、50歳過ぎのおじさん達ばかりだった。会社の飲み会を5,6人でやる時など妻が手伝いに行き、朝まで帰ってこないときが度々あった。ユミの家に泊まりに行くと女子校生のような嘘をつき、ケンジの従業員たちに爆乳を弄ばれて帰ってくる日々になってしまった。俺との夜の生活も拒むようになり、完全にケンジの性奴隷と化して行った。

服装にも変化が表れ、Tシャツやタンクトップ姿が多くなり、しかも、ノーブラ。パンティーはVバックの尻丸出しの紐パン。家の中を歩くたびに、爆乳が上下左右に揺れ動く。俺の親友の話だと買い物にもノーブラで行っているようで、親友も声を掛けたが、その容姿に目玉を丸くしたそうだ。その一部始終をDVDで撮影したものが俺宛に送られてきた。差出人は不明だが、ケンジだろう。作業服のじいさん達2、3人に体を舐められ、犯されている様子や薬(ピル)を呑んで中出ししている風景。ケンジの会社の慰安旅行で男湯に入って、5人にフェラしていたり、ノーブラTシャツで胸をプルンプルン揺らして、みやげものを見て歩く妻。最近、強引に胸を触ったが、前よりやや大きくなったが、張りもなくなってしまい、しかも垂れてきたのは、みんなに玩具にされていたからなのかと俺は悲しんで、DVDを見ていた。結局、妻と別れて子供達を俺は引き取ったが、同じ町なので、妻とばったり行き会って驚いた。

茶髪の髪にピアス(以前は開けていなかった)胸が半分飛び出したような服、とても妻とは思えなかった。今では、ケンジの知り合いのヤクザ系の人達とも付き合っているようで、左の胸にタトウ—があり、タバコも吸うようになっていた。ヤクザ系とのSEXもDVDで嫌味のように送られてきて、全身刺青でイチモツがボコボコ(真珠?)したデカいものを挿入され、あげくの果てにアナルにまで挿入されよがっている妻。傍らで酒を呑み笑っているケンジ。妻の爆乳を縛り上げ平手で嬲る刺青の男、泣き叫ぶ妻。そのようなDVDが嫌と言うほど俺に送られてきた。俺は直ぐに警察に被害届を出してそいつらをパクらせたが、全然軽い罪で警察にも笑われたが、寝取られた罪などないと失笑された。

わいせつ罪程度でその後、DVDの送付はなくなったが、妻はケンジと違う県に引越し、ケンジも事業をやめて妻で飯を食っていると人づてに聞いた。熟女ソープかピンサロにでも身を落として、ケンジを養っているのだろう。タケシとミキオに聞いても最近は音沙汰がなく、俺も二人に謝られたが、今では気にもしていない。

ほんの10年前のつまらない話でした。

他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/08/22 04:00 ] 同窓会 | コメント(0) | 編集

痩せれなかったら何でもします!同窓会で約束してから・・・

私は40代後半の主婦です。

数年前から仲の良かった同級生たちとプチクラス会のようなものを年2回ほどしてきましたが、回を重ねるごとに他の組の子らも参加するようになり、それならいっそ本格的に同窓会する?ってことでクラス会で中心になっていた子らが世話役になり、急遽準備して開催しました。

準備会ってことでランチや食事会も数回行い、それもそれで盛り上がり楽しかったです。
7クラスの同級生の住所連絡先を調べ名簿の作成と大変でしたが、無事に案内を発送して当日を迎えました。

参加者は50名ほどでしたが初回にしては上出来だと主人にも褒めてもらい、楽しく過ごしました。
帰宅が午前様で主人の機嫌はよくなかったですが(汗

私は若くして結婚出産、そして育児に追われ家族のために頑張ってきました。
体型(太っている)のこともあるのですが、子沢山で自分のことにかまっていられなかったし、交友関係も子供の学校の父兄会やご近所が中心で、あまりありませんでした。

でもここ数年は子供たちも就職したりして高校生の子供一人になり、自由な時間も増えました。

自由な時間が増えると一緒にお茶したりランチに行くのはバツイチや独身の友達でオシャレや男関係の話とか、今までの私には縁のない、わからない話が多いのです。

もう恥じらいも薄くなった年代ですから下ネタの話とか、どこの店にはイケメンの若い男の子がいるとか、私は笑って頷くばかりです。

当然、同窓会も途中から酔いもあって男女入り乱れて下ネタの話もありました。
私も数人の男の人たちに囲まれて少し浮かれていました。

主人との夜の性生活の話とか、不倫したことないのか、とか質問攻めに合いましたが私は結婚してから、それどころじゃなかったと答えると「ホンマかなぁ?」とか突っ込まれました。

結婚前はいろいろ他人に言えないこともありましたが結婚後は全くありません。
しかし会話の途中から私の体型の話へと変わってきたのです。

私は次回の同窓会までにはビックリするほど痩せてくるからというと皆から「無理!無理!」と言われ
本当に頭にきてしまい『痩せれなかったら何でもします!』宣言しちゃったのです。

実際には何もする気はなかったのですが、NくんとYくんがその宣言に食いついてきたのです。

とりあえずは皆とメアド交換して同窓会はお開きで二次会、三次会へと同じメンバーで流れました。

その間中、NくんとYくんはしつこく「痩せれなかったら何をしてもらおうかなぁ~」と耳元で囁くのです。

後日、一緒に世話役したOくんまでメールで「マツコ デラックスみたいになるなよ(爆」とか
「痩せれなかったからって欠席するなよ。」と頭にくる内容でした。
「これは痩せるっきゃない!」とその時は思うのですがなかなか痩せれません。

同窓会後に他のメンバーやNくんYくんからも『同窓会の裏方お疲れ様でした』メールがきました。

その後もNくんYくんから『飲みに行こう。』メールが度々くるようになりましたが二人きりでは嫌と断ると、じゃあグループでと誘ってきたのでグループでランチならと一度だけ行ってきました。

それからもまだしつこく『飲みに行こうよ。』メールが二人からくるので、なんで二人から同じように、でも別々に誘うのかを問いただすメールを送ると、Yくんから最初は3人で一緒にって話から、どちらの誘いにのってくるかということになり、二人は別々に誘い出したらしいのです。

私にすればどちらでも同じなのですが、何か二人に下心がありそうで怖かったのです。

それと彼らからメールが来るようになってから変な妄想が始まったのです。
彼らが『次の同窓会まで痩せれなかったら何でもする!』って私が宣言したことを突っ込みにくるのですが、私はキレて言っただけですし、もちろん痩せようとは思っていますが痩せれなかったら軽く流そうと思っているのですが、彼らの突っ込みは『痩せれなかったら全裸で踊ること!』と下ネタで振ってくるのです。

当然「アホ!」といって相手にしませんが、頭の中では『もしも痩せれなくて・・・』と変な妄想が始まり、彼らの前で全裸になって恥ずかしい格好をしている自分の姿を考えてしまうのです。
昼間っからトイレで妄想してオナってしまうことも度々です。

私は家族中心で生活を考えてばかりいたのと、体型のこともあり、合うサイズも少なくてセクシーな下着どころか、まともな下着は持っていなくて、俗にいうおばさん下着ばかりです。

そこで思い切ってネットで探して少し高かったですが3セット買いました。
少し淡いピンクとブルーのとパープルの3色です。

もちろん彼らに抱かれるつもりはありませんが、もしも・・なんて考えてしまい買っちゃいました。

いつもはフルカップのEなんですがハーフのDのブラとハイレグっぽいレース基調の少しスケスケのショーツ。

鏡の前で試着してみましたが、サイズがなかったのでDにしたのですが、胸元が盛り上がって変に胸を強調したようで恥ずかしいのと、激しく動くとポロリはみ出てしまうのは確実でした。

ショーツも思ったより切れ込みが凄くて、陰毛サイドがはみ出ていたのでカットしてみました。

少し離れると分かりにくいのですが、近くだと前部が荒い目のレースと超薄い生地なので陰毛が透けて丸見え状態です。

お尻もスッポリ包み込むいつものとは違い、半分しか包んでいないので、これもまた動くとTバックのようにお尻に食い込むかなぁと心配になるほどです。

それにクロッチの部分が普通のショーツの半分ほどの幅しかありません。
買ったのはいいが、これを身に着けていくと淫乱なおばさんと思われるんじゃないかと悩みました。

でも頭の中では食事に行った後、もしくは飲みに行った後、なにかのハプニングでラブホとか行くはめになったら、なんて妄想の世界が始まるのです。

最近は妄想のし過ぎからなのか、主人と話するときにドキドキしてしまいます。
現実には何もしていないのでおかしいのですが、何故か不倫しているような錯覚に陥りドキドキしてしまうのです。

先日の日曜日に初めて3人でランチに行き、小学生の頃に学校で遠足に行った海岸にドライブに行ってきました。
主人にはいつもの女友達と行ってくると嘘を言ってしまいました。
それだけで胸がドキドキで股間も熱くなってしまいました。

その日も下ネタの話以外になにもなかったのですが、帰宅後トイレで彼らに車中で犯される妄想で逝ってしまいました。

何もなくて無事に帰ってきてホッとする反面、何かを期待している自分がいるのもわかっています。
だから下ネタメールは調子にのって妄想して、凄いことを書いて送ってオナってから後悔しています。

当然ですが彼らとのメールや電話の痕跡は全て消去しています。
何もないのですが親しくなると下ネタが多くなってきて、万が一にも主人に見られると確実に誤解されると思ったからです。

でも今も飲みに行こうって誘われていますが、妄想って私の願望なのかもしれませんからいつかは妄想と現実がわからなくなりそうで、主人を裏切りそうな気がして怖いです。

他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/08/18 08:00 ] 同窓会 | コメント(0) | 編集