人妻のエッチな体験談と告白

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同じアパートに住む子持ちの人妻で童貞を捨てました!

俺当時19才、
彼女、俺の住んでたアパートの大家の娘33才人妻、

3人の子持ちで俺の下の階に住んでた。

一番上が小6の女の子で俺が大家に頼まれ家庭教師
(俺、国立大学在籍中のち中退)やってた。

旦那はコックで夜勤の時は夜帰ってこず、
よく晩御飯や彼女(母親の方)に晩酌つきあわされてた。

この彼女がオクテの俺の初体験の相手で、
SEXテクはほとんど彼女に教わったり、
試したりした忘れられない女。

細身でお腹とか全然出てなかったし、
とにかく顔が川島なお美似の美人でした。

夏休み中で、子供3人が旦那の田舎に遊びに行き、旦那も夜勤。
そんな日に夕食のお誘いがあり部屋にいったんです。

そしたら下はジャージなんだけど、
上はTシャツでピンクのブラが透けてた。

ビール飲みながら食事してるときに、我慢できなくなり
後ろからシャツの中に両手を突っ込み、胸をわしづかみにした。

彼女は笑いながら乳房をまさぐるTシャツの中の俺の両手の上に
あてがって「ちょっと~だめよ~」って笑ってたんですね。

そのまま胸を揉みながら

「俺、毎日アヤ姉さんの事を考えてマスかいてたんです。
お願いします、俺アヤ姉さんの中に入れたい!」

って言いながら押し倒し初SEX。
また彼女が際中に淫語連発だったので興奮(笑)。

結局この日は夜が明けるまでの間やりまくり、色々な事を経験しました。

その日から毎日フェラしに部屋に来てくれ精液を飲んでくれ、
週に2日はSEXしてましたね。

なんでもやらせてくれ、やってくれたし、
甘えられる癒しみたいな存在でもあったので

彼女が40過ぎるまで肉体関係をつづけましたね。

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[ 2016/10/28 16:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集

テレクラの相手は元ヤンの同級生!人妻になっており筆おろしとなりました・・・(2/2)

結局、自分は最後までイケずじまいで終わる事に。
彼女も何か申し訳なさそうに自分が満足出来なかったのかと気遣ってくれました。

そんな感じで彼女が「家に来る?」なんて言ってくれたので、どうしようかなと・・・。
でも・・・ヤンキー女+薔薇の刺青+ふたまわり以上上の旦那+自宅訪問=美人局?!

まあ、当時は若かったので美人局なんて発想は無く、旦那が帰ってきたらやばいじゃんって感じ。
子供が小さいので外食は周囲に迷惑がかかるという事で、ラブホテル内で出前を頼んでその後彼女宅へ行く事に。

改めて旦那の事を聞いてみると、さすがに40以上のおっさんらしく糖尿でただいま入院中との事。
どうりで、彼女は自由に外出できるんだなと納得し彼女の自宅へ。

でも、ふたまわり以上下の刺青ありの女の子と結婚できる40overなんて職業は限られてくるよな・・・。
着いた場所は、自分が子供の頃友達が住んでたボロい団地。

友達が家がボロいからと決して中には入れてくれなかった、そんな思い出がある、懐かしい団地だった。
(まあ、今ならそれが○○地区の○○団地なんだって判るようになったが。)

部屋に通されて、麦茶をもらって部屋を見渡す。
凄い古めかしい家具と小さな子供がいるとは思えない殺風景な部屋だった。

T「21時になったら旦那が病院からTELしてくるから。」
宣言どうりに21時にTELが鳴る。

子供と一緒に健康ランドでお風呂に入ってたよ、ってその日の行動をスラスラと説明するT。
女って凄いなあって感心しました。

奥の部屋に神棚?祭壇?があり、額縁に入った白黒の眼鏡オヤジの写真が。
あれが旦那?お父さん?なのかなあって思いながら彼女の旦那との会話を聞いていました。

でも、今なら判ります。
あの写真は○○先生ですよね。○○学会ってやつですね。

電話も終わって子供達も寝かせつけた所で、彼女から今日泊ってけばとのお誘い。

明日は月曜日で会社もあったけど、なんとしても射精までいきたかったので
翌早朝に帰る事にして彼女がひいてくれたくれた旦那用の布団へ。

色々話しているうちに彼女からそっちの布団に入っていい?とか腕枕して欲しいとか急に甘え出す。

中学時代も含めてずっとぶっきらぼうでキツい性格な女だと思っていたので、なんか凄い意外だった。
当然、そのまま再戦という事に・・・。

まあ、SEXの内容はここで報告できるレベルではないピストン一辺倒の粗削りなものなので割愛します。

やっぱり自分はイク事が出来ず、どのタイミングでピストン止めたらいいのかなあなんて考えてたら彼女が急に小刻みに震えだし、こちらを見つめる瞳からは何故か涙が・・・。

俺 「ごめん、痛かった?」
T 「ううん・・・、何か色々、中学の頃とか昔の事思い出しちゃって・・・。何故か涙が出てきちゃった。」

涙を流した彼女の気持ちはなんとなく判る。
自分が中々イケなくてピストンしながら、同じように心の中で複雑な感情がずっと消えなかったから。

自分は、ヤンキー女と接触が全くない、そういうタイプの女性の生態をよく知らないタイプの人間。

だから、彼女の言動はいろんな事で面食らう事が多く、所詮、タイプが違うわな・・・、だからこそ興味深いって感じ。
だが深くは交われない感じ。

彼女もきっと幼少時から荒んだ家庭環境で育って、似たような臭いを持つ仲間と群れて、絵に描いたような波乱万上な生き方。
自分の様な平々凡々と冴えないながらも、後ろ指さされるような事もあまりないタイプの人間は正直、苦手だろうと思う。

そんな普通の生き方からずれた生き方の彼女自身に何か感じる所があるんだろうなあって思う。
彼女をなだめてから服を着て自分の家に帰りました。

帰宅後、急に童貞喪失の喜びがこみ上げてきて、彼女の裸を思い出しながら抜いて寝ました。
2,3日後に彼女からTELがあり彼女の内職の愚痴を聞かされた。

自分は深く考えずに彼女の仕事に対して、敬意を払わない無神経な発言をしてしまった。
その後から彼女の口調が少し不機嫌な感じになり電話での会話もあまり盛り上がらず、再会の約束もとれなかった。

それが、彼女との最後の会話でした。
その後も直ぐに、テレクラ等で他の女性と知り合うことも多く、彼女の事も忘れてしまっていた。

あれから何年も経過して、自分も転勤で元地元とも再度疎遠になってしまい彼女の消息はわかりません。
だが未だに、彼女の仕事を侮辱して彼女を傷つけてしまったんだろうなあという思いが消えず、 ロンリーチャップリンのイントロを聴いた時、昔の髪型の大黒麻季の宣材写真を見たときは 胸が締め付けられるようにキューッと痛くなります。

長文にお付き合い下さいまして、どうも有り難う御座いました。

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[ 2016/10/19 04:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集

テレクラの相手は元ヤンの同級生!人妻になっており筆おろしとなりました・・・(1/2)

自分は正直、女性にもてるタイプの容姿ではない。
だが中学生の時、何故か学年で一番イケてるグループの一員だった。

理由は、グループの男達とは小学生の低学年から何度も同じクラスになっていたおかげで、仲が良かったという部分がある。

なので学年中の女子からもかなり好意的に見られてて、女子との私物の貸し借りやプレセントなんかを貰ったりもあった。
当然、そんなグループに属していたのでヤンキー女のグループとも交流があった。

それでも、可愛い女子のグループに必ず一人はうるさいブスが混ざってるみたいなもんなので、仲良くはしてもらっていてもモテる事はほとんどなかった。

自分自身でウザがられないように一歩引いたスタンスで女子達とは接していた。

受験で自分は進学校→県外の大学→県外企業に就職→なのに最初の配属先は地元って流れ。
高校、大学では中学イケメングループのご威光もないので、当然モテず。
童貞のまま地元に戻るハメになった。(元々転勤族の実家も転勤でもう地元とは縁も無くなっていた。)

やべえなあ・・・、社会人になっちまったのにまだ童貞だよ・・・。

そんな悩みを抱えながら働いていたんだが、初秋頃に会社の先輩からその当時流行っていたテレクラを勧められた。
休日の前日にワクワクしながらプリカを購入し、深夜にTELスタート。

比較的、入れ喰いで繋がって何人かの女の子と会話しこちらのTEL番号まで教えて、再度の連絡を待った。
一人、ガラの悪そうな感じの子に繋がったんだが年も同じだったし、こちらの番号を伝えて、その日はとりあえず寝ることにした。

翌朝起きてびっくり。留守電に10人近い女の子からの返信が入っていた。一番若かった19歳の女の子にデートの誘いの返信をして、その日の午後に会う約束に。

出かける用意をしていると、昨晩の同い年のガラの悪そうな子からTELが。デートの約束を取り付けられたよって伝えたら、結果聞かせてよって凄い喜んでくれた。

19歳の女の子に会ってみると、正直、タイプではなくてがっかり。カラオケ店に向かう途中で自分からばっくれてしまった。

俺は痩せた子がタイプなんだよ・・・ごめんな・・・。結局、そのまま一人で街でブラブラして夜に帰宅。新しい留守電はその間は一件も入っていなかった。

童貞喪失はあきらめて晩飯でも食いに行こうかと思ったところにTELが。

俺 「もしもし・・・、どちら様ですか?」
? 「ねえ、あたし、あたし。デートの結果はどうやったん?」

電話の主は例のガラの悪そうな子だった。内容は詳しく話さずに、まあ失敗だったと告げると凄い優しく励ましてくれた。

そこで俺が晩御飯でもこれからどうかと誘うと
? 「まだ、子供が寝てないから21時過ぎぐらいなら・・・。」

同い年という事でてっきり独身だと思っていたら何と子持ち。しかも2人。旦那は40over!不思議に思いながらも待ち合わせてファミレスへ。

会ってみてびっくり。中学の時の女ヤンキーグループにいたTだった。
向こうも知り合いだとは思わなかったようでびっくりしてた。

まあ、下心丸出しのテレクラという事でお互い恥ずかしかったんだけど一緒に食事をする事に。
ヤンキー女グループの中でも彼女はちょっと異質。

いいとこの子が悪ぶってるんじゃなくて家庭環境が少し複雑な子という噂。

自分はイケてるグル―プだけどおまけみたいな立場。
まあ、本来交わることの無い人種なので、彼女の事はすっかり忘れていた。

8年ぶりの再会だったんだけど、お互い一発で判ったのが不思議だった。
彼女は中学からそのまま進学も就職もせず、進路不明。

そんな彼女の進路には興味もなかったので、彼女の噂も聞くことはなかった。

デートが失敗残念やったねえと慰められながら、お互いの中学卒業後の事や中学時代の思い出話で1時過ぎまで盛り上がった。そして別れ際に彼女が一言。

T「ウチな、家にお風呂ないねん。明日の休みなら子供お風呂入れたいからちょっとつきあってよ。」

子供をお風呂にって・・・、旦那はいいんかいな? それまでは懐かしい知人としてで、女性としては意識していなかったので、その発言にびっくり。

とりあえず明日のお昼にお風呂へ行こうという事で約束したんだが、別れ際に彼女が一言。

T「カラオケしたいし、カラオケ設備がある所がいいなあ・・・。」

彼女と別れた後、童貞なりにお風呂とカラオケの両立の意味するところは・・・?!!! ニヤニヤしながら帰宅し、久々に見た大人になった同級生の彼女を思い返して抜きました。

ちなみに彼女の容姿は、痩せ型で女性にしては少し背が高め。顔は昭和のエロ本によくあるようななんか影のありそうなセーラー服を着たままヤられてる、やさぐれた女って感じで髪型は全盛期の大黒麻季みたいな感じ。

中学のころからちょっと大人びた感じで、影のある雰囲気はそのままだった。
翌日の昼食後に落ち合って、いざ出発。

俺 「風呂とカラオケがセットって、そんなんある場所、俺、1か所しか思い浮かばんわ・・・。」

Tは煙草をふかしながら無言。子供2人(幼稚園と幼稚園前)は後部座席ではしゃいでる。盛り上がらない車内の会話・・・、国道沿いのホテル街に進んでも彼女は無言。

ホテルの駐車場に車を止めたら、子供達と荷物を手際よく抱えスタスタと進む彼女。子供がいたんじゃ今日は無理かな?俺、音痴やしカラオケ苦手やし帰りたい・・・。

部屋に入ってすぐに彼女は子供達を風呂に入れる。覗く勇気もなく、その後に彼女に促されて俺も一人でお風呂に入る事に。

お風呂の後は、彼女とベッドに腰掛けてカラオケ大会。
普段、自分が聞くようなジャンルとは全く違う彼女の選曲に戸惑う俺。

そんな俺に気遣ってか彼女が選んだ曲が何故かロンリーチャップリン・・・。
子供達が室内を駆け回る中、彼女と歌う事に。

歌い終わると彼女が子供達に一言。
T 「ちびまる子ちゃん始まるよ、おとなしく見ときな。」

チャンネルをTVに切り替えると、彼女が俺の隣へ。
そのまま横にピッタリとくっ付かれてそのまましばらく時間が流れる。

心臓バクバクの俺が余裕のある振りをしながら
俺 「子供居るし、まずいよね?」
T 「いいから・・・。」

初めてみる家族以外の女性の生の裸。
子供を2人産んでるのに乳首もピンクであそこも綺麗なまま。

バストもちょっと前までは母乳も出てたらしいんだが・・・残念。
初体験から母乳プレーのチャンスだったのにw

キスした時に彼女から舌を入れてきたのでビクッとなってしまい、童貞である事がひょっとしたらバレてたかも。
彼女のキスにちょっと戸惑いながら、胸を吸う。

そして初めて舐めたアソコ。感想は生臭いけど舐められない事はないな・・・、いや、むしろ舐めまくりたい!

彼女のアソコを舐めてる時、彼女は俺の頭の上から布団をやたら掛ける。

恥ずかしがり屋なのかな?なんて思いながら暗闇に目が慣れてくると何か見た事あるような、だがあり得ないものが見えてくる。

俺 「ば、薔薇???」  

何と、8年ぶりに再会した同級生の太ももには一輪の薔薇の花が咲いておりました。

ちょっとびっくりしたんだけどアソコを一心不乱に舐めながら目は薔薇に釘付け。
舐めながら、ああ彼女はこれを見られたくなかったんだなあと思いながら、挿入へ。

入れ方が判らないもんだから

俺 「俺、上に乗って貰うのが好きやねん。上になって。」

童貞はばれているのか?彼女は感じているんだろうか?それよりも、2人の子供達は?

どうやら、オナニーのし過ぎで射精障害になっていた模様。(今でもめったにイケない)
まあ、彼女が腰を振るのを眺めながら、いろんな事を考えてた。

今、冷静に思い返すと薔薇ではなく牡丹だったのかもしれません。
あまり大きなサイズではありませんでしたが、手のひらサイズぐらいかな。

色は着いていませんでした。色を入れる前にためらったのかどうか・・・。

中学の時の彼女との会話のシーンを思い浮かべながら、同い年なのにずいぶんと過酷な人生歩んで来たんだろな・・・なんて考えながら

一生懸命に腰を振る彼女を眺めていると 「ガシャンッ!!!」 何か聞きなれない音が・・・。
彼女も突然の音にびっくりして振り返ると・・・

さっきまで、ちびまる子、サザエさんに釘付けだった下の子が室内にある大人のおもちゃの販売BOXのレバーを下げて遊んでいたのです。

あわてて彼女と一緒に子供の手を押さえ確認すると、小さなミニバイブだけがBOXから飛び出していました。

T 「ゴメンね・・・、どうしよう?返品出来るかな?」
俺 「返品不可って書いてあるな、・・困ったな。あのさ、コレ使ってもいいかな?」

という訳で、初体験なのにいきなり変態親父さながらのオモチャプレーまで経験出来て思い出深い初体験でした。

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[ 2016/10/19 00:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集

じゃべットに行く?最近離婚した叔母に童貞を奪ってもらいました!

僕は高校2年生。
女の子に縁がなく童貞で、早く童貞とおさらばしたいといつも思っています。
その日の為に毎日センズリでチンポを鍛えています。
しかし僕の知り合いに女の子は居ません。
身近な女性は母の妹の由佳里さんだけです。
由佳里さんは最近離婚して、近くのマンションに越してきたんです。
母より3歳下だから39歳だと思います。
目的は童貞を捨てる事だけど由佳里さんの家に行く理由が無いので困っていました。
でもそのチャンスが来ました。
先月のおじいちゃんの法事の時の香典返しを僕が持って行く事になりました。
僕は由佳里さんのマンションのドアホンを押しました。
胸が高鳴っています。
玄関ドアが開いて由佳里さんが顔を出して

「あら健ちゃんいらっしゃいお母さんから聞いてるわよ、入って」
「おじゃましま~す」

と言って部屋の中に入りました。
応接間にとうされソファに腰掛けると

「健ちゃん何か飲む、コーヒーでいい?」
「ありがとうございます」

内心どうやってエッチに持って行くかと思案してます。
由佳里さんがコーヒーを持って来ました。
コーヒーを飲みながら

「健ちゃん彼女は居るの?」
「そんな人居ないけど」
「健ちゃん持てるでしょ」
「僕なんか全然持てないよ」
「あら私が貴方と同じ年頃ならほっとか無いけどね」
「嬉しいなそんな事言われた事無いから」

何かいい雰囲気になってきた。

「叔母さんはどうして離婚したの?」
「色々あってね」
「色々って?」
「元の旦那の浮気が原因なの」
「こんな綺麗な人が居るのに浮気するんだ」
「健ちゃん嬉しい事言ってくれるわね」
「叔母さん綺麗だよ」
「叔母さんって言うの止めて何か年寄りみたいだし」
「じゃ何て呼ぶの」
「由佳里さんでいいわ」
「じゃ由佳里さんお願いがあるんですけど」
「なにお願いって」
「実は僕童貞なんですけど」
「あら健ちゃん童貞なの、それで」
「由佳里さんに童貞を奪って欲しいんだ」
「う~んもっと若い娘に奪ってもらえばこんなオバサンじゃなく」
「さっき叔母さんって言うなと言ったでしょ、僕は由佳里さんにと思っていたんだよ」
「でも姉さんに怒られそう」
「母は関係無い僕と由佳里さんの問題だよ」
「本当に私でいいの後悔しない?」
「後悔なんてしないさ」
「じゃべットに行く?」
「はい」

べットに腰掛けると隣に座った由佳里さんに抱きつき唇を合わせました。
キスしながら胸を触ります。柔らかい胸です。
由佳里さんを押し倒しあの部分を触りにいきます。

「健ちゃんちょとまって服を脱ぐから」

そう言って服を脱ぎだします僕も急いで脱ぎます。
由佳里さんはべットの真ん中に寝て

「健ちゃん見た事無いでしょ大事なとこ」
「うん見た事無い」

僕は初めて見る女性の性器にもうドキドキです。

「ここをこうやって触るのよ」
「健ちゃんの物が入るとこはここよ」

と言って自分の指で広げて教えてくれました。
そこはピンク色の肉ヒダが見えます。
その穴にチンポを入れました。
おおっなんとも言えないほどの気持ちよさ。
これがおまんこの中の気持ちよさか。

「由佳里さん凄く気持ちいいよ」
「どう夢にまで見たこの感じは気持ちいいでしょ」
「もう最高だけど余り気持ちいいからもう出しそう」
「初めての時は早いものよ気にしないで出してもいいよ」

優しい言葉に僕は発射してしまいました。

「これで僕も一人前だね、ありがとう由佳里さん」
「私も健ちゃんの役にたててよかったわ」
「もう一度してもいいですか?」
「いいわよ好きなだけして」
「次はもう少し長く出きるかも」

結局由佳里さんの中に4回も出しました。
由佳里さんは避妊の薬を飲んでるとかで、避妊具無しでやらしてくれました。
コレは癖になりそうで次も来ていいかと聞きました。
いいとの返事でした。

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[ 2016/10/13 20:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集

私とエッチしたいの?親友の母親に童貞を捨てさせてもらいました!

小学に入学してすぐに親友の俊彦と仲良くなった。
俊彦の母は身長が165~170cmくらいあり、とても清廉な母だった。
おっぱいもDからEカップくらいです。
毎年、夏休みにお互いがお互いの家に遊びに行く仲だった。

小学4年の時の夏休みに俊彦の家へ遊びに行った時のことである。
午前10時前に行ったのだが、俊彦はおもちゃ屋の広告に出ていた
ゲームソフトをどうしても買いたいらしく、1時間ほど待ってくれと言われた。
しぶしぶとリビングでお菓子とジュースを頂いていると、俊彦の母のセクシーな体に妙な興奮を覚えた。

次第にちんぽが大きくなり、ばれないようなるべく平静を装った。
椅子ではなく、ソファなので俊彦の母からは、私の股間が見えるのですが、
どうしてもちんぽの位置を直したくて、そのタイミングを待っていた。
俊彦の母が視線をそらしている間に、ズボンの上からほんの一瞬だけ直した。
すぐに視線が私の方向に戻ってしまい、俊彦の母の視線が私の股間のほうにいった。

俊彦の母が「どうしたの?大きくなってるよ。」と笑う。
何も言わずにだんまりしてると、俊彦の母がうれしそうな顔をしていた。
私はてっきり怒られると思っていたので、びっくりした。

俊彦の母が私を受け入れたような気がして、私は「おっぱい触りたい」と言った。
今、思えばとんでもないことを言ったなと思った。
俊彦の母はさらに笑った。間をおいて、「ほんのちょっとだけだったらいいよ。」と言った。

心の中でガッツポーズをしつつ、俊彦の母の目の前のところに行った。
俊彦の母はまだクスクスと笑っていたが、ゆっくりとてのひらをおっぱいに近付けた。
一息入れてから、おっぱいを触った。とてもやわらかく触り心地がよかった。

私の暴走は止まらず、こう言った。「おっぱい吸いたい」と。
俊彦の母は驚いた顔で「ダメよ、ちょっとだけって言ったじゃん。」と言った。

私はどうしても味わいたく、何度も懇願した。時間にして、5分くらいだろうか。
俊彦の母は吹っ切れたのか・・・折れたのか・・・よく分からなかったが、
私の手首を引っ張りながら、風呂場の入口のところに着いた。

何も言わずに私の服を脱がせて、自身の服も脱いだ。
乳首が茶色っぽく先が突出していた。
風呂場でシャワー浴びながら

俊彦の母「私とエッチしたいの?」
私「うん」
俊彦の母「将来、後悔するかもしれないけどいいの?」
私「後悔なんてしないよ。」
俊彦の母「分かった。俊彦が1時間後くらいには来るからささっとやるね。」

風呂から上がった後、お互い裸のまま、2階の寝室に案内された。
ベッドの上に座ったところで、俊彦の母がキスをしてきた。
フレンチキスから始まり、お互いの舌が絡み合った途端、激しいディープキスになった。
左手はいつの間にかおっぱいをなでまわしていた。

俊彦の母があおむけになるようゆっくりと押し倒して、おっぱいを吸った。
長い間、乳首を舐めまわしていると、俊彦の母は腰をくねらせながら、あえぎ声をたびたび発していた。
女性のおまんこにも興味があり、じっくりと眺めたり舐めたりした。

休む間も置かずに、俊彦の母が私を仰向けにして、私のちんぽをしゃぶり始めた。
私の股間周辺は俊彦の母のよだれまみれになった。
その後、俊彦の母が股間の上にまたいだ。
穴にちんぽが入っていくのが分かった。
穴の中はものすごく熱かった。
緊張していたせいか、なかなか逝かず、20分くらいしたところで、やっと昇天してしまった。
こうして、自分の童貞は失われた。

それ以来、私は周りの目を盗んでエッチをするようになった。
小学時代はたまにしか出来なかったが、中学、高校時代は俊彦が部活動で帰宅が遅くなった。
さらに旦那もどちらかというと遅いほうなので、帰宅部である私は平日、俊彦の家に行っては、エッチをしていた。
中学3年の頃には、ママ友4人が乱入してくるので、乱交の場と化していた。

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[ 2016/10/10 08:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集