人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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32歳には見えないだろう?バイト先のおっさんにアナル調教されていた人妻・・・

大学3年の夏休み、バイト先の40代のおっさんに、

「お前、バイト終わったらもう二度と顔を合わせないよなあ。
お前、あの知寿子さんどう思う?」

「綺麗な人ですよね。思わず見とれてしまいますよ。
旦那さんが羨ましいです。」

「そうか。じゃあ、一緒に来いよ。」
そういわれて車に乗り込んだ。

途中の駅で女性を乗せた。何と知寿子さんだった。

「ちょっと、何で河野君が乗ってるわけ?」
「いいから、いいから。」

俺達は郊外のラブホに入った。訝しげな顔で俺を見る知寿子さんに、
俺はバイトだから後腐れないからと言いくるめながら脱がせていた。

知寿子さんはあきらめた顔をしながらバスルームに消えた。
知寿子さんはスレンダーな体をしていた。

その体は見る見るうちに縄で拘束されていく。
おっさんは、俺にデジカメを渡し、撮影するように言った。

四つん這いにされた知寿子さんは、ドドメ色のアソコを
おっさんにパカッと開かれてサーモンピンクの中身を晒した。

俺は夢中で撮影した。
そしてそこにバイブを突っ込まれて愛液をダラダラ流し始めた。

「どうだ、32歳とは思えない美しさだろう?」
え?っと思った。てっきり20代半ばかと思っていた。

おっさんは、膣から抜いたバイブにボトルから粘液をつけて、
知寿子さんのお尻の穴に挿入した。

「あううううう~」
知寿子さんが呻く。俺はとにかく撮影した。

おっさんのチンポが知寿子さんの膣に呑み込まれていった。
「アアン、アアン」

知寿子さんがヨガる。縛られて身動きが取れないのに感じてヨガるから、
肌に縄が食い込んでいた。

膣からおっさんのチンポが抜かれて、バイブを抜かれた尻穴に入れられた。
「グウウ、グウ、グウ」

知寿子さんは呻きながら恍惚の表情を浮かべた。
やがて、おっさんは知寿子さんの尻穴に射精。

あの美しい淑女妻の知寿子さんの変態遊戯を信じられない顔で見ていた俺に、
「どうだ、お前も一発かましてやれ。」

俺は仰向けになってゼエゼエしながら、尻穴から精液を漏らす知寿子さんに、
恐る恐る正常位でチンポを入れた。

知寿子さんはハッとしたような表情になって、
「河野君、ダメよ、ダメ。アアン、こんな事、アア、しちゃ、アアン」
途中から喘ぎ声になっていった。

美しい知寿子さんにチンポを突っ込んでいる事実に興奮し、
知寿子さんの左薬指に光る指輪が妙に背徳感を煽って、

俺は射精を我慢できなくなり、
「だ、ダメだ、そろそろ出します。お腹にかけますよ!」
と言ってチンポを抜こうとしたら、

おっさんが俺の腰をググッと押し戻したので、
知寿子さんの膣内に大量に射精してしまった。

グッタリした知寿子さんは、全く気付いていなかったが、
溢れて内腿を伝わる精液に気付き、

「ええ?ウソでしょ、中に?ウソ、やだー、うわあー。」
「クク、学生の生チンポから注がれたザーメン、
ばっちり撮影したからな。孕んだら面白いな。」

おっさんが不敵に笑った。俺のチンポは見る見る縮んでいった。
俺は夏休みが終わると逃げるようにバイト先を去った。

しかし、大学卒業間近にどうしても知寿子さんのその後が気になって
バイト先を遠くから眺めた。

ポンと背中を叩かれて振り向くと知寿子さんだった。

「私の事が気になってたの?大丈夫よ。
もう、すっかりカタがついてるから。ホラッ」と言って、左手を見せた。
その薬指には白い指輪の痕だけがあった。

「あなたの撮った写真、あの人が投稿したら旦那が見つけちゃって、即刻離婚。
お腹にいた子は旦那が親権を放棄したから。
誰の子かわかったもんじゃないってね。大丈夫よ、ちゃんと私が育ててるわ。」

知寿子さんは、ニッコリ微笑みながら職場に続く階段を上がっていった。
俺はしばらく立ちすくんで、そして入り口で振り向いた知寿子さんに一礼して
その場を去った。

あれから12年、俺は故郷で3歳年下の幼馴染の女の子と結婚して二児の父だ。
知寿子さんが産んだ子は、いま、中学生になっているが、
果たして俺の子供なのだろうか・・・
(投稿者 河野義春)

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[ 2016/11/08 12:00 ] 寝取り | コメント(0) | 編集

パチンコ屋で知り合った人妻とカラオケに!酔わせてカーセックスしました!

この話は、10年ほど前の事ですが、
僕が長距離トラックの運転手をしていた時です。

僕は妻と子供の3人家族でした。

しかし疲れて車庫に帰ると毎回、
妻以外の女を抱いてみたいなと考えてしまいます。

すると同じ会社の者が、休みの日にパチンコ屋で女性と知り合いになって
今日の昼から待ち合わせをしていて

女性が一人では嫌なので女友達を連れてくと言っているので
僕に一緒に行ってくれないかと言ってきた。 

僕は期待はしていないが一緒に行く事にした。
そして行く途中、彼に女性の事をたずねた。

そして彼が言うには、パチンコ屋で知り合った女性は
28歳の主婦で旦那と子供は2人いるらしい。

そして顔やスタイルは見れたものではないらしい。
僕はそれを聞いても何も言わなかった。

そして期待度は0%だと思い完全にあきらめた。

そして待ち合わせ場所のカラオケ店に着いて
2人が待っている部屋に入った。

そして、最初に目についたのは彼の知り合いの女性だった。
本当に彼が言っていた通りの女性だった。

しかし友達はというと、身長は低く顔はとても美しくて可愛くて
100%僕の好みである。僕は彼女の横に座り挨拶をした。

彼女は31歳で旦那と子供が3人もいて、
旦那と直ぐにでも離婚をしたいのだと言っていた。

その時、僕の頭の中は(彼女と仲よくなりたい。直ぐに彼女を抱いてみたい)
そんな事を考えていた。

そして彼女達にアルコールを進めたら
「そうね、みんなで飲みましょうよ。」
と言って彼女はボトルを一本注文した。

その時、僕は彼女を酔わして抱いてやろうときめた。

そしてカラオケを2時間ばかり歌い、
今日は帰ろうかと言い出して

狙っている彼女の方は僕が責任をもって送って行くからと言って、
酔ってフラフラしている彼女を車に乗せ急いで走り出した。

そして彼女を見ると可愛い顔をして寝ているではないか。
僕は信号で止まった時に、彼女の座っているシートを最後まで倒した。

そして僕は日暮れになると車でエッチをする者達が集まってくる公園に
車を止めた。

そして彼女を見ると苦しいのか、
ブラウスのボタンを半分ほどはずしてあり

ピンク色のブラジャーが丸見えで、
膝上までのスカートは上までまくれていた。

僕は車はどこからも見られない所に止めたので、
まわりを確認してから彼女のブラジャーを上にずらして乳房を揉み、
首筋から愛撫を始めた。

彼女は、とても良い匂いがして僕の下半身は爆発しそうになっていた。

そしてベロベロと身体中をなめ回し、パンティを脱がして
クリを舐め始めた時に彼女が目覚めた。

そして僕の顔を見たが何も言わなかった。
そして胸を揉みながらキスをすると彼女は舌をからめてきた。

次に彼女は僕の下の棒を握ってきて自分の足を広げ入れようとしてきたので
僕は腰を動かしてグイと挿入。

すると彼女は顎を上に上げ「アァ~ッ ア~ンッ」と声を出し始めた。

彼女の身体もアソコの穴も子供を産んだとは思えないほど
美しいものです。穴の中も、素晴らしくてとても気持ちがイイ。

車の中は狭いのでいろんな体位はできないので
僕が上で腰を振り続け限界がきたときに「中に出しても良い?」と言うと

彼女は「エェッ 中は…」と言ったが、
同時に大量の液が子宮を破るほどの勢いでドクンドクドクと発射した。

しかし、彼女は何も言わなかった。
そして彼女とは二人とも離婚をしてから結婚をしようと約束をした。

彼女を家に帰したくないのでトラックの横に乗せて仕事をした。
だから毎日、飽きもせず愛し合った。

そして1ヶ月後に彼女は妊娠をした。
「産んでくれ」と言ったが、彼女は「お願い、中絶させて」と言う。

そして次の週に中絶をしてきた。
そして彼女は離婚をしたが、僕の方は、まだ離婚できずにいる。
(投稿者 みつじ)

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[ 2016/11/07 16:00 ] 寝取り | コメント(0) | 編集

先っぽだけだよ・・・借金は体で返すからと約束した兄嫁を抱きました!

去年くらいの出来事、2ヶ月くらいにわたって
義姉(兄嫁)と関係がありました。

一番最初に関係を持ったときのことを書きます。

以前より、巨乳でエロイ体をしている義姉を抱きたいと
思っていたので夢のような2ヶ月でしたw

俺28歳 既婚 当時嫁は妊娠中
義姉29歳 子供いる 152cm48kg FかGの巨乳 
モデルの梨花に似てる

きっかけは義姉がお金を下ろしてくるのを忘れ、
お金を後日渡すので少し貸しておいて、
と俺にお願いしてきたことがきっかけでした。

以前にも似たようなことがあり、そのときからメールの返信で
「利息は高いよぉ~」などと送ると

「体で返すわぁ」
と返信があったので、今回も同じように送信!

するとやはり「体で返すわぁ~」
と返信がきたので、兄に告げ口されると兄弟の縁も無くなると思いながらも

「冗談じゃないからマジで体で払ってな」と返信、

しばらくしてから
「夕方にお金を持ってきて」
とメールが来たので

流されたかと思いながら指定された時間に兄の家に到着。
家に入るのが気まずいのでメールで
「着いたから取りに来て」と送信。

「車にお米を積みっぱなしだから運んで」
と返信がきた。この返信に疑問を感じた。

いつもなら重たい物でも自分で運ぶ義姉が今日に限って・・・

駐車場は兄の家から少し離れているし、家から車は見えないので
車の中でキス位はできるかな?などとプラス思考に考えていたら
義姉がキャミに短パンというラフな格好で現れた。

ブラが透けているのを見ただけで息子は少し上を向きかけていたw

二人で歩きながら駐車場に行き、義姉が車の後部座席を開け
奥からお米を取るためにお尻を突き出す格好になったその瞬間!

お尻を触りながら義姉を車の中に押し込んだ。
兄の車は1BOXで後にはスモークが張ってある。

義姉「ちょっとぉ~」怒ってる様子はない。(やれる)と心の中で思ったw
俺「体で払ってくれるって言ったじゃん」

義姉「ここではだめ、また今度」
俺「次はないかもしれないから」

義姉「あまり遅くなると怪しまれるから」
このとき、義姉の母が遊びに来ていた・・・

タイミングが悪いと思ったが、少しでもアクションを起こしておかないと
流されると思い義姉の巨乳を揉みながらキスをしてみた。

俺が舌を入れる前に義姉から舌を入れてきて
パイ揉みとキスだけで「ハァハァ」言ってる義姉、
目はトロンとしてに興奮はMAX!!

俺「舐めて」
義姉「少しだけだよ」そういい終わる前に
俺のベルトに手をかけてズボンとパンツを同時に脱がしてきた。

そのときには俺の息子は完全に上を向いていたw

義姉のフェラはヤバイくらいエロく、玉舐め、さおの側面、
唾液たっぷりのニュルニュルかと思えば、
バキュームの多彩な技を繰り出してくる。

フェラをしてもらっているうちに我慢できなくなり
俺「入れていい?」

義姉「ダメ!」
俺「先っぽだけ」

義姉「先っぽだけだよ」
義姉を立たせズボンとパンティー(スケスケのTバック)
をおろして片足だけ脱がせた。

義姉のマンコはとても手入れされており、土手に薄く、
筋は何も無い状態になっていた。

触ってもいないのに義姉のマンコはぬるぬるで先っぽを入れて
少し腰を動かすと奥まで入ってしまったw

義姉「先っぽだけじゃないの?」
俺「ぬるぬる過ぎて奥まで入っちゃった」

義姉「もぉ~」
さすがにこのまま逝くわけにもいかず、

しばらくしてマソコから息子を抜き義姉の顔に近づけると、
ためらいもなくフェラ開始

そのまま口の中でフィニッシュ!
なんと大量に出た精子をごっくん!
その日はそれで終了。
(投稿者 しょうた)

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[ 2016/11/06 20:00 ] 寝取り | コメント(0) | 編集

お、おかしくなるぅ~!常連になった飲み屋の女将さん(52才)を抱きました!

2年前から会社帰りによく通っている飲み屋のおかみさん52才と肉体関係を持ってます。
旦那は既に亡くなっていて未亡人。
貧弱な裸を見てしまうと、そうかなとは思いますが、外見は40そこそこで、
とても50代には見えません。
店では笑顔は絶やしませんが、飲み屋のおかみさんらしからぬ、
おとなしい清楚な感じのするおばさんです。
そんなに美女ではありませんが、おっとりした振る舞い・しぐさが吉永小百合風で、
おかみさん目当て来る常連も多く、ちょっとしたアイドルです。
飲み屋の客層は40代~50代のおやじばかりで、若い常連は
僕(28才)くらいなためか、最初の頃はけっこう照れて、あまり
しゃべってくれませんでした。

昨年末、とある土曜日に飯食いがてら、飲み屋を訪れたところ、
店にはお客が誰もいませんでした。
「今日は誰も来ないから、もう店閉めようと思ってたとこ」
「なら、また今度来るかな」
「あ、いいのよ、何か作ります」
「じゃあ、店は閉めて2人で飲もうよ」
と、店を閉め2人で飲むことになりました。
いつもはカウンターの向こうにいるおかみさんと隣通しで座って
いると、いつにも増して親密感が増します。

飲んで楽しく話しているうち、おかみさんにどうしても触れたくなり、
太ももの上に手をおきました。
急にうつむいて無言になったおかみさんの頬にキスしました。
「・・・・・からかわないで・・・・・」
そう言いながらも、体は特に逃げていません。

いける!と思って抱きしめました。
両腕の上からぎゅっとはがい締めにし、首筋に吸いつきました。
首筋から耳の穴をベロベロ舐めまわして、耳の穴の中を唾液で
たっぷり濡らした頃には、おかみさんの口から吐息とあえぎ声が漏れてきました。
おかみさんの頭を抱え込んで上を向かせて、上から唇を覆い尽くすように吸いつき、
そして舌を滑りこませました。
おかみさんの舌、おかみさんの歯、おかみさんの歯ぐき、、、、
口の中全体を舐めまわしているうち、おかみさんのほうからも
舌がおずおずとからんできました。
そんなかわいらしいおかみさんの舌に巻きつけるように、
こちらからも舌をからませ、唾液を残らず吸い上げました。

いつしか、おかみさんの両腕も僕の背中にまわり、体を僕に預け、
しっかりと抱きついてきていました。
僕はおかみさんの内股をさすりながら、もう一方の手で服の上から胸を揉みしだきました。
服の上からでもわかる貧弱な乳。
それでもやさしくゆっくりと下から上へと揉みあげました。
次第に硬く大きくなる乳首を感じながら、さすっていた太ももの手を
徐々に上のほうへと持っていき、パンティを通り越し、腹の地肌へと到達しました。
下腹をさすってやると、おかみさんの体はぐったり力が抜け、
両腕を僕の首に巻きつけて、気持ちよさそうに熱い吐息を首に吹きかけます。
「欲しい、あなたが欲しい」
「・・・・・だめ・・・・・久しぶりだからうまくできない・・・・・」
「大丈夫だよ、僕がちゃんとリードするから」
おかみさんを抱き上げ、奥の部屋へ連れていきました。

三畳半くらいの部屋、畳の上におかみさんを寝かせて、またディープキスの嵐。
キスをしながら服をどんどん脱がしていき、おかみさんを全裸にしました。
予想通りの薄っペたい胸、あばら骨もしっかり浮き出ています。
が、下半身の肌つやはよく、お尻は年老いた老女のそれではなく、
むしろ子供の体つき、つまり幼児体型に近いアトム体型。
両手で胸を隠そうとするおかみさんの腕を払い、あんこ抜きされたような
弛んだ乳房をやさしく揉みながら、ほしぶどう大の乳首を舌先で
チロチロ舐めはじめると、しわしわかさかさの肌がうっすらと汗ばんできました。

「・・・・・ああ・・・・・あなたのような若い人が・・・・・どうして・・・・・
信じられない・・・・・なぜ・・・ああ~・・・あああ~・・・」
「ずっと欲しかった、やっとこうなれて本当に嬉しい」
「・・・・・こわい、こわいの・・・・・ひさしぶりだからこわいの・・・・・・
どうなってしまうのかこわいの・・・・・」
「大丈夫、大丈夫だよ、うまくいくから、大丈夫だから」
そう言いながらもあまりうまく濡れてきません。
僕はおかみさんの股を開き、顔をうずめて、オマンコ・クリトリス
に舌を這わせ、割れ目の中に舌を差し入れました。
「ああ!だめ!そんなことしたらだめ!いけない!いけない!
汚いわ、だめよ、だめよう~、ああ~、あああ~」
ジュビジュビと、わざと大きい音をたてて、執拗に舐めあげていくと、
おかみさんはヒィッ!ヒィッ!と声をあげ、ビクッ!ビクッ!っと、
股で僕の顔を締めつけてきました。

おかみさんのオマンコが段々と濡れていくのがわかりました。
僕を迎え入れるのに、充分な量の愛液で満たされたのを見て、
いよいよ憧れのおかみさんの中に突入です。
舌を使って、オマンコの線をなぞり、クリトリスをはじき、腹の肉をむさぼり、
へそを責め、ほしぶどう乳首を軽くかじりながら舌先でつつき、
首下からあごの先までベロンと舐めたあと、再びおかみさんの口の中に舌を入れました。
おかみさんは帰ってきた僕の舌を、むさぼるように舐め、そしてからませてきました。
ディープキスをしながら、僕は亀頭の先を慎重にオマンコ入口にあてがい、
ズッズッと少しずつ、おかみさんの中に侵入させました。
僕のものが入ってくるのがわかっているのか、んふっ!んふっ!と
声を漏らしながら、僕を迎え入れていきます。
ついに根元まで入ったとき、おかみさんは脚を僕の腰に巻きつけて、
がっしりと締めつけました。

おかみさんのオマンコの締まりは最高でした。
「入ったよ、今僕達1つになってる、すごくいい、すごくいいよ、、、
動くからね、大丈夫、ゆっくりゆっくり動くから、、、」
「ああ!だめ、こわい!どうなってしまうの?あああ~!」
おかみさんは必死にしがみついています。
ヌプッ!グチュニュ!という音と共に、徐々に濡れてきたオマンコへの出入りが容易になり、
どんどん激しくおかみさんの肉の壁をこすりつけていきました。
「だめだめだめえ!ヒッ!ヒィッ!いやあ~!変、変よお~!」
僕の腰を締めつけていたおかみさんの脚も、Mの字に固まって、
ただ僕の動きを受け入れるだけになっています。

おかみさんの股の間で、リズミカルに腰を前後にふり続けること数十回、
ついに絶頂を迎え、歓喜の声をあげまました。
「あっ!あっ!この感じ!あっ!ああ!すごいすごいすごい!
あっ!いくっ!いくっ!いくかもっ!あっ!あああーっ!!」
イッた瞬間から、おかみさんのオマンコからはおびただしい量の愛液があふれ出しました。
久しぶり味わう絶頂感に、おかみさんの下半身は狂ったように暴れはじめました。
それでも僕は、イキ続けるおかみさんのオマンコに向けて、容赦なく腰を振り続けました。
「あひっ!あひっ!だめ!もうやめて!お、おかしくなるぅ~!」
ゆるゆるになっていくおかみさんのオマンコで、そのあと4回ほど交わりました。

おかみさんはいまや完全にぼくのものです。
親子ほども年の違う二人ですが、とても愛し合っています。
にぎやかな店の中、好きだよ、抱きたい、この後しようよ、と視線を送ると、
おかみさんは顔を赤らめ目をそらします。
店のアイドルをモノにした優越感でもいっぱいです。
最近はおかみさんが欲しくなると、深夜店をしめる頃に訪れては、
おかみさんの体を抱いています。
おかみさんもセックスの快楽を完全に思いだしたようで、ぼくの体に溺れています。
恥ずかしがりながらも僕の体を迎え入れ、何度となくイキ続ける毎日なのです。

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[ 2016/11/06 08:00 ] 寝取り | コメント(0) | 編集

こいつ変態だわ!アナル調教したらアナニーはじめた幼なじみの人妻・・・

結婚3年目の幼なじみとやった

保育園から高校まで同じで何度か同じクラス
親同士は近所なので家族ぐるみの付き合い

俺も彼女も結婚して実家から離れ、市内の別の場所に住んでいる

今年のGW終盤、俺が嫁と一緒に実家へ顔を出したときに
彼女が旅行のお土産を持ってやってきた

高校卒業以来の再会に話は盛り上がり、
嫁は子供の頃の俺の話を興味深そうにあれこれ尋ねていた
そのときメアドの交換をした

時々メールをするようになり、
その中でお盆に高校の同窓会をしようという話になった

当然幹事は俺達2人で、こちらは自営業、
向こうは主婦なので打ち合わせは昼間

打ち合わせと言ってもほとんど雑談で、
そのうち大半は彼女の旦那に対する愚痴になっていった

帰りが遅いだの家事を手伝わないだの、
仕舞いには手を出してこないなんて言い出す

ファミレスでやっていた打ち合わせも少しずつ出欠の葉書が
返ってくるようになると、

パソコンを使いたいから、
と彼女から自宅のマンションに誘われたのが先月の初旬

部屋に入ってすぐ、出されたコーヒーを飲み干す気軽さで
やってしまいました

そこからほぼ毎日
幼いときから知ってる相手とやるのは気持ちが高ぶる

小学校までは下の名前で、中学からは苗字で呼び合ってたのが、
やってるときだけ小学生に戻る

毎晩旦那が眠るベッドでやる背徳感は堪らない

旦那とたまにするときは正常位、バリエーションは
脚を開くか閉じるかだけだと言う

バックで密着して指先でクリを潰しながら掌で下っ腹をぐりぐりしてやったら、
AV女優みたいな声をだして旦那のベッドに少し小便を漏らした

嘔吐きながら、喉の奥まで入れられるの初めてだと言った
生理前は中出しが基本、それ以外は飲むものだと教えてやった

尻の穴に指を突っ込んで掻き回すのは当たり前だと教えてやった

DMMでアナルプラグをポチらせて、届いた日に突っ込んでやり、
そのままハメてやった

気持ちいいより苦しい方が強いと言っていた
言葉の通り、クリをいじりながらでやっとイった

明日会うまで排便以外外すなと言ってやった
その日ずっと尻が気持ち悪くて何度もトイレに行ったと言っていた

尻にプラグを入れられて旦那の隣で眠るのは、
さすがに酷いことをしていると思って涙が出たと言った

だけど興奮してこっそりオナニーをしたと言っていた
(こいつ変態だ)ちょっと引いた

プラグを抜いた後、ぽっかり空いたエロい穴を
シャワーで中まで洗ってやった

尻穴にラナケインSを塗ってから思いっきり犯してやった

AVでも、演技くさいソープの姐さんからも聞いたことのない
エロい叫び声を上げていた

(こいつケモノになった)若干ヒキながら腰を振った

中に射精したままプラグを戻して、
「これからはずっと入れておけ」と言ってやった

最初は入れたまま生活するのはいつも気持ち悪いし旦那に悪いと言っていた
(セックスは悪くないのか?)思ったが黙っておいた

だけどアナルは前後処理が面倒なのであまりやらない日々
あまりやらないのに短期間で肛門の形が明らかに変わってきている

プラグを入れてるだけで拡張されてもめくれるはずは無い

問いただすと夜な夜な旦那が眠るのを待って
プラグを出し入れしてアナニーしているという
(ドヘンタイに進化した!) ・・・

お盆に開催する同窓会には新たにポチッた遠隔ローターと
Lサイズのプラグを装着する予定

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[ 2016/11/06 00:00 ] 寝取り | コメント(0) | 編集