人妻のエッチな体験談と告白

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塾の教え子とエッチ!そのことが母親にバレて親子丼に・・・

はじめまして。はじめて投稿させていただきます。私は塾の講師をしており、小学生から中学生までを教えています。別にロリというわけではないので、普段授業しているときに意識することはないのですが、中3くらいになると発育がいい子や、妙に色っぽい子なんかもいて、向こうは全然警戒なしにちかづいてくるので、そんなときは内心ドキドキしてしまいます。

ある日のことです。わからないところがあるというので、授業終了後に中3の生徒(S)を補習していました。その日は他の先生は休みで自分しか校舎にはいなく、生徒も一人だけで私たち二人っきりでした。

その日Sは超ミニスカートをはいており(あとで聞いたら、期待していたみたいです)、椅子にすわっていると中のパンツがまるみえでした。その子は中3の生徒のなかでも特に発育がよく、私はすっかり股間をおおきくしてしまっていました。

Sに気がつかれないようにしていたつもりでしたが、「先生H!」とからかうように上目遣いで自分をみつめるS。すっかりきがつかれていたようです。「生徒のパンツをみて変なこと考えるの?」と、笑いながら聞いてきたので「そんなことないよ」とかわそうとしたのですが、「うそ。なんかズボンの前ふくらんでるもん。Hなこと考えてたんだー。へんたい」「いいから変なこと言ってないで勉強しろ!」そんな会話がしばらく続きました。

途中まではSも笑いながら会話をしていたのですが、しばらくするとSはだんだんまじめな顔になってきて、「先生。変なこと聞いてもいい?」「なに?」「Hって気持ちいいの?」それまでは冗談まじりの会話だったのが急にまじめになったので、自分もドキドキして、なんて答えていいかわからないでいると、「最近そのことで頭がいっぱいで勉強に集中できない。同い年の男の子なんかに聞くわけにもいかないし。」なんて答えていいかわからなかったのですが、とりあえず「気持ちいいよ。他にはない感覚だね。」と、正直に答えました。

すると「してみたい。先生とならはじめてでもいい気がする。」自分は完全に理性が飛び、「だれにも言うなよ」といってSにキスをしました。Sはふるえていました。内心、まずいことになった、という気持ちと、どうせだったらめちゃめちゃきもちよくさせてやろう、という気持ちが戦いながら手は彼女のブラのなかへ。

Dカップの胸をさわりだすと、Sは苦しそうな息遣い。どうやら声がでそうなのを、恥ずかしいのか我慢しているみたいなので「Hのときは声がでるもんだよ。がまんしなくていいよ」というと、安心したのかそれからは教室中にひびくほどの大きな声。パンツのなかをいじってやっていると、生まれて初めての絶頂がおとずれたらしく、身体をふるわせて「へんになっちゃう!」を何度も絶叫していました。

その後、ぎこちないフェラのあと、挿入。最初は痛がっていましたが、体位を変えたところ、気持ちよくなってきたらしく、自分から腰をふってきて「気持ちいい」を連発。自分も妻とは比べ物にならないしまりのよさに、どうなってもいいや、と腰を振りつづけ、思いっきり中に出してしまいました。幸い生理直前だったらしく子供はできませんでした。

終わった後、「こんな気持ちいいんだ、Hって。」といってきて「またしてくれるよね」とハイテンションでその日帰っていきました。こっちは後悔と、これからの期待がまじる複雑なきもちでした。まあ、中3だし、そんなに長いこと続かないだろうとおもっていたところ、後日たいへんなことがおきてしまったのです。

中3のSと関係をもって一番心配だったのが、ほかのだれかに言わないか、ということでした。きつく口止めをしていたので、Sはだれにも言わなかったようですが、中3といってもやはり女なんだな、と思うのが、あきらかに以前と私への態度がちがうのです。ほかの生徒がいるのにべたべたしてきて、注意するのですが、いっこうに直りませんでした。まずいな、と思っていたところとんでもない事件がおきたのです。

Sの母親から電話がかかってきて「先生にお聞きしたいことがあります。娘とのことについて」といってきました。その瞬間、顔から血の気がひいていくのを感じたのですが、「わかりました。では明日の授業終了後にお話しましょう」といって電話を切りました。

次の日、他の先生もいたのですが、適当にいって早く帰宅させ、母親と二人になるようにして面談しました。Sの母親は離婚しており、水商売を経営していて、進路のことなどで面談のお誘いをしても店が忙しいということで今まで数回しか会ったことがありませんでした。Sの母親は、他の生徒の母親と比べても若々しく(実際35歳)、とても中3の子供がいるようには見えません。

面談が始まってすぐ「私の娘とからだの関係があるんですか。娘の日記を読んだら先生とのことが事細かにかいてありました。まさかとは思い、この前補習で夜遅かったときに、娘がお風呂に入ったすきに娘の下着をみたらべとべとに汚れていました。」人生終わったと思いました。もう隠し通せないと思い、正直に告白しました。

母親はしばらく黙っていたのですが、「先生は結婚しているのでしょ?奥さんとだけでは満足できないのですか?」とさらに責められました。正直に「妻とは1年くらい前からしていません。たまっていたのかもしれません。申し訳ありません」もう、謝るしかありません。

この先どうなるのだろう、と思っていると「わかりました。娘との関係はなるべく早く終わらせてください。このことを会社に言う気はありません。」助かった、と思い、ほっとしていると「ただし、条件があります。今後私の言うことは何でも聞くこと。」「は?」わけがわからないままでいると「私は6年前に離婚しています。子供がいますが、まだ私も30代なので、男の人とのお付き合いを終わらせるのはまだ早いと思いませんか?」

事態がのみこめてきたので「でも、お客さんとか、出会いはいくらでもあるんじゃないんですか?」と聞くと「お客さんと関係をもつと仕事に悪影響がでるので、それはしないことにしています。そうすると、空いている時間は午前中だけなので、出会いなんて全然ないんです。先生は午後からの仕事なんでしょ?だったら午前中の私の相手をする時間はありますよね。いやとは言わせませんよ。というより、言える立場じゃないですよね?」

さすがに接客業です。ぐうの音もでません。「では、さっそくです。娘とはこの校舎のなかでしていたのですね。娘と同じようにしてみてちょうだい」もう覚悟ができました。というより、よく考えてみたら、こんなにきれいな愛人ができるわけですから、もうけもの以外の何者でもありません。親子とHしたことなんて当然ありませんでしたから、興奮しまくりで母親を抱きました。

娘とは違う大人の身体を楽しませてもらい、いざイクぞ、となったところで「実は、娘さんに一度だけ中出ししたことがあります。もちろんこどもはできていませんが。おかあさんにはどこにだせばいいですか?」「娘に負けるわけにはいかないわ。中に思い切りだしてちょうだい」しめたとおもい、思いっきり奥めがけてたっぷり出させていただきました。

その後、仕事に行く時間をはやくし、午前中Sの家にいき、母親を抱いてから仕事場に行く日々が続いています。Sとの関係を終わらせる約束でしたが、母親はどうでもよくなったらしく(もともと仲があまりよくないみたいです)、最近は「娘も楽しんでいるみたいだから別に続けてもいいわ。ただし娘には中出ししないでね」という始末。

娘のほうも楽しませてもらっています。朝母親を抱いて夜娘を抱く日はなんともいえない気分になります。これがきっかけで、浮気にたいする抵抗感がなくなってしまった私は、歯止めが利かなくなってしまっているのですが、この話以外のことについてはまた、後日お話させていただきます。

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[ 2016/10/16 12:00 ] 親子丼 | コメント(0) | 編集

親父の愛人に筆おろし!その娘ともエッチで親子丼になりました・・・

俺は早くに母を亡くして父子家庭で育ったんだが
親父がちょっと遊び人だったもんで何人か愛人がいたりした。

(母は亡くなってるから、愛人じゃなくて
恋人と言うべきかもしれないけど)

同時に何人もいるわけじゃないけど
周期的に付き合ってる女性が代わるみたいな感じ。

でまあ、たまに家に来て食事作ってくれたり
親父が仕事で忙しいときは愛人宅に預けられたりとかあった。

そんな関係だった女性の中に、
旦那さんと離婚して女の子と暮らしてる人がいたんだけど、

この人とは結構長く続いてたから、母娘で家に遊びにきたり、
仕事が忙しいときは娘を家に預けたりとかあって、
かなり親しくなった。

最初に会ったのは俺が中学生くらいで
娘が小学校にあがったばかりくらいだと思う。

でまあ親父も再婚するわけでもなくダラダラと関係が続いて
特に破局したわけでもなさそうだけど

徐々にフェードアウトしたみたいな感じ。

ただその後も友達関係のような付き合いはあって
ちょくちょく娘を預かったりしてた。

それからしばらくして
俺が高校卒業して少ししたくらいのとき、

その人から家具動かしたいから手伝って欲しい、
と頼まれて家まで行った。

当時その人が30半ば後半くらいで
娘が中学生入ったかどうかくらいだと思う。

手伝いして少しお茶飲んで休憩してるときに、
それとなく親父との関係を聞いてみたんだけど

以前は少し付き合ってたけど、
ずいぶん前からただの友達だと言われた。

俺は正直その人のことを昔から綺麗だと思っていたし
俺の家に遊びに来てたときなんかは

ショートパンツにTシャツ1枚で、
みたいな格好でくつろいでたから
当時からオナネタにしたりしていた。

それで、その人の家に二人きりということもあり、
冗談半分で昔から好きだったとか言ってみた。

向こうも冗談半分に、「あと10年若かったら」とか言うし
こっちも負けじと今でも綺麗だよみたいなこと言い合ってるうちに

だんだんなんかマジになってきて、
抱きしめてキスしたら抵抗もされずに最後までいってしまった。

親父の昔の恋人で筆下ろしして、
しばらくは週に2~3回はあってエッチしてたんだけど

だんだん回数が減っていって2年くらいしたら
お互いに時間もなくてエッチすることが無くなった。

ただ、別に仲が悪くなったわけでもなかったし、
この頃も娘に宿題教えたりとかして仲良くしてた。

で、俺もバイトして車の免許とったりしたから
たまに娘の送り迎えとか頼まれたりするようになった。

娘は小学生の頃から家で預かったりしてたし
その時は俺が一緒にゲームしたりして面倒見てたから
妹みたいな存在だった。

あっちも打ち解けてたから、あんまり遠慮なく接してくるし。

それで娘が高校生くらいになると、
買い物行きたいから車で連れて行って、とか
俺に直接連絡するようになったし、恋愛相談とかされたりもした。

ちなみに高校2年のときに彼氏と初体験したときも教えてくれた。

まあ昔から知ってるとはいえ、
高校生くらいになれば色気もでてくるし

俺もそういう目で見てしまうようになったんだけど

ちょうど高校卒業してすぐに彼氏と別れた
と泣きながら電話してきた。

俺はアパートで一人暮らししてたから、
そのとき初めて娘を部屋に呼んで

話を聞いたり慰めたりしながら
抱き寄せてそのまま頂いてしまった。

簡単にまとめると、親父と恋人がエッチ。
数年後に俺とその恋人がエッチ。

さらに数年後に俺とその娘がエッチ。
時間差あるけど俺は母娘丼したことになる

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[ 2016/10/15 04:00 ] 親子丼 | コメント(0) | 編集

母親がメスの顔に!旅先で出会った母娘と親子丼になりました

弟とバイク旅行行った時に
女性2人に声かけて一緒に飲むことになった

ずいぶん年離れてるなと思ったら親子でびっくり

ちょこっとホロ酔いになったところでエロトークになって
チューぐらいならOKでしょってチューしたら

母親がメスの顔してたから頑張ったら、
母親ついに落ちる

母親落ちたら娘も結構早かった

布団に連れてって母親とイチャイチャしてる間に
弟が娘を落とす

交代でエッチしてたんだけど
最初はハズレだと思ってた母親の方が
娘の上位互換でおっぱい大きいしスタイルもよし

フェラもセックスも上手で仕草もかわいかった

たぶん10回ぐらいやったけど
7回ぐらい母親だったし弟もたぶんそう

母親のほうは久しぶりに自分が女性として扱われて、

「こんなにエッチできて嬉しかったけど 酒の席とはいえ
娘の前で示しがつかないから恥ずかしい」
って言ってた。

でも娘は「お母さんも女性なんだからいいんだよ」
って優しい感動話

旅の思い出ってことで
連絡先の交換しないでバイバイした

関係ないけど弟の勃起チンコ初めてみたけど
そっくりだった(笑)

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[ 2016/09/21 12:00 ] 親子丼 | コメント(0) | 編集

母娘で性欲が強すぎる!念願の親子丼生活のはずが半年で15㎏以上も痩せてしまった・・・

親子丼は一度あるんで投下。

俺が21の時にバイトしてたコンビニにいた弥恵さんっていう
たぶん40↑のスレンダーで、見た目もかなり若くみえて
美人な人妻がいた。

たしか通勤用の自転車がパクられたかなんかがきっかけで
何回か車で送り迎えとかしてあげるようになって、

デートって訳じゃないが一緒にメシ食いにいったり
共通の趣味とわかってからは映画とかにも行くようになった。

俺自身は下心はなかったとは言わないが
趣味友達、バイト友達って感覚だったんで、
特に俺からモーションかけたりとかはしなかった。

しかし気が合い過ぎたのと、
一緒にいれる時間が結構あったからだと思うのだが、

俺の部屋でDVDを二人で観てる時に
なんとなくキスして肉体関係を持つ。

その日を境に会えばヤるってくらいにやりまくってて、
場所も一人暮らしの俺の部屋だけじゃなく
弥恵さん家でもやりまくってた。

高校生になる娘がいたのは知ってたので
いつも娘が帰ってくるまでに俺は帰るようにしてた。

そんな関係が半年以上続いた頃に
弥恵さんの娘さんがコンビニのバイトとして入ってきた。

娘がバイトしたいって事で弥恵さん自身も働いてる場所だから
安心ができるからっていうのと、

娘がバイトに入る17時~ 20時に、俺と会う時間を増やせれるって思いで
バイトする事を了承したらしい。

そんなこんなで娘ともたまにバイトの入れ替えで交流する事になった。

それから年も明けてバレンタインの日、娘から本命チョコをもらった。
当然弥恵さんからももらったんだが。

弥恵さんもそうだったが、娘もなかなか積極的で、
日曜日弥恵さんがバイトの時に娘とデートする事になり、

それから数回弥恵さんがバイトの時を見計らってデートを重ね、
俺の部屋へ来た時に処女をいただいた。

それから一年近くバレる事なく続いていたが、
正直体がもたなくて、
俺が病気して長期入院したのをきっかけに
音信不通にして親子丼生活に幕を閉じた。

今思えばさすが親子だったなぁと。

ふたりとも性欲が半端なく、毎日どっちかとやってたし、
時間差はあれど昼に弥恵さんとやって
夕方バイト前に娘とやった後、
娘がバイト中にまた弥恵さんとやったり等々。

太ってはなかったがサッカーをずっとやってて
結構体格は良かった俺が、
親子丼生活半年ほどで15㎏以上体重減ったし。

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[ 2016/09/18 08:00 ] 親子丼 | コメント(0) | 編集