人妻のエッチな体験談と告白

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試着室が丸見え!?下着からはみ出した陰毛を覗かれてしまう人妻・・・

小さな古着屋を経営する友人が私に
「知人の結婚式があるから、店番アルバイトしない?」と声を掛け、

3連休予定もなかった為、引き受ける事にしました。
簡単な衣服のたたみ方とレジ入力を教わっただけで、一人で店番です。

まぁ小さな古着屋ですから、頻繁にお客さんが来る店ではないので
心配はしてませんでした。

レジにこもって横にあるTVを見ながら、
ジュース飲んだり暇つぶしで何とかやってました。

あまりにも暇なので物色していると、
レジ下にバンダナが折りたたんでいくつも置いてあるのを発見・・・。

懐かしいなぁ?バンダナなんて・・・。

最近、頭とか腕とか太ももとか巻いてる奴居ないなぁ?
何て思ってると、気に入った色合いの物を発見しました。

それをひろげてみようとした瞬間です・・・。

「???」
なんとそのバンダなの山の奥に隠されたように小さめなモニターを発見。

「あっ?万引き防止のモニターか・・・。」
何て思って電源を入れると意外な展開がありました。

何とそのモニター試着室の中が見えるのです。
それもカラーで鮮明に・・・。

「え?これ何?試着室って詰め込んじゃう奴とか居るから見るわけ?
でも女性が入ったら見えちゃうじゃん・・・。」

そうは思いましたが、男心としては見てみたいもの・・・。
誰か来ないかなぁ?何て思っていました。

やがてお昼過ぎ、女子高生のギャルが一人入店・・・。
店頭付近にあった安めのショートパンツを見ていました。

「すいません、試着良いですか?」そう聞かれたので勿論、
「はい、どうぞ、あちらが試着室となります。」

ククククッーーーしめしめ。胸の鼓動が鳴ります。
急いでレジに戻り棚の奥にあるモニターを拝見。

今、まさに女子高生が短めなスカートを脱ぎ試着しようとしています。
ギャル特有のサテンがかったピンクのパンティーです。

ウーーーこれたまんないね・・・。
あっと言う間の時間でしたが、充分楽しめました。

更に夕方には女子大生風の女性がスカートを試着。
レース生地の白いパンティーがなんとも言えません。

そして美容師風のお洒落女子登場。
こちらはワンピースの試着のようで大胆でした。

上と下をあっさり脱いで、上下おそろいの黒下着が勃起を誘発させます。
「なんだよ、あいつこんなの毎日見れるわけ?たまんねー仕事だな・・・。」

女の子が出て客が誰も居ない時に改めて試着室を見ると、
カメラらしきものがわからない位のレベルで設置されていました。

天井の装飾を上手く使ってカメレオンのように
保護色でわからなくなっています。

更に翌日・・・。
そのモニターの角度を見やすくしようと触った時に更なる発見・・・。

何とスイッチがあり、切り替えると上から映像だけでなく、
左右、前後の四つの角度からも見ることが可能と判明。

それからは切り替えまくりで覗きました。
白も居れば黒も居る・・・。

ゼブラカラーのTバックギャルにはそそられました。
そして三日目・・・。

海外から荷物が届く事を聞いていたので、受領すると倉庫へ運びます。
倉庫は試着室横の小さな小部屋です。

そこに荷物を入れる際、壁の出っ張りに頭をぶつけ、
あまりの痛さに鏡かと思われる、大きなカーテンを開けてみました・・・。。

事件です。
その大きなカーテンはなんと試着室の鏡の裏側・・・。

そうです刑事ドラマで見るマジックミラーだったのです。
「えーーー?と言う事は?試着室の中が真近で見れるわけ?」

当然、実行開始です。

人妻風の30代女性がブラウスとデニムを試着・・・。
試着室に入ったの確認すると倉庫に入ります。

狭くて暗いですが、逆にマジックミラーだけが明るく中が丸見え!
覗き小屋か!と言いたくなる位の精度。

目の前で女性が着替えます。
あーーーそれも下着からはみ出した陰毛を中に戻してます。

うーーーーすげーーーこれ・・・。
30センチも離れていない見ず知らずの私の前で平然と着替えるのです。

勿論、男性も来ましたが、その時はモニターも見ずでした。
そうこうしている内に3日間が過ぎ、今でもあの光景が目に焼きついています。

本日はソフトな内容でしたが、皆さん、個人店を経営する際には
是非、このようなスペースや機材をそろえてみる事をお勧めしますね。

これなら毎日楽しんで働けるし・・・。そうそう、この件は友人に話してません。
知らない振りをして元に戻しておきました。

また、頼まれるのを楽しみにしています。
今日はソフトな話ですいません。
(投稿者 F ハメ師)

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[ 2016/10/11 08:00 ] 覗き | コメント(0) | 編集

他人妻の着替え&生セックスを目撃!覗きに目覚めてしまいました・・・

先日、近くのアパートで夜偶然若嫁さん(20代中~後半位)
が電気つけたまま、めちゃでかい乳丸出しで着替えてるのを
窓から見てから覗きに目覚めて、

昨日うちの嫁が寝てから、
普通のデジカメ片手にチャレンジしました。

着替え目撃した部屋は電気が消えてたので
今後を考えて間取り調べるために裏側にまわりました。

寝室らしき場所は網戸のままで豆電球にして布団かぶらず
着衣状態で若嫁が寝てて、
居間は電気ついててレースのカーテンのみ。

パンツ一枚のゴリマッチョな若パパがテレビ見てました…。
ちなみに風呂は窓なし。

室内のガードは緩いってのは分かっただけでもいいか、と思ったけど
用足してからママの寝姿もう一度見ようと戻ったら…

まさかの大収穫!
ゴリが嫁脱がして手マンしてたw

他人の嫁の着替え見たのも人生初だったけど、
他人のセックス見たのも初めてでテンション上がったw

嫁も手マンされながらゴリのチンコシゴイて→
ゴリが上に被さり69→その後正常位

小さい子供寝てるからか行為が始終静かで、
正常位の時だけ嫁さんが
「あ~…気持ち良い~…あぁ~…」って小さく可愛い声出してた。

ゴリは無言で息がかすかに聞こえる程度。
そして開始から腹出しフィニッシュまで15分も無かった。

挿入してからイクの早過ぎ。

しかもお互い無言で精子拭いた後、
嫁は起きず器用に服着てまた寝た。
やはり眠かったのか。

旦那も無言でパンツ履いて部屋を出た。
風呂かテレビかは興味ないし確認してない。

物音は完璧消したけど豆電に網戸で暗いから
こちらの姿バレないかドキドキだったけど
旦那斜め後ろ向きだったから網戸に顔近付けて普通に見れた。

開始から15分てのは手マンからイク時までって事ね!
我が家と色々違ってて、変な言い方かもしれないけど勉強になったw

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[ 2016/09/15 12:00 ] 覗き | コメント(0) | 編集

タオルかしてぇー!子供の悪戯で兄嫁のポロリを見て勃起してしまいました・・・

今年のゴールデンウイークにオレの嫁さんと子供2人(男×2)、
それに嫁さんのアニキ夫婦と子供2人(男・女)の4人で旅行に行った。

道が混むので夜中にクルマを走らせて旅館に向かった。
旅館に着いたのは朝の4時過ぎ。

運転疲れでオレとアニキ(義理)は大浴場に入りたいと言ってみたら、
24時間OKですよ。と言われ喜んでいたら子供も目を覚ましたので、
結局みんなで大浴場に向かった。

大浴場は男湯・女湯と当然分かれており、オレとアニキ(義理)とが2人で男湯に入り、
子供4人はまだ小さいのでママさん2人と女湯に入ることになっていた。

しばらくすると、うちのチビ(男・3歳)の声が壁の向こうで響いている。
それに続けとばかりに残りの3人もキャアキャア騒ぎ出し、随分と女湯は賑やかな雰囲気のようだ。

オレとアニキ(義理)は交代で運転したせいもあり、ただボーッと湯に浸かっていた。
それでもチビさんたちの大合唱は止まず、パタパタと走る音も聞こえる。

そうしているうちに、どちらかのママの「アーーーーッ」という声。
直後に男の子の「ウエエエエエーン」という泣き声が聞こえてきた。
どうやらアニキの上の子(男・4歳)が滑って転んだようだった。

どこがどうなったのかわからないが、ひどい泣き声が聞こえてきて、
やがて壁の向こうからアニキ(義理)の嫁さんの声がして、
「パパー!ちょっとこっちに来てー!」と叫んでいる。

アニキ(義理)は「行けるわけないやろー!」「どうした?大丈夫かぁ?」と叫ぶ。
するとアニキ(義理)の嫁さんから「こっちは私ら4人しかおらんよ。」
「たぶん、こんな時間に誰も来ないし、早く来て!」と怒っている。

一旦、脱衣所に向かい、タオルをまいただけでアニキ(義理)は女湯の中に入っていった。

10分くらい経っただろうか・・・。
どうやらアニキ(義理)の子供は大したケガでもなく、ようやく機嫌も少しはよくなってきたようで
笑い声も聞こえてきて、こっちに一人でいるオレもホッとしていた。

ところが今度はうちのチビ(男・3歳)が泣き出した。
「パパー!」「パパー!」
一瞬のパニック状態が終わり、自分のパパだけがここにいないことに
気づいたうちのチビの泣き声だった。
「こっちにおいでー」と言っている。

オレの嫁は「○○ちゃん(うちのチビ)が向こうに行く?」と言うと
「イヤ!みんな一緒がいい!」と言うのが聞こえてきた。

そうだよなー。オレの嫁さんとアニキは元々兄弟だし、今は恥ずかしいだろうけど、
自然かも知れないなぁ、アニキの嫁さんとオレの嫁さんは女同士だと思えば、
確かにオレだけが除け者になってしまうのは仕方ない仕組みだと思っていた。

しばらくして、チビの泣き声が止んだので、また一人でボーッとしてたら、
今度はうちの嫁さんの声がして、「パパー、こっちにおいで」と言う。

「だって、雅美ちゃん(アニキの嫁)がいるのに・・・」
と心の中で思っているが行ってみたいような気もする。

そうしてるうちに「パパー!大丈夫やから、はやくおいでー」と催促の声。
何がどう大丈夫なのかはわからんが、仕方ない。行ってみることにした。

落ち着いてるフリをして、女湯に行くと、うちのチビが駆け寄ってくる。
ごく自然にアニキは子供と遊んでいるし、うちの嫁は下の子と遊んでいる。

「さて、雅美ちゃんは?」軽く目で探すと、おそらく脱衣場から持ってきたのであろう、
バスタオルで全身を包んでいる。

アニキとうちの嫁はすっぽんぽんなので、妙に雅美ちゃんがエロチックに見える。
「そりゃそうだよな」変な納得をして、オレはオレで前を隠しながらチビに手を引かれて、
洗い場のほうに向かっていった。

雅美ちゃんもわずかにオレを意識してるとは思うのだが、普通にオレと会話してる。
オレも雅美ちゃんのタオルを気にしないようにしてたが、確かにエッチなことを
考えるようなムードでもないので、時間が経つに連れてホントに意識しなくなった。
きっと雅美ちゃんもそうなってきたのかも知れない。

時々、子供のカラダを洗うときタオルの胸元が緩むので、それを直すのだが、
段々動きが雑になってきたような気もしてた。
雅美ちゃんは今、立って子供(女の子)の髪を洗うためシャワーのところにいた。
そして、そこでうちのチビがウロウロして遊びだしたので、オレはまた湯船の中で再び
ボーーーーッとしていた時だった。

うちのチビがニコニコしながら一言、「タオルかしてぇー」と言ったと同時に雅美ちゃんの
後方からタオルを思い切り引っ張ったのである。

斜め下からタオルを引っ張られた雅美ちゃんは、「ちょっと〇〇ちゃん、待って!」
と言ったときには既に両方のオパイがポローン!

「あーん」と言いながら片手で胸を隠そうとしたと同時にケラケラ笑いながら、
うちのチビが力まかせにググーとタオルをさらに引くと、遂に完全にタオルは雅美ちゃんの手から離れ、
うちのいたずら坊主の手に渡ってしまった。

「ちょっとー!」と言いながら、胸を隠す雅美ちゃんは何故か下半身フリー状態で
マン毛がハッキリと拝める状態になった。

マン毛も隠すか、胸を隠し続けるか、一瞬迷ったのであろう、雅美ちゃんは
「あー!もーっ!」と言うと怒るにも怒れず、うちのチビのタオルを取り返すことを最優先として、
両手を胸からもはずし、タオル奪回に専念したため、ついに完全なオールヌード状態となった。

意外にうちの嫁とアニキは笑っているだけで、特に動き出さなかったので、仕方なくオレが湯船から飛び出し、
「コラー!(←でも嬉しい)〇〇!やめなさい!」と言って走り回るチビをつかまえた。

そこに駆け寄る雅美ちゃんはとにかくタオル奪回に夢中だったのであろう。
オレがつかまえているチビに駆け寄り、すぐに「もぉー!返してね」と言いながらしゃがみこんだのであった。

遂に!遂に!50センチほど前方に雅美ちゃんのマ〇コが全開になってしまった!
オレもできるだけ下は見ないようにしたつもりだったけど、やっぱり自分にウソはつけず、
結構長い時間、雅美ちゃんのマ〇コを拝ませてもらっていた。

「もぉー、恥ずかしい」と言いながら、またタオルを巻く雅美ちゃんを見て、オレの息子(〇〇ちゃんではない)は
絶好調になってしまい、ミニタオルではかえって目立つくらいギンギンになってしまった。

雅美ちゃんはそれに気づき、少し頬を赤らめたが、そんなことよりオレは勃起してることを嫁とアニキ(義理)に
気づかれないように、必死に手で前を隠すフリをして、息子を押さえつけたのであった。

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[ 2016/09/05 00:00 ] 覗き | コメント(0) | 編集

めっちゃええケツしてるやん!海の家で高校生にシャワー姿を覗かれていた妻

私30歳、妻28歳の子持ち夫婦です。
少し前の夏のことです。

子供を実家に預け妻と二人で午後から海水浴場へ出かけました。
平日ということもあり夕方になると人気もまばらになり、
私たち夫婦も荷物を預けている海の家へ戻りシャワーを浴びに更衣室に入りました。
トタン板で囲まれた粗末なつくりのシャワールームには5つのシャワーが横並びに
設置されており、同じくトタン板で間仕切りがされています。
左から2つ目と3つ目のシャワーは2人の先客が使用中のようでカーテンがかかっており
私は右端のシャワーを使用することにしました。
先客たちは私の存在に気づいていないかもしれません。
しばらくすると
「あっ、来た!!」と先客たちのささやく声が聞こえてきました。
「人妻風やな!!」ともう一人の先客が小声で答えました。
もしや女性用のシャワールームが覗けているのか?人妻風ってうちの嫁さんの事か?
気になって観察すると女性用のシャワールームとの間仕切りのトタン板に釘で開けたような
小さな穴が開いているのに気が付きました。
覗いて見るとそこにいたのは真ん中のシャワーを浴び始めたうちの嫁さんでした。
ほかの女性客は誰もいません。
しかも他の客が誰もいないのでカーテンもかけずにシャワーを浴びています。
自分の妻が覗かれているのですが、水着の上からシャワーを浴びており、まさか水着は
脱がないだろうと思い、別に見られてもいいかと思い様子をうかがっていました。
先客も声をひそめて妻を観察しているようです。
妻は身長160cm、ややぽっちゃり系ですが、バストはBカップと少し小ぶりです。
ヒップは大きくて肉付きもよく丸みをおびており、しかし日々のウォーキングの成果もあり
引き締まっており、尻フェチにはたまらないナイスなヒップだと思います。
尻が大きい分、ウエストもそれなりにくびれて見えます。
贔屓目かもしれませんが男達を勃起させるには充分な魅力があり
水着姿だけでも見ごたえはあると思います。
私も一緒に覗きながら妙な興奮状態に陥りました。
もちろん妻は旦那も含めた3人の男に見られていようとは夢にも思っていないでしょう。
「水着脱がへんかな?」
先客がのつぶやきが聞こえて来ました。私は心の中で
「脱ぐなよ!」という思いと
「全部脱いですべてを男たちに視姦されてしまえ!!」
という複雑な願望に駆られていました。
次の瞬間、妻はワンピースの水着の肩ヒモをずらし上半身を露にしました。
「ラッキー!!」
押し殺したような歓声があがりました。
しかしこちらから見えているのは妻の背中だけです。
「頼む、全部脱いでくれ、自慢の尻を見せてくれ!!」いつしか私も願い始めていました。
いつのまにか先客の覗き魔達と同化し悶々とした気持ちで覗き続けています。
妻を視姦されていると言う興奮から私のペニスは勃起しており、それをシゴキ始めていました。
他の2人も当然そうしているでしょう。
妻は背中を向けたまま首筋や胸を手でさするように洗い流しております。
やがてその手は腰まで下ろした水着の中をさすり始め、ついに両手で水着を下ろしはじめました。
私の自慢の妻の豊満な尻がついに男たちの注目に晒されてしまいました。
「やった!!めっちゃええケツしてるやん」
もはや妻のストリップショーの観客と化した先客が静かに歓声をあげました。
ダンサーはやや足を大きめに広げ少し前かがみになりセミロングの髪を流しはじめました。
私の位置からはよく見えませんがほぼ正面から見ている先客たちには性器が丸見えに
なっているかもしれません。私は悦びと興奮でもう発射寸前です。
そしてダンサーは流した髪をかきあげると同時にこちらに振り返り、満を持して
小ぶりなバストと薄めの陰毛に覆われた股間を披露しました。
ショーは最高潮に達しています。
もはや観客たちは黙ってダンサーを凝視し、勃起した股間をシゴキ続けています。
妻はこちらを向いたままシャワーで背中を流しながら指で股間の際どい部分をやさしく洗っています。
「ここからオナニーショーを披露してくれないかな?」
私は妻の淫らな姿を期待しましたが、さすがにそれはありませんでした。
それから何度か前を向いたり後ろを向いたりし観客たちにその艶めかしい熟れた裸身を惜しみなく
曝け出し、10分と少々のストリップショーはダンサーが脱衣所へ退場し終了しました。

「ええケツやったな、オレ2回ぬいたで!!」
「乳はそこそこやけど腹も出てへんし、毛は薄くて好みやった!!」
興奮さめやらぬ様子でショーの感想を語りながら先客たちもシャワールームを出て行きました。
妻は観客達に気に入られたようです。
チラッと見た感じでは2人は高校生ぐらいでした。
私は自分の最愛の妻が高校生の慰みのもにされた不思議な悦びと興奮の余韻を楽しんで
もう一度シャワーを浴び直し、少し遅れて脱衣所に向かいました。

着替え終わり外にでるとしばらくして妻も出てきました。
何事もなかったように海の家をでるとさっきの高校生風の2人組が妻をニヤニヤしながら
見ていました。
「お前はさっきあいつ等のおかずにされ2回も抜かれたんだよ。オレも抜いたけど・・・」
心の中で妻に語りかけました。そして自分の中に妻を見られたい、妻を犯されたいという
不思議な願望があることに気がついたのです。

今日の出来事を妻に教えるかどうか悩みましたが妻の反応が見たかったので
事の一部始終を話しました。
「ウソや~信じられへん、なんですぐ教えてくれへんの~!!ちょっと大きい声だしたら聞こえたやろ、
あんたも変態やろ!!」
真っ赤になって半泣きになって恥ずかしがりながら怒っていましたが、相手が高校生で自分に若い男を
逝かせる魅力があった事や、彼らの感想を聞いてまんざらでもなかったらしく嬉しそうにも見えました。
やがて落ち着きを取り戻し
「それであの子等私の事ニヤニヤして見てたんか・・・変やなって思ってん。」
「わかってたらもっと思い切り見せてあげたのに・・・」

妻の魅力と自分の願望を発見した貴重な体験でした。

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[ 2016/08/03 04:00 ] 覗き | コメント(0) | 編集