人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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罰ゲームでストリップのはずが!互いの妻を交換してのスワッピングになりました・・・

今、会社の都合で大阪に単身赴任中の34才の会社員です。
先月の初めから約3年の予定で大阪に赴任しています。
妻(理恵・28才)とは結婚2年ですが、子供は妻が30才
まではつくらない予定でまだいません。
妻も生命保険会社勤めを続けており、会社を辞めるつもりもなく
私1人が単身での赴任となったものです。
妻との夫婦生活は週2回程度で同年齢にしては少ないほうです
が付き合ってからの期間を入れるとそこそこだと思います。

この単身赴任の命令を会社からいわれる直前にあることから
スワッピングを経験しました。そのことを書いてみます。
このスワッピングは妻からの話がきっかけでした。
妻は会社の関係で開業医の先生と保険の関係で知り合い
仕事の話でおつきあいをしていたとのことです。
その先生からゴルフの誘いがあり、夫婦で招待されたという
ものでした。
時々、この先生ことは会社話の中に出てきており、妻のつきあい
もあり断るわけもいかないと思い招待を受けることにしました。

まさかこんなふうになるとは予想もつきませんでした。
その場所は千葉の鴨川市のリゾートマンションでのことでした。
当日開業医の先生(A氏・40才後半)がオーナーのリゾート
マンションに同オーナー夫人(A夫人・30才前半)とA氏の
知り合いのB氏夫妻(B氏30才前半、B夫人20才後半)の
3組が集まりました。
当日はあいにくの雨模様のため、予定のゴルフを取りやめ、マ
ンションで麻雀をすることになりました。
私は少し麻雀の経験がありますが、妻はほとんどしたことがあ
りません。
A氏の「遊びだから適当に打っていたらいいよ」との声でさっそく
始めました。
6人なので4人が卓を囲み残り2人はお酒の世話を順に、交替で
麻雀は進みました。
途中でA氏の提案で、勝ち負けをお金でする代わりに罰ゲームで
男性陣の一位の男性と女性陣の最下位の女性間で点数の差額分を
風俗店のサービスに換算して皆の前でしてあげることに決めました。
この時はそんなに気にせず全員が賛成しました。

そして、A夫人の追加提案で役満をあがった人は、その上がり牌を
振り込んだ人から特別にサービスをしてもらうことも決まりました。

[ゲームの清算]
麻雀の結果男性陣の順位はA氏、B氏、私となり、女性陣はB夫人、
A夫人、妻の順になりました。
役満はA夫人がB氏に大三元の白をB氏へ振り込み特別サービスを
することに。・・・・
A氏に私の妻が罰ケームをすることになりましたが内容は決まら
ないままマンションのリビングに全員が集まり、照明を暗くして、
最初、A夫人が役満の振り込み罰ゲームから始めることになりました。
A夫人はストリップをすることになりました。
B氏がリビング中央のソファーに座り、コートを着たA夫人がその
コートの前を開けて中を見せる仕種をしながらB氏を挑発しはじめ
ました。
A氏が「もっと暗くして妻がサービスをし易くしよう」というと、
B夫人がリビングの照明を消しました。
キッチンからもれてくる照明だけになりましたが、A夫人のしている
ことははっきりわかりました。

この時、私の横にB夫人が、妻はA氏の横に座り完全にペアが
入れ替わることになりました。

A夫人がコートを取ると下は赤い上下のレースの下着だけでした。
ブラジャーは乳房が丸見えのデザインでパンティーは黒布に赤い
ダウンで縁取りのTバックでした。座っているB氏の膝に跨り、
こちら向きになった時、黒い布と思っていたものはA夫人のアンダー
ヘアが直接見えているものとわかりました。
パンティーは穴明きのものだったのです。
A夫人はB氏のズボンを下ろし、トランクスの上からペニスに刺激を
与えています。それに反応してトランクスが盛り上がりました。
私の横のB夫人はそれを見ながら私によりかかってきました。
後ろのソファーに座っているA氏が「奥さんに罰ゲームをしてもらい
ますが、お任せでいいですね」と聞いてきました。
お任せの意味がわからないまま、横に座っているB夫人とのキスを
止めて、「妻は一番負けているからしょうがないですね」と答えました。

心の中では、キスか、直接体を触られる位は仕方がないと考えていました。
B夫人のキスを受けて私はソファーに押し倒されました。
横を見るとA夫人がB氏のペニスを出して、直接手で触っています。

私は妻のペアのことが気になってA氏との会話を聞いていました。
A氏が「服にしわがつくから取りましょう。」といった後、妻が
なにか興奮したような声で「ええ」と答えていました。
多分、キスを受けて感じているのだなと思いました。
そして、服を脱ぐ音がしました。私のところからはソファーの背もたれ
の陰になって見えませんでしたが、B氏を見るとその視線が
A氏ペアを注目しており、妻が服を取られているのだなと感じました。
他の男性に裸を見られている妻の気持ちはどんなだろうかと、
でも下着を付けているのでまだ大丈夫となぜか意味なく思いました。
その間もB夫人は私の上に乗ってキスをしていました。そして
「そんなに奥さんのことが気になるの」と尋ねてきました。
私はこの場の雰囲気を壊すとまずいと思い「気にしていない」と自分に
言い聞かせるように答えました。

妻のペアのほうからは、キスしている声がだんだん大きくなってきました。
そして口だけではなく、上半身にもキスを受けているときの声と同じ
ような妻のため息が聞こえ始めました。
私は少し気になりだしました。
B夫人は私のズボンにてをかけて降ろそうとしてきました。
私は、ズボンを脱ぐ振りをして上半身を起こしました。
そしてA氏と妻のペアのいるソファーに目をやりました。
そににはこちら向きにソファーに座っているA氏に向かい合ってA氏の
膝に跨る妻の姿がありました。
しかも、それは下着も取った全裸でA氏に抱きついている妻でした。
妻は両手をA氏の背中に回し、A氏がときおり腰を振るのにあわせて
小さな声を出していました。私に聞かれないようにしているようでした。
A氏の下半身と妻の下半身の関係が気になりました。
A氏は妻の陰になってパンツをはいているかどうかわかりませんでした。
妻は私に背を向けており、気づいていません。
A氏は私に気づいて妻にささやきました。
「ご主人が見ていますよ。気持ちがいいですか。」
すると妻は一層強くA氏にしがみついていきました。

A氏は「私たちのここがどうなっているか、ご主人に見てもらいましょう」
といって、妻の白いヒップを両手で抱えるようにして持ち上げました。
わずか1メートルばかり離れたところにすごい風景が現れました。
妻のこぶりに別れたヒップが上にあがりその谷間からA氏の濡れた
ペニスが妻の体につきささっているシーン見えました。
妻の大陰唇が抜けていくA氏のペニスを取り戻すかのようにおおって
いました。
私がその様子を確認したとき、A氏は妻のヒップを強く引き寄せました。
部屋中に妻の声が響きました。私がいることなど気にしていられない
かのようでした。
そしてA氏は体を入れ替えて、自分たちの結合部をこちら向きにな
るようにし、正常位のスタイルになりました。
この時、A夫人とB氏も私たちの横の絨毯の上でA夫人が上になる形で
つながっていました。
部屋には2人の女性のうめき声が響いていました。その1人は私の妻が
他の男にペニスを突き刺されてだしている声でした。

私のペニスはB夫人の口の中で果てました。
その後もう一度復活し、私たちも正常位で一体になりました。
楽しいパーティでした。帰宅後、二人で、再度燃えました。

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[ 2016/11/18 00:00 ] スワッピング | コメント(0) | 編集

夫婦のハメ撮りビデオを見せているうちに・・・お互いの妻を交換してしまいました!

寝取られッて言う訳でもないと思うけど、ある程度それが不思議と思ってる人にも知って欲しい?

まあ昔、私もそろそろ大人になる頃、同級生等と助平な写真やらビデオなど回し見て楽しんでいたが、皆社会人になると、それぞれ相手を見つけ結婚して行き、自分も何とか相手を見つけ普通の歳で普通の結婚をした。

処女だった(?と言う??シーツに血が付いてた訳でもない?)女房に別に不満があった訳でも何でもないが、結婚する前の自分以外との男との事はやはり気になるので聞いては見たが、あやふやな答えしか返っては来なかったが、まあ別にそれは気にはしていない。

そしてそれこそハネムーンベイビーと言うのか、結婚して1年で子供が生まれ、その頃から流行始めたビデオカメラを買い、子供の成長記録を撮ると言うのもそれは口実程度でそれ程熱心でもなく?

それより助平心の方がずっと勝り、女房の裸を撮ったり、まあ要は二人でのセックスしてる所は言うに及ばず、ずばり、女房のオメコに自分のチンボが抜き差しされて、ヨーグルトの様な女房の本気汁が私のチンボと女房のオメコの間から、だらだらと肛門から布団にまで垂れ流れている所や、怪しげな店で買った大人の玩具の、悔しいが自分のチンボより太く長く、しかも中央に真珠の様な物が沢山入っていてそれがぐるぐると回り亀頭?がグネグネとグラインドし?二股に分かれた物はクリトリスに当たる様にブ~ンと振動する物で女房のオメコを掻き回してやると、まあ無理は無いと思うが、それこそ本気汁だか愛液どころか、「あっ!あっ!」っと声を出す度にピュッ、ピュッ!っとおしっこを漏らす、自分の粗末なチンボではそこまでは行かないのかと寂しくなるけど?

まあそんな動画を何本もビデオに撮り貯めたが、ただ自分でそれを見ているのもすぐ飽きてしまい何も考えず一番付き合いの深い友人にそれを見せた。その時、自分はただそれを友人に見せる事だけで何となく興奮し、それ以上の事は何も考えていなかったんだが・・・

なんと言うか、女房とは自分の持ち物(女の人が読めば怒るかもしれないが?)全く自分の物で誰にでもと言う訳ではないが、自分が信用出来て、それを秘密にしておけると思う友人には見せる事に何の抵抗も無かった。

と言うかずっと後になって考えると女房のオメコを人に見せるのは「どうだこれが俺の女房だぞ!、うまそうなオメコだろう!」と言う何か自慢するような気持ちと、自分の(粗末な?)チンボを晒すのは露出趣味、いや被虐趣味の方が強いかも?そんな気持ちが混ざり合っていたと思う。兎に角友人に見せる事に何の躊躇も無かった。

その後、友人はそれでは悪いと思ったのか?自分の嫁の同じ様なビデオを撮って持って来て見せてくれた?いやそれ以上にそれ以降、その友人の奥さんの態度が気になった?その後も何度もそんなビデオを見せ合ったのだが、何となく私の女房に対して負けまいとしている様な?ビデオの内容も過激になっていった!

そして一番、判った事は、その友人のチンボは私のチンボの約5割り増し!私のが長さ13センチなら彼のは20センチ!まあ、太さはそこそこだとその位は思っているが?(いややはり彼の方が太いんだろうな、女房が「オメコの中が一杯!」なんて言うほどだから?)

そしてなにより、!その友人夫婦のビデオを見ていると、男の方は、彼が私より大きく、女の方は私の女房の方が大柄ですが、その小柄な奥さんのオメコに彼の太くて長いチンボがズボズボと抜き差しされていて、小柄な奥さんはもう半分白目をむき逝きっぱなしの夢見心地の様な有様で、気を遣っていると思った時、彼等の避妊方法で彼はズボッと(本当にそんな音がして!)その長いチンボを小さな奥さんのオメコから、引き抜き腹の上にビュッ、ビュッ、っと射精しましたがカメラのアングルからは奥さんのチンボを引き抜かれてぱっくりと口を開いたオメコが鯉の口の様にパクパクと彼のチンボを求めて痙攣している様は腰が抜けるほどの強烈な画像でした。

女房とそのビデオを見ながら「すごいね~!」とは言い合いましたが「じゃあ一度彼としてみるか?」と言ってもすぐ出来る物でもありませんでしたが。

それでもそんな事をし合う夫婦間ですから、お互い遊びに来たり、行ったりして泊まったりすれば、狭い部屋ですから並べて敷いた布団の中で夜中、夫婦の性交をすれば声は当たり前に聞こえ、だんだんはだけてくる布団の隙間からお互いの女房の裸姿も見え、とうとう最後には二組逆向きに寝て結合?している所を見せ合ったり、お互い相手の性器をいじくじりあったりする様になってはいました。

先にオメコしたのは自分と相手の奥さんだったと思いますが?私はそんなシチュエーションでの興奮で、あっと言う間に逝ってしまい、それ以後あまりした事も無く、又したいと思ってはいませんでした。多分彼女は私では満足出来なかったでしょうし?

何よりもかによりも、私にはその彼の太くて長いチンボで私の女房が悶える所が見たいと言うのが私の一番の望みだったのですが、私が彼の奥さんとオメコした事を知っていても、その後なかなか私の女房は彼とセックスする事を嫌がっていました、何故か判らなくもありませんが?(その虜に成るかも?)

それでも頻繁に行き来する関係でしたから、そのうちにとうとう彼と私の女房がオメコしたのですが、その時私はその隣についていて、彼のチンボでズコズコ突かれている女房に「どうだ?気持ち良いか?」なんて聞いたもんで、(後で、ありゃあいけない事だったな~!と反省もしましたが?!?)

その後で女房は「奥にあたって痛いばかりでてちっとも気持ち良くなかった!」と言うのでやっぱりだめなのかなと一度は思いましたがそれ程日も経たない、その次の機会に、今度は彼はすぐチンボを差し込む事はせず、それこそ1時間位、女房のオメコを舐めたり乳も舐めいじくり、いい加減女房の方が腰をグネグネ動かし始め(早くもう入れて!)と言う程に気持ちを昂ぶらせているのが判るほどになり、私ももう女房がかわいそうになりお前の太いチンボで早く逝かせて遣って欲しいと思うほどになり、そして彼が女房の脚を広げ本気汁ズルズルのオメコにチンボをズブッ!と音がするほどに突き刺し、腰をほんの10回も振ったと思ったら、女房はあっと言う間に「あ、あ~っん!」と嬌声を上げ始めました。

その後は以前の「ちっとも気持ち良くなかった?」などと言う言葉は嘘の様にもう「あん、あん、あ~ん!、はっ!はっ!」と嬌声を上げ続け、初めの方こそ腰の動きもしっくり行きませんでしたが、数分もすればしっかり自分も下から腰を振り、彼としっかり調子を合わせ、「あっ!あっ!、おっ、うぉっ!お~っ!」っと最後は獣の様な声まで出し、オメコからはもう本気汁どころかおかゆのような糊みたいなものをだらだらと流し4~5回は気を遣っていました。

そのすぐ後、私も興奮しチンボはいきり立っていたので、私が女房とオメコしようとするととても嫌がりさせてくれませんでしたが、次の日二人だけでオメコすると今まで以上によがり、オメコの締りもいい塩梅です。

それから後、やっぱり彼のチンボは気に入ったらしく、彼とのオメコだと数回は気を遣りますが、私とでは1回逝くか逝かないか?でも不思議な事は、それらをビデオに撮って見るのにどう考えても私とのオメコの時が良い声を出しているのです。

何か甘える様な?「ふ~んっとか、はあ~ん?」とか?それで彼との場合は何度も逝くのは判りますが、あげる声は何となく獣じみてる様に聞こえます。

私がもしも、女房にその獣じみた嬌声を上げさせる程のチンボや精力があればとは思いますが、無い物はしょうが有りません。女房に私は「彼のあのチンボは《生の??》大人のおもちゃだと思っているからね!」と言い、女房は「そんな事判ってる!」と言ってますが、又女房が思いっきり逝きたい時は彼を呼ぶ事になるでしょうね??

まあ女房どうしも仲が良いですから変な事にはならないと思っています、また、二人の女房のオメコの事ですが、背丈は10センチも、体重は15キロもうちの房江が大きいのですが、オメコの締りは格段に私の女房の方が強いんです。

私も結構遊びましたし彼もそこそこ色んな穴を知っているでしょうが、その彼も「お前の嫁さんのオメコは自分が知ってる限り一番締りが良くて、逝く時の鳴き声も最高だ!」と言ってくれます。まあ、この所だけは彼女の嫁さんには内緒にしておかなければいけませんね??

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[ 2016/11/08 16:00 ] スワッピング | コメント(0) | 編集

今晩お世話になりますね!出張と偽ってお互いの家に泊まり夫婦交換しました!

私は、月に1度か2度必ず出張に行き、1泊あるいは2泊します。

それを利用して、支社で働く悪友と夫婦交換の計画をしました。

私が出張で家を空ける日を狙って、悪友に有休を取ってもらって、出張のふりをしてもらいました。

どういうことかというと、悪友の勤める支社に出張する時を狙って、

私が悪友宅へ、悪友は私の家へ泊まる計画を立てたんです。

仕事を終え、8時頃に悪友宅に行きました。

「こんばんは、今晩お世話になりますね」

と挨拶すると、奥さんはビックリしていました。それもそのはず。

事前に言って断られるとまずいので、お互いいきなり家に行くことにしたんです。

「え、何も聞いてないんだけど」

奥さんは、すぐに悪友に電話しました。たぶん

「言うの忘れてた。あいつも出張って聞いて。

不景気で泊まれるホテルがしょぼすぎるからうちに泊まってもらおうと思って」

などと言っているはずです。

実は、1時間ほど前に妻から似たような状況で電話があり、悪友と決めていた話をして納得させました。

奥さんは、少し困った様子でしたが、

「泊まれると思ってホテル取ってないんですよ。今から部屋取れるかなあ」

とわざとらしく言うと

「う、うちでよければ」

と上げてくれました。

悪友の妻は顔はあれですが31歳と若く、とにかくおっぱいが大きい女で、会うたびに揉みたいと思っていたほどです。

産後4ヶ月ということもあって、おっぱいはさらに大きくなっていました。

もしかしたら母乳も、なんて想像しているともうボッキしまくってしまいました。

「これ、東京土産です」

とどこにでも売っている、見た目が高そうなワインを渡して

「一緒にどうですか?」

とすすめました。

「そ、そうですか?簡単なものしか用意できませんが」

と言って、料理を作ってくれました。奥さんは、少し遠慮気味に飲んでいましたが、

「浩介に飲ませるのもったいないから2人で空けちゃいましょうよ」

と言いながら、どんどん飲ませていると酔いはじめてきました。

頃合を見て奥さんの隣に座って、さりげなく太ももに手を置きました。

「ちょっと困ります」

奥さんは、手をどけて拒否しましたが、

「もう1年以上してないんでしょ。浩介から聞いてますよ」

と耳元で囁いてから首筋にキスしました。

「ダメ、です…あん」

酔っているからか、欲求不満だからか、最初の抵抗はなく、言葉だけで私の行為を受け入れました。

ちょっと触っただけでビクンビクンと反応してきて、特におっぱいを触るとすぐに呼吸を荒くしはじめました。

奥さんのおっぱいは張りがあるのに柔らかく、なんとも言えない感触でした。

乳首の辺りを指でクリクリさせると

「ダメ、出ちゃう。出ちゃう。これ以上触らないで」

と首を振りましたが、体はぜんぜん嫌がっていませんでした。

服をまくり上げると、ブラジャーにうっすらとシミが出来ていて、甘ったるいような匂いがしました。

ブラジャーをずらすと、ビンビンになった黒い乳首から白い母乳がポタポタ垂れました。

「こんなに溢れさせて」

私は、憧れの乳首にしゃぶりついて、母乳を吸いました。

「ダメ、赤ちゃんのなのに」

スカートの中に手を入れると、アソコもヌレヌレで、ビラビラを開いて指を入れると汁がどんどん溢れてきました。

「もうグチョグチョだよ。これが欲しいんだろ」

奥さんの手を取ってボッキしたチンポを握らせると

「あん、ダメ。主人には、主人には内緒よ」

と言って咥えてきました。

いかにも肉棒に飢えた感じで、激しく吸い付いてきました。

妻ともご無沙汰だった私は、濃厚なフェラチオに思わず口の中で発射してしまいました。

母乳を飲んだせいか、私のチンポはしぼむことなく、まだ立ったままだったので、パンツをずらして入れました。

今頃、妻も浩介に抱かれていると思うと、少し嫉妬してきましたが、

それが原動力になって、自分でも信じられないような力とスピードで突きました。

奥さんは狂ったように喘ぎまくって、その声で赤ん坊が目を覚まして泣き出しましたが、

溢れ出る母乳を吸いながら腰を振って中に発射しました。

愛液とザーメンでグチョグチョになったチンポをキレイに舐めさせてから、赤ん坊と一緒に奥さんの母乳を吸いました。

赤ん坊が寝るのを待ってから2回目、3回目をしてから一緒にお風呂にまで入り、抱き合うように一緒に寝ました。

翌日も朝から母乳を飲む赤ん坊を挟むようにしてSEXしました。

仕事が終えてまた来ると、まるで夫婦のように玄関でキスすると、そのまま立ちバックでしました。

裸エプロンで食事を作る奥さんをまた立ちバックでしてから、風呂場で母乳を浴びながら1回、

寝室で1回とさかりのついた犬のようにしまくりました。

本当は仕事を終えてからそのまま自分の家に帰る予定でしたが、

しばらく会えないと思うと自然と悪友の家に足が向いていました。

そして終電に間に合うように最後のセックスをしました。

後日、悪友からメールが来て、うまく妻とセックスしたようでした。

自分も生ハメ中出し以外、詳しくメールで告白すると、悪友は興奮したように妻とのセックスを書いてきました。

それを読んだ私も異様に興奮して、数ヶ月ぶりに妻を抱きました。

妻の感じ方にまた興奮して、それから週に1~2度セックスするようになりました。

また出張夫婦交換計画を実行できる日が来ないか待ち遠しいです。

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[ 2016/11/07 20:00 ] スワッピング | コメント(0) | 編集

夫婦3組で温泉旅行!混浴露天風呂での夫のチ○ポ当てゲームからスワッピングに・・・

仲の良い佐山さん、山本さん、夫婦と3組で温泉に行きました。
夜遅く混浴の露天風呂に6人で入った時のことです。
自分の夫のペニスの当てっこをしようということになりました。
夜中だったので我々以外の客は誰も居ません。
女性にタオルで目隠しをして、我々男は露天風呂の縁に腰をかけて股を開いて女性3人に触らせてました。

もし自分の夫のものだと確信すれば口に含むというものです。
男3人は間違って人の嫁さんが含んでくれることを期待していたに違いありません。
果たして知ってか知らずか奥様方は3人とも間違ったペニスを口に含み始めました。
いつもと違う舌の使い方に思わず腰を突き出したしまいました。

私の横で妻が佐山さんのを口に含んでいましたが、その顔はなんとも色っぽいものでした。
と、山本さんが今晩はこのままの組み合わせで寝ることにしようと言い始めたのです。
男はもちろん大賛成で奥様方も反対はしませんでした。
それぞれの新しいカップルは身体の洗っこをしてから、私の妻の手を引いて風呂から出て行きました。

そのあと山本さんが佐山さんの奥さんと出て行きました。
4人が出て行った後、私は山本夫人を風呂の縁に座らせ、
大きく脚を開かせて割れ目を探るとそこはもうビッショリ濡れています。

山本夫人を伴って部屋に帰ると、佐山さんは私の妻の股間に顔をうずめていました。
2人の横の布団に山本夫人を寝かせて乳房を揉みながら、佐山さんと妻の行為を観察しました。

佐山さんは私が見ているのを察したのでしょう。
わざと妻の身体の向きを変えさせパックリ開いた割れ目を見せ付けました。

妻は「い、いやっ、・・・・、はずかしい」

と泣きながら両脚を突っ張らせて佐山さんの唇をはずそうとしていましたが許されず、
次第に抵抗を弱めて脚の力を完全に抜いたようです。
佐山さんが顔を外すとピンク色した2枚の襞が開きその中心から妻の体液は溢れんばかりの状態です。

佐山さんは妻のツンと尖った乳首をチュウチュウと吸いたて、舌で転がしながら2本の指を膣に挿入。
唇を胸から波打つ腹に移して再び股間に顔を近つけて膣口を観察しているふうです。
時折溢れ出た蜜液をアヌスの襞に擦りつけ、皺を延ばすようにマッサージをしてヒクヒクと収縮する反応を楽しんでいます。
ほぐれてゆるんだアヌスにあてた中指を蕾の中心に挿しいれました。

「あああっ、そこいや。だめっ」

と言いつつも指が抜かれるたびに蕾は反応し指を締め付けいるようです。
佐山さんが仰向けになると妻はそれを待っていたかのように佐山さんに跨り、
自らの手でペニスをしごきながら自分のあそこにあてがい、
腰を深く落としクリトリスをこすりつけるように前後に運動をはじめました。

私のほうも山本夫人を可愛がりながら正上位で挿入し果てました。
それぞれ終わった後、感想を話し合いながらまた露天風呂に入りました。

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[ 2016/11/06 12:00 ] スワッピング | コメント(0) | 編集

公園で野外スワップ!覗いていたホームレス達にアナルも犯されてしまった人妻

この前初めてスワッピングしちゃいました。
親友のヒロコに「私のセフレはチンボが大きくて気持ちいいよ」って話したら、
味見したいって言うんで、仕方ないからお互いのセフレ交換しようってことになって。
それで4人でホテルに行ってものすごく燃えちゃいました。
自分がオマンコしてるの見られたり、親友がオマンコしてるの見たりするのって、すごい快感でした。
私は最初はヒロコのセフレのジュンくんとオマンコしました。
チンボの大きさはまあまあでしたが、私がいく前に自分だけいっちゃって、私のお腹に精液を発射しちゃいました。
ジュンくんは「ヒトミちゃんのオマンコとっても締まりがいいよ」って誉めてたけど、
私の方はいけなかったので欲求不満気味でした。

隣ではヒロコが私のセフレのトシくんに激しくやられてました。
ヒトミのオマンコにトシくんの立派なチンボが出たり入ったりしてるのが見えました。
とってもいやらしい光景だったので、私のオマンコもまたヌレヌレになってきました。
我慢できなくなってジュンくんのチンボ握ったら、ジュンくんもまた勃起してました。
ジュンくんに「入れて」って言ったら、オマンコの中にチンボを突き刺してきました。
今度はジュンくんも頑張って、たくさん腰を動かしてきたので気持ちよかったです。

そのご夫婦とは、私が相手方の奥さん(裕美さん26才)とチャットで出会ったのがきっかけでした。
裕美さんは、ご主人(42才)の性癖に惚れて、前のご主人や娘さんと別れて結婚されただけあって、
ご主人の命令はなんでも従われる従順な奥さんです。

チャットでその経験を聞かされて、本当にドキドキしてしまいました。
だって、裕美さんのご主人は、飲み屋で知り合った知らない男にでも奥さんの裕美さんを呼び出して、
目の前で抱かせるというのですから。
そんな奥さんの公園での野外スワップの経験を聞き、私も一度してみたいって思ったんです。

待ち合わせの場所で会った裕美さんは、想像通りの魅力的な奥さんでした。
私の主人もすっかり裕美さんを気に入ったみたいでした。
主人には裕美さんの経験のうちほんの一部だけしか話していませんでした。
ちょと驚かしてやろうといういたずら心があったのも事実ですが、
正直言って主人がどんな反応をするのかわからなかったからです。

裕美さんの案内で裕美さんのご主人の待つ飲み屋に行きました。
初めて会った裕美さんのご主人は、少し冷徹で怖そうな感じの人でしたが、
なにか私の心の奥底に妖しい炎が灯されたような淫らな気分になってしまいました。
食事をしながらアルコールの酔いも手伝って、互いに打ち解けて話せるようになったころ、
いよいよ公園での野外スワップに出かけることになりました。

場所はお城を間近に見る大きな公園。
夜のとばりが降りて、人気も少なくなったオフィス街を抜けると川を渡り、その公園に行ったのです。
私は、これから始まる淫らな体験に心穏やかではいられませんでした。
目に映る公園の景色の一つ一つがみんな妖しいものに感じられました。
川縁には青いビニールシートで囲ったテントが並んでいました。
聞けばホームレスの住処だということでした。
私は歩きながらチャットで聞いた裕美さんの話が頭の中を駆けめぐっていました。
これから始めるスワップをあのホームレスの男ものぞくのかしら
と考えるとどんどん興奮が高まってきてしまいました。

裕美さんのご主人は、茂みのそばのベンチを指して、プレイの場所を指定しました。
私の主人も緊張しているようでした。
裕美さんのご主人はベンチの右に腰を下ろすと私の主人にもベンチの左側に座るよう勧めました。
二人の男がベンチに並んで座っている前に、それぞれの妻が自分の相手を取り替えて立ちました。
裕美さんは、私の主人の前で跪くと主人のズボンのベルトをゆるめ、ファスナーをおろしました。

そして、いつも私が見慣れている主人のおちんちんを取り出したのです。
それはまだ柔らかくて十分な堅さではないように見えました。
私の主人は、慣れない野外でのプレイで緊張していたのだと思います。
裕美さんは、そんな主人のおちんちんを優しく握るとお口にくわえたのです。
そばで見ている女の私でもうっとりするくらい妖艶なフェラチオでした。
主人のおちんちんは見る見る大きくなって、裕美さんのお口に出たり入ったりしていました。

私はぼーっとして、二人を見ていましたが、突然、裕美さんのご主人に体を引き寄せられ、
私が気がつかないうちに取り出していた彼のおちんちんを目の前に突き出されてしまいました。
それは、私が今までに見たこともないような立派なおちんちんでした。
私が両手で握っても半分くらいしか隠れません。それに握った指が届かないくらい太いのです。
思わず「嘘でしょ!」って叫んでしまいました。

私も裕美さんに負けないよう一所懸命舐めました。
お口に入れようとしましたが、雁首くらいしかくわえられません。
必死でお口の中の舌を動かして超ビッグサイズのおちんちんを味わいました。

しばらくして裕美さんのご主人は、私の耳元に顔を近づけるとそっとささやいたのです。

「笑子さん、気持ちええよ。」
「あんたのステキなフェラチオを楽しんでるのは俺ばかりじゃないんや。」
「ほら、その茂みの陰からのぞいとるヤツがおるよ。」って。

それまでおしゃぶりに夢中になっていた私の脳裏に、
いやらしい目つきで私たちを見ている男の姿が浮かび上がってきました。
以前のスワップの時には、私の主人の視線を意識して高まったのでしたが、
今回は見知らぬ男の視線を感じて、どんどん淫らな気分になっていきました。
そして、そんな私を見透かすように、裕美さんのご主人は、また私にささやいたのです。

「笑子さん、あんたの尻を奴らに見せるんや。」
「自分でスカートを捲るんや!」

冷たくてゾクッとするような声でした。
私は裕美さんのご主人のおちんちんに自分のお口を預けたまま、両手でスカートを腰まで捲りました。
太股に感じるひんやりとした夜風が、股間の露出を感じさせてくれました。
私は、裕美さんのご主人に命じられるまま、ショーツも脱いで、
すっかり濡れそぼったおまんこをのぞきの男たちの前にさらけ出していました。
そして、自分からクチュクチュと音をたてて触ってしまったのです。

私の目には裕美さんのご主人の巨大なおちんしか映っていませんでしたが、
ご主人はそんな私に周りの状況を語ってくれるのでした。
裕美さんも私と同じようにお尻をむき出しにしてオナニーをしているようでした。

「笑子さん、裕美はもっと足を広げて、のぞきの男たちにサービスしとるぞ。」
「負けてちゃあかんやろ。」
「なあ、島田さん、ちゃうか?」
主人も調子に乗ってるのか、
「笑子、もっと見せたれや。」
なんて言うのです。

私は、裕美さんのご主人の前にしゃがみ込んでいたのを立って、足を大きく広げました。
自分の恥ずかしさを隠すように、一段とおしゃぶりに熱中しました。
おまんこはカッカと熱を感じました。そして、太股にツーっと流れ落ちる自分のお汁を感じたとき、

「この女も好き者やで、島田さん、あんたもえらい女房を持ったなあ。」
「もっと近くで見させてやろうや。その方が笑子さんも、うちの裕美も喜びよるで。」

そんな声が聞こえました。主人の返事は聞こえませんでしたが、
きっと自分の女房のあられもない姿に涎を垂らしていたに違いありません。
裕美さんのご主人は、のぞきの男たちに遠慮せんともっと側で見てやってくれと話しかけていました。
最初は、それでも近づいてくる人はいませんでしたが、
裕美さんが妖しい声を上げ始めると、ガサガサと茂みを掻き分ける音がして、
足音が近づいてくる気配がしました。

「おっさん、遠慮はいらんで。この女らは、めちゃくちゃのすけべ女や。」
「そうやって見たってくれたら、もっとお汁を垂らして喜びよるんや。」

また、ガサガサと音がして、何人かわからないけど近づいてきたみたいです。
私は恥ずかしくて、座り込んでしまいそうでした。
どうしても、むき出しになってる自分のおまんこに神経がいってしまいます。
みんなの視線が突き刺さってくるようで、お尻を振ってしまっていたと思います。

しばらくして、お尻や太股に暖かい吐息が感じられました。
ああ、そんな近くで見てるの?私の頭はパニックになっていました。
そして、そんなとき、裕美さんのご主人の冷たい声が聞こえた気がしました。

「触ってやってや。この女は、俺の女房やないけどな。」
「おっちゃんらが好きにいろても、旦那は怒らへんわ。なあ、島田さん?」

裕美さんから聞かされていたことが自分の身にも起こるんだと。

主人の声が聞こえました。少し震えていたように思います。
「笑子、ええんか?」
私は返事の代わりに、お尻を一段と高く、吐息の感じる方へ突き出しました。
何かが私の太股に触れました。それが何だかすぐにわかりました。

「そうや、おっちゃん。そうやって舐めたってくれや。」
「笑子さん、たまらんやろ。ホームレスのおっさんの舌はどないや?」
「旦那よりうまそうに舐めてくれよるやろ。」

私は、とうとう主人の目の前で、見も知らぬ男、
それもホームレスの男に太股から舐め上げられたのでした。
そして、足と言わずお尻や、まだそのときは服を着ていたオッパイまで
撫でまわされることになったのでした。
それも、一人の手とは思えません。
何カ所も同時に触られて、いつの間にかブラウスも脱がされてしまっていました。
どれくらいの間、そうやって弄くりまわされていたのかはわかりません。
体中、べっとりとした感触でした。

裕美さんの激しく呻く声が隣から聞こえました。
パチンパチンと肉と肉が当たる音もします。
ウソッ!主人が裕美さんに入れてるの?
すぐにそれが間違いだということに気がつきました。

「旦那、ええ女やな。うらやましいで。・・・・おおっ、きつーう。」

主人ではない、しわがれた男の声がしたからです。
裕美さんを後ろから犯してるのは、主人ではなくてのぞきの男の一人だったのです。

「その女は、ちんぽならどれでもええんや。亭主の目の前でもそのざまや。」
「裕美!お前ばっかり気持ちようなっとたらあかんぞ。島田さんのちんぽもようしゃぶれよ。」

裕美さんのご主人は、二人に声をかけたかと思うと、

「こっちの奥さんも頼むわ。」
「にいちゃん、いつまでも舐めとらんと、後ろからそのごついので掻き回したってや。」

ごつい手が私の腰を両側からつかんだと思った瞬間、ブスブスと突っ込まれてしまいました。
「嫌あああ~・・・」
思わず私の口から飛び出したのはそんな声でした。
あなた、私とうとう知らない男に体を与えてしまったよ。

私にはその男の姿は見えません。
でも、主人はきっと見知らぬ男に犯される妻をじっと見ているに違いないのです。
いつもの主人の呻き声が聞こえていたように思います。

私はいってしまいそうになりながら、主人が裕美さんのお口で果ててしまう姿を想像していました。
そして、私もその男が私を一段と強く突いて、腰を抱え込んだとき、
男のおちんちんがぐっと膨らんだ感じがして、男の迸りを感じながらいってしまいました。

「おっちゃん、どうや?・・・かまへん、かまへん、そのままでええ。」

フッと意識が戻ってきたころ、裕美さんのご主人の声が聞こえて、すぐにまた挿入されたのです。
さっきよりスムーズに入ってきたのは、その前の男が私の中に射精していたせいだと男たちの会話でわかりました。
いま、私を犯してる男は、さっきの男とは違って、ゆっくりとおちんちんを抜き差ししながら
私の感触を楽しんでいるかのようでした。
私も彼の何だかゴツゴツしたおちんちんの感触を味わっていました。

「裕美さん、あなたも一人じゃ足りないんでしょ。これでどう?」
主人の声がして、グッって感じの裕美さんの声がしました。
「うわー、グチョグチョやね、裕美さん。」
「あっ、抜かないで・・」
裕美さんの声がしたかと思うと、さっきより大きなグッっという声が聞こえました。

「島田さん、あんたもええ趣味しとるの。裕美のケツの穴はええやろう。」
裕美さんのご主人の声と一緒に、主人と裕美さんの息づかいが聞こえています。
その声に合わせるように、私を犯している男の動きが激しくなって、男の筋肉が突っ張りました。
私はもう少しでいけそうだったのに、取り残された感じでした。

男が私から離れると、裕美さんのご主人は、私を立たせ、自分の膝の上に座らせました。
二人の男の精液がドロドロと流れ出たと思います。
そのまま、裕美さんのご主人は私の中に進入してきました。
その怪物のような巨大なおちんちんは、もし、二人の前座がなければ
とうてい私には受け入れられなかったと思います。

膣壁がいっぱいいっぱいに引き延ばされ、お腹に杭を打ち込まれるような感覚でした。
奥に先が突き刺さっているのに、お尻にご主人の膝を感じないんです。
大きく息を吐きながら自分のおまんこに体重を預けました。
グウッと子宮が押し上げられ、すっかり収まるまで、何回も深呼吸をしました。
少し落ち着くまで、裕美さんのご主人はじっとしていてくれました。

こんな感覚は初めてでした。
何にも動いていないのに、お腹の中が勝手に動くんです。
実際は動いているわけじゃないのかもしれないけど、
すごい圧迫感とジーンとしたしびれがやってくるのでした。
私はそれを味わいながら、主人たちを見ました。

そこには、後ろ向きに主人に体を預けて、アヌスを貫かれながら、
下半身が裸のホームレスに両足を抱えられ、おまんこを犯されている裕美さんの姿がありました。
私は側に主人たちの息づかいを聞きながら、裕美さんのご主人のおちんちんを感じていました。

そして、それは突然来たんです。
ブルブルと私のおまんこが震えだしたかと思ったら、ガーンと殴られたようなショックがして、
子宮から全身に快感が走りました。
こんないき方は初めてでした。
波の様に快感が何度も何度も襲ってきて、おちんちんを中心に体が溶けていくようでした。

私はその夜、1時間余りの野外プレイで3人の男に犯されたのでした。
2人のホームレスは、私のアナルにも精を注ぎ、お口でまでも奉仕させられました。
裕美さんも同じようでした。このことは、家に帰って主人から聞かされたことですけど。
この夜のことで私たち夫婦は、お互いに新しい発見をしたみたいでした。
裕美さんご夫婦とは、その後、3度スワップを積み重ねることになります

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[ 2016/09/30 04:00 ] スワッピング | コメント(0) | 編集