人妻のエッチな体験談と告白

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お前が悪いんだからな!受験勉強のストレスで息子に犯されてしまった母親・・・

息子の暴走を止めるために性欲を受け止める母親を愚かと笑うかもしれませんが、悩んだあげくの苦渋の選択なんですよ。
その欲望を他人に向けて事件を起こされるぐらいなら、私で何とかしなくてはという思いです。
息子は来春の大学受験に備える浪人生です。
予備校にも行かず部屋にこもって勉強・・しているはずですが・・。
息子が外出中に部屋の掃除に入ると隠すこともなく、エッチな雑誌や借りてきたAVが無造作に放置されています。
息子は性格は暗いほうで友達も少なくガールフレンドがいた気配もありません。
性欲の高まる年代なのに発散できず、勉強のストレスも加わって、いつか爆発するのではと気にかけていました。
近所で夜痴漢の話を聞いたときには真剣に疑いました。
何とかしなくては・・私は決意しました。

その日の午後、私は覚悟を決めて息子の部屋を訪ねました。
やはり勉強ではなく、AVをヘッドホンで見ていました。
悪びれる様子もなく
「何だよ」
「良ちゃん、こういうの好きみたいだけど性欲たまってるの」
「お前に関係ないだろ」
「エッチなことばかり考えてたら勉強に集中できないでしょ。お母さんがすっきりさせてあげるから勉強に集中して」
「・・・マジかよ」
「手でいい・・」
「何ガキみたいなこと言ってんだよ、口でしてくれよ」
予想外に強くでてきた息子に動揺しましたが、血ばしった目を見ると逃げようがないのが分かりました。

「わかったわ。その代わりその後はちゃんと勉強するのよ」
私が言い終わらないうちに、息子はスエットを脱いで下半身を露にしました。
男として立派に育っていました。
AVを見ていたせいか、すでに硬くなっています。
「おら~」
と普段おとなしい子とは思えない荒々しさで迫ってきます。
倫理観をふりきり息子の前にひざまずいて、口に含みました。
汗臭くべとべとしていて蒸せってしまいましたが、
「何だよ、ちゃんとしゃぶれよ」
頭をおさえつけてくるので、その勢い負けないように口を動かし舐めはじめました。

するとさっきまでの荒々しさが消えて
「あ~」
とい声とともに欲望を吐き出しました。
突然の発作に口で受けるしかありませんでしたが、あまりの量に途中で吐き出してしまいました。
息子はへなへなと座りこんでいます。
私は咳き込みながらも口の残った精子をテッシュに出して口を拭きました。
少し落ち着きを取り戻し、放心状態の息子に
「良ちゃんは女性に口でしてもらうの初めてだったのかな」
と優しい言葉をかけ、息子のおちんちんをテッシュで拭いてあげようとすると
「なめんじゃねえよ。この淫乱女が」
私におさえつけるとベッドに押した倒してきました。

「痛い、痛いよ」
「うるせえお前もこうされたいんだろう」
「落ち着いて、ねえ。また口でしてあげるから」
「あんなんで俺が満足するわけないだろう。なめるな」
興奮はおさまらず、シャツのボタンを乱暴にやぶり、下着をあらわにしました。
私が抵抗を続けると、黙れと平手打ちがとんできました。
これ以上刺激してはさらに危険と感じ、抵抗をやめしばらく息子の好きにさせました。
ブラをおしあげ、乳房にむさぼりついてきます。

私は目を閉じ息子の興奮がおさまるのを待ちました。
抵抗が止んだのに気づいたのか乱暴さは少し収まり、母さんとつぶやき唇を求めてきました。
荒い息をはきながら口の中に舌を入れてきて私の舌を吸おうとします。
私は好きなようにさせていました。
唇と乳房を散々貪ると、いよいよスカートを巻くりあげ、いきなりパンテイを脱がしてきます。
刺激してはいけないと抵抗せずにいました。
荒い息をはきながら、ぎごちなくパンテイを脱がすといきなり股間に口をつけ舐めはじめました。

「駄目、そこ汚いわよ」
構わず舐め続けます。
クンニとは呼ぶには程遠いですが、必死に舐め続ける息子を止めることはできませんでした。
これで落ち着くだろう・・しかし私の考えは甘かったのです。
「よし、いくぞ」
とさけぶと私の股間に体をはさんできました。
その時気づいたのです。
さきほど射精したばかりなのに、もう息子のそこは硬くなっています。
ようやく事態を察し、
「お願い、口でしてあげるから。それだけは許して」
「うるせえ、ここまできてやめられるか」
「駄目、そんなことしたら私たち獣よ」
「もう獣だよ」

私は再び抵抗をはじめましたが、上半身をがっちりおさえつけられ逃げられません。
おさえつけながら、下半身を足の間に入れ、必死に挿入を試みてきます。
信じられないくらい硬くなった先端が私の股間でうごめきます・・・
私は必死で腰をずらし逃げましたが息子の愛撫で濡らされたそこは硬いもの射抜かれるとあっさり受け入れてしまいました。

「駄目!」
私も叫びもむなしく、挿入を確認すると息子は腰を動かしはじめます。
体をおさえられ耳元では息子の息づかいを感じます。
「すげえ~」
興奮して腰を振る息子に
「もうやめて」
「ねえ、落ち着いて」
「こんなこと許されないわよ」
と何とか説得を試みますが、一向に収まりません。
すると息づかいが段々あらあらしくなってきます。
私は危険に気づき
「ねえ、駄目よ。出すならお母さんが口で受けてあげるから」
となだめますが、腰の動きが早さをまし射精が近づいているのを感じます。

「お願い、中だけには出さないで」
私は最後の懇願をしますが、息子の動きは激しさを増し・・
「うりや~」
との叫びとともに私の膣の中に息子の精子が注ぎ込まれました。
射精後もしばらく私の上から動きません。
私たちは時が止まったように体を合わせたままでした。

そして、息子が体を起こし
「お前が悪いんだからな」
息子の固いものが引き抜かれると、私の膣から精子がこぼれていくのを感じます。
私はしばらく放心していましたが、ふと我にかえり部屋を出てお風呂に直行し、息子の精子を洗いながしました。
洗いながら、自分の起こした罪を感じていました。

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[ 2016/10/27 12:00 ] 母親 | コメント(0) | 編集

母親の初めての絶頂体験!酔っぱらってしまい実の息子と・・・

44歳になって初めてセックスの喜びを覚えました。
去年までの私はセックスはあまり好きじゃなくて、夫との月に1,2回のセックスでも感じても逝っちゃったことなんかありませんでした。
それを変えてくれた相手が今年23歳になった息子、敦志です。
今年のお正月休み4日に友達とスキーに行ってた敦志が帰って来て、中学2年生の長女と夫が入れ替わるように中学主催のスキー教室に出かけました。
私はスポーツオンチで何やっても駄目だから、長女も最初から父兄同伴には声もかけてくれないし、私も全然行く気無くて一人で留守番するつもりでした。
最近、市内で盗難事件が多くて実は心細かったので、敦志が帰って来て少しホッとしていました。

東京に勤めるようになって一人暮らしになった敦志と二人きりで過ごすのも久しぶりでした。
私の作った料理を美味しそうに食べてくれるのを見てるだけで嬉しくて、『お正月だし…』と思って普段そんなに飲まないお酒も飲みました。
でも、少し飲み過ぎてしまったようでした。

「お母さん、俺と一緒にお風呂入ったのって何時が最後かなあ」
子供の頃の話しててそんな話題になって、
「10歳くらい、4年生くらいまでかしらね?」
そう答えると、
「久しぶりに一緒に入ろうか。」「入ろう!」って盛り上がってしまいました。
その場で敦志が服を脱ぎ始めて、私もテンション高いまま服を脱ぎ始めました。

先に裸になった敦志の体、引き締まってかっこ良くて、そしてペニス・・・
大きくてびっくりしてしまって、思わず見つめてしまいました。
勃起しかけているみたいで下腹部の叢から少し下向きだけど突き出しているペニスが、そんな状態なのに14,5センチはありそうでした。

「何見てんの、Hだなお母さん。ほら、服脱ぐの手伝ってやるよ。」
笑ってそう言いながら私を抱き寄せるようにしながら、スカートも下着も少し乱暴だったけど脱がされました。
私は酔ってるのもあったし、敦志のペニスばっかり気になっちゃってされるままになっていて、気がつくと全裸にされていました。

そして突然キスされました。
しかもディープキッス、強く抱きしめられて顔を上向きにされて舌を絡められました。
「あっちゃん・・・何よ、お母さんに、何すんのよ・・・」
唇が離れた合間にやっとそう言った私の体を背中から抱き締め直した敦の手が下半身を弄り始めて、乳房も揉まれ始めてしまいました。

お尻にすっかり堅くなった敦志のペニスが押し付けられて、敦志の指がクリトリスに触れ始めた時、思わず声が出てしまいました。
「あっちゃん、止めよ、冗談は止めて、お母さんにこんなことしないで、」
繰り返し頼んでも全然止めてくれなくて、私の陰唇を掻き分けて敦志の指が入って来て動き始めてしまいました。

体中の力が抜けて、敦志に抱かれてなければ、きっと崩れ落ちていたと思います。
敦志の指の動きに声を上げて感じて自分のあそこがどんどん濡れてくのが判りました。
そして体をふわっとお姫様抱っこされても、もう抵抗なんか出来なくて、2階の敦志の使ってた部屋に運ばれました。

ベッドの上に横たえられて、すぐに敦志が私の両足を広げ顔を埋めて来ました。
私は生まれて初めてのクンニされ始めたんです。それも息子の指で…

夫はそんなことしてくれたことありませんでした。
敦志の舌先がクリトリスを嬲るように舐め、膣の中まで舌先を感じた時、私は大きな声を上げてお尻を揺すり始めてしまいました。
それまで経験したことないくらい気持ち良かったです。

夫とのセックスでは、夫が射精するともうそれで終わり、クリトリスや乳房を弄ってくれるのも私のあそこが濡れたらお終い、挿入して5,6分で私の中に射精して、後は満足したように寝るだけ・・・
敦志のペニスが私の体の中に押し入って来た時には、自分の方から体を開いてペニスを迎え入れてしまいました。

大きかったです。
長くて太くて、熱くて堅くて、奥まで突き入れられると子宮にまで突き当たるようで、敦志が一突きする度に私は登りつめて行かされるようで、声を上げてお尻を揺すって敦志の体にしがみつくばかりでした。
逝っちゃいました・・・生まれて初めて。

あまりの気持ち良さに何がなんだか判んなくなって、体が勝手に痙攣し始めて、最後は自分でもびっくりするくらいの大声で敦志の名前叫びながら・・・後は、真っ白。
死んだように眠ってる?私の体の中で敦志はまだ動き続けてたようです。

「おかあさん!、俺、出ちゃう!、出すよ!、出す!」
敦志の大きな声で目覚めた私の中に熱いものが打ち込まれて来て、それでまた私も感じてしまって敦志の体に足を絡めて、その熱いもの全てを受け入れました。

それが、私の初めての絶頂経験。
敦志も酔っ払っていたのかも知れません。
そんなにスタイルが良いわけでもない私に欲望してしまって最後までしてしまったそうです。

それから敦志が東京に帰る日までの3日間、私と敦志は狂ってしまったようにセックスしました。
多分、どちらかと言うと、私のほうが夢中になってしまって敦志のペニスを求め続けました。
何回逝かせてもらったのか外食ばかりした食事時を除いて、朝から晩まで敦志と体を絡めていました。

敦志の帰った翌日、長女と夫が帰って来ました。
私はいまだに体の中に敦志のペニスが入り放しのような感覚で、ボーとしていました。
それで娘に笑われるようなことばかりしていました。

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[ 2016/10/26 16:00 ] 母親 | コメント(0) | 編集

とうとう息子と・・・!飲み会帰りの母親に女を感じラブホに・・・

婦人会での集まりが有り、と言うか飲み会で母から電話が入った。
迎えに行くとの約束も有り片道30分の時間を掛け、料理屋の駐車場に着く。
外に出ても何人かの人数で立ち話、やっとの事で俺が待つ車の所に3人で近づいて来る。
仲間の女性に俺を息子だと紹介する、少し照れくさい思いを抱きながら挨拶する。
「優しい息子さんねぇ、家のなんて旦那も子供も知らん顔よ」
と甲高い声で笑いながら言う。

挨拶を済ませると母は助手席に乗り込み主婦達に別れを告げる。
静かに車を走らせる。
「剛ありがとうねぇ」
少し酔ってるのか、何時もには無いセリフ。
シートに深く凭れ、フゥーと深い息を吐く。
何気に助手席に座る母を見ると、膝丈のスカートが深く凭れてるせいか腿の辺りまで上がり、
母ながら少しドキドキの緊張感を覚えてしまった。

「ねぇ、今日はお父さんも居ないし酔い覚ましに、ちょっと海岸線をドライブしながら帰らない」
母が言う。
時間は夜の9時を少し回った頃。
帰っても何もするあての無い俺は
「コーヒーぐらい奢れよ」
と言う。
近くのコンビニに立ち寄りカップコーヒーを書い、車を海岸線に向かわせる。
酔ってるせいなのか母は助手席で結構、賑やかにはしゃぐ。
夜の水平線辺りに漁をする船の灯りが見え、ちょっと幻想的。

「綺麗ねぇ、剛ちょっと止まって見ようよ」
母に言われるがまま道路の脇に車を停める。
「あー夜風が気持ちいい」
車から降りた母が両手を広げ言う。
母の横に立つ俺に腕を組み
「こんな光景を見るの剛とは初めてよね」
「ってか誰と見たの」
「馬鹿ぁ、お父さんに決まってるじゃない、それも昔、昔に付き合い始めた頃」
甘えたように組んだ腕に頭を持たせて来る母、珍しく香水を付けてるのか、
微かに良い香りが俺の鼻をくすぐる。

もう少しで五十路を迎えようとする母に、少し女を感じてしまい、要らぬ妄想をしてしまう。
それを振りほどくように車に戻る、続いて母も乗り込んで来る。
今まで賑やかだった母が急に無口になり深く凭れると暗い窓の外を眺める。
「そろそろ帰るよ」
俺の声に母は返事をしなく、軽く頷く。
言葉を失くした母の方を見ると、先ほどよりスカートの裾が上がり腿が更に露わに成っている。

俺の鼓動が急に高まり危ない妄想に駆られて行く。
そんな思いを抱きながら車は海岸線を外れ、灯りも何も無い道を走る。
先からの重苦しい沈黙、いま母に手を伸ばしたら、こっぴどく叱られるだろうか?
それとも母も、それを待ってるのだろうか?
運転しながら俺は欲望と葛藤をする。
しかし思い詰めた欲望に勝てる筈も無く、俺の手は母の腿に
「母さん、どうしたの急に黙り込んじゃって」
心配する素ぶりを見せながら腿に触れる。
母とは言え触れた指先から柔らかな感触が俺の脳裏を刺激して来る。
俺が触れた事に何の抵抗も示さず、母は更に黙り込んだまま外を見続ける。

ゆっくりと指先だけで母の腿の感触を確かめる俺。
膝を合わせ閉じた腿が少し緩むのが分かる。
母さんも…俺の妄想は頂点に達する。
指先から掌を腿にあて緩んだ腿の内側に手を進める。
その圧力に従うように母の腿の力が抜けて行く。
「剛……」
「母さん」
「剛…だめ…」
母の拒絶する声に俺の理性は吹き飛んだ。

内腿に添えられる手を意識して動かし始める。
「剛…だめ…親子なのよ私達」
震える声で言う母。
更に欲望を楚々られ、生温かい腿に手を這わす。
小指に母の股間の感触。
「あっ、つっ…剛…」
膝が開き自由に成る俺の手は下着の上から母をまさぐる。
その手を母の手が掴んで来る。
「あぁ、そんな事されると母さん困る」
悩ましい表情で俺を見ながら言う。
俺は返す言葉も無く、ただ母の股間をまさぐり続ける。

周りには車一台も走って来る気配もなく、俺は道路脇の窪みに車を停めると、
そのまま母に被さり唇を奪う。
押し退けようとする母。
シートベルトが邪魔をして母の動きを奪う。
唇を奪ったまま俺の手は、また母の股間に。
唇を重ねたまま母は呻きに似た声を挙げると抵抗は、一気に弱まり、
やがて俺の唇を自ら吸って来る。
暗い車の中で乱れた母の服装。
強引にストッキングを引き下ろそうとすると母が
「だめ…ここでは嫌」
と言って来る。

「我慢出来ないんだ母さん」
「でも、ここじゃ嫌」
「家に帰る」
俺の声に母は頭を左右に振る。
「じゃホテルなら良いの」
母は恥ずかしげに小さく頷く。
財布を持って来なかった俺に母は、私が持ってると恥ずかしげに言う。
ジーンズの中で痛いくらいに膨れた物に我慢をさせ、かなり早いスピードで車を走らせる。
「剛、そんなに急がなくても大丈夫よ、私は逃げたりしないから」
と甘えた口調で片腕に頭を預けて来る。
町外れにポツンと建つホテルに車を乗り入れる。

古いホテルでガレージに車を入れる。
「やはり止めて帰ろう」
母の躊躇う言葉。
俺は無視するようにエンジンを止め車を降りる。
何台かの車が止めてある、ナンバーを隠すように板が置かれている、
ガレージの壁に同じ板が有り俺も真似をして車の前に板を立て掛ける。
助手席のドアに近づくと、母は観念したかのようにドアを開け降りて来る。
表情は緊張してるのか、固く引きつっている。

ガレージの後ろにはアルミのドア、その上に部屋を示す番号が点滅している。
ドアを開けると部屋に続く階段。
階段は隣の部屋と共通に成ってるみたいで、部屋番号の明かりは消えていた。
スチールのドアを開け中に入る。
建物も、そうだが、部屋の中も然程広くな無く古びた感じである。
狭いスペースで靴を脱ぎ入る。
突き当たりに一段高い所、そこに大きな布団が敷かれてある。
手間の狭いスペースに小さなソファーと小さなテーブル。
入り口の直ぐ横にトイレと浴室が有る。

部屋の灯りは間接照明で、光焼けしたような少し赤っぽい白熱灯のような灯り。
何の娯楽施設も無く、そこは唯、男女が欲望を満たすためだけの部屋に思えた。
母はバックを手にしたまま突っ立ている。
「取り合えず座ろうか母さん」
俺な声に力が抜けたような感じでソファーに腰を下ろしていく。
隣に座り腿に乗せた母の手を握る。
やがて母は掌を合わせ指を絡めて握り返して来る。
「親子なのに、こんな場所に来ちゃったね」
俺の肩に頭を預けながら言う。
「うん」
言葉も無く生返事を返す。

「剛は後悔しないよね、こんな母さんを軽蔑しないよね」
「勿論だよ、母さんこそ後悔しないよね、
これは母さんが悪いんじゃ無く俺が無理矢理に」
「うぅん、母さんこそ親子なのに悪い母」
ソファーで母を強く抱きしめ唇を重ねる。
そのキスは母も一人の女に成っていた。
舌を絡め合い唾液を交換するような濃密なキス。
「母さんが欲しい」
唇を離し母の顔を見ながら言う。
「剛…」
二人揃ってソファーから立ち上がると再び濃密なキスを交わす。

俺が母の衣服に手を伸ばす。
「待って、シャワーだけ浴びさせて」
母の声。
「俺も一緒に」
「恥ずかしいから母さんだけで」
俺は今から起きる事に心臓が高鳴るのを抑え母が浴室から出て来るのを待つ。
バスタオルを体に巻き手には脱いだ衣服を持ち浴室から母が現れる。
俺も直ぐさまに浴室に入り、シャワーを浴びる。
母を相手に前に突き出す物をボディーソープで丹念に洗う。
タオルを腰に巻き部屋に戻ると、母はソファーに座り俺を待っている。

ここで母の事を少し。
母は決して美人でも無く、体型も典型的な日本人で胴長短足、
太ってるとまでは言わないが脂肪が付きポッチャリとしている。
髪は肩に掛かるぐらいで多少短め。
大学を卒業して薬剤師の資格を持ち、親父と結婚後、
俺が産まれても薬剤師の仕事を続けていたが、
祖母が急に亡くなり俺を一人に出来ないとの事から仕事を辞め、
それからは専業主婦をしている。
母と結ばれた後の話しで、ここ十数年、親父との交わりは無かったらしい。

ソファーに座る母の腕を取り立ち上がらせる。
少し怯えたような表情で俺に従う。
「母さん…」
「剛…怖いよ…母さん怖い」
抱きしめたまま母を布団の方に連れて行く。
掛け布団を捲り母を、そっと寝かせる。
「あぁ、剛…」

セックスを目的として母と布団に入る、目の前にはバスタオルを巻いただけの母。
彼女の時とは全く違う淫な感覚が全身を覆って来る。
息子の前でバスタオルだけの母は羞恥に襲われたかのように布団で隠して来る。
「母さん…」
「剛…」
後は言葉は必要無かった。
俺は母に貪りつく、荒々しくでは無く愛しむように優しく柔らかく。
想像以上にキメが細かく指先が吸い付くような柔らかな肌。

俺の指先に敏感に反応をする母。
布団の中でバスタオルを、ゆっくりと母の体から外して行く。
固く目を閉じ妖艶な表情を浮かべる母。
俺の指…俺の唇に母は身を委ね妖しく悶えてくれる。
それでも、その最中に母は目を開く事は無かった。
親父とのセックスの時も、そうしてたのだろうか、
俺が求めなくても母は俺の股間に顔を埋め口に咥え舐めてくれる。

母が息子のを口に含み表情を歪めながら舌を使う姿に、
膨張した物が今にも破裂しそうな感覚に襲われる。
母が顔を上下させる度に俺のが母の口の中に飲み込まれてるのが見える。
堪らなく成った俺は母の顔を掴み動きを止めさせる。
ゆっくりと母の顔を俺の膨張した物から浮かせる。
スローモーションのように母の口の中から俺の物が吐き出されて行く。
母の体を布団に寝かせて行く。
その時も視線を外し俺を見ない。

母の脚を開かせる。
母の脚に脚を絡ませ俺は母の股間に下半身を入れて行く。
自然に母は俺を迎え入れるべく両膝を折り曲げ脚を浮かせて来る。
いよいよ結ばれる…
俺の興奮は頂点に達しようと、している。
膨張した俺の物と母の淫口の距離は数ミリ…
ビクッと跳ね上がる先端が淫襞に触れる。
無意識に母の下肢が逃れようと跳ねる。
膨張する物に指を添え母の淫襞を押し開くように先端を擦り付ける。
母の下肢が淫に揺れ動く。

「怖いよ…剛…母さん怖い…」
行為が始まり初めて母は声を漏らす。
擦り付ける先端を指先で母の膣口に向かわすと微かに腰を動かす。
「あっ!」
母の短い声。
そのまま俺は母に体を預けるように密着して行く。
同時に俺の物は母の中に深く沈み込んで行く。
熱く柔らかな母の膣内。
その感覚を味わうように深く埋め込み、身動きせずに母を抱きしめて行く。

固く目を閉じ片腕で顔を隠す母。
それでも下半身は俺が動きやすいように、密着を更に深めるように妖しく動かしてくれる。
母の太腿に熟女の艶っぽさを感じ欲情した俺、母も俺を意識して誘ってたのだろうか。
とにかく今、間違いなく俺は母と繋がり淫欲を交わしてる。

激しい声は挙げないものの、母は俺の動きに反応するように俺の下で感じてくれている。
近×××…罪悪感と淫な快感が入り交じる中で、
彼女の時とは全く違う快楽に包まれ俺は敢えなく射精感に襲われる。
大切に…優しく動き射精の瞬間に母の中から抜き取り、そのまま下腹部に熱い液を噴き飛ばす。
その液は乳房付近まで飛び散った。

普段だったら息が上がる程に激しく動き射精を迎えるのだか、
母とは然程の息も上がらず、それよりも脳を刺激する快感で逝ってしまう。
あまりの寮に母はティッシュを何枚も使い下腹部から乳房付近に飛び散った液を拭き取る。

枕元の棚に置かれた屑籠に、それを入れると布団に横たわる。
母の首の下に腕を差し込み引き寄せる。
肩口に顔を埋める母。
堪らなく愛おしい感覚に襲われ、更に片手を母の頭に置き抱き寄せる。
「とうとう、しちゃったね」
「うん…」
肩口に埋めた顔…俺の脇腹から背中を撫でる母の手が甘えるようで堪らない。
「母さん…」
「ん…なぁに…」
「好きだよ」
「うん…」
そのまま再び唇を合わせる。
固く成った乳首…母は悩ましく体を捩り身悶える。
指先は腹部を滑り蜜壺に…ヒクヒクと蠢く下腹部…
母の豆を捉え指先で弾くように愛撫する。

唇を重ねたまま喘ぎ声を漏らす母。
母の手が俺の股間をまさぐり握り締めて来る。
母の手の中で硬さを増した俺は、そのまま再び母に重なって行く。
二回目は互いを見つめ合い、互いに感じ合う。
逝きそうに成る俺に脚を絡め、両手で俺の腰を抱え込む。
「いいの?このままで、いいの?」
俺の声に母は淫な表情を浮かべ、何回も頷く。
何とも言えない満足感。

二人で浴室に入り汚れた体を洗う。
バスタオルで前を隠し部屋に戻る母。
親父とのセックスが初めてで、俺を妊娠するまでは、それなりに体を合わせて来たが、
妊娠してから出産までは無くなり、出産後は月に一回から二ヶ月に一回くらいに減り、
いつしかセックスは無くなったとの事。
それでも母は俺の子育てに追われ、セックスの事は、あまり考えなかったらしい。

俺に手が掛らなく成り、自由な時間が増え、再就職も考えたが仕事も思うように無く、
ただ時間が過ぎて行った。
そんな中でパソコンを使う日々が増え、その中にたくさん有る情報の中で、
次第に欲求不満を感じるように成り自慰を覚えたらしい。
浮気…不倫も考えたらしいが、いざ現実に成ると踏み込む勇気もなく…
近×××のサイトに辿り着いた。
いつからか俺とのセックスを想像していたと話された時に、俺は更に母を愛おしく感じた。

全てを話してくれた母…。
再び自然に布団に倒れ込むと肉欲を貪り合う。
全てを吹っ切った母は、先ほどとは違い俺を求める声を挙げ、悦びの声と共に妖しく淫に悶えた。
帰り支度を整えホテルを出る。
家に帰ったのは夜中に成っていた。

そのまま自室に戻る事に俺と母は躊躇い、俺は母の背中を抱え俺の部屋に連れて行く。
タガが外れた親子、夜が明ける頃に俺達は満足感と幸福感に包まれ朝を迎えた。
親父の目を盗み、母と肌を合わせる日々が今でも続いている。

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[ 2016/10/24 20:00 ] 母親 | コメント(0) | 編集

ねぇ…したの?泥酔して息子と一線を越えてしまった母親!

母(44)俺(21)
母はかなりグラマーな体をしている。
おっぱいも巨乳だ。
そんな母を、俺はバックから遠慮なく突っつける。
つまりバックで挿入して、巨乳をもみながら
ズコズコとチンコを出し入れしてるってこと。

始まりは二人で近所の居酒屋に行ったときのことだった。
そのときは軽く食事をして帰る予定だった。
アルバイトの給料も入り、調子よく一軒めを出た、
「ねぇもぅ一軒付き合ってよ。」
母はご機嫌になっていた。
酔ってくると腕を組もうとしたり、異常接近しおでこを当ててきたり、
周りのめを気にしないでベタベタしてきた。
「ちょっと!恥ずかしいから離れなよ!」
「なぁ~に照れてんのいいじゃない!」
母は酔ってきた、このままのペースだと潰れるのは見えていた。

「わかったよ、カラオケに行こうよ」
「んーいいわよ、明日休みでしょ!いいわよ」
カラオケボックスに入りお酒がビールからカクテル、
日本酒と俺が歌っている間に結構飲んでいた。
密室内をいいことに俺も弾けてしまい、
母の乳を揉んだりお尻を撫でたりしていた。
時間も延長すると母はソファーに寝てしまった。
俺は歌を歌いながら母を膝枕にし母の胸を擦りながら歌い続けた。

時間がきて店を出るときは母に肩を貸していた。
「母さんしっかりしてくれよ」
俺は母を階段に座らせ、通のタクシーを探し回った。
その間に通りすがりの男が母の手を持ち何処かに連れて行こうとしたり、
母の顔を覗き込み話しかけたりして、そいつらを追い払いながらタクシーを探した。
やっと家に入ると母の寝室に運び込みベットに置いた。
電気を消そうとすると
「んーボタン外して」
しかなく外しているとブラが見えた、捲って乳首を外に出してみた
「脱がして」
と目を閉じたまま両手を伸ばして起き上がった。
上着を脱がすと乳首がずれ出したままベットに倒れた

「ズボンもお願い」
と脱がせやすいように腰を浮かせた。
母はベットの上でブラとパンティー姿になった。
電気を消して部屋を出ようとしたが母の乳首が気になり悪戯を試みた。
ゆっくりと母の側に腰かけた。
右の乳首を中指で転がした。
「ンーンーフゥー!アッアッーフーフー」
母の息が荒くなってきていた、
母はブラを自分で脱ぎ目を閉じたまま寝た。

俺はドキドキしながら母を覗き込み、両乳首を弄っていた。
肌が暗闇に白く微かに動くのを見ていると俺は我慢が出来なくなっていた。
息を潜めながら上着を脱ぎ、ズボンも脱いだ、
母の体に触れず乳首を舌で転がした
「フーフーハァーアン!」
僅かに仰け反っては戻った、
母は大きく息を吸い込んでは吐いてを繰り返し、呼吸の間隔が短くなった、
俺は一気にパンツを脱ぎ全裸になった。
母のベットの角にペニスを擦りながら両手で乳首を摘まみ、
パンティーのゴムを唇で挟み下へずらしては弾き戻しをしていた。

母の股間が上下に動き、股間を口に近づける動きになってきていた。
パンティーの上から息を吐くと、股間が浮き上がってはピクピクする動きになった。
乳首から手を離し蒸れている母の股間を爪先でなでパンティーの生地を押し当てた、
自分から腰を擦り付けてくるようになり、母から一度離れ、薄暗い部屋の中を見渡した、
込み上げる罪悪感を振り払いながら。
母の唇に亀頭を触れてみた、僅かに口が開いた、そして歯に触れた。

ドキドキしながら動かずにいると甘噛みされ舌先が当たっているのを感じた。
亀頭を歯でガードされているが、間違いなく口の中では母の舌先が動いている。
俺は無言のまま、上に被さり母のパンティーをずらしてアソコを舐めた、
何の抵抗も無く蒸れているアソコに舌を這わせた。
ペニスに触れる舌が亀頭を撫でてくる。
アソコを舐め続けながら次の行動を考えていた。
舌の動きを止めると母の股間が俺の口を求め動きだす、
俺のクンニを求めた時には母の舌が強めの動きでペニスを刺激する。
口にペニスを食わえながら「ハーハーンッ!」呼吸が荒くなっている。

口からペニスを抜き体位を変えた。
母は肘で顔を隠し膝をたて、憐れもない姿で動かなくなった。
母の股間の溝を亀頭で上下に撫でるとヌルヌルと埋もれる場所があった、
沈む亀頭を前後に動かし、母の中を堪能した、
ペニス半分まで出し入れしていると、クチュクチュクチュと音が響き、気持ちも高ぶった、
堪らずに奥まで突っ込んだ。
「アン」
腰の動きに同調しながら
「アンアンアンーアンアン」
と声がでた。
俺は母の両足を抱え無我夢中で犯した。

「アアアア…アアアア…」
射精が近づき我慢できずに母のお腹の上に射精し精液で汚した。
スッキリしティシュで拭き取り母と一つの布団で寝た。
俺の腕枕でうずくまる母の頭を撫で、
体を密着してると寝息をたてながら俺のペニスを握っていた。

朝起きた時には酷い二日酔いらしくお互いが裸でいる事も気になっていなかった。
俺は自分の部屋に戻りシャワーを浴びる支度をしていた。
母の部屋を覗き、寝ているのを確めシャワーを浴びた。
浴室から出ると母はバスタオル一枚で体を隠しビールを飲んでいた。
「なんだよ、迎え酒か?」
「フゥー何で私裸なのよ、何であなたが隣居るのよ」
「覚えてないの?」
「…。シャワー浴びてくるわ」
千鳥足で浴室に向かった。

シャワーを浴びると母はバスタオルを巻いて部屋に戻った。
ダイニングでテレビを見ていると隣に座り、
「ねぇ…したの?」
「覚えてないの?」
「…うん。」
母は赤面し俺の腕を掴んだ
「熟女っていいね。肌は白くて綺麗だし柔らかいし」
「…やめて…ご飯作るから待ってて」
俺は回想しながら食事をまった。
お互い無言で食事を済ませ俺は部屋に戻った。

「ねぇ入るわよ」
母が俺の部屋にきた。
「昨夜の事なんだけど…何もなかったよね?」
「覚えてない?凄かったよ夢でも見てた?」
「夢?何の?」
「昨夜の事だよ…」
「スケベな夢見てたんじゃない…」
「そうよね…夢よね、でもあなた裸じゃなかった?」
俺は母を品定めするように全身を凝視して、気持ちのよい母の体の感覚が甦った。

「しっかり、ヤりたいよ…最後までイカせてくれよ・自分だけじゃなくてさ…」
手を引き寄せた。
俺は堪らなくなりズボンを下げ、勃起したペニスを右手で握り母に向けた
「なっ何してるの…やめて!」
「昨夜のようにしてよ、我慢できないょ…はやく!」
左手で頭をペニスに引寄せた。
頬から唇に挟まれたが歯を固く閉じ抵抗していた。
頭を両手で抑え硬くなったペニスで口を抉じ開けた、

歯を擦りながら亀頭をねじ込み、陰茎を硬い歯で擦ったが俺には痛気持ち良かった。
母のヨダレが溢れ睾丸を濡らした。
喉奥を亀頭で詰まらせてしまい、母は床に崩れた
「お母さん、ごめんなさい、大丈夫?」
「ゲホッゲホッ!フー!大丈夫よ。何であなた、私に…硬くなるの?」
「いいから、いいから」
俺はベットに仰向けになり、膝までズボンを下げた。

母の手と首を引き寄せ硬直したペニスを近づけた。
「お願い、母さん…はやく!」
硬直したペニスを垂直に立てるとゆっくり唇で包み込んだ。
「はぁ」
俺は声が堪らずに漏れた。
中腰から姿勢を変えベットに上がり母の頭が上下に動き出した。
この後をどうしたらいいのか迷いがあった。
俺は起き上がり、母の口からペニスを抜くと母を押し倒した。
うつ伏せにして覆い被さりながら下半身裸になり、
母のズボンも下着も一緒に剥ぎ取った。
白くて大きいお尻を撫で回し、広げると肛門が閉じていた、
その下には赤身のおびたアソコ、陰毛は少なめ、
舌を激しく動かしながら尻を広げ舐め回した。
「もっと尻を上げて、」

恋人とのセックスとも違ったエロと興奮に支配された。
気がつくとお互いが下半身裸でシックスナインになり舐めあっていた、
唾液で濡れ、お互いが無言に舐めあい時間がたった。
俺は上半身も脱ぎ、
「母さんも脱いでよ・」
「…」
無言で全裸になった母は、仰向けの俺には跨がった、
俺のペニスを掴み自分の中に導き入れた、
「ンーウッ!」
母は顔をしかめ眉間にシワを寄せた。
堪らずに俺は尻を鷲掴みにして腰を動かそうとすると
「そのまま、動かないで…」
母は顔を項垂れながら硬直し動かなかった。
少しの時間で動かないまま母は
「ハッ!フゥー」
小さい声で唸ると直ぐに、微妙な痙攣が伝わった。

「アーダメ、アーダメッ、イクイクハァー」
母は動く事なく力果てた
「…ごめんね力が抜けちゃったハァーハァー」
俺は射精したい気持ちを抑えれず、
母を下にし両膝を広げ屈伸し奥まで挿入を繰り返した。
マグロになった母の顔は失神していたようだった。
ピストンを繰り返していると、寝言のように呟き
「中には出さないで…中はやめて…」
と囁いていた

「わかったよ…口に出していい?…口に…ハァハァ…」
「…お口に頂戴…お口に出して」
目を閉じたまま小さく囁いていた。俺は夢中に腰を振り続けた。
射精が近づくと力一杯母の中にペニスを突っ込み母は
「アーアーウッ!」
と大声で叫びだした。
俺は口を塞ぎなが、勢いよくペニスを抜き母の口に入れた、
自分の手で擦りながら母の口に射精し、絞るように出し切り果てると
「ゴホッゴホッ!ンーウッ!」
噎せ呑み込んでくれた。
「ハァーハァーハァーあぁー」
母は、ゆっくりと起き上がりまだ勃起しているペニスを見ては、
また口に頬張り残りの精液を舐め拭き取ってくれた。
恋人にもしてもらったことのないお掃除フェラを母はしてくれた。

「シャワーを浴びるわ」
とふらふらしながら部屋を出ていった。

それから毎日続くようになった、
家の中での母は俺の要求に応え、ミニスカートを履いて
真っ赤な口紅を塗りペニスの根元をルージュで紅くしたり、
陰毛を剃り落としたり、コスプレで深夜にカーセックスや青姦、
今では恋人と疎遠になりトラブっている。
母の身体のほうが相性がいい。

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[ 2016/10/24 00:00 ] 母親 | コメント(0) | 編集

ママ愛している!朝から息子にラブホで抱かれてしまった母親・・・

僕、19歳の大学生、ママ、42歳です。
優しくて美しいママは、幼い頃から僕の憧れでした。
僕は高2の夏に年上の大学生の彼女と初体験をすませていましたが、ママとセックスしたくて仕方がありませんでした。
5日前に、意を決して「ママとセックスしたい」とママに告白しました。
優しすぎるママは、意外にも、僕のことを快く受け入れてくれました。
ただ、家ではパパがいるから母子でセックスできないということで、二人で渋谷のラブホテルに行くことにしました。
翌日の朝、起きると、ママは僕のために念入りに化粧をしていました。
普段はすっぴんなのですが。
そして、真っ赤なミニのワンピースをきました。
その姿に僕は興奮しました。

パパがでかけると、ママと僕はすぐ渋谷に出かけました。
僕は、彼女との初体験とは比べ物にならないくらい、ママとの初体験に緊張し、興奮していました。
特に、電車の中でサラリーマンが会社に向かう中、僕とママは朝から親子でセックスするべくラブホテルに向かっているのだと思うと妙に興奮しました。
渋谷の駅につくと親子でラブホテルに直行です。
ラブホテル街ではママと二人でこんなところにいるのを知り合いにみられないかとドキドキしました。

無事親子でラブホテルに入るとママは緊張する僕を優しく抱きしめ、なでなでしてくれました。
僕もママのことを愛撫しました。
ママは、僕の愛撫のテクニックの気持ちよさに喜んでいました。
親子で服を脱がせ合いバスルームに入るとボディソープを使って、お互いの気持ち良いところを丹念に愛撫しあいました。
この時点でママは気持ちよくて喘いでいました。

いよいよベッドに行くと、まずはママにテクニックを認められた僕が
「ママ、素敵だよ。大好きだよ。」
と囁きながらママの体を丁寧に愛しました。
ママは特にクリトリスが敏感で腰を激しくグラインドさせながら
「タカシちゃん、すてきよぉ」
と僕の名前を叫びつつ絶頂を迎えました。
さらにママを攻めつづけ都合6回もママをいかせました。
後で聞いたところによると、この時ママは僕のテクニックのあまりの気持ちよさと実の息子にいかされるうれしさとで涙が出ていたそうです。

ママを十分に満足させたあと攻守交替して次はママが僕の体を愛する番です。
ママのテクニックも素晴らしく今まで付き合った彼女とは比べ物になりませんでした。
タマタマもアナルも丁寧に愛撫されました。
特にママのフェラチオは絶品でした。
僕は、「ママぁ、気持ちいいよぉ」と叫びながらママの口の中に放出しました。

激しすぎる親子の前戯で、お互いの体を十分に満足させあったあと、しばし休憩していちゃいちゃしました。
「親子だから、遺伝子が同じだから、お互いの気持ち良いところが分かって、こんな素敵なセックスになるんだね」
と笑い合いました。

そして、再び相互に気持ち良いところを愛撫しあい、母子での濃密なシックスティナインを堪能したあと、ママが僕の上に乗り、ママのあそこに挿入しました。
ママが僕の体にクリトリスを擦り付けながら、僕の上で喘いでいる姿はとてもきれいでした。

その後、体位を変え、僕がママに突き立てながらママのクリトリスを愛撫する必殺ワザを繰り出すと、「タカシちゃん、すごい、すごいよぉ」と僕の名前を叫びながら、ママは再び何度も絶頂を迎えました。
いくときのママのあそこは収縮し、僕もたまらずママのあそこの中に放出しました。

終わったあと、長い間ディープキスをし、親子で舌を絡ませ合いました。
その後も、ラブホテルのフリータイムで時間はたっぷりあるので、何度も愛し合いました。
僕は、さらにママの口に一回、あそこに一回放出しました。
ママはというと、何度でもいける体質だそうで、数え切れないくらいいきまくりました。
連続して10回以上いかせた時は、ママはたまらず30秒くらい失神してしまいました。

ママは
「一日でこんなにいったのは、タカシちゃんとのセックスが初めてよ。どこでこんなすごいテクニックを覚えたの」
と関心されました。
僕は
「僕がママのことをたくさん気持ちよくできるのは、それだけママのことを愛しているからだよ。セックスは愛情表現だからね。」
と本気で言いました。
ママは顔を赤らめていました。

ラブホテルから出ると、ママは上機嫌で、人目をはばからず、僕に腕を絡ませ、キスを迫ってきました。
渋谷の街の真ん中で、親子で濃密なキスをしました。
知らない人からは、ちょっと年の離れたカップルにしか見えないだろうけれども、知り合いに見られたらとドキドキしました。
それは、家の近くに着くまで続きました。

ママは
「今日のタカシちゃんとの素敵な思い出の記念に、マリーゴールドの花をお庭にたくさん植えなきゃね。」
と言いました。
僕は「何で?」とママに尋ねましたが、ママは「内緒」と言って笑っていました。
後で調べると、マリーゴールドの花言葉は「濃密な愛情」でした。

ママとの母子相姦セックスを終えた感想は、とにかくとても幸せな気持ちになるということです。
この4日間、僕の頭の中はママのことで一杯です。
そして、今日、朝を迎えたら、ママと朝からラブホテルにいき、二回目の母子相姦セックスをします。
ママ、今日も、ありとあらゆる気持ちの良いことを親子でたくさんしまくろうね。
ママ、心から愛しているよ。

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[ 2016/10/22 12:00 ] 母親 | コメント(0) | 編集