人妻のエッチな体験談と告白

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近所の友人夫婦3組で温泉旅行!貸別荘で王様ゲームからスワッピング大会になりました!

近所の友人たちと先日近所で仲の良い夫婦3組で長野に温泉旅行へ行った。K夫婦(夫38歳、妻26歳)、H夫婦(夫39妻38)、と私たち夫婦はお互い33歳で1泊2日で貸別荘をインターネットで予約した。

K夫婦の6人乗りの車で朝九時に出発した。私は運転係でその他の人たちは我妻も含め車の中で宴会状態であった。昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、ログハウスであった。女性陣は大喜びであった。

目の前には深さひざ上位の浅い幅6メートルほどの川が緩やかに流れていて、その河原には石が積み上げられ風呂のように囲まれて湯気を上げていた。まさに露天風呂だ!

ログハウスに入ると3LDKだが1部屋がとても広い。二階にはジャクジーもある。敷地面積は1500坪だそうだ。1時間ほど散歩をすることになった。少し歩くと周りは迷子になりそうなほど深い森に囲まれてしまった。

慌ててログハウスに戻った。Hさんが持ってきたバーベキュウセットを組立て、準備が整った。みんな腹一杯バーベキュウとお酒を楽しんだ。日も沈み後片づけも終わり、家の中で飲むことになった。9時過ぎに女性陣が露天風呂に行った。

私たちはテレビを見ながら酒を飲んでいると、妻達が盛り上がっている声がした。まだ酔っぱらっているようである。「だいじょうぶかな?」とHさんに言うと二階から覗こうと言うことになりバルコニーから四つん這いで眺めた。
彼女らは風呂に入らず裸で走り回っていた。何をしているか理解できない。さすがにKさんの奥さんは26歳でピチピチした小娘のように見えた。逆にHさんの奥さんは38歳中肉でお尻も大きくオッパイも少し垂れていたが私には一番色っぽく見えた。

Kさんが「何やってんの」と言うとキャーキャー言いながら風呂に入った。男性陣3人もバルコニーにあるジャクジーに入る事にした。とても星が綺麗であった。だんだん気持ちよくなって風呂に入りながら寝てしまった。三人とも寝てしまった。

何分たったか分からないが気が付くと女性陣も一緒にジャクジーに来ていた。のぼせたので部屋に入るとバスタオルを腰に巻いたままでリビングでビールを飲むことになった。誰も服やパジャマを着ようとしないので、そのままでいた。

何を血迷ったか、いきなり妻が「王様ゲームをしよう」と言い出した。王様ゲームのルールは妻以外Kさんの奥さんしか知らなかった。妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間、Kさんの奥さんがルールを説明した。

男三人はマジな顔になったがHさんの奥さんは笑っていた。私も初めてである。妻は何処で覚えて来たのだろうか?早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。

1回目、王様はKさんの奥さんだった。「2番と5番はバスタオルを取って5秒間起立!」なんとそれは私と妻だった。私は妻とみんなに向かって立った。みんながゆっくり1,2,3,4,5と数えた。大歓声!!!2人ともしゃがむとタオルを巻くことを許されなかった。

2回目、王様はKさんになった。「4番5番は裸で私たちの周りをゆっくり3周歩く!」と言った。妻とHさんだった。妻はお尻と胸をぷりぷりさせながら歩きだした。Hさんは恥ずかしそうに立ち上がりバスタオルを取り歩き出すと私もKさんも顔を見合わせてしまった。

太くて長い逸物であった。妻も足を止め驚いたようだった。Kさんの奥さんがつばを飲み込んだ音が私まで聞こえた。3回目の前に妻がみんなにビールをついだ。まるでピンサロ状態だ。

3回目、Hさんの奥さんが王様2番3番キスをする。HさんとKさんの奥さんだった。初めての接触なのでKさんの奥さんが恥ずかしがったがキスをした。みんなキスを見ないでHさんのあそこが気になっているようだった。変化はなかった。

4回目、私が王様4番は5番の性器を舐める。4番はHさん5番はKさんだった。男同士でなんかいやな雰囲気になった。KさんもHさんも恥ずかしいのか酔っぱらっているのか赤い顔をしている。Hさん一瞬ではあったがぱっくり根本までくわえた。みんな大笑い!!

5回目、Hさん王様2番は5番の胸を後ろから揉む。2番Kさん5番Kさんの奥さんなんかしらけそうだったけど以外と生々しい。!!みんなかなり酒が回ってきている。

6回目、王様は私の妻だった2番4番はオナニーするところを見せる。男だったらスケベ汁が出るまで、女だったら濡れるまで。注文が多いのは妻の欠点である。2番Kさん4番念願のHさんの奥さんであった。

Kさんは最初はちゅうちょしていたが、しょうがなさそうにしごき始めた。Hさんの奥さんは「一番おばさんだから見てもしょうがないわよ」と嫌がって体を丸めた。

Kさん一所懸命こすっているが立たず。突然HさんがHさんの奥さんのバスタオルをとる。真っ白な体がまぶしい。そして後ろから羽交い締めをする。あそこも足で広げた。私たちに丸見えになったがどうやらすでに濡れているようだった。

Hさんの奥さんは顔が真っ赤になったが、私も赤くなっているのに気が付いた。Kさんもそれを見てやっと勃起し始めた。Kさんの奥さんを見ると興奮しているのが分かる。3分後ぐらいでスケベ汁が見え出す。

みんな興奮状態になってきた。Kさんの奥さんがそろそろお終いにしましょうと言いだしたので、最後になった。

7回目王様Kさん2番4番はセックスする。2番私の妻、4番Hさんであった。私はドキドキした。妻が受け入れるだろうか、あの巨根を!!みんなが息をのんだ。Hさんは恥ずかしそうだったが、うれしそうでもあった。

妻は「みんな寝室に移動しましょうよ」と言って奥さん2人の手を引いて行った。その後をHさん、Kさん、私の順で付いていった。私は少し勃起しそうになった。

部屋に入るとベッドルーム(ツインベッド)は10畳ほどで木の香りがする。すでに妻はベッドに入って毛布を掛けている。続いてHさんが毛布をめくりベッドに乗る。他の者は空いたベッドに腰掛け眺めている。

Hさんの手が妻の胸をさするようにもみはじめる。妻は目を開けて天井を見ている。私も期待と不安が胸一杯ではち切れそうである。Hさんの手が胸から陰部に延びた。妻は目を閉じ、顎をつき出し5ミリほど口を開けた。

しばらくすると妻の息が荒々しくなってくる。クリトリス攻めから指入れに変わった。恥ずかしさはすでになくなったのか、もだえ、うめき声に変わり完全に感じているようだ!さすが39歳、前戯が長い、だんだんイライラしてきた。

体を入れ替え69の形になった。ピチャピチャ音がする。妻の乳首はぴんぴんになっている。Hさんのペニスもすごい太さになった。いよいよ挿入になった時、妻が「誰かコンドームある?」と言った。

私も興奮のあまりコンドームの事を忘れていた。私とのセックスであれば安全日なのでコンドームの必要はないが私に気を使ってくれたのか以外と冷静である。

Kさんの奥さんが急いで取りに行った。コンドームを装着するといよいよ挿入であったがすっぽり入ってしまった。妻はこれまでになく大きな声で苦しんでいるかのようにうめき声を上げている。

私は隣にいたHさんの奥さんの手を取り、Hさんの後ろに回った。あそこの部分が丸見えの場所へ。前後に動くペニスの周りに妻の愛液が白く泡たてて音が聞こえる。

よく見ると妻の茶色かかった赤い陰部に真っ黒いペニスがやけに太く見えた。気がつくとHさんの奥さんが私のペニスを握り、顔を持っていった。年上の女の人は初めてである。とても上手で気持ちいい!

Hさんがフィニッシュを迎えた。妻も目を白目にしていた。するとKさんが妻のところへ、Kさんの奥さんが私のところへ来た。夢に見た3Pだ!

Kさんはいきなりコンドームも装着せず入れようとしたが、奥さんに「付けなさい」と言われていた私も空いてるベッドに移り妻を見ながらKさんの奥さんの胸を舐め、Hさんの奥さんを指でいじくり回していた。

Kさんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったがするりとすり抜けHさんの股の中に入り正常位の形になった。挿入しようと思ったがコンドームが何処にあるか見あたらない。

Hさんの奥さんが「いいから早く入れなさい!」と言った。入れるとそこはパラダイス。入り口は少しゆるめだが、中の方でからみつく感じがたまらない。1分位でいきそうになったので、一度抜いた。あまり早くの射精では格好悪い。

すると待ってましたのごとく、Kさんの奥さんに迫られた。Kさんの奥さんは肌が綺麗だ。挿入すると締まりが良い。「これが20歳代の女だなぁ」なんて思っていたらペニスに吸い付いてきた。数回腰をを振ったら射精をしてしまった。

射精寸前腰を引いたがペニスを抜くと精液があふれ出てきた。Kさんの奥さんは私がコンドームを付けているものと思っていたらしい。しかし気がつかずぐったり寝てしまった。

Hさんの奥さんはしぶとくもまたしぼんだ私のペニスをくわえた。おねだりするように!わたしもHさんの奥さんの方が好みである。

Kさんがフィニッシュを迎えた。Kさんと妻はがっちり組み合って深くペニスのけいれんを感じあっているであろう。なかなか離れない様子だ。いよいよHさんの奥さんに再突入が始まった。

普段大人しく真面目そうに見えたがセックスはかなり激しい。隣のKさんが休憩なしで抜かずの2回目が始まった。こちらも負けじと頑張った。Kさんの奥さんはとても色っぽい。

しかし体位を変えながらも15分は頑張った。2度目の射精も終わった。少し後にKさんと妻の2度目のフィニッシュを迎えた。Kさんも2発目とあって妻の上に崩れた。

私はKさんと妻の結合部を覗いた、まだ勃起しているようだ。妻が体を揺らすとペニスが抜けた。やっぱりコンドームをしていなかった。しかし精液は中から出てこなかった。

私も妻とやりたくなった。妻のベッドに行こうとしたらHさんが復活してきた。どうして妻ばかりと思ったが妻も気持ちよさそうなので見ていた、今度はもちろんコンドームは付けていない。

夜三時、3組に別れ部屋に入って寝た。私はHさんの奥さんと、妻はKさんと、HさんはKさんの奥さんとだ。結局この夜妻とは交わる事はなかった。部屋に入った後も私が寝てしまうまで妻のあえぎ声は聞こえてきた。

翌日9時に起きるとHさんの奥さんは隣にいなく、下に降りていくと女性3人で朝食を作っていた。素っ裸の私に「服着なさいよ。みっともない」と言ったのは妻だった。

そのあと男3人で川風呂に入り各々の妻等を誉めあった。帰りの車ではみんな寝ていたがHさんの奥さんは助手席に座って私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。

これから私たちは半年に一度旅行に行く事になった。避妊は必ずするルールも決めた。いつまで続くか分からないが裸のつき合いもいいものである。新メンバーが来るのが楽しみだ!

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[ 2016/09/27 08:00 ] スワッピング | コメント(0) | 編集

変態やろ~!キャンプ場のバンガローで友人夫婦とスワッピングしました!

20代既婚者です。
土曜、日曜と福岡の雷○国際キャンプ場に職場の友人夫婦と1泊のキャンプに行ってきました。
友人とは、同期でお互い職場結婚です・・・ということは、妻も、友人の奥さんも皆職場が同じでした。
結婚後退職してますが、かなり親しい4名ですので、結婚後旅行に行っても混浴は経験済です。
タオルで隠されますけど、裸体は4名ともさらけ出してる仲です。

ぽつんと離れたバンガローの外で深夜1時ころまで飲んで、いつものごとくすけべ話をしていましたが、
フェラの仕方が上手いとか、舌使いが下手だの濃厚なキスの仕方の話の時、
友人が「じゃあ、ちょっと試していい?」と、聞いたので「どうぞ」と答えてしまったのです。
6時間以上飲んでますので4名ともかなり酔っていたせいもあり、友人が妻の唇を奪ってしまいました。
妻も「えっ・・・」という顔を一瞬しましたが、舌を使って濃厚なキスを始めました。

友人の妻(香苗)は、「信二(友人)やめなさいよ~」と、言っていますが友人は止める気配もなく、
私の顔を見て様子を窺っても制止しないので、友人は妻のTシャツに手を入れてブラの下のおっぱいを触っている様子・・・
それを見て勃起状態になった私は、香苗の手を取り私の股間に引き寄せて触らせていました。
私としては、ここまでくると最後までいくしかないと思い、
「バンガローへ入ろう」と皆に声を掛けバンガローへと向かいました(コンドーム付けないと、と思い^^)

バンガローへ入っても友人は妻を放さずTシャツ、ブラ、短パンと脱がせています。
妻も抵抗することなく言いなりになっていますが、
香苗だけはなぜか冷静で「あんた達相手が違うやろ~が、止めんね」と言ってます。
しかし、もう遅い。香苗に「ちょっと見とこうか?」と言って香苗の胸に手を入れ友人と妻の様子を見学してました。

ふたりの興奮度は凄く、妻が全裸にされたかと思うと、友人はすぐにゴムを付けて妻に挿入してしまったのです。
「自分の妻が 他人にヤラレテル」と思うともう限界です・・・
私もズボンを脱ぎ香苗にフェラさせましたが、すぐイってしまいました。
横のふたりの方に目をやっていると香苗が服を脱ぎだし、もう一度フェラしてくれました。
私は再び勃起し、全裸になり挿入・・・

クーラーもないバンガローで汗びっしょりになり、そのまま、朝まで熟睡でした。
朝起きると妻と香苗既に起きていていました。
ごそごそと起きだしてきた私たちを見るなり、彼女たちに「変態やろ~」と言われてしまいました^^

実は友人とは、出発前から「チャンスがあればやってみたいよな~」 と会話しており、
予定されていたこととは言え、嫉妬心を刺激されかなり興奮しました。
家に帰る途中で、私たち夫婦は国道202号線沿いのラブホテルに立ち寄り、私はつごう2発妻に発射してきました。

今後どういう展開になるかわかりませんが、こんど彼らと旅行にいったらきっと乱交は必至となることでしょう・・・

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[ 2016/09/26 20:00 ] スワッピング | コメント(0) | 編集

あなたも楽しんでね!セックスレスの解消に妻を交換したのですが・・・

私達は40代半ばを過ぎた夫婦(裕也・45歳  美代・43歳)です。
妻の友達(由紀・43歳)は御主人の提案を受け入れ3Pや複数プレイをする事でセックスレスを解消できたそうです。
私たち夫婦も由紀さんの相談を受ける形で話しを聞いて刺激を受け、セックスレスを解消できたのでした。

妻も由紀さんのその後が気になるらしく、頻繁に連絡を取り合っていました。
由紀さんは月に2~3回も御主人が連れてくる男性に抱かれるそうです。
由紀さんの新たな話しを聞くたびに、私たち夫婦も興奮して身体を重ねるのでした。

セックスの時に妻が『由紀みたいに3Pしたいわ』と、私に言ってくるのですが適当な男性が友人・知人にいません。

妻も由紀さんにその事を話したみたいです。
由紀さんのご主人も由紀さんから妻の話しを伝え聞いたのか、ご主人からの提案が由紀さんを通じて妻にありました。
一晩、妻と由紀さんが入れ替わる、変則のスワップでした。

由紀さんの家に妻が行って複数プレイを体験して、由紀さんは我が家で私とセックスするという提案です。
ベットでその話しを聞いた時、妻に聞きました。

「美代はいいのか?」
「そうね・・・一度だけなら?・・・あなたは?・・・」

「美代がいいなら・・・いいよ・・・」
「由紀に返事するね・・・」

その夜は当然のごとく変則なスワップを想像して激しいセックスになりました。

早速、由紀さんに返事をした妻は二人で日程を決めたようです。
今度の土曜日の昼12時にお互いの家に行って日曜のお昼に帰ってくるようです。

Hな下着に着替えた妻はお昼前に由紀さんの家に行きました。
「あなたも楽しんでね・・・私も楽しんでくるから・・・」
複数の男に抱かれに行くのを『楽しんでくる』と言う妻を怖く感じました。

12時に由紀さんが来ました。
由紀さんと顔をあわせるのは数年ぶりでしたが相変わらず美人で若さも衰えていません。

私は緊張しながら『少し、飲みましょうか?』と聞きました。
『そうですね』と答えた由紀さんは妻の用意したビールとおつまみを出してくれました。
緊張でぎこちない会話も1時間後には酔いも回って弾んできました。

「由紀さん、美代から聞いてますよ。」
「あっ・・・あの事ね。恥ずかしいなぁ。」
「最初は緊張したわ・・・でも、彼も喜んでくれたから・・・」
「良かったですか?」
「・・・そうね・・・初めての経験だったけど・・・凄かったわ・・・」
「・・・そうなんだ・・・」
「でも・・・美代、大丈夫かしら・・・彼に無茶しないように言ってきたけど・・・いきなり何人もの男性の相手して・・・」
「えっ・・・ご主人と男性一人じゃないんですか?」
「美代の希望で沢山の男性を経験したいって・・・彼も張り切っちゃって・・・時間を決めてに数人ずつ呼ぶ予定してたわ。」
「・・・・・・・」

沈黙が続きます。
気まずく思った由紀さんは『シャワーしてくる』と浴室に行きます。
沢山の男に順番に犯されていく妻を思い浮かべているとシャワーの音が聞こえてきました。
私は胸のモヤモヤを打ち消すように全裸になって浴室の扉を開けました。

『あっ・・・』と、驚く由紀さんの唇を強引に奪って舌を入れます。
最初は抵抗していた由紀さんも舌を絡めてきました。
由紀さんの手に私の肉棒を握らせました。

「・・・美代のこと考えてたの?もう元気になってる・・・」

心の中をずばり言いあてられた私は由紀さんを壁に手を着かせお尻を突き出させました。
バックから由紀さんを犯した私は激しく腰を振ります。

「ああっ~」

悲鳴にも似た喘ぎ声をあげる由紀さんを無視して自分の欲望で腰を振り続けた私は由紀さんの背中に射精したのでした。
由紀さんは呼吸を乱しながら『激しいのね・・・』と、笑顔で肉棒を洗ってくれました。

寝室でベットに仰向けになった私に由紀さんはフェラしてくれます。
半立ちにはなりますが元気にならない私に由紀さんは聞きました。

「美代が気になるの?」
「・・・う・うん・・・」
「電話してみようか?」

由紀さんはリビングに置いたままの携帯をとりにいきました。
携帯を手にベットに戻った由紀さんはフェラを再開しながら携帯に目をやります。

「彼から着信とメールが・・・先にメールっと・・・へぇ~」
「美代は・・・?」
「あのね・・・彼と彼の友達2人と4Pしてるんだって・・・」
「・・・いきなり・・・4P・・・」
「電話してみるね」

由紀さんはフェラしながら電話しました。

「・・・もしもし・・・私・・・うん・・・うん・・・フェラしてる・・・美代は?・・・ふ~ん・・・そうなの・・・へぇ~・・・うん・・・聞く聞く・・・」

由紀さんは携帯に黙ったまま聞き入っていました。

「・・・聞いてみる?・・・美代はね、男に跨って腰を振りながらもう一人の男にフェラしてるそうよ。」

由紀さんが私に携帯を渡してきました。

「・・・グチュ・・・グチュ・・・ああっ・・・いいの~・・・グチュ・・・グチュ・・・」
「美代さん、どうだい?」

ご主人の声が聞こえました。

「・・・こんなの・・・初めて・・・ああ・・・いいっ~狂っちゃうぅ~」
「まだ、まだ。友達を呼んであるからね。相手してやるんだよ・・・」

私は携帯を由紀さんに返しました。

「・・・裕也さん・・・元気になってる・・・うふっ・・・」

由紀さんは携帯に話しかけました。

「・・・もしもし・・・ああ、あなた・・・裕也さんね、美代の声を聞いてピンピンになったわよ。・・・そう・・・いいから・・・うん・・・あと、誰がくるの?・・・うん・・・うん・・・そうなんだ・・・いいわよ・・・裕也さんも喜ぶから・・・うん・・・じゃあ・・・あとで・・・」

携帯を切った由紀さんは私に跨って私の肉棒を肉壷に沈めていきました。

「・・・ああっ・・・気持ちいい・・・美代ね・・・彼を入れて10人前後の男に廻されるそうよ・・・ああっ・・・」

腰を振りながら由紀さんが言います。

「・・・10人に・・・」
「大丈夫よ・・・身体は大丈夫だけど・・・一度だけで止められなくなると思うな・・・男が欲しくなると思う・・・私もそうだったから・・・」

腰を振っている由紀さんの腰を両手で掴んで下から突き上げました。
自分の気持ちをぶつけるように激しいピストンです。

「・・・ああっ・・・きつい・・・いいのよ・・・中に出しても・・・リングを入れてるから・・・美代も今日は安全日だから・・・最後に10人に中出しされるはずよ・・・ああっ・・・」

私は無言のまま射精しました。
明日の昼まで続く天国と地獄のような時間は私の中に大きな快感を芽生えさせました。

妻も永遠と与え続けられる快感に元のセックスだけでは我慢できないでしょう。
明日、妻と良く話し合ってみようと思います。
淫乱な人妻として男達に抱かれる美代の姿が目に浮かびます。

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[ 2016/09/10 04:00 ] スワッピング | コメント(0) | 編集

はじめてのスワッピング体験!妻はパイパンになって帰ってきました

私達33歳の夫婦です。
私が知っている限りでは、妻は今までの男性経験が2人でした。

そこで、最近夜の生活がマンネリしてきたので、妻に思い切ってスワップのことを話してみました。
妻は少し興味ありそうでしたが、拒否していました。

私は妻に内緒で、スワップの相手を探しました。
そして、SM・アナルなし。
距離的に丁度よく、年もM(旦那)さん34歳、Y(奥さん)さん31歳の夫婦でした。

スワップ経験は3回有りやさしそうな夫婦でした。
私はこの夫婦に決め、連絡を取り待ち合わせをしました。

当日妻を連れ出かけました。まだ妻は知りません。
私が車でホテルのゲートを潜ると、妻は「昼間からここ?」と。
私は「たまにはいいじゃん」と軽く流してホテルへと入りました。

部屋は少し広めの豪華な1階と2階がある部屋にしました。
部屋に入ると私は相手夫婦にメールをし、妻に今日のことを告白しました。

妻は部屋の設備などに感動していたのか、このことを読まれていたのか「うん」と二つ返事でした。

そうしているうちに部屋のチャイムが鳴りました。
ドアを開けるとそこにはスポーツ体型のMさんと、スレンダーでギャル系のYさんでした。

しばらく4人で話し、Mさんと妻が1階のシャワーを、私とYさんが2階でシャワーを浴びることにしました。

私は妻が気になりながら服を脱ぐと、Yさんが気遣ってくれたのか、「私の服脱がせて」と寄ってきました。
私は少し緊張しながら服を脱がすと、真っ赤な下着でした。

Yさんは下着を自分で取り、私と一緒に浴室に入りました。
浴室にはマットとローションがあり、シャワーをした後Yさんの体にローションを塗って胸とあそこを触りまくりました。

Yさんのあそこはきれいに剃ってあり、聞くとこによるとMさんが3日に1回剃ってくれるそうでした。

しばらくして私たちは体を洗い合い浴室を出ました。
すると、1階から妻の声が聞こえてきました。
私は体を拭きながら1階を見てみると、そこには妻が足を開きMさんが顔をうずめていました。

妻はシーツを握り締め必死に声を抑えているようでしたが、Mさんが顔を動かす度に腰をうねらせ声を上げていました。

1階を見とれている私の後ろからYさんが私のチンポを握り、「心配なの?でも大きくなってるよ。」と耳元で囁き私をベッドへ誘いました。

私は「気にならないの?」と聞くと「割り切って楽しんでるから」とニコリとしながらキスを求めてきました。
私はこの言葉で吹っ切れてYさんに集中しました。

Yさんは結構敏感で、耳元やうなじをす~っと舐めると小さい声で「あっ」と反応がありました。
胸を触り凹んだ乳首を吸うとだんだん硬くなって出てきました。
胸を刺激しながらあそこを触ると熱くなっていました。

私もYさんの足を広げあそこに顔を埋めました。
私の舌は普通の人よりも細長く、先が尖がっています。
Yさんの腰を持ち上げ舌を奥まで入れ動かしました。

Yさんの声もだんだん大きくなってきました。
そしてビラビラを開きクリの皮を剥き刺激すると「いく、いく」と言いながら、あそこから潮らしきものが流れ出てきました。

Yさんは「ごめんなさい。濡れなかった?」と聞いてきましたが、私は「大丈夫だよ」と言いながら今度は手であそこを刺激しました。そしたら今度は大量に潮らしきものが出てきました。

Yさんは「ちょっと待って」と言い、私の上に乗り69の体制でチンポを口に入れました。
目の前にはYさんのあそこが。私はまた舌を出し入れしました。

Yさんは自ら腰を上下させビクビクっとなったと思うと、私の顔に潮らしきものを放出しました。
私は顔を拭くため一時中断し、タオルを取りに行きました。

途中で1階を見ると、妻が上に乗り腰を激しく振っていました。
私はゴムを着けYさんに挿入しました。
私は前から、横から、後ろからとYさんを突きました。

Yさんを上にして挿入しようとした時、「生がいいでしょ?あっちも多分生でしてると思うよ。イク時は必ず外でね」と言いながらゴムを外し挿入しました。

Yさんは抜けないくらいに、わざとあそこを締め付けているようでした。私は下から胸も掴み乳首を摘んだりしました。

Yさんの動きが激しくなると何か視線を感じました。
ふと見ると、階段の方から妻がこっちを覗いていました。
妻と目が合うと妻はニコリとしました。
そしてMさんが妻をそそのかすように私達のベッドの横に連れてきました。

YさんはMさんに気づくと、動きを緩めました。
Mさんは妻を私の横の壁に手をつかせ、後ろから妻を突いていました。

妻は声を抑えていたようでしたが、すぐに「いく~」と叫んで、崩れ落ちました。
そんな妻をMさんは抱きかかえ妻を攻めていました。
そして妻の背中に精子を出しました。

それを見終わるとYさんはまた動きを激しくしてきました。
私が「そろそろイキそう」と言うと、チンポを口に入れ精子を受け止めてくれました。

Mさんは妻をベッドに抱え私の横に横にしてくれました。
私は妻とシャワーを浴びに行きました。

妻の体を洗っているとあそこの毛がない・・・。
妻は「剃られちゃった」と笑っていました。

シャワーを終え部屋を出ると、そこにはMさんとYさんの姿がありませんでした。
1階に下りてテーブルを見ると置手紙と封筒が。

手紙には「楽しい経験ができましたか?また楽しみたい時には連絡ください。
黙って失礼してすみません。」と書いてあり、封筒には気持ちが入っていました。

帰りの車の中で妻とまた彼らと楽しみたいねと話しながら帰りました。

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[ 2016/09/02 04:00 ] スワッピング | コメント(0) | 編集

妻には内緒でスワッピング!最初は私の方から・・・

私は28歳の会社役員です。妻は28歳大学生の時からの交際で結婚し、
普通の生活を送っています。

最近同じマンションに引っ越してきた50歳の男性と意気統合し
よく近所のサウナに一緒に行くようになりました。

ある日、その佐藤(仮名)さんから奥さんと浮気をしてみてくれないかと誘われました。
自分の妻の味を他の男性から聞いてみたいとの話でした。

私はドキドキしながら話を聞き、話を聞くうちに自分の妻が佐藤さんに抱かれていることを想像したら興奮がピークに達していることに気づきました。
二人で悪巧みを考えました。お互いの奥さんと浮気し合うことです。
もちろん妻達には内緒です。


まずは佐藤さんからでした。
私の家に一度招待して食事をして、佐藤さんが帰った後
私は妻に

「佐藤さんがお前のことを随分気に入っていたよ。
あんな奥さんをもらえてうらやましいと言っていた。
佐藤さんって50歳とは思えないほど精力的だよな。

サウナで見たんだけど、あそこもかなりでかいんだよ。
見た目はただのハゲたオヤジだけどあのチンポで犯られたら、ちょっとやみつきになるかもな。
奥さん35歳って言ってたから、まだまだ毎晩やりまくってるんだろうなハハハ」

妻の反応を探りました。

「私、あのタイプのおじさんって嫌いじゃないわよ。
あなたと付き合ってる時に一時喧嘩して別れた時に付き合った人がいるって言ったでしょ、その人46歳だったの
年上ってそれなりに包容力があって良かったわよ。
ただ、あっちのほうはさっぱりだったけどねウフフ」

反応は上々でした。
次の作戦は、私が無断外泊して妻を怒らせて
次の日に佐藤さんが昼間私の家を訪ねて
その夜、私が繁華街で女性と歩いていたという
話をして妻の浮気心をそそるという筋書きでした。

実行日、私は酔って実家に行き、そこで寝ました。
佐藤さんが訪ねた日の夜、私の携帯電話に佐藤さんから電話がかかりました。

「もしもし、佐藤です。」

「ああ、どうも」

私は心臓が喉にくるほどドキドキして話しました。

「どうでした?」

「とても素敵な奥さんですね。」

「ということは・・・?」

「ええ・・・まぁー」

私の頭の中にどうしようもなく熱いものが廻り始めました。
股間に血液が集まり、ペニスがズキズキとしてきました。

「明日、サウナで会いましょう」
と言われ電話を切りました。

家に帰りました。
妻は何も変わりの無い様子でいました。
私は妻の前でわざと実家に電話を入れ

「母さん、昨日は悪かったな。スナックの女に付きまとわれて
ちょっと悪酔いしたみたいで・・・」

妻はビックリした様子で私の話を聞いていました。
電話を切った後、妻が

「あなた、昨日実家に泊まったの?」

「ああ、接待で行ったスナックの女の子に食事に連れていけって
せがまれて相手先の部長が行こうっていうから行ったけど
飲みすぎて気分悪かったから実家に寄ったらそれっきり寝たみたいで
おふくろも夜遅いからお前に電話かけられなかったって言ってたよ。
悪い悪い。」

「そうなの・・・」

「どうして?」

「どんなに遅くなっても電話してよ!私疑っちゃうじゃないの」

その日、妻を抱こうとしたら生理だからと断られました。
きっと佐藤さんの精液が残っているのだ。
夜中に何度も興奮して目がさめました。

妻の寝顔を見ると半開きの口が妙にいやらしく
ロングTシャツがめくれあがり白い内股が見えていました。
あの白い太股を佐藤さんの舌が這いまわり、
そのパンティーの奥をまさぐられ、あのカリ首で
攻め立てられたのだ、と想像するとどうしようもなく
私はトイレに駆け込み、はじめて味わう興奮のエキスを放出しました。

布団にもどると妻は仰向けに寝ていました。
私はそっと妻の股間を匂いました。
生理用品が当ててあるにもかかわらず、精液の匂いは
すぐにわかりました。

中に出されたんだ!
私の興奮は再び燃え上がりました。
再びトイレに駆け込み、放出しました。


翌日、サウナで佐藤さんと会いました。
その日サウナはガラガラでお客は私と佐藤さんと
リクライニングでいびきをかいている若者だけでした。

サウナの中で佐藤さんが

「昨日はどうでした?興奮で寝られなかったでしょう?
私も一度妻の浮気が発覚した時、興奮で寝られませんでしたよ。
いやぁー奥さんは可愛い声であえぐんですね。
あの声を思い出しただけで勃起してきそうですよ。」

「詳しく教えてください。」

「興奮しますよ、なんせ自分の奥さんのあそこに入ったチンポが
ここにあるんですからね。
奥さんのあそこは狭いから1回目はすぐに出してしまいましたよ。」

「何回したんですか?」

「2回中に出して、私がもう一回しようといったら
ヒリヒリして痛いからって口に出させてくれました。
奥さん絶頂になると私のカリ首をキュッキュッて
よく締めてくれるんですね。

四つん這いにしておしりに舌を指し込んで
穴とクリトリスを責めたらシーツをかきむしりながら
ベットで這いまわるんですよ。
その姿が可愛くて30分ほど続けたら潮吹いちゃいましたよ。」

「そんなことまで」

佐藤さんのペニスは半分勃起していました。
私のモノはすでにコチコチで私は恥ずかしくて
タオルで隠していました。

「立ってきたんでしょ?隠さなくでもいいですよ。
次に私の妻の中に入るチンポ見せてください。
ほら、このチンポが奥さんの中で暴れたんですよ。
このカリ首が気持ち良いって言ってくれました。
奥さん、愛液が多いから最初からスムーズに
チンポが入りましたよ。

最初にチンポをあてがった時に
旦那以外のチンポを入れられる気持ちはどう?
と聞いたら、とうとうしてしまうのねって言うから
止めときましょうか?って言ったら
ダメ!もうだめ早く入れてって言いながら
自分から腰を摺り寄せてきましたよ。

女ってすごいですよね。
一旦チンポが入ってからがもっとすごかったですよ。
腰をくねらせながら悶えるからチンポが抜けるんですよ。
そしたら、イヤイヤっ早くって言いながら
私のチンポを掴むんですよ。

あれだけ大声であえぎながら身体をからみつかせてきたら
男冥利につきますね。
あなたがうらやましいですよ。

あああ、とうとう私もカチカチに立ってきましたよ。
ハハハなんなら奥さんの中に出した精液でも
見せましょうか?」

勃起した佐藤さんのペニスは本当に本当に50歳のものとは
思えないほど上を向き、みごとに張り出したエラが
妻をどれだけ悶えさせたか物語っていました。

私はタオルを取り、ペニスをしごきました。

佐藤さんもゆっくりとしごき始めました。

「奥さん、アナルもいけますよ。舌を半分くらい
突っ込んだら痙攣しながら叫び声をあげていましたから
そのうち開拓してみましょう。」

「そうですか・・・」

実は最近の私はけっこう淡白で佐藤さんほど妻を喜ばせていません。
妻が佐藤さんのセックスにはまってゆくのが怖くなってきました。

「ほらほら、出るよ。このチンポが奥まで奥さんの中に入って、
奥さんは叫び声を上げながら私の精子を受け止めたんですよ・・・
あああっううっくぅぅぅ~っ」

佐藤さんのペニスの先からサウナのタオルの上に精液が飛びました。
あの精液が妻の中に・・・そう思うと私も絶頂が近づいてきました。

「おうおう、ガマン汁があふれてるよ。興奮していますね。
今度は奥さんの声でも録音してきますよ。」

「えっまたするんですか?」

私はペニスをしごきながら聞きました。

「当たり前じゃないですか、あなたもこの世界の興奮を覚えたでしょ
ほらほら奥さんを犯したチンポと
奥さんに注ぎ込んだ精液を見ながらもっと想像してください。
奥さんのあえぎ声を思い出して。」

私は射精しました。1メートルとは言わず精液を吐き出したでしょうか。

「すごいです。やっぱり若い人は沢山出ますね。
私の妻の中にもたっぷりと注いでください。
今日のように詳しく話を聞かせてください。」

サウナの熱と興奮で私は頭が変になりそうでした。
しかし、この興奮は私の身体に刻み込まれ
佐藤さんの求めていた世界に引きずり込まれて行く自分が怖くもあり、
そしてこれからどのような世界に妻も入ってゆくのか
怖くなってきました。

しかし、股間はその興奮を忘れきれず、まだゾクゾクと精子を製造しているようでした。

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[ 2016/08/25 16:00 ] スワッピング | コメント(0) | 編集