人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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大人のおもちゃ屋で露出!店のバイブで逝かされた妻

妻は35歳で身長が169センチ体重61キロ。男ずきのする体で色気たっぷりの熟女です。

先週の土曜日。妻とは月に二度か三度は夜呑みに行くと言う約束を守るため、食事に出かけました。多少ほろ酔いになったところで、妻のオレンジ色のミニから出た足をスナックのカウンターの下で触っていると濡れてきたらしく、いやぁーといいながら腰をモゾモゾさせてきた。それじゃ帰って家でするかと時計を見るとまだ10時半なので、以前ちょっと露出をさせた事が有る大人のおもちゃ屋を覗いてみようという話になり、店を出た。

このおもちゃ屋は私の知人であり、実は妻がトイレに行っている間に電話して、「今日、行くから。露出させるから、信頼できる常連客がいたら待っててもらってよ」といってあったのだ。店につくと、土曜日の割に店は暇そうだ。車の中でストッキングは脱がせてある。妻のすらっと伸びた太ももの生足がオレンジのタイトミニからはみ出て厭らしい。

「こんぱんは」っと店に入ると一人の客が居た。40歳くらいで小柄で気の弱そうな男だ。妻が下着コーナーへ行っている間に店主が呼んだ。「今日さぁ、ちょっと触らせてもらっても良い?」「いつもパンティ見せてもらうだけだからさ」「たまには良いでしょ」という。私も、「触るだけだよ。」と了解。

下着の着替えルームにビールが置いてあるから飲んでくださいと店主が猫なで声で言う。妻も良いんですかといいながら隣の部屋へ。部屋と言っても薄暗く黒いカーテンで店と部屋がしきってあるだけなので声は丸聞こえだ。まぁ、店主の好意だからと二人でいすに腰掛けてビールを飲んでいる。

店主が暇なので部屋を覗きに来ては「前回は厭らしい格好してたけど、今日は大人しいんじゃないの」というと妻が「下着はこの前買った厭らしいのつけさせられてるの」と言う。店主は「どんなだっけ」と業とらしくブラウスのボタンをはずし胸元を除く。妻もちょっと協力的にポーズを取った。そう言えばシースルーのプラを買ったんだねと言いながら妻も胸を触っている。妻がちょっと感じたそぶりを見せたのを私は見逃さなかった。

その瞬間、さっと妻に近寄り、ディープキスをした。妻はディープキスだけでもう腰砕けになる。妻を立たせて二人で抱擁しながらディープキスをすると、店主はチャンスとばかりに後ろから痴漢のようにスカートをまくってお尻を触り始めた。妻のあえぎ声が出始めると下の方からクチユクチュという音が聞こえ始めた。見るとスカートは腰まで捲り上げられ、下着もひざまで降りている。

もうこうなったら妻はとまらない。ドンドン濡れてきてイクまで離さなくなってしまう。腰を振り出す妻。私はキスをしながらクリトリスを愛撫する。店主はきっとオマンコの穴とアナルを触っているだろう。とその声を聞きつけた40歳くらいの客が覗きにきた。すでに店主から聞いているのだろう。すっと店主と共にお尻を触り始めた。

店主はバックからおっぱいの愛撫に切り替え、客はアナルとオマンコ、私はキスのみ。この三人攻撃で妻はさすがに頂点に達してしまった。そして、入れて、入れてと言い出してしまった。しばらく私のを入れていたが、こんな状況でイマイチ私が元気が無いのだ。店主もいや、俺もうトシだからいいよという。40歳くらいの客も、いや僕も触って痴漢するのが趣味なんで本番は良いですなんて謙虚に逃げ出す。女が積極的になると男は逃げ出すのか。

でも、妻は入れてほしいというので、店主がじゃ商品好きなやつ選ばせてあげるから、それでしようということになり、妻が選んだのはなんと、結構太くてパールがぐるぐる回転してクリトリスにあたる部分は別の動きをするというやつを選んだ。客がそれにローションをつけ、立ちバックの姿勢で挿入。店主はもう少し小ぶりのバイブにローションを塗ってアナルに挿入。「アナル調教してあるね。すっと入っちゃったよ」という店主。

その後、3分も立たない間に妻は二度目の頂点を経験した。その後、急に酔いがさめたらしく、「恥ずかしい」を連発。さっと服を着て「恥ずかしいからもう帰りましょうよ」と私を促す。私も早くやりたかったので「それじゃ、最後にお二人に挨拶して帰るか」と言いながら、妻に太いバイブを手渡し、「入れるところもう一回見てもらって入れたまま帰ろう」と話した。

すると妻はお客にバイブを渡して「入れてください」と入れててもらいそのまま車で帰った。帰りの車の中でまたバイブを使っていってしまい、帰ってからも1回と合計4回もイッてしまった。妻は酔うと本当に貪欲なまでに淫乱になる。

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[ 2016/08/18 20:00 ] 露出 | コメント(0) | 編集

妻が掲示板に露出予告!男が覗きながらオナニーするのを見るのが快感なんだそうです・・・

私37歳、妻早苗32歳子供はおりません。
妻早苗の露出趣味について聞いて下さい。

私は会社人間で最近3年位は11時頃帰宅し、ご飯を食べて寝るだけの夫婦生活でした。ここ半年くらいの間たまに早く帰ると早苗が家には居ないことが何度かありました。帰ってくると、友達の所へ行っていたと言います。そわそわした様子に気を止めずにいたのですが、先日妻を見張って見ました。

何度目かの見張りの日、妻は見知らぬワンボックスカーに乗り少し離れた公園の駐車場に行きました。すると他の2.3台の車から男が早苗の乗った車に近づき、中を覗きはじめました。しばらく様子を見ていると、外の男達はズボンからチ○ポをだしてしごき始めます。私も側によると、全裸の早苗がお尻を窓に向けて男のものを舐め回していました。窓にはガラス越しに早苗のオ○ンコがパックリと口を開けています。

外の男達は「いつ見てもスケベな女だ。しかし、いいオ○ンコだな、一発やりてえなぁ。」「おいおい、見るだけの約束なんだぞ、変なことしたらもう見れないんだからな。」と話しています。私はどうなっているのか怒りよりも現状を知りたくて一人の男に聞きました。「なんだおまえ知らずに来たのか?運のいいやつだな。あるサイトに露出予告が出るんだよ。場所とかは分かりにくいけど、この女はだいたい分かるね。俺も今日で3回目だけどな。」見るだけの約束について聞くと。「だからサイトに書いてあるんだよ。見るだけだってよ。おまえも車揺すったりするんじゃないぞ。何にも知らないならあっち行けよ。」と怒られました。しかたなく私は自分の車に戻り様子を見ていました。それから2台車が来て外の男は全部で6人になりました。みんな車を囲み中を食い入るようにみています。

30分位して早苗の乗った車から何か白いものが捨てられ、外の男達は争って拾いました。車はさっと居なくなり、一人の男が自慢げに白いものの臭いを嗅いでいます。私は近寄り「何ですか?」と聞きました。すると男は恐い顔で「俺のだからな。あっち行け。」と言います。「お願いだから見せてください。」と言うと、「見るだけだからな。」と手の上に広げてくれました。それは白の下着で、べっとりと女の愛液がついていました。臭いを嗅ごうとすると男に突き飛ばされたので、私は家に帰りましたが、頭が混乱してぼーっとしていましたが、なぜだか異様にチ○ポが大きくなり自分でしごいていました。

しばらくして早苗が帰ってきましたが、私を見てびっくりした様子でご飯を食べるかと聞いてきますが、私は早苗を怒鳴り、今日のことを説明させました。泣きながら話す早苗の露出趣味は想像を超えていました。

高校のころ友達に勧められ、使用済みの下着を3枚ナイロン袋に入れて友達に渡すと、新しい下着3枚と5千円貰えたことに端を発した。自分の下着で男の人がオナニーするのを想像すると無償に体が火照ってしまい激しくオナニーにふけった。もらった下着をはいたまま駅前の浮浪者が下着を鼻にあててオナニーしてるところを想像しながらオナニーするととても気持ちが良かったと言う。

大学に入り、下着売りは辞めたのですが、その大学はトイレの覗きが多く、何度もブースの下から覗かれたが、自分のおしっこをしてるところや、自分のオ○ンコでオナニーするんだろうなと思うと非常に興奮して知らないうちにオ○ンコを指で擦ってしまっていた。駅とか外でおしっこをするときは男女兼用のトイレに覗かれるのを期待してずっと入っていたそうです。

もう覗かれたくてしかたがない状態で、短いスカートで駅の階段や、ショッピングセンターの吹き抜けの手すり際へよく行ったそうです。男の熱い視線が太股やお尻、オ○ンコに矢のように刺さるとどうしようもない位に濡れてきてしまう。濡れて気持ち悪くて下着を脱ぎ自動販売機のゴミ箱の上に置いた時、男がさっと手にして走り去って行った。高校時代を思い出してトイレに駆け込み激しくオナニーをしてしまった。もっと沢山の男に見て貰い、チ○ポを扱いてほしくてしかたがないのだが、良い方法も見つからず悶々とした日々が続いたそうです。

そして、早苗は2年くらい前にあるサイトにたどり着きました。そこには、露出の予告をする女性のBBSがのっており、女性の露出を見ようと男達から場所の質問等がチャット形式で沢山はいっています。その目撃報告のBBSも多く、早苗はこれだとそうそう露出予告を書き込んだそうです。

最初はノーパン・ノーブラで郊外のショッピングセンターでエスカレーターを上ったり、商品を取るふりをしてしゃがんだりしての露出でしたが、なんだか物足りなさが大きくなってきてもっと刺激的で男がオナニーをするような露出を望むようになりました。ショッピングセンターの屋上駐車場の車の陰で早苗のオナニーシーンを男に見せたり、郊外の自動販売機置き場でのオナニーなどだんだんエスカレートしていきました。

サイトで予告をすると4・5人の男が集まり、男同士がけんせいしあって早苗に手を出してくることは無く、遠巻きに見ながらチ○ポをしごいて最後には精液を床に放出するそうです。帰りは男達につけられるんじゃないかと心配でしたが一度も恐い目にはあわなかったそうです。

そんなある日、郊外のバス停の小屋で露出オナニーをした時に、男達は場所が分からないのか一人も来ませんでした。諦めて帰ろうとした時に何度か見に来たことのある40代の男がやってきました。男が一人だと恐かったのですが、見せてくれるよう頼まれてオナニーをはじめました。男も大きくなったチ○ポを出してしごきはじめました。

いつもは遠巻きにみているのですが一人と言うこともあって、すぐ近くまで来て早苗のオ○ンコに顔を近づけてきます。早苗もいつしか興奮してきて異様な状況に感じてしまい、我を忘れてオ○ンコをさすり、イッテしまいました。すると男がいきなりチ○ポを早苗のなかに押し込んできてとうとう犯されてしまいました。男が激しく腰を打ち付けている最中に、入り口に隠れるようにしてチ○ポをしごいている他の男の姿が見えました。一番早苗が望んでいた場面でした。

早苗も極度の興奮状態になり、「見て!見て!」と激しく腰を揺すっていました。早苗を犯している男は人がいるのが嫌だったらしく、早苗を自分の車に連れて行きホテルへ連れ込んで続きを始め早苗の中に放出しました。早苗がさっきとは感じ方が全然違うので何でかと聞くので、早苗は自分の性にたいする欲望を話しました。露出には男も理解をもっていてその後は男と二人で本番の露出にはまって行ったと言うことでした。

男と一緒だと他の男に悪さをされる心配も無いし、思いっきりできるので深く感じられるそうです。カップル喫茶に2度ほど連れて行かれたのですが、それなりに感じるのですが男が覗いてオナニーをするのを見る快感には及ばなかった。やっぱり複数の男に覗かれて、男達が早苗を見ながらチ○ポをしごき、精液を放っていくことが一番燃えるのだそうです。
たぶん私達は離婚します。

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[ 2016/08/11 00:00 ] 露出 | コメント(0) | 編集

いや!やめて!恥ずかしい~!出会い系サイトで知り合った主婦に露出プレイを体験させました

家庭に厳しい旦那を持つ主婦(みどり)と初めてサイトで知り合い、
彼女の希望で「非日常性生活では味わえないSEXをしてみたい。」
という事で、車でドライブを楽しみ、生まれて初めてと言う露出プレイを体験してもらいました。
待ち合わせは、みどりが住む町から2駅離れた場所で・・・。

初めて会った時の印象は普通の主婦と言う感じ、どこかよそよそしい感じを除いては特に問題はないし。
互いに不倫とう関係が大胆にさせるのか、事前に話し約束をしていた「下着を付けない」を確認する為、助手席のドアを開け座ったみどりのスカートの中に手を入れてみる。
一瞬、「えっ?」と驚いた表情をみせるみどりを横目に大胆にも大切な部分を探る。

そして、みどりの「あっ!いや!やめて!」という制止を振り切るように大胆に両足を広げ、中心の大切な部分に口づけをする。みどりのその部分はすでにやや興奮をしているのか、しっとりと濡れている。クリトリス、お●んこをソフトに舐める。みどりは自然と声を出し「ああっ~だめっ!恥ずかしい!」を連呼する。昼間の駅前のデパートの駐車場、
人や車の往来も少なくはない。しかし、そんな事はおかまいない、知らない土地で知合いがいるはずも無く、いやらしい発情したオス・メスに感心をし抱き注意をする者などけしていないとタカをくくる。

初めて会う、みどりのお●んこを少し堪能して運転席に乗り込み、サイトでの印象や、今までの夫婦生活など話しや、セックスについて互いの思っていることなどの会話を楽しみながら郊外の知らない場所へ車を移動させる。
先程の出会ったばかりの大胆な衝撃をうけてか、みどりの眼が潤んでいるように思える。淡白で自分勝手な旦那に不満を持ち、「大胆に、いやらしい事でいっぱい感じさせて!」と言った彼女の言葉を思い出し、走行中の車内で「スカートを脱いでオナニーを見せて!」という命令をした。「えっ?ここで?」とためらいを見せつつも素直に従うみどり・・・。

初めは「オナニーなんかした事ないです」と言っていた彼女ではあるが、少しづつ感じ始めたようなので、「ほら、もっと足を広げて!」「綺麗なお● んこだ!」「勃起してきたよ!」「濡れてきたねっ、いやらしい音が聞こえるよ」など、いやらしい言葉責めでオナニーの手助けをする。みどりは眼を閉じ、「ああっ~いやっ!」「感じるっぅ!」「あっ!あ・あっ、いいっ・・・いい」と声を出し、今まで押さえて来たであろう欲望を露に乱れていく。きっと・・・それは、日頃従順な妻を演じている偽りの自分を解放するかのような、本当の自分をさらけだした自然な姿であったのかもしれない。

一度、外れたネジは止めど無く暴走する。大胆と言うよりか眠っていた本性が目覚め、解きはなたれた野生の動物のように、周りの事はおかまいなく、広い大地を駆け回るような、そんな野生の美を感じさせる。車が高速道路の料金所に差し掛かるが、一向におさまる気配がない。そのままゆっくりと料金所を通過する。大丈夫、ETC付だから、料金所の方からは見えない。と自分は思っていたが、彼女がスピードが落ちた車の挙動を感じ、初めてそこが料金所と解り、あわてて我にかえる姿が少し滑稽にも見えた。

しばらくして「いや~恥ずかしい。」「途中、色々な車の人に見られたかな?」などと言う、みどりに「そうだね、皆がみどりのお●こに夢中で、幅寄せしてきた車もあったよ。」と告げると、顔を真っ赤にして下を向いて恥ずかしそうにスカートを直していた姿がとても愛らしく感じた。そうこうしている車中で、これからの予定とプレイの内容を告げながら大都会から遠く離れた港の町のインターを出る。

今から2人が楽しめる環境を探す為の知らない町の探索・・・。途中、自販機や、古いスーパーなどでノーパン・スカートをたくしあげながらプチ露出を楽しんでは移動、途中「がまんできない、してほしい」と言う彼女に「まだまだ、楽しみはこらからだよ」といって、車を移動さた・・・。勿論、目的は他にもあった。この日は土曜、時間は午後を回っていた、程なく今回の目的である街並と、公園、何校かめの学校を通り過ぎた時、この日一番の協力者を見つける事ができた。(年齢や詳細は伏しておきたい。)女性の身体に、特に・・・お●んこに異常に興味を持つ年頃と言っておく位に留めておきます。

この協力者には近づくには道に迷ったふりをして接近、会話を交すながら様子をうかがうと、明らかに純情そうな2人。
そこで、勉強の事、スポーツの事、異性や、性の事について話を深め、少しづつ警戒心をといていった。少し離れた場所の車内では真ん中スライドドアーの座席で、M字開脚両手を縛られ、アイマスクと猿ぐつわ、あそこにはバイブが突き刺さった状態でみどりが待っている。

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[ 2016/08/08 20:00 ] 露出 | コメント(0) | 編集