人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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警察を呼ぶわよ!息子の友達二人に乱暴されたのに感じてしまった母親!

43歳の主婦です。
1ヶ月前、息子の中学時代の友達二人に自宅で乱暴され、その後も関係を続けています。

どうして彼等はこんなおばさんをねらって犯したりするのでしょうか。
あの日彼等は朝の早い時間にやってきました。
その日は土曜日で息子のサッカーの試合があり、少し前に主人と息子を送り出したところでした。
彼等は中学時代の同級生で、そのころ何度か家に遊びに来たことのある子供達でした。
用件を聞くと、だいぶ前に息子に貸したゲームソフトを返してもらいに来たといいます。

私は息子がゲームソフトを置いている場所を知っていましたので、彼等にタイトルを聞いて二階に上がりました。
私はかなりの数の中から目当てのゲームを探しましたがなかなか見つかりません。
そこで私は余り長く彼等を玄関で待たせては悪いと思い、二階から彼等にむかい家に上がって待ってくれるよう声を掛けました。

私は必死にソフトを探しましたがとうとう見つけることができず、あきらめて階段を降り居間にむかいました。
ドアを開けると・・・・そこには信じられないような光景が私を待っていました。
二人は見覚えのある下着を顔に押し当て、股間を露出させて弄んでいたのです。

私はあまりの驚きに声が詰まり、その場に立ちつくしました。
二人は私に気付きましたが、そのまま平然と股間をしごき続けながら、はっきりとその部分が見えるようにこちらに向き直りました。

「おばさん、いい匂いしてるよ、このパンツ。」
「あなた達、いったいここで何をしているの!?変なマネすると警察を呼ぶわよ!」
私は震える声で精一杯強い態度を示しました。
「警察呼ぶなら呼んでもいいけど、その前にやることやってからにしてもらいたいな・・・」
「やることって、あなた達・・・まさか・・・」

彼等は股間を露出したまま私に襲いかかってきました。
私は死に物狂いで部屋中逃げ回りましたが、逃げ切れずにとうとう二人に抱き付かれてしまいました。
息が止まるほど強く抱き締められ唇を塞がれました。
そして彼等は私の手をつかむと無理矢理股間に導いて、それを握らせたのです。

それはハガネのように固く、早鐘のような脈動を私の手に伝えてきました。
私は手を握られたままその手を前後に動かされ、一人はそのまま私のスカートに奔流をまき散らしました。

このころになると私の気持ちは少し落ち着いてきました。
どうせ逃れられないという諦めと、無理に抵抗した場合どんな結果を招くことになるか考えたのです。
と同時に私は性的に興奮している自分に気付き始めました。
犯される恐怖のほかに、彼等の若くて猛々しいペニスと思い切り戯れてみたい欲求が首をもたげて来たのです。

私は懇願し抵抗する素振りを見せながら、彼等の望むまま体を預けていきました。
彼等は手荒く私の着ているものを脱がしてブラジャーで後ろ手に縛り上げると、私を二階の寝室に引き立てていきました。
私をベッドに押し倒すと彼等も裸になって覆い被さってきました。

一人は私の胸を吸い、もう一人は最も恥ずかしい場所に顔を埋めてきました。
そうしてしばらく愛撫を受けているうち、私はいつか知らず彼等のペニスをノド奥深く飲み込んでいたのです。
私は被虐的な感情のおもむくまま、気が狂ったように彼等のペニスを貪り求めました。

あとは嵐のような激しいセックスが私を待っていました。
食事も忘れ、陽が傾くころまで私達は抱き合いました。
幾度も幾度も貫かれ、体が砕けてしまうのではと思うほどお互いの肉体をぶつけ合いました。
若い精を奥深く受け入れ、私の子宮はそれを美味しそうに吸い取っていくように感じました。

その日から私は彼等の玩具になりさがり、異常な性欲を抱えながら日々過ごすようになりました。
回を重ねる毎に彼等との行為はエスカレートするばかりで、
最近はかなり変態的と思えるようなセックスも恍惚として受け入れてしまう私です。

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[ 2016/10/24 16:00 ] 乱暴 | コメント(0) | 編集

どうすればいいのか・・・女房が部下に犯され弄ばれています・・・

恥ずかしい話なのですが、部下が女房に手を出したのに、どうすることも出来ずにいるのです。
それも浮気とかではなく、ただ、ただ妻の身体を弄んでいるようなのです。
しかも、1度だけでなく、今も続いているみたいで・・・
女房も私が気付いていないと思っているようで、汚されてしまったことを自分から私にうち明けることも出来ず、悩んでいるようなのですが、それが奴等を調子づかせてているようなのです。そんな女房も可哀相で・・・・。
なんとかしなければと思って今、転勤願いを出しています。

私は37才の中堅商社に勤めてるごく平凡なサラリーマンです。
郡山市の支社に2年前に転勤になりました。
家族は女房だけです。子供はいまだに出来ません。女房の喜代美は33才で2年前にお見合いで結婚しました。
新潟の農家の娘で私の伯父の家と女房の実家が近くで、縁があって一緒になりました。
新婚当初は東京の板橋に住んでいましたが、女房が都会に馴染まないので、今住んでいるところに希望して転勤しました。
女房は田舎の短大を卒業して幼稚園の先生を30までしていました。
だから、二人とも晩婚なんです。

私は子供の頃から気が弱くて、高校まで女の子とろくに口も利けないような男でした。
大学に2浪して入って、今の会社に入ってからも学生時代も女性とのつき合いなんて経験したことがないんです。
一度、ソープにいったのですが、経験する前に爆発して終わりました。
だから初体験はいまの女房でした。女房も大人しく真面目な性格ではじめてだったようです。
私は体力に自信がないので夫婦生活も1ヶ月に2度くらいです。

ことの始まりは、私が遅蒔きながら今年の春に係長に昇進したのです。
その昇進祝いを佐島と近藤という部下の二人がやってくれると言うので、ほとんど飲めないお酒を飲みました。

いままで、人にこんなにおだてられたことはないし、つい嬉しくて二人を家に連れて帰ったのです。
女房も上機嫌の私を見て、あわてて買い出しに行ったり、手料理を用意したりしてくれました。

日頃から質素で化粧気も少なく控え目な女房も、如才のない佐島たちに、
「奥さん、笑うと昔キャンディーズにいた、田中なんとかって、あの人に似てるって言われません?」
などと声をかけられ、恥ずかしそうにしながらも嬉しそうでした。

普段、お酒を一滴も飲まない夫婦がその日はすすめられて飲めないお酒を飲みました。
注がれるままに酒を飲むうち時計が11時を過ぎました。
そろそろ終わりにして欲しいと言うような困った顔で女房が私を見ていたように思うのですが、こちらから帰れとも言えずにいたのですが、そこから後は、私はよく覚えていません。たぶん酔って寝てしまったのです。

ふと、目が覚めると2階の寝室で寝ていました。
部下のことが気になって階段を降りようとしたら、下の階から声が聞こえてきました。
まだ居るのだと思って階段を降りていくと、すすり泣くような声が聞こえるのです。

気になってそっと降りてダイニングのドアのところから奥の居間を見ると、女房のブラウスや下着が散乱していました。
ハッとして中を覗くと部下の二人が下半身裸になっており、女房は全裸に剥かれていました。
仰向けにされた女房を佐島が圧し掛かるようにして押さえつけ、豊満な乳房を我が物顔で揉みしだいていました。
そして、もう一人の近藤は大きく開かれた女房の太腿の間で、リズミカルに腰を揺さぶっていました。
泣きながら嫌々をするように、顔を振る女房を見ると、口から灰色の布がはみ出ています。
声を出さないように,脱がされたパンティを口に押し込まれているようでした。 
二人に犯されているとすぐにその光景を見てわかりましたが、情けないかな声を出すことが出来ませんでした。

二人は「奥さん俺のチンボの方が旦那のなんかよりよっぽど感じんだろ。俺みたいな格好いい男に抱いてもらったことなんかねぇだろ、感謝しろよ。」とか、「おら、もっとマンコ締めろよ。白豚みたいな身体しやがって」などと、侮蔑の言葉を投げかけながらがら、代わる代わる女房を犯していました。
自分が何もしていないのに僅かに抗う程度の抵抗しかしない女房に嫉妬していました。
 
二人は20代半ばの若い社員です。
女房もポッチャリしていますが子供を産んでいないので、年の割りには張りのある身体をしています。
二人とも180センチ近い長身で、小柄な女房の裸体を思うがままに弄び、背の低い私には出来ないような体位を繰り返していました。

短小気味の上、早漏で女房を抱いてもいつも数分で放出してしまう私と違い、二人とも“いつまで続ける気なんだ”と私が不安になるほどの持続力です。
しかもその逸物ときたら、カリ高な亀頭がグッと反り返り、子どもの腕のようでした。
近藤と佐島が入れ替わるために一瞬女房の身体から離れたときに彼らの股間を目にした衝撃は忘れられません。
「あんなモノが女房の中に・・・」
と思う間もなく近藤は、女房の足を大きく拡げると、我が物顔に一気に根元まで埋め込みんでしまいました。
その瞬間、涙で濡れた顔を仰け反らせ、
「ウ,クククゥ・・グゥ・・」
と切なげに喘ぎ声をあげた女房の表情は今まで見たどの顔よりも魅力的に見えました。
「我慢するなよ、いいんだろ、こんなに締めけてきやがって、」
唾液でベットリになったパンティを口から取り出した佐島は、女房の裸体の隅々までにキスマークを刻みこきながら、
「奥さん、オマンコ気持ちいいって言ってみな。」
などと、さかんに囁いていました。

飛び出していって女房を助けなくてはと思うのですが、私が行っても二人にかなうはずがありません。それよりも気が付かない振りをしてやることのほうが女房のためだなどと、勝手に思い込むことで、自分を納得させるのが,精一杯でした。

佐島が二回、近藤が三回も女房を犯すと、ようやく二人は帰る用意をはじめました。
脱がされたブラウスで顔を覆い、悔しさにすすり泣く女房に二人は、
「奥さん、セックスなんて、スポーツみたいなもんだから、俺たちを訴えようなんて気を起こしちゃダメよ。」
「そうそう、奥さんが一番楽しんでいたんだから、ほら、オマンコグチョグチョ。」
「しかし、臭いマンコだったな。奥さんよく洗ったほうがいいぜ。」
などと、またしても侮蔑の言葉を投げかけると、ゲラゲラ笑いながら、帰っていきました。

女房は1時間近くぐったりとして動きません。
そして泣きながら、浴室に行ったのでわからないように私も寝室に戻り女房を待ちました。
1時間以上経って夜が明ける頃に女房が寝室に来ました。私はなにも言えず、寝ているふりをして朝が来ました。
朝になって女房のようすを見ていましたが、普段と変わっていないようなので、そのまま会社に行きました。

会社に行くときのうの二人が昨日はどうもとあいさつしてきました。
私は憎悪で腹の中が煮えくり返っていますが、何もできません。二人は外回りに出かけました。
しばらくして家に電話をかけたのですが、誰も出ません。
女房のことが、気になるので私も外回りに出かけ、直接家に帰ることにしました。

昼の3時過ぎに家に帰ると表に私の会社の営業車が止まっていました。
はっとした私は家の裏側から庭に出て、勝手口からダイニングに入りました。
昨日と同じ声が聞こえました。居間でまた二人が女房を全裸にしていました。
しばらくすると三人は浴室に行き、外からはシャワーの音と女房のうめき声がかすかに聞こえるだけで、何をやっているのかわかりません。
浴室のドアが開いたのでそのまま、二階に上がりました。また、居間から女房のすすり泣く声だけが聞こえてきました。
しばらくして車の発車する音が聞こえて二人は帰ったようです。
5時過ぎに二人は帰りました。
その間、私はただじっと二階にいました。助けにも行かず、情けない話です。

女房が浴室に行ったのを見て、私も勝手口から外に出で、夜7時過ぎに家に帰りました。
家に帰ってから夕食を二人でしましたが、特に女房のようすに変わったところはありませんでした。
普段から無口な女房ですが、あまりにも変化がないので、ひょっとして女房は喜んでいるのではと私に嫉妬心が出て、次の日、依然雑誌で見た高性能の盗聴器を買い、家に戻って居間と風呂の換気扇とリビングに仕掛けました。
いつのまにか、二人の部下より、抵抗しない女房に嫉妬するようになっています。
ですから、女房の反応を知るために盗聴しようと思ったのです。
しかし、反面は女房がかわいそうで・・・どうすればよいのか。

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[ 2016/10/24 04:00 ] 乱暴 | コメント(0) | 編集

売上が合わない・・・不正してた奥さんに体で支払ってもらいました!

伝統野菜を代々細々と作ってます。

最近テレビで紹介されてからか、知り合いの農家には一流料亭から料理人が直接畑まで買い付けに来る事もある聞といてます。
でも私の畑はブランド地から少し離れてるので、市場に出荷して現金収入を得ています。

でも規格のサイズ等があり、規格外の野菜は畑の前の空き地で無人販売をしてます。
その日にもよりますが、午前中で完売する事もあり、噂が広がり、規格外ではありますが、朝取りブランド野菜が人気です。

普通は近所の奥さん買って行きますが、近所は百姓ばっかりで、離れたところから車で来られます。
平均して100円から300円までで完売して1万円位です。

お客様の中には、わざわざ少し離れた自宅を捜して地方に送る事もあります。
夕方に売上金、簡単な空き缶を開けるのが楽しみです。
100円単位ですが、1円玉や五円玉が毎日何枚かは入ってて合計が合わない時も時々あります。
一日中、そこにいられる訳もないので諦めていました。

ある日、無人販売所の上の畑で農作業してる時、黄色のミニに乗った30代のご夫婦が。
旦那さんは運転席から窓を開け、なにやらどれにするか相談しながら綺麗な奥様が、野菜を数個、車の中へ。
空き缶にジャラジャラという音が。
知らなかったけど、外車に乗って私の野菜を買いに来られるのを見て、喜んでました。

そんなある日、売り上げ金が合わず、家内もご立腹。
見張りをするとか監視カメラ設置するとか、右から左へ生返事。
その後チョクチョク近所の道で奥さんが一人で運転するミニとすれ違い、私は知ってますが、向こうは気づきません。
また野菜を買いに来られたのでしょう。

ある朝、いつもより市場の帰りが遅くなり、店頭にならべるのが11時に。
上の畑で仕事をしてると車の音が。
気になり上から見てると黄色のミニ。
常連のお客さんですので、空き缶にお金を、お礼をと思い、声を掛けると、驚いてオドオド。

意味が分からず、
「私がこの野菜を作ってます」
と言うと、
「ゴメンナサイ」
って謝ります。

一瞬で理解出来て、
「今日は奥さんが始めての客です」
って言うと、平然と勘違いして、
「間違いました」って。やっぱり犯人。
毎日見張ってたので知ってる。

「いつもやろ」
って言うと、
「違います今日、初めて車で通りかかって来ました」って。

別に数百円ですのでいいんですが、言い方にムカツイテ、
「この前の月曜、金曜」
車ですれ違った日です。

「近所の友達の家に時々行くので」
まだいい訳を。
「分かりました、ご主人は眼鏡を掛けた大柄な人ですよね」
先日偶然上の畑から見かけたので、本人は知りません。

何を勘違いしたのか観念して、態度が一変。
「旦那には内緒にして下さい、差額払います」の一点張り。
10分位、道ばたで。
立ち止まるドライバーもいて、私も落ち着いて奥さんを観察。
根っからの近所で有名な好色男。

小柄で色の白い、茶色の長い髪、胸は大きくなく、顔は上品で口の下のホクロが色っぽい。
多分ブランド物のワンピース。
足は細くて、服と同色の紺色ストッキンギ。
チャンス到来。

「みんな見てますので自宅まで来てください」
「ごめんなさい許してください」
「自宅も知ってますよ」

またドライバーが立ち止まる。
「とりあえず上の畑に」
トコトコと私の後ろから。
動転してか、ロックもせずに、小さな農機具のある小屋へ。下からは死角。

「立派なお家におすまいの上品な奥さんが近所で噂になりますよ。どうしたらいいですか、とりあえず、穏便にすまそうと思ってますが、今まで通り週に2度は野菜を買い物に来る。それと奥さんの携帯番号を教える。ご主人にも近所にも言わない条件でどうですか?」

しばらく下向いて、意味がわかったのか
「はいそれでお願いします。週に2回は無理ですので、1回では駄目ですか。子供の塾の送り迎えがありますので、そのかわり時間は長くてもかまいませんので」
「分かりました。但し、携帯の番号変えたり、週に1度必ず前日に時間を連絡して下さい」

頭の良い奥さん、これから週に2回が1回になった分、私に長い時間オメコされるのを察知しておられます。

「それではワンピースの裾上げて下さい。」
「エッ。ここでですか!?」
「はい、ホテル奥さんのミニで行きますか、奥さんの自宅でもいいですけど」

恥ずかしげに少しまくり上げ、ワンピース着てたらわからなかったけど、紺色のガーターです。
おまけにオメコの毛が透けてて見える紺色レースの下着。

後ろを向かして、綺麗な白いお尻にガーターもパンストもワンピースもすべて紺色。
言われた通り裾まくり上げる姿。
生まれて初めてだろう、こんな恥ずかしい恰好さされるのは。
しかも野小屋で明るい昼間から。

口でさせたいけど、レースの小さな下着の横から
「アッ、生は嫌ー、生は嫌ー」
無視してあまり濡れてないオメコに。

「ゴム有るわけ無いやろ」
って言って、腰を打ち込みます。
足広げさせ、腰上げさせ、手を農機具につかませて、前に向かせ片足あげさせ前から膝まで卸した俺のズボンとブランドワンピースまくり上げた奥さんの姿で興奮、心なしか犯されてる奥さんのオメコ濡れてます。

腰振る度にアッアッって声が。
キスをしたらいい香りです。
舌を中へ。
行きそうですが、我慢して、小柄な奥さん抱き上げ前から一番奥に入って腰振ると、倒れないように手を回してきます。

奥がいいのかさっきより声が大きくなり、
「中は嫌ー、中は嫌ー、外で、外で」
その声聞いてるだけで我慢の限界、奥さんの一番奥に、ドクドクとタップリと中出し!

「嫌ー」
って一言。
でも奥さん持ち上げてるので抜けません。
諦めたのか、手に力入れてしがみついてます。

抜くつもりがまたチンポ大きくなったような気がしたので、腰を動かすと、抜けない位の堅さに声も変化、
「イッーイッーアー」

恥ずかしいのか奥さんから口を一旦下におろして後ろから入れ直し。
さっきより入りやすいように腰をいっぱい上げて、白い固まりが開いてる穴から出てきてます。
何の抵抗もなくスッポリとレースのブラ下から乳首さわると、声がまた大きくなり、今度は少し奥さん腰動かしてます。

犯されてる奥さんが腰振ってきたので、小さな声で
「行くー」
同時に中に。
自分が行ったの隠すため「最低ー」って一言。

下に降りて車に。
帰りに野菜を車に乗せたとき、チョット笑ったような気が。

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[ 2016/10/17 08:00 ] 乱暴 | コメント(0) | 編集

妻は役員の秘書!会社の重役連中に輪姦されていた妻・・・

私の妻の小百合の学歴は、早稲田大学卒で、頭は良いのですが、体がおかしい。
私が知り合ったのは、○○○-○○○○・ジャパンに入社した後で、小百合の本当の姿は結婚するまで分かりませんでした。
大学のサークルの後輩の紹介で、5年前に知り合い3年前に結婚しました。
四谷にある本社から夜遅く帰って来る日が週に2度程有り、残業だからしょうがないと思っていました。
しかし遅く帰って来る日には明らかに小百合の体に変化があります。
おっぱいには吸われた様な赤いあざがあったり、腿にもあざが有ります。
割れ目にも白いシミが有り、どう考えても男に犯されたとしか思えません。

小百合はどの男が見ても性欲を掻き立てられる体で、私もひと目見た時から、小百合の体を思い出し夜に悶々としました。
胸の谷間が見えるシャツは止める様に言っても、毎日着てゆきます。
中央線で痴漢に遭うのが心配です。
しかしまさか会社で輪姦させているとは思いませんでした。
あまりにも体に異変があるので、小百合についに聞きました。
そうしたら、妻から驚くべき事実が告発されました。

役員の秘書をやっている小百合は、複数の役員、専務、常務、平取、執行役員の玩具にされていたのでした。
最初は専務の昇進パーテイーの後、部下の執行役員の策略で、ホテルに連れ込まれ、専務から犯されたのが始まりで、今では会社の役員室で、複数の役員や部長クラスにまで輪姦され、中だしされています。
この会社の上層部は狂っています。
小百合も何故されるがままになっているのか分かりません。
証拠を掴み、会社を訴えます。

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[ 2016/10/15 00:00 ] 乱暴 | コメント(0) | 編集

妻が痴漢されている?全てはレ○プ犯に仕組まれた罠だった・・・(2/2)

「さあ、この前教えたように、おねだりをしてみな…」
男は、自分より年上である妻を完全に見下しています。
「お願い…します…」
「はぁ?なんだ、それ?違うだろ?」
「貴方の…しゃぶらせて…うぅ…」
声を詰まらせる妻…。
男はそんな妻を見て、ニヤニヤと笑いました。憎らしい程冷静です。
きっと、こうして女性を玩具にする事に馴れている常習犯なのでしょう。

妻は、とんでもない男に目を付けられたようです。
「貴方の…お…おちん…ちんを…舐めさせて…下さい…」
妻は、悔しさを滲ませながら、途切れ途切れに言いました。

「やっと素直になれたみたいだな。それじゃあ、次は手を使わずにその口だけで、俺のチンポを引っ張り出してごらん」
妻は、男の言葉の意味をすぐに理解できていない様子でしたが、私には分かりました。
犬のように四つん這いになって、憎むべき相手の昂った欲望に、奉仕をしなければならないのです。
どこまで、妻を貶めれば気が済むのでしょうか。

「そんな事…」
妻自身、無駄だと分かっていながらも最後の抵抗を試みます。
「早くしろ…」
しかし、凄みを利かせた声を出す男に恐怖を感じたのか、諦めと絶望のまま素直に従う決心をしたようです。
「…分かりました」
ソファから、立ち上がった妻はすぐに床に手を付き、四つん這いのまま男の側へ移動して行きました。
後ろの角度から覗き見ていた私の目に、タイトスカートに包まれた妻の尻が、ひどくエロチック映ります。
スカートの生地を押し上げる、肉付きの良い尻。ショーツのラインが、クッキリと浮かんでいます。

太股の付根近くにまで引き上げられたスカートが、淫靡な人妻の身体に貼り付いていました。
それでも妻は、悔しさに瞳を潤ませながらも懸命に男の要求に応える為、スラックスのチャック部分に唇を這わせます。
「ん…んふ…あふ」
息苦しそうにしながら、まずはベルトを外し、スラックスのホックまで開けます。
そのまま舌先でファスナーを探り当て、歯を使い器用にチャックを降ろしました。
「へー、なかなか上手じやん。いつも旦那さんにやらされてんの、沙織さん?」
男の問いに、妻は無言のまま首を横に振ります。

もちろん、私はそんな事をさせた経験などありません。
「ふーん、まあいいや。さあもう少しだよ、頑張って」
男の派手なブリーフに歯を立て、ゆっくりと下げて行く妻。
怒張した肉の棒引っ掛かり、手間取りましたがとうとう男の欲望の塊が剥き出しになりました。
反り返る、巨大な肉の凶器。
自分のモノとは比べものにならない程、若さみなぎる巨大なぺニスでした。

妻は、傘の広い亀頭にチロチロと舌を這わせ、一気に喉の奥まで肉の塊を飲み込みます。
(ジュル…ジュポ…)
そんな音が聞こえました…。

口一杯に男の肉棒を含み、口腔内で舌を絡ませているであろう妻。
「んぐぅ…んふぅ…むぐぅ…」
妻の口内遊戯は、私にするそれと同じように、丁寧なものでした。
喉の奥深くまで飲み込んだ肉棒をそっと吐き出し、唇と舌で竿を舐め上げる。
愛らしい舌先が、獰猛に猛り狂った亀頭と尿道口に刺激を与え、肉棒は再び口腔へ消えて行きます。

たっぷりと、妻の唾液を垂された男の凶器は、あっという間にヌメヌメとした光を放つようになりました。
これは、本当に強制された行為なのかと疑いたくなる程、妻のフェラは男に尽くすものでした。
「あぅ…き、気持ちいいよ、沙織さん…。ほら、もっとケツを突き出しな…口は離すんじゃないぜ」
妻は、言われるがままにぺニスを口に含みんだまま、お尻を高く突き出します。
タイトスカートのスリットから、ショーツクロッチ部分が顔を出しました。
既に濡れ始めているのか、その部分は染みになっており、薄布が膣口と肛門の形にグニュグニュと蠢いています。

男は片手を伸ばし、2本の指を妻の股間へと這わせました。
ショーツを強引に引っ張り、妻の豊満な尻肉にゆっくりと食い込ませながらニヤニヤしています。
男も、濡れている事に気が付いたようです。
ショーツの、滑らかな生地の上から妻の肉襞を無粋な指が撫で回します。
朝の痴漢行為で引き裂かれたストッキングは、既に身に着けていませんでした。
円を描くように、妻の秘部を刺激する男の指が、遂にはショーツの中にまで潜り込み、直接密壺に対して悪戯を始めました。

「うぅん…んあっ…あぁ、嫌ぁ…」
「ほら、誰が口を離していいって言った?」
思わず、肉棒を吐き出した妻の栗色の髪を鷲掴みにする男。
「あうぅ…も、もう…あぐぅ…赦して…!」
妻の頬に涙が伝い、口の端からは涎が溢れます。
「へへへ…随分スケベな顔になって来たぜ。清楚な振りをした人妻だって、無理矢理にでも犯されりゃあ、喘ぎまくるただの雌だって事を教え込んでやるよ、この身体にな…」
「ぐ…むぐぁ…ごふ…うぐ…!」
頭を掴んだまま、腰を前後に動かす男。その度に、
「ジュボッ…グチュ…ジュルッ…」
と、妻の唇が淫猥な音を立てます。同時に、密壺に挿入された指先からは、
「クチュ…ニチャ…」
と、湿った音が倉庫内に響きました。

「あぐっ…!んああ…嫌ぁ、嫌ぁ…んぐぅ…!」
腰を振り、淫靡な指の攻撃から逃れようとする妻。
その姿は、逆に男の欲望を昂らせる仕草のように、淫らな動きでした。

「お、お願いします…んぐぅ…もう…やめて…ぐむぅ…下さい…うぇ…」
そんな妻の哀願に、男は微塵の容赦もみせません。
相手の人格など、全く無視するように激しく腰を振り、密壺から指を出し入れします。
時折動きを止め、指先で膨らんだ肉芽を擦り上げるような動きをする男。
その度に、
「んん…あぅ…んふぅ…あぁ…」
という、艶かしい声が妻の唇から喘ぎとなって漏れて来ました。

レ××で女性が、快感を得る事はない。
そう聞きますが、目の前で繰り広げられている行為は、レ××と呼ぶにはあまりにも淫靡なものでした。
女性の身体を知り尽くした男の技巧により、溶かされる妻の肉体。
日常では垣間見る事のできない、奥深くに眠る女性の本能を引き出しています。
密壺から溢れた愛液によりショーツを濡らし、敏感になった肉芽を優しく刺激され、アナルにまでその指先は悪戯をしています。

口に含まさた肉棒が出し入れされる度に、まるでそこが性感体であるかの如く、妻の肉体から清楚な面影を引き剥がし、淫乱な性を抉り出しました。
屈辱と恥辱にまみれながら、逆らう事のできない肉体。
思いとは裏腹に、大量の愛液を分泌し続ける密壺が、妻とは別の生物のように見えました。
時間を掛け、ゆっくりと妻の肉体を貪る男。
完全に余裕を失った妻は、獣の理不尽な命令に何でも従うようになっていました。

「竿だけじゃなくて、袋の方までしゃぶるんだぜ」
「は…はい」
「丁寧に舐めろよ」
「んぅぅ…分かり…ました…」
「もっと舌を使え」
「あぅ…は…い」
「俺のチンポの味はどうだ?」
「ん…ぐむぅ…」
「どうなんだ?」
「んぐ…お…美味しい…です…」
「もっと音を立ててしゃぶるれよ」
「は…い…ジュル…ジュボ…グチュ…」
「へへへ、そろそろ挿れて欲しくなって来たんじゃねえか?」
「むぐぅ…んぐ…も…もう…赦し…て」

あの清楚な妻が…愛しい妻が…獣が与える肉棒と指と言葉の凌辱の餌食に…。
強い憤りと、それ以上の被虐願望に胸を支配され、身体を動かすどころか、声を出す事もできませんでした。
ただ見ているだけの私が、妻を裏切った一番の犯罪者なのかもしれません。

「おら、テーブルに手を付いてケツをこっちに向けな」
「嫌ぁ…そ、それだけは…赦してぇ…助け…て…」
妻の口腔からズルリと肉棒を抜き取り、妻の腰を両手で掴み強引に後ろを向かせます。
そのまま腰を密着させた体勢になり、胸元に手を伸ばしてブラウスのボタンを順番に外して行きました…。

ブラジャーをずり上げ、乳房を鷲掴みにする男。
と、同時に人差し指と中指の間に乳首を挟み込み、捻り上げました。
遠目に見ても、妻の乳首が固く尖っているのが分かります。
妻は眉間に皺を寄せ、込み上げる快感と懸命に戦っているようです。
先程まで、蹂躙され尽くしていた唇は、男の体液と自らの唾液によって濡れそぼり、密壺からは悦楽の証である愛液が糸を引くほど溢れていました。

人妻の放つ、妖艶で淫猥な魅力に自分の妻だという事を忘れ、しばし見入ってしまう、私…。
被虐的な姿で、肉体を弄ばれ雌としての快楽に翻弄されながらも、妻として、母として精一杯に抗う様は、美しくもあり、また悲しくもありました。邪な手段により、分泌された愛液によって、股間から太もも、脹ら脛に至るまで濡れ滴っています。

「それだけは…それだけは…あうぅ…」
そう、うわ言のように繰り返す妻。
「いくぜ…」
男の言葉に、容赦や情けなど一切感じられません。
獲物自身から溢れた愛液により、グッショリと密壺に貼り付いたショーツに指を掛け、引っ張りながら横にずらします。

露になった妻のおまんこはヒクヒクと息づき、男の凶悪で狂暴なる欲望を受け入れる準備は既に整っているようでした。
男は狙いを定め、一度引いた腰を妻の股間にゆっくりとめり込ませて行きます。
「グヌュ…クチャ…」
湿った淫らな音を立てて、肉棒が妻の密壺に飲み込まれました。
「ぐぅ…うあぁぁ…!」
男の凶器によって、妻の純潔が貫かれてしまった瞬間です。
テーブルに手を付き、中腰しの姿勢で後背位からの挿入に、首と背を仰け反らせる妻。
「あぅ…あっ…あっ…あぅっ…!」
男のリズミカルな腰の動きに合わせて、妻の半開きになった唇から、喘ぎ声が漏れました。

静寂の中、妻の喘ぎ声と男の息づかい、そして二人の結合部分から発せられる湿った摩擦音だけが響きます。
「ヌチャ…グチュ…ヌチャ…グジュ…」
後背位から理不尽に犯される妻と、犯す男の姿は、さながら獣のようでした。
両手でガッチリと腰を掴み、妻の密壺を丹念に抉り続ける男。肉棒が突き入れられる度に、妻の膣口の肉襞と肉芽を奥へと導き、捲き込みながら膣内に消えて行きます。
再び姿を現した時の肉襞は赤く充血しており、男のぺニスが如何に巨大かを物語っていました。

二人の性交を促す潤滑油は止めどなく溢れ、ヌラヌラ光る肉棒の動きを滑らかにします。
まるで玩具のように、捲られ、捻られ、貫かれ、弄ばれて形を変える妻の性器…。

男は、膣内の肉壁によりもたらされる粘膜の温もりから、肉襞1本1本の感触に至るまでもを存分に堪能しているようでした。
亀頭を、肉芽に擦り付けるように浅く出し入れしていたかと思えば、時折膣内深く、根本まで挿入する男の腰使い。

妻の身体は、その動きに合わせるようにガクガクと揺れ、男の思うがままとなっています。
「そんなに気持ちいいなら…もっと声を出したっていいんだぜ…ほら…いい声で哭いてみなよ」
「あぐぅ…気持ち…良くなんか…くぅぅ…ない…もう…抜いて…抜いて…」
快楽の波に飲み込まれまいと、懸命に抗う妻。
しかし、肉体に与えられる淫猥な刺激に屈するのも、時間の問題です。
浅く挿され、引き抜かれ、また深く貫かれる…。
女の悦びを知り尽くした人妻にとって、とても耐えられるものではありません。
倫理やモラル、世間体や道徳といった薄皮は剥ぎ取られ、徐々に雌としての本能が剥き出しにされて行きます。

「本当に抜いてもいいのか?身体はこんなに悦んでいるんだぜ?旦那のチンポにゃ、満足してないんだろう?素直になって言えばいい…これから毎日、こうやって犯してほしいんだろう?毎朝、電車の中で餓鬼共の玩具にされたいんだろう?」
妻への、言葉による淫靡な責めは尽きる事なく続きました。

「結婚してる奥さまが、バックから若い男に犯されて…普通ならこんなに感じたりしないぜ?乳首やクリ勃たせて、涎まで垂らして…淫乱な本性は隠せないな。これからゆっくり調教してやるからな」
「あぐぅ…もう…言わないでぇ…」
息も絶え絶えに、妻は激しく首を振りました。
「いい事教えてやるよ。朝、電車の中で沙織さんの身体を触りまくってた餓鬼共さぁ…あれ、俺の後輩達なんだよね、大学と高校の。喜んでたぜぇ、人妻の玩具が手に入ったて。良かったな、これから毎日のように遊んでもらえるぜ、エロ餓鬼共に」
「そ、そんな…止めさせて…あぅぅ…下さい…嫌ぁ…」
私は、これからの事に思いを馳せ、愕然としました。

電車の中で、妻の肉体をなぶり尽くし、弄んだ若者達…。
あの少年達が、まさか妻を堕とす為に仕込んだ男の仲間だったとは…。
おかしな言い方ですが、あれが通りすがりの、誰でもいいから…という痴漢達であったなら、まだ救いもありました。

男が妻に悪戯を仕掛けている行動に、たまたま便乗しただけの痴漢であったなら、野良犬に噛まれたと思って…と無理矢理にでも考えられなくもありません。
しかし、現実はそうではなかったのです。

他の誰でもなく、妻を狙い、妻を弄び、妻を辱しめる為に集まった鬼畜達。
男の言葉通り、彼らは毎日のように妻の肉体を貪る為だけに電車に乗って来るでしょう。
性への興味が尽きない、思春期の少年達にとって熟れた人妻の肉体は格好の獲物であり、有り余る性欲の捌け口として格別な快楽をもたらす事は間違いありません。

彼らは毎日のように妻を食い荒らしに姿を現します。
哀れな獲物に群がり、その乳房に、乳首に、腰に、太ももに、尻に、下腹部に、おまんこに、アナルに…ありとあらゆる角度から妻の柔肌に指を這わせ、骨の髄までしゃぶり尽くすに違いありません。
しかし、私にはそれだけで終わるとは思えませんでした。
痴漢ゲームに飽きた少年達によって、遂には集団でのレ××にまで行為が発展してしまうのではないか…妻が、少年達による淫惨な凌辱劇の餌食になる日も遠くないのではないか…。そんな気がしてならないのです。。

「グチュ…!グチュ…!グチュ…!」
私の妄想を置き去りに、男の凌辱行為は、延々と続きます。素肌に貼り付く、白いブラウス。振り乱した、
艶やかな髪。いつの間にかフロントホックを外されて、両肩に辛うじて引っ掛かっているだけのブラジャー。
汗と愛液で、濡れた恥毛とショーツ。
そのどれもが、男の欲望を刺激するに充分過ぎるほど、妖艶な魅力を湛えています。
私の知っている、優しく清楚で笑顔を絶やさない、そんな妻の姿はそこにはありませんでした…。

「あ…うん…んん…んぁぁ…あふぅ…ゃあ…あ…だ…め…」
男の持続力と剛直なる肉棒の責めに、妻の瞳は虚ろとなり、自ら腰をくねらせ始めています。
「温かいぜ、沙織さんのおまんこ…絡み付いて来る…。無理矢理犯されてんのに、こんなにグチョグチョにしやがって…やっぱ人妻ってのは飢えてんのかね、へへへ…」
男は、残忍な微笑みを浮かべ、妻の腰から右手を離し愛液の滴る両脚の間にねじ込みました。
「あ…な、何を…」
そのまま強引に、肩の高さまで腕を上げる男。妻は片脚を地面に、片脚を高く持ち上げられ、立ったままの姿勢で大きく開脚させられたのです。
妻を貫く巨根。その結合部分が、丸見えになりました。

肉棒が、ゆっくりと出し入れされます。
「あぁ…!あぐぅ…!んあぁ…!」
ヌメヌメとした肉と肉が絡み合い、白い糸を引きながらの性交。見ているだけの私の方が、先に股間を爆発させてしまいそうでした。
「イ、イキそうだ…。沙織さん…あんた、最高の…おまんこだぜぇ…!」

両手をテーブルに付き、右脚を高く上げ、左脚の爪先だけで立つという、惨めな姿で犯される妻。
「あっ…あっ…あっ…あっ…だめっ…あうっ…だめっ…あっ…あぐぅっ…!」
男の激しい腰使いに、妻は髪を振り乱し上り詰めようとしています。
男にとっては、ただ欲望を満たす為だけの性交なのでしょう。
ひたすら強く、乱暴に妻の身体を突き上げ続けていました。

「あん…あっ…あっ…いっ…いっ…くぅ…あぅ!」
しかし、イキそうになる寸前で蜜壺から肉棒を抜き、妻を絶頂の手前から現実に引き戻す男。
妻は一瞬だけ正気に戻り、男の責めから逃れようと腰をくねらせます。
そんな獲物の反応を楽しむように、男は数秒の時間をおいて再び妻を抉り始めました。

「あ…ぐぅ…い…や…んあぁ…!」
ヌチャヌチャという、淫猥な音を響かせる男のピストン。
そうかと思えば、再度腰の動きを止め妻を弄びます。
すぐそこにある絶頂に手が届かないもどかしさ。
妻の反応に、徐々にではありますが変化が見られました。
虚ろな瞳のまま、快楽を得る為に、自ら男の肉棒にムッチリとした尻を押し付け始めたのです。

犯される事を拒む心と、犯される事を望む肉体。妻は完全に、精神を壊されてしまったようです。
自分自身の心をコントロール出来ない程、肉体に被虐の悦楽を刻み付けられてしまったのです。
そんな事を数回繰り返す内に、熟れた肉体は凌辱の虜となってしまいました。

「もう…もう…お、お願い…です…あぁん…もう…」
「もう…?何を、どうしてほしいんだ…?」
「お願…い…イカせて…」
禁断の一言を口にする妻。男は勝ち誇ったように、ニヤリと笑いました。
「へへ…イカせてほしいなら、もっとお願いをしなきゃな、沙織さん…?」
「お…願い…もっと…して…」
「それじゃあ分かんないな…何をどうしてほしいんだい?」
「あうっ…もっと…貴方の…あぁん…突いて…」
「俺のナニで、ドコを突けばいいんだ…?」
「そ、そんな…あぁ…言え…ない…」
「じゃあもう止めるかい?」
「…あぐぅ…あ…貴方の…おちんちん…で…あふぅ…私の…私の…」
「私の…?」
「私の…おまんこを…おまんこを…突いて!あぁぁ…!」

その瞬間、妻は完全に男の手に堕ちました。肉体だけではなく、心までもが犯されてしまったのです。
「いい子だ…たっぷり可愛がってやるぜ」
これまで以上に激しく、そして深く妻の妻を貫く男。淫惨な凌辱の果てに、妻は私の手を離れ、男の所有物となりました…。

「あぁ…んあぁ!あ…い…いいっ…!」
「もっと腰を振りな!犯されて悦ぶ淫乱奥さんが、今さら貞淑ぶってんじゃねえよ!」
「あぁん…は…はい…!」

男は妻をテーブルに仰向けに寝かせ、抱き合うような体位で凌辱行為を続けています。
倉庫内に響く、絶叫にも似た妻の喘ぎ声と、男の妻を侮蔑する言葉が遠くに聞こえました。
もはや、その行為はレ××ではなく、お互いの肉体を求め合う本気の性交にほかなりません。

男の所有物に成り果てた妻は、愉悦の表情を浮かべ快楽を貪っています。
自らの肉体を使い、男を満足させる。それが、自分の快楽に繋がるという事を肌で感じているのでしょう。
腰を振り、細い腕を背中に絡ませ、唇を首筋に這わせ…全身を使って奉仕をしています。

「ふぅっ…あぁっ…!だ、駄目…イッ…イクッ…イッちゃう…!」
「いいぜ…イケよ…犯されながらイッちまえ、この淫乱女!」
「あぅっ…!あっ…くぅっ…うあぁぁぁ!」
全身を痙攣させながら、妻はオルガズムに達したようです。
男は自分がイク瞬間、息を荒げながら肉棒をヌルリと抜き出し妻の口元に持って行き、そして果てました。
放出された大量の白濁液が、妻の口内に注がれます。

「若い男の精液を飲ませてやるぜ、奥さん…」
「ぐむ…あふぅ…んぐ…」
鬼畜男の溢れる精液を、喉を鳴らし飲み干す妻。
私は、妻にそのような行為をさせた事など一度たりともありません。それなのに…。
「へへ…どうだ、気持ち良かっただろう?」
「はぁ…はぁ…はぁ…」

激しい性交の為か、妻はその問いに答える事はもちろん、起き上がる事すらできません。
そして、突然泣き出したのです。それは、犯され、イカされた事に対する悲哀の為なのか、私や家族に対して申し訳ないという気持ちの表われなのか…。
私には、分かりませんでした。

「うぅ…」
すすり泣く妻を見下ろし、男は冷徹に言い放ちます。
「これで終わりだなんて思わないでくれよ…これからじっくりと調教して、もう普通のSEXじゃあ満足できない身体にしてやるからな」
「いや…いや…」
子供のように泣きじゃくる妻。

「会社を辞めたりしたら駄目だよ。今日の恥態も、全部ビデオで撮影してあるからね。近所や旦那の会社にもばら蒔かれたくなかったら、言われた通りにするんだぜ」
「…!」
もう、この男からは逃げられない。そう感じました。妻は、堕ちるところまで堕ちるしかないのでしょうか……。

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[ 2016/10/04 08:00 ] 乱暴 | コメント(0) | 編集