人妻のエッチな体験談と告白

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また先にイっちゃいそう!感度良好だった子持ちの人妻

携帯SNSでAと知り合って、何度かメールをしていたら
たまたま強制退会を喰らって。

おなじSNSで直メを交換してる他の女に、
俺の直メをAに教えておいてもらったんだ。

メールのやり取りで1ヶ月ぐらい過ぎて、
お互い仕事が休みって言うときに会った。

背は小さい158ぐらい。体系はいたって普通。
胸はあまり大きくなかったな。

顔は、小西真奈美みたいな感じ。
好きなタイプだからOKってな具合。

ファミレスでお茶をして、ちょっとエロ話をしたところで、
ホテルに行った。

「ギュってして」って言われて、俺の土地勘の無いところなので
案内してもらった。もちろん、Aはホテルの場所を確認済みだったよ。w

ホテルに行って、いきなりギュって抱きついたから
それだけで、終わりかなぁって思ってたんだ。

そして、目が合って両方のほっぺにキスをしてからディープキス。
ため息を漏らしていたから、あまりHをしてなかったんだと思う。

そこから耳をなめたら、ビクっとなって体を俺に預けてきたよ。

耳を舐めると、終始「だめ、だめ。変な気になっちゃうよ」って言って
感じまくってた。服の上から胸を触ったら乳首立ってたしな。

耳なめのリアクションに飽きてきたので、俺が夜勤明けっていうのを
いいことにベッドに横になったら、腕枕を求めてきた。

そのときも、キスや耳をなめてどんどん感じさせてから、
ブラをはずしたんだ。

あまり張りは無かったが、やわらかい胸で、
確かに35という年齢を感じさせるものではあったけど、
それはそれで気持ちよく触らせてもらった。

乳首をなめてもあまり反応がつまらないので
肩口や、耳をまたなめ始めると、とても燃え上がるようだ。

顔が赤くなって、本当に熱いぐらいだった。
Aが感じ疲れてきたのか、俺の乳首をなめてきた。

でも、あまり感じない。それを悟ったAは
ズボンの上からちんちんをなでてきた。

半立ちだったけど、フェラの期待感から硬くなってきた。

ズボンがきついなと思っていたら、
「きつそうだから脱がしてあげる」
って言って、一気にトランクスも脱がされた。

風俗では即尺はオプションかもしれないけど、
自分から咥えてくれたよ。

歯は当たらなかったけど、あまり上手というほどのものでは
無かった。それでも、奥まで舐めてくれて、おえってなってた。

お返しに手でクリをいじってから、指を挿入。
「2本にして。」って言われて本気モードに。

「あ、あっ。だめ。だめ。いっっく」
の後、すぐぐったりしてた。

「ごめんなさい、指で逝っちゃった。もう一回咥えるね。」
って言って、再び硬直させてもらい、ゴムをつけて、挿入。

そのときにも体をビクっとさせて、同時にしがみつくものだから
奥まで一気に入ったよ。

「お願い、お願いっ。本当に、もうやめて・・・。」
って言うから、思わず一回止めたら

「気持ち良いの。止めないで!」
どっちだよ!とは思ったが、かわいいので許す。

正常位で腰を動かしてたら、だんだん締まりが良くなってきて。
もうちょっとで逝きそうだなぁなんて思っていたら、

「イく、イく。ごめんなさい、また、先に・・・先にイっちゃいそう・・。」
やられたよ。これがかわいくて、こっちも興奮しちゃって。

ギュッとしがみつかれて、「いく、いくっ!」
と同時に、自分も果てました。

自分より、年上の子持ちだったけど、気持ちよくイかせてもらいました。
ありがとうございました。

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[ 2016/10/25 12:00 ] 出会い系 | コメント(0) | 編集

奥まで届け~!出会い系サイトで知り合った恥ずかしがり屋の熟女に中出し!(2/2)

もう一度キスすると、「んふっ・・・」と息を漏らしながら
一生懸命俺の舌を吸う。首に腕を絡めて来て本気のキス。

さかってますよ、とアピールされてる感じ。
おっぱいは柔らかくてふにゃふにゃ。

でも乳首はかっちり固くなってる。乳輪もさっき見た時より締まってる。
奥様のおっぱいを揉みつつ、軽く乳首を摘まんでみる。

「はうっ」いい反応wちょっと強めに摘まんでみる。
「ああうっ・・・」背中をのけぞらせて軽く震えた奥様。

もしかしてこういうの好きなのかな?も少し強く摘みつつ、
もう片方の乳首を歯で噛んでみた。

「ああぁぁ・・・うんっ」両腕で頭を抱え込まれる。
「だめ、凄く感じちゃうから・・・」

「おっぱい敏感ですねー、ほらほら」
きゅっきゅと乳首をいじめてみる。

「はあん、んんっ、凄い、気持ちいいっ」
身をよじらせて悶える奥様。

それが楽しくて2分くらい交互に乳首をいじってた。
ビクビクしてる奥様の感じ方が可愛くてやめられない。

「だめっ、ダメ、もう欲しくなっちゃうからお願い!」
奥様が切なげに俺の目を見ながら言う。

欲しくなっちゃうから?え?欲しいってもう入れてって事?
オマンコまだ触ってないのに?

自分のチンコを見ると先っぽから先走りが小さな水の球を作ってたw
俺の準備もオッケーだったw

「入れていいの?こっちは準備OKだけど・・・」
言いながらチンコの先をオマンコにあてがって上下させる。

俺の先走りだけじゃないヌルヌルで擦れてるところがくちゅくちゅいってる。
「いいよぉ・・・きてぇ」最後まで聞かずにぬるりと突っ込んだ。

フェラもクンニも手マンもせずにチンコ突っ込んだの初めてかも。

即尺とも違って凄い違和感というか、
今までのセックスで体感したことの無いチンコの感触。

奥様の膣の水分と温度がチンコにダイレクトに染み込む感じ。
決して長くない俺のチンコの先端が何かにぶつかってる。

子宮が下りてきてるのか、もともとそうなのかは分かんないけど
確かに感触がある。

「うはあぁっ・・・うぅぅ・・・」
ビクビク体を震わせながら奥様がしがみ付いてくる。

チンコに纏わりつく肉がキュウキュウ締まる。
「太い・・・よぉ・・・」

そんなことないよ、奥様の締まりが凄いんだよと思いながら
奥様の顔を手で挟んでキス。べろべろ舌を絡めてキス。

舌を吸うたびにキュウっとまたオマンコが締まる。この奥様すげぇ。
軽く腰を引いて突っ込むとぐちゅん、と音がする。

「ああうっ」と奥様がのけぞる。ねっとりチンコにまとわりつく粘液。
気持ち良くて繰り返す。

ふと、最初からスパート気味にチンコを出し入れしてる事に気づく。
やべえ、めちゃくちゃ気持ちいい。なんでこんなに・・・って、生だっけ。

ちょっと我に返る。別に今までだって何度も生でしてるけど、
ここまで気持ちいいのは初めて。

奥様もぎゃあぎゃあ叫ぶように反応してくれてる。
体の相性がいいってこういう事かな?

「○○さんのオマンコ、すっごい気持ちいいよ」耳元で言ってみる。
オマンコ、といった瞬間、またぎゅううっ、とオマンコが締まる。

「やあぁ・・・やらしい事言わないでぇ・・・」
「でもホントに気持ちいいよ、○○さんのオマンコ」きゅううぅ。

「○○さんも気持ちいいよね、きゅうっって締まるもん、オマンコって言うと」
きゅうーっ。

「やぁだぁ、恥ずかしいよぉ」両手で顔を隠す奥様。
その両手ごと抱え込んでまた腰を早く振ってみる。

「ん、あ、あ、あ、あ、あぁー、だめぇ、だめになっちゃうぅ」
顔をいやいやと振っている様子もかわええ。

この時、一瞬「この人を俺のものにしてみたい」って思った。
どうやって?とかじゃなくて、種付け、中出し、したいっていう欲望が湧いた。

普段は中出しなんてやりたくてもやらない。
後のことを考えるとやっぱりね。相手の女性と遊べなくなるのも嫌だし。

でも、この時は中出ししようって思った。
「だめ、だめぇ」「イっ、イクッ」「あああぁあん」「やあぁぁ」

繰り返し嬌声をあげてる奥様。こうまで感じてくれてる相手も今までにない。
「○○さん」ぴたりとピストンをやめて耳元で名前を呼んでみた。

「ひぐっ・・・」ぶるるっ、と奥様が震える。
「中で、いくね」返事を待たずにラストスパート。

「いやっいやあっ、あぐっ、だめ、だめだめぇっ」
首を振るが手や足での抵抗は無かった。

「だめ・・・だめぇ・・・・うぅ・・・うあ・・・あああっ・・・」
口での反応も最初だけですぐに嬌声だけになった。

もう出る、けどあと少し我慢して・・・奥様にキスする。
ハアハア言いながらもべろべろ舌を絡めてくる奥様。

・・・出してもいいよね・・・、と見切りをつけて
パツン、と奥様の身体の奥にチンコを打ち付けて射精した。

びゅるびゅるびゅる、と解放された精液は
確実に奥様の膣の奥の奥へ届いたと思う。

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[ 2016/10/23 00:00 ] 出会い系 | コメント(0) | 編集

奥まで届け~!出会い系サイトで知り合った恥ずかしがり屋の熟女に中出し!(1/2)

今週某出会い系サイトで出会った43歳の奥様と会ってきたよ。

こちらは25歳という事でかなり年下だけど、
それくらい若い男としてみたかったという事で会う事になった。

メール自体は一週間くらいやりとりして、
こちらの仕事休みに合わせて今日という事に。

俺は年上好きだしもっと上の女性ともしてきたけど、
40超えた女性って見た目や肌質とかにかなり個人差がでるんだよね。

見た目はともかく、若さの無くなってきた肌とかも結構興奮材料になるw
ちなみに写真の交換とかもしてないんで、会うまでドキドキしてた。

朝10時の待ち合わせなのに、9時には待ち合わせ場所に着いてたよw
一時間早く着いたんで、ドキドキしながらもスマホで見てた。

そしたら9時半ごろ、メールが一通。奥様からのメール。
表題は「今着きました」

内容は「私はもう着いちゃいました。3階の奥のところに停まってる
白い○○が私の車です。着いたら連絡頂戴ね。」

待ち合わせ場所はスーパーの駐車場なんだけど、
奥様がいるところは俺が止まってるところの近く。

慌ててこちらも着いてる事と場所をメール。
車を降りてキョロキョロしてると向こうから女性の姿が。

あの人かな?と思って見てると向こうも
こちらを見ながらまっすぐ向かってくる。

Gパン姿の、普通に買い物に来た女性に見える。

10メートルくらいのところで会釈してみると、
向こうも頭を下げながら走り寄ってきた。

「俺さん?」「そうです。えっと、○○さん(奥様)ですよね?」
二人してちょっと照れ笑いしながら初めまして―、なんて挨拶する。

ちょっと目元に小じわはあるけど、美人さん。背は160無いくらいかな?
活発そうな綺麗目のお母さんっていう感じでモロタイプ。

この人と今からエッチ出来るのかと思うと、
すぐにチンコおっきするw

多分周りから見たら仲のいい親子っぽく見えるのかな。
恋人同士というにはちょっと無理があるかなw

俺の車に案内し、助手席に乗ってもらおうとすると後部座席がいいと奥様。

俺の車の後ろの窓はちょっと強めのスモークがかかってるので、
外から見えないんだよね。一応念のためにって事だそうで。

「おばさんでがっかりしてない?」なんて言うものだから、

「全然、むしろ好みです。もう俺でいいなら
スグにでもホテルに連れ込んじゃいますよ?」

「えー・・・ほんとに?うん・・・それじゃいこっか」
恥ずかしがる奥様カワユス。ヤル気満々でこれまた嬉しい。

そのまま車をスタートさせて近くのラブホへ向かう。

10分もしないうちに調べておいたラブホへ到着w
平日の昼間だというのに結構車が止まってる。

誰かと会わないようにそそくさと車を降りて中へ入り、
適当に部屋を決めて向かう。

「うわー、ラブホテルなんて久しぶり!・・・ええっ、二階があるのね!」
ここのラブホは一階がリビングみたいになってて、お風呂とトイレがある。

階段を上がるとロフトみたいになっててベッドがででーんと置かれてる。

あまり周りにないタイプのラブホなんで、
非日常に奥様を連れ込むにはいい感じで重宝してる。

「へえー、こんな風になってるんだ・・・二階はちょっと薄暗いのね」
興味深そうに奥様がベッドの蒲団をめくる。

「きゃっ」そっと後ろから近付いて抱きしめてみる。
いい匂いがする。耳とか軽く口ではさんでみると軽く震えていい反応w

そのまま左手を下に下ろして胸を揉んでみる。
服の上からは分からなかったが、割と大きい。柔らかいw

「はふん」奥様の鼻から息が漏れる。もうスイッチが入ったみたい。

右手を奥さまのお腹のあたりに下ろして、腰を押し付ける。
勃起したチンコをアピールw

「はあぁ・・・」胸を揉みつつ、
乳首あたりをつまんでみたりして反応を楽しむ。

会ってまだ30分も経ってないのにもうこんな事してる、と思うとまた興奮w

奥様の正面に回り、顔を近づけるとちょっとおどおどした感じの奥様。
でもすぐに目を閉じてキスに応じてくれた。

積極的に舌も絡めて来て唾液啜りとられたw
奥様の口の中うめぇwべろべろキスしまくったったw

朝風呂入ってきたし、このままの勢いで一回戦終えたいと思った俺は、
奥様を脱がせにかかる。

「あ、うん・・・脱ぐよ、自分で」
奥様が恥ずかしそうに身をよじらせて言った。まあそれならそれで楽。

お互いいそいそと服を脱ぐ。
下着姿で一瞬躊躇しながら奥様がこっちを見る。

俺は・・・気づかないふりをしてあたりまえのようにパンツを脱ぐ。
それを見て奥様もブラと・・・パンツを脱いだ。

茶色い乳首も乳輪もしっかり張ってて若々しく見える。

奥様はベッドに座り込んで、ちょっと胸を隠す感じで
腕を組んでこっちを見てる。

俺は勃起したチンコを隠すこともなく奥様に近づいて、
ベッドに押し倒す。(次回へ続く)

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[ 2016/10/22 20:00 ] 出会い系 | コメント(0) | 編集

感度は良好!出会い系で知り合ったAカップの人妻と2回戦となりました!

富士山の見える県、♂、37既婚子有、昔はhydeに似てるとか今はお腹周りが…

相手 同県、30既婚子有細身のAカップ、写メはいい感じ、
誰に似てるとかはわからないので以後Aカップで

Aカップが募集してた所に普通のメールをしたら運よく返事をもらえる。
初めのうちは普通な話をしてたが旦那の愚痴やら話し出したら、

「気持ちいいエッチをしてない」とか俺も「最近1Pばかりだ」
とかでエロい話になり、盛り上がってきた!ので面接へ

Aカップが子供を実家に預けてから来ると言うので
待ち合わせ場所を調整するが、

実家から待ち合わせ場所まで渋滞で約束の時間より1時間程遅れる
途中電話で話すがメールとの雰囲気が違うと笑われる

電話だとフレンドリーだけどメールだと冷たいと…
待ち合わせ場所にて無事合流、

Aカップの車を待ち合わせ場所に置いて行こうと思ったら
駐車場警備員に止められたがなんとか誤魔化し無事ホテルへ

ホテルでAカップが先にシャワー、一緒に入りたかったが拒否され
出てきてからシャワーへ。

シャワーから出ると部屋の電気が明るすぎると
ベッドへ行き照明を調節する。

暗くなりすぎてる気がするがイチャイチャスタート

フレンチキスはあまり好きじゃないらしく、
唇だけでチュッチュしながら首筋や耳たぶをハムハムし、
ブラの上からオッパイを揉む

揉もうとするが揉む程ないので乳首をいじる、
感度は良いらしく弄ってると吐息が漏れてくる

ブラを外し硬くなった乳首を舌で愛撫すると
我慢しながらも喘ぎ声が聞こえてくるのでそのまま下がり
脇腹、お腹へ舌を這わせ○マンコへ

しかしクンニも余り好きではないので軽く拒否られる、
指でパンツの上から弄るとすでに濡れてるのがわかる

パンツの隙間から○マンコを触ると気持ちいいくらいに濡れてる

中に指一本入れて指先をウニウニすると○マンコが
吸い付いてくるように絡みつく

調子にのり2本入れて指先を軽く曲げて出し入れすると
腕にしがみつくように「きもちいい…」と言われ俄然張り切ってしまう

俺も気持ちよくなりたいと伝え、チンコをいじってもらう、
これまた好きではないフェラをなんとかしてもらう

段々盛り上がってきてクンニをフェラも普通にしていた、
オマ○コは無臭でぐちょぐちょの為、舐めてて楽しかった

クンニしてる時にしゃぶってもらい、結局69もするw
チソコにローションを垂らしクチャクチャ音を立てながら弄られ

「気持ちいいんでしょ~?」とちょっとS気味に言われ、
「気持ちいいね~」とM的には返さずそこから意地の張り合い?

俺「入れたいんでしょ?」
Aカップ「○○こそ入れたいんでしょ?」

俺「入れて欲しいならちゃんと言わなきゃね~」
Aカップ「私は言わないよ…」

俺「俺だって言わないよ!」
なんて言いながらお互いにくちゅくちゅいじりながら

何度かの受け応えでAカップが
「早く入れて!」と負けを認め、ゴム付けて挿入

大きくないチンコもいじられていたおかげでカチカチで
挿れた時にAカップは気持ち良さそうに大きな声で喘いだ

上になってもらったり後ろから突いたり
何ていう体位かわからないけど、騎乗位で女の子が後ろ向きになり
そのまま俺の方に倒れて来た体勢で足を広げたままクリをいじりながら挿入、

この体位を何度か繰り返していると「これ好きなんだね」と言われる
Aカップはイキにくいらしく俺だけフィニッシュ

お風呂に一緒に入りイチャイチャしながら時間を見ると
タイムリミットまで後30分あまり…

盛り上がっててたのでもう一度ベッドへ移動して2回戦目

2回戦目はただ獣の様に激しく出し入れしただけの様な感じですが
Aカップも感じてくれてたのでOK!

もう一度シャワーを浴びて帰り支度をし、待ち合わせ場所まで送る

エッチの最中に「私達ってセフレだね」なんて話してたので
今後もタイミングが合えばまた会いたいと思ってます

今度はもう少し長い時間一緒に居たいですね

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[ 2016/10/22 00:00 ] 出会い系 | コメント(0) | 編集

セックスは久しぶり!出会い系で釣れた篠原ともえに似のシンママと・・・

都内♂、30歳、175/65、ワニ顔

相手 バツイチ子有34歳、古着屋、150/ややポッチャリ 顔写メなし

メル友募集をしているバツイチ子有の古着店員が釣れた。
職場で撮ったと思われる写メを載せていたけど、顔はスタンプで確認できず。

服装は布みたい服を重ね着していて、いかにも古着屋店員っつう按配。
たぶんオシャレ。

他愛ないメールを数日続けたのち、飲みに行く約束を取り付ける。
下の話題はあったが、ここまで色気のある話は無し。

こちらの写メを確認したうえで面接してくれるということは、
及第点以上の印象はあったんだろう。好みだったらヤる。

面接当日、渋谷で合流。
相手は仕事帰りで、やはり古着屋店員みたいな格好。
グランジ系というのかな。

こちらは、ニットベストにチノパンという、野暮な格好だった。
精一杯のオシャレだったが、相手の査定が怖くて仕方なかった。

相手の顔は、篠原ともえに似ていて、
笑うと目が恵比寿様のようになる(以下ともえ)。
こういう顔が好きな男は多いと思う。

顔立ちは、かわいい部類に入るのかもしれないが、
なぜか前髪が1センチくらいしかない。ボブにアルティメットな前髪パッツン。

髪型さえ普通なら、良かったんだけどな、とか思いつつ、適当な居酒屋に行く。
一軒目は、趣味、仕事の話で盛り上がる。

小学生の子どもは、実家に預けてきたという。

ともえさんは「日に日に別れた旦那に似てくんだよねー」
と笑って話していて、たくましい母ちゃんって感じで好感がもてた。

待ち合わせ時間が遅かったので、すぐに終電時間になった。

飲み足りないし、お互いのテンションも高まっていたので、
二軒目に誘ってみるとあっさり了承してくれた。

次に入った地下の居酒屋は、始発待ちと思われるグループがたくさんいた。
テーブル席に通されて、飲み始める。

深く酔わないために、軽めの酒でカンパイ。

入店して、しばらくは一軒目の話の続きで盛り上がったが、
時間が経つと話題も尽きる。

二人が沈黙する時間も徐々に長くなってきた。

ただ、楽しい気持ちに変わりはなく、
セックスしてみたかったので、ホテルに誘うことにした。

この店にも飽きたので、出てホテルに行かないか? と誘うと、
「普通そういう誘い方しないだろ」と笑いながらOKしてくれた。

適当なホテルに入った。部屋に入るなり、抱き合う。
相手の背が小さいので抱きしめやすい。

おもむろに強く抱きしめると、ともえさんから声が漏れる。
ともえさんの心臓がドクドク鳴っている。

そのことを指摘したら、鳴っているのはお前の心臓だと言い返された。
真相はわからん。

そのまま抱っこしてベッドに移動し、上に覆いかぶさる形でキスをした。
軽めのやつから、ディープキスに移行して、そのまま耳裏とか首すじを舐める。

首すじは、少ししょっぱかった。
仕事忙しいんだなあ、とか思いながら服を脱がす。

息遣いの荒くなったともえさんも、こちらの服を脱がしにかかる。
いつも思うけど、女の人にベルト外してもらう瞬間ってエロい。

お互い下着姿になり、キスを再開。最中、乳をまさぐりつつ、
腿のあたりをともえさんのマソコにあてて刺激する。

下着をすべて脱がして、マソコに顔を近づけると、
シャワーに入ってないからイヤだと嫌がられた。

中断してシャワーに入るか、と聞いたら口ごもったので、
その隙にマソコをベロんと一舐め。
エロい声を出して、ともえさんが仰け反る。

しばらく、クンニを続け、ほどよくマソコがほぐれたところで挿入に移行する。

ゴムつけてるときに、初めて俯瞰でともえさんの裸を見たが、
キューピー人形みたいな体型だった。この際どうでもいいけど。

マソコ入り口で少し焦らして、スルっと挿入。暖かくてフカフカしている。
締まりはすこし緩めかもしれない。

勃起を維持させるために、いつもより激しく腰を振る。
腰を振るたびに、相手から「やん」とか「はう」とか声が上がる。

反応がいいので、テクニシャンになった気分。
ラストスパートは、腰の動きをより激しくして、昇天。

下のともえさんは、過呼吸気味になっていて、漫画みたいに
ビクビク痙攣していた。セックスは、随分久しぶりだったそうな。

その日は、そのまま就寝して、次の日の朝、まったりセックスして解散。
しばらく、ホテルで会ってホテルで別れる関係が続いたけど、今は音信不通。

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[ 2016/10/20 04:00 ] 出会い系 | コメント(0) | 編集