人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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彼氏とはゴム付き!出来ちゃった婚したいので中出しOKな人妻・・・

ちょっと前、出会い系掲示板でアポ取って待ち合わせた30歳前後の人妻。

会って即ホテルだったが、いざホテルへ入ると恥ずかしがって
一発目はこちらがリード(強引とも言う)して終了、勿論中出し。

しかし一発終わってからが人妻の貪欲さだな。

どうせ浮気しているんだから楽しまないと損だ、と言わんばかりに
「ねぇ、もう一回いい?」と俺のちんこに手を伸ばしてくる。

萎えて小さくなったちんこを楽々と根元まで咥えて
無理やり立たせた後、俺を押し倒して跨る。
 
以下は現在進行中。

婚約中の25歳、妊娠したら結婚を早めるとかで俺に中出しを要求
婚約者と俺の血液型は同じ。顔もどことなく似ているとか。

その女が言うには
「今の彼氏は大好きで結婚したい。でも子供はあなたの子が欲しい。
そうするとあなた(の分身)と彼氏とずっと一緒にいられるから」とか。

だから今は彼氏とはゴム付きで、俺とは中出し。
妊娠が確定したら彼氏との中出しを始めるらしい。

こんな都合の良すぎる女、そうそういない。
勿論なにかのトラップかも?と疑いつつはある。

で、この女。
いかなる場合でも中出しするなら拒まない。

俺も変態だから、先日は一人暮らしのアパートに彼氏が来ているのに
近所まで行って電話で呼び出し車内で中出し。

こちらは仕事帰りで短時間で一発抜きたかっただけ、
向こうは彼氏が自宅にいるから早く帰らないとマズい、
と言う都合のよさ(笑)

「ほら、早く立たせてくれ」
と言うと嬉しそうにチャックを開けてちんこを取り出し
フェラしながら器用にパンツを脱いでる。

ちんこが硬くなると同時に挿入したら
「お願い、早く出して、時間ないの!」といつも以上に腰を振る。

特段かわいいわけでもないが濡れが良くて、
狭くて、浅いアソコの持ち主で、

奥まで入れると亀頭が奥に擦れて大変に気持ちが良い。

いつも通り気持ちよく中出しして
ぬるぬるのちんこを口で綺麗にさせて終了。

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[ 2016/10/10 00:00 ] 出会い系 | コメント(0) | 編集

妊娠してから旦那の浮気が発覚!腹いせに中出しされる妊婦さん・・・

一昨日人妻さんに中出ししてきた。
でも、俺の精子ではらませることはできない相手。

きっかけはふつーに出会い系サイトで引っかけた。

妊娠してから旦那の浮気が発覚し、とっちめたはいいが
腹の虫が収まらない、という人妻さんだった。

とりあえず離婚はしないし、かといってただ我慢するのも悔しい。
不倫も本気でしたいとは言わないけど、ちょっとした浮気には興味あり。

子供が生まれる前に一度、他の男を知りたいという事で
タイミング良く会えたのが俺。ただただ、いい目を見させてもらったw

妊娠7か月目という人妻さん、会う時の条件は
とにかく母体に負担をかけない事。
ゴムはつけて欲しいし、あまり激しいのもダメという事だった。

俺も妊婦とのセックスは初めてだったので、
奥まで突っ込むのはダメだよなーとか、
妊娠しないなら生でやりたいなーとか思ってた。

妊婦さんはセックス自体久しぶりという事なので、
うまくこっちのペースに持ち込みたいところ。

待ち合わせはパチンコ店の駐車場。
ちょうど雨が降ってて人目に付きにくい。
待ち合わせた駐車場の隅で待っていると、隣に白いタント。

妊婦が車に乗るのは危ないよ?とメールで送っていたが、
ほとんど毎日乗ってるから大丈夫と言われ、
この日も俺にハメられるために車で来てくれた。

顔は割と童顔で、ショートカットが似合う。
24歳と言っていたが、もっと若く見える。

とても旦那の子を妊娠しているのに
他の男とセックスするような感じに見えない。
妊婦さんはすんなりと俺の車の助手席に乗り込んだ。

「よかったー、やさしそうな人で」
「いやいや・・・ほんとにいいの?大丈夫?」

あまりに状況と不釣り合いで俺の方がキョドるw
「大丈夫。今日はやさしくしてくださいね」

いや、ホントに美人局じゃないかと
運転中もバックミラーが気になったw

ちょっとパチンコ店から離れたラブホに入って、
ソファに腰かけて緊張気味な妊婦さんの手を握った。

妊婦さんは驚きもせずじっと俺の目を見る。
ああ、ホントにもう俺とセックスする気でいるんだなとわかる。

そのままキス。舌を入れてみると、おずおずと舌をつついてくる。

その舌を吸い込んでしゃぶると
「ううっ・・・」と呻きながらも舌を絡めてくる。

お腹に負担をかけないようにソファの背もたれに押し倒し、
そっと胸を触ってみる。結構大きい。

「妊娠してから少し大きくなったのw」笑う妊婦さんが可愛い。

マタニティドレス?を肩からずらしてブラの背中のホックをはずす。
ブラをとっておっぱい拝見。・・・乳首真っ黒。

いや、噂には聞いていた・・・
というよりネットで画像も見てたけど、ホントに黒い。

これで萎えるという人もいるらしいが、今の俺には興奮材料でしかないw
「母乳出るの?」「ううん、まだでないよw」

躊躇せず口に含む。コロコロと舌で乳首を転がしたり捏ね上げてみる。
いい声で妊婦さんが啼く。

「やあん・・・久しぶりだから気持ちいいよぉ・・・」
おっぱいの愛撫とたまに大きなお腹をさすってみたり。

そしてマタニティドレスを足元に落とし、パンツだけになった妊婦さん。
他人の精子で妊娠した人妻さん。

その体を、今日会ったばかりの他人の俺が、
性欲のおもむくままに蹂躙して汚していいと。

しかも相手の妊婦さんも自ら望んでここにいる。
もうフル勃起。変態と呼んでくれて構わないw

さて、ここからどうしよう。
このフル勃起したものを妊婦さんに咥えてもらうか、
妊婦さんのオマ○コを味わうか。俺は後者を選んだ!

ゆっくりとソファに寝てもらい、薄いブルーのパンツをはぎ取る。
恥ずかしそうに何やら言っていたが、
濡れた股間のシミが期待していることを物語っている。

ゆっくり太ももを開くと・・・そりゃもうヌラヌラのテッカテカになった
オマ○コが御開帳!というか、ちょっとビラビラが開き気味ですらある。

妊娠してるから・・・かな?
指でゆっくりなぞって妊婦さんの嬌声を引き出しつつ、おもむろに吸い付く。

ジュルジュルとわざと音を立ててみたり。
「やあんっ!恥ずかしいよぉ」

太ももで顔を締め付けられても、舐めるのを、やめない!
こんな経験、めったにできないからな。

正直、ちんぽはぱっつんぱっつんですぐにでも入れてしまいたかった。
多分、生で入れてもとがめられない流れ。でも俺、我慢した。

オマ○コを舐めながら自分のパンツを脱ぎ捨て、
そぉーっと体勢を入れ替えて妊婦さんの口元に勃起ちんぽをもっていく。

「あ・・・おっきくなってるね・・・」
と妊婦さんがちんぽを握る。柔らかい手でもうそれが気持ちいい。

直後、ぬるん、とちんぽが温かい滑りに包まれる。気持ちええ。

オマンコから口を離して起き上がり、俺のちんぽを咥えた妊婦さんの顔を見る。
頬をすぼめてちんぽに吸い付く人妻妊婦。変な征服感がこみあげる。

「ちんぽ久しぶり?」「・・・ふうぅん、ひはひぶり・・・」
咥えたまましゃべるのも気持ちいいw

それを眺めながら、右手で妊婦さんのオマ○コを2本の指で愛撫。

ちょっと中が広くなってるのか、
指を曲げてGスポットのあたりをこするのがやりやすい。

「ふごんっ、ふあぁ・・・」
ちんぽから口を離して感じ出す妊婦さん。もう入れちゃっていいよね。

そっと妊婦さんのまたの間に異動し、掻き回した指を抜いたと同時に
ヨダレまみれのちんぽを挿入。もちろん生。

「ふあぁぁぁ・・・ん」
生のチンポの先が妊婦さんのオマ○コに突き刺さり、
その上に大きなお腹と真っ黒な乳首。

この光景が他人の奥さんを犯しているという実感をうむ。
怖くて奥まで突っ込めないが、もうその非日常な光景に興奮しまくった。

妊婦さんも久しぶりのちんぽだからか、それとももともと感じやすいのか、
叫ぶように声を上げる。

正直、挿入してから5分持たなかったw興奮しすぎたw

いきそうなとき、「ああ、ダメだ、ゴメン早いけどいっちゃいそう」
って言ったら、妊婦さんの足で腰をがっちりホールドされた。

えっ?と思ったけど、中で出していいって事だと思ってそのまま放出。
びゅるびゅる出たのがわかるくらい出た。

「すごーいぃ・・・めちゃくちゃ気持ち良かったぁ・・・」
というお褒めの言葉を頂いて、中出しもまあうやむやに。

2回戦もやりたいところだったけど、妊婦さんが感じすぎてたので
大事をとってこれで終了。二人で一緒にお風呂に入った。

連絡先も交換したけど、「癖になったら困るし」という事で次の約束はしてません。

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[ 2016/10/09 04:00 ] 出会い系 | コメント(0) | 編集

エッチは無しだよ!強引に誘ってやると簡単に股を開いてしまう人妻

よくネット上で
「人妻はセックスで中出しさせてくれる」
との話を聞き、マジかよ?と思いつつ、人妻性体験という無料の出会い系サイトを使って見ました。
さすが人妻専門出会いサイトというだけあって人妻ばっかり・・・。

その中で比較的近所で
「昼間限定で遊びに連れて行ってくれる人募集」
と書き込んでいた人妻の28歳のめぐみさんと知り合い、メールをしていました。

何度かメールのやり取りをし、打ち解けてきたので
「会いたいね」
と送ると
「平日の昼間じゃないと無理だよ」
との事。

最初からわかってはいたのですが平日は仕事なので半分諦め、少しエッチなメールを送ってみました。
「ダンナとはエッチどのくらいしてるの?」
「何年もして無いなぁ」
「うそ~!、若いのになんで?」
「ダンナ一回り年上だし、飽きてるみたい」との事。

勿体無いなぁ!と思った私は
「俺だったらほっとかないなぁ、ずっと愛して攻め続けちゃうよ」
みたいなメールを何度かに分けて送ると、最初はそっけない返事だったんだけど
「会えたら良いね!」
とメールが帰ってきました。

時間が合わずに、その後何日か普通&エッチなメールを
織り交ぜながら送っていたらめぐみさんより
「旦那が水曜の夜出張行ってるから、会えないかな?」
とのメールが。
当然オーケーのメールを返信しました。

「何か食べに行く?酒とか飲むの?」
と聞くと
「お酒は好きだけどすぐ記憶無くすかし。
食事はしたいけど知り合いに会ったら困るからカラオケボックスが良いな」
と言うんで
「盛り上がって仲良くなったら口説いちゃうかもね~!」
と言うと
「ダメダメ、Hは無しだからね」
とめぐみさん言うからボツになってもまずいので
「了解~!楽しみにしてるね!」
と返事しました。

前日にめぐみさんからのメールで
「明日の待ち合わせ場所を変えたい」
との事でした。
変更された待ち合わせ場所に行くと、ちゃんと居ましためぐみさん。
すごい美人でもないけどスタイルは良よさそうでした。

「ごめんね、場所変更して」
「大丈夫だよ、で何時までに帰らなきゃなの?」と聞くと
「旦那今日は帰ってこないからオールナイトでも大丈夫だよ!」との事。

小躍りしそうな私でしたが 「じゃあ、食事しようか?」と言うと
「人に会いたくないから」と言うんで
「じゃあ、コンビニで買い物してパーティーしよう」
と言うとコクリと頷きました。

酒のあるコンビニに停まって私が買い物に行き、
ビール、チューハイ、カクテルと ちゃんぽんで購入し、
「ラブホでも良い?」
と聞くと、コクリとうなずいたので、ラブホへGo~!

ラブホに入ると何も言わずに付いてきました。
私はめぐみの手を握り部屋まで連れて行き、入室。

「じゃあ、乾杯」とビールを渡すと
「酒はちょっと」とビビり入ってるみたい、しかも
「Hは無しだよ」念押しするんで
「わかったX2、まずは乾杯ね」
と飲ませることに成功しました。

何本か飲んでると、だんだんとめぐみが酔ってきたのがわかったので、
エッチなメールの話なんかをしつつ、ボディータッチ。
「ダメだよぉ」
と言いつつもあまり抵抗しないので、そのままキスをしながら押し倒し、片手でおっぱいもみもみ。
結構おっぱいも大きく(Fカップぐらい)乳首を舐めるとめぐみも
「あ、はぁ」
と喘ぎはじめました。

私も服を脱ぎ、ビンビンになったムスコを顔に向けると迷わず口に含んでくれ、
人妻の濃厚なフェラを堪能しつつおまんこに吸い付きました。

69でおまんこもいい感じに濡れてきたので、いよいよ挿入しようとすると、
さすがに最後までは抵抗があるのか、
「ねっ、ここまでにして、ねっ!」
と言いますが止めずに続けます。
「ダ~~~メ」
と言い、キスをしながら一気に挿入。
最初は嫌がっていためぐみも次第に自ら激しく腰を動かします。
私も胸を揉み、乳首を刺激します。

次にめぐみをうつ伏せにしてバックから挿入しました。
ガンガン突いているとめぐみも更に腰を激しく前後に動かし出したので私も責めます。
クリと乳首を攻めていると
「ああ~~~っ!」
めぐみは動きが止まり、ダウン。
「ずっとHしてなかったからすぐイっちゃうよ!」
と簡単にイってしまいました。

結局、ラブホにお泊りしました。
朝からもめぐみは何度もエッチし、今でも時間の合うときは会ってエッチしてます。
中出しは出来なかったですけど、人妻は押しに弱く強引に誘えばすぐエッチできちゃいました。

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[ 2016/10/06 00:00 ] 出会い系 | コメント(0) | 編集

年下に負けっぱなしは悔しいから!ブログで出会った人妻に仕返しされた・・・

日記ブログで出会った女のちょっと怖い話。

日記つける習慣があった俺は、日記ブログを始めた。

毎日ささいな出来ことを書き綴っていたんだけど、徐々に日記ブログに人も来るようになり、

そしてよくコメントを残してくれる女がいた。

ブログから俺宛にメールを送れるようにも設定していたので、いつ頃からかコメントじゃなく、

その女からメールが届くようになり、メル友みたいな存在になった。

そんで会話していくうちに、同じ県住みで割と家も近いという事もわかった。

それから写メまで交換する間柄に。

年齢は6才上の32で、主婦。見た目は悪くない。

最初の方は何度も断られたが、何回かの挑戦で、ついに会う事に。

駅で待ち合わせして、焼き鳥屋に二人で入った。

ブログやメールでお互いを知ってるから、意気投合も早い。

気を許した彼女は、芋焼酎をロックで飲みだし、ほどなくベロベロに。

「今日は何と言って出て来たの?」と聞くと、「高校の友達と○△※□」と

何言ってるかわからない酔っ払い状態。

日付が変わる頃には、目が虚ろになり、視線も定まらなくなった。

「送って行こうか?」なんて声をかけても、返事も支離滅裂で・・・

「しっかりしないと、ホテルに連れ込んじゃうよ」って言うと、何故か体を寄せて来た。

ま、そう来たなら、遠慮なくって事でタクシーに二人で乗り、そのままラブホへ。

しかしラブホに着くと、彼女は既に意識不明。

服を全部脱がしても無反応、これじゃやっても面白くない。

楽しみを先に延ばす事にし、大人しく寝かせた。自分も全裸になってね。

朝7時に、彼女を起こす。最初は寝ぼけてた彼女も、

俺の顔と自分の姿に気付き、慌ててベッドを出ようとした。

しかし許さない。腕を掴み、ベッドに引き戻し、上に重なる。

顔を背け、小さな声で「ヤメテクダサイ・・・」と言う彼女。

それで益々興奮し、アゴを掴んで俺の方を向かせ、強引に唇を重ねる。

最初は必死で唇を閉じていたが、胸に手を持って行くと僅かに開いた。

そこに無理矢理舌をねじ込むと、彼女の力が抜けて行った。

陥落!

キスしながら愛撫を続けていると、やがて彼女の体が硬直し、そして力が抜けて行った。

「逝った?」と聞くと、顔を背けた。「じゃ、次は俺を逝かせてごらん」

彼女の体を引き起こして、顔の前に仁王立ち。

最初は躊躇してたものの、「自分だけ気持ち良くなって、ずるくない?」

なんて声をかけると、ゆっくりと咥えだした。

程なく射精感を覚え、躊躇なく彼女の口内へ。

彼女は口を離そうとしたが、髪を掴んで許さない。やがて・・・

コクンと彼女の喉が鳴り、掴んだ髪を離すと、横を向いて暫く咳き込んだ。

咳が収まり、俺の顔を見て、「許して・・・」と言う彼女。

「一緒に風呂に入ってくれたら、このまま帰してあげるよ」と言うと、ほっとした表情に。

「でも、帰るまで全裸だからね」と言う言葉に、仕方なく頷いた。

風呂にお湯を張り、一緒に入浴。

スミズミまで手で洗わせ、「綺麗になった?」と聞くと、コクンと頷く彼女。

「じゃ、舐めてみなよ」と言うと、一気に驚いた表情に。

「綺麗になったんなら、舐めれるだろ」俺は足を彼女の口の前に差し出した。

仕方なく、足に舌を這わす彼女。「じゃ、次は太股だ」と言うと、言われるまま太股を舐める。

「お腹」「胸」「首」と舐めさせ、「タマ」「チンポ」と続いた。そして最後には、ケツの穴まで舐めさせた。

「じゃ、今度は俺が洗ってやるよ」と言うと、「いいです・・・」と、力ない声。

だが無理矢理立たせ、両手で全身に泡を塗りまくる。

背後に回り、両手で胸をすくうように洗うと、「ああっ・・・」といい声を洩らし始めた。

オマンコに手を伸ばすと、石鹸とは違う成分でヌルヌルしているのが分かる。

クリを露出させ、摘むようにすると、「あ~~っ」と声が大きくなった。

「ダメ~~~っ」と絶叫した後、見事に放尿。

「見ないで~」としゃがもうとするが、羽交い絞めにして許さない。

立ちションを間近で見られて、とうとう泣き出してしまった。

濡れたままの体をベッドへ連れて行く。半ば放心したような彼女は、何も抵抗しなかった。

そして俺は、興奮の絶頂にあった。足を開かせ、腰を沈める。

挿入れたあと、腰を動かさずに耳元で囁く。「折角だからさ・・・割り切って、楽しもうよ」

箍が外れたように、彼女は何度も逝った。そして俺は遠慮なく中出し。

萎んだチンポを咥えさせ、また挿入。騎乗位にすると、彼女は自分の胸を揉みながら、激しく腰を振る。

彼女がぐったりすると、今度はバックから激しく突く。最後は洗面所の鏡の前で、駅弁で終了。

ベッドに戻り、彼女に腕枕した手を伸ばし、乳首を弄ぶ。ビクッビクッと反応する彼女。

彼女も負けじと、チンポに手を伸ばし、俺の胸にキスをする。だがやがて、俺は眠りに落ちた。

目覚めた時、彼女にフェラされていた。「どうしたの?」聞いた俺に、

「年下に負けっぱなしじゃ、悔しいから」「ん?」と聞き返すと、「今度は私がハァハァ言わす番だよ」

気付くと俺の両手はネクタイで、ベッドに固定されていた。慌てた俺。

「よくも虐めてくれたわね~」彼女は顔を近づけ、俺の顔をペロンと舐めた。

「たっぷり仕返ししてやるから~」

フェラ&乳首責め&アナル責め&寸止めを受けた俺は、両手を縛られ為す術なく・・・

やがて彼女はバッグからハサミを取り出し、チンポを摘んで・・・

切られると思った俺は、「やめてくれ~」と絶叫。

「やめるわけないじゃん」冷たい視線が、俺に向けられ、そして、ジョキッ・・・

「エッチ出来なくなっちゃったね」と、嬉しそうに笑う彼女。

俺は自分の股間をまじまじと見た。チンポは残ってたが・・・

陰毛が短く刈り取られて、まるで高校野球の坊主頭みたいに、青々としていた。

「おチンチン、切られなくてよかったでしょ?」彼女はそう言うと、俺のチンポを咥えた。

そして程なくして、俺は彼女の口に射精。

彼女は俺に顔を近づけ、自分の唾液と一緒に、口内の精液を俺の顔に。

そしてパックでもするかのように、それを俺の顔に塗りたくった。

「わたしにゴックンやオモラシさせたんだから、おあいこだよ」

またしても彼女は嬉しそうに笑い、携帯で撮影。

「ブログに投稿してあげるね」そう言うと、声を出して笑った。

ホテルの前で別れたっきり、彼女とは会ってない。

結局は本名も知らぬまま、それっきりとなった。

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[ 2016/10/04 20:00 ] 出会い系 | コメント(0) | 編集

妊娠してからセックスレス!8年ぶりのセックスで中出しされる人妻

昨日、某出会い系で半月やり取りしてた
8年間セックスレスだという奥さんと会って来た。

36歳の熟れ頃なのに、子供を妊娠してからずっとレスなんだって。
子供が小さい頃はそれでも忙しくて気にしなかったらしいが、

小学生になってからは時間に余裕もできて、
ふと我に返って寂しくなったとの事。

でも、今さら旦那にエッチしたいと迫るのもやりにくいし、
なんとなく期待もあって出会い系に登録したんだって。

某パチ屋の駐車場で待ち合わせてやってきたのが、
ショートヘアーの活発そうな痩せたお姉さんって感じの人だった。

挨拶もそこそこにラブホへ直行、部屋に入ってすぐ抱きしめてみた。
抱き心地のいい身体、いい匂いがした。もうそれだけでフル勃起w

キスするとちょっとびっくりしながらも、
口を開けて舌を受け入れてくれた。

さっきまで食べてたっぽいイチゴの飴の味がしたw

着ているものをさっさと脱がし、ブラも取ってみると
ちょっと垂れかけているおっぱいが出てきた。
恥ずかしそうにしてるのがイイw

ベッドへ押し倒し、胸を揉んだり口に含んだりしながら
スカートを捲し上げると、「ちょっと待って」と奥さんがベッドを降りる。

「ストッキング、脱いじゃうから」
といってスカートとストッキングを脱ぎ、パンツに手をかけて・・・
止めてベッドの上に戻ってきた。

「脱がないの?」と聞くと「だって、恥ずかしいし」と笑う顔も可愛いw
「それじゃ脱がしてあげる」と言いつつパンツに手をかけると軽い抵抗。

でもあっさりと剥ぎ取り、ぐいっと両足を持ち上げて開かせる。

「やあんっ」とオマ○コを手で隠すのも避けると、
もうアソコの毛がびっちょりするくらいに濡れてた。

「スゴイ濡れてるよー」と教えてあげると、
恥ずかしそうに顔を隠す。かわええw

もう舌と指とで更にぐっちょぐちょにしてあげた。
オマ○コは8年使ってなかっただけあって(?)結構狭い。

お腹に帝王切開の跡があったので、その影響もあるのかな?

何してもヒイヒイ言いながら感じてくれる奥さんに入れたくなったので、
確認も取らずにバックから生でチンポを挿入。

ぐっ・・・ずるんっ、という感じでチンポが飲まれていき、奥まで収まる。

「えっ?・・・はうっ・・・んう・・・ううぅ・・・」
奥さんは何か言いかけたが、
チンポの出し入れにすぐ声にならないうめきに変わった。

いや、でもホントに奥さんのオマ○コ気持ちいい。
ぐっぽぐっぽ音がするくらいチンポに吸い付いてくる。

名器ってこれか。

ちょっとの間、奥さんの腰にしがみついて
一心不乱に腰を打ち付けてたくらい。

奥さんの声も泣き声みたいで、Sでもない俺でももうたまらなかった。
体位を変えようとしてチンポを抜き、崩れ落ちた奥さんを仰向けにする。

「・・・キツイわぁ・・・」
ぽつりと奥さんが言った。あれ?やりすぎた?
「ゴメン、嫌だった?」と聞くと、

「・・・ううん、久しぶりだからちょっと力が入らなくて
・・・でも気持ち良すぎて怖いっていうのもあるかな・・・」

涙を流しながら奥さんが笑う。
「やめる?」と恐る恐る聞く。

「ううん、最後までしよう。・・・して欲しいな」と両手を広げて迎えられた。
キスしながら正常位でチンポを奥さんに埋める。もちろん生のまま。

そこからできる限り長く感じてもらえるようにセーブしながら、
チンポや指で奥さんを弄り回す。

奥さんの汁でチンポが白くなったりもしたが、
途中で俺も少し奥さんの中で精液漏らしてたw

もういよいよ我慢が出来ない感じになってきて、
「もう逝きそうだよ」と奥さんに告げると

「いいよ・・・来て…来て・・・」というので、
中出しOKと解釈してそのまま奥で発射。

がっちり腰を掴んでびゅるびゅる出る感覚を堪能。
そのまま奥さんの上に倒れこんでキス。

「中で・・・出てるね・・・」と目を見ながら言われ、
ちょっとドキッとした。

でもそれ以上何も言わず、抱き合ったまま
小さくなったチンポが抜けるまでつながったままでいた。

8年ぶりのセックスのお礼を言われ、
おかわりを要求されてお風呂休憩の後にもう一回戦しました。

この時も生で中出し。もう今更だし中出しOKの理由も聞かなかった。
また会いたいと言われて来週か再来週に会う事にしました。

ちょっと体の相性が良すぎて俺も不安です。
本命の彼女より全然気持ちがいいセックスができるので・・・。

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[ 2016/10/02 20:00 ] 出会い系 | コメント(0) | 編集