人妻のエッチな体験談と告白

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私を孕ませて!四代続いた老舗の女将が子種に恵まれないらしく・・・

「あぁ…お客さん、早くオチンポ入れてぇ?子種を、子種を出してぇ?」
女将は自ら太ももをM字にかかえ、両手の指で剛毛とビラビラをめくりあげた。
真っ赤に充血した膣口がパックリと開いた。
(これからの話は二年前の実話である。)
学生時代から神社仏閣巡りが好きな俺はゴールデンウィークを外して休みを取り、京都に旅に出た。
お寺なんか嫌だ、USJに行きたいと言う彼女と軽い喧嘩をして一人で来た。
泊まるのもホテルではなく古びた旅館を選ぶ。
泊まった宿は小さくて不便な場所にあるが四代続いた老舗らしい。
部屋に入ると若女将という女性が今は珍しい宿帳を持ってきた。
細面の美人だが和服の下に隠れた肉付きの良さそうな体にドギマギした。
三十代前半か?(こんないい女とやれる男がいるんだなあ…)と思った。

さすがに女将は話上手で客は俺一人だけだったらしくしばらく楽しい談笑の中で旅館の歴史なんかを説明してくれたが、途中から俺の出身大学や親兄弟の職業、家族に病人がいないかとか、果ては血液型まで聞かれた。
俺はちょっとムッとしたが美人の女将に免じて我慢した。
2日目の夕食配膳時に女将が、お客さんに聞いて欲しい話があるから仕事が終わってから来ていいかと聞かれた。
え?また旅館の歴史?と思ったが断り切らない性格のためウンと言ってしまった。
1時くらいに来ると言う。
早寝早起きの俺は眠いなあ?と思いながら夕食の後仮眠を取った。
布団の上で明日回るお寺の資料を見ていた時、女将が来た。
なぜか内鍵をカチッと掛けた音が聞こえた。
髪をおろし洋服に着替えた女将の姿に何故か心臓がバクバク。
女将が俺の近くに座る。胸の隆起が眩しく俺は視線を外す。
女将が話始めた。
何でも三年前に四代目に嫁いだが子供ができず三代目の義母から跡継ぎ産めないなら離婚してもらうと度々言われホトホト困っているらしい。
「それでお客さん、お客さんの…子種をちょうだいしたくって…」
「へっ???」
意味がわからずポカーン、俺。
「お客さんには迷惑はかけません。可哀想だと思われるなら…子種を…ちょうだい…」
ようやく意味を理解した。
だから血液型まで聞いたのか!女将がにじりよってきた。いい匂いがする。
「それとも…こんなおばさんは…ダメかな?」
女将が俺の内股に手をやり爪でかく。一瞬で、俺はホント一瞬で勃起した。
「い、いいんですか。」
声がかすれる。
「お客さん、口は固いですよね?」
「固いです、固いです、固いです!」
三回も答えてしまった。
女将の指が勃起をなぞる。
「フフッ、お客さん…お道具…立派…こんなになって…」
俺はたまらず濡れてめくりあがった女将の唇に吸い付いた。
女将が舌をからめてくる。夢中で女将の舌を吸う。
女将が俺の舌を吸う。ヨダレでベトベトになる。乳をつかむ。重い乳だ。女将がウッと呻いて
「やさしくして…」
「ご、ごめんなさい。」
ゆっくりやさしく揉みあげる。
「見せて…」女将が両手を挙げたのでセーターを脱がせる。
薄いピンクのブラを押しのけるように双球が盛り上がる。谷間に鼻を埋める。
(なんで女の体はこんなにいい匂いがするんだ…)
バチンと女将がホックを外す。
ボロン、正にボロンという勢いで乳が飛び出す。
子供を産んでいない乳は張りがあり小さめの乳首が挑戦的に上を向く。むしゃぶりつく。痛くならないようにやさしく吸い、しゃぶる。
こんなでかい乳は久しぶりだ。俺の彼女はスケベだが貧乳だ。
記憶に長く止めておけるように念入りにねぶる。ハーッと女将が息を吐く。
女将の右手はひっきりなしに勃起をなぞる。
「お客さん、ベトベト…」俺の勃起からは絶え間なく汁が垂れている。
「立って…」
女将に促され立ち上がる。
「若いのね…フフッ」
大きなシミを見てパンツを下ろした。
パンツの圧力から解放されて勃起がしなる。
「ホント…立派…」
長さと太さを確かめるように指を動かす。
「玉もおっきいわあ?ここに子種がいっぱい溜まってるんやあ…たまんない!」
急に関西弁になった女将が玉に頬擦りする。ドクンと汁が垂れ女将の横顔を汚す。
女将を見下ろしていた俺に急に眠っていたS気が目を覚ます。
(徹底的に汚しぬいてやる)
「女将さん…」
「恭子って呼んで…」
「恭子さん、電気つけていい?」
豆球だけでは隅々が見えない。
「お客さん、やらしいわあ?ええよ…」
すっかり打ち解けて完全に関西弁になった恭子さん。
天井のヒモを引っ張って灯りを点ける。
極上の美人が上半身裸で俺の勃起を握っている。ドクン、また汁が垂れる。
「恭子さん、京都ではこれのことなんて言うの?東京ではオチンチンだけど…」
勃起をつき出す。「え?そんなん恥ずかしいやん!」
「教えてよ。」
「ホンマ知らんのん?チンポッ」
小さな声で。
「うん?聞こえなかった。もう一回。」
「もう?チンポ。スケベ!」
「じゃあ?チンポを入れるところは?」
「それば無理?恥ずかしい?」
「教えてくれないと入れてあげないよ。」
恭子さんは答えずにカボッとチンポをくわえた。くわえたままくぐもった声で
「…オメコ…」
「オメコかあ?なんかやらしい言い方だね。」
恭子さんは本格的に口と舌を使い始めた。
恭子さんのシャブリ方は上品なのにネットリと口全体て絞めつけ舌を底に這わし左右になめる。左手の爪で玉袋の表面を軽くかく。ゾワゾワっとする。決して派手な音はたてない。
ガツガツと音をたて、ヨダレをダラダラ垂らしながらしゃぶる東京の彼女とは随分違う。
それでいて、俺の反応を見ながら気持ちのいいポイントを探しだしそこを重点的に責める。
20分ほど続けられると射精感が込み上げてきた。チンポが膨張する。口の中なんかに出したら大変だ。
お口から出し
「ご主人のチンポはどうなの?」
俺の緊急事態を理解したのか、しゃぶるのをやめ玉を吸い出す。
「…あの人のは…小さいしあんまり固くならへんねん。こんなカチカチなんは久しぶりやわ。それにちょろっとしか出ないし」
「うん?何が?」
「わかってるくせにい…せ、い、し…」
恭子さんがまたくわえてきた。
俺の尻を抱え顔を前後に振る。時々首をひねる。
ズビ?ズビ?ズビ?というヨダレの音。
喉の奥に突っ込み過ぎてオエ?。一生懸命やってくれてるのを見ているといとおしく感じるのと同時にまた射精感が込み上げてきた。
ヤバイ!AV男優のようにはいかない。
森三中の大島の顔を思い浮かべる。ダメだ。村上に変えた。ダメだ。恭子さんの頭を押さえて抜く。ヨダレが糸を引く。
「いきそう?」
「うん…恭子さん、お尻見せて…」
「いいよ」
恭子さんはスルスルっとスカートを脱ぎ、布団の上に四つん這いになり横顔を布団につけ背中を弓なりに反らしでかい尻を突き上げて俺を見る。
「こう?」
男がどうしたら興奮するか知り尽くしているようだ。
吹き出物のない真っ白できれいなお尻だ。
「恭子さん、きれいだよ。」
かがんで覗き込む。
「おっきいでしょ?コンプレックス?」
「そんなことないよ。おっきいほうがやらしくていいよ。」
尻たぶに顔を擦りつける。ヒンヤリとして気持ちがいい。
こんもりとした土手を小さな布が申し訳なさそうに覆っている。
「あれっ?恭子さん、シミ…」
土手の中央に縦すじのシミが?擦るとシミが拡がる。
「だってぇ?久しぶりだもん。」
尻を振る。
俺は土手に鼻を押し付けクンクンクンと臭いをかぐ。明らかに石鹸だけとは違う濃厚な臭いにチンポがしなる。
「ダメッ!臭いだめ!」
と言いながら逆に尻をよりつき出す。
「恭子さんのオメコすげくやらしい臭いがするよ。」
「いや、やっ!もっと…もっとスケベなこと言ってえ?」
「じゃあ、じっくり見せてもらおうかな、恭子さんのオメコ。」
表向きになってもらいまんぐり返しにしてM字に開きまた臭いをかぐ。
むせかえるようなマン臭。
「恭子さん、パンティずらして…」
恭子さんはきれいな指でシミだらけの布を右にずらす。
モワーッと陰毛が立ち上がる。きれいに手入れをしてあるが、火炎型の剛毛だ。
「うわ?すごい!老舗旅館の女将さんはこんなに毛深いオメコなんだあ…」
「嫌いになる?」
「どうかなあ?よく見えないから指で広げてよ。」
恭子さんは両手の指で陰肉を左右にめくる。ヌチャ?と開いた膣口は真っ赤に充血して、てら光りしている。小ぶりなクリがめくれている。
「恭子さん、オメコ舐めてほしい?」
「…うん…できれば…よく見えるようにして…やらしい音をたてて舐めて。」
「じゃあ、恭子のネチョネチョおめこを舐めてって言って。」
「はー、恭子のオメコ舐めてぇ?」
首を伸ばし股間を見ようとする恭子さん。尻の位置をより高くして
「見て、舐めるよ。」
恭子さんによく見えるように長く舌を伸ばし下から上に舐めあげる。
ウニの触感だ。舌全体で擦る。舌先でクリをつつく。
膣口に舌を差し入れる。チュルチュル、チュプチュプ、ンパンパ、卑猥な音をたっぷりとたててやる。両手の指は乳首をこねてる。
「ググワ?あ ヒュイ?」
怪鳥のように喉を鳴らして息を止める。長い間息を止めた後、フ?と息を吐く。
「ごめん…いっちゃった。」
軽く舌を出す。舐めることに集中していたため、俺の勃起が解けてきた。
「恭子さん、チンポ舐めて。」
体の位置をかえ、顔にまたがる。カポっとくわえられる。
膣口に舌を入れながら軽く腰を振る。
グボッ、グボッ恭子さんが耐えている。
十分に勃起した。もう我慢できない。
恭子さんの股間に入る。待っていたかのように太ももをかかえ、指で膣口を開く。
「お客さん、早くオチンポ入れてぇ?子種を出してえ?」
俺は亀頭を割れ目に擦り付け滑りを良くする。膣口をほじくる。
「早くう?早くう?」
鼻を鳴らす。
「でもいいの?旦那さん以外の男のチンポをしかも生で入れていいの?ホントに中に出しちゃうよ、」
意思悪く聞く。
「だってぇ、主人のチンポは小さくて…勃たないし…だからお客さんの濃い子種をいっぱいちょうだい?無責任に出していいから?早く犯してえ?」
俺はグッと腰を進めチンポを埋め込む。
ねっちょりした肉ヒダがまとわりつく。濡れがいいのにねじるように絡み付いてくる。
夢中で腰を振る。ダメだ。長持ちしそうにない。
「恭子さんのオメコ気持ち良すぎる…くくっ。」尻を抱えて最終射精体制に入る。パンパンパンパンという乾いた音が部屋に響きわたる。
「あなたのチンポも太くて擦れてたまらない。あ?チンポ、チンポ?オメコの中で暴れてる?」
「ごめん、恭子さん…俺もうもたない…」
「いいよ、いいよ、思いっきり出して?奥に押し付けて出してえ?」
一週間以上溜め込んだ精液が猛烈な勢いで尿道をすり抜ける。魂を持っていかれそうだ。
ビュクビュクビュクという五回の脈動をもっと汚液が他人妻の膣奥に吐き出される。
俺は意地汚く抽送を繰り返し残った汁を絞り出し女将の上に倒れ込む。
心地よい疲労感に囚われる。こんなに気持ちのいい射精は初めてだ。
女将の持ち物がいいのか、それとも人の妻に中だしできる興奮か。
「いっぱい出してくれた?」
「うん、こんなに出たのは初めてだ。」
「うれしい。あなたの子種で妊娠したいわ。男の子ならイケメンかも。」
いたずらっぽく笑う。
俺が腰を引こうとすると。
「待って。もう少しこのまま…」
恭子さんは俺の腰をかにばさみして尻を高くかかげた。
精液をより奥に取り込みたいのか。
「下になって…」
結合が解けないように体を回転する。
体を起こした恭子さんは髪をかきあげ、慎重に腰を上げる。精液がこぼれないように手のひらで押さえ股を閉じる。
「きれいにするね。」
と言ってドロドロのチンポをバンティでふいたあと丁寧に舐めてくれた。
お掃除以上に念入りに舌を絡めて強弱をつけてしゃぶる、
「ねぇ。」
目が光っている。
「一回だけだと不安やわあ。おかわりしていい?次はもっと長持ちするでしょ。ねっ。夜は長いから。」
「えっ!?」
結局その日、お風呂でもう一発、布団に戻って更に一発。計三発精液を絞り抜かれた?。
女将は最後の精液を洗わずに膣に溜めながら帰っていった。
朝、チェックアウトした際、女将がすりよって来て小声て
「ありがと。もしできなかったら連絡さしあげますら、また来ていたたけます?」
(うお?ラッキー)。
もちろんオッケー!俺は女将が妊娠しないように祈った。
帰り際、女将が小さな袋をくれた。電車の中で開けてねと。
駅弁を食べたあと袋を開けた。
ユンケル皇帝液五本とビニール袋に入ったキスマークつきのシルクのパンティが入っていた

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[ 2016/08/03 00:00 ] 妊娠 | コメント(0) | 編集

ダメ!妊娠しちゃう~~!下請け会社の社長のプライベートビデオに妻が・・・

私は昔からくじ運が悪かったのですが、妻についてもやはり運がなかった事が結婚11年目にして、ある偶然によってわかりました。

私は4年前ある建設会社に再就職しました。しばらくしてある現場を任されることになり、そこに入っていた下請け会社の社長とうまが合い、やがて飲んだりするようになりました。

その社長は飲むと昔は相当遊んでいた事を自慢していました。
話しの中で、今の会社を始める前に、妻が以前勤めていた会社に管理職として働いて、結局いろんな女性問題でやめた事は判っていましたが、さほど気にしていませんでした。

その社長は現在は独身と言う事で、たまに社長の家に行っては飲むようになりました。
ある晩、いつもの自慢話が始まりました。話しの内容が凡人の私には強烈で非現実的に思え、「嘘でしょう!絶対嘘だよ!」とその日はいつもより連発していました。酒にはあまり強くない社長はかなり酔いが回っていて、「よし!そこまでいうんだったら・・・」と言うと隣の部屋から数本のビデオを自慢げに持ってきて、「これを見たら嘘やあらへん!って事がわかるやろ」と少し興奮した様子で私に差し出しました。
再生していくと、やがて嘘を言っていたのではない事がわかりました。相手の女性の顔も会話も記録されていましたが、画質やアングルからしておそらく盗撮である事は明らかでした。それだけに確かに妙に現実的で私は興奮していました。
社長は、私に一部を裏ビデオに流したと自慢しながら、酒のピッチが早くなりやがて完全に寝込んでしまいました。

その姿を見ているうちに、「もしや妻が?」という言い知れぬ不安が襲ってきました。それからは私はビデオの内容はそっちのけで、妻が写ってはいないかという確認作業に変わって行きました。
寝込んでる社長を横目に見ながらの作業で、その時私は今までにない興奮を覚えていました。

5本目ぐらいの時に、悲しいかな妻の姿を確認してしまいました。
ビデオの日付は、妻と付き合いだした頃のもので、結婚式の17日前のものもありました。
今でも私との行為の際に恥じらいを見せる、ひかえめな良妻賢母の妻からはとても想像の出来ない、社長との激しい交わりと、その生々しい会話に、唖然とせざるを得ませんでした。
私は何度もビデオに写る妻の顔を、違う人物ではないかとおもいつつ確認しましたが、それも無惨に否定されました。

それは、妻のある言葉と、動作でした。
その言葉とは、ビデオの中で生で社長が射精をむかえ様とした時、「00ちゃん!ほら・・ほら・・言ってごらん!言いたいんやろ!興奮するよ!ほらほらほら・・・」するとビデオの中の妻は、安全日に私が中だしする時の、完全と言っていいほどの同じ言葉と口調で「また妊娠!妊娠!妊娠!妊娠!」と腰の動きに合わせて連発し、最後射精に合わせ同時に「だめ!だめ!妊娠しちゃうぅぅぅぅ~~~~~!」と腰を上に押し上げてくる姿は妻そのものでした。

妻は子供を生んだ後、私との性交時に急にこのような態度を取り始めました。その理由がはっきりと、この社長に癖をつけられた物だのだとその時わかりました。

決定的な妻の行動は、射精し終わった社長が「00ちゃん!ほら!こぼしちゃダメだよ!」っと言うと妻は四つん這いになりお尻を高々と自分から持ち上げ、社長がタンポンらしきものを、社長の精液で溢れかえった妻のアソコをごつい指で無造作に押し広げながら、私よりかなり手慣れた手つきで挿入してゆきました。それは妻と社長の体の結びつきが深い事が、妻の幸せそうな表情からも証明されていました。

私に妻が当初、上記を要求してきた時に、妻に「なぜ?こんなことを?」と聞いた時に妻から、「あなたのものを出しちゃうのもったいないから!」と答えが返ってきて妻の前でうれしくてはしゃいだのが、本当に惨めで情けなく思えました。

この社長のチンポが妻のアソコを、いろんな角度から何万回も摩擦し、亀頭の先で妻の子宮の入り口を容赦なく刺激し、その周りに精液をこってりとまぶしあげ、何度もチンポが満足し、子宮にこびり付いた精液の粕が妻の体から出きってないうちに、また入れてチンポが満足する。その繰り返しを想像してしまいます。

なぜこのような事を想像してしまうかと言うと、ビデオの最も強烈な場面を見てしまったからなのです。
それは、会話からどうも、社長の子供を3回おろして2週間ほどたっていたようでした。
(二人の会話)「もう入れてもいいんやろ?---うん!そろそろいいよ!でもあんまり奥まで入れんでよ!---わかっとるよ!初めてやないんやから!でも2回目の時は10日くらいでバンバン突いたけど大丈夫やったし、お前のアソコ結構根元まで咥え込んどったで!お前もしばらく入れてないからそろそろ、チンポほしくてたまらんやろ!---お医者さんから今度おろしたら子供生めなくなるかも知れないっ言われてるから、今日は飲んであげるから絶対中だしやめてね!」

そのうち行為がはじまり、「ね~!あれつけてよ!---あほ!今までいつも生でやってたやないか!-----ああ~~!深すぎる!その角度だめ!もうちょっと浅く!先チョロ液でも妊娠するンョ!----00ちゃん!ちょっとゆるくなった?---当たり前よ!おろす時、器具で思いっきり今まで3回も広げられたんやからね!ーーーーーーーーーああ~~気持ちいいィィ~~~!ああ~~出る出る出る・・・・出る~~!ーーーーーダメって!飲むから!危ないよ~!
ーーーいいやんか!俺の濃いの欲しい!欲しい!っておマンコ泣いとるぞ!-----また妊娠するよ~~~!----なな・・・いいやろ!な。な。!----」

結局、妻は「ダメ!妊娠しちゃう~~!」って叫びながら射精されていました。

私も社長と直ぐに寝てしまったと言う事にしてあるので、私が妻のビデオを見たとは全く思っていません。その後私は何か妻に対し憤りを感じずにはいられませんでした。
現在の妻のしっぽをどうしてもつかみたくなり、今度は逆に私が盗撮してやろうと思い、2ヶ月前に、この社長を私の自宅に招待しました。さすがに二人の会話はほとんどありませんでした。

その一週間後は、その社長を自宅に泊めてやり、隣の部屋で妻を思いっきり、社長に聞こえる様に抱いてやりました。
私はこれで社長と妻のスケベ心に火がついたと確信しました。
そして、ついに私が出張で、子供が友達のうちに泊まった、先週の金曜日私の読み通り、寝室に仕掛けたビデオに妻と社長との息の合ったセックスと会話が撮れました。
それを見ながら、一本のチンポで徹底的に仕込まれた女の体の、ごうの深さと、もろさ、すけべさ、を思い知らされました。

今のところ離婚するつもりはありません。これから38歳の妻にはたっぷりと償いをしてもらわなければなりませんから。

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[ 2016/07/28 04:00 ] 妊娠 | コメント(0) | 編集

夫はゴムアレルギー!避妊にならず孕ませられる人妻

子持ちの26歳の人妻です。
彼(主人、28歳)はとてもやさしく、夫婦生活もとても充実してて、満足な生活をしています。
一見、平凡で何も問題がなさそうな夫婦ですが、私自身、うらやましいのかどうか判断が難しいのですが、心底悩んでいます。
それまでオクテであった私は、男性の経験がなく、彼とは、4年前に知り合い初めての人となってくれました。
彼は、それまで何人かと関係をもっていたのでSEXが上手で回数を重ねるうちにそれなりに開発をされ女としての悦びを与えてくれました。
ただ、彼は、ゴムアレルギーなんです。
だから当然、生で挿入! 危険日は、外に出してるんだけど安全日は避妊無しの生で中出し。
彼がイクとき亀頭が私の中ではちきれんばかりに大きくなっていき、
「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ……」
熱いモノで満たされるんです。
すると同時に私の秘部は、精液を1滴残らず搾り取るような動きで彼のモノを締め付けます。
彼曰く、このとき圧力を感じる瞬間がたまらなく大好きでなそうです。

私も 「あっあっあっ!イクイクいっちゃう~」
と言い、高い所から落ちるみたいにフワッフワッとイクのが気持ち良く大好きなんです。
何か自然な形のSEXって感動的ですよね。

中出しは、男の人もだけど、女にとっても気持ち良いし大好き♪です。

そんな関係が数ヶ月続いていたのですが、やはり危険日の生挿入、外出しは避妊にはなってないから当然のことながら妊娠してしまいました。

そのころは、彼ともう結婚を誓っていたので、嬉しかったですよ。

そして、結婚し、5月に無事出産しました。

しかし、ここからが私の悩んでるところなのです。

普通は、出産後1ヶ月は病院からSEX禁止と指導されます。

出産後のカラダはデリケートなので、1ヶ月健診時にママの状態も診てもらって医者から「OKだよ」

と指導があってめでたく「解禁!」

なるべく次の妊娠には間を空けるよう気を使うのですが、私は、彼とのSEXはまっていましたので、妊娠・出産でしばらくお預けとなっていた分「ガマン」

できず、1ヶ月ほどでカラダが元に戻ったのをいいことに以前と同じように彼を求めてしまったのです。

当然、出産直後ですので生理もなく、元に戻ったとはいえ生理も不順だし授乳中は排卵が抑制されるので、大丈夫かなぁと思っていたのですが、一番奥まで入れてられると私は、

「ああーーーーーーーーっ!」

と狂ったように声をあげ気持ち良さに負け、

「あっ!あっ!な、中出しして!!!」

何時が危険日かわからないのに中出しをお願いすると更に激しくピストンされ、彼が 「よーし、出すぞ!あ~いく!」

と言うと、私も 「ああーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!!!!!!!」

と子宮の奥(入り口)にビクンビクンビクンビクン・・・・・・・十回近くビクンと動いて子宮のかなり奥が熱くなりました。

それに子宮も反応してギューっと彼のを締め付けていました。

しかし、1ヶ月ほどでカラダが元に戻ったとたん排卵が始まってたみたいで、その翌々月の7月ごろ、何か体調がおかしくなって調べたら、妊娠していました。

そうです、出産後の初めての排卵でまた妊娠してしまったのです。

そして、3月には次の子を出産しました。

上は5月生まれで下が3月生まれなんです。

双子ではない兄弟なんですけど、同学年なんですよ。

おそろいの服着て散歩とか公園に出かけると周りからは、「かわいい、双子ちゃんねぇ」

とよく言われます。

次の子が同学年の3月に生まれて、さすがにしばらく「ガマン」

して気をつけてたのですが、また、彼とSEXをしてしまいました。

また、気持ち良さに耐えられず、 「いいよ、抜かなくて。また中にいっぱい出して!!」

とおねだりして、彼も 「じゃあ、いっぱい出すよ」

との言葉に私は 「ああっああっきてきてああっああっ・・・・・」

と声もなくなるほど感じていってしまいます。

私も彼が脈打つと同時に痙攣してエビ反りになり昇天してしまいます。

彼とほぼ毎日のようにSEX続けてしまい、その数ヶ月後の8月に妊娠が判明、去年の4月に、3番目の子供が生まれました。

どうも私は、非常に「できやすい」

体質みたいなんです。

出産を重ねるたびにどんどん妊娠しやすいカラダになっているのみたいなんです。

避妊したいんですけど、彼は、ゴムアレルギーなんでコンドームは、NG!。

生挿入、外だし(と言ってもギリギリまで射精を我慢して限界がきたところで私のおなかへ射精)は避妊にはなってないし・・・・

授乳中なので女性側でも対処できるピルも処方してもえず、出産後の生理も始まっていないのであそこに避妊具を装着するとか、基礎体温で危険日を予測するとかも難しいんです。

大好きな彼の子供をたくさん授かるのは嬉しいんですが、こう立て続けとなると・・・ふぅ、悩んでしまいます。

先ほど、昨年の4月に3番目の子を出産と言いましたが、4月、そう4月に出産して・・・・ ・・・・・・もしや。

そう、みなさんのご想像通り、そのもしやで4番目の子供が、今年の2月に生まれてしまいました。

2回連続で同学年の子供です。

3番目の子供のあともまた、すぐ彼とのSEXを始めちゃったんです。

今度は、かなり気をつけていたんですけど、彼はゴムアレルギーなんで、生で挿入!だから必ず外に出してもらってたんだけど・・・・ できちゃうんです。

大家族ってよく紹介されますが、こんなかんじなんですかねぇ・・・

大好きな彼なんですが、ゴムアレルギーで・・・神様も非業です。

なかなか子供の授からないご夫婦が巷には、たくさんいらっしゃっるのに申し訳なくて・・・ 公園なんかでも友達から「いいじゃん、いいじゃん。

うらやましいよ~~ 今は大変だけど、きっと皆でたくさん遊べるし仲のいい兄弟になるよ」

と励まされます。

なんかできやすカラダって、すごく恥ずかしくって・・・ でも、彼とのSEXはやめられそうにありません。

彼も、「ガマン」

できずに求めてくるのでお互い快感を求めるように腰を激しく動かすと子宮がおりてくるのがわかるくらい狭く奥が収縮してきて 「あっ、あっ、いい・・・、奥に当たっているのぉ」

とすごい声をあげてしまいます。

彼もまた 「あー凄い締め付けるよ、はじけそうだ・・・おぅっ・・ああぁぁ」

と叫んだ瞬間、彼のモノはギュンと膨張し、ドク、ドックン、ビュル、ドック・・・ 彼の熱いモノがすごい勢いで私の中に入ってきます。

そのときの感じといったら頭の中まで勢いよく出された感じがしてとても愛されてる感じがします。

もう、やめられません。

2月に子供を生んだばかりなんですが、こんなことを続けてるのでまた、昨日妊娠検査薬がプラスになっちゃって。

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[ 2016/07/21 04:00 ] 妊娠 | コメント(0) | 編集