人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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夫に言えない妻の秘密!浮気するとすぐに妊娠してしまうようなのです・・・

私、結婚25年、48歳の主婦です。夫(高校から付合って結婚)には言えない秘密があります。

10年前に娘と高校時代からの私達夫婦の友人の恵理、その息子と行った温泉旅行の時の出来事です。
久しぶりの温泉で、お風呂上がりのビールがとても美味しく飲み過ぎてしまいました。
子供達が眠るのを待って、もう少し飲もうということになり、浴衣に茶羽織姿で旅館の横のスナックへ。そこには夕食の時、隣にいた男性4人がいました。私達の横に座り、美人だとか、スタイルが良いなどと褒められ、すっかり上機嫌。ご馳走までしてもらいました。そのあと、部屋で飲もうと誘われました。下心が見え見えでしたが、酔って調子に乗り歯止めが利かなくなった私達はためらわずに付いて行きました。
飲み始めて少したつと、一人の男性が恵理に抱きつきキスをして、ブラを着けていない浴衣の前をはだけさせて大き目のオッパイをみんなの前に。
それが合図となり、他の3人が私達に。最初、形だけの抵抗はしました。そのうち、酔っていた上、二人の男性から愛撫を受けて、大きな喘ぎ声を出し意識が飛ぶくらい感じてしまいました。
でも、困ったことが。このような旅行に避妊具など持って来ている人はいなくて、そのままのペニスを受け入れました。妊娠の心配がある私は、中に出さないようお願いしました。恵理は安心な日で、周りにためらいもなく喘ぎ声を出して、髪を振り乱し、大きなお尻を動かして男性の欲望の液体を嬉しそうに受け入れました。
それを見た私にペニスを入れていた男性は、ニヤッと笑うと唸り声と一緒に欲望の液体を感じ過ぎて抵抗できなくなった私の中へ出しました。それから、男性達は当然のように、すべての欲望の液体を恵理と私の中に。
朝方、やっと部屋を出ることを許されました。
すぐに、お風呂で膣の中をきれいに洗いました。不安な私とは違い、恵理は始めての複数経験に大満足していて鼻歌を歌いながら湯船につかっていました。

その後、夫のではない子がお腹に。誰に相談できるはずもなく中絶するしかありませんでした。

二つ目の秘密は、子供の学費を助けるためにパートで働いていた7年前のことです。
忘年会があり、女性パート4人で二次会をすることになりました。行ったスナックでお店にいた30代の二人の男性客と意気投合して盛り上がり飲み過ぎてしまい、家が同じ方向ということもあって、その内の一人に送ってもらうことになりました。
お店ではわかりませんでしたが、180cm半ばくらいのガッチリした体格の方で158cmの私の腰を軽々と抱えるとホテルへ。部屋に入ると、突然のことに驚いて身動きできない私を裸にしてベッドの上に横にしました。それから乱暴な愛撫を。その夜は何故か、乱暴さが良くて全身をガクガクさせて感じてしまいました。
気になる男性の下半身を見ると目が釘付けに。お腹に着くくらい反り返ったペニスが、私には受け入れられないと思う大きさでした。無理と手で隠して拒んだのですが、大丈夫だからと言いながら手を払いのけ、ペニスに唾を付け入口にあてがい周りを何度も擦られました。チョット痛みを感じましたが少しずつ中に。奥に進んでくると膣が目一杯になって、全てを受け入れた時には太い棒が胃のあたりまで突き刺さったような衝撃が走りました。
どのような喘ぎ声を出したか覚えていません。ただ、大きな身体に必死にしがみついていました。避妊のお願いをしたかったのですが、感じ過ぎてしまい言葉に出すことができませんでした。
大きな身体がさらに重たく感じた時、ドクンドクンと欲望の液体が奥深くに出され中が熱くなるのがわかりました。
お風呂に入りベッドに戻ると再び大きなペニスを挿入されました。一度受け入れていた私は、すんなりと全てを奥まで許しました。身体を痙攣させ感じている私を四つん這いにして挿入すると、大きな唸り声を出して痕が残るくらいお尻を強く掴み、二度目の欲望の液体をそのまま中に出しました。大きなペニスを抜かれると膣から溢れ太股まで流れ出てくる熱いものを感じました。
気付くと1時を過ぎていて急いでシャワーを浴びて家に帰りました。
夫は熟睡状態。

そしてまた、私のお腹に子どもが。夫のではない。

最後の秘密。
この3月の事です。
夫の実家に遊びに行った時、花見に行きました。遅い時間になったので場所を居酒屋に変えて飲むということになり、酔った私は先に帰ることにしました。
公園の横を歩いていると、30歳位の男性二人に一緒にお酒を飲もうと声を掛けられました。断ったのですが、一杯だけと頼まれて付き合うことに。飲み終わり帰ろうと立ち上がる時に男性一人が、もう一杯いいでしょうと腕を掴みました。そのはずみで尻もちを着いてしまい、同時にスカートが捲れてパンティが丸見えの状態に。すると、男性達の目付きが変わりました。そして、ちょっと向こうへ行こうと両側から腕を抱えられて暗がりへ。
もちろん抵抗しました。でも、力ずくでセーターを首のところまで上げられ、ブラも上げられオッパイを吸われ揉まれました。スカートを捲くられパンティを脱がされそうになったので、両脚を閉じてそうはさせないようにしたのですが、引きちぎるようにして取られてしまいました。脚を開かされ、私の中に男性の指が入った瞬間、力が抜けて抵抗することができなくなりました。そして、中を掻き混ぜられると感じ始めてしまいました。
ベンチに手を乗せてお尻を突き出す格好をさせられて挿入。激しい動きに次第に感じ方が増していきました。もう一人の男性は辺りを見張りながら私の口の中にペニスを。
生理はありますが、もう歳なので子供ができる心配はないと思い、中に出して欲しいとお願しました。しばらく激しい動きが続いてから声を殺した唸り声とともに欲望の液体を私の中に出してくれました。
もう一人が口の中からペニスを抜き、ズボンを脱いでその場に置き寝そべりました。そして、その上にまたがりオシッコをする格好をさせられて挿入されました。ペニスが奥まで届くと思わず喘ぎ声が。あわてて両手で口をふさいで声が漏れないようにしました。下からの突き上げ方が激しくなり、その動きが止まり腰を上下にさせて欲望の液体を私に出しているのがわかりました。
立ち上がると膣から出た液体が太股をつたって流れ出ました。
私は2年ぶりのセックスにすっかり満足。急いで身支度して実家に帰りました。
夫はまだ戻っていなくて安心しました。

それから今まで生理がありません。止まったのか、それともまさか・・・!
不安な毎日です。

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[ 2016/09/09 20:00 ] 妊娠 | コメント(0) | 編集

たか君ごめんなさい・・・乳首が真っ黒な妊婦に中出ししてやりました!

昨日22歳の人妻に出してきた。
妊婦なんで妊娠はしないんだけどな。

俺の種じゃないけど、その分背徳感あって
俺だけじゃなくて相手の燃えかたもすごかった。

妊婦とのセックスに興味があって会ったんだけど、
俺と会った理由は、
妊娠したら旦那がセックスしてくれなくなったから、らしい。

8カ月位でお腹もかなり目立つ。
乳首も真っ黒w

可愛い顔にこれはアンバランスでそそる。
嫌がる奴もいるだろうけど、俺は変に興奮してたw

妊婦は期待してたからか、妊娠してるから?か
服を脱がせただけでオマンコ濡れ濡れ。

愛撫もそこそこにチンポ突っ込むことにした。
もちろん生で。

ヌルリ、と簡単にチンポが吸い込まれた。
奥がちょっと広い感じがする。

これって妊婦だから?それとも個人的なもの?
もうすぐで生まれるからこんなもんか?

じっくり生膣をチンポで味わってるだけなのに、
妊婦はあえぎ声と気持ちいいの台詞の連発。

俺は相手に気持ちよくなってもらう事に専念する事にした。

最初はキスもNGだったけど、途中からなしくずし的にOKに。
ベロチューしまくったった。

ただ、対面座位だとお腹がつかえてキスできなかったw

バックから突き入れ、その景色を楽しむ。
この角度は妊婦でもそうでなくてもあまり変わらず楽しめた。

この間も妊婦はずっと気持ちいいらしくて絶叫してたw
ふといたずらしたくなった俺は腰の動きを止めてみた。

えっ?と振り返る妊婦に「たか君ごめんなさいは?」と言ってみた。
最初に話してる時に旦那のことをそう言ってたんだよ。

なかなか言わないから腰を動かしたり止めたりしながら催促。

とうとう「たか君ごめんなさ・・・」といいかけたので
「な」の辺りで高速ピストンしたったら

「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁーーー!」と藤原竜也ばりの雄叫びw
「あぁぁーー、イグイグイクぅーーーっ!」
と叫んで身体を強張らせる妊婦。

きゅうーっと締まるオマンコが気持ちよすぎて
呆気なく中出ししてしまった。

亀のような姿勢で固まってた妊婦が
ゴロリと横に倒れて、全身で息をつく。

オマンコからは精液がドロリと流れ出てなかなかイヤらしい。

ディープキスしたあと、旦那の事言わせるのヒドイ
って笑いながら言われたw

簡単に書いたけど、相手は妊娠なんで実際は恐る恐るしてたw

痛くないかとか気にしたり、
相手が叫んだのも陣痛か激痛かとおもったしw

でも気に入ってもらえたみたいで、
結局この日はもう一回戦中出しとお掃除フェラで締めくくった。

また会いたいけど、もうすぐ出産のために
里帰りするって言うから無理かな。

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[ 2016/08/26 08:00 ] 妊娠 | コメント(0) | 編集

母乳飲ませて!冗談のはずがエッチな展開になった妊娠した同僚の人妻

私は30代の男です。
ある数年前の実体験をもとに書きます。

確かあれは9月のある日のこと。
残業で遅くなり、ふと休憩しようと思い、会社の喫茶に行こうとしたとき、
会社でも比較的仲の良い女の同僚と会い、少し立ち話をしました。

その同僚は会社のある男と結婚した上、妊娠している(できちゃった婚)ことから、
近々退職することが決まっていました。

立ち話をしていて、妊娠していることから、おっぱいがかなり張っているのに
服の上からでも気づき、もうすぐママになるんだな~と思い、話を終えた後はデスクに戻りました。
その同僚とは今まで、男女の関係を持ったりしたことはなく、話をよくするだけの関係でした。
同僚は体系は少しぽっちゃりで、私より3歳年下。顔は比較的かわいい方で、会社でも男からは人気がありました。

しばらくして、デスクに戻ったとき、妙にムラムラし、妻ともケンカしていたこともあり、
冗談で、同僚に「乳でかくなってきてないか?」とメールを送りました。
基本的にその同僚はノリが悪くないのはわかっていたので、同僚からはすぐに、
「もう7ヵ月目だからね~」と返ってきたので、私はここは思い切って半分、ふざけ半分で、
「じゃあ乳飲ませて」と送り返したら、同僚は「仕方ないからいいよ。飲ませてあげる。」との回答が・・・。

「これは!」と思い、「本当に飲ませて!」と送ったら、同僚は「私は一度帰るから、奥さんが大丈夫ならメールして。」
とのこと。私は仕事を片付け、車に乗り込み早速同僚にどこで会うかメールを送りました。
まさかこんな展開になるとは思ってもなかったので、ドキドキしながら車を走らせました。

場所は彼女の家の近くの道の駅。私の方が早く着いたので待っていると、彼女もやってきました。
車を並列にし、私の車の後部座席に移り、彼女も乗り込んできました。

彼女は旦那には適当に用を言って出てきたと。
少し他愛もない話をしていましたが、私は盛り上がってきたので、彼女に「胸触ってみてもいい?」と聞いたら、
「いいよ。」と言ったので、ゆっくりシャツのボタンを外し、ブラジャーのホックを外して、そーっとブラを持ち上げると、
そこには妊娠して大きく張った巨大な乳房が現れました。
乳輪、乳首も大きくなっており、興奮しました。普段彼女の胸はそこまで大きいとは思っていなかったので、
「カップいくつ?」と聞くと、「普通のときでもFあるし、今は張っているからGカップあるよ。」と彼女は答えました。
それを聞いて更に興奮してきたので、早速Gカップもある巨大なおっぱいを下から揉むように触ると柔らかく、温かかったです。
こんなに大きいおっぱいを触ったのは後にも先にも彼女しかいません。
しばらく、おっぱいを触るのを堪能して、「舐めてもいい?」と聞くと、彼女が頷いたので、
彼女の大きな乳首に吸い付きました。

今まで全く男女の関係を持たなかったのに、急展開したことに対しても興奮をし、乳首をひたすら舐めまくって、
吸いついていました。しばらくすると、彼女は「あぁ~っ!」と声を上げ、彼女にディープキスをしました。
舌を絡めるのと、乳首を吸うのを交互にしていると、自分のペニスもそそり勃ってきたので、
彼女に「入れたい。」と言いましたが、彼女は「出産前だし、怖いから今はダメ。。。」と断られたので、
私も諦め、彼女の手を自分の股間に押しつけました。彼女は抵抗することなく、股間を触るどころか、パンツの中に
手を入れて、しごいてきました。
私は自分のパンツを脱ぐのを少し手伝い、彼女の顔の前にペニスを露わにすると、彼女は優しくペニスを咥えてくれました。
その瞬間、何とも言えぬ温かさがペニスを包み、快楽に向かいました。
こんなにフェラチオがうまいのは初めてと言うくらい、彼女テクニックは素晴らしく、しばらく舐めてもらいました。
段々イキたくなってきたので、彼女にそれを伝えると、彼女はフェラをしながら、ペニスをしごいてくれました。
さらに気持ち良くなって、彼女がしごくスピードを緩めず、ひたすら口と手を動かしていると、
射精感が込み上げてきたので、彼女に「イキたいから口に出してもいい?」と聞くと、彼女はコクリと頷き、
その瞬間彼女の口の中に精液をぶちまけました。

ドクドク出てきたので、彼女は精液を飲み、綺麗に私のペニスを舐め上げてくれました。
私もホッとしたので、しばらく話をし、「今日はありがとう!」と伝え、お互い帰りました。

次の日はお互いいつもと変わらず、挨拶を交わし、話をして前日のことが嘘だったようにも思えました。
数日後、彼女は有給消化をして、退職し、現在は一児の母となっています。

その後、一度会いましたが、今ではお互いごく稀にメールのやり取りをする程度です。
あの日のシチュエーションを思い出すと、今でも興奮しますし、いい思い出だったな~と思います。

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[ 2016/08/15 04:00 ] 妊娠 | コメント(0) | 編集

黒いあそこを開いてみたらピンク色でした!海で知り合った子持ちの人妻は女盛りだった

ある夏のこと・・・
私は、故郷へ帰省中のことです。

姉の子を連れて、海水浴へ。
その日は、ものすごく暑かった。
浜茶屋で休憩。混んでて相席になりました。
30代前半の子持ちのママ2人連れです。

ひとりは、ひらひらのついた水着を着ており胸元からこぼれそうなおっぱいがはみ出てます。
もうひとりの奥さんはスラッとしてました。

話すと、東京から来たとのこと。
少し話ししました。海水浴が終わり、2人の奥さんに名刺を渡しました。
私は、自営業(食品)をしております。

それから1週間後ぐらいだったろうか、おっぱいが大きい奥さんが、娘連れで店に来てくれました。
その日は忙しく時間がとれなかった。
2言3言話し、販売してる惣菜をあげたんだ。

その後、2度程デートしたのかな。
喫茶店で話したり、映画観たり。
彼女は、バツイチで電子部品メーカーで事務してるとのこと。

ひと月ぐらい経った頃、アパートに遊びにキテッテ言われ行ったんだ。
夕食、すきやきしてくれてとてもおいしかった。
そして5歳の娘は眠ってしまいました。

食器の洗物をしてる後ろ姿を見てると我慢できなくなってきました。
大きく突き出した横乳、うっすらと透けて見えるブラジャーのライン。
発達したヒップ。

後ろから、寄っていきキスをしました。
彼女は驚いたけど、キスを受け入れてくれました。
キスをしながら、ずっしりとした胸を撫でそして手をスカートのなかへ。
ショーツのなか、密林の奥は熱くすでに大洪水でびちょびちょです。

彼女は、喘ぎ声をだしはじめました。
彼女のブラウスのホックを上から順番に外し。。。
こんもり盛り上がった、おっぱいが茶色のブラジャーに包まれてた。
肩ひもを下ろすと、ぼろんと大きなおっぱいが顔をだしました。

子持ちの乳首です、丈夫そうです。
私のあそこはかちかちのびんびんです。
胸はどきどき、鼻の穴は拡がってます。
子供が起きないか、気にしながらです。。。

彼女の背中に手を回し、ブラホックを外します。
スカートも下ろしました。
私は彼女の片手を私のパンツの中へ入れ、握らせました。
瞼を閉じ、握ってます。

私は彼女のパンティの両端に手をかけ一気に下ろしました。
あたりに成熟した女のにおいが拡がりました。

彼女の耳元で、「入れるよ」・・・
「お願い、コンドーム着けて。台所の薬箱の中にあるから」

一瞬、頻繁に使ってるのかなって思った。
薬箱の中には、紙袋に入ったままのコンドームが用意されてたんだ。
畳の上じゃなんだから、押入れから布団を出し敷きました。
仕事一筋に30代後半までやってきて、何年もHしてない私のものは青筋をたて、これでもかっていうくらいに弓なりにいきり立ってます。

私は、下を脱ぎコンドームをしっかりと装着した。
子供が目を覚ました時を考え、彼女のブラウスとブラジャーは脱がせなかった。
いよいよです。目の前には熟れた女体がマグロ状態で横たわってます。
太股の間に入り、一気に奥まで貫きました。

「あん~」彼女は喘ぎ声を・・・
中はものすごく熱いです。

私は、腰を前後に動かします。
彼女は喘ぎ声が漏れるのを必死に堪えてます。
こどもが目を覚ますといけないので
久しぶりのせいもあり、私は早く果てました。

彼女は感じてるようでシーツをかきむしってます。
少し時間が経ち、2度目は落ち着いてできました。
そして彼女をいかすこともできました。

3度目は、「上になって」っていったところ
すんなりその体制に・・・
私に跨ってものを握り、とばくちにあてゆっくり大きなお尻を下ろしてきました。
なんか、女としての経験(キャリア)を見た感じがした。

彼女は腰を上下に擦り、そのたびに巨乳がぶるんぶるん揺れた。
圧巻だった。

最後に後ろからしたんだけど、黒いあそこをちょっと開いてみたら
鮮やかなピンク色でした。33歳、子持ち女盛りです。

大きな尻抱えて何度も突きました。
ヒップの大きさには、まいった。

あれから3年、隣に腹のでかい女がいます。
そ・そうです。私たちは、結婚しました。

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[ 2016/08/10 08:00 ] 妊娠 | コメント(0) | 編集

妻が先物取引で大損!借金と引き換えに代理出産するはずが・・・

とんでもない借金を背負ってしまった。妻が先物取引で7千万円の穴を空けてしまった。支払い期限まで、3ヶ月を残し俺と妻は途方にくれていた。俺達の家庭は、妻と同級生で42歳、高校生と小学生の男の子2人の4人家族だ。俺の両親と義父母には、経済力はなく心底まいっていた。唯一支払いの可能性があるのが、妻の義兄(姉の旦那)だが、義姉の結婚に反対した義父母の考えで絶縁状態となっていた。

義兄は不動産会社社長でほとんどヤクザのような人間で52歳、義姉は、妻より4歳年上の46歳で専業主婦。しかし、義姉の体の問題で子宝には、恵まれなかった。どうにもならない状態で俺と妻は義姉を通じて、義兄と面会することになった。見た事もないような屋敷に俺と妻は赴いた。義兄は出迎えると同時に
義兄 『どういう風の吹き回しだ。俺達とは絶縁したんじゃあねえのか?』
俺 『兄さん すみません。借金をしに来ました。』と一連の事情を説明した。
義兄 『ああっ 虫が良すぎやしねえか? 散々俺達を無視したくせに、助けてくれだって』
妻 『兄さん 私が悪いんです。お願いしますお金を貸して下さい。』妻は土下座をした。義姉は義兄に逆らえず、ただ話を聞いているだけだった。
義兄 『ふざけるんじゃあないよ。結婚して10年 何の音沙汰もなく、来たと思ったら金貸せだ~』
俺 『本当にすいません。でも兄さんしか頼る人がいないんです。お願いします。』俺も土下座をした。
しばらく、義兄は考えていたが、義姉から下話があったのだろう、とんでもない提案をしてきた。
義兄 『まあ、そうは言っても可愛い マコちゃん(妻)のためだし~ 俺の妹だからな~ 考えてやっても良いけど。』とニヤニヤして妻と義姉を交互に見る。続けて
義兄 『どうだいマコちゃん。俺達には子供がいねえ そこでだ、俺達の子供を産んでくれねえか?』
妻と俺は義兄の提案に呆気に取られていたが
義兄 『ヨシ子は子供が産めねえ体だ。しかも人工授精もできねえ。同じ姉妹だから俺とマコちゃんの子供ならほとんど変わりねえだろう?ん~ どうだ?俺の提案にのってくれたら、1億でも2億でも出してやる。俺は手前の子が欲しいんだよ。あんた達みてえにさ~。それとも四十過ぎちゃあ産めねえってか』と一方的に話し出した。
義兄 『まあ無理にとは言わねえが、考えてみてくれ。ヨシ子とは話済みだから』俺と妻は顔を見合わせて考えたが、考える余地など最早無い所まで追い詰められていた。妻が俺を見て頷き
妻 『わかりました。産ませて頂きます。その代わり人工授精でお願いします。』と泣きながら答えた。
義兄 『馬鹿言っちゃあいけないよ。7千万貸して、その上まだ金出せってか~ いくら掛かると思ってんだ~ あ~ 俺が種付けして孕ませるほうが、金掛からなくていいじゃあねえか~ あ~』と怒りに満ちた表情で俺達を睨んだ。さっきまでは、1億でも2億でもと言っていたくせに、心変わりが激しい奴だ。しかし、何度も言うようにその時は、選択の余地がなかったのだ。
義兄 『俺達は席を外すから話し合ってきめな。無理には言わねえよ~』とリビングを出ていった。
俺 『あと3ヶ月あるから俺が会社とか友達、色々な所へ掛け合うよ』
妻 『でも、あなたの出世に影響するし、友達関係も壊れるわよ。』
俺 『仕方ないじゃないか。君に嫌な思いをさせるより良いから』
妻 『あなたさえ 我慢してくれたら私は良いのよ。ここで断ったら万が一の時にもうお金借りられなくなりそうで』と泣きじゃっくった。
俺 『俺も情けないな。1億位なんとかならなくって』と俯いた。
妻 『ごめんなさい。私のせいで。』と二人で手を握り合った。暫くして義兄が現われた。
義兄 『話は決まったかい?』
妻 『お金を貸して下さい。お願いします。』
義兄 『決心が付いたんだね。よし、直ぐに金は振り込んでやる。』とどこかに電話して、銀行に手配してくれた。そのあと、電話で小声になり、囁いていたのが気になったが、俺達は胸を撫で降ろした。
義兄 『金は振り込んでおいた。明日確認しな。確認できたらマコちゃんは明日の夜から通って貰うよ。』とニヤニヤしていた。俺達はお辞儀をして自宅(賃貸アパート)に帰った。子供達は、自分達の部屋で寝ていた。俺達は今日の事を話、そして、抱き合った。俺は何も言わず妻の大きな乳房に顔をうずめ、そして、妻の中で果てた。妻の容姿は、157㎝の身長で、やせ気味、しかし胸だけは、大きく99㎝のIカップだ。付き合っている時は、Gカップだったが、一人子供を産む度に大きくなっていった。
翌日、銀行に行った妻から連絡が入り、無事に金は振り込まれ精算まで終ったとのことだった。その夜、俺も義兄に呼ばれ屋敷に向かった。
義兄 『マサ子 今夜から種付けを始めるからな。』といきなり呼びつけになり
義兄 『ヒデオ君とは、生でのSEXを禁止する。もし、DNA鑑定して俺の子じゃあなかったら、どうなるかわかっているな。』と凄みを利かせて睨み付けられた。そして、妻の手を引きベッドルームへ向かった。義姉はリビングでテレビを見ていたが、無言のままだった。義姉は、妻とは正反対で、太目の体にペッタンコな胸、しかし、顔は可愛らしい見た目の人だ。

【初めての夜】
義兄は部屋に入ると妻にキスを求めてきたそうだ。嫌がる妻の首元を押さえつけディープキスをしてきた。妻の尻に手を廻して撫で回し、ゆっくりスカートを剥ぎ取った。妻の尻は胸に負けず大きめで、歳の割には、ムチムチしていた。唇をゆっくり放すとパンティーの中に指を入れて、アソコを優しく撫でてきた。テクニックの凄さに妻は不覚にも感じてしまい、喘ぎ声を出してしまった。ニヤニヤ笑う義兄をうっとりとした目で見つめ、モノ欲しそうにしている妻に、義兄はイチモツを目の前に差し出した。義兄のイチモツは、真珠が2個入っていて、俺のモノより、一回り大きく、しかも、少し長めだったそうだ。妻も初めは躊躇ったみたいだが、ゆっくり口に頬張ると前後に動かした。義兄は、仁王立ちしてニヤニヤしているだけだったが、次第に自分でも気持ちよくなったのか、妻のブラウスを剥ぎ取り、ブラとパンティー姿にした。フェラチオをやめさせ、ベッドに仰向けになった義兄は、妻に顔を跨ぐように命令しシックスナインの形をとり、妻のアソコを舐めていた。妻もイチモツを再び頬張り上下したが、義兄の舌使いと指使いに2回イカされてしまったそうだ。妻は、仰向けにされ再度アソコを責められていたが、あまりの気持ち良さに尻を浮かしてクネクネして悶えていた。完全に目がイッてしまった妻は、自ら義兄の唇を求めていたそうだ。義兄の胸に自らの胸を擦りつけ、左右に振るとついに自ら胸を揉んで欲しいと懇願した。義兄はゆっくりとブラジャーを剥ぎ取ると溢れんばかりの妻のデカパイを両手で揉みしだき、乳首に吸い付いた。妻は、腰を跳ね上げて感じ、義兄にデカパイを突き出しひたすら揉まれ続けていた。あとで、聞いた話だが、義兄は20年前(義姉と付き合いはじめた頃)から妻の体に目を付け何時かは、犯してみたいと思っていたそうだ。義兄はゆっくりとイチモツを妻のデカい胸の間に付けると俺にしているようにヤレとパイズリを求めたそうだ。妻がイチモツを挟み上下しながらフェラチオをすると、義兄も始めての快感だったのか、イキそうになってしまったようで、直ぐにやめさせて、挿入する準備をした。正常位では、義兄のイチモツに入っている真珠が、クリトリスに程よく触れて、今までにない快楽で再度、イカされてしまった。フィニッシュは、バックからデカパイをブルンブルン揺らしながらの受精だった。義兄は最後の一滴まで搾り出すように注ぎ込み満足げな表情を浮かべてニヤ付いていた。妻は暫く寝そべっていたが、シャワーを浴び俺とともに自宅に帰った。次の日から、平日以外の土日は、妻一人で来るように命令され、種付けが始まった。

【1ヶ月後の来客】
毎週、土日の交尾を繰り返し1ヶ月がたち、妻の生理がなくなってから2週間を迎えた。完全に懐妊したと思い義兄に言ったが、ゆるしてはもらえなかった。妻の体が余程気に入ったのだろう、土日の種付けは続いた。その日の土曜日は、久しぶりに俺も呼ばれた。するとリビングには、義兄の会社の社員(チンピラのような若者)と60前半の初老の男がいた。しかし、俺達が行くと普段とおり義兄は妻と部屋に向かった。義姉が相手をするわけでもなく、ひたすら酒を呑みニヤけていた。義兄と妻が部屋に行ってから、30分程経過すると若者と初老の男が立ち上がり、二人のいる部屋へと向かった。俺は、何をしに行くのか不思議におもったが、あとから妻に聞いた話はこうだった。
義兄との交尾の最中に2人が入ってきて、義兄の合図とともに、服を脱ぎ全裸になった。義兄がバックから妻の尻に腹を打ち付けていると、初老の男が妻の前にイチモツを出した。義兄は、妻の尻を叩き、しゃぶるよう促がし、妻は、嫌々フェラチオを始めた。若者は、見た事もない、デカいおっぱいを横から揉みしだき、自分のイチモツを扱いていた。義兄が膣内に射精を終えると、初老の男が妻を仰向けにして、挿入してきた。デカパイを鷲掴みにして、一心不乱に腰を動かし、即効で妻の中に果てたそうだ。初老の男は、妻の胸を見てホルスタインのようだと喜び、ことが終った後もしばらく胸にしゃぶり付いていた。それを横目に若者も妻に挿入してきた。二人の精子を受け止めたアソコは熱っぽくてヒリヒリしていたそうだが、若者の体力は、そうとうなもので妻は、バックから突かれると再び快楽へと落ちていってしまったそうだ。若者の執拗な攻めのあと、膣奥深くに射精された妻は、グッタリしていた。そこで見たものは、初老の男から土地か何かの契約書で交換条件で妻を抱かせたようだった。初老の男が、薬(バイアグラ)をのみ、再び妻に覆いかぶさって、また、腰を振ってきた。初老の男は2回目の射精を終えると満足げに帰っていったそうだ。初老の男と妻が遣っている間、義兄は若者に刺青を彫ってもらっていたそうだ。若者は義兄の社員ではなく、彫師だったようだ。義兄は刺青を彫り終えると普段は、1回しか妻を抱かないそうだが、この日は、再び妻の中に入ってきたそうだ。挿入前にアソコに薬を塗られた妻は感覚が麻痺してしまい、昇天するような快感を覚えたらしい。すると妻に義兄が何かつぶやいたが、意識の朦朧とする妻は頷くことしか出来なかったそうだ。義兄との最中に記憶がなくなった妻が1時間後に目をさますと左胸に異常な痛さを感じたそうだ。妻は自分の胸を見て驚いた。なんと5センチ角くらいの紫の蝶が彫ってあったのだ。妻は義兄に問いただすも、妻が望んだことだと言い張り、タバコを吹かしていた。泣きじゃくる妻を横目に、若者は片付け帰ってしまい、義兄もシャワーを浴び顎で妻に帰れと促がした。帰りの車で刺青を見た俺は、なんとも言えない衝撃と興奮で不覚にも勃起してしまった。妻は泣きじゃくり寝入ってしまったが、俺は、妻のパジャマの胸元を肌蹴させ刺青をみながら、自慰をするのだった。

【6ヶ月がたち】
妻の懐妊から交尾は毎週、土曜日一日となった。妻のお腹も3人目ということで、大きく目立つようになり、おっぱいも市販のブラジャーでは収まりきらなくなり、Jカップのブラをしていた。義兄は、デカパイと腹ぼての間にイチモツを挟み、扱くプレーがお気に入りになったのと、俺の知らない間にアナルまで開発されて、イクときは何時もアナルへの射精でフィニッシュするのが、この頃のパターンになっていたようだった。半年で義兄以外の男5人ほどに、アソコとアナルに射精され快楽を覚えてしまった妻は、自らも義兄の体を求めるようになってしまった。俺との行為は、すべて口で済まされ、俺は寝入る妻の横で話を思い出しては、自慰をする日々だった。この頃になると義兄と妻は、裸でリビングをうろつくようになり、妻にいたっては、爆乳と巨腹をブルンブルン揺らしながら、義姉の前を素通りするようになっていた。完全に義兄の女になってしまった妻は、義兄のお客の前でも女房面で接し、義姉との仲も悪化していった。リビングのソファーでくつろぐ妻の胸を義姉の見ている前で揉む義兄。義兄がイチモツを出すとすぐさま喰いつく妻。義姉が自分の部屋へ戻ってしまうとその場で始めてしまう二人。義兄のお客がいても、客の老人達の前で見せ付けるように交尾をし、老人達のイチモツを咥えてサービスする妻。ホルスタインのような爆乳を喜び揉みしだく老人達。元気の良い老人に至っては、自前の薬をのみ、妻のアナルへぶち込み快楽を得る者もいた。この頃は、妻も家に帰らなくなり、義兄の屋敷に入り浸っていた。義兄は金にものを言わせ、縛り専門の縄師を呼び、腹の子に影響のないよう、SMを楽しみ、縛られて鬱血した巨大な乳を平手で叩き、乳首を洗濯ハサミで虐め、すき放題に乳を嬲っていた。その様をお客たちに見せつけ商談を済ませては、金儲けをしていたのだった。変わり果てた妻は、髪の毛を金髪にし、刺青も両腕とアソコに彫り、完全なる性奴隷となってしまった。

【出産とその後】
臨月を向かえ無事男の子を出産した妻は、1ヶ月後に退院してきた。義兄はDNA鑑定をしたが、驚くことが起きてしまった。なんと、俺の子だったのだ。怒りくるった義兄は、俺達を呼びつけ罵り、暴行を加えた。しかし、俺はあの日以外は、妻とSEXはしてない、たった一発で子供が出来てしまったのだ。怒りに狂う義兄は、その後、お客をよんでは、妻を縛り、母乳が飛び散るほど乳を嬲り続け、最後は、お客に妻の中で射精をさせて、商談を成立させ、憂さを晴らしていた。Kカップの乳房に成長した妻は、ブラジャーをすることを禁止され、義兄に町に連れ出され歩き、その揺れ動く巨大な乳房に通行人の目を向かせては、一人楽しんでいた。時には、デパートの駐車場で妻の乳房を紐でグルグル巻きにして、母乳が垂れ流し状態になっているにも関わらず、デパートで買い物をしたり、店員が妻の異常に突き出た、しかも、ビショビショになったチューブトップの乳房を凝視する様を楽しんでいた。屋敷に帰ると、この上なく縛られた乳房や尻を容赦なく思いっきり手で叩き、泣きじゃくる妻の様子を見ては、大笑いをしていた。妻の出産後、3ヶ月が経ち、俺達は再び義兄に呼び出された。
義兄 『もう、7千万分楽しんだから帰してやるよ』
俺 『義兄さんすいません』
義兄 『俺の子じゃあねえんだ、二人で育てな』と席を立ってしまった。義姉は、俺達に微笑み封筒をくれた。中には出産祝いの小切手が1千万円入っていた。俺達は、顔を見合わせて驚いたが、義兄と義姉にお辞儀をして帰ってきた。その後、妻はあの快楽が忘れられないのか、時折、義兄の屋敷に行っては、嵌めてもらっていたようだったが、俺の仕事も軌道にのり、家庭は一段落を迎えた。妻は、ノーブラが気に入ったのか、俺と買い物に行くときも乳房をゆさゆさ揺らして、周りの男達を楽しませていた。子供に授乳する時も見せびらかせるように乳を両方放り出し、見られることに快感を覚えたようだった。
俺は家に帰るとその様を思い出しては、妻のアソコと開発されたアナルへ思いを込めるのだった。

ほんの10年前のつまらない話でした。

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[ 2016/08/05 08:00 ] 妊娠 | コメント(0) | 編集