人妻のエッチな体験談と告白

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え?本当にいいの?世話になっている先輩に女房を寝取らせました・・・

忘年会の帰り道、一年先輩と歩いていて女房の話になった。結婚は俺の方が早かったのでその点では俺の方が先輩だったんだけど。その先輩が新婚にもかかわらず、俺の嫁のことをあれこれ羨ましがるんで「そんなに言うんならとっかえましょか」と言ってやった。

すると「え?ホントにいいの?マジ?マジ?」って、真顔で言ってる。俺も酔った勢いで「いいですよ。てか先輩はいいんすか?」と返すと「ぜーったい、Kの嫁さんの方がいいわ」だって。これにはかなり引いたが自分の女房を褒められて悪い気はせんかった。

とここまでは、酔っ払いのたわ言だったのだが、数日後、俺がしでかした㌧でもない失敗で先輩に大きな借りをつくってしまった。へたすりゃ、即クビもやむを得ない状況だった。

それを先輩が盾になってかばってくれたのだ。俺にはそんな先輩に返せるものなど何もなかった。せめてもの償いのつもりで、先輩とその夜飲みに行った。先輩は俺に気をつかっていたが、やはりかなり上から絞られたらしく酒を煽るように飲んでいた。
 
口数がだんだん少なくなる先輩に別の話をしようと先輩の新婚生活のことを聞いた。やぶへびだった。奥さんとは最初からギクシャクしてたらしく、余計に先輩はブルーになった。セックスレスって、新婚なのに。もう殊更にそのことを聞く気にはなれなかった。
 
俺は忘年会の帰り道での話を思い出した。「俺ん家、泊まってきますか」と俺が言うと、先輩は「悪いな」と言ってまたグラスを開けた。俺と先輩が自宅に着いたのは22時を少し回ったころだった。女房にはメールで先輩を連れて行くとだけメールで知らせておいた。

女房が出迎えた。それなりに薄化粧して身なりも整えていた。先輩はやたらに恐縮していた。女房も俺には「前もって言ってよね!」と迷惑顔をしていたが、俺が正直に会社でのことを話すと平身低頭して先輩に礼を言った。あり合わせの物で飲み直しをした。

アルコールが入ると女房はやたら明るくなった。先輩も気が楽になったのか、さかんに女房のことを褒めちぎっていた。女房の気持ちが和み、緩んでいるのがわかった。

俺は何も言わずに寝室に消えた。目が冴えて眠気は全く起きてこない。ダイニングから二人の話し声がTVの音声に混じって、聞こえていた。

しばらくすると女房が寝室に入ってきて、パジャマに着替えた。俺はわざと寝息を立てていた。もし布団に入ってきたら先輩のことを聞いて、もう一度なんとかと思っていたが、女房は再び寝室を出て行った。23時30分を少し過ぎていた。
 
やたらに喉が渇いてきたが、俺は我慢した。時間がなかなか進まないように感じた。寝室の外の音に耳を澄ましてみるが、TVの深夜ニュースの声しか聞こえてこなかった。

顔が熱く火照り、喉がカラカラになった。先輩が女房に欲望のはけ口を求めているだろうか。女房はそれを受け入れているのだろうか。異様な心理状態で、俺は蛍光色の時計の針をぼんやりと見ていた。

眠るでなく、ただ目を閉じているだけで股間がカチカチに硬直していた。深夜、女房が静かにドアを開けて寝室に帰ってきた。少しの物音でもはっきり目が覚めた。それだけ浅い眠りだった。

女房がそっと布団に滑り込んできた。俺はそのとき、ほとんど反射的に背中を向けて寝ようとする女房を後ろから抱きしめた。普段なら照れ隠しの戯言を言ってはぐらかす女房だったが、そのときは俺の手が胸をまさぐるのを止めようとはしなかった。女房は一言も発しなかった。俺も無言のまま、女房の乳房を鷲づかみにした。

女房の肩を引き寄せ、こちらを向かせた。女房の頬が涙で濡れているようだった。俺は頬を手で拭い、女房の口を吸った。嗚咽を押し殺すたびに、女房の横隔膜がかすかに痙攣していた。

涙の意味など敢えて聞かなかった。俺は女房の体の変化だけは見逃すまいと執拗に愛撫を重ねた。いつもなら次第に燃えてくるのに、明らかに燻ぶっていたものが一気に燃え上がった。

両足の間に足を割り込ませるだけで、女房の息は苦しそうに乱れた。指を這わせると、湿っぽい感覚がパジャマの生地からでもわかるほどだった。先輩の体温を指先に感じてやろうと、パンティを手繰る。

わずかだが、腰を引いて抵抗した。しかし…。絶頂があまりに早く訪れたことへの驚きと戸惑い。それは女房自身も感じていたことだろうと思う。

不思議なもので、それまでに経験したことのないほど激しいセックスをした。覚悟の上だったとはいえ、理性では抑えられない男としての本能のなせる業だったのだと思う。

すでに過剰なまでにぬめっていた女房。硬くしこり立った乳首。上気した頬の熱さ。シーツを掴む指先。目の前の光景が少し前まで、他人に晒されていたと思うだけで、息切れしそうなピストン運動も苦にはならなかったのも事実だ。混乱した頭で俺は最後の放出を女房の口の中に。

「飲め!」どうしてそんな言い方をしたのかわからない。混乱は混乱を呼んだのか、女房は言われるままにあれを飲み込んだ。精根尽き果てて、俺はいつのまにか眠ってしまった。

朝、目覚めると女房はすでに起きていた。昨夜の出来事がまるで夢物語であったように普通に朝食の準備をしている。ただ私たち家族の食卓のすみで、しきりに髭面を気にしている先輩の姿があった。昨夜のことなどおくびにも出さないが、3人とも深く心の奥にしまいこんで不思議なバランスを保っていた。誰かが何かを言い出せば崩れてしまう、ピンと張りつめた緊張感だった。
 
それから暫くして、人事異動があった。先輩だけが地方に飛ばされることになった。原因は先輩の結婚生活の破綻だとまことしやかに囁かれた。先輩の結婚相手は社長の血縁だったからだが、本当かどうかはどうでもいいことだった。

先輩の事を女房に話した。送別会のあと、再び先輩を連れてきてもいいかと聞くと、女房は少しも迷惑そうな顔をせず、何を用意しておこうかとか、淡々としていた。あの夜の事を忘れてしまったのかと、そんな気にさえなった。敢えてそう振舞っていた方が自然だと判断したんだろう。

ともかく、俺は先輩を再び我が家に招きいれた。先輩は事の他上機嫌だった。まるで左遷される人とは思えないくらいだ。無理に明るく振舞っている様子は微塵も感じなかった。

飲みながら先輩は突然、離婚したって言った。それで良かったんだと言う先輩。俺たち夫婦は微妙に困惑した。女房は女房でどう思ったかはわからないけど、あんまり先輩が明るくさらりと言ってのけたので、なのか、プッと吹き出しやがった。先輩もつられてゲラゲラ笑い出した。俺もなんだかわからいまま可笑しくなって笑った。泣き笑いだった。

お前の嫁さんはいいよなぁとしみじみ先輩がつぶやいた。俺が調子に乗って「こいつのどこがいいんですか」と言うと、「普通なとこ」だと言った。「どーせ、平凡な主婦ですよ」と女房が言い、また笑い出した。酔っ払うと女房はなんでも笑う癖があった。さんざん飲んだところで俺たちは順番に風呂に入った。

女房が入ってる間、俺と先輩は黙って酒を飲んでいた。2人きりになると妙に口が重くなった。先輩の期待を叶えてやるべきなんだろうなと色々考えていると、会話すら思いつかなくなっていた。でも決心はついていた。「これを最後にしよう」と思っていた…。
 
女房が洗いたての髪を拭きながら戻ってきた。パジャマ姿でも平気なのはほろ酔い気分からなのだろう。前開きのボタンとボタンの間から、時折素肌が見える。飲みなおしに乾杯したときに、女房の乳房の揺れ具合がわかった。ノーブラだ。俺の視線に気付いたのか、暫くは左腕で胸を隠すようにしていた。

バカ話もネタがつきたころ、頃合を見計らって俺は席を立った。黙っていく俺に女房は声をかけなった。俺にはあのときから、ずっと考えていたことがあった。女房が狂おしく悶える様子を見てみたいという欲求と見てしまったあとの気持ちを推し測っていたのだ。見てはならないとブレーキをかけ続けてきた。しかし一方で見たいという邪な心がどんどん膨らんでいった。これが最後と思う気持ちが俺を思い切らせた。俺は寝室でそのときを待つことにした。鼓動が聞こえるほど興奮していた。

我が家なのになぜか忍び足で二人のいる部屋へむかった。抜き足差し足忍び足、ガキの頃よくそういってつま先だって歩いたものだ。夜も更けて辺りは深閑としている。俺はダイニングを出るときに不完全に閉めて出たのに、完全にドアは閉まっていた。少しの隙間を得るためにも、ガチャリと音がなる可能性が高かった。物音に気付かれたらどうしようとかなり迷った。
 
迷った挙句、なんで俺がビビッてるんだ?!開けちまえよ!という悪魔の囁きに負けてしまった。俺はドアノブに手をかけてゆっくりと下げた。「カチっ」と小さな音がした。心臓が口から飛び出しそうになる。

ドアの隙間からダイニング内の音が一気に洩れ出てきた。俺がビビるまでもなく、かなりの音量でテレビが鳴っていたのだ。二人が掛けているはずのテーブルに二人の足が見えるはずだった。普通に飲んでいればだが、、。俺の予想に違わず普通に飲んではいなかったわけだ。

吸いかけのタバコがそのまま煙を上げており、二人が席を外して間もない状況を察知した。何よりあやしい雰囲気がダイニング中に充満している。俺はそのドアの向こうで立ち上がり、あきらめて帰ろうとした。しかし、次の瞬間、テーブルの向こうの光景が目に入った。完全に固まってしまう俺。想像して硬くなっていたモノは縮み上がり、手足に無用な力が入る。

先輩が膝を折り、小柄な女房にすがりつくような形でちょうど胸の辺りに顔を埋めていた。女房はその先輩の頭を抱えるようにしている。マザコン?!なんだか母親に甘える大きな男のように見えてしかたなかった。はっきりとは聞き取れないが先輩が何かを言っているらしく、女房はそれをなだめる様な仕草をしていた。

見た事のないパターンに呆然とする俺。先輩の性癖を見てしまったことに後ろめたさを感じながらも、気付かれることもなさそうなので、もうしばらく見守ることにした。

先輩はやおら立ち上がると今度は女房を抱きすくめた。ぎこちない抱き方だが、先輩は強引に顔を近づける。女房のあごが上がり、口を吸われている。強烈に舌を入れられながら、荒々しく胸をまさぐられている。胸元はみるみるはだける。白い乳房を直に揉まれて、女房の首の辺りはすっかり赤みを帯びていた。

やがて女房は崩れるように床に横たわり、先輩が覆いかぶさる。俺は思わずしゃがみこんで、二人を追った。テーブルの下でもつれ合うように二人は動いていた。見慣れたはずの妻の裸体に異常なまでに興奮していた。女房の苦しそうな息が、短い叫びに変わったのは、先輩が股間の茂みに顔を埋めたときだった。

先輩は茂みの中心をざらついた舌先で舐め上げ、伸ばした手で乳首を摘んでいた。女房がたまらず膝を立てると、先輩は顔を上げて両膝をぐいっと押し拡げた。舌先で器用に剥き出されたクリトリスを、今度は容赦なく指で刺激した。短い叫び声は矯正に変わった。

命じられるまま、女房はうつぶせになって尻だけを高く突き出した。小さな割れ目に指を2本、3本挿しいれられられると、あろうことか女房は尻を振って応えている。先輩はガチャガチャと慌てたようすでベルトを外し、パンツをずりさげた。

いきり立ったイチモツが後ろから女房に突き入れられる瞬間、俺は悪寒のような身震いをした。脳が痺れ、全身の血液が逆流しているようだ。全く別の世界に迷い込んでしまったような浮遊感。

あとは本当にただ呆然と一部始終を脳裏に焼き付けていった。女房の喘ぎ声も、先輩の背中に浮かんだ玉のような汗も、二人の荒い息の交差も、そして最後の放擲まで。先輩が背中を丸くして、ティッシュで処理しているところで俺は静かにドアを閉めた。

翌朝、俺は二人の顔をまともに見ることができなかった。女房は先輩に2度も抱かれたわけで、しかも2度目はそれを見てしまった。暗黙の了解があったにせよ、胸が締め付けられた。女房はメガネをかけて朝食の準備をしていた。普段はさらにノーメイクなわけだが。。

そんな女房のメガネ姿を先輩が褒めた。先輩の目には恋愛の情が浮かんでいる。女房も微笑みかけたが、一瞬、ビクンとして眉山を寄せた。女房の体調を先輩は気遣ったが、女房は大丈夫だといい、朝食の準備を続けた。
 
俺は新聞を広げて聞かない振りをしていた。先輩がうちを出て行くまで何度か女房はビクンと体を揺らした。先輩は怪訝な顔をしていた。俺は気にしない振りをしていた。

もう3人の微妙なバランスは完全に崩れていた。俺は昨夜みていた事を女房に告げた。もう一度シャワーを浴びた言い訳を途中でさえぎられて、女房は絶句した。俺は女房を責めはしなかった。ただ、出来心なのか本気なのかだけを質した。
女房は本気ではないと言って、ひたすら許しを乞うた。俺は条件をつけた。女房はしぶしぶ条件を飲んだ。

翌朝、女房の股間にリモコンバイブを埋め、俺のポケットには発信機があった。恋愛感情なんて、物騒なものを先輩に持たれては困るし、女房にも自覚を持たせるためだった。俺たちは先輩を空港まで送って行った。電波で女房が縛られているとは知らないまま、先輩は機上の人となった。

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[ 2016/11/03 12:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集

私の目の前で妻を性感マッサージに!興奮度はマックスでした!!

今から7~8年前の私と妻の初めての勇気ある体験談をお話します。
勇気あるといっても私独りの勇気ある挑戦であったかもしれません。私が、貞淑な妻の裸を他の男性に、見せたり触らせたりてみたいという願望に駆られ、ある日、「妻を性感マッサージに」で検索したところ、自分の妻に性感マッサージを受けさせ、そのマッサージ師に、自分意外に触られたこと無いお尻どころか、大切なアソコや、もしかしたら最も人には見られたく無い小さなお尻の蕾を呈してしまったその男性の妻の体験談を見たのです。
私も、その体験談を見て、いてもたってもいられなくなり、その体験談に出ていた、M先生(性感マッサジ師)に連絡を取り、小心者の私が、貞淑な妻を気取る妻に性感マッサージを受けさせる計画を立て実行に移したのです。
私の勤め先の保養所が大阪にあり、M先生にその保養所に来ていただくよう事前にお願いしました。
マッサージがしやすいように和室を予約しました。妻と食事をするときには、普段お酒を飲まない妻にお酒を進め、飲ませましたが、妻はそれほど酔いません。妻に普通のマッサージから性感マッサージを受けさせる自然な雰囲気が作りたかったのですが。
でも、M先生には、名古屋から来てもらっていますので、なんとか性感マッサージを受けさせなければなりません。

食事が終わる前に、妻に「今日は疲れたので、マッサージを呼ぶからな」というと、「そうなの、良いわよ、楽になったら良いね」といってくれたので、M先生との約束どおり、M先生に携帯で「OK」の連絡を入れました。
妻と部屋に帰ったときには、私は、部屋でシャワーを浴び、浴衣姿、妻は、いかにマッサージ師とはいえ初対面の男性が来るという事で、浴衣姿ではなく、旅行の延長の服装をしていた。

そうして、妻とくつろいでいるとき、部屋のインターホンが鳴った。当然の事であるものの、私の胸の鼓動は、これから起こる展開に、鼓動が大きく高鳴ったのです。
M先生は、ごく自然な形で、私のマッサージを始めました。そして、事前の打ち合わせどおり、「さあ、次は奥さんですね」というと、妻が、「え、私はお願いをしていませんけど」というではありませんか。私は、そこで、「ああ、お前に言ってなかったけど、お前も疲れていると思って、夫婦二人だと割安になると聞いていたので、お願いをしていたんだよ。お前もしてもらえば良い」というと、「私はそんなに疲れてないから良いですよ」というので、ここで、妻に断られたら、これまでの計画が台無しなると思い「このマッサージの先生は、その予定で来てくださっているのに、予定が狂ってしまうじゃないか。やってもらえば良いよ。こんな上手な先生にはなかなかやってもらえないよ」というと、妻の「まあ、そしたらせっかくだからやってもらおうかな」というので、M先生が、そしたら、「浴衣に着替えてください。そして、できるだけ身体を締め付けるようなものははずしてください」と。

私と、先生が、たばこをすって待っていると、妻が、風呂場から、浴衣に着替えて出てきました。私は思いました。妻は、浴衣を脱がされる事になるがどんな下着を着けているのかな。と。
M先生は、妻をうつぶせに寝させて、背中から下半身、そして、ごく自然に妻のお尻もさりげなくマッサージをしていきます。
そして、先生は、妻に、「奥さん、どうですか。痛くありませんか」と聞くと、「ええ、気持ちよくて、寝てしまいそうです」と、お世辞か本気か、応えています。

すると、先生は、「奥さん、今日は、特別に通常料金で、オイルマッサージをさせていただけますが、どうされますか。」と、聞かれたたので、妻は「どうしよう、そんな気持ちの準備もしていないし。オイルマッサージがどんなものかも分からないし」と、私に聴くように言うので、「せっかくの機会だし、お前もオイルマッサージなんて経験が無いだろうしやってもらったら」というと、「そうね、せっかくだからお願いしようかな」と言って、やってもらうことになりました。

私は内心、旅の中で、開放的な気分になっているとはいえ、性感マッサージ+オイルマッサージがどんなものか分かっているのかと思いましたが、この成り行きにさらに期待は膨らみました。
オイルマッサージですから、当然浴衣は邪魔になります。先生は、明るい電気の下で、主人である私の見ている前で、ごく自然に仕事をしているかのようにマッサージを続けます。その時、目にも留まらぬ早業で、妻の浴衣の紐を解き、抜き去ってしまいました。なんと、妻は、一切苦情も抵抗もしません、そして、妻の上半身から浴衣をめくり、おそらく他の男性に見られたことの無い、背中とはいえ、上半身の裸をあらわにしました。

先生は、オイルを手につけ、妻の背中に塗りこみゆっくりと撫で回します。背中から、脇へ、そして、うつぶせの妻の胸へと性感マッサージを続けていきます。妻の胸は小さいほうで、コンプレックスを感じているかもしれないので、その辺は配慮をお願いしますといっていたので先生も気を使って、妻をうつぶせの状態で、妻の胸を、マッサージしてくれていました。
そして、背中とはいえ、上半身のマッサージを終え、次は下半身のマッサージに移るため、上半身に、浴衣を掛け、今度は、妻の浴衣の下半身の部分をめくり上げ、その状態で、妻の、パンティがあらわになった尻を見ながら、また、他にオイルをたっぷりと取り、足首からふくらはぎ太股へとゆっくりゆっくりと撫でる用に、触っています、執拗に触るように撫でまわしています。だんだんと、太股の内側から、外側へなで上げています。だんだんと、先生の手は、妻の恥部へと近づいていきます。時々、先生の手は、妻の恥部にあたっているのではないかと思うほど悩ましい手つきになっています。

先生は妻に怪しまれないように気を使っているのでしょうが、妻はもう、直接先生に大切なアソコを触られても何も言わないのではないか、いや、もう、十分感じているのではではないかと思うほど従順でした。
そして、次は、ヒップアップマッサージということで、妻の、パンティは、尻の割れ目に食い込まされ、紐のような状態で、可愛い、そして、肉感的な妻の尾そりは、ほとんど丸見えになってしまいました。
ゆっくりと、ゆっくりと妻の尻はもまれ、割れ目を広げられ、その紐のような状態になったパンティの間から、菊のような蕾を呈した、妻の可愛いお尻の穴が見えているではありませんか。

なぜ私が添えを確認できたかというと、私は、妻のその恥部が見えるように妻の股の間が見える位置に移動をしていたのです。
かなりの長い時間、妻は、先生に今まで夫以外にみられた事、触らせた事が無いであろう(自分が思っているだけ?)触られ、もまれ、何の抵抗もせず、マッサージという名の下に、されたいようにされている妻の心理状況はどのようなものなのかと考えていると、今度、先生は、妻に、上を向くように指示をしました。上を向いた妻の顔にすばやくタオルを掛けました。
恥ずかしがらないようにとの配慮からだったと思います。

こんな明るい部屋の中で、いかに下着を着けているとは言うものの、パンティ1枚の下半身を初対面の男性に見られ、そして、マッサージとはいえ、自分の一番大切なところをじっくりと見られるだけでなく、時折触られているのに黙って従順にして、マッサージという事で触られ続けている妻は、この先生のテクニックで感じているのではないか。パンティを下ろされ、先生に指、いや、他人である男性の棒を挿入されてももだえるだけで、何も抵抗しないのではないか。という妄想にとらわれてしまいました。

明るい電気の下で、上向きにさせられ、パンテイ1枚の状態で、先生に、太股の足の付け根から揉み上げげられ、、時々、大切な恥部を、主人以外の初対面の男性に見られたり、触られたりした事ガ内と思っていたので、よもや感じているとは思いも寄らなかったので、先生が私の顔を見て、手招きをして、もっと近くで奥さんの大切なところを見なさい、この割れ目からあふれ出た愛液で濡れそぼった割れ目を見てみなさいというように私を招くのに、私の股間は、血管が切れそうなほど硬くなっていました。
私は、我慢できず、先生の性感マッサージが続けられる中、妻のパンティを明るい電気の下で、脱がせ、妻のしとぞに濡れた、そして割れ目から、ピンクの肉壁があらわになった状態の妻に先生のマッサージを続けてもらいました。

私は、妻を四つんばいにし、先生の性感マッサージ続く中、卑猥な妻の濡れた割れ目と、ヒクヒク引きつる妻の尻の穴を見て射精しそうな自分の息子をしごいていました。

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[ 2016/11/03 04:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集

今日は安全日だから!自慢の妻を部下に寝取らせました・・・

私は妻が他人に犯される姿を想像すると極度に興奮します。妻は現在42歳ですがプロポーションはまだ大変美しく周りの人に何時もうらやましがられております。最近私は妻が他人に犯されているところを見たくなり、会社の部下にお願いして妻のセックスパートナーに一回だけなってもらえるようにお願いしました。

彼は32歳独身で以前より妻は彼に興味があり、私によく話しておりました。彼も会うたびに先輩の奥さんは本当に綺麗だと言っており、直ぐにOKをもらいました。彼を自宅に呼んで食事をする事を家内に話すと何も知らない妻は喜び、当日はいつも以上の手料理と洋服もオシャレしておりました。

食事が終わりソファーでお酒を飲んで話しているとき、彼が「先輩は奥様みたいな綺麗な方をお持ちで羨ましいです。」と言うと私が彼に「妻はあなたが好きで興味があるみたいだ」と言うと、家内は赤面しておりました。

今がチャンスと思い彼に合図をして私はたばこを買いに外に出て、庭から部屋の中を見ておりました。彼は妻の横に座り何か真剣に話しており、突然妻の手を握りスカートの裾を少し捲ろうとすると、妻ははじめは抵抗しておりましたがお酒の勢いもあってか目をつぶりお互いキスが始まりました。

彼の手が妻のスカートを少しずつ捲り上げていくと、私が見たこともないような純白の綺麗なレースのスリップが覗き、彼の手は妻の局部に達しようとしておりました。その時妻の悩ましい声が聞こえてきました(去年の5月で網戸でした)。

「主人が帰ってくるからダメ」と妻は一度は彼から離れましたが、彼が強引に妻を抱き寄せ、ワンピースを無理矢理脱がせました。真っ白なスリップに包まれた妻は妖精のように美しく見え、私は興奮状態になりました。

妻もその気になったのか、彼の股間に手を持って行き、優しく触り始めました。彼の逸物が大きくなり、妻は彼のズボンを降ろし逸物を出すと、両手で握り彼の顔をうつろな目で見ながら優しく口に含み、浅く、深くを繰り返しながら時々舌で基部まで舐めておりました。

その時の妻の表情は、もう野獣と化し、やらしい音が外まで聞こえてきました。彼は逝きそうになったようで、バトンタッチして今度は妻を寝かしてアソコを丁寧に舐め始めました。

「ア~ン、アン、」と息づかい荒くなり、体が軽く痙攣してるように見えました。私のアソコは妻が犯されているのを間近に見て最高潮になっており、我慢が出来ずに玄関に戻ってきました。

居間に入る扉に手を当てた妻がこちらを向いて立っており、バックから彼の逸物が妻の中に突かれておりました。妻が狂ったかのように「イイ、アタル、スゴイ」と言いながら、その時、妻と目が合い、申し訳なさそうな顔をしておりますが、私は優しく頷き「イイよ」と言いました。

それから私はソファーで二人のプレーを存分に観察しました。立ったままでのバックでのプレーで彼は激しく突き、妻は狂ったようになっており「逝く~、もっと、イイ、ア~ン」と言って逝き果てたみたいです。

今度は正常位になり、優しく彼が突き始めるとなんと家内も合わせて腰を上下に動かしながら、「また逝く~、強く、お願い、○○君、もっと」と言ってお互い激しく腰をぶつけ合い、数分後に彼も逝きそうになり「奥さん、逝きそう」と言うと、獣になった妻は「中に一杯出して!」と叫んで同時に逝ったようであります。

ビックリしたことに、その後妻は彼の逸物を口に含み丁寧に舐めておりました。直ぐにまた大きくなると、今度は自分から彼の上に乗りピストン運動を始め、その姿に私は最高の興奮を覚えて自己処理をしてしまいました。

その後彼は気を利かし直ぐに帰りました。その夜は妻と最高のセックスがそれから出来ました。寝る前に妻は私に「ごめんね」と言い「あんなに感じたの初めて」と恥ずかしそうに言う姿に、私はまた興奮してしまいました。その後妻に、この私の趣味を話すと理解してくれ、今では月二回ぐらい妻を犯してもらっております。

彼にその後何回か妻を犯してもらい、私は最高の興奮を覚えるようになっておりました。今日も夜彼が来ると妻に伝えると、下着から洋服までオシャレして待っておりました。

妻も私のこの趣味を理解してくれ、また妻も彼に興味があり、お互いに納得の上行っております。妻は今日はレースの綺麗なスリップを着用しておりますが、私もこんな綺麗な妻のスリップ姿を見たことはありませんでした。以前に彼がスリップフェチだと言うことを聞いており、わざわざ買ったそうです。

彼が何時ものようにやってきてソファーでお酒をみんなで飲んでおりました。やや短い目の妻のタイトスカートから動きにより時々スリップのレースが覗き、彼は意識して見ているようで彼の逸物が大きくなるのがわかりました。

妻もわかったようで「スリップが見えたかしら」と彼を挑発し、逸物をズボンの上から触っておりました。彼は妻のスカートを少し上げ、スリップのレースを触りながら、だんだん逸物が大きくなり、妻はズボンのファスナーを下げ逸物を出すと両手で優しく触り始め、用意していたローションをたっぷりつけ優しく手で包み込み、動かしているとよほど感じるのか彼は反り返りながら声をあげておりました。

ほんの数分後に逝きそうになり、妻が口に優しく咥え中に出してしまいました。その後バトンタッチしてスカートを脱がしパンティーを降ろし、彼がローションを妻のアソコにいっぱいつけ指先で優しく触り始めました。

初めての事で妻も異常に感じたようで、魅力的な声で「最高、逝きそう」と言っておりました。数分後には一回目の絶叫に達したようで、彼に「お願い、早く中に入れて」とおねだりしておりました。

スリップを腰まで捲り上げられ、お尻を上げバックから挿入された瞬間、妻は今までに聞いたことのないような声で感じており「当たる、何、これすごい」と言いながら自分からも前後に動き出し「ア~ン、ダメ、イク、もっと」と声が益々激しくなり、私の股間はもうはじ切れそうで、彼も家内の声に興奮してるようで「奥さん、出そうだけど」と言うと妻は「今日は安全日だからいっぱいちょうだい」息を切らしながら言うと彼と妻はほぼ同時に絶叫で達しておりました。

数分後に今度は妻が彼の上に乗り、自分の手で彼の逸物を自分のアソコに導き、ゆっくりと上下に動き出しました。徐々に動きが速くなり、動きながら妻が髪の毛をかき分ける姿は最高で、自分の動きに合わせて「あ~ん、あん、いい、最高」と何ともいえない声で叫び、私のアソコは最高になり、思わず自己処理をしてしまいました。

妻も絶頂を再び迎え、彼になんとスリップで逸物を包み込み優しく触るとなんと、彼は直ぐに逝ってしまいました。彼は「奥さん、私はレースフェチでこれは最高です」と言って妻を抱きしめておりました。妻は彼とのセックスに大変満足しており、彼が帰った後は必ず優しく愛してくれます。

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[ 2016/11/03 00:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集

風俗で働いて返しなさい!ホスト遊びで借金をした妻を懲らしめてやりましたw

私の妻は誰もが認める美人でスタイルも良く、同僚から羨まれるほどです。
私の方はというと、冴えないサラリーマン。
何故、結婚に至ったかというと私の一目惚れで、一流企業に勤めていることを武器に何とか結婚まで持ち込みました。

そんな経緯なので結婚生活の方は妻が
「結婚してやった」
との高飛車な態度がありありで、見下されたものが続いています。

3か月ほど前、見慣れない番号から携帯に電話がありました。
○○金融と名乗り、妻が借りた金を返さないという内容で、これから事務所に呼び今後どうするかを話し合うので、私も来て事実を確認して欲しいとのことでした。

会社を早退し指定された事務所に行きました。
てっきり金融会社と私達二人が話をするものと思いましたが、案内された場所は若い男が一人いて机と椅子だけがある部屋で、その机の前に座らされました。

机の上に小型のテレビがあり、その画像に妻がソファーに座り向かいに小柄で専務と呼ばれる男と大柄で部長とよばれる男が座っているのを映していました。
若い男が映し出された場所は隣の事務所だと話してくれました。

画面に見入りました。
会話の内容は貸した金の金利分を今日払えというもので、妻は持ち合わせが無く払うことが出来ない。
そのやり取りがしばらく続きました。

専務が
「風俗で働いて返しなさい。他の方法ないでしょう」
部長も
「奥さん 綺麗でスタイル良いから沢山稼げるよ。そうしたら直に返せるから良いところ紹介するよ、そうしな」
と、妻は二人に散々説得され最後は首を縦に振りました。

すると私の横にいた若い男が
「これでよろしいですね。それともご主人が払いますか?決めてください」
と尋ねてきました。
私は
「もう少し待ってください、考えているところです」
と答え、画面を見続けました。

専務が妻の横に座り、肩を抱き
「風俗で働いたことないんだろ、教えてあげるよ」
と言い、手を胸に当て軽く揉みました。
「やめてください」
妻は抵抗しましたが、
「人が親切に教えてやると言っているのに素直にしろ!」
怒鳴りつけられ、それからはされるがままになってしまい、そのうちに部長も加わり、
妻は身に着けているものを全て脱がされました。

隣の若い男が
「続けますが良いですね?止めるためにはお支払いが必要です」
と尋ねて来ました。
「どうぞ続けてください」
私は答えました。
そして専務の小ぶりなモノを口に入れられ、髪の毛を掴まれ頭を前後に動かされました。
下は部長の太い指を入れられ、中を掻き混ぜられるように動かされました。
妻は目をつぶり苦悩の表情を浮かべて涙を流していました。
専務が自分のモノを妻の中に正常位で入れました。

10分ほど経つと
「中に出すよ、それが好きなんでね」
妻は
「お願いします。中には出さないでください」
と懇願し腰を動かし引き抜こうとしましたが、男二人に押さえつけられており、
そのまま出され入口から白い粘りのある液体が出てきました。

続いて部長が長さ無いのですが、太さが桁外れのモノを入れました。
痛そうな表情の妻に構わずガンガン腰を振り、体位もバック、騎乗位と次々変え最後は正常位で
「ウォー!出すぞー!」
と叫ぶと妻は腰を引き、中に出されるのを防ごうとしましたが、腰をがっちりつかまれて動けずそのまま中に。
引き抜かれると大きく開いた入口から大量の白い液体が溢れ出てきました。

妻は後処理をして、服を着て事務所を出ました。
「明日から、仕事頼むな」
と声をかけられた時、涙ぐんでいるのが分かりました。
私は一部始終を見て
「これで人生が変わる」
心の中で叫び、隣の男にニヤリとしました。
しばらくして家に帰ると、妻はベッドで横になっていました。
「具合でも悪いのか?」
と聞くと、
「今日、買い物に出かけてきて、疲れたので」
との返事でした。

次の日、会社を休み尾行することにして、駅で待ちました。
ピンクのミニのワンピースを着た妻を発見し電車に乗り後をつけました。
電車を降り風俗店の入っているビルに入りエレベーターに乗ろうとした時、
「○美。ここで何をしているんだ?」
妻は私の顔を見て驚き、その場に座り込んでしまいました。

そこから芝居のはじまり。
昨日、金融会社から電話が入り返済が滞っているので事務所に呼ばれ事情を聞いた。
朝から金を工面して連絡したら、ここで今日から働くと聞き来たところだ。
妻は泣き崩れてしまい
「ごめんなさい」
の連呼でした。
この金融会社の他に1社借りており、全てを返済し家に帰りました。
借金はホストクラブで使ったもので、私に相談できず、こんなことになったとの事情を聞きだし、
「今後は十分注意してくれ」
と勝ち誇り言ってやりました。
それからは完全に奴隷扱いしています。

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[ 2016/10/31 00:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集

裸にエプロンが性癖の友人の目の前で妻に生着替えさせました・・・

私と妻は結婚して10年が経ち、夫婦ともに30歳台になりました。
結婚10年を祝うつもりで近くに住んでいる共通の友人たちを家へ招き、ちょっとしたパーティーを開くことにしました。

私たち夫婦を入れて総勢6組の夫婦たちが当日用意した妻たちの手料理に舌鼓を打ちながら、ビール、焼酎、ウィスキー、日本酒へと、かなりのハイスペースで進んでいきました。
日ごろ、こんなに揃う事の無い妻たちは、笑い転げながら、昔話に花が咲いていました。

パーティーが始まってから約5時間経ったころ、さすがに友人たちの多くは帰り支度を始め、妻もほろ酔い気分で片づけを始めていました。
そんな中、私の親友Tは、まだ飲み足りない様子で、妻に日本酒を催促していました。
Tは、友人たちの中でも一際酒に強く(SEXも)私もそんなTにペースを合わせ、呂律は廻っていなかったと思います。
Tの嫁はそんなTに呆れ顔で「先に帰るわよ。」と告げ、私の妻に申し訳なさげに挨拶をし、帰っていきました。

私の家にはこの時点で私たち夫婦とTの3人になっていました。
Tと昔話をしていくうちに、Tはこんなことを話し始めました。

T「いいよな あんなきれいな嫁さんで。」
私「何言ってるんだよ お前の嫁さんだって美人じゃないか。」
T「顔はな。しかし、カップがないんだよ。子供ができれば少しは大きくなると思うけど、そんな様子もないし。」
私「がんばって、子作りに専念しろよ。お前たちまだ若いじゃないか」
T「がんばろうと思っても、俺の趣味に合わせてくれないんだよ。」
私「なに?その趣味って」
T「エプロン」
私「はぁ?」
T「裸にエプロンが俺の趣味なんだ!!」←絶叫に近かった。

妻が片づけをひと段落させ、私たちの間に入ってきた。

妻「なに?エプロンって。」
私「Tの嫁さんがTの趣味に合わせてくれないんだって。」
T「奥さんはエプロンが似合いますよね。うちのはエプロン似合わないんですよ。」
妻「エプロンに似合う似合わないってあるの?」

Tはニヤっと笑って言いました。

T「違いますよ奥さん、裸にエ・プ・ロ・ン!!」←また絶叫に近い。
妻「いや〜ね。AVの見過ぎなんじゃないの?」
T「そんな事いって 試したことありません?」
私「おいおい何言ってるんだよ」
妻「1度か2度あったよ。」
私「お前も酔ってんじゃないのか?なに真面目に答えてるんだよ!」

Tはこの私たちのやり取りを見て、うらやましそうに、そして懇願するように言った。

T「見たい。見たい。奥さんの裸にエプロン。見たい。見たい。減るもんじゃなし、
一度でいいから生の『裸にエプロン』が見たい。見たい。」

Tは、まるで子供のようだった。
私は内心妻のそんな姿を見たいと思った。
Tにも見せてやりたかった。
実際2度は私たち夫婦も「裸にエプロン」プレーをしたことがある。
これもコスプレなのかな?と言い合いながら...。
しかし、妻は、当然断わるとも思っていた。
隣の妻を見ると、口元がニヤけていた。まさか、まさか? まさか??

妻「いいわよ。でもまさか友達に裸を見せるわけにはいかないから、Tシャツにエプロンってどう?」

妻は乗り気だ。乗り気になっている。
私はドキドキしながら、こう言った。

私「でも、裸にエプロンじゃないと意味が無いんじゃない?」

自分でも何を言っているのか分からなくなった。でも興奮していたのだ。

妻「ちょっと着替えてくる。」

妻はそう言い残し、席を立った。
まじで?まじなのか?

T「ノリで言ったのがこんなことになって、お前はだいじょうぶか?」
私「今更何言ってるんだよ。まあいい。楽しんでいけ。」

そう言うのがやっとだった。
二人で待っている時間が長く感じた。

妻は数分後、リビングへ戻ってきた。
私は妻の姿を見て驚きと動揺の入り混じった複雑な気持ちになった。
その姿は、紛れも無く「裸にエプロン」だった。
が、パンティーは穿いていた。
私とTとの間にゆっくりと歩いてきた妻を横から見ると、妻のEカップの形の良いおっぱいが乳首のところを除いて露になっていた。
息を呑むTと私。
興奮している私たちを上から見下ろす妻。こんな光景にめぐり合うなんて...。

妻「これが『裸にエプロン』って言うんでしょ? どぉ?」

妻は確実に酔っていた。そして、興奮していたんだと思う。
Tのほうをを見ると口をアングリ開けて呆然とそんな妻を眺めていた。
Tは上ずった声で言った。

T「奥さん。これですよ。まさに『裸にエプロン』です。とてもきれいですよ。
でも、まだ足りないものがあります。パンティーを取らなくちゃ。」

私も酔いが回ってたんだと思う。追い討ちをかけるようにこういった。

私「そうだよ。パンティは脱がなくちゃ。」
妻「無理よ これ以上は。これ以上脱いだらS(私)もTさんも止まらなくなるぅ。」

妻は何かを期待していた。ノーブラでエプロンを着た時点で確実に。
私はいたずらっぽく言った。

私「パンティーを脱ぐのは簡単だけど、Tよ、俺はこのふりふりのついたエプロンに、
赤いTバックのパンティーの組み合わせが大好きなんだが、お前はどぉ?」
T「あっ!それいいかも。奥さんリクエスト リクエスト!!! 赤いTバック!!」
妻「もう しょうがないわね。でも私だけこんな格好はイヤ。あなたたちも着ているものを脱いでよ。
そしたらリクエストに応えるわよ。」

私もTも即答だった。一瞬で妻の前で男二人がパンツ姿になっていた。
妻はしょうがないなといった感じで、私たちパンツ野郎を尻目に部屋を後にしようとしたので、すかさず私はこういった。

私「ここで着替えればいいんじゃない?」

妻は少し怒った様子で私をキッと睨み、

「じゃ、赤いの取ってくる。」

と言い残し、部屋を出て行った。

Tと私はパンツ1枚でさらに日本酒を進めていた。
数分後、妻はさっきより赤い顔をしてリビングへ戻ってきた。
裸にエプロンの妻が片手にクシャクシャと握りつぶした「赤いTバック」を持って。

妻「これでいいの?」

と私とTの目の前にその赤いTバックを恥ずかしそうに広げて見せた。
Tはニンマリと笑みを浮かべ、子供のように舞い上がっていた。

T「早く 早く着替えてください 奥さん。」
私「後ろを向いて着替えるんだよ。」
妻「恥ずかしいから見ないで。」
私「いまさら何を言ってる。Tに興奮してもらえ。」
妻「バカ!S(私)が一番興奮してるんじゃない。」
T「そんなこと無いですよ。私もほら!」

と言って、Tは、パンツをずらし、その半立ちの大砲を妻に見せた。
私はその時、妻の正直な感想を聞き漏らさなかった。

妻「大きい...。」
私「Tも半立ちになってるじゃないか。早く後ろを向いて着替えなさい。」

この時、私は理性が飛んでいた。そして、これから起こることに期待もしていた。
妻は後ろを向き、前かがみになって穿いているパンティーを脱ごうとしていた。
その時、Tと目が合ったのだろう。

妻「いゃ〜。Tさん、鼻の下が異様に伸びてる。」
T「奥さん、伸びてるのはこいつも同じだよ。」

と言い、80%完成系の大砲をしごいていた。
私の持ち物とは比べ物にならないほど、本当に大砲だった。
妻はそのままTに自分のヴァギナを見せ、そして、赤いTバックをスルスルと穿いた。
穿き終わったと同時にTにこう言った。

妻「Tさん 興奮した?それ起った?」
T「まだ80%くらいかな? 奥さん こんどは四つん這いになってくれませんか?」

Tはもう既に遠慮という気持ちは無かった。
妻も恥ずかしいのだろう、私に目くばせしていた。
私も妻にうなずき、「見せてやれ」と目でエールを送った。
妻は真っ赤な顔をして、Tのほうへ四つん這いになりながら向かった。
私からの角度だと、妻のおっぱいはもう既に見えていた。
Tからの視線はどんな感じかと、Tの斜め後ろへ移動したが、もっとエロいものだった。
エプロンの谷間の奥には、妻のたわわなおっぱいの谷間が見え、Tを挑発していた。

T「これだよS(私)、エプロンの醍醐味だよ。」

といい、しごく手の動きを早めていった。
妻の前かがみの光景がTの勃起を助け、Tの大砲は、100%の大きさになっていた。
妻は、その大砲に魅了されていた。目がとろんとなっていた。
私に許しを得る前に、その大砲にキスをしていたのだ。
私は妻に何かを言おうと思っていたのだが、言葉が出てこない。
そのままその光景を見ているしかできなかった。
妻は、愛おしそうにその大砲に自分の唾液をかけ、次の瞬間、亀頭を口に含み舌を絡めていた。
おいしそうに。おいしそうに。
そして、時に、ディープスロートに挑戦するが、私との時のように、全てを咥え込む事ができず、3分の1は残して、上下運動を繰り返していた。
Tはうれしそうに、時に悶絶しながらも、妻のエプロンの横から、たわわな妻のおっぱいをもんでいた。
時に荒々しく、そして乳首をころころさせながら。
妻はその度に眉をひそめて口から吐息を漏らしていた。
Tはセックスが強い。
Tの嫁が1日中Tに責められ、5回ほど失神したことをTから聞いていた。
妻はどんな感じになるのか、見てみたかった。

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[ 2016/10/30 16:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集