人妻のエッチな体験談と告白

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コスプレショーのはずが!私の後輩にアソコを見られてしまった妻・・・

妻:麻衣30歳はアニメオタクでコスプレが趣味なんです。
家の中には多くのアニメ主人公の衣装があり、それを付けて成りきるのが好きな妻はコスプレのイベントにも出かける程です。

妻との出会いもアニメがキッカケでした。
職場に派遣されて来たのが妻で、色々話をしている内にお互いアニメが好きな事で意気投合し付き合う様になりました。

当時は、アニメ鑑賞がお互い休日の楽しみでしたが、やがて妻が衣装を作り始め、出来上がった衣装を着けて出来栄えを評価する様になりました。

妻も衣装を着けると主人公になった気分と言い、決めポーズや口調を真似ていたので、私もそんな妻を写真に納める様になっていたんです。

やがて妻28歳・私31歳で結婚すると、妻は益々アニメのコスプレにハマり休日や仕事帰りに衣装を作る事が多くなりました。
時には専門店で購入し、衣装は増える一方です。

ある休日に妻が衣装を着け気分を盛り上げていると、私の後輩が遊びに来たんです。
お互い急な来客に驚きましたが、取りあえず部屋に入って貰う事にしたんです。
友人も妻の衣装に驚いた表情で”何?どうしたの?”と言っていました。
何だか気まずい雰囲気の中、友人に事情を説明すると

”へぇ~凄く似合ってますよ!エバの綾波・レイですよね。本物見たい”

と言ったんです。

”本当ですか?嬉しいわ。他の人に認められるなんて・・・”

すっかり上機嫌になった妻が寝室に向かい、新たな衣装に着替え現れたんです。

”色々あるんですか?こっちもそっくりですよ”
”趣味がエスカレートして、もう数十着はあるんだよ”
”そんなに・・・もっと見て見たいなぁ!”
”本当?じゃ見て貰おうかな?”

次々と衣装を変え、友人に見て貰う妻でしたが、やがて妻が着替えて来たのはらんま1/2の衣装で、チャイナ服の短めの裾にスリットが大きく入り、太腿が露わになっていました。

しかも、胸元も大きく開き谷間が露出しています。
友人も妻の姿に驚きながらも、携帯で写真を撮っていました。

”らんまですよね!凄く似合ってますよ。思わず写真撮っちゃいました・・・(笑)”
”そんなに似合ってますか?何だか凄く嬉しいわ!”
”他にもあるんですか?”
”色々あるんだけど・・・じゃ、オリジナルも見せちゃおうかなぁ?”

そう言って上機嫌な妻が2階に上がって行きました。

”そんなに褒めるなよ!そうじゃなくても衣装が増えて大変なんだから・・・”
”そうなんですか?でも凄い趣味ですね!奥さんスタイルも良いし、凄く色っぽいよなぁ”
”あ~なると止まらないんだよなぁ・・・根っからのアニメオタクだから・・・”
”もっと厭らしい衣装もあるんですか?”
”まぁな!ってお前なぁ・・・マジヤバいのもいっぱいあるんだけど・・・流石にそれは”
”マジっすか?・・・見て見たいですよ!良いでしょう、誰にも言いませんから・・・”
”本当に言うなよ!変な目で見られるから・・・”
”分かりました・・・”

そんな事を言っていると妻が降りて来る足音が聞えました。
リビングのドアが開くと、目の前に現れたのは妻オリジナルキャラ”小悪魔”でした。

頭に付けた角バンドに黒い首輪、背中にコウモリの羽を付け黒い水着風の衣装。
股間からV字に伸びる布が胸の一部を覆うだけで、胸の大半とお腹の肌がすっかり露出している。

アソコを覆う布も小さく、毛を全て剃っている妻だからこそ毛は出ていないが、凄い姿でした。
友人も言葉を失い妻の姿に魅了されていました。

”ちょっと恥ずかしいんだけど・・・小悪魔のイメージで作ったの?”
”す・凄く似合ってますよ・・・色っぽくて可愛い小悪魔ですね・・・思わず見とれちゃっいましたよ”
”そんなに見られると、恥ずかしいわね”

そんな妻に携帯を向け写真を撮る友人が”ポーズ取って貰っていいですか?”と言うと妻は、喜びの笑みを浮かべソファーでポーズを取っていました。

友人に乗せられた妻は、次々と厭らしいポーズを取り四つん這いでバック姿まで写真に納められていましたが、お尻に食い込んだ布は小さく、マンコの肉も食み出し殆ど見えている状態でした。

友人を見ると、股間が大きく腫れ上がりズボンが大きく盛り上がっていたんです。
正直私も妻の姿に興奮していました。
2人でこっそり楽しむのも悪くありませんが、男に厭らしい目で見られる妻の姿は、異常に興奮する物があります。

以前にもコスプレ会場で、妻は多くの男性の視線を浴び、カメラやビデオに納められていました。
数人の男性は股間を大きく盛り上がらせ、妻を性の対象として見ていたのは間違いないんです。

”小悪魔さん!もっと足広げてこっちを振り向く感じになって貰っていい?”
”え~良いわよ・・・こんな感じ”

明らかに生地がマンコの筋に食い込みアナルの筋まで見えているんじゃないかって感じです。

”おいおい!もうヤバくない”
”もう少しだけ・・・先輩今度おごりますから・・・”
”本当だな!絶対おごれよ”
”分かりました!じゃ良いんですね”
”少しだけサービスしてやれよ”

妻のお尻に近付きカメラのシャッター音が響く中、後輩は満足げな表情で妻の厭らしい姿に釘付けになっていました。
そんな時でした。 

”ビリビリ・・・”
”何?何の音?”

後輩が目をパチクリさせながらカメラを向けた先には、妻の陰部の布が破れすっかりマンコとアナルが丸見えになった姿だったんです。

”えっ・・・やだ!恥ずかしい姿見られちゃったわ”
”最高の物を見せて貰いましたよ”

慌てた妻がアソコを手で覆い隠していましたが、それがまた厭らしい姿でした。

”もっと見せて下さいよ”
”そんなに見ないで・・・やだ~”
”お前!そう言いながらもアソコからエッチな汁が溢れてるじゃないか?”
”そんな事言わないで・・・もう”

そう言いながら妻は2階へあがって行ったんです。
余りの出来事に後輩も茫然と見とれ、暫く口を開く事はありませんでした。

着替えを済ませた妻が1階へ降りて来て、何事も無かったかのように夕食の準備を始めていましたが、後輩共々最高に興奮した一時でもあったんです。

後輩が帰った後に、妻を抱きながら

”見られてどうだった?”

と聞くと

”ん~ちょっと私も興奮しちゃった・・・”
”あいつが触れたらどうした?”
”え~許したと思うけど・・・あなたはそうして欲しかったの?”
”分からないけど・・・でも異常に興奮したのは確かかな?”
”そうなんだ”
”今度来たらどうする?”
”どうするって・・・?”
”またコスプレ姿を見せて・・・触れさせちゃう?”
”その時に考えるわ・・・でもエッチな事になったら・・・いいの?”
”その時考えるよ!”

そう言いながらも後輩に悪戯される妻を想像し、股間は更に大きくなっていました。
妻のマンコに差し込むとすっかり濡れ捲り、ジュポジュポと音を響かせ肉棒を咥え込んでいました。

数日後、私は後輩のおごりで夕食と酒を御馳走になりました。
その席で

”また奥さんのコスプレ姿見せて下さいよ”

とお願いされたのは言うまでもありません。
後輩は妻のマンコ画像で何度も抜いているそうで、今も携帯に写真が収められていると言っていました。

”なぁ、お触りさせたら何おごる?”
”マジすか?触ってもいいなら・・・キャバクラ代位払いますよ”
”キャバクラかぁ・・・最近行ってないしなぁ・・・”
”でも絶対内緒だからなぁ・・・誰にも言うなよ”
”分かってますよ”

また後輩を招いてコスプレショーを行う予定です。

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[ 2016/10/30 12:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集

他の男に抱かれてみないか?夫の趣味で寝取られた人妻・・・

先日、主人に
「他の男に抱かれてみないか?」
と言われ、正直驚きました。
結婚して9年、子どもも授かり、それなりに夫婦関係はありました。
困惑する気持ちと冗談だろうと言う気持ち。
どう表現すればよいのか分からない気持ちでいっぱいでした。
最初は拒否していましたが、主人の熱意に押され
「会うだけなら・・・」
と承諾してしまいました。
どこで知り合ったのか
「れんのまったく知らない男性だよ」
としか、主人は教えてくれません。
日にちが決まり少しずつ緊張していく私…。
それを知ってか知らずか、主人も興奮しているようでした。

約束の日。
あらかじめ主人が打ち合わせていたホテルのロビーに行きました。
相手の方はすでに到着されており、私たちを見つけると手を上げて合図してくれました。
40代の、どちらかと言うと細身のその人は田上さんと言う方で話題の豊富な方でした。
次第に私の緊張もほぐれていき、主人に

「どう?」

と聞かれた時には、お会いした理由を忘れかけていたほどです。
私が

「うん」

とうなずくと、主人は緊張した面持ちで

「じゃ、部屋へ…」

と、田上さんに告げました。

主人が予約していたのであろうツインルームに入りました。
田上さんは手馴れた様子で、受話器をとりルームサービスに飲み物の注文をしています。
しばらくしてお酒が運ばれてきました。

「どうぞ」

と、グラスに注いでくれました。

「れんさん、どうしましょうか?もし、抵抗があるなら止めておきますが?」

優しく田上さんが聞いてくれます。
主人の顔が赤く上気しています。

(私が他の人に抱かれると、主人はどうなるんだろう・・・?)

そんな興味がわいてきました。

主人と顔を見合わせ、どちらからともなくうなづきました。
今度は、私の意志です。

「お願いします」

と返事をしました。

主人と結婚する以前に他の男性との経験がなかったわけではないのですが
初めてのエッチの時のように緊張していました。
田上さんがシャワーを使い、続いて私・・・。
そして、ベッドに入りました。

私の緊張が伝わったのでしょうか。
田上さんは優しくキスをしてくれました。
最初は、ちょっとふざけたように軽いキス。
ゆっくりと舌が入ってきました。
右手が私のバスローブを脱がせます。

(いいのかな?本当に、いいのかな?主人は?恥ずかしい・・・。見ないで・・・)

ゆっくりと乳房へ手が下りてきます。
田上さんの愛撫で、我慢していた声が漏れてしまいます。

(見ないで・・・お願い・・・でも気持ちいい・・・感じちゃう・・・どうしよう・・・)

そんな気持ちが私の中でグルグル回っています。
ふと、横を見ると主人が上気した顔で私を見つめています。
ジーンズの上からでもふくらみが分かるくらい大きくなっていました。

(私が、抱かれる所を見て感じてくれているの?)

主人の性癖を理解できた瞬間でした。
私の中で、何かが吹っ切れました。

(主人が、私が他の男に抱かれるのを見て感じるなら・・・)

我慢することを、止めました。
田上さんの愛撫に導かれ、反応する私を見てますます主人は興奮しているようでした。

(主人に見せ付けてあげよう。もっと感じてくれるのかな?)

「フェラさせてもらえますか?」

と田上さんのモノに手を添えました。
受身だった私から言い出すとは思ってなかったのでしょう。
少し驚いたようでしたが、私のお願いを聞いてくれました。
もともとフェラ好きな私。
わざと主人に見えるように根元まで口に含みました。

音を立ててフェラしていると、主人もたまらなくなったのかジーンズを脱ぎました。
そのまま、69へ。指と舌の巧みな愛撫です。

「れんさん、もうびちょびちょだよ」

そう言って、指を私の中へ入れます。
クリを舌で、中を指で刺激され狂いそうに感じてしまいました。
そして、そのまま逝ってしまいました。

(ごめんね。他の人の愛撫で逝っちゃった)

そう思い、主人を見るとニコニコして私を見つめてくれていました。

(あなたも感じているの?私も、感じていいの?)

田上さんのモノを受け入れることへの不安もなくなりました。

「れんさん、入れてもいいかな?」

そう聞いてくれ、私がうなづくのを待ってくれました。
返事の変わりにキスをすると、私の秘所にペニスをあてゆっくりと入ってきました。

(他の人の、入っちゃうよ・・・?見てる?見てる?)

先ほどのフェラでかなりの大きさであることがわかっていました。
全部が入ると、私の中がムギュっと押されたようになります。
正常位でゆっくりと腰を動かしながら乳房や、うなじの愛撫を続けてくれます。
主人が私たちの足元側に回り、結合部を見ているようです。

「れん・・・感じてるんだね?気持ちいいの?がまんしなくていいんだよ?」
「おマンコ、ヒクヒクして田上さんのを咥えてるよ?
れんの気持ちいいところに当ててもらってごらん?」

主人が声をかけてくれます。
田上さんの腰が動くたびに私の口から声が漏れます。
セックスの気持ちよさと、主人に見られているという興奮、
そして他人に抱かれている私を見て感じている主人。
田上さんの背中に手を回し、自分から腰を振りはじめていました。

(逝っていい?もう・・・逝っちゃいそう・・・)

今までに感じたことのない絶頂を迎えました。
気がつくと枕元に主人が来て、髪をなでてくれていました。

「あなた・・・。ごめんなさい。逝っちゃったの」

主人は黙ってキスしてくれました。

「もっと、してもらってごらん。見てるから・・・」

それから田上さんに

「れんは、中で出してもらうのが好きなんです。いいですか?」

と話していました。

今度はバックです。
優しく、激しく突かれながら主人のモノをフェラします。

(いつもより、大きくなってる・・・)

主人が私の口の中に、たくさん射精してくれました。

(私で感じてくれてる・・・うれしい)

詳しい体位は分かりませんが、今度は正常位のような不思議な形でした。
キスしながらの挿入。子宮に当たるのが分かります。

(また逝きそう・・・)

田上さんにしがみつきました。

「れんさん、中にだしますよ?」

返事の変わりに両手を田上さんの腰に回し、奥まで押し込みました。
激しく腰を打ちつけ、私の中に出してくれました。
その後、身体を離した田上さんはシャワーに向かったようでした。

横で見ていた主人に

「いいの?これでよかったの?」

と聞きました。
さっき出された精子が、私の中からトロトロと出てきています。

「れん、ありがとう」

静かに主人はそういうと、私にキスしてくれました。

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[ 2016/10/29 04:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集

本当にいいんですか?息子の少年野球で知り合った父親に妻を抱かせました!

私42歳、妻40歳今から3年前の出来事をお話します。
私の息子が小年野球をしていた頃、途中でI君親子が同じチームに入って来ました。

I君の父親は大学時代まで野球をしており、実際に野球の話をしていても、失礼なのですが、チームのコーチや監督よりも野球の指導方法や理論に長けているという感じがしていました。

I君は気さくな子供でチームにも直ぐに溶け込み、父親の指導方法も良いのか、野球センスも抜群で、当時キャッチャーをしていた私の息子と大の仲良しになり、校区は違うものの息子同士も学校が終わった後にお互いの家へ行き来するようになり、家族ぐるみでの付き合いも始まりました。
とは言ってもIさんはそれより2年程前に離婚しており、父子家庭です。

私とIさんは同年齢で打ち解けるのも早く、話も合い、暇を見つけては食事や酒も一緒にするようになり、お互いの家庭の話や息子の野球や将来の事、離婚の経緯等、時には冗談も交えながらも真剣に話をするような間柄となってきたのです。

或る日、私がIさんに今度私の家で食事でもどうですか?
と誘うとIさんは「良いですね、是非奥さんの手料理をご馳走して下さい、楽しみにしています」との事。

早速妻にその事を伝えると妻は 「息子もお世話になっている事ですし良いじゃない。 腕によりを掛けておもてなしするわ」との返事です。

妻が「あなた、Iさんはお魚が好きなのかしら? それともお肉かしら?」と訊くので「どちらでも良いはずだよ」と言うと、「ではどちらも用意しておきますね」と答えました。

私の妻は家庭的で料理も手早く上手に作り、顔は元アナの近藤サト似の社交的で若い頃はとてもモテていました。
今は少し肉体的な衰えは有るもののそれ程の衰えも無く所謂“自慢の妻”です。勿論SEXも大好きです。

その夜、我が家の4人とIさん一家2人の楽し食事会は無事平穏に終了し、Iさん親子も満足している様子でした。

子供はTVゲームに夢中になり、3人でお酒を飲んでいる時にIさんがふと「Yさんが羨ましいですよ、こんな綺麗な奥さんで、しかも、料理も美味くて・・・。私もこんな奥さんなら絶対に離婚しないだろうな」と淋しそうに呟いていました。

妻は褒められた事が満更でもなく「そう言って貰えてうれしいですわ、Iさんと家の都合が合えばまた食事をご一緒しましょう」と答えていました。
妻がIさんの事を気に入っている様子は会話の中でも受け取ることが出来ました。

それから暫くして野球チームの中で小さな揉め事が発生した為、監督コーチを交えて緊急父兄会を開催する事が有り、その話し合いもスムースに終了したので、その後近くのスナックで一杯どうですか?と言う話になり二人で出掛け、チームの揉め事も一件落着し安堵したのと少し酒が回ってきたのか、女性の話題となり盛り上がりました。

その中でIさんは私の妻をベタ褒めで「Yさんの奥さんいいですねー、好みのタイプですよ。今一番抱きたい女性は? って訊かれたら迷わずCちゃんって答えますよ」と臆面も無く言う始末です。

私はハハハと笑って答えるしかありませんでした。
しかし、私はIさんなら妻を抱いても私自身後悔しないだろうなと妙な納得をし、私はこの時に、もしIさんと妻がSEXしたら?と想像しとても興奮したのを覚えています。

私は帰り間際Iさんに「妻は徐々に激しくなるSEXが好みで感度抜群だよ」言うと、Iさんが嬉しそうにうなずいていたのを鮮明に覚えています。

その夜、洋裁をしていた妻が珍しく遅くまで起きていたのでSEXの後妻に

私「Iさんは君の事をとても気にいっているみたいだよ」
妻「えっ???」
私「今この世の中で一番抱きたいのは君だって」
妻「へーそうなの?私も満更捨てたものじゃ無いわね。SEXは別にして女として嬉しいわ」
私「もしIさんが迫って来たら君はどうする?」
妻「Iさんは素敵だし、考えちゃうわ?でもSEXは出来ないと思うわ」
私「じゃどこまでなら許すの?」
妻「意地悪!何もしません!」
私「ハハハ・・・。」

私はこの会話に途轍もなく興奮し、妻がIさんに抱かれる姿を想像し第2ラウンドに突入したのです。
第2ラウンドには妻を焦らしながら

私「IさんとのSEXはどう?」
妻「ダメー、あなたなの」
私「Iさん、気持ちいいわって言ってごらん?」

と妻の敏感な部分を焦らしつつ、攻めながら執拗に耳元でささやくと妻は根負けしたのか、ついに

「Iさん、もっと強くー」と叫んだのです。
妻のその言葉だけで私は絶頂に達し白濁した液を妻の中へ放出したのです。

それから少しして別の用件も有ったので電話でIさんに

私「今度の土曜日は野球も休みだから家で一杯やりませんか?子供は近くの父母の実家に預けるので大人だけでゆっくり美味い食事とお酒をしましょう」

と誘うと

I 「本当ですか?いいですね、じゃ私の息子も近くの姉の家で預かって貰えるよう話しましょう」

その夜妻に「土曜日Iさんが食事に来るよ、また料理を頼むね」と言うと妻は「分かりました。今回のお料理は何にしようかな?」と楽しみな様子で答えていました。

その間SEXの最中やピロー・トークで妻にIさんとのSEXを想像させ、Iさんに抱かれる抵抗を無くするように仕向けていました。
妻が段々その気になり抵抗も薄れていることを私はヒシヒシと感じ興奮していました。

さて、ついにその土曜日です。
妻は買い物を午前中に済ませると、子供を実家に預け料理の下ごしらえも済ませシャワーを浴び、普段風呂上りは殆どスッピンで化粧をする事も無いのですが入念にお化粧をした妻はIさんが待ち遠しい様子でした。

妻には出来るだけ露出度の高い服を着るようにと言っていましたので、妻は夏の開放的なリゾートで着るような背中が大きく開き、胸元も大きくVカットの入った服装です。
下着はノーパンはどうしても嫌だというので横を紐で結ぶTバック、上はノーブラです。凝視すれば乳首が薄く透けて見え、形の良い乳房は一目でそれと分かります。

その妻の活き活きとした表情と綺麗な顔を見ると、これから始まるであろう出来事と、本当に後悔しないだろうか?と言う自問自答とで複雑な心境になりました。

Iさんは七時頃ビールと焼酎を持参し我が家を訪れ、最初はまず軽く乾杯、他愛無い会話に少しエッチな話でその場を和らげて、妻も軽いジョークのやり取りをしていました。

しかしIさんは紳士的な部分と緊張感からか、なかなか妻にアプローチを掛ける事が出来ません。
仕方なく私はIさんと打合わせ通り予定の行動を取る事にしました。

私「C(妻)ちゃん、口直しに缶チューハイが欲しいけど?」
妻「ごめん買ってないの」
私 「じゃ俺が買ってくるよ」

Iさんに目配せをしながら家を出て行きました。

Iさんには「俺がチューハイを買いに出たら30分程度は帰らないから、その間にモーションをしてみれば?」と言っていましたがコンビニでの30分は異様に長く感じられ、雑誌を捲っても今起きているであろう妻とIさんの痴態を想像し全く内容も頭に入って来ません。

しかも情けない事に私の心臓はバクバクし、喉はカラカラに乾き下半身は既に堅く鋭く屹立していました。

やがて時間も過ぎたので缶チューハイを片手に家に帰る事にしましたが、コンビニのレジでお金を渡す時と貰う時に興奮で私の手が震えており、従業員から少し怪訝な顔をされたのを覚えています。
それ程私は興奮していたのです。

玄関を開けて居間へ行くと二人は笑って談笑しておりIさんと妻は声を揃えて「随分遅かったじゃない?」等と言う始末で、私はこれは何も無かったのかな?と少しガッカリしましたが、部屋の匂いは誤魔化せません。
居間には女の匂いというより、雌の匂いが充満しています。

Iさんの唇を見ると妻のルージュが付いているのを発見し、妻の唇のルージュが完全に剥がれ落ちているのを確認し、激しいキスを交わしたのだなと想像出来ました。
もうそれだけで私の心臓は早鐘のように鳴り出し、頭はくらくらとまるで夢遊病者のような気分でした。

Iさんがトイレに立った隙に妻の股間へ手を伸ばすと、既にTバックは剥ぎ取られ妻の蜜壷は愛液で溢れています。

私「触られたの?」
妻「うん・・・。あなた本当にいいの?」
私「今夜CちゃんはIさんの物になるんだよ」

妻はただ俯いてうなずくだけでした。
妻にベッドルームへ行くよう促し、トイレから出て来たⅠさんにその旨伝えると

Ⅰ「本当にいいのか?」
私「いいよ、Cも納得してるし、君もそのまま帰れないだろう?」

と言うと苦笑いをしながらベッドルームへと消えていきました。
5分もすると妻の悲しそうな哀願するような声が聞こえてきます。
これは妻が十分感じている時の喘ぎ声です。

Iさんが何か妻に言っているのですが、いくら聞き耳を立てても聴き取る事が出来ません。
そのうち妻の「そのまま入れて?」と言う声が聞こえました。
ゴムを着けるか、生で入れるのか妻に聞いていたようです。

暫くすると妻の「アッアアーン」と言う喘ぎ声が徐々にリズミカルになります。
Iさんのペニスを受け入れているのだなと想像しましたが、その時私は居ても立っても我慢出来ずベッドルームへの禁断の扉を開けてしまいました。

そこには妻は大きく足を拡げられ、その中に中腰で奥深く妻の中へペニスを出し入れしているIさんと妻の痴態が薄闇の中に見ることが出来ました。

暫くして私が入って来たのを二人は気付きましたが、私の事など眼中に無く、まるで自然の中で求め合う野性的な二匹の雄と雌のSEXに圧倒された私でした。

延々3時間ほど抱き合った二人は仲良くシャワーを浴び、Iさんは帰り間際「ありがとう、今夜の出来事は一生忘れません。Yさんご夫婦に感謝します。」とタクシーで帰って行きました。

その夜は夫婦で燃えに燃えてたっぷり愛し合った事も申し添えておきます。

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[ 2016/10/28 20:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集

アナルも貫通!冗談半分で妻を上司に寝取らせたら虜になってしまいました・・・

三ヶ月ほど前になるか?、妻の上司と浮気をさせてみた。
俺がけしかけた。

いつも上司のセクハラに付いて嘆いていた妻だが、その話しを聞いて興奮している自分に気づいてしまった。
妻にそう話すと、妻の話しは益々過激になった。
実際セクハラはされているようだが、妻の上司はもう五十過ぎで頭の薄い中年肥りで、チビデブハゲ、、
といったところだが、脂ぎってあれだけは元気なのかもしれない、、

飲み会のときでも、帰りに二人っきりになったら誘惑して見ろ、と言った。
歓楽街と我が家の間には、連れ込みのホテル街が在る。
「え~、、」等と言っていたが、妻も満更でもなく、むしろ、面白がっていた。
以下は妻の体験談で在る。

飲み会の後、酔った振りして少ししなだれかかると、すぐにその気になった上司は、、
「俺が送る俺が送る、、」と、他の男をブロックして、妻を引きずるように歩き出した。
その辺は流石に中年の図々しさである。

妻はソフトなタッチに弱いのに、殆ど羽交い締めにして引きずるようだったと言うから、
よほど焦っていたのか?全く高校生でもあるまいし、、(苦笑)

真っ直ぐホテルかと思えば、物影に入るなりいきなり接吻を求めてきたと言う、、
口臭がひどかったが我慢したそうだ。
そのまま、パンティに手を突っ込んできて、、そのままされそうな雰囲気になって、
流石に外ではまずいと思った妻が、「もっとゆっくり、、」と言ったら、
OKと思ったのか、そのまま、ホテルへ連れ込まれてしまったらしい。

ところが、妻が優位だったのはそこまでで、、ホテルに連れ込まれた後は、
中年のねちっこいテクで、思いっきり焦らされたらしく、、
「あの前戯だけでも、忘れらんなくなりそう、、」という、、

更には、チビの癖に意外なことに、あれは私よりもずっと、大きく固いと言うのだ?、、
散々焦らされた挙句にデカイので、一晩中つきまくられ、、妻は一発で虜にされてしまった、、、
安全日に計画したのを良い事に、妻は自ら生嵌めをねだってしまったと言う、、
「だって、あの大きさでされたら、生じゃないと痛いじゃない?。。」
そうゆう問題か???

いまや、上司の社内慰安婦として。
好き勝手なときに呼び出されては、悦んで嵌め捲くられてくる始末だ。
立ちが悪いときは、上司が友達を呼んで、そいつにもヤラレていると言う。
ついにこの間は、アナルを貫通させられたとまで言っている。
俺には触らせなかったくせに、、

次回は、とうとう、二本同時に下半身で受け入れることを約束させられたと言う、、
上司と友人に、おま0ことアナルを同時に許すのだ。
私の愛しい妻が。

人知れず興奮してしまう自分がいる。
妻は、次回の上司との逢瀬を楽しみに下半身を濡らしている。

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[ 2016/10/28 12:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集

奥さん、出すよ?妻を酔わせて友人に寝取らせました!

私の妻は今まさに女盛りの34歳です。おっぱいも92のEカップの美巨乳で肉付きのいい身体は見ているだけで男だったらチ○ポが立ってしまいそうなほど申し分のない身体です。

いつしか私はそんな妻が他人のちチ○ポ入れられて乱れた姿を見たいという願望を持つようになりました。そこで複数Pの経験のあるS氏(39歳)を我が家に招いたのです。

3人でお酒を飲み軽く雑談をしていると段々と妻の顔が赤くなってきました。妻はけっこう飲める方だが酔うと理性が弱まりHになる、そして一度身体に火が着くと止まらない…。

あらかじめ妻には私が指定したセクシーな服に着替えてくるようにと言っておいたせいで妻は青いタイトな薄手のワンピースだった。上から見下ろすと胸元からは紫のブラのレースの部分と胸の谷間が見えた。そして頃合を見計らったところでS氏が

「ところで奥さん、おっぱいデッカイねー?」

と谷間を覗き込むようにいやらしく言い寄った。妻は

「どこみてるんですかエッチ~。」

と笑って胸元を手で隠した。S氏は

「そんな見たって減るもんじゃないしいいじゃないの~」

と両手で妻の手を掴み広げると胸元をあらわにし、顔を妻の胸元に寄せた。妻は

「助けて~」

と笑いながら私を見ますが私は

「いいじゃん見せてやれよ」

と言いドキドキしながら見守ります。妻がS氏に手を掴まれながらバタバタ抵抗するのでワンピースの肩ヒモが片方外れてブラがあらわになりました。S氏が

「おお~エロいブラだ~俺を誘ってんのかな~?」

妻「違うよ~、旦那の趣味がこんなのなのー!」

妻が肩ヒモを直そうとする手をS氏が止めて言いました。

「もっと奥さんのHな所が見たいな~?」

と言い、私賛成し、S氏が困惑する妻のワンピースの肩ヒモを外しブラをあらわにさせました。酔いもまわった妻はされるがままにに従い、上半身ブラだけになりました。私は妻に胸を張って良くS氏に見せるように命令し、その後その姿のままでS氏の膝の間に座らせました。

S氏は後ろからおもむろに両手を妻のおっぱいに這わせ、ブラの上からゆっくりと妻のおっぱいを揉みだしました。妻は困ったような表情で身体を強張らせていましたが、おっぱいが感じる妻は時折

「あっ…うぅん」

とため息交じりの甘えた吐息を吐いていました。そのままでしばらく話をしているうちに私はワザとトイレに立ちました。10分ほどトイレで今何が起こっているかを想像して一人ドキドキしながらタバコを吹かしてトイレから帰ってくると妻はS氏の方を向いて跨り、2人は抱き合って舌を絡ませディープなキスをしていました。

そして妻のブラはお腹まで下げられ、私自慢の美巨乳がこぼれていました。S氏はニヤっと私に視線を送った後、妻の首筋にキスをし、両手で妻のおっぱいをすくうように持ち上げ乳首を口に含み愛撫しはじめました。

「あっ…やっ…んんっ…」

乳首が敏感な妻はS氏の愛撫に身をよじらせていました。そしてS氏は跨っていた妻を下ろすと自ら下半身人だけ裸になり妻の手でチ○ポを握らせ、妻の片乳を掴むと乳首に吸い付きました。同時に妻のパンティの中に手を入れたS氏は愛撫を続け、すぐに妻が濡れていることを証明するかのように愛液で濡れた指を私に見せてくれました。

そしてS氏はついに妻の顔を股間に引き寄せ口でチ○ポをしゃぶらせました。妻がためらいつつもゆっくりとしゃぶり始めると、S氏のチ○ポはみるみるそそり立ち私の大きさを超えました。私はこの大きなチ○ポが妻の中に入るのかと思うと、期待と嫉妬で胸が高鳴りました。

そしてS氏は妻のおしゃぶりを十分楽しんだ後、妻を寝かせ両足を開くと、そのでかいチ○ポを妻のすっかり準備の整った中心にあてがいました。妻は私の方をチラっと見たが、私はただ無言でうなずきました。そしてS氏はゆっくりと妻の中に生のチ○ポを沈めはじめました。

「んんんーーーっ」

妻がうなりついに妻の中に他人のチ○ポが入った事を実感して私はひどく興奮しました。ゆっくりと数回ピストンを繰り返すとS氏のチ○ポはすべて妻の中に納まり同時に妻は

「はああぁぁん…おっきぃ~!」

と嬉しそうな声をあげました。私も目の前で犯されている妻の姿を楽しみました。妻の乱れようはとても妖艶でS氏には様々な体位でぞんぶんに妻の肉体を楽しんでもらいました。

そしてフニッシュには前日から

「妻は安全日ですからたっぷりと中に出してやって下さい」

とお願いしていたので、S氏は正常位で私にイキそうな事を告げるとそのまま妻の膣内で果てました。妻はまさか中出しまでされるとは思ってもいなかったようで

「ふぁっ?…あっ!中はダメよぉー!」

と膣内に広がるS氏の精液に気が付くと驚いて軽い抵抗をしましたがS氏はかまわず妻の膣内にタップリと中出ししました。中はダメだと口では言っていた妻も出された後ではもう遅いと観念したのか、なおも吐き出されるS氏の精液を

「あーっ!ヤダー!すごい気持イイー!」

と言ってS氏にガッチリと抱き付いていました。その後、2人は寝室へ移動して、私と妻の愛の巣であるはずのベッドで朝まで交わり、S氏は合計で3度も妻の膣内にタップリと射精して満足して始発で帰っていきました。

一番興奮したのは3度目の時で、完全に淫乱モードに入った妻は、私との時以上に乱れまくり、S氏がバックでフィニッシュを迎える時に妻に

「奥さん、出すよ?」

と言ったら妻が

「ああああっ、出してぇぇぇっ!奥まで入れていっぱい出してぇぇぇっ」

と自ら求め、S氏が射精を始めると

「あっ…中で…いっぱい…」

と言ってガクっと崩れ落ちたまま寝てしまったのです。そしてS氏が帰った後、グッタリとした妻のアソコを覗くとS氏の大きなチ○ポのピストンで紅く充血し精液と愛液の混じった汁でタプタプに溢れかえっていました。そして私はその妻の姿を眺めながら自らチ○ポをシゴき、妻のアソコにブッかけました。そして私も妻の隣で眠りにつき、起きてから妻に

「どうだった?」

と聞くと

「ばかぁ…でも…スゴク気持ち良かった…ゴメン。」

と顔を隠して答えた。

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[ 2016/10/27 08:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集