人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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妻が子供会の役員に!お祭りの打ち上げで酔い潰れて中出しされていた妻・・・

妻は人に頼まれると嫌と言えない性格です
人の面倒見がいいとかではなくて、本来小心者で断れないのです
子供会の役員のを頼まれた時もそうです
嫌とは言えず、結局引き受けてきていました
私は、仕事のこともあるので時間が不規則で何もできません
こういう役員というのは何かと集まりが多くて夜遅くまでワイワイやっています
そういうことが好きな人が中心になっているということもあるでしょう

ある日のことです
お祭りの打ち上げだとかいうことで、出かけて行きました
その時は役員と協力した大人だけの打ち上げだということで子供は家にいました
打ち上げは役員の家で行われたようです

妻はお酒が嫌いなほうではありませんが、たくさんは飲めません
最初は楽しく勧めたり勧められたりで飲んでいたようですが
急に酔いつぶれたようになったようです

そのうち、一人帰り二人帰りで最後には1夫婦と数人の男だけが残っていたようです
この状態は最初から仕組まれていたようで、酒の中に睡眠薬のようなものが混入していたのかもしれません
妻は夢遊病者のような感じで、大丈夫?とか言われながら抱えられて隣の和室に連れていかれました
大丈夫?というのは妻が本当に昏睡したようになっているかどうかの確認でしょう

和室に横たえられた妻のトレーナーがめくれ上がってブラジャーが見えています
突然、一人の男(T)が妻のトレナーをまくりあげてブラジャーの上からもみ始めました
妻はけだるい感じで「う、う~~ん」と声を出しますが目を覚ますことはりません
もう一人の男は(S)はパンティーの上からクンニをはじめました

妻は少し太めですがかわいい顔で男心をそそります
Tはすっかり妻のオッパイを露出させて、チューチュー吸いついています
Sはパンティーを横にずらして舐めています
1組だけいた夫婦の妻Mは写真を撮ったり、ビデオムービーを撮ったりしています
カメラを構えるMにもMの夫Hが後ろから抱きついて首筋にキスしています。

もう一人の男は妻にキスしています
妻には3人の男が群がって、ハイエナが肉に群がっているかのようです
そのうちに、妻が濡れてきたのでしょう、「いれるぜ」と言ったかと思ったら
妻を四つん這いにして二の腕ほどもあろうかと思うような巨大な男根を妻に突き立てました
妻も夢遊病者のようには~は~言って、口からは涎を流しています

その口には胸に吸いついていたTの陰茎が咥えさえられていました
妻はグェ~~グェ~~とえづきながら、チンポを入れられていました
Sがバックから突き立てて腰をふるので、Tの陰茎が妻の口でピストンしていました
夫婦で参加しているM夫婦は後ろから夫H
前ではもう一人の男JがMの片足を持ち上げてMのヴァギナを舐めています

そのうちに、妻にピストンしていたSが出る出る~と言って果てたようでした。
ビデオムービーは妻のヴァギナから流れ出る乳白色の液体を映していました
そして、口に咥えさせていたTの陰茎からも同じように男の液体が放出されたようでした
このビデオや写真で脅されたというのではなく、結局妻もその快感から離れられなくなったようで
今まで以上に熱心に子供会の活動に参加しています
来年は新しい父兄が増えるし大変だわと楽しみにしています

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[ 2016/11/08 04:00 ] 寝取られ | コメント(0) | 編集

私達の部屋へ来ませんか?混浴温泉でいっしょになった中年グループに寝取られた妻・・・

結婚5年目で私達夫婦は子供もいないため、休日は妻と仲良く旅行に行くのか楽しみになっています。

そしてGWに山奥の混浴温泉に二泊しました。

初日の夜、夕食も終え、暗くなったところで混浴へと部屋を出ました。

妻は私の要望で剃毛しており、つまりパイパンなんですね。

自宅では裸の撮影もやっており、私は妻の裸体を他人に見せたいという願望がありました。

妻は完全なるM。

私の要望に逆らったことはありません。

脱衣室は男女兼用。

内湯も露天も混浴で、まだ誰ひとり入浴していませんでしたが、

私達が脱衣室で浴衣を脱いでる最中に中年風の男性3人が入って来ました。

男性たちは、少し酔った感じで「あらら」と、妻の身体をガン見。

私はドキドキしながらも妻の手を引いてそのまま露天へと連れて行きました。

男性たちも、後を追うように露天へ。

露天風呂はあまり広くなく、岩風呂内に近い距離で5人が混浴状態になったのです。

二人とも身体を隠すのは小さいタオルのみ。

男たちは、身内の話をしながらも、しっかり妻をガン見し、ニタニタしていました。

私はドキドキしながらも、わざと妻のパイパンが見えるようにと、

妻を洗い場へ招き、私の身体を洗わせました。

妻が腕を動かすたびに胸、尻、少し足を開くとパイパンが男たちに見えるよう、わざと洗わせたのです。

男たちと私達の距離は2~3mくらいでしょうか。。

あまりのガン見に、私から男たちへ

「よかったら私達の部屋へきませんか?」

男たちは、何か期待するかのように二つ返事。

妻も少し驚いた感じだけど私に逆らうことはありませんでした。

さっそく更衣室で5人、浴衣を着たのですが、ここでも大胆なまでのガン見。

少し怖いかんじもしたけど、ドキドキ感の方が大きく、私達の部屋番号を男たちに伝え、一足先に部屋 へ戻りました。

妻は、普通に髪にブラシを通し、これから何が起きるか覚悟したように、無言で軽く化粧。

暫くして男たちが酒を片手に来たのですが、さっきの3人と20代くらいの男が二人。

計5人に!

あっという間に部屋に上がり込み、1人の男が

「さあ、奥さん飲みましょ」

と、既に私は眼中になく、妻にビールを注ぐと一斉に飲みはじめ、殆どの男は浴衣を肩から外し、上半身裸に。

男たちは、かなり酔った様子で妻に

「奥さんも、脱がなきゃ。さっきは、オマンコも見えてたよ。毛がないね」

眼鏡の中年男は

「旦那より俺のチンコがでかいぞ」

と言って下半身露出!

妻は上目づかいで私を見つめ・・その妖しいまでの妻の表情に何かふっ切れてしまい、

私は妻を裸にして男たちの前でM字開脚させ、アソコを指で拡げて見せました。

男たちは「おぉ~」と声をあげて、くいいるように妻のアソコに顔を近づけて、

やがて男たちの手が妻の身体のあちこちに触れだし、妻も次第に感じ始めたのか、

「んんっ」

もう私は、嫉妬と興奮で息も荒くなり、妻にすべてのチンポをしゃぶるように命じました。

妻は、ゆっくりと1人目のチンポをくわえはじめた時、他の四人の男たちが興奮の頂点に達してしまい、

一斉にに妻の胸、アソコに群がりだしてしまいました!!

私は、「えぇっ?」と思いましたが、男たちの勢いは凄まじく、妻が、「止めて!」と叫んでも、

バックから挿入、強制フェラ、アナルに指 ・・と5人の男たちに、もうこれは、レイ プと言っていいくらいの光景に、

私は「これは、マズイ・・」と感じ、男たちを止めようとした瞬間、妻を見てみるとバックから挿入されたまま腰を振り、

手に男たちのチンポを握りしめ、激しいフェラを続ける姿に、どうなってもいい!という気持ちになり、

5人の男たちに犯される妻の光景を見ながら私はオナッてしまいま した。

私は三回ほど射精したでしょう。

長時間擦り続けて、チンポの皮が真っ赤になってしまいました。

しかし、妻はもっと酷く、5人のチンポから中出しされるまでずっと挿入。

最初の男が復活するとまた、挿入。

結局、妻のアソコの中、口の中、身体中に男たちの精液を浴び、

やがて男たちは疲れはてた様子で部屋を出て行きました。

暫くして、ぐったりとした妻を起こし、部屋にある浴室でオマンコの中に残る男たちの精液を洗い流し、

身体を綺麗に流し、妻をそのまま布団へ寝かしました。

時計は午前3時。

男たちが部屋へ来たのが、夜9時頃だったので、六時間近くも妻は男たちに遊ばれたことになります。

朝、赤く腫れている妻のアソコに軟膏を塗り 「昨日はごめんな」

妻は「疲れたわ。でも貴方興奮したでしょ」

私はうれしいような、自分の興奮のために妻を差し出した悔しさが混ざり複雑な気持ちでした。

朝食は部屋食だったので、男たちと顔を会わすことはありませんでしたが、

宿にはこの日私達夫婦と男たち団体の二組しか宿泊してなかったみたいです。

宿の玄関には、私達の姓と○○社御一行様の歓迎がありました。

初めての寝とられにしては、強烈でしたが、今回で一段と妻を愛しく思えるようになり、

いつかまた、こんな刺激がくるのを楽しみにしています。

最期に、妻は一週間ほどアソコがヒリヒリしていたそうです。

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[ 2016/11/07 00:00 ] 寝取られ | コメント(0) | 編集

モデルのはずが!ヌード撮影からハメ撮りされてしまった妻・・・

妻と私の二人暮らし。
お互い30歳の夫婦で子供はまだいません。

ある日、妻とデートに行きました。
結婚していてデートというのは変なのですが、まぁー二人しかいないので、ご勘弁を。

ここの所、初夏を思わせる様な陽気で暑かったですよね。

『今日は暑くなりそうだし』
と言って、妻には、私の好みで薄手のブラウスとミニのちょっと露出度の高い格好をさせていました。

まだ、女子大生か新米OLでも通じそうな感じで、一緒に歩いていても他の男の視線を妻に感じ、ちょっとドキドキしていました。

昼前に着いて、ちょっと早い昼食を摂った後、妻のウィンドーショッピングに付き合っていたんですが、案の定すぐに自分が飽きてきてしまいました。

デパートの中で、自分に興味の有りそうなコーナーがあったので、後で別の所で落ち合おうと打ち合わせて2~3時間ほど、妻とはそこで別れました。
そして、時間がたち、待ち合わせの場所に行き、待っていると妻が程なくやってきました。

しかし、その妻から驚きの事を聞かされました。

私と別れ、別のデパートに行こうと歩いていると、男の人に声をかけられたというのです。

本人はまんざら悪い気もしなかったとのことですが、いわゆるナンパかなと思っているとカメラマンだというのです。

結構、口がうまく、その男の事が面白かったので、ついつい話しをしてしまったらしく、写真を撮らせてくれと言い、謝礼も出すとか言っていたそうです。

妻は結婚指輪を見せて、人妻と言ったのですが、たじろぐ様子もなくトーク連発をしていたらしく、そのうち妻はのせられてしまい、小1時間ほど話しを聞いていたのですが、結局、私との待ち合わせがあるので、そいつとは別れたのですが、男から気が変わったら連絡をしてくれと、連絡先の電話番号を教えられたそうです。

私は、妻に内緒でH雑誌を買ったりするのですが、その手の雑誌によく素人をナンパしてハメ撮り写真を摂らせるタイプのものではと思い、しかし妻は、その男の話しを信じているのか、普通の雑誌のモデルと思っていて、『やってみてもいいかな』と言う様な事を言います。

ヌードも撮るのかと聞くと、場合によってはあるらしく、最初からそういった事もちゃんと説明をしてあるし、変な物ではなさそうだと言い、『普通の雑誌の撮影じゃないの』などと言います。

私はそういうのって、まさか、ナンパハメ撮りで
そして、そのためにSEXもあるかもなんて、H雑誌の事を引き合いに出して言う勇気が無く、妻には、
『大丈夫なのかなぁー、心配なんだよ』
と妻に言いましたが、妻は、

『若いうちに撮ってもらいたい』
など言い、ついに私も変に断れなくなり、

『ちゃんとしているなといいけど、変なだったらやめてくれよ』
と言い、許可してしまいました。

妻は、判ったといい、後日連絡を取っていました。

その後、スケジュールが決まったらしく

『今日は、撮影に行ってくるね』
と私に言い出かけていきました。

その日は平日だったので、私も仕事があり、仕事に行くため妻より先に家をでたのですが、それを玄関で送る妻は、心なしかうれしそうな感じがしました。

その日1日仕事が手につかず、かといって妻の携帯に電話するのも、心の狭い男に思われそうで、やきもきして終業時間になるのを待っていました。

帰宅して、家に入ると妻はまだ帰ってきていませんでした。

しかし、程なく、

『ただいま』
と妻の声が玄関から聞こえ帰ってきました。

私は、はやる気持ちを抑えつつ妻を玄関に迎えにいくと、この間と同じようなミニスカートでいました。

リビングに入り、私が

『どうだったの』
と聞くと、

『うん』
と言葉すくなに答えます。

『撮影はうまくいったの』
と自分自身を落ち着かせる様に質問をすると

『ええ、うまくいったわ』
と言います。

そして、ちょっとシャワーを浴びたいといいシャワーを浴びに行きました。

直感でなにかあったなと思い、シャワーから出てきて、バスタオルの体に巻いたままの妻をつかまえてベットに運びました。

ベットで妻のバスタオルを脱がし、乳房を揉みながら、今日あった事を白状させました。

それによると、そのカメラマンに会い、最初は屋外で撮影を始めたそうです。

そのうちにカメラマンがきれいだとか、言葉にのせられ、ヌード撮影をOKしたんだそうです。

しかし、その撮影は、スタジオのようなところではなく、普通のラブホテルに案内されたそうです。

妻が、
『ここで撮るんですか』
と言うと、そいつは

『貧乏カメラマンなので、スタジオを借りれなくてよく利用するんですよ』
と言っていたそうです。

ホテルに入って、最初は着衣で撮影し、そのうちに下着になり、最後にヌードで撮られたんだそうで、そこの所は詳しく話してもらえませんでした。

妻をせめながらもっと聞き出そうとし

『怒っていないから何があったの、話してごらん』
と大きくなった私の物を握らせました。

すると

『ほんと怒らない』
と言います。

『大丈夫だよ、たぶんSEXしたんじゃない』
と言うとコクリとうなづきます。

あぁーやっぱりと思いつつ、妻に

『でどうしたの』
と聞き、ぽつりぽつりと言う妻の話しを要約すると、
ヌードになってから撮影しているその間、妻はカメラマンからのほめ言葉に酔い、ポーズ付けるために足や胸を触られているうちに、変な気持ちになってきたそうです。

カメラマンも暑いと言いながら衣服を脱いできたそうです。

奥さんと同じに僕も裸にならないと不公平だしといい、トランクスまで脱ぐとそこには、勃起したカメラマンの物が目に写ったそうです。

最初はその状態で撮影をしていましたが、カメラマンの勃起した物が気になってしょうがなくなり、妻が

『私のでそんなになるんですか』と聞くと
『男として奥さんみたいな綺麗を人の裸を見てこうならないのは変ですよ』
と言いつつ、ぐっと差し出してきたそうです。

妻はあっと思いつつ思わず差し出された物を握ってしまい、そうなるともう後はカメラマンのペースにはまり、SEXしてしまったそうです。

カメラマンの物をフェラしながら感じ、更にそれを挿入されつつ、カメラのフラッシュを浴びていると逝ってしまったそうです。

そんな妻の話しを聞き自分も一段と勃起し、妻に挿入しつつ腰を激しく振りました。

心配だった、中に出されたのかと聞きましたが、バックでやられた後、体位を変える時にゴムを付けてもらい、正常位になり、そこでつけさせてゴムに出させたと言い、出たあとのゴムを妻に持たせて撮影していたそうです。

えっなんだ、最初は、ナマでやられていたんじゃないかと思いつつ、いま入れている妻のあそこには、数時間前には、他人のチ○コが入っていて、同じように妻のラブジュースでテラテラしている私の物をカメラマンの物に見立てているとたまらなくなって、妻の膣の奥深く射精してしまいました。

妻も、同じく逝ってしまったようで口からよだれが出ています。

そのあと、2回してしまいました。

妻は、私に申し訳ないと泣いていましたが、許してやりました。
だって、こんなに感じる事があったなんて、

妻は、もうしませんと言い、私も
『そうしてくれよ』
と答えてしまいましたが、自分としては、またやらされてもいいかなと思っていて、そしてその時に撮影した写真を見たいのですが。

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[ 2016/11/06 04:00 ] 寝取られ | コメント(0) | 編集

夫婦公認でスワッピングのはずが!友人の巨根が忘れられず寝取られていた妻・・・

実は俺の妻は、友人と浮気している。
と言うより、元々は俺がきっかけなのだが。

今年の春頃、自宅で友人の増田とその奥さんの亜紀さんと酒を飲んだとき、
皆相当酔っ払って、スワッピングの話題になった。
俺の妻は以前から興味が有ったみたいで、目を輝かせ話に乗ってきた。
亜紀さんは恥ずかしそうにしながらも、まんざらではないみたいで、
最初は夫婦でやったあと交代してみようと言うことになり、別々の部屋でエッチした。
妻とお決まりのコースでエッチした後、増田達も終わったみたいで、
俺と増田がお互いの部屋をチエンジした。

亜紀さんは恥ずかしそうに布団に包まっていたが、
酔いも手伝いどちらからとも無くキスした。
奥さんは妻と違い、スレンダーで抱き締めると折れそうで、興奮した。
俺は持ち物には自信が無いのだが、その分テクニックでカバーするタイプ。
それなりに奥さんも大声でよがり、満足し隣の部屋を覗きに行った。

そーっとドアを開け見てみると、妻がフェラの真っ最中!
増田の上に後ろ向きに跨り、ふんふんと甘い鼻息を漏らしながら、
俺の倍は有ろうかという増田のちんぽを...

妻「凄いわ、増田さん...おっきいし硬い!...ああ...」
増田「奥さんのあそこも美味しいですよ!どうですか、そろそろ...舌の口でも?」
妻「ああ...怖いわ...入るかしら...こんなにおっきいの...」

増田はゆっくりと体を入れ換えると、覗いていた俺に気が付いたが、
目で合図をし妻に巨大ないちもつを埋め込んだ。

妻「あああ...きっつうーい...壊れちゃう...あああ...」
増田「ふふふ...大丈夫ですよ...これだけ濡れてりゃ...ほらもう根元まで...」
妻「あああ...こんなにおっきいの...はじめて...ああ...すごい...」

その後はもう、ア行の大絶叫!
妻の初めて聞くよがり声、のどがからからに乾き、口を開けたまま見入った。
増田は勝ち誇った様に腰を使い、妻を数え切れないほどいかせた。
その時突然、亜紀さんが乱入してきて...

亜紀さん「もうやめて!...お願い!...こんなのっておかしいわ!」
増田「何言ってるんだ!...お前もあいつと楽しんだんだろう?」
亜紀さん「違う!あんなのSEXじゃないもん!ちっとも良くなかった!」

おいおい...俺の立場が無いじゃない...
増田はそのやり取りの最中も妻から引き抜く事無く、がんがんと打ち込み続けた。
妻はそんなのお構いなしに、あんあんと声を上げ続けた...
ようやく増田も放出を終え、何だかお互い気まずくなりお開きにした。

2人が帰った後...

俺「どうだった?...お前すっげえ声出して...良かったか?」
妻「...うん...良かった...もう何が何だか...増田さんの...おっきいんだもん...あんなの入れられたら誰だって...」
俺「俺とするときより...感じた?」
妻「ごめんなさい...だって...」

その夜は眠れなかった...
その後である...取り返しのつかない事に成ったのは...

その一件以来、増田とは何だか以前のような付き合いが出来ず、夏が来た。
その日は急に飲み会が有る事になり、汗を掻き捲くって気持ち悪かったので、着替えに帰ったとき...
見覚えの有る車が車庫に...チャイムを鳴らさず、こっそりと家に入ると、寝室から妻のよがり声が...

妻「あああ...いい...いいわ増田さん...」

俺は怒りに震え、飛びこんだ!

俺「お前達何やってるんだ!」
増田「.........?」
妻「...あなた!?...どうして?...」

二人とも素っ裸で、クーラーをがんがん効かせ女性上位で励んでいる最中...
びっくりした顔でベッドを降り、弁解した。
俺は何が何だか判らず、とにかく増田を殴ったのは覚えている...
もう会社の飲み会どころでは無く、急用で帰宅する旨を伝え、二人に問いただした

俺「何時からなんだ?」
増田「すまん...あれから...奥さんから電話が有って...」
妻「ごめんなさい...忘れられなくて...でも...あなただって悪いのよ...」
俺「何で俺が悪いんだ!...あの時とは違うだろう...これは浮気だ!」
増田「じゃあ...お前...奥さんを満足させてやってるのか?...だったら電話なんて掛けて来ないだろう?」
俺「...お前...不満なのか?」
妻「だって...もう...あなたのじゃ物足りない...」
増田「とにかく...誘ったのは奥さんのほうだからな...俺はボランティアなんだよ!」

そう言って増田は出て行こうとした...

妻「待って!...増田さん...いや...もう貴方無しじゃダメなの...」

自分の耳を疑った...

俺「お前...何言ってるんだ?」
妻「だから...私もう増田さんのおちんちんじゃないと...おっきいのじゃないといけないの!
...あなたの子供みたいなんじゃ満足できないのよ!」
増田「はっはっはっは...そりゃないよ奥さん!...言い過ぎじゃないの?」
妻「いいのよ...もうばれちゃったんだし...本当にそう思ってるの!」

俺は愕然とし体から力が抜けていった...妻は平然と裸になると...

妻「じゃあ...もう隠れて会わないから...見ていて...さあ増田さん...お願い...」

妻も増田も開き直り、素っ裸になると俺がショックで朦朧としているのを良い事に、大胆にも目の前でSEXをはじめた。

妻「あああ...さっき途中だったから...体がうずいて...ねえ...おちんちん...いっぱいしゃぶるから...いっぱい頂戴...」

猫なで声で媚を売りながら、激しく音を立て増田の巨根をしゃぶった...

増田「しょうがないな...淫乱な奥さん...まっ旦那が悪いんだ...俺が代わりに満足させてやるよ...ふふふ...」

それにしても妻の奴、うまそうにしゃぶる...俺のはあんなに念入りにやった事など無いのに...
まあその前にいきそうになるからなんだけど...くやしい...

妻「あああ...増田さん...おっきくなったよ...もう...頂戴!」
増田「じゃあ今度は後ろからぶち込んでやろうか?...ん...奥さん...さあ...ケツを向けて振ってごらん...いつもみたいに...」

妻は言われるまま、後ろ向きになまめかしく腰を振りながら...

妻「あん...お願い...早く...おっきいの頂戴...奥まで...早く...ぶち込んで!」

増田は高笑いしながら、妻の手首ほどのいちもつを一気に...

妻「あああ....いい!...これ...これが欲しかったの!...最高!...」

俺は不覚にも興奮を覚え、勃起したまま魅入った...

妻「あん...あん...いいっ!...いいの...奥まであたって...いいっ!...ねえ...あなた...見て!...私...いいの...ごめんなさい...
すごくいいの...あなた...見て...おっきいのが...入っているでしょう...ねえ...あなた...あああ....」

もうどうでも良かった...俺は自分でしごきながら目の前の痴態に魅入った...

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[ 2016/11/05 16:00 ] 寝取られ | コメント(0) | 編集

お前とは離婚だ!社員旅行で酔わされ寝取られていた妻・・・(2/2)

ストッキングを穿き直して部屋に戻った由里子は部長とツーショットで飲んでいました。

そのうちに由里子は酔いから居眠り状態でした。

「由里子ちゃんが辛そうだから、部屋に連れて行ってあげるよ…」

と部長が言いながら、由里子を宴会場から連れて行きました。

「おい!由里子は部長にヤラれたのか?どうして誰も助けないんだ?」

「それは…部長は次期取締役候補で権力者だから…」

吉田は答えました。

「権力者だからって人の妻を寝取っていいのか!?それより…2人は由里子はどうなった…?」

「それなんですが…」

吉田は話し始めました…。

「由里子と部長はどうなったんだ!」

吉田は困った表情で話し出しました。

「実は…部長が由里子さんを連れ出して10分後に様子を見に行ったんですよ…

部屋を間違えた振りをして部長の部屋に入ったんですけど…」

「どうなってたんだ?」

私は最悪の結果を予想して泣きそうでした。

「非常に…言いずらいですけど…酔い潰れた由里子さんを部長が…」

「どうしたんだよ…?」

「上半身…裸にしていました…」

「ふざけるな!クソ部長!!」

私は怒りモードマックス状態でした。

「部長が部屋に入って来た私にびっくりして…お前、出て行け!と大声で叫んだんですよ…

その声で由里子さん…起きたのか…いや~と叫んだんですよ…

そしたら、部長…急いで、部屋を出て行きました…」

「それじゃ…由里子は…」

「ええ…最後まではいってないです…」

私はホッとした気持ちと脱がされた悔しさで気持ち悪くなってきました。

「クソ部長の奴!由里子のおっぱいを見たのか…吉田…お前も見たのか…?」

「えっ?い…いや、暗いから…見えてません…」

多分、吉田は由里子のおっぱいを見たのでしょう…。

私に気を使って見てないと言ってますが…。

「それにしても…由里子は本当に酔いつぶれてたのか?意識があって、合意の上だったのか…?」

「由里子さんは浮気をする女性じゃないですよ!」

「そうだといいんだが…、それにしても会社の様子はどうなんだ?」

「お互い大人ですから…」

家に戻ってからも興奮状態でした。

転職覚悟で部長を殴ってやりたい気持ちでした。

なかなか寝つけないでいると、深夜2時過ぎに由里子の携帯が鳴りました。

メールでした。

まさか…部長?私は由里子の携帯を手に取りました。

メールの内容は

「なんとか、山本さんをごまかせました。安心してください」

と書かれてありました。

送信先は…吉田でした!

ごまかす?どう言う事だ?

夜が明けて、いつもの様に由里子と朝ご飯を食べてました。

由里子の表情は普段通りでした。

「どうしたの?私の顔を見てばっかりよ!」

「い、いや…別に…」

この場で真相を問いただしても由里子は本当の事を言わないと思ったので、何も言いませんでした。

仕事が終わって、夜の8時に吉田のマンションに行きました。

「あれ?山本さん!どうしたんですか?」

「話があってな…上がらせてもらうよ!」

私は断りもなく部屋に入りました。

「山本さん、話ってなんです?」

「吉田…お前、俺にウソを言ったな!由里子が全部白状したぞ!」

私の誘導尋問に吉田の表情は青ざめてきました。

「あ…す、すみません!由里子さんと関係をもってしまいました!」

想定外の答えに私は絶句してしまいました。

「由里子さんを部長から助けた後、由里子さんを自分の部屋に連れて行って…慰めてあげてたんですけど…」

私は吉田をぶん殴りました。

「すみません!入社当時から由里子さんに憧れていました。

旅行で由里子さんの色っぽい姿を見て、我慢できませんでした!」

吉田は土下座をしていました。

「お前が由里子に憧れるのは勝手だよ…でも手を出して良い女と悪い女の区別も出来ないのか!由里子は俺の妻だぞ!」

「す…すみません…」

「無理やり襲ったのか?犯罪だぞ!」

「私が抱きついた時…抵抗されましたけど…キ…キスをしたら…受け入れてくれました…」

由里子が吉田を受け入れた?私は更にショックを受けました。

「とにかく…お前との友人関係は今日で終わりだ!当然、慰謝料は払ってもらうからな!」

私は吉田の部屋を出て行きました。

あの由里子が他の男に身体を許した…。

信じたくない現実に涙が出てきました。

家に戻って20分後に由里子が帰って来ました。

「ただいま!残業で疲れたわ…」

紺のスーツに膝上のスカート、白いブラウスの由里子を見つめました。

スーツを脱いでソファーに座った由里子が私に

「どうしたの?元気ないわね~?」

と、言ってきました。

吉田と部長はこのブラウスの中のブラジャーに隠されてる由里子のおっぱいを見たんだ…。

更に吉田は、このおっぱいをさわり、揉んで、乳首を吸ったんだ…そして…。

スカートを脱がし、ストッキングとパンティも脱がし…。

由里子のアソコに顔を埋め舌で舐め回した…。

俺だけの由里子の身体を由里子は他の男に自由にさせた!

嫉妬と憎しみが沸いてきました。

「由里子!お前は分別のある女だと思っていたけどな…どうして、吉田と寝たんだ!」

私は大声で怒鳴りつけました。

「ああ…」

由里子は震えていました。

「あなた…どうして…吉田君が言ったの…?」

由里子は顔面蒼白です。

「自慢しながらお前のセックスの事を聞かされたよ!」

「う…うそよ!」

「俺を裏切ったんだな?吉田と寝たんだな?」

「あ…ああ…ごめんなさい…吉田君と一度だけ…」

私は由里子の頬にビンタをかましました。

「ふざけるな!この淫乱女!どうして吉田に抱かれたんだ!?」

「ごめんなさい…旅行で、たくさん飲まされて…部長に抱かれそうになってた時…吉田君が助けてくれたの…

部長がまさか、そこまでやるとは思わなかったから、私ショックで…吉田君が慰めてくれて…」

「感激して、お前が誘ったのか!?」

「違います…そしたら吉田君にずっと…好きだった…と告白されて…抱きつかれて…」

「好きと言われたら誰にでも身体を許すのか!!」

「違うわ!…あの時、吉田君が助けてくれなかったら、私は部長に身体を奪われてたわ…

誰も逆らえない部長を相手に助けてくれたから…嬉しくなって…

もちろん、だからって吉田君に身体を許す気は無かったわ…でも彼の必死の告白に一度だけならと…」

「お前な…1回も100回も罪は罪だよ!」

「分かってるわ…とんでもない過ちを犯したと今は後悔してます…お願い…許して!」

「勝手を言うな!ふざけるな!」

…。

その週末から由里子と別居をしています。

由里子は実家に帰っています。

由里子は自他共に認める才女なのでバツイチという経歴を許せないのでしょうか?

本当に私が必要なのでしょうか?離婚は絶対イヤと言っています。

しかし私は、由里子が他の男に抱かれた事を未だに許せないでいます。

どうしても由里子と吉田のセックスを頭の中で思い描いてしまい悔しさが晴れません。

それでいながら、由里子と吉田は今、どうなっているんだ?と気になっています。

由里子のような才女で美人の女と別れるのも辛いし…。

でも許せないし…。

と毎日モンモンと考える日々を過ごしています。

でも、やはり近いうちに結論を出そうと思っています。

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[ 2016/11/04 00:00 ] 寝取られ | コメント(0) | 編集