人妻のエッチな体験談と告白

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お前とは離婚だ!社員旅行で酔わされ寝取られていた妻・・・(1/2)

秋に起こった事件を書きたいと思います。

私、山本順(仮名)29歳と妻、由里子29歳は結婚2年半の夫婦です。

同じメーカー勤務の同期で現在も共働きです。

由里子は超難関の国立大卒の才女で経営本部の課長補佐です。

私は中堅私大卒の営業部勤務で平社員です。

入社当時から、由里子は一目置かれる存在でした。

頭脳明晰で可愛く、私には高嶺の花でしたが、4年前の本店の同期会で偶然、

私の席の隣に由里子が座り、由里子が好きなサッカーの話題で盛り上がりました。

ダメ元で、今度一緒に見に行かない?と誘ったところ、以外にもOKの返事が返って来ました。

由里子は才女ですがガリ勉タイプではなく、おしゃれやブランド物も普通に興味のある女性でした。

初めて私服を見た時、白いミニスカートにドキッとしました。

薄いストッキング越しに見える由里子の脚が気になりサッカーの試合に集中出来なかったのを覚えてます。

その後、何度かデートを重ね付き合うようになり、結婚しました。

社内では世紀の番狂わせと言われ有名になりました。

経営本部は将来の幹部候補生が集まる部署で、由里子の方が私より出世も早く、それに比例して年収も多い状態です。

そして、ある日の事…私が経理部に書類を提出した帰りトイレでウンコをしていると、

連れションしている2人の会話が聞こえてきました。

「週末の経営本部の旅行面倒だな~」

「部長が提案したらしいぜ…」

「どうせ、由里子補佐を狙った作戦だろ…」

「酔わせて、自分の部屋に連れ込むつもりかよ!」

「あはは…でも、本部の飲み会で由里子女史の脚を触っていたからな~、

でも、由里子も部長の強い推薦であの若さで課長補佐になったから、強く怒れないんだよ…」

「なるほど!でも、由里子は結婚してるんだぜ!…」

「ま~大人の関係ということで、いいんじゃないの…」

「でも、由里子なら俺も一発お願いしたいよ!」

「みんな、そう思ってるよ!しかし、人妻で部長の狙っている女だからな~」

「多分、酔わされると思うから、才女由里子の乱れた姿を見れるかもよ…」

「足元が乱れてパンチラを拝めるかもよ…」

「才女のパンティか…見てみたいですね~」

などと話していました。

私はショックでウンコが引っ込みました。

由里子の社員旅行…どうしよう…。

その日の夜、私は由里子に旅行を欠席する様説得しましたが

「欠席?それは無理よ、部の公式行事だから…でも、どうして?」

「い…いや…心配だから…」

「心配?なにが?私が浮気をするとでも?」

「違うよ!無理矢理酔わされて…という事もあるだろう!」

「大丈夫よ、私は自分の限界以上飲みません!心配しないで…」

と言われました。

私は、経営本部旅行前々日の木曜日に吉田を呼び出しました。

吉田君は、私の2年後輩の社員です。

社内の英会話スクールで知り合いました。

彼も由里子と同じ経営本部所属です。

一流大学卒で、私と違って幹部候補生です。

由里子の直属の部下で私と同じタイガースファンと言う事で親しくなりました。

夕方の居酒屋にて…。

「山本さん、話ってなんですか?」

「実は…経営本部の旅行の件だけど…」

「明後日の?それが?」

「言い難い話だけど…由里子をボディガードして欲しい…」

「えっ?どういうことですか?」

私は恥ずかしながらトイレで聞いた会話を教えました。

「そう言う事ですか…確かに由里子さんは人気があります。才女で美人ですから…」

「やっぱり、部長は由里子を狙ってるのか?」

「正直に言いますけど、多分その通りです。経営本部の女性は他に39歳と42歳の婚期を逃した

見た目平均点以下の2人ですから、由里子さんがどうしても、人気が出ますよ…」

「そうか…心配だな…」

「山本さん、心配するのは美人の奥さんをもらった男の宿命ですよ…!逆に羨ましいです」

「泊りの旅行は開放的になるから、心配さ!」

「分かりました。由里子さんのことだから…大丈夫だと思うけど何かあったら助けますよ!」

「ありがとう!頼むよ!…ところで、ビデオ撮影とかするの?」

「ええ…写真とビデオは下っ端の私の役目ですよ…」

「旅行が終わったら見せてよ!様子を知りたいし…」

「本当に山本さん、心配性ですね…分かりました(笑)」

取りあえず、少し安心しました。

旅行当日、朝ご飯を食べながら由里子に言いました。

「酒を飲みすぎるな!寝る前電話しろ!」

の2点です。

「分かったわ!だからそんなに心配しないでね!」

と言い着替えに行きました。

オレンジのシャツに白のミニを穿いて寝室から出てきました。

独占欲の強い私は由里子のミニから伸びた脚を部長と他の男社員に見せるのが悔しい気持ちになりました。

ストッキング越しに見えるつま先のピンクのペディキュアが色っぽく見えました。

器の小さい男と思われたくないので笑顔で由里子を見送りました。

由里子の旅行当日、私はパチンコで時間を潰していました。

何をしても、由里子が心配で落ち着かない時間が過ぎました。

夜の9時頃、吉田の携帯にTELしてみました。

「吉田?様子はどう?」

「う~ん、由里子さん結構…飲まされてるけど大丈夫ですよ!」

その時、吉田のTEL越しに吉田!王様ゲームやるぞ!準備しろ!と、聞こえてきました。

「えっ?王様ゲーム?」

「山本さん、すみません!忙しいので!」

と言い切られてしまいました。

由里子大丈夫か…?

私は不安で胸が苦しくなりました。

もしかして、エッチな命令で困ってないか…?

深夜1時を過ぎても、由里子からTELは着ませんでした。

私から何度携帯にTELしても、由里子は出ませんでした。

ひょっとして…部長に…と考えると眠れませんでした。

朝の7時頃やっと、由里子からTELがありました。

「由里子!TELする約束だぞ!」

「ごめんね…酔って、寝ちゃった…」

「何も、なかったか?」

「ないわよ、でも心配させてごめんね…」

本当なのか…?私は絶対の自信を持てませんでした。

昼過ぎに由里子は帰ってきました。

「ただいま!あなたTELしないでごめんね!」

「もう…いいよ…それより、スケベな事されなかったか?例えば…王様ゲームとか…」

由里子の表情が一瞬ドキッとした顔になりました。

「そんな事、する訳ないじゃない!も~変な事言わないで!」

由里子がウソをつきました。

何故、ウソをつく?私に心配させたくないから?それとも…。

旅行の2日後、私は吉田の家を訪ねました。

「由里子は大丈夫だったか?」

「う~ん…かなり、飲まされてましたけど…」

「王様ゲームはどうだった?」

「まあ…それなりに…」

吉田の歯切れの悪さが不安を募らせました。

「とにかく、ビデオを見せてよ!」

「山本さん、温泉の宴会ですから…由里子さんコンパニオン状態で…」

「少々の事は我慢するよ!早く見せて!」

観光のシーンを早送りにして宴会シーンから見ました。

部長の挨拶から始まり1時間位過ぎると、かなり乱れてきました。

男性12名は浴衣で、女性3名は私服でした。

女性軍で一番年下の由里子が酒を注いで回ってました。

立ったり、座ったりする度に白のミニがめくり上がり、ストッキング越しの脚が露出されてました。

「由里子さん、脚綺麗ですよね…ミニだから、見えそうでドキドキしましたよ…」

と吉田は笑ってました。

その後、由里子は部長につかまり、隣に座らされ飲まされてました。

肩に手を回されたり、脚を触られたりしていました。

「部長の奴!由里子を触りすぎだぞ!」

「飲みの時はいつもですよ…我慢してる由里子さんは偉いですよ…」

その後、由里子はかなり飲まされていました。

部長が由里子を立たせてチークダンスを始めました。

部長の右手が由里子のおしりを触っています。

由里子に注意されたみたいで、手を退けましたが、今度は由里子に気が付かれない様に

ミニスカートの後ろの裾を摘んで少しずつめくり上げていきました。

男性陣は大歓声です。

後ろ姿の由里子の太ももが表れてきました。

パンチラ寸前です。

その時、42歳の女子社員が

「由里子ちゃん!スカート危ないわよ!」

と叫び由里子は慌てて、部長の手を払いよけました。

「もう少しで、由里子ちゃんのパンティ見えたのに!」

男性社員からのブーイングに

「あら!それなら私のパンツ見せてあげるわよ!」

と42歳女子社員は言い返してました。

「経営本部のマドンナ、才女の由里子ちゃんのが見たいの」

と逆に突っ込まれ笑いが起こってました。

私はビデオを見ながら

「人の妻のパンティを見ようなんて図々しい連中だな!」

と怒り心頭でした。

「ボクも、もう少しで由里子さんのパンティが見えそうで期待しちゃいました…」

と吉田が言ってきました。

「お前な…」

私は、少々呆れてしまいましたが、私が何度も見ている由里子のパンティの価値の高さに驚きました。

由里子のパンティを見たいと思う男が大勢いる現実に戸惑いを感じました。

その後も由里子は飲まされてました。

ちょっと飲みすぎだな…と思っているとき、王様ゲームが始まりました。

「山本さん、ここから先は見ないほうが…」

「いいんだよ!」

「でも…由里子さんも、それなりに…」

「とにかく、由里子の状況を知りたいんだよ!」

王様ゲームで由里子はどんな事をしたんだ…?

由里子はどんな事をされたんだ…?

私は不安な気持ちでビデオを見続けました。

最初は軽いお題目でしたが、段々とスケベなお題目になっていきました。

そして、由里子が当たりました。

「3番と6番がキスをする!」

「え~?私出来ません!」

由里子が立ち上がました。

「ダメだよ!由里子ちゃん!拒否したらゲームにならないよ~!」

「でも…私、結婚してるんですよ!」

「俺もしてるよ!」

相手の40歳ハゲ課長がニヤけながら言い出しました。

「で…でも…」

と言いながら、観念したのか由里子は座敷の真ん中に歩き出しました。

「吉田君、ビデオは止めておいて!」

由里子は撮影係りの吉田に命令してました。

「分かりました…」

と言いながら、吉田は撮影を続けてました。

大歓声の中、軽く唇が触れる程度のキスをしていました。

由里子は顔を真っ赤にしていました。

私は怒りで爆発しそうでした。

「山本さん…ビデオ止めましょうか…?」

吉田が私の心情を察して聞いてきました。

「由里子はまだ何かやるのか?」

「ええ…まあ…」

5ゲーム目に、また由里子が当たりました。

「4番が8番の股間をさわる!」

「無理です!絶対無理!」

亜希子が触られる側でした。

相手は福部長です。

「大丈夫!パンティの上から軽くタッチするだけだよ!」

「触らせれられる訳ないじゃないですか!」

由里子は必死に抗議していました。

その時、由里子を狙っている部長が助けに入りました。

「おまえらな~由里子ちゃんは人妻だぞ!それは無理だよ!お題目を変えてやれ!」

正義感か?嫉妬か?分かりませんが、とにかく部長が助けました。

「そ…それじゃ…やり直しましょう!ラストゲームとしましょう!」

吉田の声でした。

一瞬白けたムードが元に戻りました。

「それではラストです!最後は1人です!男が当たったら浴衣とパンツを脱いでダンス!

女が当たったら1枚だけ脱いでそれをオークションする!それでは…5番!」

又しても…由里子でした…。

「え~?私?1枚だけ脱げと言われても…」

オレンジのシャツと白のミニの由里子は困った表情でした。

「由里子ちゃん!連続キャンセルはダメだよ!」

「で…でも…」

「大丈夫!脱いだら俺の浴衣貸すよ!」

副部長が言ってきました。

本当に脱ぐのか?私は爆発状態です。

困った由里子は顔を赤らめながら

「それじゃ…ストッキングを脱ぎます…」

と答えました。

やはり下着を見せるのは抵抗があったのでしょう。

「お~!ストッキングか~!」

男たちは盛り上がっていました。

由里子は中央に立ちストッキングを脱いでいきました。

ミニの為パンティが見えないように細心の注意を払いながらストッキングを下へずらしていきました。

男たちは静まり返っていました。

「由里子さんのストッキングを脱ぐしぐさ色っぽいですね…」

と吉田が言いました。

「お前は一言多いんだよ!」

私は怒鳴りつけました。

由里子のストッキングがやっと膝まで脱げてきました。

本当なら、絶対見れない由里子のストッキングを脱ぐシーンに男たちは見惚れているようでした。

「ああ…恥ずかしい…」

由里子は脱ぎ終わったストッキングを丸めて司会者に渡しました。

「それでは、オークションを始めます!経営本部のマドンナ、

才女の由里子課長補佐が一日中穿いていたストッキングです!1000円から!」

2000!3000!4000!と値が上がって行きました。

「ひょっとしたら、由里子さんの匂いが付いてるかもしれませんよ!!」

その言葉で1万円まで値が上がりました。

その時です!

「5万円!」

と部長が大声を上げました。

室内は一瞬静まりました。

そして部長が競り落としました。

部長は由里子のストッキングを受け取るとその場で由里子に返しました。

「他の奴が手にすると、絶対匂いを嗅ごうとするから…早く、トイレにいって穿き直してきなさい…」

「部長、ありがとうございます…」

由里子は超感動モードでした。

<続く>

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[ 2016/11/03 20:00 ] 寝取られ | コメント(0) | 編集

夜の仕事がしたい!クラブの客におもちゃにされていた嫁・・・

嫁、同棲中に特定の男の奴隷というか、おもちゃとして扱われていたんだと。
そん時の話を聞いて興奮してる俺。

現在30の夫婦。で、18から同棲しているんだが、
19の頃昼間の仕事とは別に夜働きたいと言い出した。

もともと男性経験豊富(それはわかってた)なんで最初は反対したんだが、
生活費&貯金の為と言うことでしぶしぶOK。

で、とあるクラブで働くことになった。

初めのうちは心配なんで送り迎えしていたんだが、
しばらくするとめんどくさくなってやらなくなった。

その頃から、帰宅が遅くなり、遅い理由をたずねても適当な返事。
強く聞くこともできずにしばらくそんな日が続きました。

あるとき決定的な出来事があり、寝ていて目を覚ますと
嫁が俺のものをしゃぶっていた。で、俺が目を覚ますと即挿入。

その当時普段セックスしててもしゃぶることは滅多になかった為、
不思議に思った俺は、かなり酔っ払っている嫁に何かあったのかを聞いてみた。

するとお店で親父にいじられたと・何をされたのか聞いてみると
「氷を入れられて、その後にセックスした」と。

俺は気が動転して、怒りが沸いてくる反面興奮したのを覚えてます。
で、その日はそれで終了。

酔っ払ってた彼女は次の日になって、何にも覚えてない風だったため、
昨晩のことを話し、脚色を付けて自分から話し出した、とカマをかけてみたところ
今まで、結構な人数の客とやったと暴露しました。

でも、仕事をやめさせるわけでもなく、そのままにしていたのが、
他人のおもちゃになってしまった原因かと思っています。

その後普通だと12時半には帰宅する彼女が、3時、4時の帰宅になると
「やってきたな」と思い、彼女が帰宅すると起きて、
セックスしながらどんなことをしてきたのか聞きだすのが楽しみになりました。

でも、彼女曰く、仕事上しょうがなくしていて、
やりたくてしているわけじゃないらしく、

あまりしつこく聞くと怒り、そのことでけんかするようになり、
生活は相変わらずそのままだったのですが、聞くと怒るので、
聞くに聞けなくそのままセックスの回数も減っていきました。

そんなこんなで2年ほど過ぎた頃、嫁が「ゴム付けて」と言い始めました。
理由は、「今子供ができたら困るから」と。

確かにそうだった為、つけるようにしたんだけど、
嫁は、生が好きで、今まではゴム付きでのセックスは長続きしたことなく、
おかしいなと思い始めました。

で、久々に(1年ぶりくらいに)フェラを頼むと、かなりうまくなってる。
前ははっきり言ってヘタ、だのに今はプロ並み。

出勤して客とたまにしてるのは知っていましたが、
それでも、ここまでうまくなるものなのかときになり、

それからセックスするたんびに聞き出すようになりました。
が、答えてくれませんでした。

セックスするたび色々聞いてたのだが、答えてくれずに、
その後夜の仕事をやめ、そのまま結婚。

で、結婚後も水商売後半のことが気になって聞き続けたところ、
ついに暴露し始めました。

調教とか、奴隷とかって言葉には、今でも「そういうのじゃない」
と反応します。ではナンなのかと聞くと、「おもちゃ」と・・・

とりあえず、妻が暴露した話によると、夜の仕事をしている最中彼氏ができ、
(年がいくつで、どこの誰かは絶対に言わないが)

どんなことされたのか聞くと、初めのうちはお店で、
この男が連れてきたほかの客やホステスの前でオナニー
その後そのテーブルの全男にフェラ。

しまいには、カウンターに全裸でM字で座り、店内全員にいじられまくり、
最後はオナニーショーといった具合にエスカレートしていったらしい。

で、お店が終わったあとも、そのまま外に出て、もちろん周りは飲み屋街。
その中で、ノーパンにバイブを入れられて歩かされ、
歩道のガードレールや、階段なんかで開脚させられてた

なぜ、そんなことしてたのかと聞くと、
「そうしないと彼氏がいれてくれなかった」そうで、

全部彼氏のものを入れてほしくての行為で決して
その行為が好きだったわけじゃないと。

その頃の嫁の仕事は週1で平日に休みがあった為、
休みの日に昼間男と会ってたのか聞くと、ほぼ毎週会ってたらしい。

何してたかを聞くと、外に出ない日は家で、
しかも俺らの寝室でセックス、

もともと男性経験も多いのは知ってたし(知り合った時点で50人くらい?)
スケベでセックス好きなのも知ってましたが、

俺が知ってる嫁はここまではしないし、
じゃあ何でここまでしてたのかと言うと、彼氏の物ほしさだそうです。

どんな命令でも聞いてたのか聞くと、聞かないと、入れてくれないし、
お仕置きされるのでほぼ聞いてたといいます。

俺とのセックスの回数が減ったのも彼氏がOKしたとき以外するのは禁止で、
OKが出るときはほとんど、深夜帰宅し彼氏を家に上げ、

俺が寝てるその横の部屋でセックスし、
その後俺とやれと言われたときだそうです。

俺とのことでの命令は、許可したとき以外のセックス禁止・ゴム着用・
フェラ禁止が主で、

時には、彼氏が中出ししたあとのアソコをクンニさせて、それで終了、
なんかもあるそうで、すべて思い当たる節があるんだな~。
聞いたのは結婚後。

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[ 2016/11/03 16:00 ] 寝取られ | コメント(0) | 編集

盗撮用のカメラを仕掛けたら・・・同居することになった弟に寝取られていた嫁!

弟と嫁が、俺の知らない所でデキてた。
先月の頭から仕事の都合で実家に弟が帰ってきてた。

同居する事になった訳だが、3ツ下の弟と4ツ下の嫁は
ギスギスする事もなくそれなりに仲良くやっていた。

…むしろ"仲良く"程度じゃなかったわけだが。

今月初めに両親が母の実家へ里帰りして、十日間3人暮らしの状態になった。
三日目の夜、飲み会の予定が中止になって早く帰ったら二人がいない。

不思議に思いながら手洗いに洗面所に入ろうとしたら風呂から喘ぎ声がしていた。
弟と嫁が風呂の中でヤってるのが声で分かった。

冷や汗をダラダラ流してる俺を尻目に、弟と嫁は俺が帰ってる事に気づかずに
デカい声で喘ぎながら夢中でセックスしてた。

聞きたくないと思いながら耳を澄ませて弟と嫁がヤる音を聞いてしまった。
しばらくして二人共イッて静かになった。

浴槽の中でイチャつく二人は、じきに上がりそうだったので
一旦家の外に出て今度は大声でただいまと言いながら入った。

弟は返事だけで顔を見せなかったが、
嫁は風呂上がりの姿のまま俺を出迎えた。

ついさっきまで弟と風呂場でセックスしてたのに慌てる事もなく
普段通りの笑顔で俺の事を迎えた嫁を恐ろしく思いながら3人で夕飯を食べた。

弟は、嫁と風呂に入ってた事をバレないように
ドライヤーをしたらしく髪は乾いてた。

俺は二人の関係がどれだけなのか調べてから問い詰めてやると決めて
気づいてないフリを続ける事にした。

すると今まで気にも止めなかった所で弟と嫁が隠れてヤってるのが分かった。

夕飯の片付けを手伝うフリして弟が嫁と密着してたり
俺が席を外すと抱き合ってキスしたり、ヤりたい放題だった。

その日の夜も俺が寝たフリをすると、嫁は起き出して弟の部屋に入っていった。

しばらくして、部屋を覗くと弟と嫁は裸のままベットの上でキスしたり
お互いの体を触り会う二人がいた。

風呂場の時と違ってお互い『愛してる』だとか『好き』とか連呼してて、
完全にポリネシアンセックス状態だった。

見たくないはずなのについ見続けてしまってそれから2時間近く
弟と嫁のセックスを見せつけられてしまった。

弟はやたらと嫁に優しく、嫁の方も普段の多少ぎこちない態度とは
全く違う様子で弟に甘えてる感じだった。

挿入してからも一時間位は動かないで抱き合ってキスとかしてる
だけだったのに、その後は一転して激しく腰をぶつけあってた。

何よりも驚いたのは、避妊もしてないのに
弟は平気で中出しして嫁も嬉しそうにそれを受け入れてた事だ。

どう見ても射精したのに抜かないまま抱き合ってた。

それから何時間もかけて愛撫しあってセックスしては膣内射精、
抜かずに愛撫してセックス…を繰り返して朝の5時を過ぎた所で

嫁が弟に「そろそろ戻るね…」と言って身体を離した。
「うん。」弟もそう言って離れた。

パジャマを着てから弟と嫁は、また抱き合ってキスをしながら
「○っちゃん、愛してる」「○○、俺も愛してる…」
とお互いの事を普段と違う呼び方で呼び合っていた。

慌てて寝室に飛び込んだけど、嫁はシャワー浴びに行ったのか
しばらく戻らなかった。

今まで気付けなかったけど確かに注意して見てると弟と嫁は、
初めて会った時と確実に違う雰囲気になってた。

気にしてなかった時は違和感無かったのに
今では二人がさりげなく見つめ合ってる事もわかる。

正直まだ嫁を愛してるから別れたくないけど
あの様子じゃ、嫁に離婚を切り出されるのも時間の問題な気がする。

だけど、このまま弟に嫁を寝取られるのも癪だから慰謝料は取ってやる。
そう思って盗撮用のカメラを居間と寝室に仕掛けたら出るわ出るわ…。

この十日近く、ほぼ毎日居間と寝室両方で弟と嫁はセックスをしていた。
セックスはしてなくてもキスや抱き合うのは本当に毎日だった。

しかもセックスをシてたらシてたで、弟も嫁も避妊は一切してなかった。
その事にお互い触れもしてない。

カメラには毎回二人が愛を囁きあう姿、そして中出しする弟と
それを受け入れる嫁が映っていた。

弟も嫁も妊娠しても良いと思ってるのかも知れない…。
9月になったら、弟と嫁にこの証拠を突きつけてやるつもりでいる。

嫁も最近は明らかに俺を避けているし弟も顔を合わさなくなって来た。
両親が帰ってきたら俺達がギクシャクしてると気づかれそうだ。
(投稿者 正臣)

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[ 2016/11/02 20:00 ] 寝取られ | コメント(0) | 編集

払っといたからね・・・冗談で言った麻雀の負けを体で支払ってしまった妻!

3年前の暮れ、友達3人と忘年会をやったとき、俺はすっかり酔ってしまい3人に送ってもらった。家にかえると妻が

「もう、そんなに呑んで・・・」

などと小言をいいながらもコタツに入った俺らにまたビールを持って来てくれた。俺は、突然

「マージャンで負けて、お前の身体で払うことになった。」

と冗談を言ったら友達らも

「奥さん、しめて12万だから、一人4発づつお願いしますよ。」

とか

「さあ、誰から始めるか、奥さん決めて。」

などと調子を合わせていた。そのうち、ビールを飲んだ俺は、コタツで寝てしまったようで。翌朝、ひどい二日酔いの俺のもとに妻がきて

「払っといたからね・・・。」

と一言。俺は何のことか一瞬判らなかったが昨夜のことを思い出し、

「えっ、払ったって・・・お前。・・・やらせたのか。」
「あんたが、変な約束するからよ・・・。」

と下を向いてしまった。いまさら、冗談とも言えなくなり、とり合えず土下座して謝った。その後、友達に電話をかけると皆最初はしらばっくれていたが、一番まじめなCを問い詰めると、とうとう

「ごめん。・・・」

と謝った。詳しく話せというと

「お前が寝た後、奥さんが俺らに「ほんとに、そんなに負けたの。あたしで払うなんて言ったの。」って言うんで「ああ、ほんとだよ奥さん。さあ、どうする。誰からする。」とAが言ったんだ。Aもお前と同じで冗談のつもりだったと思うよ。そしたら、奥さん、立ち上がって、隣の部屋のふすまを開けると俺ら3人の前で服を脱ぎだしたんだ。エッと思ったけど、見る見るうちに脱いじゃって、パンツまで脱ぐと手で胸とアソコ隠して、そこじゃ、主人が居るから、こっちでお願いしますって、俺らに言ってきたんだよ。AもBもそんなつもりじゃ無かったと思うけど、お前の奥さん、綺麗だし、スッゴイ身体してるし手でオッパイとオマンコ隠す姿が、そそられて、つい・・・。」
「いい身体してから、やっちまったのか。」

俺が口ごった続きを言ったら、

「お前が、変なこと言うからだからな。それに・・・。」
「それになんだよ。」
「いや、奥さんだって、イヤイヤ、されてたわけじゃないからな。最初は3人に相手に固くなってたけど、一度、嵌められたら、自分から手伸ばして俺らのチンポしごき出して、咥えるわ、跨るはで「奥さん、ゴムはいいの。」って聞いても「いいから、生で」って、皆に中出しさせて結構、楽しんでたんだよ。俺も口に1発、マンコに2発やらせてもらったさ、お前がかまってやらないから、そうなるんだよ。」

と逆切れしてしまった。俺は、

「とにかく、けじめは付けてもらうからな。」

と電話を切った。電話を切った後、妻がC達にマワされ、マンコから精液を垂らしながら、チンポを咥える姿を想像し興奮してしまった。台所に居た妻の元に行き、後ろから抱きしめ

「あいつらに、ココひどいことされたのか。」

とマンコを撫ぜてやると

「そうよ、あなたのせいよ。」

と言いながら仰け反りだしたので、そのまま、昨夜妻が抱かれた布団の上まで妻を抱いていきそのまま下着を毟り取ると、すっかり濡れたマンコに入れてやった。激しく腰を撃ち付けながら

「あいつらの、チンポしゃぶったのか。」
「してない。やられただけ・・・。ああ・・」
「何回、やらせた。」
「しらない。・・・何回も・・・何回も・・・」
「生でやらせたのか。」
「し、しらない。うう・・・」

と言っていたが、

「正直に言わないと・・・。」

と言って腰を止めると自分から腰を振りながら

「ああ・・・突いて、いっぱい突いて・・・。」

とねだってきた。俺が

「じゃ、正直に話せ。」

というと

「いっぱい、しゃぶった・・・。生で・・・ヤラセタ・・・。うう・・・、ごめんなさい・・・。」
「精子、飲んだのか。」

俺がまた腰を撃ち付けながら聞くと

「あああ・・・、皆の呑んだ。・・・お口でも。下でも・・・あああ・・いい・・。」

結局、3人と朝方まで生入れ、中出しで楽しんだと白状した。この件で、妻が実は物凄く性欲の強い女だとわかった。妻も吹っ切れたように、淫乱な本性をあらわし始めた。

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[ 2016/11/02 16:00 ] 寝取られ | コメント(0) | 編集

嫁の部屋で発見したPCカードを再生したら元彼とのハメ撮り画像&動画が・・・

愛する嫁さんの過去のセックスを見た事があるかい?
嫁と結婚したのは10年前、俺が28歳で嫁は24歳だった。

2年交際したから出会ったのは嫁が22歳、嫁が大学を出てすぐだった。

真面目で大人しく、清純そうな嫁でも大学時代に恋はしたらしく
セックスは知っていた。

でも、大学卒で処女はないなと思っていたから別に気にしなかった。

俺は次男坊なので、嫁の実家をリフォームしてマスオさん状態になることに
したのが5年前、嫁が2人目の子供を妊娠したからだった。

嫁の部屋を片付けていた時、不燃物の中に懐かしいPCカードを発見した。
40MBの物が2枚あった。俺は何気にそれを盗み出して不燃物の袋を閉じた。

間もなく嫁は出産のために入院した。

上の子を嫁の実家に預けて仕事をしていた俺は、
PCカードをスロットルに入れてフォルダを開いた。

1枚300~500kBのデジカメデータがずらっとあった。

PCカードに記録された日付から、
撮影は少なくとも妻が大学2年の冬以前である事がわかった。

スライドショーモードにしてデータを開けてみた。
まだ幼さの残る清純な乙女のような嫁の猥褻写真だった。

妻はまだ綺麗な女陰を指で広げて中身を見せていた。
ヒダがほとんどない綺麗な女陰だった。

その女陰を弄られて半開きの口でアヘ顔を晒す嫁の恥穴に、
生肉棒が突き刺ささろうとして、やがて半分、
そして根元まで突き刺さった写真が現れた。

その肉棒は赤黒い血液に染まって行った。
若い嫁は、眉間にシワを寄せて破瓜の痛みに耐えているように見えた。

最後、肉棒から解き放たれた精液が嫁の股間に振りかけられた映像で
そのフォルダは終わっていた。

他のフォルダは、嫁とその彼氏が激しく交わる様子が、
カメラを固定して撮影されていた。

男の左手にはリモコンらしきものが見えた。
生の肉棒が嫁の恥穴をえぐっていた。

肉棒にベロンと嫁の女陰がまとわり付いていた。
シーツを握り締めてよがる嫁を見るに、
これは既に快感を知った後のように見えた。

もうひとつのPCカードにはメディアプレーヤーで再生される動画が入っていた。
40MBで僅か数分の荒い画像だったが、彼氏に抱かれて嫁が、

「アアン、アアン、好きよ、大好き、アアン、気持ちイイ、
アア、アア、中に欲しい、私の中に出して・・・」

微かに聞こえる嫁の声に反して、
彼氏は妊娠を避けて嫁の腹部へ射精していた。

俺は、PCカードを半分に叩き折り、更に金槌でぐしゃぐしゃに破壊した。
この時嫁は、二人目の俺の子供を出産中だった。

嫁は、清純な顔で俺の肉棒に頬ずりして、清純な顔で肉棒を頬張る。
俺に抱かれて狂ったように快感を貪る。俺に抱きつきj激しく腰を振る。

でも、嫁の体を開発したのは俺じゃない。そのことが悔しいような気がした。

俺はあれ以来、嫁の女陰を舐める時、嫁の恥穴を覗きながら、
昔、この穴を出入りした生肉棒を思い出していた。

若かった嫁の体を堪能した男は、
一体何回この穴に肉棒を抜き差ししたんだろう。

中に欲しがった嫁の意思に反して中出しを避けた紳士的な男を、
嫁は好きだと言いながら抱かれていた。今はそんな事には嫉妬しない。

いつまでも純情な清純派の嫁の恥穴は、今は俺の肉棒専用だからだ。
それよりも、嫁と彼氏は愛し合ったまま別れたのかが気になった。

そんな事を思いながら、結婚して10年間も俺に体を委ね続ける嫁を
抱きながら、快感に喘ぐ嫁が可愛くて仕方がなくなるのだ。

もう、あのPCカードにあった画像のような純情な女陰じゃない。

俺の肉棒に突かれ続けた嫁の女陰はすっかりドドメ色になったが、
俺の肉棒は嫁の恥穴に挿し込まれる度に恥穴から上がる飛沫で赤黒く変色していった。

きっと今撮影したら、ドドメ色の女陰に赤黒い肉棒が
ともに愛液に光りながらグロテスクな姿を見せるのだろうと思った。
(投稿者 マンボウ)

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[ 2016/11/02 00:00 ] 寝取られ | コメント(0) | 編集