人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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黒くてデカイ乳輪に大興奮!嫁のママ友を送るついでに中出ししてやりました!

おととい仕事から帰ったら、尚美さんが来てて嫁とウチ飲みしてた。
嫁と尚美さんはガンガン飲んで既に出来上がってて、

嫁「お帰り。ご飯置いてるから自分で温めて食べて。」
尚美さん「お邪魔してます。」

疲れて帰ってきたのにご飯くらいちゃんとしてくれても…まぁ仕方ないか、とか思いつつ自分で温めて食べた。
その間も嫁と尚美さんはリビングで楽しそうだった。

ご飯食べてると、リビングから
「だから男は」とか「わかるー!」「何もわかってないよねー」「謝れって感じだよね」
とか聞こえてきて何の話してんだよとか思ってたら、 嫁「ご飯食べたら尚美さん送って行って」と。

あれからもいつもではないが、ウチ飲みの後はよく送っていたので俺も当然だと思っていた。
俺がノンアルコールしか飲ませてもらえないのは何かあったらというより、このためじゃないのかと。

俺「はいよろこんでーw」と冗談ぽく返した。

ご飯食べ終わったけどすぐに動くのはしんどかったので、少し休憩して、

俺「準備できたよ。行きましょうか。」
尚美さん「いつもすいませーん。お願いします。」

前にあんな事があってもお互い距離感というか接し方はわきまえてる。
家を出かけに嫁が「もし尚美さんが話聞いて欲しいって言ったらちゃんと聞いてあげて。聞いてあげるだけでいいから。」とか言うから何の事言ってんだよとか思いつつ「わかった」と流した。

尚美さんを車に乗せて出発した。
おとといは真夏日だったからか胸元の開いたTシャツに薄いシャツ?を羽織って、ピタピタのクロップドパンツ?丈の短いカラーパンツを穿いてた。
窓開けて走ってて「風が気持ちいいですね」とか子供の話とか当たり障りない会話。

そんな中、胸元が開いた服装だから、ダメだとは思いつつも視線がついつい谷間にいってしまった。男なら当然だよなw
ちなみに嫁とはご無沙汰で相当たまってたからその影響もあったと思う。そんな中、あの服装は酷だったw

そうこうしてたら、尚美さんの家に到着。
じゃあ、と帰ろうとしたら、尚美さん「○○さん、よかったらお茶入れるから上がって。なんか話したい気分。今日は飲んでた時いなかったし。子供も実家だから話し声も気にしないですむし。」って。

俺は嫁が言ってたのはこれか、何でわかるんだ?とか思ったが「いいんですか?じゃあ、お邪魔します。」と家に入った。
家に入るのは結構久しぶりだった。

遅くなると嫁が心配するので、尚美さんの話を聞くのでファミレスに寄ります、とメールを送った。
正直に家に寄ると送っても嫁は何も思わなかっただろうが、、とっさに嘘をついてしまった。

リビングに通され、お茶とコーヒーどっちがいいか聞いてくれてコーヒーをごちそうになった。
ソファーに座ると尚美さんは話し出した。

土日に単身赴任中の旦那が帰って来て揉めたらしかった。旦那とは会った事があるが、感じのいい人だった。しかし実際は典型的な仕事人間で冷たいらしかった。
子育ての事、転勤が多く別居状態で結婚の意味があるのか、男にとって家族って何?とか。まぁ早い話が愚痴だw
でも不思議とウザイとは思わずちゃんと聞いていた。

話しているうちに尚美さんもスッキリしてきたのか、いつもの感じになってきた。まぁ酒入ってたしな。
俺はやはり胸元に目がいき、ムラムラしてきたので、エロい方向へ話を持っていこうとした。
この時点でもうたまりにたまっている俺の心は決まっていた。禁断の尚美さんとまたしたい!と。

俺「でも旦那さんいないとムラムラした時とか大変でしょw?男は簡単にチャチャッと処理できて楽ですけどwあ、セクハラですねこれw」
尚美さん「からかっちゃダメでしょw」

反応は悪くない。これはいける!いやいくしかない!

俺「いやいやいや、心は埋められないけど体なら埋められますからw」
尚美さん「…」

ヤバイ、調子に乗りすぎたと思った…が

尚美さん「…今日ずっと私の胸見てるね」

この流れイケる!と確信した。

俺「そりゃ…見ますよ。そんな胸元開いた服着てたら。尚美さんスタイルいいし」
尚美さん「ふふふ…相変わらずお世辞がうまいねー。ありがと」
俺「いや、だからお世辞じゃなくて…」

と言った瞬間に抱きしめた。

尚美さん「ちょ、ちょっと、もうこんな事しちゃダメって前に二人で話したのに…でもうれしい」
俺「やっぱりダメですよね…でも…あれからも忘れた事ないです、俺。尚美さん見るといつもムラムラして…思い出して抜いてましたwやっぱり好きなんです!」

そして尚美さんは何か言いかけたが、キスして口を塞いだ。貪るようにキスし、舌を絡めたり、もう完全に俺はやる気になった。
尚美さん相手だと嫁に言えないような照れるような事もなぜかスラスラ言える。セックス中も嫁に言えないAVみたいな言葉がやたら言いたくなる。尚美さんもそれに応えてくれるというか嫌な反応はしない。歳上の余裕だろうか。

キスしたまま服の上から尚美さんの胸を揉み、股間に手を回した。

俺「今日だけ、また前みたいな気持ちになっていいですか?尚美さん、好きなんです俺」
尚美さん「ここ…リビングだから…ダメ」

と尚美さんの部屋に移動。リビングでやりたかったがバレては元も子もない。
前はシャワー浴びてないとか気にしてたから「シャワー浴びなくていいですか?」って言ったらうちに来る前に浴びたから大丈夫だって。
昼間クソ暑くて俺はかなり汗かいてたんだが…チ○ポも臭いだろうが、もう興奮してたし、尚美さんがいいって言うからよかったんだろう。

尚美さんの部屋のベッドの上でまたキスして服の上から胸を揉んだ。
首筋や耳の中に舌を這わせると息が漏れた。
そして服を脱がせた。

ブラは俺が好きな水色だった。

俺「尚美さん、最初から今日こうするつもりだったんじゃないんですか?服もブラも、俺、我慢できるはずないじゃないですか」
尚美さん「ちょっと意地悪しちゃったかな、ふふふ」

と尚美さんから軽いキスをしてくれた。
ブラを外し、ついに久しぶりの尚美さんのデカパイとご対面。
卑猥な黒ずんだデカ乳輪の垂れたおっぱい。

俺「あぁ…こうして尚美さんのおっぱいをまた見れるなんて…相変わらず黒くてデカイ乳輪…あぁ…尚美さんのデカパイ…いやらしい」
尚美さん「黒いとか言わないで。○○さんて変わってるね。普通若いコが好きでしょ。マニアw?」
俺「尚美さんだけです。あぁ…もう…」

我慢できないと言う前にむしゃぶりついていた。
チュパチュパ吸い、揉みしだき、乳首を舌で転がした。乳輪のポツポツも刺激的だった。
俺は興奮がピークになり、下も脱がせた。パンティも水色でセット。やっぱりやる気だったんじゃw
パンティも脱がせてチラッとクロッチチェック。黄ばみはなかった。
俺もTシャツを脱いだ。

その後は全身愛撫し、じらせまくった。
俺はデニムを下ろし、尚美さんに興奮してギンギンになったチ○ポを見せて

俺「尚美さんのいやらしいおっぱい見たら、こんなになっちゃいました。何もしてないのにもう出そう」もはや俺AVww

そしたら尚美さんSモード入って、扱き出した。たまりすぎで冗談抜きですぐにイキそうだったんで、「口でして下さい」と頼んだ。
そしたらメチャクチャ激しくて、バキュームっていうのか吸い込み感が強くて音もジュポジュポいやらしかった。

俺「尚美さん、止めて止めて!」

尚美さんはニヤっとしながらソフトな感じにしてくれた。
イキそうだったんで、仕返しに、頭持って口にピストンして、

俺「ハァ…ハァ…尚美さん…俺…もうダメです…」

尚美さんは口を離す様子ないし、俺は一気にピストン加速して思いっきり口の中に発射した。
相当たまってたからドクンドクンドクンドクンかなり大量に出たのがわかった。
出し切ったから口から抜いたら、驚いた事に俺の精液を全て飲み干してくれた。
もちろんAVみたいにおいしかったとか言うわけもなく、無表情というか、我慢してるような表情だった。

嫁は絶対に口の中でなんて出させてはくれないし、スレンダー系で貧乳なので、尚美さんとは正反対だ。
正直、尚美さんとの方がうまくやれるんじゃないかと錯覚するくらい俺には尚美さんとするのが気持ちいい。

普通は発射したら賢者モードに入るが、尚美さんの色気を前にすると、全然衰えない。さすがに体は即回復しないがw
しばらくイチャイチャして俺は大好きなデカパイをまた吸っていた。

嫁とは一回したらもう無理なのに尚美さんとは出来る。嫁には悪いがやはり、体の問題なんだろうか。
回復してきたので、また再開。やっぱり尚美さんの卑猥な黒ずんだデカ乳輪の垂れパイでパイズリしたい。

しかし、尚美さんにも満足してほしいので、二回目は俺が責めた。もちろんAVっぽい言葉もw
体中なめまわし、オ○ンコ付近でじらした。そして、

俺「あぁ…尚美さんのオ○ンコ…ここも相変わらず黒ずんでいやらしい…濡れて光ってる」
尚美さん「恥ずかしい…そんな見ないで…」

ついにクンニへ。匂いもかいだwむわっとむせ返る強めの匂いだが無臭の嫁より興奮する。

俺「尚美さん、毛がすごい…処理してます?あぁ…たまりませんよ。この匂いも久しぶり…ハァハァ」

クリを舐めたり、指マンしたり、マ○コに舌入れて舐めたり徹底的に責めた。

尚美さん「ンッ…ンンン!ハァッ…アッ…ハァハァハァ…アァッ!」

何回かイカせたら、俺も入れたくなったから、まずはフェラさせた。そして挿入。

正常位で突いてるとダラーッと流れたデカパイがタプンタプンしている。なんか懐かしい気がする。尚美さんのオ○ンコはからみつく感じが健在だった。
ちなみにゴムはつけてない。一回出してるから、少しは長持ちするw

俺「ハッ…ハッ…ハッ…尚美さん」
尚美さん「いい…○○さんの…久しぶり…ハァン…アッ」
俺「俺も…気持ちいい…です。ハァ…ハァ」

そのあとバックで突きまくった。

尚美さん「ハァ…ハァ…ハァ…ハァハァハァ…ンンンッ!」

またイッた。そのあと正常位に戻って突きまくり、俺もイキそうに。

俺「ハァハァ…尚美さん、俺イキそう!尚美さんのいやらしい…おっぱいに…挟んでいい?」

尚美さんは喘ぎながら頷いた。俺はオ○ンコから抜き、馬乗りになってデカパイをわしづかみにし、チ○ポを挟んで狂ったように腰を振った。またわけのわからない事を口走ってしまったw

俺「ハッ…ハッ…尚美さん…久しぶりですこの感じ…ハッハッ…黒ずんだデカイ乳輪…垂れたデカパイ…気持ちいい…尚美さんのおっぱい…あぁ…好きです…尚美さん…チ○ポ挟んで気持ちいい?…アァッ…ウッ!」

さっきより量は減ったが結構な量が顔にかかった。
この日はたまりすぎて相手の事より単に性欲しかなかった。それでも尚美さんは怒らず受け入れてくれた。

普段ならこれで終わるんだが、性欲がすごかったのと、今日しかないってのが惜しかったのかまだイケそうだった。

俺「尚美さん…尚美さんの体がやっぱり最高です。○○(嫁)よりも。いつも一回しか出来ないのに尚美さんとはこんなに…まだ…」
尚美さん「…」

尚美さんはキスしてきた。すぐには出来ないがその間にクンニや指マンでしのぎ、なんと回復し、3回目。
これが本当に最後だから、全てやりつくした。パイズリ、フェラ、正常位、騎乗位、バック。

そして最後突いてる時に喘ぐ尚美さん見てたらたまらなくなり、前に凍り付いて気をつけてたのに中出ししてしまった。
量はかなり少ないし薄くなってるから大丈夫とは思うが、自分の性欲に呆れ果てるorz
尚美さんは妊娠しにくいから大丈夫と言ってくれたが…妊娠しないことを祈る。

不自然だからシャワーは浴びずに帰宅。
幼稚園が同じだけに何かあると関係がこじれるし、本当に今回が最後にしようと思った。

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[ 2016/11/09 16:00 ] 不倫 | コメント(0) | 編集

年上の女はお嫌い?家庭訪問にやってきた娘の担任を誘惑する母親!

以前から、娘の担任教師の出川先生にちょっとした恋心を抱いていました。
先生は、今年二十七歳、私より三歳年下です。
初めて会ったのは、懇談会の時。
どちらかというと幼気で可愛い感じのする先生でした。
年下の男を可愛いと思うようになるとは、私も年を取った証拠なのかもしれないなあ…
と思いつつも、先生に対する淡い想いは、いつしか欲望へと変わっていったのです。

ある日のことです。
その日は、家庭訪問の日で、私は手ぐすねを引いて先生の訪問を待っていました。
家に上がってもらい、娘の成績や友だちの事などを一通り話して家庭訪問が終わると、
案の定、娘は友だちの家へ遊びに行ってしまいました。
居間では先生と二人きりという状況になったのです。
私はチャンスとばかりに、ソファでお茶を飲んでいる先生にモーションをかけはじめました。
先生の太ももに手を置いて・・・

「ねえ、先生…。年上の女はお嫌い?」
「い、いいえ、そんな・・・。困りますよ・・・そんなこと・・・いけません」

たちまち顔が真っ赤になりました。
そんな先生の返事を待つ事なく、私の手はすでに彼の股間近くをさまよいはじめていたのです。

「いいじゃないの。私、前から先生の事が好きだったの。抱いて、抱いて、先生!」
「ああ、お母さん・・・。ダメです・・・」

有無を言わさず、私は先生の唇を奪っていました。
すると、最初はためらっていた先生ですが、何と言っても二十七歳。
まだまだ若い肉体です。
私は自分で言うのもなんですが、容姿に自信があり、色気もある方だと思います。
独身時代は狙ってオトせなかった男はいません。
結婚して子供を産んでからは、ますます魅力的になったと誉められるようになりました。
そんな自信から大胆なアプローチ作戦に出た私ですが、思った通り、先生の体は正直に反応しました。
先生の手のひらは汗ばみ出し、股間の部分がもっこりと膨らみだしたのです。

「ああっ、素敵…大きいのね、先生っ」
「あの・・・誰にも内緒にしてもらえますか?」
「もちろんですわ」

先生ったら、急に張り切りだしたんです。
リミッターが外れたみたい・・・激しいんです。
私をソファに押し倒し、服をめくり上げ、ブラもはぎとり、乳首に吸いついてきたのです。
まるでレイプみたい・・・感じちゃう・・・。

「あぁん、あぁん、先生ったら・・・激しいんだから・・・」
「あ・・・すみません・・・痛かったですか?」
「ううん、気持ちいいわ。もっと、激しくして・・・」

私は先生のズボンを脱がせました。
大きなおちんちんが反り返っていました。
私は得意のフェラチオをしてあげました。
先生ったら、眼を閉じて、うっとりとして感じているんです。
そして、挿入です。
大きなおちんちんが、私の中に入ってきました。
ああぁっ・・・感じちゃう・・・。
相性がいいみたいです。
すごく、フィットする感じ・・・。
ガンガン突かれて、私ったら、先生に爪を立ててしがみついちゃったの。
先生も気持ち良かったらしく、我慢できずに私の中に出しちゃったの。

「あの・・・くれぐれも、このことは内緒に・・・」
「さあ、どうしましょう?」
「ええ? そんな・・・」
「また、抱いてくれたら、黙っていてあげるわよ!」

うふふ。
また、楽しめそうですね。

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[ 2016/11/05 20:00 ] 不倫 | コメント(0) | 編集

入れて欲しいでしょ?仕事先で知り合った人妻とカーセックスしました!

仕事先で知り合った人妻インテリ女史とお付き合いするようになり、
1年半かけた先日とうとうセックスしました。気持ちよかったです。

仕事上でメルアドの交換をして、徐々に世間話みたいな
やりとりをするようになり、お互いに酒好きと判明。

向こうの職場の人数名(顔見知り)と飲み会をやった。(第一段階)

その後、お昼に俺の会社方面へ来るからと昼食の誘いがあり、
頻繁に食事をするようになった。(第二段階)

何度も会うようになってきたので店で食事をしていると周囲の目もあることから、
俺の車の中で軽いランチをとるようになった。(第三段階)

やがて昼だけでなく、夕方にも会うようになった。
薄暗い車内に二人きり・・・

それでも妙な事をせず、楽しく話をしたり
テイクアウトのコーヒーを飲んだりと楽しく過ごした。(第四段階)

徐々に手を触れたり、肩に手を掛けたりとスキンシップが多くなってきて・・
見つめ合い、おでこをくっつけたりしているうちに自然な流れでキス・・・

そしてギュッと抱きしめあった。(第五段階) ココまでで約半年・・

それからは会う度に抱き合って貪るようにキスをした。
ただし身体を触ろうとすると手をはねのけられた。

彼女曰く「すごく上手で気持ちいいキスだからそれだけでいい」とのこと。
しかし俺のイタズラな手は止まらなく、
やがて太ももだけはOKになった・・・(第六段階)

太ももを撫でながら舌を絡めてキスをしていると
頭がしびれるように気持ちよかった。

太ももを撫でる手を上へ上へ・・
やがてスカートの中の指は彼女の大切な部分に軽く触れた。

熱かった。すでに濡れているのだろう・・
俺は堪らず中指で中心をなぞる。彼女は抵抗しなかった・・

そしてパンストの上からの手マン・・
我慢出来ずに彼女が吐息混じりの喘ぎ声を上げる。

中指で強弱を付けながらさすると、彼女の手も俺の股間に伸びてくる。
「こんなになってるじゃない・・・」

彼女の声に爆発しそうになりながら、
服の上からのペッティングに二人で夢中になっていた。(第七段階)

一ヵ月ほどは服の上からお互いの触っていたが、ズボンの上からじゃ
感触が解らないと彼女は俺のブリーフ越しに触るようになった。

布一枚の中には俺の固くなったモノがある・・
俺は我慢出来ずに、とうとう彼女のパンティの中へ手を入れた。

熱く濡れたマンコに指が絡まる。堪らず彼女も俺のを直に触った。
ようやく直手マン&手コキ状態になった。(第八段階)

彼女は俺と会うときは必ずスカートを履くようになった。
しかしパンストとパンティに手を突っ込んでの手マンは正直手が痛かったw

俺は彼女にスカートの下を脱ぐように指示した。
それは俺がパンツを脱ぐのと交換条件にされた。

下半身むき出しでいれば、当然口を持って行きたくなる。
俺は車内の窮屈な状態で彼女のマンコを舐め、彼女はフェラをした。

69は難しかったので、俺が彼女をいかせた後、俺のを飲んでもらっていた。
(第九段階)

ココまでで一年と少しかかった。そして一年半経った先日、
いつものように俺の車で密会しお互いの身体を指と舌で楽しんでいた。

そもそもなんでセックスしなかったのか・・・
お互いに配偶者がいるので、挿入というのが最後の一線だったのかもしれない。

しかしそんなのは言い訳に過ぎない。
もはや二人とも離れられない関係になっていた。

そして俺はこの日、その一線を越えるつもりでいた。
俺は彼女をシートに寝かせ、指でマンコをかき回しながらフェラをさせていた。

彼女の気持ちの良いところは知っている。
そこを指で攻めながら、彼女に問いかける。

「入れたいでしょう、入れて欲しいでしょ・・・?」
チンポをくわえながらうなづく彼女・・・

俺は用意していたゴムを出し、彼女に見せた。
「持ってきてるから・・いいよね?」・・・・彼女は答えない。

もちろん二人の考えが一緒なのは知っていた。
俺は彼女の口からチンポを抜き、目の前でゴムを付けた。

彼女はうつろな目で俺を見ている。入れて欲しくて堪らない表情だった。
カーセックスは初めてだった。

広いクルマとはいえ、長身の彼女には少し窮屈だったかもしれない。
俺は彼女の上に乗った。無言で脚を開き、受け入れようとしている。

俺はチンポを彼女のマンコの入り口に当て、グリグリと亀頭で擦った。
「ああぁ」と声を上げる彼女・・・

真ん中にチンポの先を少し入れ、ゆっくりと腰を落とす・・・
ゆっくり・・ゆっくりと俺のチンポが彼女のマンコに埋まっていく。

最高の感触。彼女のマンコは小さくきつかった。
そして最後まで埋まったとき、ため息とも呻きともつかない大きな
声で彼女は「いいぃ!」と言った。

しばらくひとつになった快感を味わった後、ゆっくりと動き始める。
大きく円を描くように、深く押し込み、浅く出し入れしたり・・・

彼女は今まで指や舌でしてきた時と違う、低く大きな声で
泣いているように喘いだ。彼女の長い足は俺の腰に絡みつき、
奥へ奥へ引き込むように締め付けていた。

多分近くを通った人に声を聞かれていたと思う。
クルマを揺らして、二人とも獣のように大きく声を上げてセックスしていた。

そして二人が望んでいた「同時にイク」ことを実現する事が出来た。
多分今までで一番気持ちのいいセックスだった。

セックスした事をお互いに後悔はしていないし、
あれっきりにしようとも思っていない。

お互いになかなか会えないが、これからしばらくは
素敵なセックスが出来るかと思うと興奮してくる。

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[ 2016/11/04 20:00 ] 不倫 | コメント(0) | 編集

友人夫婦が喧嘩!グチを聞いているうちに手がパジャマの中へ・・・

俺は結婚してて、マンションと言うにはちとボロい、かと言ってアパートと言うにはちょっと高級、といった感じの家に住んでいた。
そこで、経緯は忘れたが、なぜか隣の部屋の20代夫婦と仲良くなった。
良く一緒に海に行ったり、ペンションに泊まりに行ったり、お互いの部屋で宅飲みをしていたな。
あ、もちろん夫婦同士4人でな。

ある日の夜、その時もウチで宅飲みしてたんだけど、その日は詩織さん(26歳)がダンナと喧嘩をしていたんだ。
だからダンナは来てなかった。
俺はダンナに対する詩織さんの愚痴を聞いていた。
で、こういうシチュエーションではお決まりのようにうちの嫁が先に沈没。
そして俺も眠くなってコタツに潜り込んだのだが、なぜか下半身がモゾモゾと。

その時はゴムの緩くなってしまったパジャマを履いていたのだが、詩織さんの手がパジャマの中へ。
詩織さんが俺のペニスを弄んでいる・・・
彼女は仰向けに寝ていた俺の身体を横向きにすると、おもむろに頭をコタツの中へ。
頭の中はフェラへの期待感と、「そりゃそうだ、仰向けだと頭が入らんわな」という妙に醒めている気分とが半々。
そして詩織さんは俺のパジャマと一緒にパンツを膝まで下げた。

俺のパジャマとパンツをずらせた詩織さんは、ペニスを片手で握り、もう片方の手で亀頭をクリクリする。
酒をかなりには飲んでいたにもかかわらず、俺のペニスはもうビンビン。
時々2本の指先で糸を引いてる先走り液をにゅーんと引っ張るような感触も。
なんせコタツの中の出来事なので感触を楽しむしかないのだ。
視覚が無い分やたら敏感になっているような気もするが・・・
そんな具合に気持よくなっていたのだが、突然ペニスが温かいものに包まれた。
ついに詩織さんが俺のペニスを咥えたのだ。
まず思ったのは、詩織さんの口の中の温度と感触は嫁と微妙に違うなぁと言う事。
その違いがなぜか妙に気持ち良かった覚えがある。

我慢できなくなった俺はコタツの布団をめくってみた。
そこにはペニスを頬張っている詩織さんの頭と嫁のナマ足があった。
それらが赤く照らされているのが何とも言えずシュールな感じ。
そう、まるで別世界のような、夢の中にいるような光景だ。
そんな俺の思いとは関係なく、詩織さんは何かに取り憑かれたようにペニスにむしゃぶりついている。

吸って、舌で亀頭を転がして、睾丸を揉んだり、尻の穴にも指先を伸ばしてきた。
うーむ、かなりにはテクニシャンだ。
しばらくそんな感じで詩織さんの口を楽しんでいたのだが、どうにもこうにも射精感がこみ上げてこない。
酒を飲み過ぎたせいもあるのだろうが、なんといっても横に寝ている嫁の事が気になって仕方がない。
それは罪悪感ではなく、起きて目撃された時の恐怖感だ。

結論から言うと、その夜はイケなかった。
詩織さんも疲れて眠くなったようだし、さすがに俺も飽きてきた。
で、そのまま二人とも寝ちゃったのだが、あくる朝起きてからが大変。
俺のペニスはビンビンに朝立ちしてる。
仕方が無いので自分で触っていたのだが、そのうち嫁が起きて「シャワー浴びてくる」と浴室へ。

チャンス到来!
シャワーの音を確かめると、すかさず行動開始。
まずまだ寝てる詩織さんにキスをする。唇の周りをベチャベチャに舐めてやる。
が、まだ目を覚まさない。
エスカレートした俺は胸を触り、そして詩織さんの下半身に手を・・・
そこまでしても詩織さんは起きない・・・というか、二日酔いと寝不足で朦朧としている感じだ。

しかーし!そんな状況でもあそこはビショビショだ。
これ幸いと指を入れてこね回した。
久々に嫁以外の女の身体。
もっと楽しんでいたいのだが残念ながら時間がない。
俺はおもむろに勃起したペニスを詩織さんの口元に持っていった。
しかしまだはっきりと起きずに寝ぼけているような感じだ。
ここまできたら射精しないと我慢できんだろ、ということで俺はむりやり詩織さんの口にペニスを突っ込んだ。
それでも反応は鈍い。つまらん。

もうこうなれば行っちゃえ!と俺は詩織さんの頭を持って腰を動かす。
いやいや、無反応な女の口を犯すというのがこんなにも感じるとは思いもしなかった。
あっという間に大量のザーメンを詩織さんの口に発射。
昨夜の分と合わせて2回分を射精した感じだ。

その後詩織さんはやっとモゾモゾと起きだすと、台所に行って口の中の精液を吐き出しうがいをしていた。
今ではお互いに引越して連絡を取らなくなったが、できる事ならもう一度お手合わせしたいな。

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[ 2016/10/30 00:00 ] 不倫 | コメント(0) | 編集

いつでも連絡して下さい!サービスドライバーに抱かれてしまった人妻

主婦38歳。いつも来るサービスドライバーのお兄さんの優しい対応に気が付いたら好きになっていました。
でも立場上平静を装っていました。
彼は明らかに私より年下。
爽やかでかっこよくて、ソフトな物腰。穏やかな喋り方で、いつも他愛のない世間話しか出来ないけれど、癒されてました。
そんな感じでもう1年近くが過ぎようとしています。
彼が来る日はシャワーを浴びて、お化粧もさりげなくでもきちんとして、ドキドキしながら待ちます。
先週来た時、帰り際に彼が言いました。
「あの、僕来月から担当エリアが変わるんです。なので、来週は来ますけど、再来週から別の人が来ますので、よろしくお願いします。」
私は頭の中が真っ白になり、一瞬何も言えませんでした。
実はいつも彼と話している時、ひょっとして彼も私のことを想ってくれているんじゃないかって、思えるときがあったのですが、彼はこの時も、去り難そうにしばらく私の様子を見ていました。
私はわれに返ると慌てて、でもなるべくさらっと
「あらー、残念だわ。もうお話出来なくなるなんて寂しいわねえ」
と言いました。すると彼が思い切ったように
「あの、じゃ、携帯の番号とアドレス、教えます。いつでも連絡してください」
と恥ずかしそうに言うのでした。
彼はすばやくメモし、それを渡してくれました。
「連絡待ってますから」
と言って、彼は帰りました。
数日後、私は思い切って連絡しました。

そして、今日、彼に会ってきました。
彼は27歳だそうです。
きれいな顔立ちと優しい物腰とからは想像つかない逞しい腕をしています。
私はある雨の日、彼が来た時に濡れたその逞しい腕を見たときから、彼に抱かれることを望んでいましたが、今日それが叶いました。
待ち合わせはヨットハーバーでした。
彼は学生の頃からヨットをしていたそうです。
仲間で所有している小さなヨットに私を招待してくれました。
クラブハウスで軽い食事を済ませた後、二人でヨットに乗り込みました。
穏やかな湾で、彼がテキパキと操るヨットはスーッと静かに水面を進みます。
しばらくクルージングを楽しんだ後、人気のない入り江にアンカーを下ろしました。
彼も決心したのでしょうか。
私も期待していなかったわけじゃありません。
しばらく沈黙が流れました。
「風が気持ちいいわね」
と私が明るく言うと、彼は少しほっとしたように私の隣に腰掛けました。
「そんなに近くに来られたら、なんだかドキドキしちゃうわね」
私はおちゃらけて言ってみましたが、彼は真剣な顔つきでした。
私の肩を抱き寄せます。
白い麻のシャツの胸元から覗く日に焼けた胸板に感じてしまいました。
私は頬がかあっと暑くなるのを感じながら、彼の方に頭をもたれかけました。
彼は息遣いが少し荒くなってきました。
そして顔が近づいてきました。

一瞬拒みましたが、彼はもう一度私を引き寄せ、私の口に唇を重ねました。
私の中で何かスイッチが入ったようでした。
私は彼に腕を廻し、彼の頭を引き寄せるようにキスをしました。
二人の唇が少しずつ開き、熱い下を絡ませたり、お互いの下で唇をなぞり合ったり、段々とむさぼるように激しく口を吸い合いました。
それに従い私の下の唇も段々と熱くなってきました。
彼の頭が私の首筋、胸へと降りてきた時、近くを通過するモーターボートの音がして二人ははっとしました。
彼が顔を上げはにかんだ様に微笑みました。
私は立ち上がり、彼の手をとり、キャビンに導きました。
ヨットの中には小さなベッドが一つありました。
私はそこに横になると彼が覆いかぶさるように重なりました。そしてもう一度キスから・・・。
彼の息遣いはますます荒くなるのを聞いて私は嬉しくなります。
彼は私の白いTシャツを、まくり上げ、ブラジャーもせり上げながら顔を這わせます。
乳房の膨らみの外側から優しく丸く円を描き、彼の舌が私の乳首に近づくと、彼は唇で何回か乳首をそっとつまんでは離し、下で転がすように愛撫してくれます。
「ああ、ん・・・」
私は体をのけぞらせ、つい声が漏れてしまいました。
でも彼はそれを聞いてますます燃えてくれたみたい。
じっくりじっくり愛撫してくれて、私のパンティはもうぐっしょりです。
そして彼の手は私のスカートの中に。。。
太ももを撫でながらパンティに近づきます。
と、彼は一旦体を離し、私のスカートもたくし上げました。
そして手で膝に触れ、私の脚を大きく開きました。
「いやん、恥ずかしいわ・・」そう言うと
「大丈夫。恥ずかしがらないで。とってもきれいだもん」と優しく囁きました。

それからゆっくりと顔を近づけるとパンティの上からキスしてくれました。
彼の熱い息を感じていると、パンティの脇から彼の舌が入ってきて、私の花びらに滑り込んできました。
うふん、ますます濡れちゃいます。
彼は私のパンティを下ろすと、唇を花びらに密着させ、ちゅうちゅうと愛液をすすってくれます。
私はもうもだえっぱなし。べろんと舌で舐め上げてくれたり、ぴちゃぴちゃといやらしい音が船室に響き、私は頭がおかしくなりそうなくらい感じました。
その間も彼の手は私のおっぱいを揉んでくれたり、乳首をはじいてくれたりしています。
私は彼のも舐めてあげたい、彼のを咥えたいと我慢できなくなってきました。
彼が顔をあげ、私の唇にキスしてきた時、勇気を出して彼の股間に手を伸ばしてみると、彼のはもうぱんぱんになっていました。
それを合図に彼は一気に自分の短パンのチャックを下ろしました。
トランクスの下で彼のものがいきり立っているのがわかりました。

私はたまらなくなり彼のトランクスの中央に手を伸ばし、前から指を入れて彼のものに触れました。
とっても硬くてピンとはじけそう。
そのまま先っぽを出して、今度は私の番です。
亀頭をべろんと舐めると「はっはぁ」と彼がビクンと震えました。
彼は立てひざをついていたのですが、私と上下入れ替えました。
彼の先からはつやつやと汁が出ています。
私はそれを舐め、そのまま亀頭に沿って硬く立てた舌を這わせたり、舌から舐め上げたりした後、彼のを咥え込みました。
ああん、最高!大きくって咥えているあごが痛くなりそうなくらい。
私は咥えたまま口の中で舌でぐるぐる彼のものを舐め回します。
彼は「ああっ」と感じてくれています。
亀頭を喉の近くまで持って行きすこししめると、彼は「ああっ、気持ちいい、いっちゃいそうだ」と言いました。
そしてひざまづいている私のあそこに指を入れてかき回してくれましたので、私もますます気持ちよくなって指をむさぼるように腰を廻しながらフェラチオを続けました。
でも、もう限界。
彼のが欲しい!私は顔を離しました。
そして目を閉じたままの彼を見下ろしながら、彼のものの上に腰を下ろしました。
ずぶぅぅっと彼の大きくて太くて硬いものが私の中にしっかりはまりました。
私は腰をゆっくり上下させました。
私の厚い花びらが彼のものを咥えこみ彼の表面を滑ります。
「あ、、、ああ~ん」
気持ち良過ぎるわ!私は彼の上でのけぞり、彼は私のおっぱいをしたからもみし抱きます。
もう結合部分はぐちょぐちょ。
「ま、待って。まだイキたくないよ」
彼はとぎれとぎれにそういうと、今度は彼が上になりました。
彼のそそりたったものは私のGスポットをずんずん突いてくれます。
私はクリトリスのうわべだけの快感より、Gスポットを突かれて感じる深い厚い快感がたまらなく好き。もう頭の中が真っ白です。
正上位からバックになり、私が脚をすぼめ腰をグラインドさせて自分の快感を捜し求めると彼は
「あああっすごく気持ちいい・・・ああ、いっちゃいそうだ・・・待って・・・」
といい、腰の動きが早くなってきました。私は
「ああ~ん、すごく、すごく気持ちいい~、あっあっあっ、いっちゃ・・・いっちゃうぅう、ああああああ」
と言うと、彼のものが私の中でドクドクし、私のあそこがぴくんぴくんとしました。

二人ともしばらく抱き合っていました。
彼のものはイっても硬くて大きいまま。
ああ、抜かないで。
まだしばらくこのままでいて。。。
もう一度深くキスをして、二人は体を離しました。
彼のあそこは立ったままですが、彼は私のあそこをティシュで拭いてくれました。
でも拭きながら、また、ほてった私の膣の中に指を2本入れてきました。
それから指を出したり入れたり。
「ああん、もっと欲しくなっちゃうわ・・・」
私は悶えてしまいます。
「僕ももっともっと欲しい。みかさんがもっともっと欲しい。もっとみかさんの中に入っていたいよ」
と、彼。
私もすっかり大胆になっていました。
「うふぅん、ああっ、じゃ、早く・・・早くちょうだいぃ」
腰を突き出して悶えます。
彼の指は3本に増えたみたい。
なめらかに私の膣を出たり入ったり。
「いや、早く・・あなたのが欲しいの」
そう言って自分で彼のを持つと私のあそこに導きました。
彼のがまた入ります。
私は手で入っているあそこをまさぐってみました。
「どう?入ってる?」
彼が言いました。
「ええ、入ってるわ、ああ、ゆき君のが入ってるぅぅ。いい・・いい・・・」
彼の動きが激しくなり、二人で2回目もイきました。

終わって重なったままキスし、彼が体を離し、腕枕しながら、髪を撫でてくれました。
こんなに気持ちよかったのは初めて。
彼とはカラダの相性がすごくいいんだと思いました。

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[ 2016/10/29 20:00 ] 不倫 | コメント(0) | 編集