人妻のエッチな体験談と告白

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そんなことないです・・・初めて縛られて感じてしまった人妻!

30代半ばの専業主婦の奥様の体験のお話です。

結婚して7年位、旦那様は割と堅めの職業で、子供はいないとのこと。
夫婦関係は1か月に1度程度、前戯の時間は短く、旦那さんが逝った後は、すぐ寝てしまうといった性生活をされていて、奥様としては不満が蓄積されてきているとのことでした。
浮気の経験等は一度もない。

このような状況の奥様は世間に割と多く存在しているのではないでしょうか。

ご利用された理由としては、SMに興味があるというよりは、縛られて刺激されて逝ってみたいとの事でした。

縛られた経験は殆どなく、結婚前に付き合っていた彼に、一度、ホテルのタオルで手を縛られてされた事がある程度。ただ、その時に、すごく感じてしまった。

しかし、それ以降の彼、現在の旦那とは、一度もそういうような感じでされたことがないとのこと。雑誌の記事等で「縛られて」といったような記事をみた時等は、昔の彼との経験が思い起こされ、縛ってされてみたいと思っても、自分から縛ってほしいというようなことは、旦那には言えずに悶々としてしまう、といったようなこともおっしゃっていました。

旦那以外の男性と、密室で二人きりというようなシチュエーションは、初めてなので、お会いしてからホテルに入ってしばらくするまでは、かなり緊張している様子。

ホテルに入ってから会話をし始めてから、少しリラックスし始め、顔の表情は少し和らいだ感は、ありましたが、心の中のドキドキ感、緊張感、不安感は、和らいだ表情の中にも見え隠れしていました。

結婚してから旦那以外に素肌を晒してしまうのは初めてですから、それだけでも緊張してしまうのは当然でしょうね。

素肌を晒すだけにとどまらず、秘めていた願望を体験した時に、どんな自分を見られてしまうのか・・・・といったようなことも想像されていたのかもしれません。

ドキドキしたままの状態で、奥様はアイマスクをされて、立たされます。視覚を閉ざされた状態で、手を後ろに回され、手錠をされてしまいます。手の自由を奪われた後に、衣服の上からではありますが、身体に触れられ始めます。

腰・・・お尻・・・前に手は回り、太腿・・・徐々に上部へ・・・触れられた手が動く度に、奥様の身体は、微かに震え、息も少し荒くなり始めてきます。

胸に触れる前に手はとまり、奥様の耳元で囁きます。
「まだ、触れ始めたばかりですけど、濡らしたりしているなんてことはないですよね?」

・・・『そんなことはないと思います』

・・・「本当ですか?」

・・・『多分』

・・・「確かめてみますよ」

・・・『・・・・』

胸元下まで上がっていた手は、徐々に下へ・・・太腿から、膝まで下りた手は、内側に・・・・そして、徐々に上がっていく。内股からスカートの中へと、ゆっくりと・・・・手は、最深部へ・・・

・・・「かなり熱気を帯びているようですが」

・・・『・・・』

・・・「確かめてみた方が良いみたいですね」

ストッキングに手がかけられ、下されていく。取り除いてしまった後に、手は再び、膝から最深部へと這って・・・・指先が下着の中心に触れると、明らかに湿り気を帯びている。

・・・「折角おしゃれな下着穿いてこられたのに・・・」

・・・『・・・・』

・・・「自分でも気が付く位の湿り具合ですよね」

・・・『・・・』

・・・「気が付いていたのでしょう。」

・・・『・・・』

・・・「いつからですか?」

・・・『電車で移動していた時から、気が付いていました』

・・・「折角の下着が、汚れたままなのは、良くありませんね」

スカートの中から下着が取り外されてしまう。何も身に着けていない内股に指先が這い、中心部へ・・・

奥様の身体が震え、声が出てしまう。

『ああっ』

「直接触れたら、すごい湿り気ですね。」

『・・・』

「湿り気どころではないですね。ヌルヌルしていますよ。唇も開いていますね。」

『ううん』

指先で突起に触れ

「普通、ここに触れられてからなら、この状態であるのは、わかるけど、そういうことなしにこんなにヌルヌルしているなんて・・・どんなことを想像してこんな状態になってしまった?」

『・・・』

「縛られている自分を姿想像していたのでしょう。奥様が望んでいた願望だものね。後ろ手手錠では、まだ、願望叶えられていないものね。これからきつく縛ってあげますからね。」

『・・・』

手錠を解き、身に着けていた服を全て取り除く。

「手を後ろに回して」   

『はい』

後ろ手に回した手をロープで縛り、胸の上下にロープを回し、胸をきつく縛り上げ縛り上げる。奥様の胸は縛られパンパンに張出されてしまった状態になる。

「あれ?奥さん、胸縛り上げられたら、奥さんの乳首まで固くとがってしまったみたいだね」

固くとがった乳首を指先で弾く。

『はああん』

手のひらで乳首を擦るように転がす。

『はあああん』

「すごい艶のある声出しているね。この分だと、下は物凄いことになっているかな」

指先が胸元から、ゆっくりと腹部へ、そして下へと身体を這って降りていく。

もう一方の手は、手のひらでお尻を軽くさすりながら。

腹部に降りた指先は、草むらへ、そして、下半身の割れ目へ

「やっぱり凄いことになっているね」

『・・・・』

「奥さん、すごく熱くなっているよ」

『・・・』

「割れ目から、露が溢れてきている」

『・・・・』

「ほら、聞いてごらん」

割れ目に充てていた指先を、上下に叩くように動かすと、ピチャピチャと音がする。

「聞こえているよね」

『いやっ・・・』

ピチャピチャぴちゃ

「奥さん・・・身体、こんなに敏感だと、電車で痴漢なんかされたら、『私に触ってください。』って言っているようなものだよね。こんなにいやらしい音出す女性、中々いないよ」

『いやっ・・・言わないでください』

指先は、突起に触れ、皮から剥き出し擦りあげる。

『ああああん』

「奥さん、声出していいって言った?」

『いいえ』

再び、突起を捏ねはじめる。

声を出すまいと、口元をきつく閉じ、必死に声が出ないように我慢している。

指先は、引き続き、突起を擦り続けていると・・・

奥様の膝が震えだし、徐々に態勢が崩れてくる。

ついに、声が出てしまう。

『あああああん。もうダメです。立っていられません。』

「ダメだよ。声を出してはいけないといったのに、声は出してしまう。おまけに立っていられないだなんて」

指先は、動き続ける。

『はあああああん。ダメです立っていられません』

「ダメだと言っているのに。言うことが聞けないのなら、この格好のまま、玄関から出してしまうよ。

この格好のままホテルの廊下に出されてみる?」

『いやです。そんなこと、許してください』

「いやなら、声は出さずに、姿勢もきちんとしていなさい」

口をきつく閉じ、姿勢を直立の姿勢に立て直す。

背後にまわり後ろから、両手で張出した左右の乳房を揉み解しながら、固くとがった乳首を、捏ねる。

『・・・・あ』

身体が揺れ始める。

「ん?声が聞こえたような気がしたけど」

奥様は首を振りながら、身体をくねらせている。

右手だけが下半身へと移動し、突起を擦り始めると、身体は、徐々に震えが大きくなり、膝が崩れていく

『・・・・あっ・・・うう・・・・ああ』

「「声出したよね」

『・・・・・・・・・・・・ああああああ、もうダメです。立っていられません。』

「声出しても構わないよ。立っていなくてもね。廊下に出してくださいという、奥さんの回答と受け取るからね」

なおも、胸を揉み解し、乳首をきつくつまみ、突起を擦り続ける

『・・・・・ううううう』

身体は完全に崩れ始め、膝が激しく震えている。

「ダメそうだから、玄関まで移動だね」

視覚を奪われている身体を支えながら、ゆっくりと、玄関先まで導いていく。

『いやです。許してください』

『いやです。許してください』といったものの、視覚を奪われて、身体に力が入らなくなった状態の奥様は、導かれるままに、ホテル部屋の玄関へと歩を進めていく。

『いやです。許してください。』

「では、きちんとした姿勢でいられるんだね。」

『はい』

再び、突起に触れ、捏ねはじめると、敏感になった身体は反応してしまう。

『はあああ』膝が崩れる。崩れる身体を支えながら

「やはり、奥様は、全裸で縛られている姿を、廊下で晒したいみたいですね。」

「口ではいやですと言いながら、廊下で晒されるために、わざと声を出したり、姿勢をくずしたりしているんでしょう」

『違います。身体に触れるから・・・』

「まだ、軽く触れているだけですよ」

『でも・・・・』

再び胸の先端と下の突起に触れる。奥様は、必死に口をきつく結び、声が出るのを耐えている。
指先は、先端、根本、上下、左右、回転し擦るように、時にはリズムを変えて、軽く叩くように・・・・

『ううううう』口は声をもらすまいと耐えているが、身体は、姿勢を保てず、くねり始める。足元はふらついてくる。
身体に力が入らないのであろう。
ふらつく身体を、玄関方向へ押すと、ゆっくりと玄関に向って自ら歩くように進んでいく。

「玄関に着いてしまいましたね」

『いやっ』

「廊下を通る人の声、聞こえますね。逆に考えれば、奥さんが、色っぽい声出したりしたら、廊下を通る人に、奥さんの艶のある声聞こえてしまうのでしょうね」

『んんん』

縛られて張りつめている乳房の根元から絞り上げるように揉み解しながら、乳首を捏ね上げ、反対の手では、突起から尿道、膣の入り口を縦方向に擦りあげていくことを繰り返す。

『うううぐんんん』

さっきよりも必死に、声を押し殺して耐えているが、『ダメダメダメ声が出ちゃう・・・』小さな声を押し殺しながら懇願しているが、指の動きは、激しくしていく。

乳房の芯は、しこりができたように固くなってくる。そのしこりを押しつぶすように揉み上げ、下の突起に触れた指を激しくバイブレートさせていくと、

『ダメダメダメ・・・いっちゃう』

小さな声でありながら、呻くと身体を震わせながら、身体が崩れていく。

愛撫していた手の動きを止めても、身体は震えている。

『はううううう』

「奥さん・・・約束を守れない奥様では、簡単に逝かせてあげませんよ」

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[ 2016/10/26 00:00 ] 不倫 | コメント(0) | 編集

中はダメって言ったのに・・・浮気相手に中出しされてしまった人妻!

37歳で主人と子供の二人の主婦をしています。
ちょうど、子供が高校に入学して私もパートをはじめました。

主人と結婚して、すぐに子供ができたのでそのまま専業主婦になり・・・

お仕事そのものが初めてだったので最初は失敗の連続でしたが、
職場の方に助けてもらいながら半年がたち・・・

仕事にも慣れてきたころ、休憩時間を一緒に過ごしたり
話の合う男性社員の「Yさん」と仲良くなり、
休みの日に食事に行ったりするようになりました。

Yさんに、今度海に一緒に行かない?
水着持ってないし、海苦手だから・・・

大丈夫、泳ぎ方教えるから・・・今度の休み行こう・・・
ぅん・・・

当日、水着を着て、ワンピースを着た状態で家を出ました。
待ち合わせ場所に行き、車に乗り込み海に向かうなかで・・・

今日は、時間あるんでしょ?
夕方までなら、大丈夫だけど・・

海で遊んだあとに、帰りの車の中で・・・
これから行きたいとこあるんだけど・・・・

「どこに行くの?」
気持ちよくなれるところだよ

「えっ・・・」
エッチさせてよ。我慢できなくて・・・

結婚してから17年間主人以外の男性と関係を持ったことがなく・・・
「ダメだよ…結婚してるし」

俺も結婚してるし、みんなしていることだよ・・・
押しに押されて、ラブホテルへ・・・

部屋に入りシャワーをあびてベッドに行くと
人妻とセックスするの初めて・・・

大丈夫・・・やさしくするからといい
私にキスをして胸をもみながらアソコに手が・・・

いきなりだったので、「あっ・・・ダメ」
アレ、準備OK?濡れてるじゃん

Yさんは、大きく反り返ったものを口に中に押し込んできて・・
頭を押さえてのどの奥まで挿入されました。

「ぅっ…苦しい・・」
口の中最高に気持ちいい・・・

今度は下の口にいれてあげるよ・・・
ゴムをつけずに、腕を押さえつけられて挿入・・・

「ダメ・・・ゴムして…赤ちゃんできちゃう・・」
大丈夫、外に出すからといい激しく突かれてしまいました。

主人以外のが私の中で暴れていて・・・
私は徐々に声が出てしまい・・・

それを聞いたYさんは・・・
気持ちいいか?気持ちいいだろ、他人のちんこは?

「気持ちいいです・・・すごく大きい」
なら大丈夫だな・・といい

激しくなり、私は半分イキながら彼は私の子宮の中に射精を・・・
ドピュドピュと出ているのがわかるほどに・・・

「あっ…中はダメって言ったのに・・・」

そのあとは、彼に何回も中に出されて・・・
シャワーを浴びてホテルをでました。

自宅の近くにつくと・・・まだ不満そうで・・・
彼は車の中で私のスカートを捲りあげると・・・

水着をずらして挿入してきました、
あまりのことで近所の方に見られないように・・・

身を低くして彼にエッチされました。もちろん中に出されて・・・
自宅につくと彼の精液がたれてきて。

私はすかさずシャワーを浴びに浴室行くと
子供がお風呂に入っていて・・・

とりあえずティッシュで拭き、パンツに履き替えました。
その状態のまま、夕飯の準備をして主人が帰宅・・・

食事中に彼の精液がたれてきたヒヤヒヤしました。
今も彼との関係は続いています。
(投稿者 美香)

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[ 2016/10/24 08:00 ] 不倫 | コメント(0) | 編集

旦那にもされたことない!ママ友に無許可で顔射したら怒られた・・・

卒園式の夜の飲み会(謝恩会とは別)の後、
お気に入りのママさんに・・・。

先生含む有志で夜に飲み会をする事になって、
俺は酒飲めないんだが、嫁は体調崩してて俺一人で行く事に。

ちなみに俺は自営業で時間の自由もわりときくし、
嫁の代わりに送り迎えに行く事も多くて
よそのママさんとも結構よくしゃべる。

相手のママさんは恭子さん
(30歳爆乳、旦那はこの日、海外出張中、子供は実家)

飲み会は普通に終わったんだが、結構酔ってたから
車で行った俺は「送って行きますよ」って声かけた。

もちろん下心しかなかったわけだがw
そしたら「じゃあお願いしようかな」って。

で、車に乗り車内で思い出話をしながら走った。
恭子さん「なんかごめんなさい」

俺「いや全然大丈夫ですよ。
普段から一人でドライブしたりしてますから。
なんならこのままドライブとかいっちゃいますか(笑)」

みたいなやりとりしてたら、
行きたいっていうから、そのまま夜景スポットに連れて行った。

しばらく夜景見ながら色々話して、
旦那が出張が多くて寂しい事なんかもわかった。

俺「そろそろ帰りましょうか」と帰る事に。
恭子さん「今日はありがとう。夜景なんて久しぶり。」

俺「いえいえ○○さんとドライブ出来てめちゃくちゃうれしいですよ。
俺○○さん好きですもん(笑)」

恭子さん「誰にでも言ってるんでしょ。○○さんに言ってやろ(笑)」

みたいな会話してたんだけど、俺はラブホにいきなり入った。
始めからこうするつもりでこのドライブコースを選んだんだけどなw

そしたら案の定、恭子さんめちゃくちゃビックリしてたが、

俺「もう○○さんに会えないなんて淋しいです。
俺本当に○○さんの事好きだったんですよ。」
って言って強引にキスしたった。

もう後は押しの一手。部屋に入ってシャワー浴びて、やり始めた。

旦那が出張ばっかでレス気味だったのか、
なんだかんだでやり始めたらエロかった。

フェラもうまくパイズリさせたらそれもうまくて
危うく暴発しかけたがw

で、「ゴムして」と言われたけど無視して生で挿入。
もう興奮してたまらず中で出したくなった。

イキそうになったので「中に出していい?」って言ったら
「え!?ダメッ!!」って。そりゃそうだw

で、嫁には出来ないし、
もう会わないからと顔に思いきりぶちまけた。

たまってたから濃いのが相当出てかなり気持ち良かったが、
恭子さんすげえ怒っちゃってw

シャワー浴びて出て帰りの車中もずっと無言。
俺「ごめんなさい。ちょっと興奮しすぎちゃって。本当にごめんなさい」

恭子さん「ありえないし。好きとか言って…
好きな人にあんな事できる?旦那にもされた事ない!」

俺「本当にごめんなさい。」
恭子さんを家の近くでおろして帰った。

後味は悪かったが、どうせもう会わないから
個人的にはお気に入りのママさんと出来て満足してる。

気持ち良かった。

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[ 2016/10/16 08:00 ] 不倫 | コメント(0) | 編集

治療のしようがない・・・セックス依存症で精神科に通う人妻

私は40才の男で、精神科医をしています。
最近都会では、精神科に通うのに抵抗がなくなってきたのか、患者さんは増えるばかりです。
あまりの忙しさに、患者さん一人一人にかける時間が長く取れません。
本当は見逃している点は無いかと、じっくり考えて、マニュアルと自分の考えとを合わせてカウンセリングをしていきたいのですが、ついついマニュアルに沿って終わらせてしまいます。

そんな中、こんな忙しい私でも、じっくり時間をかけたくなる患者さんもいます・・・
それは、やっぱり綺麗な女性の方ですよね!
そして最近特に多い悩みが、「セックス依存症」と呼ばれるモノですね。
軽いモノから、重度のモノまで、様々です。

患者さんのほとんどは、
「彼氏に毎日何回も求めてしまい、彼氏が引いてしまっている」
というように、男性から注意されて気がつく人が多いです。
あとは、周りの女友達との会話の中で、自分の性欲と友達の性欲の温度差が激しくて気が付く人もいます。

でも、正直言って、数々見てきた患者さんの中でも、綺麗な人は100人に一人位です。
私はストライクゾーンが広いので、30人に一人はこちらからお願いしたい人も来ます。

ですが、セックス依存症で悩む方だけが一日何十人も来るわけではありませんので、綺麗な方に当たるのは1年に一度あれば良い方です。

ところが、今日はすごい大当たりがきてしまいました。

その人は最後の患者さんで、部屋に入ってきた時にはビックリしました。
もちろん、私以外は部屋にいません。
綺麗な人だったので、DVの悩みかと思っていたんですが、「ちょっとお恥ずかしい話ですが・・・」と語りはじめました。

その人は、年令35才、人妻、専業主婦、推定バストFカップ、の尋常じゃ無いエロい奥さんでした。
どうやら旦那さんは、かなり収入のある人みたいで、何不自由無い生活を送っているらしいが、セックスがまったく無くなったらしいのだ。
結婚して3年目で、旦那さんも早く家に帰ってくるのだが、最初は毎日のようにセックスをしていたそうだ。

そして1年が過ぎたあたりから、奥さんは初めてイク事を覚えたらしいのだ。
それ以降は、毎日何回も旦那に求めてしまい、今では旦那さんも嫌になってしまったのか、飽きてしまったのか、まったく触ろうとしないらしい。

それでも、イク事を覚えてしまった体は収まらないので、旦那に買ってもらったバイブレーターで、毎日十数回オナニーをしてしまうと言うのだ。
しかもオナニーのやり過ぎで、クリが炎症を起こした事もあるそうだ。

問題なのは、オナニーだけでは飽き足らず、ナンパされて付いて行ってしまい、関係をもった男が20人もいるそうだ。

こんな話を聞いて、とんでもないヤリマンと思うが、見た目が上品過ぎて、私も信じられない。
顔は高飛車なキャラで有名な女医さんタレントに少し似ているが、もっとスタイルがいい。

正直言って、ここまで綺麗だと、男がすぐに寄ってくるので、手の打ようが無い。
この奥さんは、現状で7人のセフレがいて、多い時は1日3人とするらしい。

私はぶっちゃけた話し、やりたくなったので、質問のふりをして、ドンドン違う方向に話をすすめた。

奥さんに「どんな時に興奮をしますか?」と聞くと「粗末に扱われたり、下品な女みたいに言われると・・・」と言い出した。
私は「では、今から試しに、その状況を作りますので、どういう反応が出るかチェックさせて下さい。」と言うと「お願いします。」と素直に聞いていた。

私は奥さんに目隠しをさせて、話し掛けた。
「こんなに清楚なのに、下半身はドスケベなんですって?」
「簡単にヤラせる便所女ですか?」
「旦那に内緒で何人喰わえ込んでるんですか?」

と質問して、「どうですか?」と聞くと、「ハァハァ」言いながら「凄く興奮します。それだけでもう・・・」といい、気が付くと少し足が広がっていた。

私はその後もしばらく言葉攻めをつづけた。
「その巨乳は男のためにあるんですか?」
「今もしゃぶりたいんでしょ?」
「ひょっとして濡れてるんじゃ無いの?」

なんて言っていると、明らかに膝がガクガクしはじめて、我慢が出来ないのが分かります。
口元は開きっぱなしで、ヨダレが垂れそうです。

私は、「じゃあ今度は、男性に触れられ時にどうなるかチェックしますね。」と言うと嬉しそうに「お願いします!」と言ってきた。

セックス依存症だが、かなりの美人で巨乳の奥様を目隠しして、言葉攻めでどう反応するかテストをしました。
奥さんはその時点で「ハァハァ」言いながら、足を開きはじめて膝をガクガクさせていました。
もう今すぐにでもやりたくてしょうがないと思います。

私は、「じゃあ男の人に触られるとどうなるかテストしますね!」と言うと、早くして欲しいような態度で「はいっ、お願いします!」と言ってきた。

私はまず耳たぶをソフトに撫で回した。
奥さんは「ビクッ」として、アイマスクをした顔がドンドン赤くなってきた。
わざと舌を出して、口の周りを舐めるような仕草をして、私を挑発しはじめた。

奥さんは両手で私の手を擦りながら、ちょっとづつアエギ声を漏らしていた。
もう完全にスイッチが入ったみたいで、今はぶち込んで欲しくてウズウズしている。

たぶん今犯したところで、この奥さんは絶対に嫌がらないのは分かっていた。
私のアソコも固くなりはじめたが、我慢して焦らし続けた。

そしてとうとう奥さんは耳を触っているだけで、
「先生、もうだめ、もうダメ、犯して、今すぐ犯して、お願い、お願いします、今すぐ物みたいに犯して!」
と狂ったように言い出しました。
さすがに防音の部屋でも焦りました。

私は、ここまで切羽詰まった美女が何処まで落ちるのか見てみたくなって、
「お願いするなら全裸になって土下座しろ!」
と言うと、信じられないスピードで、服を引きちぎらん勢いで脱ぎ出した。
そして、すぐに両手を突いて「お願いです、犯して下さい、お願いです。」と土下座をした。

奥さんの体は一級品だった。
ブルッブルのボインともっこりしたモリマン、スケベ女の体だ。
私は面白くなって、「おまんこを広げてお願いしろよ」と言うと、すぐにM字開脚して、両手でビラビラを広げながら、「お願いします」と言っていた。
すでに奥さんのおまんこからは真っ白なマン汁が垂れていて、床に着いていた。
奥さんは自分でお願いする度に痙攣して、それだけで興奮しているようだった。

私が「ジャンプしてボインを揺らせ」と言うと、すぐにジャンプして、巨乳をタップンタップン揺らしていた。
こんな綺麗な人妻が、今は何でも言う事を聞く変態女になっているのが、異常な興奮を引き起こした。

奥さんはまだ、アイマスクをしているので、私は気付かれないようにベルトを外して下半身だけ裸になった。
そして奥さんにケツをこっちに向けさせて、「レゲエダンスみたいに腰振れ!」と言ってケツ叩くと「はひいいいい」と叫んで、みっともない姿で腰をブルブル振っていた。

あまりに激しく腰を振っているので、垂れてきたマン汁が、太ももや床に飛び散っていた。
それはすごい絵だった。
私も我慢出来なくなったので、そのまま生で、立ちバックの状態で思いっきりぶち込んだ。

奥さんはすぐに気が付いて、入れた瞬間にガクガクして
「あふぉおおお、あぐっ、ぐふっ」
と変な声を出してイッてしまった。
私はその後も立続けに後ろからぶち込んでいると、奥さんは立ちバックでは体勢が維持出来なくて、そのまま倒れこんでしまった。

床に倒れた奥さんを、今度は松葉崩しで犯すと、生き返ったように叫び出して、
「あぐぅぅぅぅ、あがぁぁぁ、すごい、イイ、気持ちイイ、すごいオおまんこいい、オおまんこ死んじゃう、あああああ、すっごい、イイ、イク、オおまんこいく、いい、イクううううううううう」
と叫んでイッてしまった。

その後も、奥さんは何回もイキまくっていた。
私の経験では、イキまくる女の人程、底なしに求めてくる。
イッたら満足ではなく、もっとイキたくなってしまうからだ。

その後も正常位でガンガンイカせまくって、最後は、
「ザーメン頂戴、ザーメン飲みたい、いっぱい飲みたい、飲ませて、濃いの飲ませてええええええええええええええ」
と叫ぶ奥さんの口にチンポを口にぶち込んで、全部飲ませてやった。

終わった後も、奥さんは満足する事無く、2人でホテルに向かった。
その夜は、何とか3回程出したが、奥さんは深夜まで満足する事なく、ヤリ続けていた。

とんでもなく美人だが、とんでもなくセックスが好きな奥さん・・・直してあげたいが・・・

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[ 2016/10/10 12:00 ] 不倫 | コメント(0) | 編集

見事合格となりました!パートの面接でセクハラされて・・・

100年に一度の大不況だそうですね。
派遣社員が解雇されたり、世間は大変そうですが、
もちろん私の家もピンチです。
だからパートに出ることにしたんです。

住んでいるのは小さな田舎町。
なかなか仕事場が見付からなかったのですが、
隣町のスーパーでパートの募集をしていました。
車で30分くらいなので通勤には苦にならない距離です。
早速、電話をして面接の日取りを決めました。

お店に行くと50歳くらいのダンディーな店長が小さな事務所に案内してくれ、
そこで面接が始まりました。
最初のうちはパートを始めたい理由やパート経験、
働ける時間帯などを聞かれていたのですが、
次第に3サイズはいくつかとか、
旦那とは週に何回しているのかとか、
いやらしい感じの質問になっていきました。

店長のセクハラを不愉快に感じていましたが、
働けるところって、そんなにないから、なんとしてもここで決めたかったのです。
落とされたくない一心で、その恥ずかしい質問に素直に答えていきました。
それがいけなかったのか、店長の質問はどんどんエッチになっていきます。

初体験はいつだったの?
オナニーにはどんな道具を使っているの?
性感帯はどこかな?
経験人数は何人でしょう?
複数プレイの経験はありますか?
アブノーマルプレイは好きですか?

他にもいろいろ聞かれましたが、全部を思い出すことはできません。
店長のいやらしい質問を答えているうちに、
私もだんだん変な気分になってきてアソコが熱くなってくるのを感じました。
こんな「女」を感じたのは久しぶりです。

そんな私に気付いたのか、店長はドアの鍵を閉めると私の背後に周り、

「悪いようにしないからね」

と、胸を揉んできたんです。

抵抗したのですが、感じるポイントを的確に攻めてくるので、
あっという間に力が入らなくなってしまいました。
性感帯や感じる方法を素直に答えていたため、
私の弱いポイントをすべて知り尽くした店長にはかないません。
抵抗できないまま店長に服を脱がされ、
あっという間にショーツだけの姿にされてしまいました。

「もうビショビショじゃないか」

敏感な部分を指で突付きながら言うんです。
夫に悪いと思いながらもガマンできなくなった私は、
床にひざまずいてと店長のズボンを下ろしたのです。
そしてカチカチになったおちんちんを頬張りました。
店長のおちんちんは夫とは比べものにならないくらい太くて、
カリが張っていて、怖いくらい固くなっていました。
私はうっとりしながら舐めまくりました。

「奥さん、そろそろ…」

そう言うと私をソファに押し倒してバックから激しく突き立ててきました。
あの怖いくらいのおちんちんが、私の中に突き進みます。
久しぶりの「女」に形振り構わず喘ぎまくりました。
そういえば、夫としたのは、いつだったろう?
忙しい夫に気兼ねして、おねだりしてなかったことを思い出しました。

久しぶりにおちんちんを咥えこんだおまんこは、
歓喜の汁を溢れさせ、ぎゅっと締めつけたのです。

「すごいよ、奥さん・・・いつも、こうなの?」
「いや・・・そんな言い方・・・もっと、・・・突いて・・・ください・・・」
「困った奥さんだ・・・」

さらに激しく突かれたのです。
脳天まで響く快楽が襲ってきました。
店長も興奮して次々に体位を変えながら私を犯し続けました。
誰も来ない事務所で、男女二人がオスとメスになったのです。

「イク・・・イクよ、奥さん・・・」
「中はだめ・・・だめなの・・・」
「じゃあどこに出してほしいの?」
「どこでもいいから・・・外に・・・」

私の顔に熱くて濃い精液が発射されました。
どろりとたっぷりのザーメンでした。
濃いので、臭いも強烈です。
ちょっとだけ舐めてみました。
精液の味は苦かったです。

面接は見事合格となりました。
次の日から特別お手当て付きで働くようになりました。
もちろん、店長とのエッチのお手当です。

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[ 2016/10/08 04:00 ] 不倫 | コメント(0) | 編集