人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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酔い潰れて寝てしまいオシッコ!裸で清掃させられた妻

妻の尻は本当に魅力的で、ミニスカートを穿いたときなどは、どんなパンティを穿いているのだろう。あの下着のままの尻を見てみたいと、後ろから見ていると、自分の妻でもそう思ってしまうほどだ。小柄で、顔も童顔で男好きのする妻である。この妻の、裸体を、何らかの形で、他の男に見せてみたい。ごく自然なシチュエーションで。と考えるようになっていた。

妻は、普段は、貞淑な妻を演じているが、ご無沙汰したあとの夜などは、激しく燃える。セックスなどしたことありません。Hな事など私はした事がありません。といったように装っていますが、感じているときは、桃尻を激しく振ってもだえています。

この妻にも、男に対する欲望は強いものがあると思います。特に、普段は、男性の前では、恥ずかしそうに、上品に振舞っていますが、妻は、イケメンには弱いので、イケメンの男には、少々のことは許すのではないかと思っていました。

ある日、居酒屋に二人で飲みに行ったとき、そこに飲みにきていた、男2人(そのうちの1人が、かなりのイケメン)が、私たちに話しかけてきました。妻は、Tシャツにミニのスカートで、かなりの色香をかもし出してきていました。その男たちは、明らかに妻が目当てで近づいてきているのは見え見えでした。

だんだんと話が弾むにつれて、男たちは、Hな話もしてきましたが、妻は恥ずかしそうな顔はしますが、いやな顔など一切しません。それどころか、イケメンの男に、色々と話しかけているではないですか。そのイケメンの男も、妻が自分に気があると感じ始めたのか、徐々に言動から、行動まで大胆になってきました。

私に遠慮してか、伺いを立てるように私の顔をチラチラみながら、「奥さんは、本当に魅力的ですね。一度で良いからこんなきれいな奥さんのおっぱいや、お尻に触れてみたいですね。なあ、B君」と隣の友達に話しかけています。私は、このような成り行きをひそかに期待していましたので、真面目で弱気な主人を演じて、普段の願望が、現実になる事を期待していましたので、妻に、「なあ、お前、こんなに褒めてもらって嬉しいだろう。横に座ってもらって、もっとお前の魅力を見せてあげたら」と、言ってしまったのです。

妻は、恥ずかしそうに顔を赤らめながら、「はずかしいわ。初めての男性だし。でも、横に座るぐらいなら良いですけど」と、言って、OKしたのです。すると、イケメンとB君は、私のほうを見て、「奥さんの了解が出ましたので、奥さんの隣に座っても良いですか。」と言うなり、わたしと妻の間に割り込み、妻は、2人の男に、挟まれてしまいました。そして、楽しそうに話に応じている妻を見ていると、普段は、貞淑そうな妻を演じていても、やはり1人の女だ、他の男に対する興味やら、ひそかな欲望を持っていたんだなと思った。

そして、時間と共に酒を勧められ、妻もふらふらの状態になってきていた。妻はイケメンのほうに顔を向け、寄りかかりそうな程になっていた。それとも酔ったふりをしているのか。そして、妻が、トイレに行きたいといって立とうとしたとき、イケメンの男の前で、倒れてしまい、ちょうど、イケメンの男に抱きかかえられるような形となり、ミニスカートの尻が、突き出すような状態になり、清楚な、しかし、小さな花柄のパンティがあらわになってしまったのです。

妻は、ふらふらで、自分で立てる状態ではありません。男たちは、「どうしましょう」とわたしの顔を見ましたが、わたしも酔っていたので、「妻が少し歩けるようになるまで、そのままにしておいてやってください。」というと、男たちは、妻の尻をみたり触ったりすることに許可を得たと解釈したのでしょう。男たちは、妻のミニスカートを尻が丸出しになるまでめくり上げ、小さな花柄のパンティを尻の割れ目に食い込ませ、2人で妻のプリンプリンとした、身体の割に豊満な尻をじかに撫で回しています。

わたしたちの席は、衝立で、他のお客からは、はっきりとは見えない席でしたが、他のお客がトイレなどで通路を移動するときには、はっきりと見えてしまうのです。トイレに行くほかの男が、うらやましそうにこの光景をじろじろと見て通りました。中には、2人ほどの男が、足を止めて、見入っているではありませんか。他の男が通路から見ているのに、とうとう、妻が、イケメンの男に、いかに酔っているとはいえ、こんな衆人環視の居酒屋で、大事なところを覆っているパンティまで、脱がされてしまったのです。

それからは、イケメンの男たちは、わたしに気を使うふりをしながらも、私が何も言わないことを良いことに、男2人で、わたしの妻の、一番大事なところや、誰にも見られたくない、お尻の穴(菊のような蕾)まで、指を出し入れしているのです。そして、その指を舐めたりしています。

すると通路に立ってそれをじろじろ見ていた男2人もわたし達のところに来て「もう我慢できません。僕たちも触っても良いですか」と言うので、わたしは「仕方が無いなあ、この女がそんなに魅力的か」ときき、「もうこんな素敵な女性は見た事がありません」と言うので、「痛くないように優しく触るなら良いよ」と許可してしまいました。妻のアソコはもうビチョビチョになっています。糸を引くほどに、愛液がだだらだらと流れています。感じまくっているのでしょう。

そうすると、妻のアソコから、シャーという音がしたかと思うと、妻は、辛抱していた、オシッコをすべてその場所で吐き出してしまったのです。周りはびしょびしょで、店の中は大騒ぎになり、店の主人をはじめ、店の客全員が集まってきて妻の下半身を見ています。そして、とうとう、妻は、体中がオシッコで濡れてしまったので、そこにいる男全員に、裸にされていしまいました。

そして、店の主人に自分のオシッコの掃除をしろと言われてしまい、ふらふらになりながら、大勢の男たちに裸のおっぱいや尻や大事なアソコを見られながら掃除しました。店に来ていたほかの女性に白い目で見られながら・・・

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[ 2016/09/15 00:00 ] 泥酔 | コメント(0) | 編集

妻の割れ目から精子が!カラオケから帰ってきた妻を問い詰めると・・・

俺の妻は、とても可愛くて近所でも評判の清楚な女性で有名だ。そんな俺の妻が、一週間後の金曜日に昔からの女友達とカラオケに行く約束をしたと言われた。その友達は、俺も知っている人で結婚もしている。たまにはいいかな、と思いその時は了承した。そして、その日の夜が来た。

妻は、いつも穿いているミニスカートよりもさらに短いスカートを穿いて、中にはベージュのパンストに薄いピンク色のTバックのパンティーを穿いていた。

「それ、短すぎないか?ちょっと動いたら中が見えそうだぞ。真由美さんとカラオケ行くだけだろう?なんか不自然だな。」

俺は、麻美の格好に少し嫉妬した。

「そうかな?でも、可愛いでしょ?大丈夫よ、心配しないで。あなたが思っているようなことはしないから。それに、真由美も一緒だし。なるべく遅くならないうちに帰るから。」

すると、麻美は玄関に向かいブーツを履きだした。俺の方にお尻を向けて前屈みになってブーツを履いている妻のスカートの裾からは、ベージュのパンストに薄いピンク色のTバックのパンティーがチラチラと見えていた。とてもイヤラシイ格好だった。と、俺はその時気が付いた。薄いピンク色のTバックのパンティーの股の部分がしっかりと湿っているのが見えたのだ。

「え?」妻は靴を穿き終えると俺の方に向きニコニコしながら「じゃ、行って来るね。」と言ってきた。「オウ、気を付けてナ。まあ、楽しんできなよ。」「うん!わかった。なるべく早く帰るね。」

俺は、とても気になったがまあ気のせいだろうと自分に言い聞かせた。リビングの窓から外を見ると、真由美さんが立っていた。麻美は手を振りながらそばに駆け寄っていった。そして、姿が見えなくなった。俺は、酒を飲んでそのままリビングで寝てしまっていた。

時計を見ると、もう12時を回ろうとしていた。夕方の6時に出かけた麻美は何しているんだろう、と少しイライラした。携帯に電話を入れた。出ない。何回か電話したがやっぱり出なかった。真由美さんの携帯にも電話した。やっぱり出なかった。おかしい!どこのカラオケに行くのかを聞くのを忘れていたので店に連絡できなかった。そんなことをしていると、車が止まるのが聞こえた。

リビングの窓から外を見た。麻美がタクシーから降りてきた。部屋の電気は消えているので、麻美には俺はもう寝ていると思われている筈だ。麻美はヨタヨタした足取りで歩き出した。「酔っているのか?」すると、真由美さんから電話が来た。「あっ!もしもし、隆さん?ごめんね。遅くなって。麻美が酔いつぶれちゃったから少し休んでたの。ごめんね。」かなり飲んでいるような話方だった。「あ、いいですよ。かえってすみませんでした。んじゃ、おやすみなさい。」そう言って俺は電話を切った。すると、麻美が玄関を開ける音がした。

ブーツを脱ぎ、リビングに来ると思ったが、まっすぐ風呂のほうへ行ってしまった。「あれ??今からシャワーでも浴びるのか?」俺は、静かに後を追い風呂場を覗いた。麻美は、服を脱ぎだしていた。スカートを下ろした瞬間、俺は我が目を疑った。ノーパン?ベージュのパンストからは、麻美の無毛のパイパンのワレメがハッキリと見えていた。

「え?穿いていた薄いピンク色のTバックのパンティーはどこに行ったの?」麻美の無毛のパイパンのワレメにシッカリと食い込んだベージュのパンストの股の部分はひどく濡れていた。麻美は、手提げバックから何かを取り出した。

あの、薄いピンク色のTバックのパンティーだった。それも、ビチャビチャに濡れていた。麻美は、それを洗濯ネットに入れると洗濯機の中に入れた。そして、麻美は俺の見ている方にお尻を向けるとパンストを下ろし始めた。パンストを脱いだ麻美は、足を開いた。

「?」なんと、麻美のワレメからは白く濁った液体が糸を引きながら垂れて落ちた。「精子?何で?誰のだよ!俺だってゴムを付けてしてるのに!」

俺は、怒りでどうにかなりそうだった。すると、麻美は「もう、中に出したらだめって行ったのに。こんなにいっぱい中に出して妊娠したらどうするのよ。早く流さなくちゃ。」そう、呟きながら浴槽へ入っていった。俺は、静かに洗濯機の蓋を開けた。すごい、オシッコの匂いがした。中のあのパンティーは、オシッコで濡れていたのだ。

足元に脱ぎ捨てられていたパンストも、やっぱりオシッコの匂いがした。「何で?何でオシッコで濡れているんだ?」そう、思いながらも俺は静かに洗面所を出た。俺は、リビングのソファーのところで横になり麻美が出てくるのを待った。30分くらい経った頃、ようやく麻美は出てきた。リビングに入ってきた。俺がいるのに気が付いたようだ。

「隆?起きてるの?」俺が寝ているのか確認していた。俺は、業とらしく今起きたようなそぶりで起き上がった。「ん?麻美、帰ってきたのか?だいぶ遅かったな。」振り返ってみると、全裸で髪を拭きながら立っていた。「ごめんなさい。早く帰るつもりだったんだけど盛り上がっちゃって。私がつぶれたから真由美が付き添ってくれてたの。」

「あ、知ってるよ。さっき電話あったから。」俺は、立ち上がり麻美のほうへ行き麻美のワレメを触ってみた。「だめっ!今日は疲れたから明日にして。お願い。」麻美は、腰を引きながら俺の手から離れた。俺は、ムッ!としながら麻美に話しかけた。「他の男として疲れたから、俺とはしたくないってか?」

すると麻美は、涙目になりながら、「酷い!どうしてそんな事言うの?」俺は、さっき見たことを話した。「さっき、風呂場で見たよ。お前のワレメから精子が垂れて落ちたのを。それに、こうも言っていたな。中に出したらダメって言ったのに。どういう事だよそれは。 わかるように、正直に話せよ!」

俺は、少し強めに詰め寄った。「ご、ごめんなさい。真由美に誘われて。一回だけだから付き合ってって言われたの。 私、断ったんだけどお酒も飲んでて一回だけなら。っておもっちゃって。ほんとにごめんなさい。」麻美はその場に泣き崩れた。

「相手は誰なんだよ。俺の知ってる奴か?今日、初めて会う奴か?」「うん、今日始めて会った。真由美の元彼とその友達だって言っていた。知らなかったの。今日、カラオケ行ったらその人達がいたの。真由美が私に内緒で連れてきたの。最初、嫌だったけど、飲んでるうちに仲良くなって。」

麻美の言い分はこうだった。真由美さんが呼んでいた男たちと飲んでいるうちに仲良くなり、そのうち真由美さんが元彼とどこか行ってしまったらしい。気が付くとその友達と二人きりになっていていきなりキスをされたらしい。すごいうまくて、最初すごい拒んでいたけどキスをされながらスカートに手を入れられて敏感なところを弄り回されているうちに気持ちよくなっていってしまったらしい。

ソファーに座ったままスカートを脱がされた。パンティーの中に手が入ってきて直接クリトリスを触られた。その時、男にパイパンなんだ、って言われアソコもすごく濡れていたと。中に指が入ってきて激しくかき回されているうちにオシッコがしたくなったらしい。トイレに行きたいと言っても止めて貰えずにその場に立たされたらしい。

そのうちに、麻美は指で逝ったらしい。その瞬間にオシッコをお漏らししてしまったというのだ。男は、麻美のオシッコをお漏らししているところを見ながらズボンとパンツを脱いだ。すごい大きかったらしい。俺のは17Cm位あるがそれ以上だったといっていた。太くて長いチンポを見せられて麻美もその気になってしまった。

オシッコで濡れたパンティーとストッキングを脱いで、そのままたちバックで嵌められたらしい。麻美の奥まで激しく突かれて味わったことのない絶頂を迎えたといっていた。俺は、その話を聞きながらパンツを穿いたまま2回も射精してしまった。麻美は、何回も潮を吹きながら絶頂を向かえとうとう男に麻美の一番深い子宮の中に出されたのだった。

それから2時間ほど犯され逝きまくり4回も中出しされたらしい。その後は、あまり覚えていなくて気が付くと男はいなかったらしい。とりあえず麻美は、濡れたパンティーをバックにしまい、パンストとスカートを穿きカラオケを出たという。そのときに、俺からの何回目かの電話が鳴っていたらしい。

電話に出たかったけど、さっきの余韻でうまく話せないと思った麻美はタクシーに乗り帰宅してきたのだ。その途中で真由美さんから電話があり口裏を合わせたというのだ。俺は、精子で汚れたチンポを取り出すと麻美に近づけた。麻美は何回も謝りながら俺のチンポを射精するまで咥え続けた。しばらくして、俺は麻美を立たせ麻美のおまんこにチンポを突き刺した。

麻美の中は、なんか緩く感じた。気のせいか?でも、麻美はいつもよりもすごい乱れていた。俺とのセックスではじめて潮を吹いた。何回か潮を吹いたとき俺は麻美の奥に中出しした。麻美は、ぐったりしながらも謝り続けていた。「麻美、立てよ!そして足を開けよ!そして、他人に見せたオシッコを俺にも見せろよ!麻美の変態おまんこから出てくる臭いション便を!」

麻美は謝りながら立ち上がった。足を大きく開くと、さっき出した精子が垂れて落ちた。すると、麻美のワレメからオシッコが噴出した。「この、変態女!こんなところでオシッコして!」「嫌、恥ずかしい!ごめんなさい!本当にごめんなさい!もう、二度としませんから。許してください。」

麻美は泣いていた。俺も泣いた。その後、俺は、オシッコ臭い麻美のワレメを責め上げ最後のチンポを嵌めてやった。麻美も潮を吹きながら絶頂を迎えていた。気が付くと、俺たちはその場で寝ていた。朝が来ていた。麻美は、自分のオシッコの上で寝ていた。俺は、麻美を起こし風呂に入れた。その間に、フローリングを掃除した。俺の中では麻美を許していた。だから、麻美が出てきたときにはそれを許したことを話してやろうと思った。

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[ 2016/09/07 12:00 ] 泥酔 | コメント(0) | 編集

実家に泊まってくるね!泥酔した嫁は見ず知らずの他人にヤラれたらしい・・・

夫婦に子供ができる前の話。
子供は生むまでは、嫁は、OLやってて仕事の関係で飲む機会も多かった。

その日は金曜日でお互い飲み会。
12時過ぎにタクシーで帰ってくると嫁はまだ帰っていなかった。

メールを受信すると
「実家の方向の電車に間違えて乗っちゃったから、
そのまま実家に泊まってくるね」とメールがきてた。
俺も相当酔ってて「わかった」と返信するだけだった。

嫁は喉が痛くて高熱があるといって、帰ってきたのは日曜日だった。
実家の電話番号からだったし、お義母さんとも話したとはいえ、何か変だと思った。

俺が車で迎えに行くといっても
「インフルエンザかもしれない」と拒否されるし。

翌週、浮気じゃないか気になって仕事を早く切り上げて帰ってきた。
勇気を出して嫁のパソコンを開ける。

ネットの履歴を見たら「緊急避妊」「妊娠」「中絶」関係のサイトがわんさか出てきた。
最悪の展開。も~だめだとおもった。

サイトを順番に開いて見た。
酔ってお持ち帰りされた女性の体験談が続く。

唾液を交換する激しいキスや、
喉の奥まで深く咥える口淫、
口の中で射精されて飲み込んだ精液が原因で、
喉が痛くなることがあるという解説があった。

勝手に頭の中で嫁が見知らぬ男と妻が
その行為をするシーンが再生された。

内容からみて、相手は知らない奴でしかも複数か。

会社の人間ではないようだった。

酔って判断能力が落ちた嫁をそそのかして、
怒りをどこにぶつけていいかわからなかった。

絶対復讐してやろうとケータイもチェックしたが、
相手の情報は皆無。

9時頃にメールがきててちゃんとした文章。

2次会が終わった後、帰る途中ナンパされたか。

泥酔してる間にやられて、気が付いたら朝になってた、
というパターンではなさそうだった。

嫁が通勤で使ってるICカードの履歴を見ると、
実家方向の電車に乗ったのは金曜日ではなく
土曜日であることがわかった。

嫁はしっかりした人間だから、
自分から言ってくれると思った。

俺は気づいていない振りをした。

嫁も普段どおりだった。

何をしたかなんて、ネットの履歴だけで証拠などない。

自分からは怖くて聞けなかった。
過去に浮気が発覚して許してもらった経緯があったから。

独占欲の強い嫁は、浮気相手の部屋に押しかけていって、
次の日からその子は会社に来なくなった。

俺には文句を言う資格もなかったわけで。

言い訳かもしれないがお互い仕事が忙しく、
そのことに触れることなく時間だけが過ぎていった。

そして子供が生まれ、
あの出来事は過去のものとなっていった。

子供が保育園に入ると嫁はまた元の会社で働き始めた。

同僚が異動になるからと送別会に出かけた日のことだった。

俺はいつもどおり9時に子供を寝かしつけていると、
そのまま一緒に寝てしまった。

朝起きると、嫁が見当たらない

嫌な予感がしてケータイを見ると、
あの時と同じメッセージが。

実家の方向の電車に乗ってしまったから泊まってくると。

嫁はもう30歳過ぎてるし、
女であるよりずっと母親になっていた。

浮気の可能性は低いだろう。

隠し事をしてるなら許せないけど、
今の生活を壊したくなかった。

離婚したら子供はどうなる。

何の追及もしなかったし、
ネットの履歴やケータイチェックもしなかった。

そのおかげで平穏な毎日があるのだと自分に言い聞かせていた。

嫁とは新婚当時から変わらずベタベタしていて、
行ってきますのキスとか風呂も一緒に入ったり、
寝る時も抱き合うか手をつなぐか。

子供によくやきもちを焼かれていた。

その反面、嫁は嫉妬深く、
風俗すら浮気だといってどんなプレイをしたのか厳しく追及された。

嫁とは定期的に義務を果たしている。

ただ、どうしてもマンネリ化は避けられず、
満足してなかったのかもしれない。

恥ずかしい性癖なもんだから、
正直になんて言えない。

それにあんまりなじられるもんだから、
自分のことは棚に上げる態度に我慢できなくなった。

過去に見た嫁のネット履歴を思いだして、
それを風俗でプレイしたかのように話した。

「唾液を交換するような激しいキスをして、
喉の奥まで咥えてもらった。そのまま口の中に出して、飲んでもらった。
2回目も生でして、中に出した。」と。

鬼の形相だった嫁は、
驚いた様子ですぐ目をそらしてうつむいた。

そして何もいわず、気まずい沈黙が続いた。

そして泣きながら2階に上がって行った。

言ったことを後悔した。

ネットの履歴から想像したことは半信半疑だったわけで、
あの反応を見る限り、 間違ってはいなかったようだ。

どうやって関係を修復するか。とりあえず二階に上がった。

「ごめんなさい」と泣きながら連呼する嫁。

お義母さんから離縁されても仕方ないからちゃんと説明するように言われてたらしい。

事実はネット履歴のとおり、
俺の想像どおりだった。

相手は土木作業員風の数人。

ゆきずりだったから特定はできない。

親くらいの歳だったらしい。

理由は「酔ってたから」。

避妊してなかったが、妊娠はしなかったと泣きながら。

送別会の「電車に間違えて乗った」件は、
ほんとに間違えただけで何もなかったと。

しかし想像だけだったことが確定されると、
こちらのショックも大きかった。

でも不問にすることは当時から決めていたこと。

離婚など考えもしなかった。

何年も前のことを今更どうこう言うつもりはない。

子供のことを思うと、何があろうが夫婦仲良くすること。

泣き止まない嫁と、唾液を交換するように激しいキスをした。

そして嫁は喉の奥まで咥えてくれた。

根元まで口に入れたのも、
こんなに時間をかけて丁寧にしてくれたのも初めてだった。

やったこともない体位も試したりして、そのまま中に出した。

嫁はこんな感じで他の男に抱かれたんだな~と思った。

悔しい。悔しすぎる。

しかも相手は何人かもわからんって。

同じようにしたかったから、
反対を押し切ってコンドームをつけなかった。

中に出したら「馬鹿じゃないの?」ってまた鬼嫁に戻った。

喜怒哀楽が激しすぎるな。

嫁だって風俗だろうが夫を他の女にとられたって気持ちだった思う。

俺も謝った。

自分も恥ずかしい性癖のために、
風俗を利用するしかなかったと正直に話すと、
喜んで付き合ってくれた。

夜が充実するようになったのはいいが、
20代の頃と比べても、給料は上がってないのに性欲だけが
右肩上がりなのが恥ずかしい。

お義母さんがうちの娘に
「知らないおじさんについて行っちゃだめよ」とよく言っている。

胸が痛い。

お酒が原因だということで、外での飲酒は禁止した。

俺は風俗禁止。

嫁はOL時代に飲む機会が多かったことを思い出して、
今まで大丈夫だったのか聞いた。

大学生の頃にも泥酔して、見知らぬ男性とお持ち帰りされて、
同じようなことがあったらしい。

正直に言わなきゃいいのに。

心底聞かなきゃよかったと思った。

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[ 2016/08/20 12:00 ] 泥酔 | コメント(0) | 編集

お酒で失敗ばかりする妻!やっぱり歓送迎会でもヤラかして・・・

私の妻、美紀はお酒に弱く酔いだすと調子に乗り更にハイに成り大胆にHに成り最後は意識が無くなる所まで行くそうです。今までも何回か泥酔・昏睡して朝目が覚めると、隣に覚えが無い男が寝てた事が、数回有ったと妻に告白されました。今日は先に書いた妻のパート先での歓迎会での出来事を麗子の証言も入れ妻の告白どうりに詳しく書きます

歓迎会も夜9時ごろに成り他の社員やパートさんたちがゾロゾロ帰りだしました、妻も少しだけ飲んでいてこの時は、
ほろ酔い程度でした、妻も麗子も帰ろうかなと立ち上がりました

社員A「駄目だよ美紀さんまだ帰っちゃ2次会始まるよ奥さんの為の歓迎会なんだから」
麗子「まだ帰らないで旦那さんと子供大丈夫?」
美紀「多分大丈夫、遅くなるなら麗子のマンションに泊めてもらうと旦那に言っているから」
麗子「そうなんだ」

麗子はこの時嫌な予感がしていたそうです、麗子の告白によると過去にこんな事件が有ったそうです

2人で居酒屋で飲んでいると妻は少し酔ってきたそうですそして麗子に、私の悪口をぼやきはじめました、そうしていると
20代後半ぐらいの独身男2人が妻と麗子に声をかけて来ましたいわゆるナンパです、妻は直ぐ相席をOkしました

男A「いやー2人ともお綺麗ですね独身ですか?」
美紀「私は結婚しています」
男B「ええー旦那さんが羨ましー」
美紀「いえいえ旦那とは喧嘩ばかりしています」

麗子は独身で彼氏が待っているので今日は早く帰りたいオーラを男たちに浴びせているので男たちもそれを悟り
私の妻とばかり話をしていました、麗子心の中

「何よ美紀ったら簡単に相席OKするし知らない男たちに家の事までべらべら喋って・・」

男たちも調子に乗ってきたらしくHな質問してきました

男A「夜の夫婦生活週に何回位するの?」
美紀「全然していないもう3年ぐらいかな旦那早漏だし」
男B「ええー俺なら奥さんと毎日したいよー勿体無い」
男A「もし俺達ならどっちを選ぶ」美紀「うーんA男かな」
男A「やったー」
男B「何時も皆A選ぶんだよなーAのチンポ大きいぜ、びっくりするよ今まで何人も女の子食ってきたか、わかんないよー」
美紀「ふーんそうなんだ」

麗子は少しあきれた様子で、

麗子「もうそろそろ私帰るね」
美紀「私も帰ろうかな」
男2人「まだ1時間ぐらいしか経ってないよもう少し良いじゃん」
美紀「麗子は先帰って良いよ」
麗子「じゃ帰る」
男A「3人で飲み直しましょ」

そして2人の男が妻を挟む形で飲みだしました

この後の事は妻は覚えていないらしく妻が目が覚めると知らないベットの上で全裸にされ、隣に男Aが寝ていました、下半身に少し違和感が有り指をおまんこの中に挿れてみると男の体液らしい物が入っていました男が目を覚ましました、

美紀「これどういうこと?」
男A「だって奥さんべろべろに酔って暴れるし、泣くし、服はお店の中で脱ぎ出すし」

そうです妻は、このころ些細な事で私と喧嘩ばかりしていたので精神的に少し弱っていたらしく飲む事でストレス発散していたみたいです

男A「奥さんが動けなく成ったから俺が少し休める所に行く?と言うと奥さんが行くと言いましたよ」
美紀「全然覚えていない嘘ー最悪なんで全裸なの?」
男A「男だったら奥さんみたいな人とホテル入って何もしない事無いですよ僕も奥さんの裸見たとたんにビンビンに勃っちゃて・・・キスしたら奥さんの方から舌を絡めてきて其の後なるように成っちゃって」
美紀「それなら何で中出しなの妊娠したらどうするの?」
男A「だって奥さんが生で挿れてって言いましたよ更に中に出し、してって」
美紀「私そんな事言っていない」

男は今まで何人もの女の子や人妻を食って来ているのでこういう時のために携帯のボイスレコーダー機能でSEX最中の妻のセリフを録音していました

美紀「ほんとだ私の声だ・・・」
男A「これも何かの縁です僕と付き合ってくれますか?」
美紀「今は何も考えられない」

妻の告白では、この男とはこの後1度も逢っていないそうです。
妻は麗子に相談に行きました

麗子「美紀おはよう・昨日は帰れた?」
美紀「どうしよう昨日の男AとHしちゃって中出しされた」
麗子「嘘ー何してんのーのどうすんの」
美紀「旦那には絶対言わないでお願い・・・」
麗子「それは良いけど妊娠大丈夫私の知り合いに産科の先生が要るけどTELして聞いてあげる」

麗子のおかげでアフターピルを教えてもらい産科に早速行き事なきを得たみたいです
そういえば家のゴミ箱に産婦人科のクスリの明細が捨てられてた事が有りました

歓迎会の話に戻ります王様ゲームで妻が下着姿にされました。この時妻が着ていた物は凄いセクシーな下着でした、ブラジャーは薄ピンク色で殆ど透けていて乳首の周りだけ布生地で他の部分はメッシュ素材ですパンティもお揃いでまんすじ部分の幅3cmぐらいしか布生地が無くまんこの毛が見えています夏だから仕方ないらしいのですが、そんなのを見せられたら誰だって男なら暴走確実です

部屋の隅のほうで若い社員3人ぐらいに下着姿のまま飲まされていた時の事です
独身社員28歳A君が妻にお酌をしながら

A君「奥さんスタイル抜群です僕のに彼女よりセクシーですよー」
美紀「そんな事無いですよーもう34歳のオバサンですよー」
A君「下着透けていますよ、毛も見えているし」
美紀「見ちゃ嫌はずかしー」

と妻は言いながら両手で胸と股間を隠すとA君が興奮して大胆になり
妻が両手塞がりなのを良いことにブラの紐を引っ張りながら

A君「奥さん凄い巨乳ですね触ってみたいです」

とブラの上から軽くタッチしてきました

美紀「イヤンくすぐったい」

とセクシーな声をあげましたそれを見ていたB君やC君たちも酔った勢いで俺もタッチ俺もタッチと連続して触って来ました3人の独身社員は興奮してとうとうブラと乳房の間に手を指し入れて来ましたいわゆる鷲づかみです、更にもみもみ揉んでいますA君「柔らけー」B君・C君俺も俺もと順番に妻の胸を揉み出しました

美紀「アアンこんなオバサン触っても面白く無いですよー」
A君「奥さん乳首勃ってますよブラ苦しそうですはずしましょうか?」

と言いながら妻の返事を聞く前にブラを外しました其の時K工場長は事務所で妻を待って居ましたA君たちにあの奥さんを食うのは俺だから王様ゲーム旨い事やれよその代わりに、触るぐらいならいいぜと前から命令していたそうです。そして3人の若い社員達は、酔ってフラフラ状態の妻の乳首を順番に吸いだしましたB君俺右乳、C君俺左乳、A君があぶれましたするとハアハアしながらA君が、俺ここと、何とパンティの上から妻のおまんこに触ってきました美紀「あん・あんそこだめー」妻は若い男達に弄ばれとうとう感じ出してきたのです

おまんこが濡れ濡れになり女の匂いが部屋に漂いだしました麗子はもう見て見ぬ不利をするしかないと思い今日も多分お持ち帰りされるのは確実と思っていたそうです

A君が妻のパンティの隙間から指を差込みおまんこに指をなぞらせながら

A君「奥さんパンティ凄い染みついて気持ち悪いでしょう脱ぎましょうね」

と言われとうとう全裸にされました

A君「指マンしよ」

と、感じ過ぎてて放心状態の妻のおまんこ指2本を根元まで完全におまんこに出し入れして来ました「グチャ・ビチャ・ビチャ」と淫な音がしています

美紀「あああーん気持ち良いもっと」
B・C君「俺も指挿れよ」

と順番に指マンされました、小声で妻の耳元で

A君「チンポ欲しいですか?」
美紀「欲しいチンポ欲しい」
B君「ココじゃ出来ないけど後で寮にお持ち帰りして輪姦しようか?」
A君「駄目だよK工場長の許しがないと」
C君「今回は仕方が無いよ・・」

それから50分位たって妻が気がつくと服が着せられていて、

A君「ビックリしましたよ奥さん起きないんだから」
美紀「もう帰らなきゃ麗子は?」
A君「さっき居たけど」
A「それよりK工場長が事務所で大事な話が有るそうですよ、工場長お酒飲んでいないしついでに車で送ってもらったら?」
美紀「そうねとりあえず事務所に行きます」

そのあとK工場長とのSEXの話につながる訳です。

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[ 2016/08/20 08:00 ] 泥酔 | コメント(0) | 編集

家族も参加OKです!社員旅行に妻を連れて行った結果・・・

今年も会社主催の社員旅行が行われる事になった。幹事から『今年は参加人数が少ないので、家族も参加OKです』とメールが来たのだ。

社員数30人足らずの中小企業。高年齢の多い職場で、20代・30代の若者の参加率は低い現状だった。今年の幹事は、私の上司で不参加とは言えなかったんです。

結局、幹事である上司(畑中)が、私の所に来て『お前、奥さん居るんだろ!参加するよな』って事で、妻も参加する羽目になったんです。

私40歳、妻38歳 子供11歳・15歳
結婚17年を迎える夫婦。

この事を妻に話すと、”良いわよ別に・・・”ってあっさりOK。それもその筈、妻は無類の酒好きで、タダで飲める酒の席が大好きだった。この酒好きが私には不安で、酒を飲むと妻は凄いエッチに変身するんです。

過去に何度か、酒を飲んだ帰りにお持ち帰りされ、数人の男に食われた事も・・・。最近は、本人も反省し酒をセーブしていた矢先の話でした。

旅行当日、子供達を妻の実家に預け、私達はバスに乗り込んだんです。参加者は予想通り、50代のおじさんばかり12人。私達を含め14人と言った感じでした。

結婚している人も多いが、皆子供は自立し休日も暇を持て余すメンバーで、彼らは今だ性欲大盛で、何かと下ネタで大盛り上がりする程だった。中には、独身者もいて暇な休日にはソープやデリヘルで抜いていると言う。

バスで隣の席になった藤田さんは、中でも年長クラス。バスに乗り間もなく妻に話しかけていました。バスが目的地に着くと、それぞれの部屋に分かれる事になったんですが、私達夫婦と一緒に先程の藤田さんと中川さんが同じ部屋割だったんです。(夫婦だけだと思っていました)

『さぁ、風呂でも入ろうや』

そう言って藤田さんが服を脱ぎ始め、何故かパンツまで脱ぎだしたんです。彼は明らかに妻に見せているんだと思いました。もちろん見せる位ですから大きかった事は言うまでもありません。

半立ちなのか?ダラ~ンと下に垂れ下がっている状態で、既に13cmはあったでしょうか?妻も顔を背け外を見ていましたが、彼の一物を見たのは間違いありません。

2人が着替えを済ませると『早く着替えて行こうや』と声を掛けられ、急いで着替えをすると『奥さんも着替えて一緒に行くよ、待ってるんだから早く早く』と急がされました。

妻も諦め半分で、着替えを始めたんです。下着姿をジ~っと見つめる藤田・中川さんは満足げな顔で『若い人は肌が綺麗でいいねぇ!旦那が羨ましいよ』と言い残し、部屋を出て行った。

風呂から上がり宴会場へ向かうと、既に酒を飲み始めている先輩方。幹事の挨拶!上司の挨拶が終わると一気に酒が進み、恒例のカラオケタイムになったんです。

その頃には、妻の元には多くの先輩方が集まり酒を次々と注いでいました。中には妻とデュエットをする者も居て、妻は宴会の中心になっていたんです。私も酒を次々飲まされ、意識が朦朧となっていました。

そんな中、妻の周りは下ネタで大盛り上がり、妻はエッチモードで彼らの話に食いついている様子で、男達は下心丸出しで、妻に色々と聞きだし始めていたんです。

もう、酔いが全身に回りフラフラしながらトイレに向かうと、大の方に座り休んでいるとウトウトと寝てしまっていたんです。人声で一瞬目が覚めたんですが、多分その時の会話がこうでした。

『あの奥さん!エッチやなぁ・・・もう生乳は出すわ、チンポは握るわ・・・』
『この後部屋で2次会やるらしいけど、奥さんと乱交だって藤田さん張り切ってたぞ』
『本当!今回来てよかったわ』
『旦那、何処かで酔いつぶれているんか?居なくなって』

翌朝、私は部屋で寝ていました。いつ・どうやって部屋に戻ったのか?全く分からない。目を覚ますと、隣に妻が寝ていたが、その直ぐ横に藤田さんが抱き合う格好で妻に添い寝していたんです。

2日酔いの影響で、頭がガンガンしていたが、妻を見ると浴衣が乱れ中には何も付けていないのは分かりました。それから1時間位して、妻が目を覚まし我の格好に驚いた様で、急いで浴衣を直すと、バックから下着を取り風呂に向かった様だった。

結局、宴会途中で記憶が消え、妻にも聞いてみたが、相変わらず途中で記憶がぶっ飛び何も覚えていないと言う。ただ、会社の連中が俺を前とは違う目で見ている様に感じた。何度か、酒を一緒に飲まないかって誘われる事もあり、何故か妻も一緒にって言うのだ。

そして1ヵ月が過ぎた時、私は全てを知る事になったんです。土曜の休日、私は仕事が残っていたので1人職場に向かいました。事務所には誰も居ません。データーを検索していると、旅行と書かれたフォルダーがあったんです。

もしかして、この間のかな?と思い、フォルダーを開けるとパスワードがかかっていたんです。幾つか試しても開けず、幹事の電話下4桁を入れるとビンゴ!

中には写真と書かれたフォルダーがあり中を見ると、数十枚に及ぶ写真が入っていたんです。1から開くと、妻が酒を飲み交わすシーンでした。しかも、胸元が開きブラジャーが見えているではありませんか。

2・3と開くと、妻の浴衣がだんだんと乱れ5には浴衣が無くなって下着姿になっていたんです。6以降は、全て全裸の妻で胸を揉まれ・マンコに指を入れられ・チンポを咥える姿まで。

そして、バックや抱きかかえられた姿で、チンポを入れられている写真だったんです。場所は宴会場の他にも部屋で撮られた写真!風呂で撮られた写真まで、数多くありました。

一番ショックだったのは、同時3穴責めで私も試した事の無いアナルにまで入れられていたんです。最後には、全員全裸で記念撮影!妻のマンコからは大量の精液が溢れていたんです。

そして、もう一つビデオと表記されたフォルダーには、乱交シーンが鮮明に映し出されていたんです。全てのデーターをメモリ-に移し、共有フォルダーから消し去ったんです。

幹事他、数人の男達は焦っている様でしたが、私は知らないフリ!きっと私が消した事はバレて居る事でしょう。妻には何も言っていません。証拠写真やビデオは今は私のオカズになっています。来年!妻を誘うか?悩んでいます。

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[ 2016/08/19 08:00 ] 泥酔 | コメント(0) | 編集