人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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とっくにあがってるから大丈夫よ!脱童貞の相手はいきつけのスナックのママ(50代)でした

今では結婚して20年になりますが、恥ずかしながら童貞を捨てたのは25歳と人に比べて遅めでした。
捨てた相手は上司の行きつけのスナックのママでした。
水商売の方なのできれいに化粧はされていましたが、年は50を超えていたと思います。

そのスナックには上司に何度も連れて行かれていたので、当然ママとも顔見知りでした。
その日は上司とは一緒じゃなかったんですが、私は会社が終わったあと一人でご飯を食べて、駅へ向かう途中でした。
 
すると前方からそのママさんが歩いてきて、「今帰り?寄ってかない?」と言われました。
カウンターだけの6席くらいしかない、本当に小さなスナックでしたが、時々一人で行くこともあったので、
じゃあちょっとだけと思ってスナックに寄りました。
店員もママさんしかいないので、開店もママさんが店を開けた時間という、何とも気まぐれな店でした。

お店について、カウンターでママを相手にお酒を飲み始めたのですが、他のお客さんは来ませんでした。

ママさんと話しているうちに、話題が下ネタになり「彼女とかとしてないの?」と聞かれました。
会社では「今は彼女はいないが童貞じゃない」と嘘をついていたのですが、お酒に酔っていたこともあり、
つい「本当は童貞なんだよね」と暴露してしまいました。
意外だったみたいで「うそ~」と大笑いしていました。
そして「今時25にもなって童貞は珍しいよ」と言われました。

ちょっと気分を害してぶすっとしていると、「ごめんごめん」と笑いながらも謝ってきました。
ママさんは「でも、初めてのときって色々失敗するから練習しておいた方がいいよ」と言って、
過去にママさんとした相手で、初めてだった人が勃たなかったり、すぐにいっちゃったりという失敗談を色々教えてくれました。

私も、いざその時がきて失敗したらどうしようと不安になってきました。
するとママさんが「ねぇ。私で練習する?」と聞いてきました。
ママさんは私の母親と同い年くらいでしたので、今まであまりそういった目で見たことはありませんでしたが、
よく見れば熟女ではありますが割ときれいで、胸も大きい人でした。

ドギマギして答えられずにいると、カウンターから外に出てきて扉に鍵をかけてカーテンを閉めると私の隣の椅子にすわって私の太ももに手を置いてきました。
「ほら。触ってみて」
と言って私の手を持つと自分の胸に導きました。
服の上からママさんの胸を触ると、ママさんも手もズボンの上からあそこを触ってきました。
「固くなってるよ」
と言い、ベルトを外されズボンとパンツを下されました。

スツールの上で下半身裸という恥ずかしい恰好になってしまうと、ママさんも服を脱いで全裸になりました。
「体型が崩れてるのは我慢してね」
といいつつも、胸も尻も大きく興奮しました。(お腹は確かに出ていましたが…) 
ママさんはスツールの上に腰掛ける私の股間に顔を埋めて私のおちんちんを頬張りました。
きっと彼女なりに刺激が強すぎないように気を付けたのだと思いますが、かなりソフトな感じでフェラをされました。

しかし、その時は急に訪れました。
自分では比較的遅漏だと思っていたはずの私のあそこに急に我慢できないほどの射精感が訪れたのです。
私は「あっ、ママ。だめ。いく。」と言うと、ママはすぐに口から離してくれました。
力を入れて射精を止めようと努力したらすっと射精感が引いたような気がしたので、力を緩めた瞬間、ドピュッと意に反して出て、勢いよくママさんの体にかかってしまいました。

おそらく尿道まで来てしまった精液が飛び出たのか、そのあといき続けることはありませんでしたが、自分でもびっくりしました。
でもママさんはまるでそうなることを予想していたように落ち着いて、「ほらね。」と言って笑いながら、体についた精液を指ですくって口に運びました。
「うん。美味しい」と言って笑いました。

落ち着いたところで、私も上着とシャツを脱いで全裸になると、今度はママさんのあそこを私が舐めました。
ちょっとしょっぱいような味で、初めてのクンニにものすごく興奮したのを覚えています。

「入れてみる?」と言って、ママさんはスツールに手をついて腰を突き出しました。
「ゴム、ないけど…」
というと
「とっくにあがってるから大丈夫よ」
と言われ、安心して後ろから入れました。
初めての挿入。
これで童貞を捨てたんだという想いに包まれつつ、腰を振るとまたすぐに射精感が…。
ママさんにイキそうだと告げましたが、「いいよ。中に出して」と言われ、1分ももたずにママさんの中でドクドクと放出してしまいました。

あそこからおちんちんを抜くと、ママさんが「きれいにしてあげる」と言って、再びフェラしてくれました。
いつもは一度出すと冷めてしまう自分も、今回は萎えずに2回戦目に突入。
今度はしっかりと腰を振ってママさんも腰を震わせて喜んでくれました。
それでも5分くらいだったかもしれませんが、2度目(最初の暴発を入れれば3回目)の射精もママさんの中で出しました。

以降、ときどき店が暇なときはママさんとHをしていました。
しばらくして会社を辞め、彼女もできたので、ママさんとはそれ以来になってしまいましたが、今でも時々思い出したりします。

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[ 2016/08/28 00:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集

成人式が性人式に!母親と姉に童貞を卒業させてもらいました

夕べ、母と姉が1日早い成人式をやってくれた。
俺の家は父43歳、母42歳、姉22歳、俺20歳の4人家族だが、父はタイに単身赴任中。

豪華な食事のとき、「お酒はないの。」と聞いたら母が少しだけ出してくれた。
「これっぽっち。」と、愚痴をこぼすと「後でいいことあるから。お酒はほどほどに。」と、母が姉と顔を見合わせ言っていた。
食事が終わるとこれまた豪華なスイーツが出てきた。
やはり二人はスイーツ通、抜かりはなかった。
デザートが終わると強引に風呂に入るように言われしかたなく入ったが、これで寝かされたら怒ってやると思った。
俺のあと母も姉も交代で風呂に入り、それからが性人式の始まりだった。
母に連れられて両親の寝室に行ったら、姉がネグリジェ姿で両親のベッドに横になっていた。

「なに、これ。」といって驚いたが、透けるような生地に身を包んでいる姉は、じっと見ると胸の形が分かり、下はTバックを穿いていた。
このネグリジェ、母が昔着ていたもので小さいながらお母さんきれいと思っていたほどだった。

「もう、これから和夫の性人式を私とお母さんでやってあげようと思ったのに。何、これはないでしょ。」
ということで、お酒を少ししか出さない二人に企みが分かった。

両親に寝室だとベッドが大きく3人でも十分だそうです。
「和夫はまだ童貞でしょ。最初の女はお母さんか由美かどちらがいい。」と母が聞いてきたがぐさりと来ていた。

高校の頃、あと少しで童貞を捨てる出来事があった。
しかし、そこは彼女に家で両親が帰ってこないかと気を使って起たなかった。
少し考えた挙句、やはり若い「由美姉ちゃんがいい。」と答えた。

「そう、じゃ由美お願いね。」と母が言い、俺はベッドの真ん中に寝かされた。
左右から母と姉に添い寝され、母が俺にキスをし、姉が俺の一番感じるところを触ってきた。
母の舌が口に中で這い巧みなキスの圧倒され、気が付いたときには姉に裸にされていた。
「和夫のここ、意外と大きいじゃん。」といわれ、母がキスを止めて見ていた。
恥ずかしいと思って手で隠そうとしたとき、いち早く母が俺のペニスを口に咥えてしまった。
「ああ、、お母さん、、そんな。」

「あ~ああ、私が先に頂こうと思っていやのに。」
「いいじゃない、由美のために私が和夫のおちんちんを大きくしておいて上げるわ。」
母は俺のペニスを口に奥まで入れたと思ったら、唇で亀頭を絞り舌でちょろちょろと舐めるのです。
「どう、和夫。もう由美の中に入れられる。」
「うん、大丈夫。」

俺としてはもう少し母に舐めてもらいたかったが、初めてのことで贅沢は言ってられない。
母がフェラをやめると、その間に姉が裸になっていた。
張りのある大きな胸に少しだけ張ったおなか、そして股間には黒ごろとした陰毛。
「由美、大丈夫。何ならお母さんが変わってあげようか。」
この後の及んでまだそんなことを言っている母。
「大丈夫。和夫の初めての女は私って決めていたの。」
姉はそう言うと俺の腰の上に跨がり、俺のペニスと股間に宛がうとゆっくり腰を沈めていった。
「何も着けなくても大丈夫。」知識でここはゴムだろうと思って聞いてみたが、
「大丈夫。1週間前からお母さんから貰った避妊薬を飲んでいるから。今夜は和夫の性人式なんだもの。
和夫は心配しなくてもお母さんにも私にも何度だって生で出していいのよ。」
再び姉が腰を下げ始めた。
「ああ、、由美。ちゃんと和夫のおちんちんが由美の中に入っているわ。」
母はその様子を下から覗いていた。
「ああ、、和夫の大きいから気持ちいいわ。お母さん。」
「おお、、由美姉ちゃん、僕も気持ちいいよ。」
俺のペニスが最後まで姉の中に入った。
体は動かなくても姉の股間は俺のペニスを確実に締め付けてきた。
そして姉が動き出したとき、俺の限界が超えていた。
「ああ、、出る出る、由美姉ちゃん出るよ。」
そう思った瞬間、俺のペニスは姉の中で弾けていた。
その後は母が俺の精液が着いたペニスを口できれいにしてくれた。
それからは母も裸になり、性教育という名の性人式が一晩中続いた。
2回目の射精はやはり母の中だった。
姉より時間が長く持ったが、それでも母を満足させるには覚束無かった。
しかし、一旦慣れてくると、姉と正常位で繋がったり、母を四つん這いにさせて後ろから繋がったり、、
一晩で十分勉強した。
今晩からはこの勉強を生かし、母と姉に満足して貰うようにがんばる。

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[ 2016/08/25 00:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集

おばちゃんが相手でもいいの?親と喧嘩して知り合いのおばちゃんの家で童貞を捨てました(2/2)

最初は酔った勢いで始めたミツコさんの悪戯だったのに、終わった頃にはすっかり素面でした。
そんな初体験が出来た僕は、相手がおばさんだったとは言え幸せでした。
ちなみにそのときカオルさんは41歳、ミツコさんは43歳でした。

その日はカオルさんの家に僕だけが泊まり、ミツコさんは旦那さんがいるので22時ぐらいになって
「カオちゃんだけ今夜も楽しめるのはズルイな~」とか言いながらも渋々自分の家に帰って行きました。

ミツコさんが帰るとカオルさんは
「お風呂入る?寝巻きは浴衣が有るからこれで良いかな?」と男物の浴衣を出してきて
「でも下着の替えが無いのよね…」と言いました。

僕が「いいよ、たまにはノーパンで寝るからさ!」と言うと
「じゃあ洗濯して朝までに乾かせちゃうね。すぐお風呂の準備するから待ってて!」と言い、お風呂に湯を溜め僕からパンツを取り上げ洗濯を始めました。
僕は親子ほど年の違うカオルさんと恋人同士や夫婦になったような気分になり、ちょっと嬉しく思えたりもしました。

「お風呂もう入れるよ~!」と言うカオルさんの声が聞こえたのでお風呂に行きました。
一緒に入ってくれるもんだとばかり思っていたのに、カオルさんは服を着たまま洗濯していました。

僕は一緒に入ってまたエッチなことしたくて堪らなかったのでカオルさんに後ろから抱きつき「久しぶりに一緒に入ろうよ~」と甘えて誘った。

カオルさんは
「そうね~、何年ぶりかな? 一緒に入るか!」とノッてくれました。

その場で服を脱ぎ、一緒にお風呂に行くとカオルさんは
「ヒロくんとお風呂入るなんて、もう無いと思ってたのにな…」としんみり言いました。

僕もなんだかしんみりしてきて
「おばちゃんには可愛がってもらったのに、ここんとこやること多くってなかなか遊びにも来られなくてごめんね…」と言いまいた。

そして子供の頃のようにカオルさんの背中を洗ってあげました。
洗っているとカオルさんは
「ヒロくんとこんなことしちゃったけど、後悔してない?こんなおばちゃんが初体験の相手で、おまけにミッちゃんの相手までさせちゃってごめんね…」と申し訳なさそうに言います。

僕は「なに言ってるの!僕は相手がおばちゃんで良かったって思ってるよ。あの時だってミツコさんより絶対先におばちゃんとするんだ!って思ってたんだよ」と言って後ろから抱きつきました。

そして石鹸でヌルヌルした手で胸を揉むように撫で回し、もう勃起しているチンコをカオルさんの腰に押し付け擦りました。
カオルさんは手を後ろに回し僕のチンコを握り「ヒロくんのこれは元気だね」と言い、今度は向き合って僕を立ち上がらせ、サッとチンコにお湯を掛けると口に入れてくれました。

さっきの慌しい時にミツコさんがしたフェラとは違い、ゆっくりと玉袋を撫でながら「気持ちいい?」と訊きます。

僕は「う、うん。凄い…」としか言えないほどうっとりしていました。
その時お風呂の壁にもたれ背中に感じたタイルの冷たさとチンコに感じるカオルさんの口の温かさは今でも忘れられません。

もう入れてしまいたくて我慢できなくなった僕はカオルさんの口から外し、しゃがんでいるカオルさんを立たせ、浴槽の淵に手をつかせると背中にお湯を掛け、後ろから立ちバックで入れました。

カオルさんの腰のくびれ辺りをしっかり持ち、引きつけるようにして突きまくりました。。
カオルさんはさっきしたときとは違った低い声で呻くような声を出しました。
この日もう3発目だったのと、お風呂のお湯で摩擦感が少ないせいか僕は全然イキそうになりません。
5分も突いているとカオルさんの声が乱れ始めた。

「あぁぁ…ヒロくん、気持ちいいぃ…」と言う声に興奮した僕は更に激しく突きまくってみました。
カオルさんの声はもう言葉でなく呻き声だけになっていました。
声のトーンが一瞬上がったかと思うとカオルさんはその場に膝まづいてしまいました。

少し間が開いて「ヒロくん凄いわ…さすがに若いだけあって元気良過ぎ…」と言い、そしてまた少し間を置いてから「おばちゃんもうギブ。少し休ませて」と言い座り込んで僕のチンコを手で扱き始めました。
右手でチンコを扱きながら石鹸を付けた左手で股を撫で回し刺激してくれます。
股の間に手を入れられ刺激されるのはそれまでに経験の無い気持ち良さでした。
そのうち僕はイキそうになり「イキそうだよ」と言うとカオルさんは手で扱きながらチンコの先を吸い始めました。
そんなことされたらひとたまりも無く、僕はすぐにイッてしまいました。

精液が出切ってもカオルさんは吸っていました。
3発目でそんなに量は無かったけど最後まで吸い終えたカオルさんは
「これお肌にいいらしいから」と少し笑いながら飲み込みました。

それからは本当にお互いの体を洗い合い
「このことは絶対にナイショにしよう」とか「でもミツコさんが問題だね」とか話し合いました。

お風呂から出てノーパンに浴衣を着た僕は、テレビを見たりしながらカオルさんが洗濯した僕のパンツを干したり、お肌の手入れを終えるのを30分ぐらい待ちました。

手入れを終えたカオルさんはパジャマ姿で「ヒロくん布団に寝る?それとも私のベッド貸そうか?」と訊きました。
僕は「おばちゃんと一緒ならどっちでもいいよ。面倒だしベッドで寝ようよ」と言い、今度こそ1対1で普通のセックスをしようと思っていました。

カオルさんは普通に寝るだけと思っているのか
「ヒロくんは大人になったのか子供なのかわかんないね」と笑っていました。
今から思うと僕もこの年でよくここまで計算していたなと思います。
そしていよいよベッドインです。
僕が先に入り、後からカオルさんが電気を消して入ってきました。
カオルさんは「ほんとこうして寝るのは久々ね~」と言い、普通に寝ようとしているようでした。
僕はここからまだまだ楽しむ気でいたので、どうしたら良いのか考えていました。

するとカオルさんは
「ヒロくん、今日はごめんね~。酔ったおばちゃん2人にこんなことされちゃって、おばちゃん恐怖症になっちゃったでしょ?女がみんなこんなんだと思わないでね。今日はミッちゃんが旦那さんと喧嘩して荒れてたけど、いつもあんなふうなわけじゃないからね。それにヒロくんがびっくりすると思って言わなかったけどミッちゃんには高校生の娘さんもいるんだよ。さっきも言ったけど、このことは絶対に秘密だよ。いい?」と念を押すように言いました。

さすがに僕より年上の子供がいると聞いて驚きましたが、よく考えるとミツコさんの年齢なら当たり前のことです。
もちろん僕はこんなに良い思いを他人に喋って壊す気などありません。
それにそんなことを聞いてもすぐ横に居るカオルさんとセックスしたくてウズウズしていました。

僕はここがチャンスだと思い
「おばちゃん、謝ることなんてないよ。僕はおばちゃんが大好きだし、今日のことは嬉しい出来事で嫌だとは全然思ってないから!絶対に誰にも言わないよ!」と言い、言葉の勢いを借りて抱きつきました。

胸に顔を埋めるとノーブラで柔らかい感触が伝わって来ます。
パジャマの上から軽く揉むように触りながら、顔は徐々に首筋にキスしなから上へ行きディープキスをしました。

僕はそれまでこんなに気持ちを込めた激しいキスをしたことが無く、これが大人の激しいキスの感触なんだと知りました。
キスをしながらパジャマのボタンを外すと薄暗い中でカオルさんの白い胸が目に入って来ます。

改めて見ると、僕の母親などとは比べ物にならないくらい形も良く、乳輪も小さくて綺麗でした。
キスを止め、乳首を舐めながらパジャマの上からマンコを擦るように触りました。
カオルさんは少し呼吸を乱し「ヒロくんまだできるの?…」と訊いてきました。

僕は「うん」と一言だけ言って触り続けました。
カオルさんは優しく頭を撫でながら「あぁぁ…」と声を漏らし始めます。

セックス自体はさっきまでで体験したのですが、それは勢いだけの気持ちの入ってないものであり、今度は薄暗い部屋の雰囲気も加わり、本当にセックスをする感が漂いまくっていてドキドキしました。

扱い方に間違いは無いのか?と考えながらカオルさんの反応を見てパジャマとパンティーを脱がせました。
脱がせるときカオルさんはそっとお尻を浮かせ、脱がせ易くしてくれるほどです。

僕の方は浴衣一枚脱ぐだけ、帯紐をほどくだけで簡単です。
もうお互いがその気満々で全裸になったところで、カオルさんが抱きついてキスを求めてきました。

キスされて抱きしめられると、カオルさんの柔らかい胸が僕の胸に押し付けられるように当たります。
この感触とチンコをカオルさんの太股あたりに押し付けた感触が体を動かす度にムニュッと伝わり、女体の柔らかさを感じる何とも言えない瞬間でした。

この感触は今になっても僕の記憶には鮮明に残っていて、その後の女性体験でも重視する部分になっています。

しかしこのままで終わらすことはできない僕は、カオルさんのマンコに手を這わせてクリトリスを皮の上から摘むように弄った。
カオルさんは吐息のような声を出し必死に声を抑えています。
ワレメを指で触ると濡れているのがよく解ります。
もう僕のチンコも早く入れたくてビンビンになっていました。

一気に中指をマンコに入れて素早く動かすとピチャピチャ音がします。
こんなになっているのならもう入れても良いだろうと思ったけど、念には念を入れて中指はマンコの中を、親指でクリトリスを愛撫しました。

このときの僕にとっては、これがまさに愛撫と言った行為だったと思います。

カオルさんのことを女として好きになっていました。
どこをどう弄ったときに気持ち良さそうにするのかを必死で観察し、そこを重点的に弄りました。

マンコの中の指とクリトリスを弄る指で挟みこむように弄るのに一番激しく反応します。
更にその動きを早めるとカオルさんは低い声で呻き、足に力を入れ仰け反ります。

女がイク瞬間ってこんなふうなんだな…と余裕を持って観察できました。
もうこれだけ愛撫したことだしそろそろ入れたいと思った僕は手を離し、正常位の体勢をとりました。
カオルさんは何も言わず僕に合わせて体勢を変えてくれます。

さっき注意されたことを思い出し、チンコを手で持ってマンコに入れました。
奥深くまでゆっくり入れました。
入れるときにカオルさんは「あぁっ…」と低い声を漏らしました。
軽く引いて今度は強く突きました。
今度はさっきより大きな声が漏れます。

僕はもう我慢できず激しく動きました。
カオルさんの声は最初より少し高くなり大きくなってきました。
僕はこれが本当のセックスなんだ…と思いながらカオルさんの白い胸や首あたりを舐め回しました。

この日もう4発目なのに雰囲気のせいか気持ちも昂り、激しく動き続けるとイッてしまいそうでペース配分するのにも苦労するほどでした。
時々カオルさんは浅くイクのか「あぁぁ~」と声を出し、足に力が入りマンコがギュッと締まります。

僕はもうペースを落として我慢する気にもなれなくなり、思い切り突きまくりました。
ふと、さっきは中に出しちゃったけど本当はマズイかなと今頃になって思いました。
そうは思ったけど抜く気にもなれず、グイグイ突きながら「イキそう…」とだけ言って、奥まで入れたチンコを更にグイグイ押すように突きました。

カオルさんも合わせるように、ぎゅっと抱きついてマンコを締めてきました。
僕は最後の確認のつもりで「イクよ!イク!」と言いました。
それでもカオルさんはきつく抱きしめた手を緩めません。
もう僕は流れのままイッてしまいました。

ある意味これが本当の初体験のように思えた僕は、そのままチンコを抜かずにキスをしました。
この頃の僕はこれが愛なんだな…なんて思ったほどでした。

僕が「中に出しちゃったけどいいの?」と訊くとカオルさんは
「私は不妊症だから平気よ」と言いました。

後になって解ったことなんですがこれは僕に気を使った嘘でした。
そしてこの日はそのまま裸で抱き合うように寝ました。

翌朝起きたとき、僕はまだ性欲を感じましたが、さすがにもう求めるのはマズイだろうと思い、普通に起きて朝食を頂き、その日は昼間ぶらぶらした後に家へ帰りました。

帰ってからも昨夜のことを思い出し、またオナニーしてしまうほどでした。
夜になってカオルさんから母に電話が入り
「反抗期だから親にはそんな態度とるだけで、私の所へ来たらいつも通りのヒロくんだったよ」とフォローしてくれて
「これからも私の所へ遊びに来させなさいよ」
と上手く話してくれていました。

その電話の内容からもカオルさんの考えが僕には伝わり、嬉しくて堪りませんでした。

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[ 2016/08/14 04:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集

おばちゃんが相手でもいいの?親と喧嘩して知り合いのおばちゃんの家で童貞を捨てました(1/2)

僕は25歳になった今でも若い女にはあまり興味がわきません。
いわゆる「老け専」ってやつです。
それは初めての相手が熟女だったからです。
母親の友人だった女性に小学生の頃から可愛がられていました。

その女性(カオルさん)はバツ1で子供もいないため、僕を自分の子供のように思っていたようです。
僕もカオルさんになついていて、たまには家に遊びに行ったまま泊まらせてもらうこともあるほどでした。

まだ子供だった僕は、一緒にお風呂に入ったり一緒に寝たりも平気でした。
中学生になった頃には少しづつ遊びに行くことは減りましたが、それでも月に一度ぐらいはなんだかんだで顔を合わせることがあり、気軽に話せる大好きなおばさんでした。

中3のとき親と喧嘩して家を飛び出した日でした。
夕方になって行くあてもない僕は、カオルさんの家へ行きました。

「おっ、どうした~?」といつも通りに優しく迎え入れてくれました。
そこにはカオルさんの友人のミツコさんと言う知らないおばさんもいて、二人はお酒を飲みながらお話し中だったようでした。

カオルさんに親と喧嘩して出てきたことを話すと「私のところへ頼って来てくれるのが嬉しいわ~」とご機嫌でした。

もう一人いた知らないおばさんミツコさんも「そっかそっか~。 少年!そんなときはこっちに来て一緒に飲みなさい!」と僕を隣に座らせ、コップにビールを注いできます。

カオルさんは「だめだめ~、無茶しないで~」と言いながらも笑って見ていました。
僕も「ビールぐらい飲めるよ~」と飲んだりして、なんだか楽しい雰囲気でした。

カオルさんは僕の親に「今日はうちに泊めるから心配しなくていいよ」と電話をしてくれて、そこからはおばさん二人に「彼女はいるの?」とか「初体験は済んだの?」とか、なんだかんだ質問責めされました。

ミツコさんは「こんな可愛い子を今まで秘密にしていたのはズルイ!」とかカオルさんに言って僕に抱きついたりしてきます。

カオルさんは「私の若い彼氏だも~ん!秘密にするのは当然でしょ~!盗らないで~!」とか言ってノリノリで笑いながら見ています。
そのノリは楽しくて良かったのですが、女性に抱きつかれた経験の無い僕のチンコはだんだん反応し始めてしまいました。

隣に座るミツコさんがそんな僕を見逃す訳は無く
「あら~!あら~!なんだか膨らんでるぞ~!」
とズボンの上から触ってきました。

僕は恥ずかしくて必死に手で押さえ逃げるのですが、ミツコさんは止めてくれません。

カオルさんが「ミッちゃん、もうかんべんしてあげなって!」と言ってくれたけど、そのときはもう僕のチンコはビンビンになっていました。

ミツコさんは
「こんなになっちゃってるよ?このままでいいの?どうするカオちゃん?」
とズボンの上からチンコを握るように触り続けます。

カオルさんの顔が少しマジになり
「ヒロくんどうなの?嫌じゃないの?」と言いました。

僕は気持ち良いのと恥ずかしいのが半々で、どうしたら良いのかわからず返事が出来ません。
するとカオルさんは「ミッちゃん、本気なの?」とミツコさんに訊きました。
悪ノリでも、そこまでミツコさんは引っ込みがつかなくなったようで
「おばちゃんが相手でもいい?」と僕に判断させようと訊きます。

断った後の雰囲気とセックスを知ってみたいと思う僕は一瞬で考えた結果
「うん…」と応えてみました。

まさかの展開だったのか二人は
「えっ、ほんとにいいの?」と訊き返しました。

もう僕は覚悟を決めていたし、むしろその気満々になっていたので
「うん…いいよ」と応え抵抗を止めました。

雰囲気が一変し、三人それぞれが覚悟を決めたのが解ります。
僕の期待感はどんどん高まり、本やAVでしか見たことの無い世界を頭の中で想像していました。

それでもカオルさんは、まだ少し困った顔をしていましたが、意を決したように立ち上がり、僕の横に座ると
「ヒロくん、絶対にこのことは秘密だよ。ここだけの秘密だからね…」
と言い、僕の手をとって胸に引き寄せ触らせてくれました。

洋服の上からなので、僕の手に伝わる感触は少し硬いブラジャー越しの柔らかい胸でした。
それでも僕は知っている知識の限りを尽くして優しく揉んだり撫で回しました。
反対隣では相変わらずミツコさんがチンコを触っています。
カオルさんは
「まさかヒロくんとこんなことするとは思ってもみなかったよ…」
と言ってキスしてきました。

それに応えようとしている最中にもかかわらず、ミツコさんが
「ズボン脱がすよ?いい?」と言って、返事もしてないのに勝手にベルトを外し、ズボンを下げようとしています。

もう僕は興奮しまくりでカオルさんの服のボタンを外し脱がせ、ブラジャーのホックも外しました。
白くてそれほど大きくもない胸がたまらなく色っぽく見えます。

僕は着ていたシャツを脱ぎ、カオルさんの胸にしゃぶりつくような感じで顔を押しあてました。
その反対隣でミツコさんがとうとうズボンもパンツも引っ張り下げました。

全裸にされながらも、カオルさんの乳首を舐めている僕のチンコが、急に生暖かい感覚に襲われました。
それはミツコさんのフェラのせいでした。

僕は背筋がゾクゾクするような快感を味わいながらも、カオルさんの乳首を舐め回し、スカートの中に手を入れてパンティーの上からマンコのあたりを触り指で摩りました。
そこははっきりと解る濡れ方をしています。

「はぁぁぁ・・・」とカオルさんが声を漏らします。
もう片方の手でカオオルさんのスカートを脱がせようとすると、カオルさんは自分から脱ぎ、パンティーまで下ろしました。
当たり前ですが子供の頃に見たものと同じ陰毛が見えました。

そのままカオルさんを押し倒し、陰毛の辺りをくすぐるように触りながら中指をマンコにあてると、濡れているのがよく解りました。
僕は下半身をミツコさんに責められながらも上半身ではカオルさんを責めていました。

意識は上半身に集中させていました。
そうしないとイッてしまいそうだったからです。
全裸のカオルさんはとても白い肌をしていました。
その肌に舌を這わせながら胸だけでなく首筋や脇腹まで舐め回し、マンコにあてた中指を動かす度に声を漏らします。
そんなことを続けているうちにゴソゴソとミツコさんも服を脱ぎ始めました。
あっと言う間に全裸になったミツコさんは、カオルさんより小柄なのに少し胴回りも太く大きな胸をしていました。
ミツコさんは僕の後ろから腰のあたりに抱きつくようにして手を前に回し、チンコを握り扱き始めました。
その動きで柔らかい胸が僕の背中や腰にあたっている感触が伝わってきます。
それでも僕は負けないようにカオルさんに集中しました。
中指をマンコにあて、人差し指と薬指でひだひだを挟みながら、中指を曲げてマンコに入れたり、AVなどで見たことを思い出し、見よう見まねで責めました。
僕は指を動かしながら顔をカオルさんの胸から徐々に下へずらして行きました。

そしてカオルさんのマンコまで顔を持って行き、中指でマンコの中を掻き混ぜながらクリトリスに吸い付き、舌で舐め回しました。

カオルさんは
「ヒロくん、本当に初めてなの?気持ちいいよ~!」
と言って腰をくねらせるように動き出しました。

僕は最初に入れるのは絶対カオルさんにしようと思っていました。
子供の頃から世話になり、大好きだったカオルさんを初めての相手にしたかったのです。

ミツコさんに合図を送り手を振りほどくと、カオルさんの上に体重を掛けないように乗りました。
そしていざチンコ挿入です。

しかし入れようとしてもチンコはビンビン脈打ち動いて上手く入りません。
するとカオルさんが「手で持って入れてみて…」と優しくアドバイスをくれました。

言われた通り手で持ってカオルさんのオマンコにゆっくりと入れました。
カオルさんはそれまでと違った声で「あぅぅぅ…」と声を漏らします。
僕はゆっくり腰を動かしました。
早く動かすとイッてしまいそうで、時々動きを止めなければいけないほどでした。

何度目かに動きを止めたときなどにはカオルさんから「もっと突いて!…」と喘ぐような声で催促されることもありましたが僕は
「だってイッちゃいそうなんだもん…」と言い必死でした。。

そのうち我慢できなくなったのか、カオルさんは僕を抱き締めるとスルリと体位を変え、僕の上に乗って腰を動かしグイグイ責めてきました。
今にもイキそうになったときにミツコさんが僕の顔にまたがってマンコを押し付けてきました。

今度は僕の意識はミツコさんに集中させ、下半身のカオルさんの動きを忘れようとミツコさんのマンコに吸い付くと、さっきカオルさんにしたようにクリトリスを舌先で舐め回しました。
ミツコさんはカオルさんより大きな声を漏らしていました。

カオルさんとミツコさんは僕の上で向き合い手の指を絡め腰を振り合っていました。
もう僕も我慢の限界です。

「カオルおばちゃん、もうイキそう!イッちゃうよ~!」と叫ぶように言いました。
カオルさんは「いいよ、いいよ、イッちゃっていいよ!」と更に激しく腰を動かしてきました。
僕はもう我慢する術もなくイッてしましました。

ミツコさんが僕の顔の上から離れると同時にカオルさんが僕にのしかかるように抱きつき、激しくキスを求めてきました。
セックスってこんなに良いものかとつくずく思いました。

しかしまだミツコさんとはしていません。
今度はミツコさんを相手にしなければと思いました。
それまでオナニーでは1日に3回ぐらいは抜くこともあったので、まだやれる自信は有りました。

でもそれを始める前に、僕はカオルさんの耳元で
「カオルおばちゃんが僕の最初の相手で嬉しいよ」と囁きました。
カオルさんはとっても嬉しそうな顔をしました。


さあ今度は2回戦、ミツコさんが相手です。
さっきまで僕の顔の上で僕に吸われ舐められまくったミツコさんのオマンコは愛液と唾液でべっとりしています。

さっきと真逆でカオルさんは下半身を責めてきて、僕はミツコさんにキスをしながらマンコを弄りました。
ミツコさんはカオルさんより喘ぎ声が大きい。
僕はご近所に聞こえてしまう気がして、最初はキスでふさいだ口を離すことが出来ませんでした。

キスをしながら中指をマンコに入れて激しく掻き回すように愛撫しました。
明らかに触った感触はカオルさんと違います。
どっちが良いとか悪いとかじゃなく、ミツコさんのマンコの周りは柔らかい肉が付いていました。

そんな触感を比べる間も与えない早さでミツコさんは僕の上に乗り、自分で僕のチンコを持ちマンコに入れてしまいました。
考えてみればここまで散々待っていたのですから仕方有りません。

僕の上で腰を振るミツコさんの大きな胸がゆさゆさ揺れています。
さっきのミツコさんと同じように、カオルさんが僕の顔にまたがりマンコを押し付けてきました。

さっき僕がだした精液もいくらか残っているようでしたが、僕は構わず吸ったり舐めたりしました。
目の前にはカオルさんのアナルも丸見えで有ります。
手でお尻のワレメを広げるように引っ張りアナルまで舐めました。
カオルさんのお尻だからできたんだと思います。

2回目だったせいかカオルさんのときよりチンコの感じ方は鈍く、わりと余裕でミツコさんの動きにも耐えられました。
カオルさんのときは15分ぐらいでイッてしまったのに、ミツコさんでは30分ぐらいもちました。

下から突き上げる余裕さえ有りました。
その間ミツコさんは2~3度身体を仰け反らせ気持ち良さそうにしていました。
そして僕はフィニッシュ。
カオルさんが顔の上から離れ、ミツコさんがキスを求めてきました。
そして裸のまましばらく僕を真ん中にして、僕の腕枕で三人で寝転がって余韻を楽しみました。

<続く>

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[ 2016/08/14 00:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集

なぜかチ○コのサイズの話に!童貞を卒業させてもらったパートの人妻(2/2)

今更思うけど、あの時の結衣さんは激しかった。
痴女っていう言葉がぴったりで、後頭部を押さえられながらキスされてた。
キスは1~2分で終わるもんだと思ってた俺は、予想以上に終わらなくて焦る。
舌が疲れてきて動かせなくなってきてるのに、結衣さんはずっと舐めてきてた。

もうイイんだよな、触っても大丈夫だよな、恐る恐る胸に手を伸ばした。
柔らかい膨らみをムニっとした瞬間、一気に頭の中がスパークしました。
揉んでみたかった胸を無我夢中で揉みまくった。
結衣さんは揉まれ始めると、キスをしながら吐息を洩らして反応してくれてる。
エロ過ぎる!!!確実に我を忘れてました。

プリーツの入ったヒラヒラのスカートを穿いてた結衣さん。
キスをしながら上に乗ってきて、対面座位のスタイルになった。
なんとも言えない柔らかい肉の感触・・・
勃起したチンコの上に跨り、裏スジがパンツ越しにアソコと触れあってるのが分かった。

両手で頭を掴まれたまま、唇全体をジュルジュル舐め回されるようなキス。
俺も必死に両方の胸を揉みまくる。
はぁんはぁん言いながら、アソコを擦り付けているのに気が付いた。
ハンパなくエロ過ぎる・・・マジで大丈夫かよ・・・子供大丈夫かな・・・
変な事を考えながらも、興奮が抑え切れない。

対面座位のスタイルでキスは軽く20分はしてたと思います。
圧倒されて舌とパイ揉みで精一杯。
やっとキスが終わった時には、自分でも分かるぐらいカウパー出まくりだった。

何か喋るなんて無理。
襲い掛かるとか俺から何かするのも無理。
完全に固まっちゃって、ただ座ってるだけでした。

結衣さんはキスをやめた後、手際良くベルトを外してきた。
ボタンを外され、ジッパーを下げられ、トランクスの上から亀頭を撫で撫で。
チラッ、チラッと俺を見てきたが、ほぼチンコに視線が集中してました。
少し・・1秒とかそんなもんだったと思いますが、見つめられました。
俺はその目を見つめるだけで何もできません。
目線を外された直後に、トランクスをザッと下げられ、チンコが露わに。
緊張も最高潮に到達。

俺も結衣さんも無言のままです。
パンパンに膨れ上がった亀頭を見られて、緊張感と恥ずかしさで心臓はバクバク。
竿を握られてゆっくりシゴかれると、信じられないほどカウパーが溢れてきました。
そのカウパーを指先ですくわれ、亀頭に撫でつけられ、スルスルと擦ってくる。
勝手にチンコがビクンビクン動いちゃって恥ずかし過ぎた。
それを楽しむかのように結衣さんは指先で亀頭を弄り、時々俺をチラ見してくる。

ヤバいぞ、このままじゃイッちゃうかもしれない。
こんなにも他人の手コキが気持ちイイとは思わなかったです。
それだけ結衣さんが馴れてたんだろうけど、高速で動かされたらすぐ果てる自信があった。
ここでイッたら最悪だという不安の中、結衣さんの顔が亀頭に近付いていきました。

髪でよく見えなかったけど、長い舌がベロンと出た直後に、亀頭に生温かい感触が伝った。
思わずチンコも跳ね上がるし、んあっ!と声まで出ちゃいました。
その瞬間、結衣さんと目が合い、何となく含み笑いをした顔をされた。

張り出たカリ首を舌が這い回る気持ち良さ。
それだけでもイキそうなのに、根元をシゴく気持ち良さもハンパない。
執拗に亀頭を、というかカリ首を、舌で舐め回された。
艶めかしい結衣さんの体のラインを見ているとヤバかったので、部屋の風景を見て何とかイクのを我慢するしか無かった。

なのに「おっきくて口に入らないわ」なんて言ってくる。
どう返事したら良いのか分からないし、結衣さんの口からそんなエロい言葉が出てくる事自体さらに興奮させる。
思わず「イイっすよ」と意味不明の返事をしちゃって苦笑いした。

亀頭全部とはいわないまでも、ほぼ口の中に含んでくれた。
口の中で舌が亀頭を舐め回すし、根元をシゴく動きが早くなってきた。
コレはマジでヤバ過ぎると焦ったので、「ストップ!ストップ!」と腰を引いた。

「イッちゃうの?」何とも妖艶過ぎる表情の結衣さん。
「ダメっす」そういうだけで精一杯だった。
もう頭の中は真っ白でしたから。

下を向いたまま結衣さんが立ち上がり、何をするかと思えばおもむろにパンツを脱ぎ出した。
白っぽいピンクの下着とパンストを脱ぐと、今度は俺のジーパンとパンツを引き下げてきた。

何も出来なかった俺は、動きに合わせて腰を上げる事しかできない。
チンコを握りながら上に跨ってきた。
スカートで中は見えなかったが、亀頭がアツいピチャピチャしてる場所に当たるのが分かる。
そこを何度か擦られた時、凄い濡れてるんだなと分かった。

「ふぅぅぅんっっ」と結衣さんが息を止めた直後、亀頭がアツくて柔らかい感触の中に突入していくのが分かった。
腰が痺れるほど、凄まじく気持ち良過ぎる。

俺の腹辺りを見降ろしながら、ゆっくりと上下に動いてた。
亀頭がツルンと入ったり抜けたりしながら、気が付けば半分ほど入ってた気がした。
やっと俺の顔を見た結衣さんは「凄い」と一言。
苦笑いしかできない俺から目線を反らし、また勝手に出し入れを始めてた。

ゆっくりとしたストロークだったけど、俺はもう爆発寸前だった。
少しでも高速で動かれたら間違いなく果てると実感。
そんな事は分かって無いであろう結衣さんは、噛み締めるようにチンコを味わってた。
亀頭が何か突起物のような物に当たり始めた時、「奥まで入っちゃった」と言われた。
その直後から忘れられない快楽地獄が始まった。

俺の肩に手を付き、出し入れではなく擦るような動きの結衣さん。
口を手で押さえてたが、完全に喘ぎ声が漏れまくってた。
スカートが揺れまくり、腰の動きが驚くほど早かった。
あの時は分からなかったが、亀頭が子宮に当たってて、それが最高に気持ちがイイ。
少しコリッとした突起物を、亀頭がグリングリン擦り上げてる感じ。
腰の動きが早くなればなるほど気持ち良くて、あっ!と思った直後には射精感が驚くような速さで押し寄せてきました。

無我夢中で「イッちゃいそう!やべっ!イッちゃいそう!」と口走った俺は、中じゃダメだと咄嗟に考えて変なふうに腰を落としてチンコを抜いた。
ソファーから腰がずり落ち、抜けた直後にドピュドピュ射精した。
スカートの中だったけど、太ももとかアソコに向かって出しちゃったみたいです。
その精子が滴り落ちてきて、お腹とか股間周辺は大変な事になりました。
テーブルの横にあったティッシュで事無きを得ましたが、服は染みだらけです。
結衣さんも呆れたように笑いながら、かけられた精子を拭いてました。

「ゴメンなさい!」
拭き終ってすぐに謝った。

「んもぉ~早すぎるわよっ」
「ホントすんません!」
「もぉ~イイわよ、謝る事ないんだから」

拭き終えてパンツを穿こうとしたが、「もう終わりなの?」と言いながら結衣さんにチンコを握られた。
まだ若かったので、シゴかれただけで復活。
凄いわねと笑う結衣さんは、亀頭をまた舐めてくれた。

「きて・・・」
舐め終わった結衣さんはソファーに腰掛け、正常位を要求してきた。
童貞を卒業した直後だったが、どうしたら良いのか分からない。
だってまだオマンコ自体見てないんですから。

何となくで足を抱えてスカートを捲り上げ、薄らと生えた陰毛を見降ろしながら、亀頭をアソコ付近にくっつけてみた。
無修正のエロビデオみたいに亀頭で上下に擦り、挿れる場所を探してみた。
「ここよ・・・」最後には結衣さんに手解きを受けて無事挿入。
亀頭がニュルンと入って「あはぁんっ」と声を出す姿に、またしても頭が真っ白になった。

見てると簡単そうだけど、腰を振るのって案外難しいですよね。
枕で練習でもしとけば良かったと、その時後悔しました。
結衣さんは押し込む時よりも抜く時の方が声を出す。
激しく腰を振る方がイイと思ってたけど、案外そうでもない感じだった。
でもそれは正常位の時だけ。

「後ろからして・・・」

ソファーで四つん這いになり、アソコ丸出しの後ろ姿。
手で支えられながら挿入し、今度は圧し掛かるようにしながら腰を振った。
正常位の時とは明らかに違う反応の結衣さんは、手で押さえつつも雄叫びを上げてた。

「あぁぁーっっ!あぁぁーーっっ!!」

まるで叫んでる感じでした。
亀頭がコリコリした奥を突き刺し、勢い良く抜くと更に雄叫びが激しくなる。
正常位よりも振りが振りやすかったので、リズミカルに腰を振り続けた。

激し過ぎる昇天はいきなりやってきました。
「んぐぅーっ!んぐぅぅぅーっ!」と唸ってた結衣さんが、急に「ダメダメダメっっ!もうダメダメッッ!!!」と振り返ってきました。

そう言われたら止めたら良いのか、続行したら良いのか分からない。
だから一応腰を振り続けたわけです。
まるで頭を抱えるような姿勢になったと思ったら、結衣さんの体が驚くほど痙攣した。
暴れるような動きになったのでチンコが抜けた。
腰を掴んで腰を振ってたけど、痙攣に驚いて手を離したほど激しかった。

ソファーでうつ伏せになっちゃった結衣さんは、痙攣が止まると今度は体を大きく揺らしながら息をしてた。
何か変な事をしちゃったのか不安になったので、「結衣さん?大丈夫?」と声を掛けた。

「うんうん」

小さな声が聞こえたが、起き上ろうともしない。
チンコは萎えてくるしどうしたら良いのか分からないしで、仕方なくティッシュでチンコや根元を拭いてた。
白く濁ったベタベタした汁がたくさんついてたので。

ジーパンを穿き終ってしばし腰を降ろして待ってた。
かれこれ10分少々待たされ、言われた言葉は「凄過ぎ・・・」でした。
何がどう凄いのか分からず、コーヒーを飲んでおいとまする事になった。
「ゴメンね・・」フラフラしながら見送ってくれたが、またしても裏から外に出た。

駅まで歩いていると結衣さんからメールが来て、失神しちゃったかもって言われた。
あんなにも気持ちが良いエッチは初めてで、自分をコントロールできなかったらしい。

俺は俺で童貞捨てさせてくれて有難う御座いましたとか、気持ち良過ぎましたとか送った。
ゆっくり歩きながらメールし、途中のコンビニで時間を潰しながらメールし、隣の駅まで歩いた頃にようやく始発が走り始めた。

スーパーで会っても結衣さんの態度は変わらずでした。
でも変わったのは、2人きりになった時。
おもむろに抱き付いてきてキスしてきたり、酷い時はチンコを弄ってきてました。

倉庫とかなので緊張感がハンパなく、俺は毎回パンパンになるほど勃起してました。
本当はまた家に・・・と思ってたけど、子供たちが休みになっちゃって。
しかもクリスマスだとかで旦那さんが無理矢理帰ってくるし。
ヤリたくて仕方が無いって態度に出てたんだと思います。
察してくれた結衣さんは、28日のバイト中にフェラしてくれました。

ちょうど俺はその日が年内最後の日だったので、次に会えるのは正月明け。
あまりにも不憫に思ったのか、アクションは結衣さんの方からでした。
運ぶけど重いから手伝って!と人がいる場で言われ、無理やり倉庫に連れて行かれたんです。

「早く!早く!」と急かされ、奥に行ってスグにベルトを外されました。
動揺する俺をシカトしながら、すぐチンコを引っ張り出し、亀頭を凄い勢いで舐められた。
半勃起もしてない状態だったけど、数秒でパンパンになるほど勃起した。

「やっぱり口に入らないわ」
結衣さんはそう言いながら亀頭をチュパチュパしつつ、根元を高速でシゴき始めた。

あまりにも気持ち良くて、物音に集中しつつも、チンコを咥える結衣さんをガン見。
呆気無く限界を迎えた俺は「もうヤバいっすっ!」と焦って伝えた。

「出していいわよ、このまま出してっ」

シコシコしながら俺を見上げてそう言われた。

「イイんすか、マジでイイんすか」

肩を掴みながらそれからあっという間に口内射精。
驚くほど大量に精子が出た気がした。

イッた後も少し舐めてくれて、その後は急いで後処理をした。
ティッシュに精子を吐き出した結衣さんは「にがぁ~い」と笑ってた。
その態度が可愛過ぎて、思わず強く抱きしめちゃいました。
束の間の抱擁の後、結衣さんが「来年になったらウチに来る?」と言われた。
子供たちの学校が始まってから遊びに来て良いよって。
即答で「行きます!」と答えておいた。

互いに忙しく都合が合わなかったので、遊びに行けたのは1月の下旬だった。
ヤル気満々だったわけですが、即始まるとは思ってませんでした。
こっそり裏から敷地内に入り、玄関から上がった途端に濃厚なキスをされました。
まさに貪るような、むしろ一方的に貪られた気がするが、キスをされました。
黙ってて、何も言わないで、そんな表情を向けられ、その場でフェラ。
臭いと思ったので「シャワー浴びないと」と焦る俺が今思い出しても情けない。
あっという間に亀頭を舐められ、気が付けば激しいディープスロート。
またもやイキそうになり、それを伝えて玄関から離れました。

2階へ行き夫婦の寝室へ連れて行かれ、狂ったようにセックスしました。
初めは結衣さん主導でしたが、入れてからは俺主導に変わりました。
今でもあんなに狂ったようなセックスをする女には出会ってません。

他の女を知っていれば、結衣さんの淫乱さには気付けていたのに。
あの頃の俺には比べる相手がいなかったので、それが普通だと思ってました。
生で入れて正常位では腰に足を絡められ、腰も振られて舌もしゃぶりつかれる。
騎乗位では上下にバウンドしながら乳首舐めは当たり前。

体位を変える時は当然のようにフェラチオもする。
自分の汁が付着したチンコを舐めてからまた挿入を繰り返す。
その時に汁が玉袋に付着していると、舌でベロンベロンと舐めても来る。
そしてなぜかそのままアナルまで舐めてくる素晴らしき淫乱女なのです。

「飲ませて、飲みたいの」

至近距離で見つめられながらそんな事を口にする結衣さん。
3回も射精した俺は、その全ての精子を結衣さんの口に発射した。
そして一滴も漏らさずに結衣さんは飲み干してくれた。

1度こんなセックスを味わうと、それはもう猿のようになっちゃいます。
都合が合えば結衣さん宅へお邪魔し、短時間でも激しく貪り合いました。
高校生だった俺はそれはもう驚くほど元気だったし。

「こんなに硬いオチンチン久し振り」

結衣さんは嬉しそうに何度もそんな事を口走ってました。
聞いてもいないのに「旦那よりも気持ちが良い」というセリフも。

怖かったけど、2回だけ中出しもさせてくれた。
これもかなり興奮したし良い思い出だけど、1番の思い出はやはり子供がいる時のセックス。

上の部屋で宿題をやってる時に、隠れてセックスした時は凄かった。
俺も興奮したけど結衣さんの狂いっぷりはハンパ無かった。

まず1階の階段の横にて裸にエプロンでオッパイを露出させつつフェラ。
乳首をつねると声が出ちゃって、艶めかしい表情で頭を左右に振ってた。
イラマチオすると勝手にエロい呻き声を上げるから、かなりヒヤヒヤもした。
そこで入れてみたけどさすがに声が出るので、リビングやキッチンでハメまくった。

ダメって言ってたくせに、最後には「中に出して」とか言われちゃったし。
正常な判断ができなくなってた俺は、言われるがままドクドク中出しをした。
いつものようにその後はお掃除フェラもさせ、口の周りが精子で臭う状態で子供の部屋にも行かせたりしてちょっと遊んだりもした。

ただそんな結衣さんとの関係は、本当に短期間で終了した。
家を出て行ってた旦那さんの妹夫婦が越して来ちゃったんです。
パートまで辞めるハメになり、隙を伺ってたけど結局無理でした。

数カ月後に俺にも初めての彼女が出来たせいで、その後はすっかり忘れちゃいました
まぁ~この彼女で結衣さんが凄かったのを知ったんですが…

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[ 2016/08/06 04:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集