人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

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隣に寝ていい?父が事故で亡くなった数年後に義母に筆おろしされました

俺が小3の時、父親(34歳)が26歳の後妻をもらった。

義母も俺に、なついてもらおうと思ってか、
手をつないで歩いたり抱きついてきたりと
スキンシップのつもりか、お風呂にも一緒に入っていた。

中2の時父が事故で亡くなり、義母と二人の生活が始まった。

小学校の時は一緒に寝たりしてたけど、中学生になってからは
自分のベッドで寝ていたが、
父が亡くなって数日後、義母がベッドに入ってきた。

「隣に寝ていい?」
「うん、いいけど」

「少し前まで一緒に寝てたのにね」
「うんそうだね」というと、
義母の体が小刻みに震え涙で俺の背中が濡れてるのが解った。

それ以来、義母は俺のベッドに入ってきて、寝るようになった。
背中に擦り寄って泣いていたが、

数日後にはもう泣くことも無くなり
後ろから、抱き付いてくるようになり、何度か繰り返された後
向かい合って抱き合うようになり
その時から、義母の手のひらが股間を押さえつけるように触ってきた。

柔らかい義母の手のひらを股間に感じると、
自然とチムポが硬くなり勃起

義母は硬くなったチムポをズボンの上からゆっくり擦り触ってきた。

徐々に義母の行動は、エスカレートするようで、
ついに、義母の手がズボンの中に入ってきた。

ビクッ!と感じて腰を引くと
「敏感なんだぁ」と言うと同時に、

ゆっくりと唇を重ねてきて
股間をしごき始めていた。

舌を絡めてきて、しごかれるとすぐに義母の手に発射
柔らかい義母の手に白いザー汁がかかっていた。

手に付いたザー汁を舐めまたチムポをしごくとすぐ勃起して
またしごかれて発射、発射するたびビクッと腰を引く

義母は、「一人でしちゃだめよ、義母さんがしてあげるから」
というと股間に顔をうずめてチムポをしゃぶり始め、
ザー汁を丁寧に舐め綺麗にしてくれた。

その日から、義母は毎晩ベッドに入ってきては、
チムポをしゃぶるようになった。
自然と体を重ねるのに何の抵抗も無かった。

初めて義母のマムコに挿入した時の話・・・

その日もズボンの中に手を入れてきて
股間をしごいてきた。

いつものように勃起するチムポ
自分のネグリジェを釣り上げ胸を顔に押さえつけてきて
「ねぇ舐めて」

声をあげ、感じる義母
仰向けになった俺に跨り胸を押し付けたまま
「入れたい?」と聞いてきて

「うん」と言うと、
しごいているチムポを握ったまま、
自分のマムコに滑り込ませて挿入

入るなり悶え声

跨ったまま前後や円を書くように回し
腰を振りはじめ
胸を力強く握り揉む

「義母さん逝きそう」
「だめ、まだ、まだ逝かないで一緒に逝って」

「でちゃう」
「あぁ義母さんも逝きそうあぁ」

「義母さん、ごめん、逝っちゃった」
「うぅんいいのよ、でもほら、もう大きくなっちゃって、元気なの
義母さんもうぐったり、死んじゃいそう」

チムポを押し付けると、
「口でしてあげる」と咥えられ、舌で舐められ
手でしごかれると一気に口内発射

発射した後も口で吸い上げられ手でしごかれるとまた発射
口の中がザー汁だらけ美味しそうに飲み乾す義母

落ち着いたのか仰向けに寝た義母は俺を覆いかぶさるように抱え
濡れたマムコへチムポを滑り込ませ、

俺は夢中で胸を揉みながら
正常位で必死にピストン運動

感じた義母は、一気に果て、
マムコからは蜜とザー汁がお尻のほうへと垂れ流れていた。
そのまま疲れて二人寄り添って爆睡

それから、俺が大学を卒業、義母もうちの籍からはずれ
いい人と暮らしてるようだ。

しかし、俺の筆下ろしは義母さん
初めて好きになった女性も義母さん

後で聞いた話だが、義母さんは子供ができないように
婦人科に行っていた。

毎回中出ししても出来ないので、何でだろうとは思ってたんだが、
俺と腹違いの子ができたら困ると思って、
父親と結婚した当初から出来ないようにしてたそうだ。

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[ 2016/09/14 16:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集

趣味は筆おろし!経営する塾で童貞の男の子を物色する妻(36歳)・・・

私は塾を経営している。もちろん生活のためだが、実は36才の妻の趣味の
ためでもある。妻は童貞だけの男の子を筆降ろしするのが趣味なのである。

私の塾には小5年生から中2くらいまでの男の子が多い。その中で妻が物色し
これと思った男の子を餌食にする。私も女の子を・・・と思うがそれは犯罪の
こともあって無理だ。私たちがうまくいっているのはその妻の筆降ろしのシーン
を盗みみれることと、一度関係をもったら2度と関係を持たないからである。

今回は中1のK君が妻のめがねにかなった。ジャニーズ系の顔で華奢な体、
まじめで1日たりとも塾を休んだり遅刻したことはない。童貞は間違いない。
妻と打ち合わせ通りテストの点数が悪いという理由で補習に呼んだ。
教室ではなく自宅に呼ぶ。妻は座ればパンツが見えるほどのミニスカートに
胸元の空いたセーター。バストは93センチのでかさだ。

K君が来る。私は急用で1時間ほど遅れることになっている。実は隣の部屋で
ビデオを設置し覗いている。K君は妻の言われた通りにソファーに静かに座り
私を待つ。妻はまずK君の前に座り話し始めた。もうピンクのパンティが
見える。こんもり盛り上がった陰毛の陰もクッキリだ。妻がしゃがんで雑誌を
とる。ブラが露出しこんもりとした胸の谷間がのぞけた。K君の目もハッキリと
見ているのだろう。

妻が立ち上がりジュースを取りに行く。K君が少しモジモジしている。
妻が戻りK君の側に置こうとしてわざとズボンにジュースをこぼす。予定通り。
「K君、ごめんなさい。濡らしちゃった。すぐ脱いで。拭くから」
「大丈夫です。おばさん。すぐに乾きますから」
「だめよ。シミになっちゃう。」妻は構わずK君のズボンを強引に脱がす。
案の定、ピョコンと勃起しテントを張ったパンツ姿が出てきた。
K君は恥ずかしがって自分の股間に手をやり体を縮めた。

「まあ。K君どうしたの。こんなになって。おばさんに見せて」
よくやるもんだと思う。一度獲物を見るともう妻は止まらない。
さっさとK君のパンツを脱がす。「おばさん、だめだよ。」
「何言っているの。おばさんの体見てHなこと考えていたんでしょ。
お母さんに言いつけるわよ。」妻は笠に着てK君を追いつめる。

パンツから飛び出たチンボコはまだ細く皮を被っている。妻の好きなやつだ。
「K君、お母さんに内緒にするなら良いこと教えてあげるわよ」といいながら
舌なめずりして、ペニスをしごく。皮かぶりのくせに固くなっていた。
K君は思わずうなずいた。妻はそっと皮をむいた。「痛い・・・」亀頭が
露出した。まだピンク色した綺麗な亀頭だ。妻はすかさず用意してあるタオルで
チンカスを拭う。そしてK君をソファに座らせると自分で手早く服を脱いで
ブラもとる。大きなバストがこぼれる。やや離れたところにいる私にもハッキリ
妻の乳首が立っているのがわかる。K君の手をバストに導く。
「K君、いいのよ。思い切り触って」「ほら、おばさんの乳首立っているでしょ」
K君はわけもわからず触っている。

妻はもうたまらないのか、K君の股間に顔を埋めフェラチオし始めた。
妻が好きなのはこの瞬間で、初めての口の感触で気持ちよくよがる童貞君の
顔を見るのが何よりも好きなのだ。尻を私の方に向けていてパンティの股間に
一筋のシミがついている。もうすっかり妻のオマンコは濡れているようだ。

妻の頭の動きが急になった。「おばさん、出ちゃう。もうダメです」
妻の頭が止まる。射精した精液を口に受けとめている。妻が顔を上げる。
ごくり。喉が鳴った。飲み干したようだ。妻の若返りの栄養剤である。

この後、妻は自分からまたK君のペニスにかぶりつき、パンティを脱いで
大きく股を開きK君にオマンコを嘗めさせた。K君は口中をべたべたにして
妻のオマンコにしゃぶりついた。妻は「いいわー。K君上手よ。もっと激しく」
とねだる。テクニックはないが無我夢中さがたまらないらしい。

K君をソファに寝かせると再度フェラでペニスを立たせ、自分から上になって
K君にのし掛かり、腰を激しく動かす。K君の腰使いは不慣れでタイミングが
ずれるが、妻はお構いなしに尻を打ち付ける。
自分で胸を揉みしごき、乳首をつまんでは上下に揺らす。
「おばちゃん。また出そう。」「もう少しでおばちゃんもいくから・・・」
妻はさっと自分からペニスを抜き、口にくわえに2度目の射精を口に受ける。

また妻のフェラチオと肉感的な体を見て、K君のペニスは勃起してきた。
今度はK君を立たせて妻は激しくフェラチオをする。妻の指が左右に激しく
スライドする。「ああ。また出ちゃいそう。」
「出してね。我慢しないで。おばちゃんのオッパイに出して」
その瞬間、ピッと出た。一部は妻の顔にもかかり、胸にべっとりと白い
精液がはりついた。妻はそれを指ですくって口にふくむ。またペニスに吸い付き
残りを口に入れる。これで今日は終わりだろう。

妻はK君に服を着せてやり何もなかったような顔に戻った。
「K君、今日のこと本当に誰にも内緒よ。もし言ったらお母さんに言いつける
からね」K君はうなずいた。論理性もまったくない脅迫だ。

そこで私が外から戻った振りして入る。K君はその日は上の空で勉強していた。
さて、次は今年の4月から入ってきた6年生の男の子J君が妻のお気に入りの
ようだ。

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[ 2016/09/04 04:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集

親戚の家に泊まりに行き、寝ていると隣りで叔母と叔父がエッチ!目が合うと手招きされて・・・

中学3年の春、土曜日だった。叔父(母の弟)のうちに遊びにいった。 
遠方であり、叔父の家にはめったに行けない。 

叔父は、おれを幼い頃からかわいがってくれた。
それに、美人と評判の、まだ20代の叔母にも会いたかった。

その日は叔父と、昔みたいにキャッチボールやサッカーで遊んだ。
叔父もスポーツが好きだ。  

汗を流し、風呂にはいり、ご馳走を食べて、テレビをみて寝た。 
おれの右に叔父が寝て、その右に叔母が寝て、川の字に寝た。同じ部屋だ。
叔母も同じ部屋で寝ると聞いたとき、びっくりした。

若い叔母は、隣の部屋で薄いオレンジのネグリジェに着替えて、はいってきた。
叔母のネグリジェにドキドキしたが、おれは疲れててすぐに寝た。
夜中に目が覚めた。右横を見たら叔父がいない。

薄明かりのなか、むこうの叔母の布団に二人いるのが、やっとわかった。
だんだん目が馴れてきた。まさかと思ったが、おれは用心して薄目で見た。
叔母は四つん這いで、顔を枕にうずめていた。
その後ろから、叔父が腹部を叔母の尻におしつけていた。

どっちも全裸だった。毛布など、なにもかぶってない。
おれがいるのに夫婦エッチか、とびっくりした。 
おれは薄目で、若い叔母の裸体や腰のくびれを見た。

叔父がそっと体を離した。すぐに叔母が仰向けになった。
叔父は、こんどは正面から挿入した。
そのとき、叔父の股間の大きな男性部分が見えた。

太く固く上を向いて、女の秘所から出た液体で濡れて光ってて、びくともしないものだった。
叔父は両手をついて上体をささえて、叔母と顔を見合わせながら、腰をふりつづけた。 
叔母の体は、腰から胸のほうにむかって波打っていた。かすかな声で「う、う」と言っていた。
叔母はまだ20代だった。体はほっそりして、引き締まっていた。 

おれは、自分の下着のなかに手をいれて、勃起したものを握った。
叔父がちらっとこっちを見た。叔母もいっしょにこっちを見た。
二人は顔を見合わせた。叔父は、「大丈夫‥」とか小声でいったようだ。

おれは薄目をさらに細くした。おれの心臓は、どくどくいっていた。 
叔母が体を反らせたとき、その体は汗で光ってて、筋肉がもりあがっていた。 

叔母の声が「う、う」から「はっ、はっ」に変わった。必死に声を抑えてるようだった。
こんどは叔母は、両足をまっすぐ伸ばした。そのつま先に力がはいって、震えていた。 
叔父は少し体を離して、避妊具を素早くつけた。  
二人は、また股間を密着させた。叔父の腰の振り方が早くなった。
叔母の表情が見えた。女の悦びであふれて、切なそうな表情だった。  

おれの目は、自然に見開いていたらしい。 
叔母がまたこっちを見た。おれと目があった。おれはあわてた。叔母が顔をそむけた。
叔母が「はぅ‥」といって、叔父の動きも止まった。終わったのだった。

叔父はまだ2、3回腰を振った。それで出し切ったみたいだ。  
しばらくじっとしていた。やがて、叔父が叔母から体を離した。
叔母も起き上がり、ティッシュペーパーで男の股間の後始末をしていた。
叔母は叔父に近づいて、小声で何か言った。 

叔父は笑ってこっちを見た。叔父が小声で何か言った。二人はなにか相談してた。
叔母はびっくりした顔で、目を丸めてこっちをみた。次に、笑いながらこっちをみた。

叔母はそのまま、裸で仰向けに寝た。そして、おれに笑顔をむけていた。
叔父がおれを手招きした。そしてびっくりすることを言った。

「服を脱いで、こっちにこい」と。
おれは覚悟をきめ、布団から出て素っ裸になった。勃起も隠さなかった。 
その間も、叔母の目線はじっとおれに向いてた。 

おれは叔母の横で、正座した。 
まだ20代の叔母の裸体と、淡く黒いしげみが間近にあった。  
おれは、叔母に向けて股をひろげた。叔母は、左手をのばしておれの膝をさすった。

「もっと近くに」といったので、おれはすり寄った。
若い叔母のすべすべした手が、おれの勃起したものを握った。
それは、あふれるような気持ちよさだった。

勃起したものは、女に握ってもらうべきものだったのだ。  
叔父がおれの左手を引いた。おれは叔母の足もとにまわりこんだ。
若い叔母の、足のあいだの奥の、ピンクのビラビラが見えた。 

叔父は「上にかさなれ。そしてゆっくり、まっすぐいれろ」と言って、おれの背中を押した。
おれは叔母の足のあいだの奥に顔を近づけて、においを嗅いだ。 
女の股間の汗のにおいだった。おれの勃起が強くなった。

そして上からゆっくり、叔母に重なった。叔母の澄んだ目は、まっすぐおれの目にむかっていた。
その目は、女が男に体をゆるす瞬間の目、というものだったと思う。

おれは興奮で、肩でいきをしていた。叔母も肩で息をしてた。 
おれと叔母は、全身の肌をあわせた。肌は柔らくて、汗で冷やっとしていた。
叔母の全身の筋肉の動きが、密着したおれの体に伝わった。

若い女の頭髪が、俺の顔のすぐ左にあった。シャンプーの香りがした。
おれは、その耳を噛んだ。叔母は「あ、だめ」と言って、体を動かした。 
(ゆっくり、ゆっくり)おれは自分に言い聞かせた。  

そのまま腰を前に進めて挿入しようしたが、うまくいかなかった。    
叔母が、左手でみちびいてくれた。おれの男性は、やっと女の秘所に入った。
そこは、ぬるっとして、あたたかかった。おれは両手をついて、上体をささえた。

叔父は、離れたおれの布団に寝そべって、こっちをみながら「もっと奥に入るだろう」と言った。

おれは、腰ごと若い叔母に押付けた。そのまましばらく、腰を振り続けた。 
叔母は腰を浮かせて、おれにあわせて腰をふってくれた。
おれの汗が叔母の胸にしたたった。

叔母は「いいわよぉー、うれしい」と言ってくれた。
叔母はせつなそうな、女の悦びの表情にかわっていた。  
いまここで、おれに体を開いてくれているこの女性、 
今、おれに対して女になってくれているこの女性を、
男として悦ばせなければならない。
それがこの場の作法だろうと思い、おれは必死だった。

その女は、おれの首に両腕をまわした。
その腕に力をいれてきた。おれは、ゆっくり胸をあわせた。    
おれは頭を真っ白にして、腰をふりつづけた。

おれの下半身に、だんだん、男性の自然がみなぎるのを感じた。
慎重に体を離し、よこの避妊具を手にとった。
叔母が「袋の表に、<男性側>と印刷してある」とおしえてくれた。

おれは<男性側>を勃起にかぶせて、また挿入した。
腰を振った。叔母が目を見開いたその時、おれの精液が出た。2波、3波と出た。
おれは惜しむように、何回か腰を振り続けて終えた。 

若い叔母が、おれの口を求めてきた。おれは口を重ねた。 
そして自分の体を離し、自分でティッシュでふいて寝た。 

翌日、3人で普通に朝食をとり、おれは家に帰った。  
あとで、叔父からきいた。同じ部屋に3人で寝たのも、寝てる俺のそばで夫婦エッチをはじめたのも、
どっちも叔母が言い出したのだったと。

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[ 2016/09/03 00:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集

新入社員は童貞!酔っ払ったふりをして襲っちゃう上司の人妻

私が結婚しても仕事を辞めないのは、毎日刺激が欲しいからなんです。
若い新人社員と仕事できるなんて、刺激的。
その男の子が童貞だったりしたら・・・。

一年ほど前のことです。
私が担当になったのは、某有名大学から入社してきた男の子。
頭も良くて、可愛い感じの彼。
新人なんだけど、仕事が出来るほうでした。

教えることなんかないくらいだったんだけど、
新人OLから彼が童貞っていう噂を聞いて、私はすぐに欲しくなっちゃったんです。

仕事が出来ない子の誘い方なんか、慣れたものだけど、
彼みたいな自意識過剰な子を落とすのは難しい。
だってそんな人、初めてだったのですから。
歓迎会でもチャンスを逃してしまいました。

ちょっとした仕事のミスをしてしまいました。
それで取引先に謝りに行かなくなってしまったのです。
なぜか上司が新人の彼を一緒に連れて行けって言うんです。
私は恥ずかしくて拒否したのですが、勉強になるからの一本やりでした。

本当にちょっとしたミスだったので、すぐに会社に出向いて謝罪したのがそうして、
無事に事なきを得ました。
ボーナスの査定に響くかなあ、なんて少し落胆していました。
すると彼が一生懸命慰めてくれるのです。

「今夜、いっしょに飲みに行ってくれる?」
「ボクでよければいいですよ」

会社に戻って上司に報告し、更衣室で勝負下着に着替えました。
その時の作戦は、グチを言いまくって飲んで荒れて酔っ払うというものでした。
飲み屋をはしごして、お互いいい気分で酔ってきた時です。
ちょっとおしゃれな店の個室に入りました。

わざとらしく、夫の不満を口にするのです。
相手をしてくれないとか、欲求不満なのとか、ちょっと冗談ぽく言いました。
そして、自慢のFカップの胸を彼の腕に押しつけました。

「私って魅力ないのかな?」
「そんなことないですよ。すごくきれいですし、結婚しているなんて思わなかった」
「既婚者は相手にできないの?」
「う~ん・・・どうかな?」
「いじわるねぇ」

彼ったら、急に緊張しちゃって。やっぱり童貞なんだわ。
私、彼の股間に手をのばしちゃいました。
すると、見事に勃起しているのです。
ズボンの上からしごきました。

「ダメ・・・やめて・・・」

まるで女の子みたいな声です。可愛くてしかたがありません。
私はそのまま、手を動かし続けました。
すると、体をビクンビクンさせちゃうんです。
きっと、パンツの中で、イっちゃったのでしょう。
涙目になって顔を赤くしてるんです。

彼が急に立ち上がり、部屋を出て行こうとしました。
私は飛びつくように抱きついて止めました。

「誰にも言わないから安心して。出て行ったら、何言うかわからないわ」

ちょっとした脅しですね。
でも彼は素直にしたがいました。
それから、ホテルの直行したのです。

部屋に入るとすぐに嫌がる彼のズボンを脱がせました。
すると青臭い臭いがぷ~んってしてきました。
パンツにいっぱいシミだできちゃってるの。なんだか嬉しくなっちゃった。

パンツを脱がせると精子まみれのおちんちんにしゃぶりつきました。
臭くてしょっぱくて、でも変な味がして、最高なんです。
これが本当の童貞の味だと思うとぜんぜん嫌じゃありませんでした。
逆に童貞クンを食べちゃってる喜びの方が強いくらいでした。

舌でおちんちんをきれいにするように舐めていると、
ムクムクと口の中で大きくなってきました。
どんどん固くて太くなってきて、喉の奥まで入ってきました。
ズボンの上から触ったときよりも大きく感じました。

「あぁん、あぁん」

彼が女の子みたいに喘ぐんです。
太ももを擦り合わせるようにしてモジモジしちゃってるの。
そして口の中に、いっぱいのザーメンを飛ばしたのです。

幸せを感じ、そのまま、ベッドに押し倒しました。
私はパンティだけ脱ぐと、彼の顔にまたがってヌレヌレのアソコを舐めさせました。
彼は犬になったみたいにクンクン鼻を鳴らしながらベロベロ舐めまくりました。
クリトリスを鼻に押し付けて、感じまくりました。

それから、おちんちんをしゃぶりながらコンドームを被せました。
そして女性上位で挿入しました。
童貞クンを騎乗位で犯すのです。
私の下で、まだ女を知らない男の子が、妙な声を出しながら喘ぐのです。
そして彼は、一生私のことを忘れないでしょう。
それがたまらなく興奮させました。

このままでは家に帰れないなと思った私は、朝まで彼とホテルで過ごしました。
そして、朝起きてから、またセックスしちゃいました。

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[ 2016/08/31 20:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集

いっぱい教えてあげるわ!初体験の相手は先輩のお母さん(42歳)でした

僕の初体験、今年の夏です。相手は高校の先輩のお母さんでした。
僕はまだ、高校3年生で、別の社会人となっている友達と飲みに行っていた時、街でバッタリであったのです。

先輩のお母さんなので、高校生で飲みに行っていることが、先輩(卒業し、現在は大学生)の耳に入ると恐ろしくて、どうしょうかと思いました。

でも、「黙っていてあげるから、今日は一緒にどう」の誘いに、2次会のカラオケに同行しました。
先輩のお母さんと女友達5人にカラオケへ連行されました。

友達のお母さんは42歳ですが、色っぽく、大変おしゃれでした。
一緒に居た女性からはカラオケでは「若いってえいね」と大変羨ましがられました。

カラオケでは友達のお母さんはあまり、歌わず、話しばっかりです。
話しをしている時、横でぴったり座っている先輩のお母さんの手が伸びてきて、テーブルの下で僕の手を軽く握りました。
びっくりしましたが、僕も回りにきづかれないよう握り返しました。(その時、僕のチンポはもうカチカチになっていましたが、気づかれないように腰を引いていました)

二人がこっそりといちゃついていることは、みんな会話やカラオケに夢中だったので、あまり気づかれなかったようです。
0時をまわり、いよいよ解散となったので、店を出ました。
でも二人がいちゃついていることに気づいたお母さんの友達が、寄ってきて「私もこんな若〜い彼氏がほしいわー」と皆の前で僕に抱きついてきました。
その時、ふと手が伸びカチカチになった下半身をわからないように握られました。(いい気分でした)

「仲良く」と羨望の眼差しで見送られ、皆、次々とタクシーに乗り、僕と友達のお母さんだけが、取り残されたように二人きりになりました。
少し腕を組んで一緒に歩きました。
肘にオッパイの感触を感じました。ビルの陰に隠れた時、少し酔ったせいもあって我慢できなくなり、お母さんをビルの陰に引っ張り、抱きつきました(無意識にかちかちになった下半身を押し付けていたかもしれません)
その時、お母さんが、「おばさんだから、ダメよ、まだ高校生でしょう」と断わられたので、「シュン」としたところ、しばらくして、「○○君童貞?」とか「彼女は?」とかいろいろ質問されました。
そのうち先輩のお母さんから「ちょっと酔い覚ましていかないとやばいでしょう」といわれ、いつの間にか、ホテルに入り込んでしまいました。

どんなにチェックインしたのか、何所でカギをもらったのか全然覚えていません。
よくわからないまま、ついていきました。
部屋につくと、「シャワー浴びたら、酔いもとれるわよ」といわれ、うなずくと、いつのまにかホテルの一室へ連れて行かれました。
部屋に入ると、いきなりキス。
そして、「いっぱい教えてあげるわ」と服を脱がせにかかりました。

ズボンを下ろされ,パンツを下ろすとカチカチのチンポを見て「すごいわ」と目はウットリ。
裸にされ、一緒にシャワーへ。
もう、性欲の衝動を抑えきれず、チンポを押し付けると、「慌てないでね。やさしく」といって、チンポを咥えてくれました。
ビデオで見たことありますが、女性に咥えてもらったのは初めて。
発射する時、思わず「ウァー」と叫び声を上げました。

ゴックンと飲んでくれたので「ごめんなさい」と謝ったところ、「大丈夫よ」といって、ベッドへ。
発射したにもかかわらず、僕のチンポの固さはそのまま。
彼女は「若いってすごい」「先はまだ赤いね」「すごいカチカチ」「ほしい」「腹筋がすごいね」というような言葉をしゃべりながら、玉からチンポの先・裏まで丁寧になめてもらったところ、2回目が発射。ドッカン・・・・・

でも、すぐにまた回復。
女性のオマ○○に手を延ばすと、もう溢れるくらい濡れていました。
友達のお母さん、バックのスタイルになって「入れて入れて」と興奮し泣き叫ぶように言い出した。
すぐには穴の位置がわからなかったので、誘導してくれました。
後ろから、突きまくりました。シックスナインも経験しました。

スゴイ体験でした。
ホテルから出た帰りのタクシーの中でもずっと友達のお母さんは僕の○○を握りっぱなしでした。

それ以来、学校もあり、会っていませんが、1回だけ電話があり、12月の休みに会う約束をしています。
思い出しただけで、僕の○○からは我慢汁がでています。これから、コキます。

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[ 2016/08/30 12:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集