人妻のエッチな体験談と告白

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真面目に注意しようかと思いつつ、
オヤジ達にオカズにされていることについ興奮する自分がいて困ります。

その日のヨメは薄いピンクのパンツに黒のストッキング、
グレーの膝下5センチ丈くらいのスカート、白いセーター。

夕方ヨメが散歩に出かけた後、前回犬仲間が集合してた川へでかけました。

前と同じ場所で犬を中心にしゃがみこんで雑談している
3人の女性集団を発見、その中の一人はヨメでした。

スカート姿はヨメだけです。
遠目にもヨメがしゃがみパンチラしているのが見て取れました。

「今日はオヤジ連中はいないのかな？」
と思っているとそこにミニチュアダックスを連れて
一眼レフをもったオヤジが登場、しゃがんでる女性3人に挨拶をして、
しゃがみパンチラしているヨメの正面にしゃがみこみました。

あの位置だとヨメのパンチラは目の前です。

オヤジは目の前のダックスを撫でながら視線を低くして
どうみてもヨメのしゃがみパンチラをガン見してる様子。

カメラでの撮影も始めました。

そうこうしてる内にチワワ等を連れた中年男性2人が合流、
初めはヨメの横に立ったまま会話に加わっていましたが
その後2人ともヨメの正面に周りしゃがみこんで会話を続けてました。

さすがに後から来た男性陣の目を気にしてか
先にいたオヤジはカメラを引っ込めてましたが、
ヨメの正面にオヤジ達3人です。

犬達も6匹も集うとじっとはせずじゃれあって暴れます。

それをなだめるためヨメを含め周りの皆の体勢は少しずつ変わるのですが、
ヨメもしゃがんだまま少しずつ動き、パンチラは露わになる一方です。

明らかに27歳のヨメのしゃがみパンチラは
オヤジ達3人のエジキになっていました。

そんな場所で注意できる訳もなく、帰宅して目に焼き付けた
ヨメのパンチラとそれをガン見するオヤジ共を想像して一発抜くと
ヨメに注意する気もなくなり現在に至ります。

日々仕事から帰宅してスカート姿のヨメを見ると
「今日はこの服でパンチラをサービスしたのか・・・」と考えてしまいます。

春から秋にかけては生パンです。

Tバックまではいきませんが、結構セクシーな下着もはくことがあるので
パンチラだけでなくハミ毛とか、股の付け根にはホクロが あるのですが
それまでチェックされてたらちょっと見られすぎかな、と思います。

それと間近で見られてるのでパンツのシミとかチェックされるのも
抵抗があります。

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