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常連になったクリーニング店で働く人妻をトイレで犯してしまいました(1/2)

美乃(仮名)29歳。小柄でスリムな人妻である。
俺がよく行くクリーニング店で週に3、4日働いています。

清楚でとても色白の彼女に惚れてしまい、
美乃が居るときを狙って店に行くようになりました。

もちろん初めのうちは、事務的な会話しかなく、
なかなか仲良くなるきっかけがありませんでした。

ある日のこと、客は俺だけで彼女と店内で二人きりになったときのこと、
いつものように事務的なやり取りのなか、ふと彼女のイントネーションが
関西弁のように感じた。

俺は『ん?もしかして関西出身なの?』と自然に言葉が出てしまった。
彼女も『え!わかります?』と関西弁なまりで応えた。

今までは気づかなかったが、よく聞くと標準語を話そうとしていても
語尾のイントネーションが少し違っていた。

私は関西とは縁がないのだけど、関西弁というキーワードで
彼女と少し距離が近づけた気がしました。

『俺は気にならないから、もっと関西弁出してもいいんじゃないの?』
と言った俺には、関西弁で話してくるようになった美乃。

それからは世間話をするようになり、彼女の情報も
少しづつ聞けるようになった。

旦那はJRで働いていて、たまに夜勤のときがあることや、
彼女の住んでる地域(交通の便が悪く通勤に苦労してる)のことや、
結婚して4年目に入ったけどまだ子供が居ないこと等…

なんの警戒心もなく、聞いたことにはよく応えてくれました。
これは彼女の性格なのであろうか?…

そんな美乃と世間話をするようになればなるほど、
俺は美乃の身体が欲しくなっていきました。

でも、ただ漠然と思うだけで具体的にどうしてよいのかわからないでいました。
そして、ある日のこと、事前にその日は彼女が遅番と聞いていた日のことです。

その日は夕方から雨が降り始め、平日とあっておそらく他の客もいないだろう
と思い、俺はワイシャツ(行く口実の為)を2、3枚だけ持って
彼女の元に向かいました。

夜の8時が閉店時間なので、閉店間際に着くように行きました。
何故ならば、その時間なら確実に彼女しかいないような気がしたからです。

案の定閉店間際の店には他の客はいなく、
美乃が閉店準備をしているように見えました。

俺が店内に入ると、まさか客なんか来ないと思っていたのか、
少し驚いた顔を見せました。

俺は『どうしても急いで出さないといけなくて…』
と持っていたワイシャツを美乃に渡した。

美乃は『まだ大丈夫ですよ』と笑顔で受付してくれました。
俺は待ってる間『こんなに遅くまで大変だね?』と声をかけました。

すると美乃は『そうなんですよ…雨が降ってきて、どうやって帰ろうか
悩んでいるんですよ…』と応えた。

俺は『旦那さんに迎えに来てもらえば?』と言うと、
美乃の口から『夜勤』と言う言葉が聞けた。

俺は一瞬で、これはチャンスだ!と思って
『俺…車だから送って行こうか?』と提案してみました。

美乃はなんの警戒心もなく、いいのですか?とまるで期待していた
ように応えました。

俺は『もちろん』と返事を返し美乃を送ることになりました。
この時点でも、実は具体的にどうしようかわからないでいました。

車に乗せてしまえばどうにかなるのではないか?…
強引にキスして…とか頭の中でこれからどうするかシュミレーションを
短時間でおこないましたが、興奮が先に来てしまい上手くまとまりませんでした。

そうこうしてる間に美乃も閉店準備が終わってしまいました。
店内に俺が居る為か、美乃が着替えるからと、
トイレの中に私服を持って入って行きました。

俺はただ一人興奮していて、美乃が入ったトイレの前に
歩み寄っていました。

聞き耳を立てても美乃が今、どんな状態になっているのかわかりません。
おそらく時間的にはまだ制服を脱いでるところであろう…

ふとドアを見てみると、トイレの鍵がかかってないのに気づきました。
ほとんどのトイレの鍵はかけられると赤のマークになるはずなのに、
青のマークのままだったからです。

俺は興奮してしまい、自分でも鼓動が聞こえるぐらい高鳴りました。
そして俺はトイレのドアノブに手を掛けました。

おそらく美乃がトイレに入ってから、俺がトイレのドアを開けるまでの時間は
1分たらずであったと思うが、この1分は今まで経験したことのないぐらい長かったし、
この短時間にいろんな迷いと決断がありました。

しかし、ドアを開けた時点からはもう後戻りはできませんでした。

俺の目に飛び込んできた美乃の姿は、上は白いブラウスだけで、
下は生足でこれからジーンズを穿こうとしていた状態でした。
(次回へ続く)

(投稿者 人妻喰)
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[ 2016/08/19 00:00 ] 乱暴 | コメント(0) | 編集
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