人妻のエッチな体験談と告白

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人妻の制服のスカートの匂いを嗅いでいたらムラムラしてしまって・・・(2/3)

前回投稿させて頂きました臭男です。

順子のスカートで射精して以来、
二人の間ではすっかり会話もなくなり、
納品に行ったときも気まずい雰囲気になってます。

しかし、日課にしているスカートの匂いを嗅ぐことは
相変わらず続けています。

最近匂いを嗅いでいると無性に順子の身体が欲しくなり、
我慢できない状態が続いていました。

だから昨日決行してしまったのです。

昨日は遅番であったのを知っていたので、
ここしかないと私は仕事を早く切り上げ一旦家に戻り、
身体を身綺麗にして

用意していたバイアグラを服用してから、
順子のいる店へと向かいました。そして閉店時間を待ちました。

待っている間、服用したバイアグラとこれから起こるであろう期待感で、
私の愚息はギンギンにいきり立ち、ドックン!ドックン!と脈動を繰り返し、
その都度ガマン汁が溢れ出るのが判りました。

もうこんな状態になったら後には戻れません。
そして閉店時間を迎えたのです・・・

私が店内に入ると「いらっしゃいませ」と順子の声が奥から聞こえました。

そしてこちらに向かってきながら
「大変申し訳ございませんが・・・」と言いかけ、
そして私の姿を見て順子の顔が一瞬で凍りつきました。

順子はとても動揺した様子で
「どうしたんですか?」と言ってきました。

私も勢いだけで来たので何を言って良いのか判らずに
「ちょっと話があってね・・・」としか言えませんでした。

順子は伏し目がちに黙ったまま顔を曇らせました。
私はどう切り出せば良いのか判らなくなり、
二人の間に沈黙の時間だけが流れました。

そして痺れを切らしたのか、順子が
「話ってなんですか?」と聞いてきました。

私はバイアグラによる欲情と興奮によって、
自分でもどう切り出したのか覚えていないのですが、
スカートに射精したことを打ち明けていました。

それを聞いた順子はうつむいたまま何も言いませんでした。

この話をしている時も、私の愚息はドックン!ドックン!と
脈動を繰り返していて、パンツの中はガマン汁で溢れかえっていました。

もう限界でした・・・

私の愚息は溜まったものを早く吐き出したいと急かしてきます。
それはちょっとの刺激でも噴出してしまう勢いでした。

私は話し終わるとうつむいたままの順子に近寄っていきました。

順子も殺気を感じたのか、
慌てて「もうわかりましたから・・・」と言いかけ、
私から離れようとしました。

私が順子の腕を掴むと
「ちょっと!何するんですか!」と語尾をあげました。

その言葉がきっかけになったのか、
私は順子に抱きついてしまいました。

「やめて・・・」
順子も動揺しているのかかすれた声で抵抗してきました。

私はこうなった以上後にも引けず、目的を達成するのみとなりました。

自分がまさかこの歳になって、人妻を強姦するなんて思ってもいなかったけど、
順子はそれだけ魅力のある女です。

この時は、自分がこの先どうなるかなんて考えてもいませんでした。
ただ目の前の順子を犯したい・・・自分のものにしたいと思うだけでした。

私は順子に抱きつきながら、なんとかキスをしようと試みました。
私が顔を近つけると順子も顔を背けます。

私は順子を壁に押しやり、顎を押さえるように、
なんとかキスをすることができました。

決して私の舌が侵入しないように硬く閉ざされた唇・・・
私は何度も侵入を試みました。

舌で唇を舐めあげ、時にはおもいっきり吸いつきを繰り返しました。
その都度順子も逃れようとしました。

しかし、壁に押しつけられているので私からは逃れられませんでした。
そうしているうちに順子も息が上がってきて、
徐々に抵抗の力が弱まってきました。

私はあきらめず何度もキスを繰り返しました。
と同時に順子の着ている制服を脱がしにかかりました。(次回へ続く)
(投稿者 臭男)
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[ 2016/08/27 08:00 ] 乱暴 | コメント(0) | 編集
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