人妻のエッチな体験談と告白

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私には寝取られ願望があります!長年の夢が叶い妻が他人棒を受け入れたようです(1/2)

私の妻は38歳。
悩みました、どうすれば妻が自分の性癖を理解し、納得了承してくれるのか・・・
妻に告白・・・とんでもない! 相手にされませんし、変態扱いですよ。

エロサイトも見せました、いろんな人がいる事・・・妻も真面目ですがSEXはそれなりに好きです。
ソレが即、スワップなどには結びつけません。
私との間では開放的ではありますが、他人とのプレイについては・・・否定的です。

それで、結婚11年で少し刺激を与えたく、妻には内緒で掲示板にて相手を募集しました。
何人もの方と話しました。
妻の好みも考え、20代後半から30前半の少し筋肉質の男性・・・・
掲示板で募集し、何人かの方とお会いしましたが、皆早急に妻を抱きたいようで、
妻の了承も無い上、他人とのプレイなど考えてもいない妻の事など無視した感じでした。

それから、何度か幾つかの掲示板で募集。
29歳の社会人野球を熱心にやっている内田さんに出会いました。

身長182cm、体重73kgで無駄な贅肉も無く胸板の厚い男性で爽やかな感じでした。
内田さんは彼女と半年前に別れたと言い、面白半分で掲示板を見ていたそうで、
まさか掲示板の書き込みをして、僕と面接、打ち合わせするなど思いもよらなかったそうです。

内田さんはボクの計画を聞き「本気ですか!?いいんですか?」と聞き、
ボクは「上手くいけば・・・ですよ・・・取りあえず、妻との接点を何度か作ります、
そこで内田さんが妻を食事やお茶などに何度か誘って見て妻の様子を伺って頂き、
もし妻が内田さんの誘いに乗ったら・・・普通に付き合って下さい、
でも妻は結婚しているから、あからさまに不倫のような素振りを見せると、
妻も引く可能性もあるので内田さんの自己判断に任せますが、
「ある域までは友達のような感覚でお会いしてみたら・・・」
このような話をしました。

内田さんも「面白いですね、上手くいかない可能性が高いですが・・・
面白そうだからやらせて下さい」と返事を頂きました。

妻との接点は、家族で食事の帰りに、内田さんの社会人チームの練習試合が行われている
グラウンド近くを業と通り、グラウンド横のトイレを借りる感じで車を止めると、妻も子供も降りてきました。

野球好きな妻は試合・・と言うよりは選手を観察していました。

内田さんはすぐにボクに気付き、ベンチに戻る際こちらに軽く会釈しました、
妻は「きちんとした方ね~、ちょっと立ち寄った人にも挨拶できる人なんて。」
としょっぱなから好印象!

その日の夜も妻は「やっぱり背が高いとすべて良く見えるね~」と話ていました。

ボクはすぐに内田さんにメールを入れて「掴みはOK!」などと送りました。

内田さんも「まじですか!?、次はどんな展開で会いますか?」などと盛り上がりました

妻も家庭があり、簡単には計画はすすめませんが、内田さんもやはり仕事で忙しく、
私がじっくりと言っておきながら急かすのはどうかと思いまして、
内田さんとは一週間連絡をしませんでした。

9日後に久しぶりに連絡が入りました。

内田さんも仕事が忙しいのと、私からのメールを待っていた・・とのことでした。

内田さんが金・土・日と休みと聞いて金曜日に妻がイオンに買い物に行くはずなので、
「そこで声をいきなり掛けるのって難しいだろうけど、チャンスだから内田さん頑張って」
と指示を出しました。

当日妻は買い物にお昼から行くと聞いていたので、内田さんに連絡しました。

心なしか声が緊張していました。
私もかなり緊張し、仕事も上の空でした。

午後二時半過ぎに内田さんから電話が入りました。
「もしもしっ・・」
「あっ、内田です」・・・かなり声が上ずっていました・・・

「奥さんの買い物中に、すいませ~んって近づき、あっ、この間球場で社会人の
練習試合見に来ていましたよね~」って声を掛けたら、

妻が「えっ?・・・あっ、あの時のショート守っていた人ですねっ」と明るく答えたそうです。
 
内田「誰かお知り合いがいたんですか?」
妻「あっ、そんなんじゃなくて、たまたま近くに居たので・・」

内田「そうなんですかぁ、綺麗だから目立ちましたよ」
妻は照れた感じで「・・・」

内田「良かったらまた見に来てくださいね、何か頑張れそう~」
妻「頑張って下さいね」

これが二回目の内田さんとの接点。

二日後の日曜日に妻がツタヤにDVDを返しにいくのは承知していましたので、
内田さんもまたそこで妻と出逢わせました。

そこでの会話

DVDを返却し、また他を借りようとしている妻を内田さんが発見!
内田「こんばんは」
妻「?あっ、こんばんは、よく会いますね~」と妻は微笑み。
内田「お近くですか?」
妻「そんなに近くは無いけど、ここによく来ますよ」
内田「あっ、俺内田と言います、俺も少し離れたところに住んでるんですよ」
妻「内田さん、背が高いですよね~」
内田「182cmですよ、身長はどれくらい?」
妻「私は155cmです・・」
内田「立ち話もなんですからそこのミスタードーナッツでお茶でも・・・」
妻「え!?いえ、もう帰るから・・・」
内田「じゃあ次に逢った時にでも」
妻「・・・」

すぐに今の会話を内田さんから報告受けました。

妻は帰って来ても内田さんの話もしません。
この時点でもティンポが張り裂けそうでした。

この日が内田に抱かれているのを考えながら妻のマムコをベロベロに舐め、喘ぎを聞きハメました。

妻に、社会人野球を見に行った時の話をしても、内田さんの事など一言も話しません。

私が聞くわけにもいかず、この時点でもかなり嫉妬のような気持ちがありました。

内田さんからは、「奥さんが昼間買い物の時に、また声掛けていいですか?」とメールが来ました。
もちろん返事はOKです。

このような計画をしてから中々仕事が手につきません・・・

金曜日の1時頃、妻から「夕食は何が良いかなぁ?」とメールが来ました。
私は「今から買い物?」と聞くと「うん」と返事・・・
何が食べたいとかよりも、内田さんに即効メール入れました。

内田さんも「すぐに行きます!」と返事。

4時に内田さんから電話が入りました。
最初の時に比べ、落ち着いた感じの内田さんの声で「旨くいきましたよ!」の一報!
私は心臓がはち切れそうになる感じで「な、なにが・・・」と言うのが精一杯。

内田さんがまた買い物中の妻に遭遇し、お互い目が合うと、「あらぁ・・」「こんにちは~」
妻「お仕事は?」
内田「この時間は少し空き時間なので、いつも買い物なんですよ」
妻「わぁ~、ちゃんと自分で自炊してるの~えらいわね~」
内田「大したもの作れませんよ~、ボクのも作ってくださいよ」
妻、笑いながら「早く彼女見つけなきゃ~」
内田「今度ツタヤにいつ行きます?
妻「日曜・・かな」
内田「一人出来ます?」
妻「なんで?」
内田「良かったら、少し話がしたくて・・・」
妻「私に?」
内田「相談事で・・・他にこんなに話しやすい女性がいなくて・・・」
妻「う~ん・・」
内田「無理だったらいいです、10時過ぎにはいつもツタヤ にはいきます、それじゃ!」

このような会話だったそうです。

この日のことも妻は何も語りません。

日曜の10時に妻はツタヤにいきました。
私は妻が「帰ってからお風呂に入るわ」とメイクをし直して出て行く姿に「内田と逢うんだ」
と感じ居ても立っても居られませんでした。

11時45分に内田さんから電話「奥さん今帰りましたよ」
私「どこに居たの?」
内田「ミスタードーナッツですよ」
内田「大した、話はしませんでしたが、僕が奥さん・・美咲さんの事が最近凄く気になるって話したんです」
内田さんが妻の名前を語るのが凄くショックでした・・・

私「で、妻の反応は?」
内田「照れてましたよ、オバサンよ、もっと若い子がいいわよ~って」
内田「でも、ぼくが、美咲さんは全然オバサンじゃないですよ、綺麗だし、僕と同じくらいに見えますよって
言うとかなり喜んでましたよ。今度の金曜日にランチに誘うと、まだハッキリ言えない・・・って言われたけど、
僕のメルアド教えましたよ」

長らく間が空きましたが、なにせ時間の掛かる計画です。

妻はあれから内田さんに夜の何度かレンタルショップで会い、先月の15日にとうとう二人で会いました。
と 言ってもまだSEXするような間柄では無く、内田さんのお誘いを断りきれず・・・

しかし、妻は私には報告はしていません、妻の秘密ごと・・・となりました。

最初は誘いを断りきれず・・・だと思いましたが、妻が深夜レンタルショップに行く度に、
一時間程度の談笑をするようになりました。

内田さんの報告や内田さんが携帯で生中継を聞かせてくれるのですが、
至って怪しい会話は無く、盛り上がってるないようでした。

しかし先週の金曜の夜は妻は「学生時代の友人5人で飲み会がある」と・・・

内田さんからは「金曜の夜は奥さんを居酒屋に誘います、いいですか?」
と二日前に聞いてはいましたが、いざ妻から違う嘘を聞かされると凹みましたよ・・・・
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[ 2016/09/06 04:00 ] 寝取られ | コメント(0) | 編集
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