人妻のエッチな体験談と告白

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冷やかしのはずが!お見合いパーティに妻と行ったことを死ぬほど後悔しました(2/2)

妻は他の男とカップルになっていた
俺は血の気が引いた
そして一番最後に俺とカップルになった女性がやってきた
俺は平静を装ってその女性を迎えた

彼女はまたしても俺に”ありがとう”とお礼を言った
そして”よかったらどこかで少し話しませんか”と誘ってきた

一瞬どうしようか迷った
しかしすぐそばで男と親しそうに話している妻を見て、
俺はこの女性と駅地下のお店で少し話すことにした

そして妻と男が会話する中、俺は妻に見せつけるように
彼女と一緒に駅へと向かった

カフェでも妻のことが気になってしかたなかったが
頑張って女性といろいろ話した

彼女の家族のこととか仕事のこととか
結構自分のことを話してくれた
少し意外だったがどんどんしゃべってくれたのでこっちは楽だった

そこで1時間くらい話してから俺達は連絡先を交換し
彼女を改札まで見送った

彼女は最後にこちらを振り向くと笑顔でお辞儀をして
エスカレーターを下って行った

彼女の姿が見えなくなって俺はすぐに妻に連絡をした
着信音は鳴るが妻は携帯に出なかった

そしてもう一度かけなおしたが今度は電源が切られていた
妻がセックスしている姿が一瞬頭によぎった

帰りの電車で俺は妻にメールをしたが返信はなかった
もしかしたらもう家にいるけど俺に腹を立てていて
電話にでないだけかもしれない

帰宅して慌てて居間にいくとテレビを見ていた子供達が
”あれ?お母さん一緒じゃないの?”と聞いてきた

妻は帰ってきていなかった。その後子供達が寝た後も
俺はテレビを消してじっと妻の帰りを待った
しかし終電の時間が過ぎても妻は帰ってこない

1時、2時、3時と時間が過ぎても俺は寝ずに
ただじっと妻の帰りを待ち続けた

そして空が明るくなってきてようやく玄関が開く音が聞こえた
もう6時前だった

俺は妻のことが心配で寝ずに待っていたと思われるのが
シャクだったので寝たふりをした

すると妻が居間へやってきて俺を起こした
「ねえ、ちゃんとベッドで寝てよ」

「あれ?今帰ってきたの?どこへ行ってたの?」
「終電逃しちゃったからホテルに泊まってたの」

「あの男と?」
「自分はどうなの?あの女の人とどこ行ったの?」

「いいじゃんどこでも」
「ほら言えないじゃん」

それから子供達が部屋から出てきたので話はそれで終わった
その後すぐに妻が朝食を用意をしてくれたので子供達と一緒に食べた

腹が膨れると一睡もしてない俺はもう眠くて仕方なかった
妻がシャワーを浴びにいっている間に俺は先に寝ることにした

起きるともう午後1時だった
居間へいくと妻の姿が見えない。子供達に聞くと、
シャワーから出た後に化粧をして出て行ったとのこと

”アイドル級の人気です””強力なライバルがいます”
妻のセックスしている姿がリアルに頭に浮かんだ

それから妻が帰ってきたのは夕方6時位だった

「どこいってたの?」
「新宿だけど」

「誰と?」
「知り合いよ」

「知り合いって?」
「知り合いは知り合いよ」

「あの男?」
「もうやめてよ~」

結局妻は答えてくれなかった
セックスセックスセックス
頭の中をぐるぐる廻る

俺は軽い気持ちでパーティに参加したことを心底悔やんだ
そして今日、朝起きると妻はいなかった

子供達も見ていないとのこと
そしていまだ連絡なし
どこで何してるのかわからない

セックスセックスセックス
もう本当にそれしか頭に浮かばない
もうだめだ

さっき妻帰ってきた
いまシャワー浴びてる

とりあえず帰ってきたので報告
シャワーから出てきた妻と話した

昨日、今日とあの男と会っていたことをあっさり認めたが
肉体関係については認めず

パーティのあとにホテルに泊まったときも
男と一緒だったことを認めたがこれについても
肉体関係を認めず

一緒にホテルに泊まってセックスしてないとかありえない
と思い指摘すると「小さいなぁ」だって
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[ 2016/09/11 00:00 ] 寝取られ | コメント(0) | 編集
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