人妻のエッチな体験談と告白

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隣に寝ていい?父が事故で亡くなった数年後に義母に筆おろしされました

俺が小3の時、父親(34歳)が26歳の後妻をもらった。

義母も俺に、なついてもらおうと思ってか、
手をつないで歩いたり抱きついてきたりと
スキンシップのつもりか、お風呂にも一緒に入っていた。

中2の時父が事故で亡くなり、義母と二人の生活が始まった。

小学校の時は一緒に寝たりしてたけど、中学生になってからは
自分のベッドで寝ていたが、
父が亡くなって数日後、義母がベッドに入ってきた。

「隣に寝ていい?」
「うん、いいけど」

「少し前まで一緒に寝てたのにね」
「うんそうだね」というと、
義母の体が小刻みに震え涙で俺の背中が濡れてるのが解った。

それ以来、義母は俺のベッドに入ってきて、寝るようになった。
背中に擦り寄って泣いていたが、

数日後にはもう泣くことも無くなり
後ろから、抱き付いてくるようになり、何度か繰り返された後
向かい合って抱き合うようになり
その時から、義母の手のひらが股間を押さえつけるように触ってきた。

柔らかい義母の手のひらを股間に感じると、
自然とチムポが硬くなり勃起

義母は硬くなったチムポをズボンの上からゆっくり擦り触ってきた。

徐々に義母の行動は、エスカレートするようで、
ついに、義母の手がズボンの中に入ってきた。

ビクッ!と感じて腰を引くと
「敏感なんだぁ」と言うと同時に、

ゆっくりと唇を重ねてきて
股間をしごき始めていた。

舌を絡めてきて、しごかれるとすぐに義母の手に発射
柔らかい義母の手に白いザー汁がかかっていた。

手に付いたザー汁を舐めまたチムポをしごくとすぐ勃起して
またしごかれて発射、発射するたびビクッと腰を引く

義母は、「一人でしちゃだめよ、義母さんがしてあげるから」
というと股間に顔をうずめてチムポをしゃぶり始め、
ザー汁を丁寧に舐め綺麗にしてくれた。

その日から、義母は毎晩ベッドに入ってきては、
チムポをしゃぶるようになった。
自然と体を重ねるのに何の抵抗も無かった。

初めて義母のマムコに挿入した時の話・・・

その日もズボンの中に手を入れてきて
股間をしごいてきた。

いつものように勃起するチムポ
自分のネグリジェを釣り上げ胸を顔に押さえつけてきて
「ねぇ舐めて」

声をあげ、感じる義母
仰向けになった俺に跨り胸を押し付けたまま
「入れたい?」と聞いてきて

「うん」と言うと、
しごいているチムポを握ったまま、
自分のマムコに滑り込ませて挿入

入るなり悶え声

跨ったまま前後や円を書くように回し
腰を振りはじめ
胸を力強く握り揉む

「義母さん逝きそう」
「だめ、まだ、まだ逝かないで一緒に逝って」

「でちゃう」
「あぁ義母さんも逝きそうあぁ」

「義母さん、ごめん、逝っちゃった」
「うぅんいいのよ、でもほら、もう大きくなっちゃって、元気なの
義母さんもうぐったり、死んじゃいそう」

チムポを押し付けると、
「口でしてあげる」と咥えられ、舌で舐められ
手でしごかれると一気に口内発射

発射した後も口で吸い上げられ手でしごかれるとまた発射
口の中がザー汁だらけ美味しそうに飲み乾す義母

落ち着いたのか仰向けに寝た義母は俺を覆いかぶさるように抱え
濡れたマムコへチムポを滑り込ませ、

俺は夢中で胸を揉みながら
正常位で必死にピストン運動

感じた義母は、一気に果て、
マムコからは蜜とザー汁がお尻のほうへと垂れ流れていた。
そのまま疲れて二人寄り添って爆睡

それから、俺が大学を卒業、義母もうちの籍からはずれ
いい人と暮らしてるようだ。

しかし、俺の筆下ろしは義母さん
初めて好きになった女性も義母さん

後で聞いた話だが、義母さんは子供ができないように
婦人科に行っていた。

毎回中出ししても出来ないので、何でだろうとは思ってたんだが、
俺と腹違いの子ができたら困ると思って、
父親と結婚した当初から出来ないようにしてたそうだ。
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[ 2016/09/14 16:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集
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