人妻のエッチな体験談と告白

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見せ合うだけのはずが!彼女の知り合いの40代奥様(美魔女)カップルとホテルで・・・

彼女の知り合いの40代奥様と30代の彼(旦那様ではなく彼です)と四人で、
一泊旅行することになりました。

彼女はお二人に当然会ったことがあります。
そして相手の奥様にはカップル別々で見せ合いながら
抱き合いたい事もすでに伝わっています。

彼女曰く奥様は今時の美魔女系で、
奥様だったらしてもいいとのこと。

ただネックは彼氏はタイプじゃないらしく、
彼氏とはしたくないから見せ合うまでならと言われている事です。

彼女からは四人で見せ合う時に
最初の口火はフェラからしてあげるねって言われてます。
だから最初は自分がペニスを見せるみたいです。

相手の奥様カップルも付き合って五年目で刺激を求めているからノリノリ
とのことなので、出来たら四人で交わりたいです。

そして出来れば彼女を奥様カップル二人に貸出して
三人でしてくれたら最高なんですが。

少し先のことですが、流れを知ってもらいたくて書き込みました。

お久しぶりです。
彼女と彼女の友達カップルと一泊旅行してきました。
以前書きましたが、友達カップルは43才の彼女(Mさん)に36才の彼氏。

奥様は当初聞いていた美魔女タイプではなく、
可愛いアイドルが大人になったような女性でした。

日中は遊園地やアウトレットなどでゆっくり遊んで楽しみ、
そして当初から予定していたお泊り。 隣接しているホテルへ。
部屋は家族で泊まれる大きな部屋。 ベッドではなく和室です。

相手の女性Mさんとは先日1度飲んでおり、
自分の彼女は知りませんが出来れば四人で交わりたい話は伝わっています。

でも相手の彼氏さんが厳しい旨は聞いていたので、
無理をせずに基本は僕らのセックスを見てもらう事からスタートするつもりでした。

部屋に入り食事をしながらゆっくり談笑。
お酒も入り、その際にあらためて二人でしているのを見てもらいたい事を
彼氏さんにも直接伝えると、彼氏さんも恥ずかしがりながらも了承頂けました。

まずは温泉に男女別々に入りに行ったのですが、
その際にもし彼氏さんが嫌じゃなければ自分の彼女を
途中から抱いて欲しい話を切り出しました。

そしてMさんもそれは了承頂いていることもすでに伝わっており、
本当に大丈夫なんですか?と少しビビった感じに。

そしてMさんは見せ合う事にノリノリですが、
彼氏さんは見せ合うのは初めてなので出来るか不安とのこと。

最悪は見てもらうだけで良いことも話し部屋へ向かいました。
部屋へ戻ると布団が4組ひいてあり、まだ彼女達は戻っていません。
彼氏さんと二人で窓際の椅子でエロ談義して待ちました。

過去にどんなセックスをしているとか、
二人は付き合い始めて6年になるダブル不倫なので
かなり倦怠期であることも聞き出しました。

その際に彼氏さんが毛フェチで、Mさんは
脇も下の毛も処理していない事を告白。

自分は決して毛が好きではありませんが、
脇まで処理してないと聞くと、めちゃめちゃ興奮。

どうせ今から見せるんだからと彼女とのハメ取りや写真を見せると
彼氏さんもかなりノリノリになっているのがわかります。

もちろん自分も興奮でどうしようもなくなって、
彼氏さんのペニスに触りたくなる程でした
(自分に男性経験はないのですが舐めてもいいかと思うくらいに興奮してました。)

三十分程遅れて彼女達二人が戻りました。

湯上りの浴衣姿は彼女だけでなくMさんもチョーエロく、
戻ったそばから思わず彼女を傍らに呼んでペニスを撫でてもらい、
舌の絡まる激しいキス。

二人ともまだ暑いみたいで、涼む為にビールを取りに。
カップル毎に布団の上に座り興奮するね~など
ビールを飲みながら話すのですがみんながドキドキです。

口火を切りたくて自分が彼女の後ろに移動し、
後ろから肩越しにキスをしながら浴衣をはだけさせて胸を触りました。

さすがに彼女も恥ずかしいらしく浴衣を手で押さえてましたが、
その手も自然に力が入らなくなりなすがままに胸をあらわに。

耳から首筋へと愛撫を続けると恥ずかしい…
と言いながらも感じる吐息が。
自分が下着になり彼女の浴衣も全て脱がせ、下着1枚に。

二人はそれを半分恥ずかしさからか
笑いながらただ抱き締めあってじっと見ています。
二人とも彼女の触られる胸を見ながら興奮しているのが伝わります。

自分は彼女の股を開き、キスをしながら
二人に見えるように彼女の下着の中に指をいれ、
彼女の吐息もはっきりとしたアエギ声に。

もう彼女はベトベトに濡れていて、
温泉の帰りからすでに濡れ始めていたのがまるわかり。

二人に見られてるよと伝えると恥ずかしいと言いながら
更に声が激しくなり、それに触発されて二人もキスを始めました。

自分が全裸になり彼女の前に横になり、
全裸にさせた彼女のお尻をカップルに向けた状態でフェラをし始めた。

自分の興奮は彼女のやらしいお尻や秘部が二人に見られている事で
最高潮に。

そして視界に入るMさんの浴衣がはだけて、ブラはしているけれど
上半身があらわに。
しかも脇の下には確かに処理をしていない腋毛がなんとなく見えている。

この非日常な空間に完全に四人とも酔いはじめているのを
この瞬間強烈に感じました。
たぶんお互いを見ながらずっとしていましたが、この時間が一番印象的。

Mさんカップルもほとんどはだけた状態でしたが
かろうじて下着は身につけたまま。

フェラをされながら二人に3人で彼女を触る作戦を合図。

隣の隣の布団から二人がこちらへ寄ってくると
自分が二人に触ってあげて下さいとお願いする。

一瞬彼女がフェラを止めて後ろを振り返るけれど、
「ヤラシイ」の一言だけでフェラを止めることなく四つん這い。
しかもお尻を自分から突き出すように上げたんです。

彼氏さんが目配せをしたあとついに彼女のお尻から秘部辺りを触り始める。
そしてMさんにも触ってあげて下さいと伝えると興味津々に、
彼氏さんが触るあそこを眺めながら腰あたりを撫で始めた。

彼女は見られている興奮と彼氏さんに触られている興奮に
フェラを止めてしまい、純粋に身を任せて感じ始めました。

彼氏さんに彼女を舐めてあげて欲しいと伝えると、
Mさんを見て少し躊躇。

彼女を仰向けにし、自分は逆さまの状態でキスをすると
彼女は自ら足を拡げました。

躊躇している彼氏さんも自然に彼女のあそこを舐め始め、
Mさんも彼女の胸や足を触り出した。

彼女が女性と男性に触られている…
それだけでめちゃめちゃ興奮です。

その後の経過は結局四人で交わる事はありませんでしたが、
彼女を三人で責める事は出来ました。
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[ 2016/09/16 08:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集
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