この後、しばらくしてから妻は信也さんにメールを打った。
「今度、二人で食事でも行きませんか?」
夫は仕事のため出かけたが、しばらくすると妻からメールがあった。
「信也さんからメールがあって、明日の夜会うことになったわ」という内容だった。
夫は、愛する妻が信也さんと激しく交り合う姿を想像し、凄まじいほど勃起していることに気付いた。
その晩、夫が仕事を終えて帰宅すると、妻は少し火照った顔で出迎えてくれた。着衣が乱れていたので、オナニーをしていたようだ。
夫「綾香、明日の夜、信也さんと会うことになったんだよね?」
綾香「そうよ・・信也さんとお酒も飲んで、それからいっぱい愛し合うの・・いっぱいキスして感じ合うの・・あなたの見てないところで二人っきりで・・」
夫「もう興奮してるの?」
綾香「えぇ?じゃぁ触ってみる?」
夫は妻のおまんこを触ってみた。
妻は下着を履いておらず、おまんこは愛液で溢れ返っていて、太ももにまで愛液が滴り落ちていた。
綾香は妖艶な目つきで夫を見つめ、夫のスーツを脱がし始めた。
シャツも脱がし、夫の乳首をいやらしく舐め始めながら股間に手を動かし始めた。
綾香「あなた気持ちいい?こうやって乳首吸って舌で舐められるの気持ちいい?」
夫「あぁ・・綾香気持ちいいよ・・」
綾香「明日はこうやって信也さんの乳首舐めてあげるの・・ほらこうやって・・ねぇ気持ちいい?信也さん、すごい乳首感じるみたいだから、こうやっていっぱい舐めてあげるの・・あなたも乳首好きでしょ?ねぇ気持ちいい?あなたの乳首かわいい・・あぁん・・おちんちん固くなってるわ・・」
夫「あぁ・・気持ちいい・・」
綾香は上目遣いで夫を見つめながら乳首を舐め回している。
いやらしく唾液を垂らしながら舌で乳首を絡め回している。
そして股間に手をあて、夫のズボンを脱がし下着を脱がした。
固くなったペニスが見えたところで、妻は「ベッドに行きましょ・・」と言い、夫と妻はベッドに向かった。
ベッドには今まで妻がオナニーをしていたであろう温もりがあった。
シーツは乱れ、愛液で濡れているようであった。
そしてシーツの上には妻が使っていたバイブが置いてあった。
そのバイブはカリが大きく、太さもあり、夫にとっては羨ましく思えるほどの立派なペニスの形をしていた。
妻はベッドに横たわると、足を開きM字開脚をしながら、そのバイブでクリをいじり始めた。
豊満な乳房を持ち上げ淫らな舌を出して乳首を自分で舐めていた。
その姿を夫に見せ付けながら、夫に淫らな目線を送っていた。
その視線は挑発的で妖艶な色気を醸し出していた。
妻のおまんこは愛液で溢れ返っていて、妻はバイブでクリをいじりながらいやらしく腰を動かしていた。
妻は「ねぇ・・あなた・・私の体もっと見て・・私の体好きでしょ?あなたどう?ねぇあなた・・私の体は色々な人に舐められて来たのよ・・そういう私の体あなた好きでしょ?それに私は明日信也さんと愛し合うのよ・・私の唇もおっぱいもあそこも全部信也さんのものになるの・・あなた私のおっぱい好きでしょ?ほらこのおっぱいも乳首も・・いっぱい信也さんに舐め回されるの・・ねぇあなた・・私の体を信也さんにいっぱい舐め回されるのよ・・明日私は信也さんだけの女になるの・・ほらあなた・・私の体舐めたいんでしょ・・ほら・・来てもいいわよ・・」
信也は綾香のおまんこの奥に精子を放出した。
綾香「信也さん・・嬉しい・・いっぱい出てるわ・・」
信也:「奥さん・・気持ち良かったよ・・」
綾香「私もすごい気持ち良かった・・信也さん大好き・・」
信也は綾香のおまんこからペニスを抜き、シャワーを浴びに行った。
綾香は興奮して勃起している夫に卑猥なおまんこを両手で開き見せ付けた。
綾香「あなた・・興奮してるのね・・嬉しい・・信也さんのおちんちんすごい気持ち良かった・・ほら見て・・信也さんの精子いっぱい受け止めちゃった・・」
夫は嫉妬と興奮で堪らなくなり綾香を抱きしめ、むさぼるように乳房を揉み回し信也の唾液だらけになった綾香の乳首を舐め回した。
綾香「あぁん・・また気持ち良くなってきちゃった・・私のおっぱいは信也さんがいっぱい舐めてくれたのよ・・そう・・そうやって激しく・・」
夫「綾香・・興奮するよ・・もっと言って欲しい・・」
綾香「もうほんとに変態なんだから・・あなた私のおっぱい好きなんでしょ?この大きいおっぱい好きなんでしょ?」
夫「綾香・・好きだよ・・綾香のおっぱい大好きだよ・・」
綾香「信也さんだけじゃないのよ・・たくさんの男の人達にいっぱい舐められてきたの・・そうやって舌で舐め回されたり、おちんちんの先っちょを乳首で擦ってあげたり・・」
夫「綾香・・すごい興奮するよ・・」
綾香「男の人達みんな私のおっぱい好きみたいなの・・だからいっぱい舐められて来たのよ・・私の乳首は色んな男の人達の唾でいっぱいなの・・あなた興奮してるの?もうほんとに変態ね・・」
夫は豊満な乳房をより強く鷲掴みにし、乳首を唾液だらけにして舐め回した。
夫は異常なまでに興奮していた。
綾香「もうあなた・・おちんちんこんなに大きくさせちゃって・・いやらしい汁でヌルヌルしてるわよ・・舐めてあげるわね・・あぁ・・あなたのおちんちんかわいい・・気持ちいい?」
夫「あぁ・・綾香気持ちいいよ・・綾香のおまんこも見せて欲しい・・」
綾香は69の体勢になり、腰を動かしながらおまんこを夫に見せ付けた。
信也の精液が少しずつ滴り落ちている。
綾香ねぇあなた・・私のあそこ舐めたい?ねぇ・・舐めたいの?信也さんの精子でいっぱいの私のあそこ舐めたい?」
夫「綾香・・舐めたいよ・・精子も飲みたい・・」
綾香「もうほんとに変態なんだから・・」
夫は極度の興奮状態で、綾香のおまんこにむしゃぶりつき、舌を出して舐め回した。
信也の精子がおまんこから滴り落ち、夫はそれを嬉しそうに舐め回し、口中精子だらけとなっていた。
夫「綾香のおまんこおいしいよ・・」
綾香「あぁん・・気持ちいい・・精子が出ちゃってる・・あぁあなた・・口が精子だらけになってるわよ・・もう・・あなたったら・・」
夫「綾香・・好きだよ・・大好きだよ・・もっと言って欲しい・・」
綾香「私のおまんこもたくさんの男の人達の精子でいっぱいなのよ・・あなたが知らないところでたくさんのおちんちん入れてもらってきたの・・ねぇ・・こんなこと言って私のこと嫌いにならない?」
夫「興奮するよ・・もっと言って欲しい・・」
綾香「私・・ほんとにおちんちんが好きなの・・色んな人のおちんちん舐めてあげて私のあそこにいっぱい入れて欲しい・・私もうダメなの・・私も変態なのかもしれないわ・・だって・・」
夫「だって・・何?」
綾香「犯して欲しいの・・色んな男の人達に犯してもらいたいの・・もうおちんちんなしじゃ生きていけないの・・」
シャワー室の扉が開き、信也が戻ってきた。
綾香「ねぇ信也さんお願い・・おちんちん欲しいの・・」
信也:「奥さんもほんとにエロいなぁ・・」
綾香は69の体勢で夫のペニスをしゃぶりながら、信也の大きなペニスを手コキし始めた。
綾香は信也と夫のペニスを両手で握り、手コキしながら鬼頭を舌で舐め回した。
綾香「信也さんのおちんちんまた大きくなってる・・うれしい・・」
綾香は腰を動かしてクンニしている夫の顔におまんこを摺りつけ回した。
夫は信也の精子と綾香の愛液で顔中をいっぱいにしていた。
綾香「あなた・・私のあそこ指を入れて開いてみて・・ほら広がってるでしょ・・あぁん・・」
夫は舌で舐め回していたおまんこに指を入れた。
中指がスルリと入り、薬指も入れ、続いて人差し指も入った。
夫は興奮し3本の指でおまんこをかき回した。
中から信也の精液が出てきて、夫はその精液を口の中で味わっていた。
綾香「あぁいぃ・・そういぃ・・もっと私のあそこかき回して・・」
夫「綾香・・おまんこすごい広がってるよ・・」
綾香「あぁおちんちん欲しい・・また欲しくなってきちゃった・・」
信也:「奥さんも変態だねぇ・・旦那さんの入れてあげたら?」
綾香「あなた入れたい?でも私のあそこ広がっちゃってるわよ・・」
夫は綾香を正常位の体勢にしペニスを差し込んだ。
綾香「あぁん・・あなたのおちんちんも気持ちいい・・でももっと大きいのじゃないとダメ・・大きいのが欲しいの・・」
綾香は豊満な乳房を手で揉みながら、自分で乳首を舌で舐め回していた。
また夫のペニスで突かれながら信也の大きなペニスを手コキしている。
夫はいつもより綾香のおまんこが広がっていてあまり入れている感触がなかった。
そのため夫は腰を回し綾香の秘部にペニスが擦れるようにした。
綾香「あぁん・・それ気持ちいい・・あなたのおちんちんも気持ちいいわ・・あぁそう・・それ気持ちいい・・」
夫は腰を回しながら綾香にディープキスをした。
綾香「信也さんの精子の味がするわ・・あなたもっと舌出して・・信也さんの精子私も欲しい・・あぁ・・」
綾香と夫をディープキスをしながら信也の精子を舌で一緒に味わっていた。
夫「綾香のおまんこに擦れてすごい気持ちいいよ・・もうイキそう・・」
綾香「もうイキそうなの?私もあなたのおちんちん気持ちいい・・いいわよ・・いっぱい出して・・」
夫「あぁいく・・出すよ・・綾香の中に出すよ・・」
綾香「出して・・いっぱい出して・・」
夫「あぁいく・・いく・・」
綾香「あぁん・・・いっぱい出てる・・うれしい・・」
夫がペニスを抜くと、今度は信也が大きなペニスをおまんこに差し込んだ。
綾香のおまんこは夫に入れられている間に少し小さくなったようで、信也は少しずつペニスを入れた。
綾香「あぁすごい・・すごい気持ちいい・・主人のとは全然違う・・あぁすごい気持ちいい・・」
信也:「旦那さんのと比べてどう?」
綾香「すごいいい・・大きい・・あぁそう・・そこ気持ちいい・・あぁんそこ・・奥まで当たってる・・いぃ・・またいっちゃう・・あぁそこ・・そこ気持ちいい・・」
信也:「もういっちゃうの?さっき旦那さんのじゃイケなかったでしょ?」
綾香「もう意地悪言わないで・・あぁん・・いぃ・・いく・・あぁそこ気持ちいい・・またいっちゃう・・いく・・いぃ・・いく・・いっちゃう・・いっちゃう・・」
信也はまんぐり返しのような体勢でペニスを奥深くまで突き刺した。
綾香「あぁ・・すごい・・もうダメぇ・・おかしくなっちゃう・・そこ・・奥まで当たってるの・・すごい気持ちいい・・またいっちゃう・・いく・・いっちゃう・・あぁぁ・・」
信也:「奥さんほんとにエロいなぁ・・また今度複数でしてみる?また旦那さんの見てる前で・・」
綾香「したい・・おちんちんいっぱい欲しい・・」
信也:「奥さん今も欲しいんでしょ?」
綾香「おちんちんが欲しい・・大きいおちんちんいっぱい・・あぁんそこ気持ちいい・・」
綾香は舌を出して自分で乳首を舐めながら、もう片方の手でクリをいじっている…。
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