人妻のエッチな体験談と告白

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事故の後遺症でEDに!妻への結婚10年目のプレゼントは若い男性にしました・・・(3/3)

「愛の裸なんてもう忘れてしまったんじゃないですか。それとも、もう興味がないですか。それとも、愛にもう魅力がないのかな。」
「いや、そんなことはない。」
「それじゃ、どうして何年も愛を、奥さんをほっとくんですか。奥さんはそれが悲しいと言っていましたよ。」
「だって、もうこの体じゃ、どうすることも、、、」
「何言ってるんですか。その体でも、ちゃんと奥さんを抱けるじゃないですか。抱き締められるじゃないですか。何もセックスだけが夫婦じゃないんですから。奥さんはただ抱き締めてほしかった。あなたの温もりで眠りたかった。セックスなんて二の次でよかったんですよ。そうでしょ、奥さん。」
「あなた、ごめんなさい。私が、私がちゃんと話をしないから。」
「愛さんは大木さんが結婚10周年にこの話を持ってきたのは、もう私に魅力がないから、もう、どうなってもいいと思い、いやいや承諾したそうです。そんな愛さんの話を聞いて、僕なりにいろいろ作戦を練ってやって来たつもりなんですが、大木さんの反応がいまひとつだったもので、悪いと思ったんですがこんな過激なものになってしまって、、」
「あなた。賢治君は何も悪くないの。悪いのは私、私がみんな悪いの。」
愛は涙を流し、私に謝っていた。

「いいや、悪いのはみんな私なんだ。私に勇気がないばかりに、愛に悲しい思いをさせて、、」
「大木さん。ひとつだけ教えてください。こんなこと若い僕なんかが聞くのも悪いのですが、大木さんのその、、」
賢治君は言いにくそうに言っていたが、私にはわかっていた。
「私のここかね。」私はそういって自分の股間を見た。
「私も気になって病院にリハビリに行くたびに聞いているんだが、先生はもう回復の見込みはないと、、、。もしあるんだったらもっと早い時期に、これだけ年数がたって何の兆候もなければ、、というんだ。」
「そうですか。言いにくいことを他人の私に、、。申し訳ありませんでした。」
「あなた。ごめんなさい。あなたがこんな悲しい思いをしているのに、私ったら、、」
「もういいよ、愛ごめんな。愛、こっちへ来てくれないか。」
「ああ、あなた、、」
愛は賢治君から逃げるように私の布団に入ってきました。久しぶりの愛のぬくもり、もう忘れていた愛の肌のぬくもりでした。
「愛さん、よかったですね。」
「ああ、賢治君、ありがとう。」
愛は私を抱きながら、顔だけを賢治君に向け、そう言っていました。
賢治君の顔は晴れ晴れとした中にも悲しさが残っています。
「賢治君、よかったら日にちがある間、愛を抱いてくれないか。最初の約束どうりに。愛、いいだろ。私は賢治君でよかったと思っているんだ。これが賢治君以外の男性だったら、もう愛を抱かせることはないと思う。愛が満足してくれるかわからないけれど、私はこの先、一生愛を抱くつもりだ。だから、愛、、」
「わかりました。あなたがそう言うのなら。」
「いいんですか。こんな僕が大木さんの奥さんを抱いて、、」
「私のほうこそお願いするよ。もう二度と愛をほかの男性に渡さないから。」
「ああ、感激です。」
賢治君はそう言うと、愛を後ろから抱き締めた。それが私と愛と賢治君の3Pの始まりだった。

「ああ、あなた、いい、いいわ、お願い、もっと強く抱いて、、」
愛が裸になり、私にしがみ付いている。私も裸で、愛をしっかりと抱きしめている。こんなこと何年ぶりだろう。まさかこんな日が来るとは思ってもいなかった。
「ああ、あなた、しっかり私を抱いていて、私を離さないで、いい、いいわ、、、」
私が仰向けで寝て、愛が私に覆いかぶさり、お互い抱きしめ合いながらキスをしている。
しかし、愛の後ろでは賢治君が突き出した愛のお尻をがっしりと押さえ、愛の中にペニスを入れ出し入れをしている。ペタンペタンと肌と肌がぶつかり音がし、そのたびに愛があえぎ声を出し、私を抱きしめキスを迫ってくる。
3人でこんな行為をするようになってもう5日が過ぎていた。最初の頃恥ずかしがっていた愛も、後片付けが終わるとさっさとお風呂に入り、私と賢治君が裸で寝ている間に入り、電気も消さず私にキスをしながらお尻を賢治君のほうに向けている。私が愛のパジャマの上半分を脱がし、賢治君がパジャマのズボンとパンティを脱がし、二人で愛を攻める。
私と愛が抱きあってキスをしている間、賢治君が愛の股間を愛撫し、それが終わると愛が180度回転し私が愛の股間を、愛が今度は賢治君のペニスを咥え、フェラチオをする。
そして、また愛が180度回転をして私とキスをしている間、賢治君のペニスで股間を突いてもらう。
「ああ、あなた、しっかり抱いて、私、私が何処へも行かないように、しっかり抱いて、ああ、、私を、私を離さないで、、」
「うう愛さん、もういきそうだ、いくよ、いくよ、ああ、、」
「ああ、私もいく、いく、いく、、ああ、あなた、、」
愛が私の体のうえに力が尽きたように覆いかぶさってくる。そして、賢治君が愛のお尻をがっしり抑え、突き入れていたペニスをゆっくり抜いていく。賢治君のペニスにはさっき愛が手を使わず口だけでつけたコンドームが精液を溜めはまっていた。
しかし、こんなことも後5日もすると終わってしまう。そう、賢治君と約束した1ヶ月の期限が来てしまうのだ。賢治君には私たち夫婦のことで大変世話になった。
そんなお礼をこめて、延長を勧めてみたが、賢治君は断った。
「いつまでも私がいてもいつかは別れなくてはいけません。大木さんと愛さんがこんなに幸せなのに私がいては、、それに愛さんのスイートテンの役目も果たしたと思います。僕もずいぶん楽しませてもらったし、、、でも、期限までは二人がもういいと言っても帰りませんから、、」
そんなことを言った。あと5日、そこで私は愛と賢治君に最後の提案をした。
依然、賢治君が言っていた富士山が見える湖に、一泊二人だけで行ったらいいと。
愛は戸惑っていたが、賢治君は大木さんさえいいのなら喜んでと、承諾してくれた。
「私なら一泊くらいどうってことはない。この間賢治君に買ってもらったブラウスとスカートを着ていけばいい。久しぶりなんだし楽しんできたらいいよ。」と、、

「ああ、あなた、もっときつく舐めて、ああ、いい、いいわ。」
連日、私と愛と賢治君の3Pは続いていた。特に、愛は今までの快楽を取り戻すように、連日私に抱き付きお尻を賢治君の方へ向けていた。しかし、今晩だけは違った。
賢治君と約束した日まで後2日、私の提案で明日から愛と賢治君は1泊で富士山の見える湖に旅行に行くことになっていた。私は二人のために湖のほとりの静かな旅館を取ってあげた。そして二人が心行くまで落ち着けるように庭園露天風呂付の部屋を用意した。
そのためか、賢治君は今晩愛を抱かなかった。今晩は鋭気を蓄えておこうというつもりなのか。
その賢治君は今、私たちの隣で横になり、私と愛の夫婦の夜の営みを見ている。
役に立たない私のペニスでは、夫婦の営みと言えるかはわからないが、一回りも違う賢治君に見られているとなぜか興奮した。
「ああ、あなた、ああ、そこ、そこいい、いいわ。」
今、私が下になり愛が私の顔にまたがり69の形で愛が私のペニスを咥えている。
愛は私を興奮させるためか、時々大きな声でよがりながら私のものを扱いている。
「あい、もういいよ。愛が咥えてくれても、扱いてくれても私のものは硬くなろうとしないよ。」
「ああ、あなた、、、」
「俺はこうして愛を抱いているだけで満足なんだ。それに、愛をこうして口と手で満足して上げられるようになっただけでうれしいんだ。これからも努力するからな。」
「ああ。あなた、うれしいわ。」

そして翌日、愛と賢治君が旅行に行く時が来た。
賢治君は早々荷物を車に載せ、外で待っている。愛は小さな旅行かばんを持ち、私の前にやってきた。賢治君に買ってもらったブラウスとスカートがとても似合っていた。
「あなた、本当に行っていいのね、一人で大丈夫なのね。」
「ああ、賢治君とももうすぐお別れになる。賢治君にはいろいろ教わった。それに愛にあげるプレゼントになってもらってすまないと思っている。だからこの二日間は恋人として楽しく過ごしてきなさい。ちょっとそのカバンを貸しなさい。」
「えっ、カバンを。どうするの。」
愛はカバンを私に渡すと不思議そうな顔で見ていた。私は愛が持っているカバンをひざの上に置くと中を開けた。その中の化粧品を入れている小さな入れ物を開けた。
やはりあった。その中には今晩使うであろうコンドームが数個入っていた。
「あっ、それは、、、」
愛は隠していた物が見つかったような、気まずい顔をして私を見た。
私は何も言わずコンドームだけを抜き、元に戻してカバンを愛に渡した。
「あなた、、」
愛が何か言いかけたが、私は
「賢治君が待っているよ。早く行きなさい。」
そう言うのがやっとだった。愛は何も言わず、出て行った。
私は見送りもしなかった。これでいいんだ。これで、、何度も、何度も自分に言い聞かせた。

その晩、私は一人で夕飯を作っていた。といっても、即席ラーメンだ。
愛がいない夜、それは私が事故を起こし、病院に入院して以来のことだ。
本当にこれでよかったのだろうか。これでいいんだ。これで、、
何度も自分に言い聞かせ、愛を送り出したが、、、ひょっとすると愛は帰ってこないのでは、、
そんな不安も頭をかすめる。そして、賢治君が来た1ヶ月間を思い出していた。
私より一回り、愛より10歳若い賢治君にあえぎ声を出しながら抱かれた愛、二人でお風呂に入り私に聞こえんばかりにいちゃついていた愛、そして私に隠れ賢治君のものを口で咥え、口の中に精液を出されたとき私に見つかってうろたえていた愛、私に抱かれながら下半身だけは賢治君に向けていた愛、そして賢治君の物で突かれ私の目の前でよがりいきまくっていた愛、そんな愛が今夜は賢治君と二人だけで過ごしている。今頃何をしているんだろう。
二人で露天風呂に入っているのだろうか。それとも、もう布団に入って抱き合っているんだろうか。いろいろな妄想が沸いてくる。
翌日もいつもより早く目が覚めた。右手を横に伸ばしてみても愛には当たらなかった。
その日も仕事が手につかず、パソコンのキーボードを叩いてもミスばかりだ。
(愛、早く帰ってきてくれ、愛)そんなことを考えていると玄関に愛の姿を見つけた。
「あなた、ただいま。」
「愛、帰ってきてくれたんだね。」
私は目に涙を溜め、愛を見つめた。
「当たり前じゃないですか。私の帰るところはあなたがいるここしかないんですから。」
「愛、ありがとう。賢治君はどうした。」
「彼はもうここには戻ってきません。もう約束の期間が来たので帰っていきました。あなた宛てに、手紙を預かってきました。」
私は愛から賢治君の手紙をもらった。その手紙には、
[大木さん、挨拶もなく去っていくことをお許しください。この1ヶ月間、楽しい日々を過ごさせていただきました。大木さんの心中を考えると、こんな言葉は不謹慎かもしれませんが、お許しください。でも、大木さんから愛さんへの愛情、愛さんから大木さんへの愛情がひしひしと伝わってきました。大木さんには若い私が生意気なことばかり言って申し訳ありませんでした。
今後ともお二人の幸せを祈っています。会うと別れがつらくなるので、手紙で失礼します。
あっ、それともうひとつ。今回の愛さんと私の旅行、本当にありがとうございました。
愛さんと楽しい2日間を過ごさせていただきました。大木さんには本当に申し訳ないのですが、私の記念にと愛さん承諾の元で愛さんの陰毛を剃らせていただきました。この陰毛は私の宝物として生涯持っています。あしからずご了承ください。
愛さんには私が無理を言ってのことなので、攻めないでください。では失礼します。 賢治]
と書いてあった。
手紙を読み終えると、愛が下を向き、
「あなた、あの、、」と、言いにくそうにつぶやいた。
「愛には黙っていたが、私が賢治君に頼んでいたことなんだ。つらい思いをさせてすまなかった。
今晩じっくりと見せてもらうから、、それより、帰ってきたところで申し訳ないが、おなかが空いてしまって、、、何か作ってくれないか。」
私がそう言うと、愛は笑って台所に走っていった。
愛が立ち去った後、私はこれでよかったんだと胸を撫でた。
それから、数ヵ月後して、賢治君がやってきた。

私の愛する愛へ結婚10周年のプレゼント、それは私の役に立たないペニスに代わり、愛と夜を共にしてもらう賢治君だった。彼との約束の1ヶ月間が過ぎ、彼は帰っていった。
愛は満足してくれただろうか。それは定かでない。
ひとつ言えることは、賢治君のおかげで私たち夫婦の絆が深くなったと言うことだ。
「ああ、いい、そこいい、いいわ。あなた、いい、ああ、、、」
愛と賢治君が富士山の見える湖に旅行に行ったとき、愛の陰毛を賢治君に剃られてしまった。
その無毛の股間を私は今でも口や手、時には道具を使って愛と交わっている。
あの事故以来、夜の生活がなかった私たち夫婦に勇気をくれたのが賢治君だった。
あれから数ヶ月が過ぎた。愛も徐々に賢治君のことを言わなくなり、今ではすっかり夫婦の話題に出なくなった。そんな時、ひょっこりと賢治君が現れた。
「お元気でしたか、大木さん。」
「やあ、久しぶりじゃないか、賢治君。元気だったかい。」
「ええ、おかげさまで、大木さんも元気そうで安心しました。」
「ところで、急にどうした。」
「実は、今度、田舎に帰って親父の自動車の修理工場を手伝うことになったんです。田舎に帰るともう此処へは来れなくなるし、挨拶にと思って。」
「そうか、残念だがお父さんと一緒じゃ、心強いじゃないか。」
「ええ、それと田舎に帰って俺結婚するんです。前から付き合っていた彼女が田舎にいるんですが、今までは電話か手紙ばかりで、、、でも、大木さんと愛さんを見ていたらうらやましくなって、、」
「そうか、それはおめでとう。幸せになってくれよ。」
「ありがとうございます。今日は愛さんは、、」
健治君が部屋の奥や2階を見回していた。
「ああすまん、愛は今、バレーボールにこっていて、今日は練習に行っているんだよ。」
「そうなんですか。愛さんの顔を見たかったけれどしかたないです。もう来れないと思いますがよろしく言って下さい。」
そういって賢治君は帰っていった。賢治君のうしろ姿には、愛に会えなかった寂しさがあった。
それから半時間もしない間に愛が帰ってきた。
「ただいま、何か変わったことなかった。」
「おかえり、何もなかったよ。今日はどうだった。」
私はあえて賢治君のことは言わなかった。もう終わったことなのだ。
「うん、今、7ヶ月に入ったところだって。おなかの子供も順調だって。」
「そうか、安心したよ。暑かっただろう、早く入って座って休んだら、、」
愛は額の汗を拭きながら、大きなおなかを抱えて部屋に入ってきた。
そう、愛は妊娠7ヶ月、今日は病院へ定期検査に行っていたのだ。
「あのう、、あなた、、」
「どうした。何か心配事でもあるのか。」
愛が何か言いにくそうに私の顔を上目遣いに見た。
「今日、病院に行ったら先生や看護士さんが私のあそこをじろじろ見るの。『ご主人の趣味ですか。』だって。私恥ずかしくって、まだあそこの毛を剃らなきゃいけない?。」
「ああ、あれは私の楽しみ、愛の証なんだ。それにもうすぐお産だし丁度いいじゃないか。
今、剃るのをやめたらチクチクして股間が痒くなるぞ。そうならないように、愛の陰毛は一生、愛が死ぬまで私が剃るんだから、いいだろう。」
「もう、しかたないんだから、、、」
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[ 2016/09/20 08:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集
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