人妻のエッチな体験談と告白

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母親の裸で勃起!家族風呂で見た息子のイチモツは立派だった!(2/2)

息子の「ムスコ」ですから、僕にとっては孫みたいなもんでしょうか。

こんな立派な孫なら、どこに出しても恥ずかしくないでしょうに。

シャワーを当てながら、妻の視線は息子の股間に固定したまま。

驚愕と興味と畏敬と慈愛の入り交じった不思議な表情でした。

途中、舌なめずりして唾をのみ込んだのは、風呂場の熱気のせいだと思います。

濯ぎ終わってようやく、息子は下半身丸出しだったことに気付いたようです。

「俺、先に上がるわ」と言い残し、逃げるように風呂場を後にしました。

今さらのように股間を押さえて退散する様子が、これまた滑稽でしたね。

風呂場に残ったのは僕と妻。よっぽど「あいつ、大きくしてたな」と

話題にしようかと思ったのですが、本人のいない所で親がアレを品評するのも

息子に悪いような気がして、遠慮しておきました。

妻も「一人前に色気づいちゃったねー」と言いながらも、股間の話には触れず。

恥ずかしがる息子の様子に「やり過ぎたかな」と反省したのかもしれません。

その代わりでしょうか、僕の股間にちょこんと鎮座する「ムスコ」をチラッと見て、

ニコリと微笑んでくれました。妻はコンパクト型の方が好みなんでしょう。

部屋に戻ると、息子はふてくされたように布団で漫画を読んでました。

親の前で恥ずかしい姿をさらして、「ムカつく〜」というやつでしょうか。

僕が声を掛けても「んー」と生返事。妻とは目すら合わせようとしません。

とはいえ、人付き合いが苦手な僕と正反対で、明るく外向的なのが妻の取り柄。

僕が宿の自販機前で缶ビールを1本飲んで部屋に戻ると、

ふて寝する息子に妻が何やら話しかけてました。この辺が母親の愛情でしょう。

川の字になって床に就いてからも、妻と息子はまだゴニョゴニョ話してます。

話の内容は聞こえませんが、時折「もお、いいじゃん」「マジで?」といった

息子の声が漏れてきます。どうやら機嫌を直したみたいですね。

さすが我が女房と感心し、僕はゆっくりと眠りに落ちました。

翌朝、少し早めに目が覚めると、妻と息子の姿がありません。

宿の朝食までは、まだ時間があります。散歩にでも行ったかな、と思いながら

部屋でテレビを見てると、30分ほどで2人そろって戻って来ました。

「あら、起きてたんだ。朝風呂行って来ちゃった♪」

早朝に目が覚めて風呂に行ったら、気分が良くて2時間も長湯したんだとか。

いやはや女の長風呂というのも、凄いというか呆れるというか。

妻はよっぽど満足したらしく、少し疲れた様子ながら幸せ一杯の笑顔です。

長湯しすぎたせいでしょう。目が少し赤くなって潤んでました。

一方、付き合わされた息子は災難でした。のぼせたらしく憔悴しきった様子。

目は虚ろで足元もおぼつかないのか、妻が寄り添うように腕を組んで支えてます。

その様子がおかしくて「若いのに情けないぞ」と言いそうになりましたが、

考えてみれば僕だって、2時間も入浴するとこうなるかもしれません。

息子は湯あたりが酷いのか、帰りの車ではずっと妻にもたれて寝てました。

大きなガタイのくせに、母親に手を握られて幸せそうに眠るあどけない姿に、

運転しながら思わずクスリと笑みがこぼれます。妻も心から満足したみたい。

親子の絆を再確認する目的も達成できたし、本当に楽しい旅行でした。

さて、1泊2日の短い旅行でしたが、温泉の効能は予想以上でした。

体が温まって女性ホルモンが活性化したのか、妻は肌つやが目に見えて良くなり、

体つきも女っぽさが増したみたい。旅行から帰って何カ月もたった今もです。

もともと美人ですが、女房がきれいになると、夫は嬉しいもんです。

それに前から陽気な人でしたが、さらに笑顔が増えて、満ち足りた感じですね。

妻がいつも上機嫌ですから、家の中が本当に明るくなりました。

息子も丸くなったというか、思春期特有の刺々しさがすっかり消えました。

相変わらず僕に対しては口数が少ないけど、前のような反抗的態度は見せません。

まるで小動物を見るような、優しいまなざしを向けてくれます。

妻は完全に息子を手なずけたみたい。以前は息子の方が距離を置いてたんですが、

旅行から戻ってからは、家事でも勉強でも母親の言いつけに素直に従ってます。

いつも仲睦まじく、親子というより年の離れた新婚夫婦みたいな雰囲気ですね。

あの温泉宿ですが、妻は料理がどうこう言ってた割に、すっかり気に入った様子。

息子が志望校に無事合格すると、春休みにお祝いを兼ねて、また足を運びました。

あいにく僕は出張があったんで、妻が息子だけ連れ、今度は2泊3日です。

息子が高校に進学しても、家族の雰囲気は良くなる一方です。

妻はますますきれいになって、この1年で5歳くらい若返った気もしますね。

先日、久しぶりに夜の勤労奉仕に挑みましたが、2分と持ちませんでした。

もう無理かなと思ってた家族旅行も、連休や夏休みで息子の学校が休みになると、

待ちかねたように連れ立って出掛けるようになりました。

運悪くいつも僕の仕事と日程が重なるんで、行くのは妻と息子だけですが、

それでも旅行から戻るたび、親子の絆が深まってるのを実感できます。

それもこれも、正月の温泉旅行で心の壁が取り払われたからだと思います。

いやあ、家族風呂って本当にいいもんですね。
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[ 2016/10/07 00:00 ] 夫婦生活 | コメント(0) | 編集
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