裕美さん(やはり年上でお世話に成ったので『さん』付けます)から秋に、東京へ行く用事が有ると聞き、昔の亭主と会うのではと思い不機嫌な顔をしていると
「ヤキモチ焼いてるの?恩師のお嬢さんが結婚するのよ」
「別にヤキモチじゃ無いけど」
「○○チャン可愛いね」
(その頃は私の下の名前を呼ぶように成っていました。)
「じゃ、俺もバイトで旅行行こうと思っていたので付いて行ったらダメ?」
「えっ?一緒に行ってくれるの、嬉しいわ!」
「一泊の予定だったけど、2泊する?」
「もっとしてもイイよ」
そんなこんなで、日程的にもテスト休み重なるので2泊3日で東京に行く事に成りました。
新幹線は、平日でしたがサラリーマンが多かったです。
隣同士で座って話しながら、人目を盗んでオッパイを触ったりしていたのですが、どうもノーブラのようで、背を伸ばしブラウスの胸元から覗くと、乳首が見えていました。
「ひょっとして下も?」と小声で聞くと
「モチロンよ」
期待で胸がドキドキした事が思い出されます。
「バッグとって、中にひざ掛け入ってるから」
「こんな荷物になるものもって来たの?」
「だって、○○チャン我慢できなくて触るでしょ」
二人の胸から足に小さな毛布ぐらいのひざ掛けを掛け周りの隙を見て、スカートを捲った裕美さんのオ○コを触ると濡れていました。
ビラビラを中指で広げると、ヌルヌルした感触が伝わってきました。
裕美さんも私の股間に手を伸ばし上手にチャックを開けチ○ポを握ってきます。
左手だけで触り続け指が長湯に入った時のようにフヤケテいた事を思い出します。
裕美さんは目を瞑ったまま足をツッパッテ、声を抑えていますがかなり感じている様子です。
チ○ポを握る力が強くなったと思うと、一気にイってしまいました。
「ちょっと休憩」
「ずっと触ってたいよ」
「チ○ポ入れて欲しくて我慢できないでしょ」
「トイレ行く?」
「バカ、今は我慢するの、後でね」
このように、休憩してはまた触りのエッチな道中でした。
東京に到着し、ホテルのある有楽町で降りチェックインまで時間が有ったので荷物だけを預け、銀座方面に向いました。
二人で腕を組んで歩いていると、周りからヘンな風に見られた記憶が残っていますが、
「気にしないの、どうせ二度と会わないでしょ」
「そうですね」
そんな話をしながら、裕美さんが店を見たりして一時間ぐらい歩き回って、喫茶店で軽い食事を済ませてからホテルに向いました。
チェックインを済ませ、従業員に案内されて部屋に入ると荷物は部屋に運ばれていました。
部屋の説明は、裕美さんのお尻を撫でながら聞いていました。
従業員が部屋を出ると、いきなり裕美さんが私に抱きつき激しくキスをしてきます。
鼻息を荒くし凄く激しく舌を激しく吸ってました。
片手でベルトを外しズボンを下ろすとベッドに突き飛ばすように私を押し倒し、パンツの上からチ○ポに舌を這わして来ます。
パンツを噛んだり、引っ張ったりしている内に、はみ出してきた私のチ○ポを口に咥え、
「ほひい!ほひい!ほひかった!」
そう言って激しくズルズル音を鳴らして吸ってきます。
破り捨てるように、ジャケットとブラウスを脱ぎ、口だけでジュボジュボしながら、後ずさりする私を追うようにベットに上がって、そのまま、スカートを腰まで巻くし上げ、騎乗位でチ○ポをオ○コにあてがい、グット腰を下げて入れてきました。
相変わらず、裕美さんのオ○コに入っていく時のキツイ感触は最高で、腰を振り出すと口とは比べモノに成らない位気持ちよかったです。
「あーっ!凄い!いいわー、○○チャンのチ○ポ大好きよ!」
暫く、腰を上下に動かしていたのですが、顔を近づけキスをしてきました。
舌を絡めて、呻く様に
「あーーーっ!いーーーーっ!」
余りの激しさと嫌らしさに、たまらず
「イキソウ!」
「イってもいいわよ、また直ぐ大きくなるでしょ」
そういって、右手を股間に手を滑り込ませ、タマを揉んでオ○コをぎゅっと絞るように締めてくれます。
最高に気持ちのいい射精の瞬間です。
ドクドク!ビクンビクン!そんな射精の瞬間の裕美さんは、
「いっーーーーぃ!」
と言いながら、何時も目を瞑り、凄く幸せそうな顔をしてくれていました。
それから、シャワーを浴びていると、
「相変わらず元気ね」
洗って貰うと元気になってくる私のチ○ポを見つめながら、嬉しそうに言ってくれました。
「○○くん、私結構、毛濃いでしょ剃ってくれる?」
「えっ?剃るんですか?出来るかな?」
「昨日のうちに剃って来ようかなって思ったんだけど、でもね・・・」
石鹸で泡立ててカミソリで剃ってみましたが、毛がカミソリに絡んで剃り辛くて仕方ありません。
「ソーイングセット引き出しに入ってわ、ハサミ入ってるわきっと」
小さな緊急用のソーイングセットのハサミだったので、結構時間を掛けて裕美さんの毛を短く切ってから、カミソリで剃りました。
「きゃーーっ可愛くなったでしょ」
「凄く嫌らしいですねぇ」
「嬉しいわぁ、ほんと○○チャン有難うね」
「えっ?俺のほうこそ最高に嬉しいです。」
「良く見えるから、後で一杯舐めてね」
風呂から上がり、バスタオルを巻いただけで、ベッドに腰掛けて話をしていると、
「ねぇ、エッチな下着着ても良い?○○チャンのも買って来たのよ」
そう言って、ビキニタイプの毛がはみ出しそうなパンツをくれました。
「私のは、これっ」
と言いながら、黒っぽい花柄の模様でオ○コ部分の布が無いパンティと乳首の部分がスリットになったブラとガーターベルトを出して見せてくれました。
「コレ来て、東京を○○ちゃんと歩くの楽しみにしてたの」
「行きましょう」
その下着の上に、グレーのワンピースと黒いカーディガンのような服を着て、私は裕美さんから貰った、パンツを穿き、食事に近くの居酒屋に行きました。
2人が座れば精一杯の座敷のような所へ座る時、先に私が座っていると、片足を上げてわざとスカート中を見せてくれた裕美さんは、小さな声で
「もう濡れてるのよ」
座りながら股間を広げて見せてくれます。
何とか見えたパンティはオ○コのビラビラがはっきり解り、閉じたシワの部分が濡れて光っていました。
途中トイレに行き戻ってきた時もわざとスカートの中を見せてくれて、
「凄くエッチな気分よ」
「さっさと食べて帰りましょう」
「そうね」
そういって凄く嬉しそうに微笑んでいました。
ホテルに向って歩く間、人目は有りましたが裕美さんのお尻を触ったり、スカートの上からオ○コのドテを握ったりすると。
「あぁぁぁぁぁ」と感じていました。
エレベーターでは、スカートに手を入れ、オ○コを触ると、太ももまで愛液が垂れるぐらい凄く興奮しているようでした。
部屋に着くと裕美さんを抱き寄せ、服を脱がせ下着だけして、ベッドに倒れこみました。
「○○チャン可愛がってね」
私もパンツだけに成り、裕美さんのブラのスリットから見える乳首をコロコロ手のひらで回したり、少し力を入れて摘んだりしながらキスをしました。
そして、オ○コを触ると股間全体が凄く濡れていて、クリトリスがコリコリしていました。
「こんな感じたこと無いわ、ねぇオ○コ見て、毛の無いオ○コ見て頂戴」
開いた足の間に座って、裕美さんのオ○コに指を入れていると、背中を浮かしながら感じています。
「裕美さんのオ○コ、ツルツルです」
「いやーっ、ツルツル?」
「はい、ビラビラもオ○コも丸見えですよ」
「いやーーっ!もっと見てぇ」
「クリちゃんコリコリしています」
「きゃーーっ!感じるわー」
指を入れながら、両足を高く上げて、
「お尻の穴も丸見えですよ」
「きゃーっ!見て!もっと見てーっ!」
背中を私の両膝の上に乗せるように、マングリ返しで肛門とオ○コをべろんとしたから上に舐めると、
「あぁ恥かしい!もっと恥かしい格好させてぇ」
鼻と舌で、オ○コを舐め回すと、大きく広げた足をブルブル震わせて、裕美さんはイってしまいました。
「イレテ!オネガイ」
マングリ返しのままで、上から押し込むようにチ○ポを入れると、
「見える、見えてる、オ○コに入っていくぅ!あぁぁ、いい、いいいわーっ」
そのままの格好で暫くゆっくりと腰を振り続けていると、凄い勢いで潮が噴出しました。
余りの勢いで、顔にまで掛かる程、激しく潮を吹きながら、
「ああああああぁ」
と大きな声で裕美さんはイってしまいました。
そのまま、腰を降ろして正常位の体制で激しく突き続けると、
「うっ、あぁだめーっ、イク!イク!イクッ、イクーッ!」
と行って、オ○コを絞るように締めて果ててしまいました。
暫く入れたままで、待っていると、まだオ○コがギュギュと息をするように締まっています。
その締まり方だけで、腰も振らずにイキそうに成ったので、
「イキソウですぅーーっ」
「イッテ!イッテ!オメコにイッテ、一杯イッテ」
裕美さんの口をむさぼるように吸いながら腰を激しく振り果ててしまいました。
翌日、結婚式に出席のため昼前に出て行った裕美さんが、夕方部屋に帰って来て、チャイムが鳴ると、服を全部脱いで、ドアを開けました。
スカートを捲ると、ノーパンの裕美さんを後ろを向かせ、立ったままオ○コに一気に!
それから何度やったか、解らないぐらいSEXをしました。
帰りの新幹線では疲れて途中で寝てしまった裕美さんも、家の近くに戻ってきた時、
「家来る?、もすこしやりたいの」
本当に若いから出来たんでしょうが、若者と熟女は最高に相性がいいのかもしれませんね。
それから、私が地方の大学に合格し下宿暮らしをするまで、裕美さんとは続きました。
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