人妻のエッチな体験談と告白

人妻や熟女のエッチな体験談や告白を紹介しています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | コメント(-) | 編集

私とエッチしたいの?親友の母親に童貞を捨てさせてもらいました!

小学に入学してすぐに親友の俊彦と仲良くなった。
俊彦の母は身長が165~170cmくらいあり、とても清廉な母だった。
おっぱいもDからEカップくらいです。
毎年、夏休みにお互いがお互いの家に遊びに行く仲だった。

小学4年の時の夏休みに俊彦の家へ遊びに行った時のことである。
午前10時前に行ったのだが、俊彦はおもちゃ屋の広告に出ていた
ゲームソフトをどうしても買いたいらしく、1時間ほど待ってくれと言われた。
しぶしぶとリビングでお菓子とジュースを頂いていると、俊彦の母のセクシーな体に妙な興奮を覚えた。

次第にちんぽが大きくなり、ばれないようなるべく平静を装った。
椅子ではなく、ソファなので俊彦の母からは、私の股間が見えるのですが、
どうしてもちんぽの位置を直したくて、そのタイミングを待っていた。
俊彦の母が視線をそらしている間に、ズボンの上からほんの一瞬だけ直した。
すぐに視線が私の方向に戻ってしまい、俊彦の母の視線が私の股間のほうにいった。

俊彦の母が「どうしたの?大きくなってるよ。」と笑う。
何も言わずにだんまりしてると、俊彦の母がうれしそうな顔をしていた。
私はてっきり怒られると思っていたので、びっくりした。

俊彦の母が私を受け入れたような気がして、私は「おっぱい触りたい」と言った。
今、思えばとんでもないことを言ったなと思った。
俊彦の母はさらに笑った。間をおいて、「ほんのちょっとだけだったらいいよ。」と言った。

心の中でガッツポーズをしつつ、俊彦の母の目の前のところに行った。
俊彦の母はまだクスクスと笑っていたが、ゆっくりとてのひらをおっぱいに近付けた。
一息入れてから、おっぱいを触った。とてもやわらかく触り心地がよかった。

私の暴走は止まらず、こう言った。「おっぱい吸いたい」と。
俊彦の母は驚いた顔で「ダメよ、ちょっとだけって言ったじゃん。」と言った。

私はどうしても味わいたく、何度も懇願した。時間にして、5分くらいだろうか。
俊彦の母は吹っ切れたのか・・・折れたのか・・・よく分からなかったが、
私の手首を引っ張りながら、風呂場の入口のところに着いた。

何も言わずに私の服を脱がせて、自身の服も脱いだ。
乳首が茶色っぽく先が突出していた。
風呂場でシャワー浴びながら

俊彦の母「私とエッチしたいの?」
私「うん」
俊彦の母「将来、後悔するかもしれないけどいいの?」
私「後悔なんてしないよ。」
俊彦の母「分かった。俊彦が1時間後くらいには来るからささっとやるね。」

風呂から上がった後、お互い裸のまま、2階の寝室に案内された。
ベッドの上に座ったところで、俊彦の母がキスをしてきた。
フレンチキスから始まり、お互いの舌が絡み合った途端、激しいディープキスになった。
左手はいつの間にかおっぱいをなでまわしていた。

俊彦の母があおむけになるようゆっくりと押し倒して、おっぱいを吸った。
長い間、乳首を舐めまわしていると、俊彦の母は腰をくねらせながら、あえぎ声をたびたび発していた。
女性のおまんこにも興味があり、じっくりと眺めたり舐めたりした。

休む間も置かずに、俊彦の母が私を仰向けにして、私のちんぽをしゃぶり始めた。
私の股間周辺は俊彦の母のよだれまみれになった。
その後、俊彦の母が股間の上にまたいだ。
穴にちんぽが入っていくのが分かった。
穴の中はものすごく熱かった。
緊張していたせいか、なかなか逝かず、20分くらいしたところで、やっと昇天してしまった。
こうして、自分の童貞は失われた。

それ以来、私は周りの目を盗んでエッチをするようになった。
小学時代はたまにしか出来なかったが、中学、高校時代は俊彦が部活動で帰宅が遅くなった。
さらに旦那もどちらかというと遅いほうなので、帰宅部である私は平日、俊彦の家に行っては、エッチをしていた。
中学3年の頃には、ママ友4人が乱入してくるので、乱交の場と化していた。
関連記事


他にもエッチな体験談や告白を探すなら→FC2ブログランキング(官能小説)
[ 2016/10/10 08:00 ] 筆おろし | コメント(0) | 編集
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する