人妻のエッチな体験談と告白

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で、でかいですね!デカ○ンの快楽に堕ちてしまった妻・・・(1/4)

妻、久美。43歳、子供二人。性格は真面目。一見清楚に見える雰囲気。
友人からは「すごく綺麗な奥さんでいい」と羨ましがられ、
スレンダーな体型だけど、バストもヒップも女らしくて魅力的。
女性にも男性にも10歳くらいは若く見られている。
髪は長くしていて、街を歩くと、ナンパされることが多いらしい。

SEXは月に2~3回程。真面目な妻だが、夜はそれなりに燃えてくれる。気分屋?

堅物で他の男性とは何もなかった、つまり男性経験は あれほどの美貌なのに私一人だと確信している。
SEXはいたってノーマル。
結婚15年を迎え、子供も中学校へ上がり、子育てから開放された妻が他人のアプローチに、
とうとう陥落し他人棒を受け入れてしまった。

15年も一緒に暮らしていると夫婦間の性生活もマンネリ化してしまい、
興味本位から生まれた悪戯が・・・

私には、寝取られ願望が元々あったのだろうか?
とあるサイトの募集掲示板に書き込みしてみた。(妻には内緒で)

私が出した条件は
① 素性を明白に出来る
② 妻とのメール、行動を事細かに連絡する
③ 何事も無理矢理はNG 
④ 私の気分を害した場合、すぐさま妻から手を引く
⑤ 妻とベットインに成功した場合、ビデオカメラにて撮影しオリジナルのメモリーカードを私に渡す

以上を厳守できる方。

こんな、書き込みをしたところ、即日に何通かのメールが来た。
その中で私が選んだ男性は、私と同じ年のWさんでした。

何度かメールでやり取りをした後、妻と会う前に私と二人きりで合う約束をした。
喫茶店にてお互いの自己紹介、この件についての注意事。そして今後について等を話した。
Wさんは独身ではあるが落ち着いて見え、女性経験もそれなりにある。ハメ撮りも経験済みであった。

私は一通りの話をし、お互い打ち解けた後、Wさんを近所の銭湯に誘った。
妻の肉体を貫くであろうモノをこの眼で確かめておきたかった。
Wさんは快く承諾し、平日の昼間ではあるが男二人で銭湯へ向かった。

「で、でかいですね」

これが、Wさんのペニスを見た時に出た言葉だった。

「ええ、よく言われます。こんなの入らないよ、って皆言いますね。でも、皆、入っちゃうんですよ。」

Wさんは、特に自慢する訳でもなく、淡々と言い放った。
まだ平常時ながら、15センチ近くあるだろうか?
ダラリとしているもののかなりエラが張って亀頭が目立つ。
勃起したらどのくらいになるのか?
当然、妻の膣への挿入時には勃起しているだろうから、確かめておきたい。

「Wさん、そのモノが大きくなったらどれくらいに?」
「お見せしたいのですが、何かネタはないでしょうかね?」

私は以前に妻に頭を下げてお願いして撮らせてもらった、妻のヌードの携帯動画をWさんに見せる事とした。

「ちょっと待って下さい。これ何かどうです?」

その動画は顔だけは映してはいないが、紛れも無く妻のヌードである。
正面、横から、後姿。乳房、股間のアップを動画にしたものである。

「これは、なかなか良い裸体ですね。奥さんですか?」

動画は10分ほどの物であったが、2、3分ほどで、Wさんの股間が反応し始めた。
ムクムクと鎌首をもたげ始めた。私は、Wさんの股間を凝視していた。
しばらくすると、Wさんは自らシゴき始め、みるみるうちにへそに届かんばかりにそそり立てた。

「こんな感じですが、いかがでしょうか?」

(すごい、これはさすがに入らないだろう。入れたら裂けるのでは・・・)
アダルトビデオの男優のようだ。黒光りして、まるで大蛇だ。

「これはこれは、素晴らしい。非常に良いモノをお持ちですね。」

こんな荒くれ大蛇が妻の肉壁を・・・と想像していると、恥ずかしながら勃起が始まってしまった。

「旦那さんも、なかなかですね。お互い良い出会いになりそうですね。」

その後、二人で今後の打ち合わせをしながら、風呂に浸かった。
せっかくここまで打ち解けあったので、私は今晩にでも妻に会いますか?と誘ってみた。
Wさんは、いきなり?と驚いてはいたが、善は急げとばかりに快諾した。
Wさんは会社の取引先ということで口裏を合わし、夕方から我が家へ向かった。

「どうもはじめまして。突然おじゃまして申し訳ありません。」

Wさんは、いたって謙虚に挨拶を交わし、家へ上がりこんだ。

「どうも、いつも主人がお世話になっています。」

妻は突然の来客に、多少戸惑っていたが、すぐに食事の支度をした。

「どうです?妻は?」
「いいですね。可愛い感じですね。口説き落としてもいいのですか?もうこんなんですよ。」

Wさんの股間はすでに勃起していました。
私はここまで段取りをしてはみたものの、妻が口説き落ちるとは思ってはいなかった。
妻はかなり股の堅い女であり、今までも異性の友人すらおらず、浮気などとは全くもって縁のない生活を続けていたのだ。
(落ちる訳がない。しかし、もし落ちたのなら・・・それはそれで興奮するな・・・)

我が家族と夕食を共にし、それなりに妻もリラックスしてきた状態になった頃、
妻が子供たちを風呂へと連れて行った。

「今日からスタートでよろしいですか?奥さん見ていたら是非ともモノにしたくなってきましたよ。」

Wさんもノリ気らしい。

「いいですよ。しかし、注意事は守ってくださいよ。」
「了解です。徐々にいきますね。」

こうして、Wさんは妻への攻撃を開始した。
何も知らない妻はこの時から奈落の底へのドアを開いてしまったのである。
ゆっくりと、少しずつ、確実に、大蛇の巣に吸い込まれていきました。

家に帰ると、妻はまだ起きていた。

「どうだった?」
「うん、久し振りに楽しかったよ。良い人ね。でも本当にメールくるのかな?」

妻にとっても好感触だったらしい。
私は妻と子供たちが風呂に入っている間、私達二人はしばらく雑談をしていました。
しばらくすると風呂場の方から子供達のはしゃぐ声が聞こえたと思うと、
勢いよく、二人の子供がリビングの方へ走ってきました。

「元気で可愛い子供達ですね~。私は、ちょっとトイレに・・・」

そう言い残すと、Wさんは席を立ち上がりました。
(トイレの場所、わかるのかな?)
私はいささか疑問を感じましたが、特に気にする訳でもなく、その場をやり過ごしました。
Wさんが席を立って数秒後にガラッという戸を引くと同時に、

「きゃっ!」

という妻の声が。2秒ほどであろうか、

「あっ、申し訳ありません。トイレと間違えて・・・」

すぐにWさんの声が。
しばらくして、トイレから戻ったWさんは

「いや~、すいません。間違えてしまいました。」

ちょっと照れくさそうに、私の向かって今の出来事を話してくれました。
妻も着替えた後にリビングへ戻ってきましたが、
さすがに顔を合わせづらいのか、よそよそしい態度をしていました。

「奥様、先ほどは本当にすいません。」

深々と頭を下げていますが、妻は

「いえ、良いですよ。こちらこそ申し訳ありません。こんなおばさんで・・・」

妻は子供達を寝かせるために、別室へと去っていきました。
妻が、別室に行ったのく確認すると、Wさんは話し始めた。

「実はですね。さっきの事故は偶然じゃないんですよ。計算通りなのです。
母親というのは風呂上りには必ずといっていい程、先に子供に服を着せます。
自分の身体をしっかりと拭く前にです。子供を風呂場から出した後に、自分の身体を拭きます。
その間は、裸なのです。私はその絶妙なタイミングを狙ったのです。」

さらに続けます。

「私が戸を開いた時には、奥さんはまさに素っ裸でしたよ。 やや前屈みでしたがね。
まずは、おっぱいを見ましたね。Cカップくらいでしょうか?
年齢とともに少し垂れてはいましたが、まだまだ、張りのある良いおっぱいでしたよ。
乳首はさすがに母親ですね。こげ茶色でしたがコリコリしておいしそうですね。
そして、すぐに股間を見ました。 清楚な顔に似合わず、しっかりとヘアーを蓄えていますね。
おとなしい顔して、アソコは剛毛なんて興奮モノですよ。
あの肉体を自由に出来るYさん(私の事です)はうらやましいですね。」

(この男なかなかやるな。計算通りに、そしてあの短時間でそこまで・・・)

私はある意味、今後の展開に対して非常に楽しみを持ちました。
30分程でしょうか、子供が寝たのか妻は再びリビングへ戻ってきました。
私達は食事中から飲んでいたワインが残っていた為、飲んでいると。

「わたしも少し頂こうかしら。」

妻はアルコールには弱いのですが、ワインを多少飲む事があります。

「奥さんも飲まれますか?では、こちらにどうぞ。」

妻はWさんに促され、席に着くとワインを口にしました。

「先ほどは、本当にすいません。」

Wさんは、改めて謝ると妻の表情を見ていました。
妻は、さすがに恥ずかしいのか、顔を赤らめ

「もう、いいですよ。忘れてください。事故なんですから・・・」

恥ずかしさをごまかすようにワイングラスに口を付けました。
(事故?あれはこの男の計算通りなんだぞ。でも逆にWさんのイチモツを見たらどう思うかな?)
しばらく他愛の無い話をしていました。

「奥さんって可愛くってとてもお綺麗で、いいですね。独身時代には、さぞモテたでしょう?
私の周りににもこんな女性が居たら、人生も楽しかったのに・・・」
「Wさんは独身なのですか?優しそうな感じなので人気ありそうなのにね。彼女は?」
「彼女はいないんですよ。なかなか仕事が忙しくて出会うきっかけがありませんので・・・。」

あくまで謙虚だ。Wさんは事あるごとに妻を褒めちぎった。
女という生き物は、自分の事を褒めてもらって嫌がる事は無い。
女性心理をわかっている。特に妻のように男性経験の少ない女には、もってこいの会話だ。

「久しぶりに主人以外の男の人と会話したわ。主婦って退屈なのよ。
こうやって老け込んでいく自分も悲しいよね。」
「私で良かったら、いつでも話し相手になりますよ。奥さん、メル友になりません?
私は夕方からは忙しいのですが。昼間は意外と仕事がヒマなんですよ。Yさん良いですか?」

私の顔を見ながら話すと同時に妻の表情も伺っている。
私も妻の表情を見ると、どうも嫌がっている感じでもなさそうだ。

「ああ、良いんじゃないかな?俺の愚痴でも聞いてもらえよ。」
「そうね。そうしますよ。」

妻は、意地悪くそう言うとさっそく携帯を取り、Wさんとアドレス、電話番号を交換した。
妻はすっかり心を開いたのか、わずか一時間ほどの間でお互いに冗談を飛ばしあうほどの仲になっていた。
少し下ネタも交えながら。

「さて、そろそろ帰ります。あまり遅くなるとご迷惑なので。」

Wさんはそう言うと、帰り支度を始めた。私は駅まで送ることとし、玄関へ向かった。
玄関先でWさんは意味深な言葉で

「では、『いろいろ』とご馳走様でした。」

と言うと、すかさず妻も

「いえいえ、見られ損でしたね。次は、こちらが拝見させていただきますよ!」

なんて、冗談っぽく笑っていた。 私は、見たら気絶するぞ!と言いたかった。
駅までの道中、Wさんはもはや自信満々だった。

「良いですね、奥さん。これから、メールで徐々に心を開かせますよ。そして、身体もね・・・」
「くれぐれも注意事項は、守ってくれよ。」
「わかってますよ。事細かに報告しますよ。いや、でも久し振りに燃えてきそうですよ。
今回は本当に感謝していますよ。これからが、楽しみですね。」

Wさんはそう言い残すと、駅のホームへ向かって消えていった。
私は、今後どうなるのであろうか期待と不安を抱きながら家路に着いた。

<続く>
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[ 2016/10/23 04:00 ] 寝取らせ | コメント(0) | 編集
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