人妻のエッチな体験談と告白

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学校を卒業して18くらいの時です。
アルバイトでしたが、九州に社員旅行に連れて行ってもらいました。

毎日オナニーしなきゃ駄目な年頃ですが、毎日おっさんたちと旅行で
オナニー出来ず、睾丸はパンパンチンコもパンパン状態でした。

宿泊先は地方のホテルで、コンパニオンを20人くらい呼び大宴会でした。

年は30代くらいの女性が派手なスーツを来て、酒をついでカラオケ歌って大騒ぎ、
しゃがむと派手なパンティが見えるので興奮しまくっていました。

お酒を注がれながら、パンティを物色し我慢汁出まくりで、
痛いほど勃起しており、何度もトイレで抜こうとすると、邪魔が入る。

そんなころ、皆さん泥酔してきて、コンパニオンの中の一人が
多分40代後半くらいの熟女がこっちを見てる

体育すわりで白いスーツでミニ　白いパンティ、
パンティ丸見えというより見せている。

熟女がこっちへ来た、たわいもない会話が....
「どこからきたの？年は？」「18です」「かわいいいい」とか

僕の目の前で体育座り。　目の前1メートルくらいでパンティ丸見え
僕がチラチラ見ていると　向こうは少しニヤけていた

ほかのおっさんと話ながらも時々僕をみている
白いパンティの中心がシミになっているので目が釘づけ

シミの上にシミが出来て乾いている感じで黄色くなっている
僕はやばいくらい勃起していた。

亀頭の先がぬるぬる状態で、浴衣からそっと自分のトランクスを見ると
大きな我慢汁のシミが出来ていて恥ずかしいくらいだ

隣のおっさんにほっぺをキスされたり、胸を触られたり、
お尻を触られたりしている。　

なんとパンティの真ん中のシミが湿っていて
真ん中がぬれている。　

熟女は流し目でこっちを見る
とにかく飲んだ、やばいので飲んだ　

うとうとしたら　その熟女がほら膝枕と言って僕を寝かした。　　
（うれしいいい）

熟女が膝枕するとミニから少しパンティが見える　距離数センチ
もうやばい　早く扱きたい　

気がつかれないようにくんくんしながら
もう我慢出来ずに「ちょっとトイレ」と言い、そそくさとトイレに。

トイレに行くが　空いていないどうしよう。
外へ行こう　早くオナニーしたい

振り返ると　さっきの熟女だ。　　
「大丈夫？？　ほら？空いたわよ」と言うと、僕と個室へ。　

そして「かわいいね好き？」と言いながら
僕にキスをした　舌を深く入れた、

ぎゅっと抱きしめられ、僕も熟女のお尻をわしづかみにした。　

熟女は　あああああああああと小声で
そして僕の耳を噛みながら　

トランクスの上から股間をぐっとにぎりしめ上下に数回動かし、
「硬いのね　硬いのね」と連呼

あああああああ　ぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ
トランクスの中で何度も射精　僕はのけぞった。

自分の腿を精子が流れていく。トランクスがぐっしょり重い
熟女が、小さな声で「いやああん　かわいい」と言う

トランクスを脱がされてべとべとのチンコをフェラしてくれた
うううううう　　また射精感が走る　

熟女は気がつきフェラをやめる
又僕と個室で立ったままキスをする。　　

「大きくて硬いわ　出しても硬いわ」
思い切って熟女の股間に指を這わせるとパンティはべちょべちょ、クリを探る

あああああああ　熟女がのけぞり
腰を小刻みにフリ足を硬直させる

うううと言うと　気持ちいいい　いきそうと言う
30秒も触ってないと思う

そして僕のペニスを握りしめて擦り出した、　　
ううううううううううう 　またもや射精　

放物線を描き　トイレの壁に　ぴゅぴゅぴゅと発射
「えええええ　また出たの？」と言う　

僕はそれでも勃起していて熟女のパンティを脱がしバックで挿入
ぬるぬるですんなり入った　

熟女は　うっぐっぐぐぐぐぐぐぐと言う
しかし、3往復くらいでいきなり射精　　

僕が　ううううと言うと
熟女は、チンポを抜こうとしたが、尻をがっちり押さえて奥に、発射

熟女は「嘘でしょ？？？」と言いながらそそくさと個室を出て行った
僕は取り残された

床に、熟女のパンティが落ちていた、
その夜もそのパンティで何度も抜いた

童貞喪失だった。それ以来、熟女好きになった。

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